三島由紀夫Part54 [無断転載禁止]©2ch.net
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三島の前頭部は奇形だからなw
三島作品は昔は好きだったが最近は嫌いになった。
自己顕示欲の権化! ニューフェイス三島由紀夫、「センパイ」フランキー堺と大いに語る(週刊明星1959年12月) 三島が最後の晩餐に選んだお店で絶品の親子丼を堪能しよう、東京「末げん」の定食 705 名無しさん@板分割議論中 2006/05/06(土) 05:49:20 ID:ItrE33cJ
ゴジラ88打席ぶり4号!“文豪パワー”で開幕戦以来の猛打賞
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200605/mt2006050601.html;
最近は三島由紀夫の『午後の曳航』、夏目漱石の『草枕』、志賀直哉の『城の崎にて』の
文庫本をマンハッタンの書店で購入した。遠征中の今は『午後の−』を読んでいる。
「いずれも文章が美しい日本語で綴られているからね。いい文章は情緒を豊かにしてくれ
るんですよ」と語る姿はまるで文学青年。ささくれだちそうな心は読書で癒していた。 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_308aoz00241z/
旧作だけどこれ↑よかった
3話目のショートカットの子(乙葉ななせか?)が挿入前〜挿入後〜中出しまでずっと絶叫をあげながら抵抗し続けてくれる
ここまで長時間の抵抗が見られるのは珍しい
2話目は女優は可愛い(涼宮琴音?)んだけど、すぐ観念しほとんど抵抗することなくされるがままなのが残念
1話目は自分の好きな上原亜衣で、3話目ほどの激しい抵抗はないが、中出しから逃れようとする演技などは秀逸
やはり自分好みの子が強姦される絵というのはより深く感情移入できて興奮する
3話目の要所を見て気分を欲情させた後、1話目を頭から再生して手淫を開始し、上原の中出しのシーンでFinishするというのが自分の当面の使い方である 三島・笠置シズ子大いに語る、世相・文学・歌(1950年4月) 芳村真理、三島との関係告白「映画や音楽とか、あらゆる話をして下さった」 BSジャパンのドラマ「「命売ります」(1月13日〜土曜21時)の主題歌が、人間椅子による書き下ろし新曲に決定した。 いつ放送するかまだ決まってないのか
特番でバーンとやるんだろうね
はくほうフライデー?かな
それで三島由紀夫を流したけど視聴率がよかったのかな
だから特番流す事にしたんだろうか
凄く楽しみだ! >>708
取材時点で本人などに許可を得ていれば、放映に法的な制約はないだろう。
全共闘との、などは主催者の許可があればいい。
一人一人の許諾を得る必要はなさそうだ。
この種のイベントは、参加することが主催者に対する権利の委任であるとみることができそうだ。 >>711
そういうもんかね。
それにしても、あと2、3年で著作権が切れるんだよね。 >>705
三島由紀夫vs全共闘だけ別売りでDVD化して欲しいですね。3時間という長丁場で三島や
当時の先鋭的な若者-その内からアーティストや知識人がその後生まれている-の話し合い
がカラーのpro-shotで観れるというだけでも資料として貴重だし、魅力があると思いますけどね。 川端がノーベル文学賞を受賞する前年の選考で、三島も有力候補として名前が挙がっていたことが判明した。スウェーデンアカデミーが資料開示した。
選考委員会は、三島を「多才な作家」と高く評価したが、谷崎が死去した後では「川端に絶対的な価値がある」と強調、さらに「三島よりも年配者である」として最終候補に選んだ。
最終候補は川端のほか、英国のグリーンや詩人オーデンらで、最終的にグアテマラのアストゥリアスが受賞した。 >>715
ようするに、ローカル枠日本枠としての川端であり、三島であったということなんだな。
大江の時は、ローカル枠ではなくなるまで日本文学も成長したということか。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈(誤解を含む)の原因は情報発信者ではなく受信(解釈)者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
あらゆる社会問題の根本原因は「低水準教育」
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他主義集団によるリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候 >>719
身も蓋も無いけど、一面の真理を突いてるな。
ただ、最後の行は、民度の低さによることだから、ちょっと外してるかも。 >>716
大江もローカル枠だろ。
中上健次が候補に上がってて、そのライバル中上が早死にしたんで俄然有利になった説があったからな。 >>721
説があるかどうか知らないが、大江の水準は世界レベルであることは間違いないな。
中上は、世界での評価はちょっと無理。 結局逃げたんでしょこの人
本当に日本を変えたいなら死なないよね
でも変えられないし自分の美学が傷つくから逃げたんだ。所詮日本は二の次だったんだよ。 >>724
日本が第一だとなんかいいことがあるの? >>725
あれだけの才能の人が日本第一で行動したらもう少し今の世の中変わっていたかもしれないじゃないか >>726
どう変わったと思う?
軍事政権になって、天皇崇拝になって、徴兵制になるのがそんなにいいこと? じゃあ偉そうに国がどうのと語らんで欲しいな
おとぎ話でも書いてりゃよかった >>730
ああ、見損ねて残念!
なんという番組?
どこの局が何日の何時に放送したの? >>732
あったよ
オー!!マイ神様!! 2018年1月8日 作家【・猪瀬直樹が語る…天才作家・三島由紀夫の誰も知らない素顔】
http://www.dailymotion.com/video/x6ct60h >>735
ありがとう。
猪瀬直樹なんだね。
残念。 >>739
三島の作品は、全人類への遺産だ・・・ なんちゃってw 三島はスタンドプレーとアホな娯楽小説乱発で
価値を落としたと思う。 最期、自衛隊に野次られた姿を想像するとなんか切なくなる >>741
それを除いたら、どういう作品や行動が残るの? >>742
さすがに、自分勝手な思い込みを押し付けたら、野次られるんじゃない? >>744
もちろん賛同するものなどいるはずはないよね
プロがオタのコスプレに感銘受けるわけない
分かった上で本人のやろうとしたことと現実のギャップがせつねぇなーと >>746
三島は、なにをやろうとした、あるいはやりたかったんだろう? 自分にはごく個人的な欲望に負けたように思えるけれど、
もっと深い理由があったのかなあ… いまから20年前、警備員のバイトしてたんだけど、研修で会社の顧問の大塚さんという人がいて、
何でも元警視庁の偉い人なんだとか 眠気覚ましにいいものを見せてやるといって三島由紀夫の生首の写真を出した
三島事件のとき、あの現場にいたそうで、こっそり自分のカメラで撮ったらしい クビと胴体が切れた状態の構図で、
これはどこの雑誌にも出てないものなんだよ、って自慢してたわ 薄気味悪い人だったなぁ クビレてるんじゃ 三島は特殊に。
調理師が詳しいだろうな。その他殺体は。 厚遇慶碁 も役に立つかなあ。事後的にだけじゃなく。 >>754
猪瀬直樹の評論読むと、自分の思い込みばかり強くて、客観性が全然ない。
都知事時代の言行もそのままだったな。
そういう性格と知能だから、都知事になりたがったんだろうが。
石原と馬が合った理由も納得できる。 >>755
なるほど
俺は都民じゃないから政治は気にしなかった 続編ね
オー!!マイ神様!! 2018年01月15日 誰も知らない三島由紀夫SP第2弾!自決に隠された衝撃事実とは
http://www.dailymotion.com/video/x6d5pp2 2月の博多座は、中村勘九郎・七之助といった花形揃い踏みで上演。一目惚れの恋をテーマにした三島の喜劇歌舞伎「鰯賣戀曳網」といった名作揃いだ。 西部邁さんが亡くなりました。
三島の自死に、「生きることを第一の価値にすると、何でも許されることになる」「大事なものを守るために、いざとなったら死なねばならぬ場面がある」と言及していた。 >>766
そんなこと言ってたのか・・・
つまらない人だな。 >>768
生きるためなら、何をしても許されるのは当然だよ?
社会的な制裁はあるとしても。
自分に大事なものが、他人にとっては害悪かも知れないよ?
死ぬことと守ることは無関係だし。 >>769
三島由紀夫にとって最も大切だったのは、彼自身の理想の死を遂げることだったのは、言うまでもないと思う・・・。
となると彼の自害は、彼の思想を守るためであって、無関係とは言えないのでは?
誰がどう見ても彼の最期は自己中心的だったけど、俺には無理してまで自分の理想を成し遂げた三島が凄くかっこよく見える。 >>772
仮に三島が死を望んでいたとして、それは思想ではなくただの感情。
自分の感情のままに行動する人間は、自殺者もいれば痴漢もそうだ。
なにかを守ることと感情のままに行動することとは、なんの関係もない。
死にかたへのこだわりがあったとして、たとえは悪いが、それが痴漢の対象探しとどこが違うというのか? 感情と思想を同列に語ったらダメだと思うな。そしたら哲学者全部痴漢になる。 >>774
死にたいということであればそれは思想ではなく、感情だよ。
三島自身、左翼は理論右翼は感情といった発言もしてる。
哲学者は理論を追究し感情を否定する。 なんか理由があり、何かを達成する方法として死を見い出した上で死ぬのなら、思想になるのでは
ただの自殺だけどねw自決だとか拘るのはオツムの低い右翼だけさ
三島の死んだ理由には共感はできない 三島の死に方は子供の頃はかっこよく思えたけど
今はただ自分の身勝手さにしか見えない
西部さんのはあまりに投げやりで
病気的で可愛そうな気がする >>776
>なんか理由があり、何かを達成する方法として死を見い出した上で死ぬのなら、思想になるのでは
思想とは共同性としての理念であって現実ではない。
死によって表現されるのは、思想ではなく、個人の思いに過ぎない。
究極の死の方法であった特攻もまた、強制的にであれ積極的にであれ、さまざまな個人の思いによって実行された。 君の理論だと、共同体に影響が生じるなら思想に成りうるということになりそうだが。
例えば、共産主義者が他の共産主義者を目覚めさせる為に死を選び
それによって他の共産主義者が影響を受けるならやはり思想になるのでは
断っておくが俺は死に意味を見出す右翼系の考えとは真反対ね >>779
>共産主義者を目覚めさせる為に死を選び
それが支離滅裂な思考だろ?
思想と死になんの関係があるの?
無関係なことを関連付けるのは、論理ではなく感情。 >>783
根本に老いることへの恐れ
さらに選ばれ感信仰
昭和とともに生まれ20歳で戦争が終わり
どうしても45で死にたかった
そこに天皇信仰がシンクロして行った >>787
「どうしても45で死にたかった」理由が、なにかあるの? 一緒に死んだ若い男が親がいないとかで三島に心酔していて
先生が死ねないなら殺しますみたいなこと本人にいってなかったっけ
三島にとってはこれ以上ない相手と時だと思ったんでは
仮面の告白書き上げた日?を命日決めていて自決したって初めて知ったわ >>789
1970年と言う三島45歳のキリのいい年は安保の年で
一大決戦みたいな感じがあって
その年に死ぬみたいな思い込みみたいなのがあったように思う
武装した左翼学生の中に切り込むみたいなこと言ってたし
それがあっさり収まって斬り死する場がなくなり
自分でその場を作ったようなところがあったように思う >>790
仮面の告白書き終えたのは4月27日で違うので
最後の作品のことかな
ただこれも実際には数ヶ月前には書き終えていてでも
自決の当日に書き終えたように演出したみたいだ
それを気付かれて顔色が変わったとか証言があったな >>793
>>761の番組で仮面の告白に合わせた命日だったって言ってたよ
執筆開始日かな記録が残ってるらしい >>794
そうみたいだね開始日みたいだ
でもなんだろね
単純に文壇への出発と考えるのが良いのか
でも三島名義では2作目だし
となるとそれを書き始めた日自体が何かの意味を
となるとその小説の題材となった恋人に振られて
泥酔した日あたりになるのだろうか >>791
それは猪瀬説なのかな?
三島が反米反自民だったのは有名だけど、そのわりにはアメリカも自民党も好きだった。
70年安保に反対もしなければ賛成もしていないようだ。
70年の安保自動更新を指標にするには、根拠が薄そうだ。
左翼運動は、69年1月に、加藤総長が依頼した機動隊による東大紛争制圧で事実上幕を閉じてる。
まして、東大での討論会では、終始和やに進行して最後は言霊談義で三島は満足している。
とても切り込む相手との訣別の場とは思えない。
体を鍛えだしたころからの自身の思いと、行動を共にした人たちの状況が熟してきたのが70年ということじゃないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています