【拭けよ風】文学板雑談スレ241【呼べよ嵐】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【夢の終り】文学板雑談スレ241【夢の始まり】
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【憂国の】文学板雑談スレ240【獅子たち3】
http://mevius.2ch.ne...cgi/book/1503806155/ 橋下徹さん「頭にパンツかぶり不倫してしまいました」
【芸能】斉藤由貴不倫相手「パンツかぶり写真」流出源は… ★2
http://dailynewsonline.jp/article/1354551/
橋下徹“コスプレ不倫”認める
週刊文春スクープに降伏
「大阪梅田のヒルトンホテルなんかで待ち合わせすることが多かったですね。
で、食事→ラブホテル、というパターン。
はじめはその都度、別のラブホテルに行っていたんですが、
橋下さんが伊丹空港の近くにあるバリ島風のラブホを気に入ってからは、ほとんどそこでしたね。
性欲は非常に強く、なんとなくSっぽいところもあったと思います。
Hしている最中、いきなり
『変態の人はね、犯罪者の心境はね、パンツかぶったりしてね。犯すんだよ』
と言ったこともありました。
そのとき、橋下さんも私のパンツをかぶりたそうな素振りを見せていました。
Hはナマでやっちゃう時もありました。橋下さん、お子さんが七人もいるんでしょ?
自分で『オレは的中率が高い』って言ってましたけど、
私も若かったですから、『外出ししてくれたら大丈夫かな』ぐらいの軽いノリだったんで、あまり気にしていません(笑)
それと橋下さんはコスプレも好きでしたね。
一緒によく行ってたバリ風のラブホテルにはコスプレの貸し出しサービスがあったんですが、
私はスチュワーデスやOLの格好をさせられたことがあります(笑)。
『これ着てほしいな〜。次はこれ着て欲しいな〜』って、次々と制服を渡すんです。
それで私がコスプレすると
『可愛い!!すごい似合う』
ってメッチャ喜んでくれました(笑)」
http://www.j-cast.com/tv/2012/07/20140121.html?p=all
「妻の妊娠中にコスプレ不倫」で世の女性を敵に回した橋下徹
橋下徹が「コスプレ不倫」をしていたという事実が発覚しました。愛妻家で子煩悩なイメージがあった橋下徹ですが、これは相当なイメージダウン。しかも、“不倫をしていた時期”が奥さんを傷つける、あの時期だったのです。
橋下徹は事実を認めたうえで、「娘に制服を着ろと言えなくなった」と自虐的に語りました。
http://a.excite.co.jp/News/woman_clm/20120720/Gowmagazine_00001942.html >>735
東電さん、どうもありがとう。
pdfだから本棚に入れて読める。
前に聞いたのは「主の祈り」についてだったと思い出した。
文語があるんですか? だったかな。
ログ速が消えているので見つからないかも。
その時、文語というほどでもないですが、という感じにお返事頂いたので悩んでたんだけど、考えてみれば文語というのも文章の言葉なのだから種類がたくさんあるんですね。
私が子どもの頃はまだいわゆる文語文の祈祷でした。 >>741
スマートフォンのアプリケーションだとリビングバージョン、という、くだけた文のものがあるんたけれど、その分一節が長いし詩的でなく慣れない。
聖書の変遷について興味が出てきたけれど、いま集中していることがあるのでそのうちの箱に入れておきます。
注のある本も図書館で一度見ておこう。
ありがとうございます。 統合版(口語訳+文語訳) 聖書 - 日本語の聖書
↑でそのラゲ訳も含、網羅的に日本語訳聖書が読める。
ということで、すぐに参照できるわけだから、
そのラゲ訳のどこが良いのか、ほかの訳と比べてつつ述べてもらうとよい。 たぶんリビングバージョンじゃないほうが1955年訳のもので、自分の慣れ親しんだ時期のあるものだと思う。 「アレキビアデス/クレイセポン」 プラトン
129位/345作品。翻訳小説SF以外。
たいした内容はないが高評価である。「国家」の補足となる二編であり、「国家」の感想文に、
「アレキビアデス」の感想が混じってることがある。なぜ、こんなに高評価なのかというと、
それはソクラテスが語る哲学ではなく、歴史的価値である。「アレキビアデス」とは、「饗宴」にも出てくるが、
のちにアテネの政治の頂点に君臨する人物なのである。この人物は人として最も必要な能力は、
策をなすことだといっている。 アルキビアデスは悪名のほうが高い。いろいろな裏切り行為を働いたんじゃなかったかな。アテナイの政界に君臨というイメージはないな。 アルキビアデスのwikiぐらい確認してから書き込めよな。 それにクレイセポンじゃなくて、クレイトポンだろう。わざと間違っているのか? ラゲ訳
第三項 博士等の参拝
第2章 2:1斯てイエズス、ヘロデ王の時、ユデアのベトレヘムに生れ給ひしかば、折しも博士等東方よりエルザレムに來りて、 2:2云ひけるは、生れたるユデア人の王は何處に在すぞ、即我等東方にて彼が星を見、之を拝みに來れり、と 明治訳1904年
第2章
2:1夫イエスはヘロデ王の時ユダヤの〔ベテレヘム|ベツレヘム〕に生れ給しが其とき博士たち東の方よりエルサレムに來り 2:2曰けるはユダヤ人の王とて生れ給る者は何處に在す乎われら東の方にて其星を見たれば彼を拜せん爲に來れり 「アルキビアデス/クレイトポン」 プラトン
129位/345作品。翻訳小説SF以外。
たいした内容はないが高評価である。「国家」の補足となる二編であり、
「国家」の感想文に、「アルキビアデス」の感想が混じってることがある。
なぜこんなに高評価なのかというと、それはソクラテスが語る哲学ではなく歴史的価値である。
アルキビアデスとは、「饗宴」にも出てくるが、のちにアテネの政治の頂点に君臨する人物なのである。
この人物は人として最も必要な能力は、策をなすことだといっている。
アテネの人々がアルキビアデスに恋しているのは少年愛ではなく、権力者アルキビアデスに対する好意である。
哲学の理想と現実の王を知るべし。 ヘボン訳1873年
第2章
2:1さて耶穌はヘロデ王のときユダヤのベツレヘムにうまれたまひしがみよ博士たちひがしのかたよりヱロソルマにきたりて 2:2いひけるはユダヤ人の王とてうまれたまひしものはいづこにゐますやこはわれらひがしのかたにてその星をみればかれを拜せんとてきたれりと
ちなみに、ラゲ訳は1910年だった。
ちょっと見、いずれも古いというのが共通なかんじはしても、
さほど「文章レベル」に違いがあるようにも思わないけれどね。 アテナイ人が裏切り者アルキビアデスをよく思うはずがないだろう。アルキビアデスは愛国者じゃなくて機会主義者だったからな。 中ごろのことなるに、津の国難波なには の里に、おほぢとうばと侍はべり。
うば四十に及ぶまで、子のなきことを悲しみ、住吉すみよしに参まいり、なき子を祈
り申すに、大明神だいみょうじんあはれとおぼしめして、四十一と申すに、ただなら
ずなりぬれば、おほぢ喜び限りなし。やがて十月と申すに、いつくしき男子をのこを
まうけけり。
さりながら、生まれおちてより後、背一寸いっすんありぬれば、やがてその名を一寸
法師いっすんぼうしとぞ名づけられたり。年月を経へるほどに、はや十二、三になる
まで育てぬれども背も人ならず、つくづくと思ひけるは、ただ者にてはあらざれ、た
だ化物風情ふぜいにてこそ候そうらへ、我らいかなる罪の報むくいにて、かやうの者
をば住吉すみよしより給たまはりたるぞや、あさましさよと、見る目もふびんなり。
いずれの聖書の訳文にしても、「文章レベル」は、上のようなものよりもやや下、くらいのもんではないか。 アルキビアデスが「ブルータス英雄伝」に書いてあることを根拠としているんだろ?
だが、そのどこにもアテネの人に嫌われていたとは書いてないはずだぞ。
アテネの人に嫌われていたとはアイの想像だろう。
実際の文献でプラトンが伝えるところによればアテネの人にたいそう好かれているんだから。 「ブルータス英雄伝」ではなく、プルターク英雄伝だろう。
こういうことを間違わないようにしたほうが良い。 プラトンが記述してるアルキビアデスって、ソクラテスと対話している少年アルキビアデスだろう? その
頃のアルキビアデスは大変な美少年で、ソクラテスも付きまとっていたんだよ。その後、十数年も経って将
軍になってからのアルキビアデスの事をプラトンが書いてるって言うのか? プラトンのどの本で書いているんだよ? ソクラテスが付きまとっていたとは書いてないぞ。
アテネの人々がアルキビアデスにしきりに会いたがるのを、
ソクラテスはなかなか会いに行かなかったと書いてあるぞ。
プラトンが書いている時期は、ソクラテスが刑死してのちだと思うから、
記述は正確だとはいえないが、プラトンの創作したアルキビアデスでは、
アイのいうようには書いてないぞ。 お前な。ソクラテスの弁明のWikiを読んでみな。ソクラテスが告発された理由の大きなひとつは、ソクラ
テスが付きまとってそのせいで弟子とみなされたアルキビアデスの裏切りのせいで、アテナイがペロポネソ
ス戦争で敗れたというのも大きな理由のひとつなんだよ。つまり、アルキビアデスを堕落させてのはソクラ
テスの教えのせいだって理屈だ。それにアルキビアデスのほうからソクラテスに付きまとったと思うか?ソ
クラテスがアルキビアデスのファンだったんだよ。もちろん、アルキビアデスを教え導こうと思っていた
さ。だけど、そうはいかなかったわけだね。プラトンは熱心なソクラテス信者だったが、アルキビアデスは
そうじゃなかったんだよ。 >>775 意味がわからない。アイはいったい何を根拠にそんなことをいうのだ? >>746
>「テクストとしての聖書」(柄谷)に、先に聖書を読んで信仰に入った人がいるとは思えない、
>とかなんとか書いていたな
カソリックの場合は幼児洗礼というのがほとんどでプロテスタントの多くもほぼ同様
ただ、再洗礼派の場合は成人になって入信というケースがある
その場合は啓示に基づく信仰告白が重要な筈なのだけど
このあたりを徹底する教会はあまり無い
信心が重要なので聖書読解もあまり熱心ではない
もともとキリスト教(エッセネ派)はファリサイ派(戒律主義)批判やサドカイ派(神殿祭祀派)批判
として登場したので定式化は難しく、ここにロゴス主義が加わるので哲学的になる
聖書を注意深く読むとイエスは洗礼(水による灌頂儀式)をそれほど重視してはいない
すると思弁的になると教団形成の必要性は落ちてしまうし
啓示に基づく独自の聖書解釈は急進化する恐れがある
ホッブズはこのあたりを問題視していたのだけど
あまり論じられることはない
もちろん柄谷もよく分かっていない はあ、アルキビアデスは有名な裏切り者だとあちこちに書いてあるだとうが? 俺は哲学科だぜ。お前みたいなにわかと一緒にすんな。 プラトンが描いているのは若きアルキビアデスで、裏切り者アルキビアデスになったのは十数年あとだって理屈も理解できないのか? そうはいっても、哲学科と思わしき人々のプラトンへの記述はかなりいい加減だからな。
偉い先生のプラトン全集を根拠にした解説を信じていて、具体的にプラトンを読んでないらしきことも多い。 プラトンの「アルキビアデス」がどの時期に書かれたのか知らないが、
おれが話しているのは「アルキビアデス」という対話篇の話だ。 イエスの出自がエッセネ派だという説があるだけだ。エッセネ派=キリスト教なんて言い方は間違っている。 だから、それはアルキビアデスが若い頃の話をプラトンが創作してるんだろうが。馬鹿だな。俺の言っている理屈が理解出来ないのかよ? プラトンの創作したアルキビアデスは8割がたフィクションと思っていいぞ。ノンフィクションとでも思ってるのか??? ソクラテス(希:Σωκράτης、紀元前469年頃 - 紀元前399年4月27日
アルキビアデス(古代ギリシア語: Αλκιβιάδης / Alkibiádēs、紀元前450年頃 - 紀元前404年)
ペロポネソス戦争:紀元前431年 - 紀元前404年)
プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語: Πλάτων、Plátōn、羅: Plato、紀元前427年 - 紀元前347年)
ソクラテスの弁明:紀元前399年、アテナイの民衆裁判所。
国家:紀元前430年-紀元前421年頃[を舞台 「民間信仰(みんかんしんこう)とは、教義や教団組織をもたずに地域共同体に機能する庶民信仰のことで、個人の自覚的入信にもとづく創唱宗教とは異なる[。民間宗教、民俗宗教、民衆宗教、伝承的信仰ともいう]
クリスチャニティにしても、歴史を通じて、習俗としての面が大きかったんだから、
柄谷のいうことは、ごく常識的なことだ。
大体、俗語訳の聖書が出るまでは、知識階級しか読めないし、
印刷技術が大いに発達するまでは、本というものは高価すぎて支配階級以外の者の手には入らない。 >>773
普通に、プラトンが生きていた時代にアルキビアデスは、とっくに将軍で、
むしろ少年時代のアルキビアデスをプラトンは知らないな。
プラトンの「アルキビアデス」はアルキビアデスが裏切られて暗殺されてから書かれたものだ。
アルキビアデスはアテナイの市民に愛されていたとね。 「ソクラテスの弁明」ではプラトンはまだ対話篇で書いていない。
対話篇で書かれた「アルキビアデス」はプラトンの真作の可能性が高いとぼくは考えるが。
ソクラテス擁護という立場での内容だしね。 >>791
いや、おまえさんが何を指摘できたっていうんだよ。
アイがいってたことはむちゃくちゃだぞ。 おれは哲人王とかいうどこに書いてあるのかもわからない概念を根拠に、
実際のアテネの指導者だったアルキビアデスの思想を書いた「アルキビアデス」との対比を
重視すべきといってるんだよ。 アルキビアデスは歴史上有名な裏切り者だよ。わかれよな。 プラトンの哲人王みたいにうまくいかなかったからって、
理想と現実の区別もつかずに、アルキビアデスを衆愚政治などという現代哲学解説は唾棄すべきものだ。 >>795
だからなんだってんだよ。
ギリシャの本物の指導者が何を考えていたかわかって参考になるじゃないか。 アテネの指導者じゃないだろ。将軍のひとりだろ。なんだよ、指導者って? 馬鹿馬鹿しいから、そろそろ落ちるぜ。 民主政治で実際にアルキビアデスの意見で戦争しているんじゃないの?
そして、プラトンはそれを擁護しているんだよ。敗戦だとしても。 アルキビアデスの裏切りのせいで敗戦したとしてもかよ? アイが、プラトンは正しいという固定観念に取りつかれた旧態依然の哲学観にとらわれて、
プラトンの立場がわからないんだろう? プラトンは現実のアルキビアデスを擁護なんかしてないわ。少年時代のアルキビアデスを使って、モデル小説を創ったんだよ。 「衆愚政治などという現代哲学解説」
「衆愚政治」だったとしたら、アルキビアデスは大衆(たとえ、それが愚かだったとしても)に支持されてはいたということになるのではないか。
つまり、いまどきふうにいえば、ポピュリズム、ということだろう。
だとすれば、「アルキビアデスは、アテナイの市民に愛されていた」という理解は、当たっているのじゃないの。
多数の愚か者どもに人気があった、つまり、愛されてはいた、わけだからな。 アテナイを裏切ったあとでも愛されたとしたら、たいしたものだね。 >>803
「アルキビアデス」を読んでからいえよ。おれは読んだから紹介しているんだからよ。 プラトンの書いた回想録、歴史小説では愛されていたんじゃないの?
フィクションと現実の区別がついてないのはアイの方だ。 その紹介の仕方があきらかに誤解をまねくものだからな。 プラトンが書いたもののなかでは、アルキビアデスは愛されていた。まさにお説の通り。だから、それはモ
デル小説であり、エンタテインメントであり、フィクションだろう?何言ってんだかな。 記憶の立場は、現実はいっさい無視だからな。無理もないか。 そもそも、おかしいのが、アルキビアデスが有名なのはプラトンに出てくるからだろうからな。
因果関係が逆なんだよ。
おれは「国家」で語られた理想の政治と、現実の政治家の対比として面白いと紹介しているのだから、
別におかしくはない。 >>809
プラトンは実際にアルキビアデスと会ってるだろうから、回想録だとおれはとらえているね。 ほう、裏切り者としては有名でないとでも言うのかな。プルターク、その他は一切、無視か。事実は有名な
裏切り者であり、機会主義者だったという事だよ。まあ、事実の一部はね。 現実にも、ある程度は「愛されている」ということがなければ、
権力の座にいられないではないの。 >>813
だから、アルキビアデスは、策を良く行うのが優れた人間だと考えていたっていってるじゃん。
何の矛盾があるんだよ。
そのとおりにアルキビアデスは生きて、そのような結果をまねいたんだろ。 じゃあ、祖国を裏切るのが優れた人間というわけだね。 常に勝ちそうなほうについて、うまく立ち回る事がね。そんなことがソクラテスの教えなのかね? アイ、おまえはソクラテスとアルキビアデスとプラトンを混同してとらえている。
全員別人に決まってるだろ。よく考えろ。 まあ、ちなみに「国家」でも見られるとおり、ソクラテスの主張とは盗賊がいちばんの正義だというものだがな。 お前の考えは相変わらずデタラメだという事がよくわかったよ。おやすみ。 アイ、おまえが哲学を知らずに、なんとなくで発言しているだけだ。 >>788>>804>>814
上のようなのは、正気でない人の書くことに見えるのかね。 P「おちんちんびろーんwwwwww」
こういうのは、正気でないかも、とは思えるだろうけどな。 2ちゃんロジックではどうかしらないが、世間並には、単純な話なんだ。
私の場合は、公人・著名人等との続柄を調べればすぐわかる程度には明らかにしており、
趣味的に創作したものも、原稿用紙数百枚のものなどが読めるようにしてあり、
有名作家の子息で東大を出た実名で活動をしている人物が、わたしとの関係について述べている記事も読むことができる。
pやほかの固定ハンドルの方々は、世間では「便所の落書き」といわれる2ちゃんねる上の書き込みのほかには、なにも明らかではない。
ようするに、ふつうは、その言の信頼性については、比べるまでもないことなんだな。 ちなみに、クリスチャニティ=創唱宗教の信仰形態、というふうには、簡単には言えない、というのは、
[表ではキリスト教の祝日と称しながら、実際は「古代からの民間信仰に基づく祭り」が
一年の節目節目に大きく執り行われているのです。それは多くが日本の祭りにも似て、
さまざまの飾り付けを家々や地域に付けて、火を燃やし、肉を喰らい、酒を飲んで、ど
んちゃん騒ぎをし、また踊り狂い、さらに山野の動物や精霊に扮した仮面行列・行事が
伴うといったもので、ここにはその民族の土着の生の息吹が見られます。]
(キリスト教の祭りと行事お題するブログ記事から)
民衆の実生活のレベルにおいて、こういうよく知られたことがあるからだ。 いっそ定型文を用意したコピペ魔になれば効率いいのにな
そして、寂しいみたいだから相手してやればいいのにPは まず、>>824みたいなレスがそもそもマトモじゃないと思うのですが… >>825
僕がそれを書いたか覚えてないけど、それを読んでも全く狂っているとは思えないし、発想が凡庸だな〜と思うな。15点でしょ。 >>831
>>657みたいな東京新聞の記者を北朝鮮の大使呼ばわりするネトウヨ丸出しの醜い書き込みについてはどう思う? まあ、ミサイル発射に対して怒るのは当然なんじゃないですかね。 >>833
ミサイル発射と東京新聞の記者って関係あるの?
そのあたりがわからないんだけど、Pは望月記者が北朝鮮の工作員呼ばわりされてもOKと考えているんだね 最近の望月さんvsガースーのバトルを見てないからどういう文脈なのかわからない。 >>835
そう、同じくよくわからない
なんでいきなり北朝鮮の尖兵扱いして、記者活動やめさせろ、とまで言っているのか
望月記者の国籍を知らないけれど、どんなやり取りがあれば、北朝鮮の手先扱いしていいと思えるのか
>>833みたいなことを書くから何か根拠があるのかと思って
記者クラブから排除しろって結構ひどい話だし、望月さんの家族にまで言及している
>内幸の北朝鮮大使館周辺の安寧保全および使節と家族の安全確保を理由に
半分脅迫で、家族に危害が加えられる可能性についてまで言っている
なんなのこれ? >>836
同感です。
ただ、シングルイシューで「貴様は、ネトウヨか?もしくはパヨクか?」ってなっちゃうと、泥沼になるのは目に見えている。
東電さん書き込みにおけるエンタメ&知識欲求をくすぐる打率はとっっても高い。同時に、その場にいる人を楽しませるエンタメ精神が先行しているケがあるのかな、とも思っていた。
>>657の誤爆は、ネトウヨ系が集う板とかで、サービス精神で楽しませようと思ったのかな。同時に、幇間っぽいノリも感じた。文体ではなく、内容に。
もちろんゴリゴリの右翼なら、それはそれで闊達に、ですし、民族ではなく国家に対する暴論は、私も「ふざけんなよ、あの電話豚!」とか言うw
ただ一点、ジャーナリズムに関する発言としては、「へえ、そこなんだ……」とは思っちゃったかも。勢いに任せた書き込みなんてものは、誰しもあるし、自分も別板で荒らしをおちょくったりしますけどね。 >ジャーナリズムに関する発言としては、「へえ、そこなんだ……」とは思っちゃったかも。
思っちゃったかも、というニュアンスは、東電さんへの遠慮が出すぎているな。
東電さん、そこはダサいです。に訂正します。 pだの東電だのムー大陸だのというのは、
とっくに「ダサく」なっていることを、「ナウい」といまだに思っている、
文明と隔絶した離島住民みたいなもんなんだな。
情報不足がひどいもんで、昔のムック本の記事みたいなことを、「新しい」と思っているわけね。アイもほぼおなじ。
こっちはたいがいそういうのに飽き飽きしていてるわけだ。 再度にわたる北朝鮮ミサイル発射への驚きと怒りがこういう形で出てしまったんでしょう。なまじ文才があ
るものだから、相当、文学的表現になってしまったという事だと思う。 便所の落書きに、「文才」がなんたら、なんていっている。
それ「正気ですか?」というのが世間並の意見だろうね: いや、われわれだってレジャネ先生の紋切の型の果てし無い繰り返しには、とっくの昔にうんざりしきって
いますがね。レジャネのただひとりのお友達は、記憶さんなんですよね? お似合いのコンビでよかったですね。 東電の場合は、名無しで書き込んだことを、固定ハンドルで訂正しちゃった、
というだけのことだろう。、単に「使い分けの失敗」というのが、2ちゃんねる便所虫でない人の見方じゃないの。 ここの固定ハンドルなどが「モード的」だと思っているものは
かつてそれをモード化したような人たちが、とっくに飽きてやめちゃったようなことなわけね。、 東電が、厨子に住んでいるとかといったときには、むかしむかしのマガジンハウスをたちあげた兄弟の片割れのことを思い出したし、
ムー大陸の書いたものをはじめてみたときには、某声優、はっきり言えば富永みーなさんだが、そのお兄さん(おそらく、いまは電通の子会社にいるはずだ)のことを思い出しましたよ。
いずれも三十年も前に、ちょっとだけ知っていた人で、それが当時力説していたようなことを書き込んでいるわけだ。 東京新聞・望月衣塑子「私への誹謗中傷が進んでいる現状を政府はどう受け止めるか」 菅官房長官「ネットに書くのは自由」
http://www.buzznews.jp/?p=2111132
9月14日午前に行なわれた菅官房長官の記者会見で、東京新聞の女性記者がネット上で自分への誹謗中傷が進んでいるとしてこれについて政府の見解を求めるという場面がありました(画像は政府インターネットテレビより)。
「私への誹謗中傷が進んでいるが政府としてはどう受けとめているのか」
この記者は東京新聞に対し首相官邸側から注意文書が送られた点について、
記者の発言を産経新聞が度々取り上げてきたことも影響し自身への誹謗中傷が「かなり進んできている」と指摘。
「まさに言論弾圧を助長するかのような誹謗中傷を政府としてどのように受けとめているのか」と見解を質します。
菅官房長官は東京新聞側への注意文書が出された経緯を説明、非は東京新聞にあったとの立場を確認しましたが、誹謗中傷の進行をどう思うのかという点への答えにはなっていなかったことから記者は再度
「個人の記者に対する誹謗中傷が進んでいるという現状を政府がどう受けとめているかを聞かせてもらいたい」と迫ります。
これに対しては「ネットに書くのは自由」だとして政府としてコメントするのは控える、とした菅官房長官でした これに対しては「ネットに書くのは自由」だとして政府としてコメントするのは控える、とした菅官房長官でした
わかるかな?Pチョン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています