太宰治 [無断転載禁止]©2ch.net
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太宰治に関するスレです。
楽しく語り合いましょう。
タイトルは変えてみました。
前スレ
【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1340951612/ 斜陽は素晴らしい
彼の作品に多い陰気な感じがあまりないよ むしろ太宰治は引き出し多い方だろ
定期的に叩かなきゃ気が済まんのか 津軽が好きなんだけど。
あの方面に旅をしたくなる。 スウプ の当て字だけが一流。しかし中流家庭って気がするけどね。 精神安定剤って何ですか?不安定を安定にするものおかしいが。 太宰は有名どころ意外に良いものが多いと思う。
ちなみに
人間失格
斜陽
走れメロス
これらは何度も再読したが、そこまでの大傑作とは自分には思えない。
でもいい年になると本当に太宰の凄さってわかる。
漱石や芥川なんかその典型だろうが。 走れメロスの演出効果何てクズ同然。
漱石の三四郎も大した能力者じゃないし、芥川といえば画才がない文人画もできん。 文学のない時代だからって、後付けでセクハラ文学何てやるなよ。東大出版系。
純文学は大学レベルではないよ。 特に東大出程度の学歴 しかも学院歴なしではね。東国の大名を戦場で束ねるぐらいなら
出版社が許可出すぐらいにしててくれればよかったのに。 策略食らってつぶれるぐらいが昔つぶれた国立文系の敗者たちか。 >>194
斜陽は好きだなぁ
そもそも一家の没落ものが好きなのがでかいかもしれん
あとはパンドラの匣、御伽草子とか好き
満願もあの短さにしてあの美しさは素晴らしい 太宰は昭和の作家の中でも、相当上位の文才があったが、
私見によれば、作者目下の生活に厭いやな雲ありて、才能の素直に発せざる憾うらみあった。 177 吾輩は名無しである[] 2018/01/20(土) 00:57:23.52 ID:Puf6UIkH
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ 太宰ってパーソナリティーまで読み物みたいという意味では私小説作家そのものなんだけど
ああいう終わり方している割になぜか真剣さが薄いというか、少なくとも葛西善蔵みたいなマジキチさは感じられない
陰キャペルソナでリア充、しかし不安定という部分で、どの文人よりも若者が好感するのかも >>202
小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。
太宰「石川達三のどこが凄いんだ。俺の方がずっと…」
「佐藤さんも佐藤さんだよ。もっと強く推してくれればいいのに」
山岸外史「君の作品を推したのは佐藤さんだけなんだぜ。佐藤さんのせいにしてはいけないよ」 国立の中で売れても世界/の大学規格の中では中の下ぐらいじゃないか。
国立のレヴェルの中でもてはやされてるだけ。 しかし情弱者しかいないのには驚愕だな
何人もの精神科医が
太宰がいかにキチガイだったかを書いてるだろ
ここは子供しかいないのか? 第48回フォス研(太宰治作品自由研究会)ダザイヴェート 冬の読書会のお知らせ
・作品テーマ 『眉山』 太宰治
・日時 2018年2月17日(土)18時30分スタート20時終了
・場所 フォスフォレッセンス店内 (店内貸切になりますのでご了承ください)
・費用 500円 (1ドリンク付)
・定員 12名様
※あらかじめ予約が必要ですので、来店時かメール・お電話などでお知らせください。太宰治に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。(一度は作品を読まれてからご参加下さい)
・持参いただくもの/何か発表されたい方は、10分以内の範囲でお願いいたします。
レジュメ・資料などを作成していただける方は人数分のコピーをお願いします。その場合、事前にお知らせください。枚数は3日前までにお知らせいたします。(直前完成の場合、当日店側で近くのスーパーにてコピーさせていただきますのでご遠慮なく申し出て下さい) きちがい ?状態平常点ションより下のものの多いよ。 キチガイなんてレアかなあ、精神科医に探られてる程度の逃げ足じゃ
走ったことにはならないよ。 (続)太宰治文学サロンでは現在企画展「太宰と芙美子」が開催中です。
(「林芙美子さんだ。」それは僕より五つも年上の頭の禿はげた洋画家であった。『眉山』より)
となぜか男性洋画家として芙美子が登場する事から『眉山』を冬の読書会テーマ作品に選んでみました。
今年は太宰治没後70年ですので読書会始めは太宰治生涯最期の地・三鷹時代の作品をテーマにしたいという思いもあります。
サロンの展示が大変興味深く、お客様ともよく話題になります。太宰と芙美子の関係をもっと深く掘り下げてみたくなった方も少なくないのではないでしょうか。
『眉山』を通して太宰治という人と文学を自由に語り合ってみませんか?
