太宰治 [無断転載禁止]©2ch.net
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太宰治に関するスレです。
楽しく語り合いましょう。
タイトルは変えてみました。
前スレ
【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1340951612/ >>278
それはきっと、あれだ。
電車内で男のチャックを開いて性器を取り出し、
「キャー、この人変態露出痴漢よー」
と騒ぎだして、男から示談金をせしめる算段だったんだろう 斜陽、あれも臭いね
臭すぎる
ナルシスト臭がプンプンするわな! >>281
そうかな?
太宰マジックに惑わされてるんじゃない? >>281
臭いと思うんならココに来なけりゃ良い
なんでノコノコ嫌いなトコに来るんだろう(嘲
アホみたい(爆 そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。
なあ、やっぱり好きなんだ 彼のトラブルに満ちた私生活からは破滅型作家の典型だが現代の精神医学的観点からみると境界性人格障害が濃厚らしい。 >>288
精神医学とか単に分類
要するに症状の解釈だけはするが
現実の治療としては薬物以外ほとんど有効なものは持たないので
彼らの主張する分類・解釈に本当に意味があるのかがそもそもの問題
さらに作家の場合、異常性をぎりぎりのところで
半意識的に追求、表現しようとしているところがあるので
それを精神科医的に異常だと分類することに
意味があるのかがさらに考えものだ 太宰ってちょっと感受性が強いだけで、若いころに薬でおかしくなった時以外は、わりとごく普通の生活してるんじゃない?
戦争が終わってからの数年は、価値観の逆転で社会全体が異常だったし。 私はたった一度、太宰氏に会ったことがある。学生時代、文学青年の友人に誘われて、太宰氏が大勢の青年に囲まれて、何か広い陰惨な部屋で酒を呑んでいるところへ私は入って行った。私は太宰氏の正面に坐っていた。そして開口一番、
「僕は太宰さんの小説がきらいなんです」
と言った。氏ははっきり顔色を変えて、
「何ッ」
と言った。それからしばらくして、思い返したように、うつむいて、横をむいたまま、
「なあに。あんなことを言ったって、好きだから来るんだ。好きでなくて、こんなところへ来るもんか」
と言っていた。 >>292
これ実際にそこにいた人がいて
太宰は学生が訪ねてきて上機嫌に多弁ななか、
途中平岡少年がボソボソと小声で
「ぼくはあなたの作品をあまり好きではありません」
と言い、太宰が表情を変えてそちらをチラッと見て
「なら、来なきゃ良いじゃねえか」とだけ言って、
何事もなかったかのように快活に話を続けた
というのが、少なくとも客観的な出来事らしい。 >>293
それぞれの記憶なのか三島が作文したのか・・・ >>294
三島がそう思い込んだでしょ。
生まれる時の記憶があると思ってる人だから。
それに当時の太宰は安定期の実績のある作家で、
三島は青瓢箪みたいにガリガリでちっちゃい高校生だし。 >>296
実績のある作家だけど安定期ではないよ。
三島も高校生ではなく大学生。 晩年が昭和11年で、
花ざかりの森が昭和16年で、
その差が5年しかない。
少なくとも三島の方は対抗意識あったのかもね。 >>293
居合わせた野原一夫氏によると
「私はその時の三島氏の表情を鮮明に覚えているが、能面のように無表情だった。
言い方も台詞を棒読みしているようであった。おそらく緊張していたのだろう。
「嫌いなら、来なきゃいいじゃねえか」と言った後に太宰さんが三島氏が書いているような
台詞を言ったのだとしたら、場の雰囲気を壊さないように太宰さんは無理をしたのである」
とのこと。 レイプ動画と自分好みのタレントの顔画像を同時に開いて、交互に眺めながら抜いてるのはオレだけかな?
もちろん頭の中で合成するわけだけど
ちなみに自分の場合、画像の方は好みのタイプの女子アナのキャプ画を使うことが多い
画像をPCで連結しPDFしたファイルをIpadに飛ばして使ってる
今やうちのIpadはそれ専用マシンだ
いつも同じ女優だと完全に飽きてくるのでヌけなくなるけど、これなら半永久にいけるかなりおススメ
最近は、某アイドル(16)のツイッターで拾った画像を全画面表示させて
その上にサランラップを敷いて、レイプ物の中出しの瞬間の音声を流しながら、某アイドルの画像に顔射して
それをまたさらに撮影して動画にして某アイドル本人のツイッターにリプを飛ばすのがマイブームになってる 中島葵を覚えているか。
1991年、45歳の”若さ”で病死した女優。
その中島葵の追悼文集他を先輩からもらった。
昔から気になっていた女性の貴重な資料だ。
彼女は日大の演劇を中退。
文学座に入り劇団員となって期待されていたが、70年に退団。
黒テントなど小演劇活動に進出。
78年には自ら「ACT & AOI」を結成し「悲劇天皇祐仁」などを上演。
この頃、右翼から攻撃を受けている。
その後、日活ロマンポルノに多数出演。
宮下順子や絵沢萌子、芹明香らとともに活躍。
ときどきロマンポルノを見ていた私は、この頃の中島がいちばん心に残っている。
その後、大島渚の『愛のコリーダ』で、吉蔵の妻役で出演する。
私は彼女が阿部サダをやればいいのに思ったことを思い出す。
いいオンナだった。(こういう言い方がフェミニズムコード、FCにひっかるのだろう)
早い話、団塊世代の私が青春だった頃の憧れの女性だった。
ついでながら、もう一人の憧れは雑誌「MCシスターズ」のモデル赤坂紗里。
当時のオンナたちは今よりもっと大人だった気がする。 中島葵の父は森雅之。中島は嫡出子ではない。
中島の母と森は不倫の間柄だった。
宝塚出身の母と父が出会ったとき、父はすでに結婚していた。
そして、彼女が生まれる頃、父母の恋愛は終わりに
近づいていたこともあって、中島は認知されなかった。
母は葵を連れて故郷熊本にもどった。
今回入手した資料によると、葵は上京して14歳のときに
森に会っている。そのとき、彼女は父に尋ねた。
「なぜパパなのに、パパと呼べないの」。
森は宿命だと答えた。あまりににべないと思ったのか、
森は「ドロボウでなかったからよかっただろう」と付け足した。
葵はこれしか書いていない。
追悼文集のなかで、葵の女友達のスクリプター白鳥あかねが
父の森について葵に話したときの様子を記している。
ダンディで有名な森は冬でも薄着だったが、
役に入るときの”恍惚”の表情が葵と似ていると告げたとき、
葵は顔をとっさに覆い激しく泣いた。
葵が父のことでどれほど傷ついているかを、
そのとき知ったとスクリプターは書いている。
傷とは痛く辛いだけではない。他の感情も混じっていたこともある。 森雅之の父は有島武郎だ。父が情死したとき、
森は少年だった。その森は後年有島のことを
聞かれてもほとんど答えなかったという。
それほど傷ついていた森が、娘と向き合ったとき
「宿命」だと口にした。森は葵のことをどう思って
いたのだろうか。父有島のことには傷ついても、
娘葵のことは傷にならなかったのか。
そんなはずはあるまい。
父は再会した娘に必要以上に冷淡にした。
中島葵の誕生日1945年9月20日ということを
今回知って、不思議なことを思った。
敗戦の一ヵ月後に葵は生まれている。
ということは、父と母が愛し合っていた時期は、
戦争の真っ只中。あの暗い谷間の時代に、
二人は不倫の愛を育んでいたのだ。これは、
森の代表作「浮雲」の男とよく似た状況ではないか。
とまれ、中島葵の人生というのを少し知りたくなった。
同じにはならないかもしれないが、近年鈴木いづみが
注目されているが、演劇人としての中島葵もさりながら
いいオンナ列伝の一人としても見聞を深めてみたい。 >>140
感覚的には共鳴しても理論的に納得できなかったというのは太宰の文学にかなり尾を引いてるな >>311
最終的に離れたのは戦後の政策と組織の問題だよ >>311>>314
本人が何も書いてないのに、なにその断定w 何年かぶりに『メリイクリスマス』を読んだのですが、最後の方にある
> 私は端のコップをとって、ぐいと飲み、
>「すけてやろうね。」
> と、シズエ子ちゃんにだけ聞えるくらいの小さい声で言って、母のコップをとって、ぐいと飲み、
「すけてやろうね。」の意味が今なお分かりません
東北地方の方言「助ける(すける)」って意味なのでしょうか? >>315
戦後の共産党の集会に同席した津軽の同級生の証言がある >>317
「たすける」と同じ
酒の場合は飲めないでいる盃を代わりに空けてやること
中飲みとか酒の合いをするとか言う言い方もあるけど死語だろう 735 優しい名無しさん[sage] 2018/03/21(水) 11:58:50.75 ID:jbugsewB
この季節は一番効くな
毎日全裸で白眼剥いて奇声を上げながら町内を走り回ってるわ
警察ももう呆れて来なくなったし
町内では毎年の風物詩と化してるわ
さて、またいまから走ってくるわ 241 名前:本当にあった怖い名無し :2018/03/21(水) 12:12:37.02 ID:tAyAvKji0
これ↓気になるね。
チャンネルくらら
https://youtu.be/N3kLPCSWhmQ
25分以降に注目。
・森友問題が(本当に)まさかの展開になる。衝撃の一打があの方から
・衝撃は最速で明後日(文春や新潮の早刷りとか全く関係なし)。遅くて3月25日。
・“NIの会でなくOIの会です”との事。やっとわかってくれた。安倍辞めろデモはもうやらない方がいい。
・一年前に業者の方がお亡くなりになった時、先日の近畿財務局の方の時、私が誰よりも早く報告した。その私が言っているのだから間違いはない。野党も市民運動家も間違えるな。 安倍首相も昭恵夫人も“全く”悪い事はしていない。 デモなどやめた方がいい。 >>319
ありがとうございます!
長年の疑問が解けました! 51 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/03/21(水) 23:44:36.20 ID:Z14T9h7h
我は >>1 なり
文在寅は近く暗殺される
米朝会談は行われるが決別
即、米朝戦争へと
日本は巻き込まれるが全滅はしない
韓国はほぼ全滅
以上
本物の預言者が本物の予言を語る ※質問には答えん
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1516800357/ シヅエ子ちゃんのモデルである林聖子さんはまだご存命なのかな。
他の太宰を直接知る関係者はほぼ故人になってしまったはずだが。 >>325
まだ存命だと思います。
2、3年前に桜桃忌関係の催しで講演をやってた記憶があります 681 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/29(月) 00:58:37.23 ID:aITPY702
>>670
自慢話かよキチガイ!
死ねや!
ワシの現実
年収30万円弱
300万じゃねえぞ、30万弱だ
で、借金7500万円強
750万じゃねえぞ、7500万円だ!
これが本物の借金地獄ってやつだ
キチガイが!
でもな、ワシには夢がある
豪華クルーザーを買うことだ!
叶うよな!
応援してくれるよな! 治ちゃんって結構ユーモアのセンスあるんだな。
ヴィヨンの妻とかお伽草子読んで感じた。 >>325
それは重畳。なるべく長くお元気でいていただきたいものですね。
>>328
松本侑子女史も「太宰は本質的にユーモアの作家である」と書いているね。 太宰って好き嫌いがハッキリ分かれる作家だと思います。
「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
「太宰は俺の生きる辛さを理解してくれるただ一人の作家だ」と太宰に天才を感じる人も居る。
誰かが書いてたけれど、太宰を必要としている読者と必要としていない読者。
ただそれだけの話だと思います。 >>331
太宰の文学的評価の基準は、話しかけるような文体をどうか評価するか、物語の構成をどう評価するかの二点だろう。
話しかけるような文体だから、女に人気があるし男の中には敬遠する人もいる。
しかし、好き嫌いはともかく、どちらも太宰の文学史的な評価を見逃していることに変わりはない。
人間の、環境による心の身動きのとれなさを見つめつつも、人間に対する価値観が、自分で言っている通り、理想に走り単純すぎるのは確かだ。 初めて太宰治を読みました。
作品は『津軽』。
非常に良かったです。楽しく読めました。
暗い文体なんだろうなという先入観は一蹴されましたね。 >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 私が近代〜現代日本文学から3人の作家を選ぶとしたら
漱石、太宰、春樹です。
皆さんのベスト3は誰ですか? >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 >>331
>「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
露悪的な部分があるだけで
告白文学の一種と思えばいい
でもまあ、ああいう自意識の森をかき分けていく作風の割には
同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
プーシキン、チェーホフ、鷗外、志賀などに憧れを抱くのがよく分からない 717 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2018/03/28(水) 03:35:37.41 ID:ROkM9gwS0
そろそろ互いの肛門を舐め合おうじゃないか、諸君、 >>339
>同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
ソースを教えて。
ドストエフスキーについて書いてることで思い出すのは、ドストエフスキーの描く女は毛脛を丸出しにしてドタドタ歩いてるみたいなことを書いてたこと。
若い人は19世紀のロシア文学を読んでいれば間違いない、とも書いていた。
志賀直哉についてはもの凄く嫌悪して「如是我聞」だったかで罵倒してる。
「新釈諸国噺」などの中のいくつかの作品を鴎外になぞらえているのかもしれないが、文体は真逆だし、当然視点もまったく違う。
漱石や鴎外について直接触れていた記憶はないが、知ってる人がいたら教えて。 鷗外の墓の向かいに太宰の墓
尊敬してたから
尊敬するのにタイプが同じである必要はない >>343
墓の場所は太宰の遺言?
住まいの近くの有名な寺院、というだけのことだろ? 花吹雪で
こんな小奇麗な墓地の片隅にでも
と主人公の口を借りて言ってるだろ
漱石を俗の俗といったのはもの思う葦
ここでも鴎外は正当に評価されてないと言ってる
鴎外についてはさんざん尊敬の念を語っており
たくさん読んでも覚えてない奴はどうかしてる >>347
ありがとう。
まったく記憶になかった。
ー明治大正を通じて第一の文豪は誰か。おそらくは鴎外、森林太郎博士であろうと思う。
あのひとなどは、さすがに武術のたしなみがあったので、その文章にも凜乎りんこたる気韻きいんがありましたね。
あの人は五十ちかくなって軍医総監という重職にあった頃でも、宴会などに於いて無礼者に対しては敢然と腕力をふるったものだ。(まさか、という声あり。)
こんなところ?
これは、黄村先生をからめた社会に対する皮肉と諧謔だよ?
漱石も同じだと書いてるけどw
ー「鴎外と漱石」という題にて、鴎外の作品、なかなか正当に評価せられざるに反し、俗中の俗、夏目漱石の全集、いよいよ華やかなる世情、涙出ずるほどくやしく思い
こっちは皮肉じゃないね。
色魔同士の親近感、と言ったら怒るだろうなw
でも、教えてもらっておもしろかったよ。
君の勝ちだ。 斜陽 は、過大評価だろ。
読んでて腹立つよ。和子が労働をバカにしすぎ。弟は太宰治の暗い作品におなじみのキャラ。
その上、貴族らしくないデスマス体の文章。
頂く じゃなくて 召し上がる だろ。
文学者ならそれらしく、言葉の選び方に気を配れよと思うよ。
三島とか志賀が言うのも無理はないね。
貴族の人達にウケが良かったって太宰治は書いてたけど、今の時代の俺が読んでもつまらなかったよ。
和子に、働けって誰か言えよ。
生きるために働くのは、卑しいことでも何でもない。 俺も斜陽は大人になって読んでないから、数々の指摘に笑ったw
ただ、
〉和子に、働けって誰か言えよ
この類いを言っちゃうと殆どのフィクション作品が成り立たなくなる事への脆弱性、寛容性は許容する癖を付けても損はないと思うけどな。
そこに進むと歌舞伎や落語も楽しめなくなる。 貴族らしい文章ってなんやねんw
三島にしたって志賀にしたって貴族じゃないだろ
そもそも日本の貴族など皇室も含めて西洋のそれをパクって付焼刃的に作ったもの
西洋のように伝統に裏付けされたものがあるわけじゃない 言葉遣いがおかしいのは決定的。
御何々 みたいな言葉の連鎖と、
デスマス体の多さが物語ってる。
読みやすいけど、言葉の美しさは全くない。
文庫本を音読してみろ。 母親に、対する敬語ならどう考えても
頂くでは、なく召し上がるだろ。 >>350
ここは、俺が共感でき無いだけだろうな。 >>353
太宰治の、斜陽の中の言葉遣いって中途半端なんだよ。
荒っぽく描くか、綿密に描くかどっちかにしろ >>356
と、庶民が三島の猿真似をしております。 >>353
読みやすいのが重要なんだろ
だからいまだに人気があるわけだ
むしろ近代の文豪のほうが難解なだけで稚拙な表現が目立つ 太宰ほど洗練された日本語を書いた作家は当時いなかった
現代文学は太宰から始まったと言っても過言でない >>359
恋愛と革命から、どんどんアホらしくなる ただ走っただけの男を誌面に乗せるなよ。人を休ませといて。 >>361
読みやすい=洗練されている
というのは、極論だろう。
新聞や雑誌などの情報伝達の文章に、太宰治の
文章は似ている。文学類に接したことの少ない人には、分かりやすく親しみやすい。
状況描写には、あの文体は向いていないだろう
谷崎潤一郎、三島由紀夫(三島由紀夫は、
描写にこだわり過ぎてしばしば語呂の悪い文章が出てくるが)などの文体に比べると
色が足りない。 >>366
文体の違いを理解しないといけない。
描写のための文体と、相手に話しかけるための文体との違いだ。 東大が並んで語られてるからなめられてるんじゃないの? さんまの東大生の番組で、誰かが、
東大出身の夏目漱石の こころの中の
『鉛のような飯を食いました。』
を褒めてたけど、
出来れば、中退した太宰治の
『かもめは唖の鳥なんだってね。』や
『富士には月見草がよく似合う』の話をして欲しかったな。
まぁ、放送無理だろうな。 太宰なんぞ芥川が行った東大の仏文に定員割れの無試験入学
当時は金があれば定員割れなら余裕で入れた
芥川は英文で当時でも難関
太宰は無試験、金で入学するもまったく授業についていけず当然退学
こいつは甘えん坊のただのキチガイ
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ もう40年以上はこのキチガイを研究しとるが
ホント、キチガイ中のキチガイという事しか見えてこない
幾人もの精神科医がこのキチガイを引き合いに出して
キチガイの何たるかを書いてるが、的を射たキチガイ論で実に面白い
おもえらも読んでみるといい
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ まあ、もっとも
アーティスティックな仕事をしてる奴らはすべてキチガイと言っても過言ではないがな
芸術家=キチガイ
でなければ、芸術は成り立たんよ
作家はすべてキチガイ Part1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1429497275/ まあ、言いたいことは分かるが
せめて、奇人、変人、までにしとけよ
それ以前に、太宰治になんか恨みでもあるのか?
聞いてやるぞ >>377
趣味の遺伝という短編が漱石にあったっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています