わたしのほうが「ダサい」にたいして、揶揄的にもちいた「ナウい」という対義語を、
わたしがその語を死語化していることを知らずに用いた、
というふうにでっち上げようとして、2ちゃんねる的手口を駆使しているわけだろう。
そういうことをして、人を不快にするから、あなた方が何か書くときに、
またなにかいわれるんじゃないか、と常に気にしなければいけない状態が続くんだ。