【愉快な】文学板雑談スレ232【ポストモダン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が死ぬ前に一回ホンモノをお見せしたいです。
見たら笑いますよ。ラッシュの新宿駅でも発見できる。
あの大林素子に目を丸くして指差されたことがあるくらいですからね♪ 僕は7月の8日か10日なら新宿に居ますけどね。お会いしましょうか。オフ会です。 >>552
付き合ってはじめのうちは自称189だったんですよ♪
そんなもんかな…と思ってたんですけど、なんかでお姉さんがうちに
遊びにきて、家内よりは小さかったんだけど、イヤアお姉さんも大きい
ですねえ!いくつありますかと訊いたら、えへへ…192です、と言ったので
いっぺんに嘘がばれた♪ そうですか?自分としては二段では不本意ですけど、どうしても昇段できません。あそこは10分切れ負けルールで自分は長考派なので。苦手なんです早指しは。 >>554
こんど会ったらきいてみましょうかね。盤駒と時計、500円玉は私が用意します。 絶対に196以上はあるはずです。本人は194とか5だと言い張ってますけど。 いや、やはり時計使うんですかね。いいけど。道場に行って指すことだって出来ますがね。受付でそう言えばいい。 まあ、奥さんに聞いてみて下さいよ。東電さんともお会いしたいし。 なんか予想外の展開になって着たな。レジャネさんも来て奥さんと相撲対決という手もあるかも。 いくらレジャネ先生の遺伝子に相撲取りの血が流れているとは言え、東電さんの奥さんに勝てるかな。 この際、七番勝負にして勝者には3萬円とかやってみましょうか? (いきなり豹変。) >>561
ツッコミ待ち???
東電さんの独白を読むのは好きなので、いちいち細かいことを突く気は毛頭ありません。
方言万歳、それがエンタメ♬
ただ、ここんと設定がルーズになり過ぎていやしませんか? まあ、賭け将棋というのは嘘です。いままで自分が言ってきた事と整合しませんし。 まあ早い話、この2chにスレ創って対局だって出来ると思うな。でも、野次馬や荒しを排除できないかな。 前にこの板で教えてもらった翻訳された海外文学の発売予定を載せているサイト
日本でいう純文を中止にミステリやSFもカバーされていた記憶。
そこのブクマを消失してしまった・・・・。
ページの左から映画、数か月後までの発売予定、数か月以内の発売済み
それぞれの仕切りにサイドバーが表示
わかる人いたら教えて欲しい 吉葉山という人は、古くからの相撲ファンにとっては、たんなる数ある横綱のうちの一人ではない。
野球界でいえば、沢村栄治のような位置の、「悲劇の〜」と形容される人だ。
全盛期を兵隊にとられたせいで失い、沢村のように戦死こそしなかったが、
銃撃でもってふつうなら再起不能であろう重傷を負いながらそれを克服した、というような経験をした人である。 レジャネvs東電の奥さんの大一番が観られるかな…… レジャネ先生、死んじゃうと思う。いままでの御無礼のせいで奥さんも怒ってるし。 東電も、たいがい、自作の映像作品だのを、もしも本当にあるならばの話だが、
見せたらいいのじゃないか。
それは仕事にかかわるから見せない、というのならば(といっても、有名な人でネット上で作品を公開している人は非常に多い)、
バンドは趣味なんだろうから、
演奏しているビデオでも、見せればいいだろう。
顔を出していない演奏ビデオを公開している人なんか、
すごい数いるけれど、それすらできないというんだから、
じつに不可解な話だよな。。 いるだろうよ。東電さんが嘘着いてるとは思わないのでな。 一ノ瀬トニカ
1995年、東京藝術大学大学院修了。作曲を北村昭、廣瀬量平、西岡龍彦、一柳慧に師事。日本国内の様々なコンクールに入賞し、
テレビ朝日「題名のない音楽会」にも出演。1998年には、ピアノソロ作品「環」がニューヨーク・メルキンホールにて海外初演され、
「ニューヨーク・タイムズ」などで好評を博した。
1995年4月より2年間、東京藝術大学音響研究室非常勤講師を務めた。 一ノ瀬トニカ - 美しかったすべてを花びらに埋め尽くして... (1995)
上で検索してみればわかるように、わたしの親類は、偉ぶってもったいつけるようなことをしないから、
このように公開してますよ。 2メートル近い女性の目撃情報があるぜ。思い込みもいいかげんにするんだな。 ところで、長谷川一夫が、山村美紗の母の従兄弟、ということを昨日知った。
これはちょとした驚きであった。 また、ところで、だが、
わたしは、将棋盤は持っていないのだが、
碁盤は、大変良いものを持っている。
それは、上記の吉葉山の従姉妹の元旦那(と言っても、元夫ではない)の遺品だ。
しかし、遺品には、それとセットのはずの碁石はなぜかなかった。
だから、自分で買ったガラス製の安物しかもっていない。 レジャネの話はともかく、山村美紗のwikiは興味深い。 従姉妹の元旦那(ただし元夫ではない)とか、どんだけ詳しいの……こういうのを何オタクって言うのかね。 旦那って言うことはすなわちもう少しわかりやすく言うとどういう関係かな。昔の習俗なんか知らんよ。相撲取りさんの従姉妹の商売は? 今日は体調が悪くて午前中休んでるんだよ。指先は動くので2chは出来るがね。 吉葉山の従姉妹というのは、わたしの祖母だし、
その正式の夫ではない旦那、というのh、祖父だもの。
知っていて当たり前で、詳しいも何もないのじゃないか。
だいたい、無関係の人の遺品を持っているわけないじゃないの。
それと、市民小説というのは、たいがいその手の親族関係のことなど、
事細かくと書いてあるわけだな。
非文学的な個々の住民は、そういう常識的なことも知らないようだけれど。 wikiで当てはまりそうなのは、商家の主人というやつだがね? 正式の夫じゃないってどういう意味よ? はっきりと言ってください。わかりませんから。 わたしが書いた「旦那」の意味は、
時代小説をすごい数読んだ、という東電さんにきけばわかるのじゃないか。 なに、夫に正式も正式じゃないもあるの?内縁の夫って言う事? しかし、ここでの「旦那」の意味も分からないようなのが、
時代小説がなんたら、とか言っているというのが、おそるべきことだよな。 あなたが答えろよ。ここまでしゃべって置いてなぜそこだけ誤魔化すよ?? しかし、まえに、「お茶屋」といったら、
喫茶店のことだと勘違いした一流大出の文学愛好者もいたから、
ここの住民にはちんぷんかんぷんなのもしょうがないことではある。 わかんねーよ。はやく答えろ。wikiにものってねーよ。東電さんはお前と話たくねーの。まだわかんないのかよ? パトロン的なイメージはあるな。だが、はっきりと言ってほしいね。従姉妹の旦那とはどういう意味かをね。 時代小説どころか、近代小説の言葉遣いすらわからんだろう。
それが、谷崎がー、とか、鏡花がー、といっているというおそろしさ、
こいつらは、いったい何なんだろうね。 正式の夫でない旦那ってことは、その従姉妹は囲われ者だった、おめかけさんだったという訳なのね? つまり、愛人の孫であり同時に実父の庶子でもあるという愛人系列の先生だから、こんなにゆがんじゃったわけね。 2号の2号は4号とでも言うのかよ?言葉、濁すぐらいなら隠しとけよな。 わたしは、庶流だから、階級転落して、いまの家の人間なわけよ。
そのせいで人格が歪んだ、というのは、そのとおりなんだな。
そういうわけで、縁戚が「自慢」なわけがないだろう。
吉葉山は血縁だけれども、ほかに実名あげたのは、
だいたいその養家の親戚なんだから。 >>592
記憶はミステリー板には感想書かないの? >>618 むかしはミステリ好きだったけど、今はそんなに好きじゃないな。 こんだけ系図がクッセツしてれば、そりゃひねくれるよな。 その屈折した系図のせいで、今の家の人間になっているんだ。
その程度の家の縁戚が、自慢なわけがないだろう。
自慢どころか、むしろ不満なわけだ。
しかし、それすら、ここの住民の目には、
たいそうな方々にみえる、ということがわかったのが、
いちおう収穫だった、と。 確かに面白そうなリストですね。お金がありあまっている人たちにとってはですけど。 >>627
たいそうな方々なんて誰が思ってるの? 一応、社会的に地位のある人だなと言うだけで、たいそうな方々なんて思ってる訳ないじゃんか。 社会的地位がある、というのを、大層な身分、
とごく普通にいうわけだ。 あなたには世間的な基準がすべてなわけね。つまらない価値観だね。 だいたい、大層ななんて形容詞は死語に近いと思うね。あるいは、ご大層ななどとごを付けて否定的な意味で使うとかね。たいそうな方々なんていつの日本語かとおもうよ。 >>629
今はこうして何でもいながらにしてわかっちゃうんですねえ。
少し前から、駅前本屋さんとかで棚の周りをぐるぐる回りながら、
「オット…失礼」「ちょっとごめんなさいよ…」とか呟きながらすれ違う
相手が、私より年上のお爺ちゃんお婆ちゃんばかりになってきてるような
気がし始めてたんです。電子書籍の扱いが増えたり、紙の本も通販で買う
人が多くなったせいかも…と思ったり、イヤいくら何でも、人類が本屋さんを
ウロつく楽しみをそう簡単に捨てられるはずはない。わがこく高齢化と、
単に私が、年金生活のお年寄りと同じ時間に動いてるってだけのことだ♪
なんて思い直したりしてたんですが…。
世間の人はもう、自宅や職場学校、電車の中なんかで読みたいものは検討
しつくして、本屋さんに入るときには完全に目標が定まっているのかも
しれませんね。
或いは店員さんは、20分も30分も棚の前をウロウロする私を見ながら
万引衝動と闘っているアレな奴がいるぞ…いやだなあ、発見しと取り押さえ
ようとして刺されたら怖いなあ…なんておののいているのかも知れない。
これからは店員さんに安心してもらうためにも、頭のうしろで両手を組んで
店内をうろつこうかしら…。痴漢冤罪を恐れてかえってバリバリ不審に
見えちゃってる人みたいに。で、両手に買う本とお財布を高く捧げ持って
「撃つなー、買うぞー、買いますー」と言いながらキャッシャーに向かう♪ てなわけで、両手にコナリー「ブラックボックス」を上下一冊づつ持って
、友好的な笑みを浮かべてレジに向かい、あんまりゆっくりしていて
撃たれると嫌なのでカバーは結構ですとフロア全体に聞こえるように
大声で叫…んでる気分でお金を放り出してお店から逃げてきました♪
そういやコナリーも扶桑社ミステリ時代から数えて20作を越えた頃ですね。
もはや「近頃の作家」なんかではない。大ベテランだ♪ ≫大層ななんて形容詞は死語に近いと思うね
こういうのが、漱石がー、鴎外がー、だのという異常さ。 それと、「大層な」は、学校文法的には、形容詞ではなく、形容動詞とされるだろう。
〈語幹-「な」 の形で連体修飾語(部)になりうる(例:無慈悲な鉄槌) >>637
満島ひかりのどの作品がいい?
俺は「悪人」で感心して「愛のむきだし」もいいと思ったけどな。テレビドラマは勘弁してくれな。 「学がある」って、こんなのは、中学校で教わることじゃないか。 そうかね?そんなに昔のことをよく覚えてるもんだな。 [形容動詞とその活用(中学国語の文法)〕
とあるから、現在でもやはり同じく中学校の国語で教わることのようだ。 うん。だから、レジャネはよくそんな大昔の事を覚えているのに感心したよ。記憶力がいいのか? 中学の国語の授業なんかまともに聴いてるわけないしな。 〈語幹-「な」 の形で連体修飾語(部)になりうる〉
↑を知らない人のほうが、よほど珍しいと思うけれどな。 >>637
確かに、満島ひかりは注目株だな。テレビドラマなんかでも活躍してるらしいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています