【消えた】文学板雑談スレ236【ログ速】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ジュリア・クリスティヴァは女の哲学者だろう。カトレーヌ・クレマンだっているし、ボーヴォアールだっている。お前が知らないだけだ。 新しいところでは、カトリーヌ・マラブーとかな。有名だぜ? クリスティヴァとマラブーはデリダの影響が大きいな。ほかにもいるんだろう。デリディエンヌとか言うからな。 記憶が自分の馬鹿ぶりを晒していることわざわざここにリンクする意味がわからんな
馬鹿のやることだから仕方ないか 哲学者というか思想家という括りだとシモーヌ・ヴェイユ、ハンナ・アーレントも入って来るしね。 「相棒」や「科捜研の女」のが「シンゴジラ」や「君の名は。」より面白いなあ。 >>841
荒廃というか隙間風ピューピューといった印象です
多分ほんとのほんとに過疎なのでしょうね デリディエンヌでもうひとり思い出した。シルヴィアーヌ・アガサンスキー。確か、キルケゴール論を書いた。彼女とデリダは不倫の間柄になって子供までもうけた、という話だぜ。まあ、はっきりと確認はしてないがね。 うん、やはりシルヴィアーヌとの間にはダニエルという子供を儲けているね。 まあ、こういう事でちょっとした貢献をしたとは言えるかな。 まあ、連投と言われる前に止めておこう。思い出すのは仕方ないと思うけどな。 アイは知能低すぎで嘘吐きで品性下劣だから相手にしたくねー
知ったかの軽薄な真性バカ、消えてほしい目障りだ
このスレ荒らすなよ Category:女性の哲学者 - Wikipedia
こういうのを見れば、わかるのじゃないか。 馬鹿だな。そういう検索しないでも知ってるか、だろ? 記憶が引用したスレ読んで、アンスコムが女性だと初めて知ったわ。ところで日本ではやはり池田晶子を挙げるべきだったかな。 ↑のwikiの項目には、なぜか名前が出ていないけれど、
記憶喪失した男は、石黒ひでの本を読むといいんではないか。
石黒は、マルクス主義とポストモダニズムが嫌いで、くさすことが多いから、
いいんじゃないかと思うけどね。 >>863
アガサンスキーのキルケゴール論があるのは学生時代から知ってたが、デリダと深い関係にあったのは、ついさっき知ったばかりですよ。 石黒の経歴を見ると、東だの萱野だのが、
「哲学者」と称して、テレビなどにでているのは、
ある意味ですごいと思うね。
とにかく、あの年代のタレント知識人には、
たぶん、恥の意識というのが、ほとんどないんだろうね。 アイについては、哲学に限らず、なんらかの人文学の高等教育を受けたことがまったくない、というの断言できるな。 また、耳学問の機会もほとんどなかっらだろうし、
自己流の読書の経験すら、ものすごく少ない、というのも断言できる。 あ、そうですか。だから、何?
あんたの方がずっと退屈な人物だと思いますけどね。 あんたがそういう条件をクリアーした結果、こんな退屈な人物しか出来なかったわけだよな? 一スレ消化するのも待てずに、アイが連投祭りを始めたのね おっと、ビッグネームをひとつ落としてたな。ガヤトリ・スピヴァックはああ見えて、女性だったよな。 名前だけ並べたってしょうがないんだな。
その女性哲学者の思想について、せめて三行くらいの論評をしないと。 スピヴァクはマイノリティーがいかにして声を獲得しうるかについて熟慮したわけだろうな。 俺はこんなもんでいいと思うなあ。ここのすたれ具合だが
大体オワコンだ過疎だとワタミンと古参の名無しさんがケチつけてるが、
ここでも1日に数10から100件近いメッセージが交わされているわけで、
一件一件丁寧に読んでたらそれこそ日が暮れる訳です。
(ちなみに俺が社畜やってた時は日に500通ほどメールが飛び交ってました。正気の沙汰じゃありませんな)
なので、暇つぶしの場としてなら、質はともかく情報量的には、過疎どころかむしろ過剰と言える。
レスの質はこの際問わないでおきましょう。
ここは所詮カラオケハウスなんだし、質の議論には主観が伴うし、必ずブーメランが襲ってくる。
ともあれ量的には、ディズニーランド並の混雑とまでは行かないが、
その辺のゲーセン程度には賑わっていると主張はできる訳です。
「もう一回!これで終わり!」とか言いながら、なかなか台を空けない大きなお友だちもいるし。 その際、やはりキリスト教とかイスラム教とかマルクス主義の言葉が使われがちだという事はあるのだろうな。あるいはインドでは非暴力主義の言語かな。 そもそも言うべきこと、書くべき事が本当に毎日毎日そんなにあるのかという疑問がある。
なんか書きこむことと、リアクションを得ることそのものが目的となっているように見えるのです。特に一部の方は。
俺もひとのことは言えないが、まあ金を使わないと不安になるというショッピング狂に症状が似てるよね。
ネット時代の前なら、未知の他人とコミュニケーションを交わすという楽しみを満たす手段としては、
文通、ラジオへの投稿、雑誌の投稿欄くらいだったわけだが、最長で数ヶ月、最短でも数日、大体1週間が標準、
という今では考えられない通信タイムラグが立ちはだかっていたにも関わらず、
人は特にブラストレーションも感じずに結構楽しくやっていたわけだ。
そのくらいでよくねー?と まあだから、ニュー速みたいなネット版埼京線のどこがいいのかと俺は思うわけですよ。
どうして皆あんな超満員痴漢列車にわざわざ乗り込んで、
互いに肩に触った尻に触ったとわめき合うのかと?
それに比べれば、ここのような草ぼうぼうの公園の方が、はるかに快適なのですね。
子供が寄り付かなくて、ブランコもジャングルジムも錆びっぱなし、
トイレの便器にはうんカスがこびりついている。
でもハトがいる。猫がいる。スズメもいるしカラスもいる。
そしてベンチでは茶色っぽい感じのおっさんが一人、缶チューハイ片手に宙を向いて、
高く低く、何やら途切れることなくブツブツつぶやいている。
姿は見えないが、どこかの枝でヤマバトが鳴いている。
グルッポッポッポポ。グルッポッポッポポ。
嗚呼楽しき哉自由! サバルタン
[この術語は、イタリアのマルクス主義思想家であったアントニオ・グラムシの業績に
由来し[1]、南アジア史における非エリート階層の役割に注目した南アジア史研究者たちのグループ、
サバルタン・スタディーズ・グループ(Subaltern Studies Group)の業績を通してポストコロニアル理論に
導入されたものである]
このように元はグラムシの提示した概念だ。 >>796
えーっと、純粋な興味なんだが、
それでは遺棄された「嬰児」はどういう環境で培養されたのだね?
普通、体外受精ってのは、体外で人工的に卵子を受精させた後に、
その卵子を母親の子宮に戻して胎児を育てるわけなので、
>>797さんの示しているような選択肢以外は「普通は」考えられない。普通はね。
ただ、このただ殺されるためだけに卵子から育てられた嬰児が、
記憶のイメージの中ではどういう環境で培養されたのか興味があるw
機械の子宮か何かというイメージかいな 「この〔ポスト?〕表象=代表主義的現実主義([post] representationalist realism)
はドゥルーズのつぎの言葉とともに極限に達する。「現実とは、工場、学校、兵営、
監獄、警察署で実際に起こっていることにほかなりません(FD,212)。対抗ヘゲモニー
的なイデオロギー的生産という困難な仕事を遂行する必要性をこのようにしてあらか
じめ閉ざしてしまったことは、けっして好ましいことではなかった。それは先進資本
主義諸国のネオコロニアリズムの正当化の基礎をなしている実証主義的経験主義がみ
ずからの闘争の場を「具体的経験」や「実際に起こっていること」に定位するのに手
を貸してきた。実のところ、囚人、兵士、生徒たちの政治的アピールの保証人である
具体的経験が明るみに出されるのは、あくまでもエピステーメーの診断者たる知識人
の具体的経験をつうじてなのだ。どうやらドゥルーズもフーコーも、社会化された資
本の内部にいる知識人は具体的経験を振り回すことによって労働の国際的分業の強化
に手を貸すことになっていることに気づいていないようである。 〕
(スピヴァク「サバルタンは語ることができるか」) >>886 お答えしましょう。受精卵のまま培養されることもなく死亡しました。
おお、神よ。こんな罪が許されるのか。
とてもことばにできない。 えいじ【嬰児】
@生まれて間もない子供。あかんぼう。ちのみご。あかご。乳児。
A生後三年ぐらいまでの子供。 >>887
>現実とは、工場、学校、兵営、監獄、警察署で実際に起こっていることにほかなりません
単にアルチュセールやフーコーの説く
イデオロギー装置論を図式的に(そして教条的に)
くりかえしているだけだから
もっともフーコーの場合はエピステーメーとしているので
グラムシ−アルチュセール的な国家の洗脳装置という
粗雑な論理展開には陥らない
しかし、現実の根拠を全体知とすることによって
批判的知識人の権力性が逆に高まるわけだね
一見、誠実そうに見えて実は非常に悪質な政治なんだね まったく、iPS細胞の嬰児といえば、受精卵まもない状態を指す可能性すら考えられないんだろうな。 レジャネの引用など退屈だと言っているだろう。お題は女性の哲学者でスピヴァクはまぎれもなく該当で終わりさ。読んでるわけがないだろう?お前にとって意味があろうがなかろうが知った事か? [闘争の場を「具体的経験」や「実際に起こっていること」に定位する]
こういうのは、映画では、ある時期のゴダール監督作品などが代表的なわけだ。
なお、わたしは最近、ザ・シネマのオンデマンドで、
「女と男のいる舗道」を二十数年ぶりくらいでみた。
ちなみに、同映画を最初にみたのは、某大学での上映会で、
そのときは四方田犬彦が講師(解説者)であった。 >>880
おいらは古参ではないよ
まだ参加して4年程度のはずだから、私さんよりも新米
まあ、ここはシャッター商店街の中のいまだ経営しているゲーセンみたいなもん、てのは確かにその通りかな アイって名乗っている浅薄なチンピラ前スレからの流れからは消えるんじゃなかったのか。
そもそもこの板の他のスレに一つでも有意義な書き込みしていたか?
たんなる典型的な低知能の荒らしだからスルーするのが一番適切なのだろう。
ひととしている話の腰を折りにゴキブリみたいに出てくるからうざいだけだ 今回の「炎と怒り」問題のおかげで、
グァム島民(準州民)は、いまだに大統領選への投票権(大統領選挙人を選ぶ権利)を持たないことを、改めて知った。
グァム準州選出の連邦下院議員は、一人いるのであるが、この島の代表である議員は、
下院本会議での投票権を有さない、という、いうなれば味噌っかす的な立場である。
これもあらためて知ったものである。 >>895
て言うか、あんた誰よ。あんたと話した事なんかないだろ? >>896
ふと、レジャネ先生は、どの書き込みの末尾にも「ちなみに私の親戚はグアムで〜〜、こんな偉い人と〜」、といった感じで自らの書き込み全てに親戚絡みのネタを出してくれると、最強なキャラになると思います。
尊敬しています。 グアムでなく沖縄ならば、
高橋清治郎、この人は、
[1957年(昭和32年)内閣総理府の特命団長として2回にわたりサンフランシスコ講和条約下にある沖縄に派遣され沖縄全土の日本国返還の基礎つくりに関わった。」
ちなみに、小野寺現防衛相が、任命されるのが「内定」したというのでインタビューを受けたのは、宮城県大崎市の花火大会の会場であったが、
何百年か前から、↑の人の家が、その地域でもっとも「大家(たいけ)」といえる家であった。だから、鳴子町というところの、町長を代々勤めていたね。、 レジャネ先生→セレブ家系(野良猫だけどロマンあり)のアスペ嫌味インテリ風味愛猫ジジイ
アイ→車の免許すら持っていない罰ゲーム的な陸の孤島に住む善人面した連投魔
この対立軸、例えば小説になり得るかならないかで空想すると
今までのところ、小説になり得ない退屈なやりとりなんだけど、
どちらかが一気に爆発したら、なるかもね。
いずれにせよ連投は、勘弁して欲しいことに変わりなはいんたが。 わざわざそのような「対立軸」なんてもってこなくても、
わたしのほうは、そのまんま小説になるだろう。
かつての文豪なんて、この種のことを脚色して、
小説の題材にしていたんだから。
それなのに、「対立軸」などと、わざとらしく書かずにはいられないのが、
怨嗟念の表れだ。 >>902
これは、ぐうの音もでません。
流石です じっさい、「悪魔の手毬唄」の舞台は、
上の人の家が、代々「在地領主」みたいなものだった鬼首という土地がモデルで、
それを地名をそのままに中国地方へ移したものだろう。
ただ、その家がモデルらしい家は、同小説には出てこないけれどな。 じっさい
という接続詞の本来の役割を唐突に優に超え、土着的な文化を教えてくれてありがとうございます。
すみません、風呂に入らせていただきます。
後に拝読いたします。 じっさいにある(あった)話、というように用いるのだから、
「接続詞の本来の役割を唐突に優に超え」などということもないだろうな。 ≫土着的な文化
というのは、もしかして↓のことですか。
[1957年(昭和32年)内閣総理府の特命団長として2回にわたりサンフランシスコ講和条約下にある沖縄に派遣され沖縄全土の日本国返還の基礎つくりに関わった。」 ≫最強なキャラになると思います
破滅派では並み居る東京大学出身者の中で、
(一応数字の上では)「最強」なのに、
ここでは。まだそうではない、ということだから、
皆さん、よほどお強いんですな。 いや、恐れ入ります。
嫌味ではなく最強です、レジャネ先生は。
初めに申し上げたでしょう、尊敬しています、と。
ちなみに土着的な、に該当する事柄は貴方が挙げたことではありません。
エンタメ的な犬神家程度で、どうかご勘弁を。
最強に関しては、最強、そのままですね。
貴方は最強ですので。 すみません、細かいことを申し上げます。
>>906
前段を受けた会話の流れであるなら、スムーズです。ただ、該当書き込みの「じっさいに」は、唐突に感じました。これは受け手の教養のなさであると断定して頂いて結構です。 >>902
ごもっとも。先生の人生は小説的に捉えても強烈なフックがありますね。
それだけではない。
レジャネ先生の日々の発言を見ると、より一層イキイキとしたキャラクターが浮かび上がる。
2ch文学板の私小説家かも、とすら思えます。
尊敬しています。こうは、なれない。 その鬼首という土地は、間欠泉とか地獄谷とか、そういうのが有名なわけよ。
ということで、↑の人の家も、硫黄の鉱山を持っていた。
いまの私の家が、養父の祖父の代に、その硫黄の商売に出資していたのだが、
どういう理由でかは知らないが、それが完全にコケて、大損したわけだ。
その祖父の代の恨みが、養父に受け継がれていて、
坊主にくければ、の心理がどうやら少々あって、それゆえ、
かすかな憎悪が私にも向いていたかのようだった、というのが、わが身の不幸の元の一つではあるね。 むーーー、どの書き込みよりも、心に迫る
最高です
いや、最強です
最近のレジャネ先生へのヘイトを見ていると、短絡的になっているなーと思っていて
もっと吐き出して欲しいドープな方ですよ、ホント うん、そんじゃ君、なにか盛り上げるトピックだしてー
僕の対応にイラついた方は、とうぞどうぞツッコミを。罵声、暴言、提案、特に提案くれ
短文で冷静に総括する僕、みたいな雛形スタンスもどうぞ
つか、レジャネ先生のような書き込みをする人の方が尊いな、って思えてきてるよ わたしの書き込みの身辺事情が尊いのじゃなく、
みなさまがたのそれに、話のタネが何もなさすぎるだけだろう。
だいたい、昔の文豪なんて、私程度の話が、身辺にいくらもあるから、
ネタにしていたんだ。
上の上を言えば、評論家の竹田某殿下のそれなんて、そのまんま「日本史」なんじゃないの。
まあ、わたしのなんかは、複雑だ、ということを除けば、かなりしょぼいほうだと思うけどね。 なんもないなら、またアイの砂遊び場になるぞー
また、冷笑すら沸かない乾いた猫のションベン処になるぞー >>916
仰る通り
そして、うん、そのショボさが最高じゃないですか
ごめん
寝る お祖父さんの若いころは小作人で、お父さんは二流以下の会社のサラリーマン、
お母さんはスーパーでパート、みたいな皆さん方の身辺にその「しょぼい話」のタネすら何もないのは、ま、わたしのせいではないな。 まあ、ひとそれぞれだからいいんじゃない。少なくとも僕はこの同じ事をえんえんと繰り返すアナクロ爺さんのくだらない書き込みにはもううんざりしているだけさ。こいつの退屈しのぎに付き合ってあげるという奇特なかたも必要かもね。 >>916
書き置き
レジャネ先生、見知らぬ人の書き込みに対して反射的にバカにする癖だけ辞めて頂ければ、面白い人であり続けると思います。
生意気言ってごめんなさい まあ、ひとそれぞれだからいいんじゃない。少なくとも僕はこの同じ事をえんえんと繰り返すアナクロ爺さんのくだらない書き込みにはもううんざりしているだけさ。こいつの退屈しのぎに付き合ってあげるという奇特なかたも必要かもね。 [家族とはある特殊な階級的形成体に属しているものである]
スピヴァクもこのように言っておりますよ。 わたしは、2ちゃんねらー諸氏を、バカにしているのではなく、
啓蒙しているつもりなんだけどね。 おっと、誤爆失礼。なに、引き出すんだよ。このジジイの中身には退屈さしか詰まってねぇ事は実証済みなのよ。まあ、石黒ひでは上出来だったが、誉めてやるとたちまち不機嫌になるひねくれ者だから、どうしようもないね。 「ハリー・ポッター」世界では、両親ともマグル(普通の人間)であるハーマイオニーには
魔法族にとっての「話のタネ」がなにもないわけだ。
ぎゃくに、代々の魔法族のドラゴやロンには、それがたくさんにあるんだな。 >>926
早いな、もう馬脚を現した
なんか、君、凄いな いや、まあ俺より映画を観てる事は確かなんでシネフィル路線を歩んで下さい、とは言ってあるんだけどね。 バレてないよな、みたいなテイに付き合うのはクソ面倒だから、アイってコテハンに戻せば?
みっともない ≫〈ちなみに私の親戚はグアムで〜〜、こんな偉い人と〜」、といった感じで自らの書き込み全てに親戚絡みのネタを出してくれると
わたしは、グァム準州民が、米国において十分な公民権を認められていない、ということについて書き込み、
それにたいして↑のような、いかにも2チャンネル底辺層的なレスがあったのが、このきっかけなわけだ。 そんなケーブルテレビねた、誰も関心がないんだよな。いらねぇ情報、どうもありがとよ。おやすみ。 グアム準州というのは、準州と言いながら、プエルトリコなどとおなじような
保護領扱い、で、そのうえ、同島の軍事戦略上の役割はきわめて大きい、というんだから、
ポストコロニアリズムの中心的問題にかかわるんじゃないのか。 失礼しました。プエルトリコも準州だった。
だから、ただしくは、コモンウエルスと自治的未編入領域の違いがある、ということであった。
この違いが、それぞれの住民の「公民権」とどうかかわるのかは、
わたしの知識の及ぶ範囲ではない。 なるほどね。一応、話を繋げてはいるつもりだったんだね。なら、その説明を早く言わないとわからないよね。 プエルトリコ
「米国主権下の属領もしくは保護領であり、自治政府による内政は認められるが国防や
外交は米国が行う[1]。領土の分類としては米国 自治的・未編入領域 (organized unincorporated territory) である。
これは、同じく米属領のグアムや米領ヴァージン諸島と変わらない。
ただし、コモンウェルスの格付けが与えられると、国際連合非自治地域リストから除外される[2]。
こうだから、コモンウエルスと単なる自治的未編入領域の違い、が正確だった。 [国際連合非自治地域リスト(こくさいれんごうひじちちいきりすと、英語:United Nations list of Non-Self-Governing Territories)は、国際連合が選び出した世界の非自治地域の国名一覧である。
1946年、このリストは国際連合憲章第11章に従って、脱植民地化の過程を前提として準備された。]
それで、↑のようなことだから、いずれにせよ、ポストコロニアリズムにかかわる問題、というのはべつに間違いではなかった。 まあ、来月の現代思想は「地政学特集」だそうだから、レジャネにも興味が持てるテーマかも知れないね。 親戚ジジイの書き込みは読んでてつまらないんだよ。
全部「だから?」で終わっちゃう。
そうなんだ!じゃあこういう事とも繋がってそうだね!
みたいなレスを経て拡がる楽しさが無いんだよ。
東電さんやムーさんの長文や説明がwiki丸写しと
違って話がそこから転がって行くのは、読み手を
理解してるからだよ。そういう意味では記憶も
サービス精神がある。
ジジイの書き込みはバカにされて当然なんだよ。
「あ、そう」「へーすごいね」以外反応しようが無い。
アイが「これって何だろう」みたいに呟いてる時、
東電さんや博学名無しさんくらい役に立つ話を
教えてくれることがジジイにはできないじゃん。
持ち出す話題がトンチンカンなんだよ。
ジジイだからかも知んないけど ようするに、低能バカ同士が、支え合って、一丸となって、
まったくかけ離れたものに、怨嗟の念をぶつけている、ということに過ぎないわけよ。 相互依存的に徒党を組みたがる、というのが、2ちゃんねらーの習性だな。 カスの固定ハンドルネームを並べて、おまえはそれ以下だ、といってみせる、というわけね。
2メートルの人を、平均身長のものが、チビだ、というようなもんだ。 このスレの無能両巨匠がレジャネとアイだな
ひたすらつまらん
記憶はバカな分笑えるだけマシ はっきりいえば、知的なのは私だけで、きみら全員は無知無学なの。
たいがい、そのくらい自覚しなさい。 わたしは現実に生活していくうえで頭を悩ませる問題がいろいろあるから、
ここでそのストレスを発散しているわけなんだが、
ほかの連中は、ここに現実生活に費やすべきエネルギーを費やしているだろう。
明らかにそれは異常だな。 皆さんに最も欠けているのは、耳学問だな。
これは読書では、ほぼ補えない。 ストレス発散の場が2ちゃんしかないとは気の毒なジジイだこと 記憶の書くことの面白さを百と見たとき、
ジジイのレスは1ほども響かないんだよね
その記憶の作文を、みんなで楽しくからかってる時に、
一人でトンチンカンな「東大の人がいるサークル」
とか百枚千枚だなんてヨタを持ち出して得意がる
このボケジジイ加減ね。
文章の魅力て点で、記憶の足元にも及ばない。
ほんとさ、いつも言われてるけど
「1スレに1度でいいから面白いことを書いてみろ」
と思うね。少なくとも記憶のレスは笑えるよ。
わたみだってすごく面白い日本語感覚を持ってて、
爆発力があるレスには大爆笑させられる。
文章表現、作文力てのは技術と知力だけじゃない、
想像力や人間的魅力、通信世界における社会性や
センスを含めた、人の総合力だからね。
本人以外に何も伝えられない、誰も楽しませられない
文をただ投下するジジイは、このスレの最底辺。
だから前に敬語で書けって言っただろが。
ジジイは忘れっぽくてかなわないぜ。
次スレにはまたテンプレ用のレス入れるからな
使えよジジイ。アンカーの打ち方の練習だ。 まあ、わたしは気の毒な者なんだが、
939で固定ハンドルネームを並べて見せた2ちゃんねるに全身全霊を傾けているかのような方々は、異常といえるだろうね。 東大出身者が大勢いる文学サークルは、破滅派、
わたしはそこの歴代綜合ランキング一位で、
原稿用紙四百枚の作品は、電子書籍化してあるよ。
役千五百枚のは、一部は、そのウェブ同人誌に掲載したが、
ほとんどの部分は掲載していない。 >949
だから安価使えっつの。ぼけジジイ。
ジジイは本当にバカだな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。