参加ご希望の方は直接、メール、電話、SNSなどでお知らせください。質問などもお気軽にどうぞ。TEL 0422-46-1004 メニューバーの「お問い合わせ」からか直接メール:bookphos@kmail.plala.or.jp までお願い致します。 >>208
それは知らなかった。
その精神科が書いたものを2、3教えてくれ。 精神科 アニミスムと 狼のはなしだね。外科学 外来人格。
眠剤も助かるなあ。 同郷の葛西に比べれば太宰のマインドなんか非常に健康的な部類だろ 健康の人檀パパと馬が合うのは当たり前 頭と育ちがいいからアホになりきれない
オダサクにたいしても、ああでありたいという情景があったのでは
そもそも戦前だと葦原将軍という本物の国民的キチガイがいたから、文人なんかは足元にも及ばない
なんというか、後年、ビジュアル系の河村隆一が彼を演じた所以というのは感じる 太宰の古い友人はみんな太宰を人でなしと言ってる
平気なのは同じ文学の人でなしたちだけ まず、高校生から芸者と付き合って内縁の妻にするところからぶっとんどる >>221
自分が高校生のころを忘れちゃったのか?
俺の場合は、同級生と本気で結婚するつもりで同棲したけどね。
相手はたまたま同級生だったけど、キャバ嬢だったとしても同じだったと思うな。
君たちって、そのくらいの経験もないの? >>222
>君たちって、そのくらいの経験もないの?
普通というかまともな人間なら当然「ねーよ!」。
お前、マジで頭おかしいのじゃないのか?
俺の場合、当時の彼女と同棲したのは大学生の時分。
で、>>222は実年齢、現在、何歳なんですか?? ZKさんや蘆原将軍だのと比べてまともと言われても 基準そのものが間違いかも >>221
高校生といっても旧制高校だから今なら大学生の年齢になっているかと。 >>223
まともなレスもできるんだね?
身体的な問題を見つめると正気に返るとか?
君にも、同棲経験があるなら慶賀の至りだ。
なんで俺の歳が知りたいの? >>225
ふたりが付き合った時、太宰は18歳、相手は15歳。
いまなら逮捕だなw >>208
恐らく双極性だろうけど
実際多くの天才作家が双極性障害 盗撮のニュース見るたびに思うんだが、
どうして、犯人は、顔撮り姿撮りまでで自重しないんだ・・・?
可愛い子なら、顔のドアップ画像だけで十分抜けるだろ
顔撮るだけなら、スマホのレンズを向けるだけで良いし、
よっぽど不自然な動きしない限り、見つかるわけないから、まず、捕まらない
パンツ撮るとかね、もうアホかと
秘部を映像に収めたい気持ちはわかるけど、リスクが大きく跳ね上がる
まぁ、そういうのは、コレクター欲や支配欲に突き動かされるのかねぇ >>232
太宰治の本名は津島修治。
修ちゃんとは呼んでも、治とは呼ばないだろ?
それに、小さい頃は乳母や女中に育てられたんだろ?
母親の影はとても薄いんだが? 昔はいっぱい私小説家がいたけどなんで太宰は
そこから突出した文学者になったのか?
安吾もおださくも代表作しか読まれてないな。 「3歳から小学校入学までは14歳の女中近村たけが子守りを務めた」そうだ。
祖母が関わったこともあったようだけど、乳母とか子守というのは、基本結婚前の若い女性。
太宰の乳母も子守も、結婚によって去っている。 14歳なら「姉や」だ
「婆や」も「姉や」も住み込みの育児中心のお手伝いさんの事
金持ちの家は子供一人にどっちか一人付ける >>238
「婆や」は年寄りの女中。
「姉や」は少女を含む未婚の女中。
「姉や」は家事が未熟なので子守ぐらいしかできなかった。
「婆や」と「爺や」というのは、普通長年その家にいた女中や使用人が歳をとるとそう呼ばれる。
子守というわけではない。
現代の爺やというと、孫の言いなりになるハナマル爺さんのことだがw >.>234
幼少期は叔母さん(母の妹)を実母だと思っていたというからね。
実際にお母さんと叔母さんと一緒に写っている写真では
叔母さんの方にくっついている。 >>235
戦争があったからだろ
北杜夫も楡家みたいなの書けなければ著名になれたか?
これ系の作家はうけた印象で能力が変わるんだろ >>241
確かに戦時中の太宰の精神的な安定と、それに伴う作品の充実が目立つね。
がんじがらめの圧政が、太宰にとっては心地よかったのだろう。 >>242
圧政というか
自分も創作を通して世の中の役に立つという気持ち
だから市井の人間ものが多い
市井の人間を捻って礼賛するような話
これは戦後には太宰の心的負担になっただろう >>243
市井の人間を捻って礼賛してるんじゃなくて、人がなぜ人の心を無視した行動をするのか、ということを理解し始めただけだろ? >>245
一番わかりやすいのは「津軽」かな。
以前から太宰の援助に腐心してくれていた知人が、回りくどい手順を踏んで太宰を実家に連れて行くところ。
太宰は、それを対人関係の儀式として受け入れなければならないと自分に言い聞かせている。
戦時中の作品の多くが、そうした社会的な関係への思考に当てられている。 >>246
それが何故
>>244
>人がなぜ人の心を無視した行動をするのか 、
>ということを理解し始めただけ
という事になるのか分からない
自分は脱落した社会に戸惑いながら復帰する過程が描かれてる
当惑はあるが太宰自身肯定的に捉えてる >>247
社会の暗黙の慣習というのは、個別の人の心を否定して社会規範に従わせることを要求する。
わかりやすくいえば、個人が社会から逸脱した行動をとったときに、家族はその家族を拒否しなければならない。
社会からの逸脱というのは家族や個人の間では、心の交流として拒否する理由がないのにだ。
建前と本音、というその建前に従う感性を持っていない太宰にとっては理解不能なことだった。
理解不能なことを、理解しようとした、あるいは諦めて黙って従うことにした、というのが「津軽」の太宰だ。
その反動は、戦後の荒れた生活と、以前に回帰したかのような心中として表れることになった。 数年ぶりに来ました
以前の太宰イベント情報スレが復活したんですねー
スレ立て者さんには感謝なんですけど
前スレよりメチャクチャ劣化しましたね⤵
全員じゃ無いけど来てる人たち厨房並みのガキンチョ多勢
出典不明の根拠なしの駄文が多々 >>249
君の参加を歓迎するよ。
ぜひ、劣化していない君の意見を聴かせてくれ。
とりあえず、>>248あたりに関連する意見を書いて欲しい。
君の意見でもいいし、出典があるものでもいいよ。 太宰は自殺じゃない
あの女に無理心中させられた
自業自得だけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います 太宰の文学自体が三島なんかもそうだけど
さらに尾崎豊とかもさ
自死で完成しそこから誕生するようなものだったからな 太宰治はダダイスト捩るような人だけど、割と時代のフレームに己を合わせてしまうような そんなところもあるね 津軽衆らしい 俺は ネチネチ女々しくて太宰大嫌い という人の気持ちも分かるし
人間の弱さを理解してくれる太宰大好きという人の気持ちも分かる
だから、ここで太宰批判をしても意味が無いと思うんだけど
議論したって太宰嫌いの人は太宰嫌いだし太宰好きは太宰好き
勝ち敗けなんて意味ないし所詮小説は作者と読者の一対一の心の交流
廻りがとやかく言う問題じゃないと思うんだけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います >>258
精神的にはそんな感じだろうけど
太宰は何度も心中に失敗してるように
死をちらつかすことで周囲の気を引くだけで
実は性に強い執着を持っているという面があった
多摩川の入水場所には多分意識のない太宰を
上からまたがるように引きずり下ろした富栄の下駄の跡があったという
だから物理的に無理心中ということはあったのかも
ただそれも太宰が仕向けたことだろうし
太宰は自分で掘った穴に落ちたところがあったんじゃないか
それでしまったと思ったか
あるいはやっと死ねたと思ったかは分からない 太宰研究の第一人者である相馬正一氏も
「心中が100%太宰の意志だったかは疑問が残る」ということを書いているね。
「生きて果たさなければならないやりかけの仕事がいくつも残っていたはず」とのことで。 もう22だが知り合いの承認欲求強いメンヘラ女はJK時代ハミ尻するぐらいミニでTバックメインでやノーパンもしてた
見られるのは良いがストーカー的なやつが付いて警察沙汰になって暫く護衛付きで登校になったw
見られるのは良いが触られるのも嫌でそれでも警察沙汰になってた問題児
今はコスプレイベントで露出コスプレしてカメコに囲み撮影されてるのが好きらしい
たくさんのカメコに囲まれてるって分かるように遠くから全体を撮影してって頼まれる
ただの激ミニじゃなくて下尻チラレベルまで上げたりする子って、仲間意識だからというレベルはもう超えていて、
性的魅力で目立って周囲の目を惹きつけたいっていう自己承認欲求が絶対にあるはずです。
特に、ただでさえとてもかわくてモテるに違いない子がなんでわざわざこんな物凄い格好を、って子がかつての京滋や今の大阪底辺校にたまーにいましたけど、その子は動機がそれだと思います。
今はレイヤー以外にも日本橋でメイドしてるで
メイド服の下は生パンじゃなくてドロワーズ履いてるけど
リスカ跡でズタズタ
高校の周りの子は普通で、一人そんな超激ミニ、ハミ尻、Tバック
たいした度胸だけど、高校の中では浮いてボッチに近かったのかも
今日本橋でメイド、容姿も人並みやったけど、高校の男子はこの子のことどう見てたんだろうね。
あまりに異質だとかえって手を出す気が起こらなくなり遠巻きに見てる(時にはオカズにシコる)のかも。
ヤラセテヨ的なオファーもそりゃあったんだろうけど、誰がお前ごときとみたいなキツイ反応が返ってくるだろうし。
どっちみち、いくらエロくてもリスカは個人的に無理やわ。
全体的にはどんどん長くなってきてるけど、そういう性癖の子が一定割合でいるのは変わらないから、
その子達に期待やね。
あくまでイメージだけど、そういう子ってずっと年上で大金持ちで性的倒錯者のパトロンがいて、
お屋敷の、色々専用の道具が置いてある専用の部屋で、倒錯極まりない変態プレーを繰り広げてそうな感じする。
AVの見すぎかもしれんが・・・
イケメンのセフレというか玩具にされてそう 人間失格は、死を覚悟して書いたんでしょう。
作家として自殺で死ぬのは、宿命です。 生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。「斜陽」 お前らホント超ダザイ!てか人間失格?
恥の多い生涯送ってんだろm9(^Д^)プギャー
激怒した?激怒した?息も絶え絶え?
ここまで考えてみたけど嫌になるな…鬱だわー
グッド・バイ 数年前に太宰の未発表小説が見つかったとかなかった?
それと太宰の手紙とかで新潮文庫で出してほしい。
角川文庫「愛と苦悩の手紙」があるけど表紙がバカみたい。
仕方ないから買うけど(表紙は捨てる)
新潮でもなんか出してよ。 >>270
カラーの子供の表紙は良くないね。太宰治本人の写真にしてほしかった。
去年、発見されたのは、所在不明となっていた「斜陽」の直筆原稿4枚です。 なるほど、原稿なんすか。残念。
ところで青森の太宰の生家(?)の博物館あるじゃないですか。
あそこはファンなら行く価値ありですか??
あと太宰の学生時代の写真がワタミの社長に見えるのは私だけですか? 佐藤春夫への芥川賞懇願の手紙の一つも見つかった
手紙というか巻紙 >>272
青森の斜陽館は、何と言っても太宰治の実家ですから、ファンなら行く価値ありだと思います。 >>273
二年半くらい前でしたよね。「私を見殺しにしないで下さい」って懇願した内容の。 「愛と苦悩の手紙」って面白いよな
本当の手紙とか創作の手紙混ぜたのあったでしょ
3部作の、あれより面白い
と考えると、実生活も小説的演技的だったんだろうな >>261
津軽出身の学校も後輩とあっては、いずれにせよそう書くしかない 相馬氏の研究の真摯さとはまた別に >>278
それはきっと、あれだ。
電車内で男のチャックを開いて性器を取り出し、
「キャー、この人変態露出痴漢よー」
と騒ぎだして、男から示談金をせしめる算段だったんだろう 斜陽、あれも臭いね
臭すぎる
ナルシスト臭がプンプンするわな! >>281
そうかな?
太宰マジックに惑わされてるんじゃない? >>281
臭いと思うんならココに来なけりゃ良い
なんでノコノコ嫌いなトコに来るんだろう(嘲
アホみたい(爆 そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。
なあ、やっぱり好きなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています