太宰治 [無断転載禁止]©2ch.net
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太宰治に関するスレです。
楽しく語り合いましょう。
タイトルは変えてみました。
前スレ
【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1340951612/ >>235
戦争があったからだろ
北杜夫も楡家みたいなの書けなければ著名になれたか?
これ系の作家はうけた印象で能力が変わるんだろ >>241
確かに戦時中の太宰の精神的な安定と、それに伴う作品の充実が目立つね。
がんじがらめの圧政が、太宰にとっては心地よかったのだろう。 >>242
圧政というか
自分も創作を通して世の中の役に立つという気持ち
だから市井の人間ものが多い
市井の人間を捻って礼賛するような話
これは戦後には太宰の心的負担になっただろう >>243
市井の人間を捻って礼賛してるんじゃなくて、人がなぜ人の心を無視した行動をするのか、ということを理解し始めただけだろ? >>245
一番わかりやすいのは「津軽」かな。
以前から太宰の援助に腐心してくれていた知人が、回りくどい手順を踏んで太宰を実家に連れて行くところ。
太宰は、それを対人関係の儀式として受け入れなければならないと自分に言い聞かせている。
戦時中の作品の多くが、そうした社会的な関係への思考に当てられている。 >>246
それが何故
>>244
>人がなぜ人の心を無視した行動をするのか 、
>ということを理解し始めただけ
という事になるのか分からない
自分は脱落した社会に戸惑いながら復帰する過程が描かれてる
当惑はあるが太宰自身肯定的に捉えてる >>247
社会の暗黙の慣習というのは、個別の人の心を否定して社会規範に従わせることを要求する。
わかりやすくいえば、個人が社会から逸脱した行動をとったときに、家族はその家族を拒否しなければならない。
社会からの逸脱というのは家族や個人の間では、心の交流として拒否する理由がないのにだ。
建前と本音、というその建前に従う感性を持っていない太宰にとっては理解不能なことだった。
理解不能なことを、理解しようとした、あるいは諦めて黙って従うことにした、というのが「津軽」の太宰だ。
その反動は、戦後の荒れた生活と、以前に回帰したかのような心中として表れることになった。 数年ぶりに来ました
以前の太宰イベント情報スレが復活したんですねー
スレ立て者さんには感謝なんですけど
前スレよりメチャクチャ劣化しましたね⤵
全員じゃ無いけど来てる人たち厨房並みのガキンチョ多勢
出典不明の根拠なしの駄文が多々 >>249
君の参加を歓迎するよ。
ぜひ、劣化していない君の意見を聴かせてくれ。
とりあえず、>>248あたりに関連する意見を書いて欲しい。
君の意見でもいいし、出典があるものでもいいよ。 太宰は自殺じゃない
あの女に無理心中させられた
自業自得だけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います 太宰の文学自体が三島なんかもそうだけど
さらに尾崎豊とかもさ
自死で完成しそこから誕生するようなものだったからな 太宰治はダダイスト捩るような人だけど、割と時代のフレームに己を合わせてしまうような そんなところもあるね 津軽衆らしい 俺は ネチネチ女々しくて太宰大嫌い という人の気持ちも分かるし
人間の弱さを理解してくれる太宰大好きという人の気持ちも分かる
だから、ここで太宰批判をしても意味が無いと思うんだけど
議論したって太宰嫌いの人は太宰嫌いだし太宰好きは太宰好き
勝ち敗けなんて意味ないし所詮小説は作者と読者の一対一の心の交流
廻りがとやかく言う問題じゃないと思うんだけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います >>258
精神的にはそんな感じだろうけど
太宰は何度も心中に失敗してるように
死をちらつかすことで周囲の気を引くだけで
実は性に強い執着を持っているという面があった
多摩川の入水場所には多分意識のない太宰を
上からまたがるように引きずり下ろした富栄の下駄の跡があったという
だから物理的に無理心中ということはあったのかも
ただそれも太宰が仕向けたことだろうし
太宰は自分で掘った穴に落ちたところがあったんじゃないか
それでしまったと思ったか
あるいはやっと死ねたと思ったかは分からない 太宰研究の第一人者である相馬正一氏も
「心中が100%太宰の意志だったかは疑問が残る」ということを書いているね。
「生きて果たさなければならないやりかけの仕事がいくつも残っていたはず」とのことで。 もう22だが知り合いの承認欲求強いメンヘラ女はJK時代ハミ尻するぐらいミニでTバックメインでやノーパンもしてた
見られるのは良いがストーカー的なやつが付いて警察沙汰になって暫く護衛付きで登校になったw
見られるのは良いが触られるのも嫌でそれでも警察沙汰になってた問題児
今はコスプレイベントで露出コスプレしてカメコに囲み撮影されてるのが好きらしい
たくさんのカメコに囲まれてるって分かるように遠くから全体を撮影してって頼まれる
ただの激ミニじゃなくて下尻チラレベルまで上げたりする子って、仲間意識だからというレベルはもう超えていて、
性的魅力で目立って周囲の目を惹きつけたいっていう自己承認欲求が絶対にあるはずです。
特に、ただでさえとてもかわくてモテるに違いない子がなんでわざわざこんな物凄い格好を、って子がかつての京滋や今の大阪底辺校にたまーにいましたけど、その子は動機がそれだと思います。
今はレイヤー以外にも日本橋でメイドしてるで
メイド服の下は生パンじゃなくてドロワーズ履いてるけど
リスカ跡でズタズタ
高校の周りの子は普通で、一人そんな超激ミニ、ハミ尻、Tバック
たいした度胸だけど、高校の中では浮いてボッチに近かったのかも
今日本橋でメイド、容姿も人並みやったけど、高校の男子はこの子のことどう見てたんだろうね。
あまりに異質だとかえって手を出す気が起こらなくなり遠巻きに見てる(時にはオカズにシコる)のかも。
ヤラセテヨ的なオファーもそりゃあったんだろうけど、誰がお前ごときとみたいなキツイ反応が返ってくるだろうし。
どっちみち、いくらエロくてもリスカは個人的に無理やわ。
全体的にはどんどん長くなってきてるけど、そういう性癖の子が一定割合でいるのは変わらないから、
その子達に期待やね。
あくまでイメージだけど、そういう子ってずっと年上で大金持ちで性的倒錯者のパトロンがいて、
お屋敷の、色々専用の道具が置いてある専用の部屋で、倒錯極まりない変態プレーを繰り広げてそうな感じする。
AVの見すぎかもしれんが・・・
イケメンのセフレというか玩具にされてそう 人間失格は、死を覚悟して書いたんでしょう。
作家として自殺で死ぬのは、宿命です。 生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。「斜陽」 お前らホント超ダザイ!てか人間失格?
恥の多い生涯送ってんだろm9(^Д^)プギャー
激怒した?激怒した?息も絶え絶え?
ここまで考えてみたけど嫌になるな…鬱だわー
グッド・バイ 数年前に太宰の未発表小説が見つかったとかなかった?
それと太宰の手紙とかで新潮文庫で出してほしい。
角川文庫「愛と苦悩の手紙」があるけど表紙がバカみたい。
仕方ないから買うけど(表紙は捨てる)
新潮でもなんか出してよ。 >>270
カラーの子供の表紙は良くないね。太宰治本人の写真にしてほしかった。
去年、発見されたのは、所在不明となっていた「斜陽」の直筆原稿4枚です。 なるほど、原稿なんすか。残念。
ところで青森の太宰の生家(?)の博物館あるじゃないですか。
あそこはファンなら行く価値ありですか??
あと太宰の学生時代の写真がワタミの社長に見えるのは私だけですか? 佐藤春夫への芥川賞懇願の手紙の一つも見つかった
手紙というか巻紙 >>272
青森の斜陽館は、何と言っても太宰治の実家ですから、ファンなら行く価値ありだと思います。 >>273
二年半くらい前でしたよね。「私を見殺しにしないで下さい」って懇願した内容の。 「愛と苦悩の手紙」って面白いよな
本当の手紙とか創作の手紙混ぜたのあったでしょ
3部作の、あれより面白い
と考えると、実生活も小説的演技的だったんだろうな >>261
津軽出身の学校も後輩とあっては、いずれにせよそう書くしかない 相馬氏の研究の真摯さとはまた別に >>278
それはきっと、あれだ。
電車内で男のチャックを開いて性器を取り出し、
「キャー、この人変態露出痴漢よー」
と騒ぎだして、男から示談金をせしめる算段だったんだろう 斜陽、あれも臭いね
臭すぎる
ナルシスト臭がプンプンするわな! >>281
そうかな?
太宰マジックに惑わされてるんじゃない? >>281
臭いと思うんならココに来なけりゃ良い
なんでノコノコ嫌いなトコに来るんだろう(嘲
アホみたい(爆 そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。
なあ、やっぱり好きなんだ 彼のトラブルに満ちた私生活からは破滅型作家の典型だが現代の精神医学的観点からみると境界性人格障害が濃厚らしい。 >>288
精神医学とか単に分類
要するに症状の解釈だけはするが
現実の治療としては薬物以外ほとんど有効なものは持たないので
彼らの主張する分類・解釈に本当に意味があるのかがそもそもの問題
さらに作家の場合、異常性をぎりぎりのところで
半意識的に追求、表現しようとしているところがあるので
それを精神科医的に異常だと分類することに
意味があるのかがさらに考えものだ 太宰ってちょっと感受性が強いだけで、若いころに薬でおかしくなった時以外は、わりとごく普通の生活してるんじゃない?
戦争が終わってからの数年は、価値観の逆転で社会全体が異常だったし。 私はたった一度、太宰氏に会ったことがある。学生時代、文学青年の友人に誘われて、太宰氏が大勢の青年に囲まれて、何か広い陰惨な部屋で酒を呑んでいるところへ私は入って行った。私は太宰氏の正面に坐っていた。そして開口一番、
「僕は太宰さんの小説がきらいなんです」
と言った。氏ははっきり顔色を変えて、
「何ッ」
と言った。それからしばらくして、思い返したように、うつむいて、横をむいたまま、
「なあに。あんなことを言ったって、好きだから来るんだ。好きでなくて、こんなところへ来るもんか」
と言っていた。 >>292
これ実際にそこにいた人がいて
太宰は学生が訪ねてきて上機嫌に多弁ななか、
途中平岡少年がボソボソと小声で
「ぼくはあなたの作品をあまり好きではありません」
と言い、太宰が表情を変えてそちらをチラッと見て
「なら、来なきゃ良いじゃねえか」とだけ言って、
何事もなかったかのように快活に話を続けた
というのが、少なくとも客観的な出来事らしい。 >>293
それぞれの記憶なのか三島が作文したのか・・・ >>294
三島がそう思い込んだでしょ。
生まれる時の記憶があると思ってる人だから。
それに当時の太宰は安定期の実績のある作家で、
三島は青瓢箪みたいにガリガリでちっちゃい高校生だし。 >>296
実績のある作家だけど安定期ではないよ。
三島も高校生ではなく大学生。 晩年が昭和11年で、
花ざかりの森が昭和16年で、
その差が5年しかない。
少なくとも三島の方は対抗意識あったのかもね。 >>293
居合わせた野原一夫氏によると
「私はその時の三島氏の表情を鮮明に覚えているが、能面のように無表情だった。
言い方も台詞を棒読みしているようであった。おそらく緊張していたのだろう。
「嫌いなら、来なきゃいいじゃねえか」と言った後に太宰さんが三島氏が書いているような
台詞を言ったのだとしたら、場の雰囲気を壊さないように太宰さんは無理をしたのである」
とのこと。 レイプ動画と自分好みのタレントの顔画像を同時に開いて、交互に眺めながら抜いてるのはオレだけかな?
もちろん頭の中で合成するわけだけど
ちなみに自分の場合、画像の方は好みのタイプの女子アナのキャプ画を使うことが多い
画像をPCで連結しPDFしたファイルをIpadに飛ばして使ってる
今やうちのIpadはそれ専用マシンだ
いつも同じ女優だと完全に飽きてくるのでヌけなくなるけど、これなら半永久にいけるかなりおススメ
最近は、某アイドル(16)のツイッターで拾った画像を全画面表示させて
その上にサランラップを敷いて、レイプ物の中出しの瞬間の音声を流しながら、某アイドルの画像に顔射して
それをまたさらに撮影して動画にして某アイドル本人のツイッターにリプを飛ばすのがマイブームになってる 中島葵を覚えているか。
1991年、45歳の”若さ”で病死した女優。
その中島葵の追悼文集他を先輩からもらった。
昔から気になっていた女性の貴重な資料だ。
彼女は日大の演劇を中退。
文学座に入り劇団員となって期待されていたが、70年に退団。
黒テントなど小演劇活動に進出。
78年には自ら「ACT & AOI」を結成し「悲劇天皇祐仁」などを上演。
この頃、右翼から攻撃を受けている。
その後、日活ロマンポルノに多数出演。
宮下順子や絵沢萌子、芹明香らとともに活躍。
ときどきロマンポルノを見ていた私は、この頃の中島がいちばん心に残っている。
その後、大島渚の『愛のコリーダ』で、吉蔵の妻役で出演する。
私は彼女が阿部サダをやればいいのに思ったことを思い出す。
いいオンナだった。(こういう言い方がフェミニズムコード、FCにひっかるのだろう)
早い話、団塊世代の私が青春だった頃の憧れの女性だった。
ついでながら、もう一人の憧れは雑誌「MCシスターズ」のモデル赤坂紗里。
当時のオンナたちは今よりもっと大人だった気がする。 中島葵の父は森雅之。中島は嫡出子ではない。
中島の母と森は不倫の間柄だった。
宝塚出身の母と父が出会ったとき、父はすでに結婚していた。
そして、彼女が生まれる頃、父母の恋愛は終わりに
近づいていたこともあって、中島は認知されなかった。
母は葵を連れて故郷熊本にもどった。
今回入手した資料によると、葵は上京して14歳のときに
森に会っている。そのとき、彼女は父に尋ねた。
「なぜパパなのに、パパと呼べないの」。
森は宿命だと答えた。あまりににべないと思ったのか、
森は「ドロボウでなかったからよかっただろう」と付け足した。
葵はこれしか書いていない。
追悼文集のなかで、葵の女友達のスクリプター白鳥あかねが
父の森について葵に話したときの様子を記している。
ダンディで有名な森は冬でも薄着だったが、
役に入るときの”恍惚”の表情が葵と似ていると告げたとき、
葵は顔をとっさに覆い激しく泣いた。
葵が父のことでどれほど傷ついているかを、
そのとき知ったとスクリプターは書いている。
傷とは痛く辛いだけではない。他の感情も混じっていたこともある。 森雅之の父は有島武郎だ。父が情死したとき、
森は少年だった。その森は後年有島のことを
聞かれてもほとんど答えなかったという。
それほど傷ついていた森が、娘と向き合ったとき
「宿命」だと口にした。森は葵のことをどう思って
いたのだろうか。父有島のことには傷ついても、
娘葵のことは傷にならなかったのか。
そんなはずはあるまい。
父は再会した娘に必要以上に冷淡にした。
中島葵の誕生日1945年9月20日ということを
今回知って、不思議なことを思った。
敗戦の一ヵ月後に葵は生まれている。
ということは、父と母が愛し合っていた時期は、
戦争の真っ只中。あの暗い谷間の時代に、
二人は不倫の愛を育んでいたのだ。これは、
森の代表作「浮雲」の男とよく似た状況ではないか。
とまれ、中島葵の人生というのを少し知りたくなった。
同じにはならないかもしれないが、近年鈴木いづみが
注目されているが、演劇人としての中島葵もさりながら
いいオンナ列伝の一人としても見聞を深めてみたい。 >>140
感覚的には共鳴しても理論的に納得できなかったというのは太宰の文学にかなり尾を引いてるな >>311
最終的に離れたのは戦後の政策と組織の問題だよ >>311>>314
本人が何も書いてないのに、なにその断定w 何年かぶりに『メリイクリスマス』を読んだのですが、最後の方にある
> 私は端のコップをとって、ぐいと飲み、
>「すけてやろうね。」
> と、シズエ子ちゃんにだけ聞えるくらいの小さい声で言って、母のコップをとって、ぐいと飲み、
「すけてやろうね。」の意味が今なお分かりません
東北地方の方言「助ける(すける)」って意味なのでしょうか? >>315
戦後の共産党の集会に同席した津軽の同級生の証言がある >>317
「たすける」と同じ
酒の場合は飲めないでいる盃を代わりに空けてやること
中飲みとか酒の合いをするとか言う言い方もあるけど死語だろう 735 優しい名無しさん[sage] 2018/03/21(水) 11:58:50.75 ID:jbugsewB
この季節は一番効くな
毎日全裸で白眼剥いて奇声を上げながら町内を走り回ってるわ
警察ももう呆れて来なくなったし
町内では毎年の風物詩と化してるわ
さて、またいまから走ってくるわ 241 名前:本当にあった怖い名無し :2018/03/21(水) 12:12:37.02 ID:tAyAvKji0
これ↓気になるね。
チャンネルくらら
https://youtu.be/N3kLPCSWhmQ
25分以降に注目。
・森友問題が(本当に)まさかの展開になる。衝撃の一打があの方から
・衝撃は最速で明後日(文春や新潮の早刷りとか全く関係なし)。遅くて3月25日。
・“NIの会でなくOIの会です”との事。やっとわかってくれた。安倍辞めろデモはもうやらない方がいい。
・一年前に業者の方がお亡くなりになった時、先日の近畿財務局の方の時、私が誰よりも早く報告した。その私が言っているのだから間違いはない。野党も市民運動家も間違えるな。 安倍首相も昭恵夫人も“全く”悪い事はしていない。 デモなどやめた方がいい。 >>319
ありがとうございます!
長年の疑問が解けました! 51 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/03/21(水) 23:44:36.20 ID:Z14T9h7h
我は >>1 なり
文在寅は近く暗殺される
米朝会談は行われるが決別
即、米朝戦争へと
日本は巻き込まれるが全滅はしない
韓国はほぼ全滅
以上
本物の預言者が本物の予言を語る ※質問には答えん
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1516800357/ シヅエ子ちゃんのモデルである林聖子さんはまだご存命なのかな。
他の太宰を直接知る関係者はほぼ故人になってしまったはずだが。 >>325
まだ存命だと思います。
2、3年前に桜桃忌関係の催しで講演をやってた記憶があります 681 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/29(月) 00:58:37.23 ID:aITPY702
>>670
自慢話かよキチガイ!
死ねや!
ワシの現実
年収30万円弱
300万じゃねえぞ、30万弱だ
で、借金7500万円強
750万じゃねえぞ、7500万円だ!
これが本物の借金地獄ってやつだ
キチガイが!
でもな、ワシには夢がある
豪華クルーザーを買うことだ!
叶うよな!
応援してくれるよな! 治ちゃんって結構ユーモアのセンスあるんだな。
ヴィヨンの妻とかお伽草子読んで感じた。 >>325
それは重畳。なるべく長くお元気でいていただきたいものですね。
>>328
松本侑子女史も「太宰は本質的にユーモアの作家である」と書いているね。 太宰って好き嫌いがハッキリ分かれる作家だと思います。
「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
「太宰は俺の生きる辛さを理解してくれるただ一人の作家だ」と太宰に天才を感じる人も居る。
誰かが書いてたけれど、太宰を必要としている読者と必要としていない読者。
ただそれだけの話だと思います。 >>331
太宰の文学的評価の基準は、話しかけるような文体をどうか評価するか、物語の構成をどう評価するかの二点だろう。
話しかけるような文体だから、女に人気があるし男の中には敬遠する人もいる。
しかし、好き嫌いはともかく、どちらも太宰の文学史的な評価を見逃していることに変わりはない。
人間の、環境による心の身動きのとれなさを見つめつつも、人間に対する価値観が、自分で言っている通り、理想に走り単純すぎるのは確かだ。 初めて太宰治を読みました。
作品は『津軽』。
非常に良かったです。楽しく読めました。
暗い文体なんだろうなという先入観は一蹴されましたね。 >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 私が近代〜現代日本文学から3人の作家を選ぶとしたら
漱石、太宰、春樹です。
皆さんのベスト3は誰ですか? >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 >>331
>「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
露悪的な部分があるだけで
告白文学の一種と思えばいい
でもまあ、ああいう自意識の森をかき分けていく作風の割には
同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
プーシキン、チェーホフ、鷗外、志賀などに憧れを抱くのがよく分からない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています