西村賢太 22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どれを廃棄するかは図書館の司書の一存
以前に公立図書館で政治的傾向を持って破棄している司書がいて問題になった
あとは評論家だったと思うが
遺族から寄贈を受けた所蔵本一式から
知らずに一部を破棄した司書がいた事件もあった 群像の3月号に石原慎太郎との対談が載ってる
結構、長かった > >106
そこら辺も軽くふれてた
60年干されてたってww 遅ればせながら「蠕動〜」読んだ
やっぱ長編は良いね
ヤマイダレも面白かったし
初出というか連載時から手入れてんのかな?
今は雨滴の完結が楽しみだよ
早く一気読みしたい どっかのブログにカンタのマンガ版でどくだみ荘?ってのがあるって見たけどどんなマンガなんだ? 自分がトシちゃん25歳より年上になった時は焦ったぜ マカロニほうれん荘のモデルになったアパートが実在するって聞いたときは感動した
作者が住んでたらしいけど 杉並区井草3-29
https://twitter.com/kodachrome65623/status/894443507665981441 トシちゃんと云えば賢太も昔は町田のトシちゃんと呼ばれてた どくだみ荘ってどんなマンガだろって思ってググったら無料で全部読めるんだな
少しずつ読んでみるかな ぼくがそんな違法なサイトを使う田舎者に見えるのか!?
こちとら生まれは春江、育ちは町田のれっきとした江戸っ子だぞ!
お前みたいな山出しはドクハってサイトも知らねえのだな
あー、あきたりないやつだよ 石原との対談長いけどくっそ面白いな
読んで損はないと思う 稲垣潤一フリークというのが、イメージにギャップ
無頼派なら、流行りものというか
なにが、‘ニューミュージック’だ。
なにが、‘JPOP’ だ。
とか言いそう 最近のと昔のを比べると
清造への愚直とも言える崇拝的なものが
なくなったことが大きいのではないか
それはこの醜い男北町貫太を聖化するとでもいった感じがしたのだが、
最近のは田中が代わりにでることが多く、
それは年代的なものにもよるのだろうけど、
彼に対しては清造に対するような自己放棄的なものはなく、
結果作品が単に醜い男の生活で終わっている気がする。 >>125
長くなるので
直感的叙述法を使っているのでね >>124
>清造への愚直とも言える崇拝的なものが
>なくなったことが大きいのではないか
それが無くなったら単なるDQNの日常生活譚になる
例えるならキリストを引き合いに出して自己弁護をしなくなった太宰治のような
そういうことは西村自身がよく分かっている筈なのだが spaによると、
芝公園で6000部、
夜更けの川で5000部とのこと おれはやっぱりヤマイダレとか蠕動とかの長編が好きだ 「ローションは、やめて」
賢太語録の中でも一、二を争う 賢太、なんだかんだで連載やら対談とか
結構あるから、それなりに稼いでるんだろうな たまたま見つけたyoutubeのウィークエンダー
これこれ、こんな感じだっったんだよ昔 思い出してきた
この番組に西村さんの親父の事件が出たということだけど
https://www.youtube.com/watch?v=IMcYzU5K_Zo 自分でチャンス捨てなきゃ結構稼げる人なんでしょ元々 最近味噌ラーメン屋に復讐しに行ったってのは嘘だよな。せいぜい食わずに舌打ちして出てった位だろ。すし乞食もブス彼女の親父に土下座する話も露骨に落ちつけてると思える。
昔よりフィクションに近づいてる。面白いけどなw 低学歴の癖に松本清張のような自己洞察感じられないね >>137
これに再現フィルムが一日ひとつあって
賢太父のはそれ扱いだっけ
今だったら人権で番組自体ありえないだろうな
ちなみに俺も一瞬でた
知り合いが事件起こしてな >>140
元々そんなもんじゃねーの?昔よりフィクション臭いのは確かだが
>>141
松本清張みたいな博識な人と比べたらダメでしょ
つか低学歴は自己洞察する傾向にあるのか?w 賢太売れてんじゃねえか。ブッコフで全然見つからねえからな >>139
まだ文庫化されてない作品集は四点
「疒の歌」2014年7月 新潮社
「蠕動で渉れ、汚泥の川を」2016年7月 集英社
「芝公園六角堂跡」2017年2月 文藝春秋
「夜更けの川に落葉は流れて」2018年1月 講談社
順番からいくと「疒の歌」だけど、なぜかその後に出た単行本の方が先に文庫化されてる
単行本から文庫化まで大体2〜3年かかるから、「蠕動〜」が先に出るかもね
それか今連載中の雨滴の完結にタイミングを合わせるか > >148
最近では小谷野敦が良かったよ
母子寮前、悲望、共に名作だった 本屋の店員が本屋大賞なんて生意気だなんて中卒がそんな事いっちゃまずいだろ。 >>150
正論だけど
こういうのは地味に
でも確実に効いてくるな 正論「本屋の店員が本屋大賞なんて生意気だ」
正論「中卒がそんな事いっちゃまずいだろ」 >>152
「○○が××なんてダメだろ」構造というか。
差別、偏見か 偏見とかじゃなく
中卒とかに関係なく実績のある作家が
ただ本を販売してる人々が作品を評価し
しかもそれが権威を持ち始めていることに
否定的な意見を言うのは当然だろう
他の作家は遊びだと笑ってみてるか
あるいは入荷数とか置き場で地味に嫌がらせされたら
収入に影響するかもしれないので言わないだけで 「本屋大賞 ふざけるな!」 の動画削除しちゃった
アカウントごと消されそだったので 2013年にupして5年持ったわ > >155
うわー見たかったな
賢太は普段から文芸誌の編集者を嫌ってたから、書店員を見下してるのもマジ納得だわ
どっちもワナビーが多い業界だと思うわ >>158
コミュ力ないのは菊池寛か…菊池寛はだまり過ぎで口きかんって言われたとか?
無口なだけですか… >>157
ありがとう!面白かった
いやー、この普通に社交的で茶目っ気のある賢太と、急にキレて訳の分からないことを喚き散らす貫多が同じ人間の中に存在してるってのが味わいがあるよね 石原慎太郎と対談している群像 図書館で借りてきた
凄いボリュームあるね 石原さんももう永くないと思うのでもしかしたらこれが最後になるかもね ドストエフスキー死の家の記録を読んでるな
それも私小説だからか >>158
まあ社会経験(職業経験)が豊富だからね、この人
その辺の書店員とか比較にならない位色んな経験積んでると思う >>172
ありがとう!おもしろかった
赤線が謎だったけど そうかー、雨滴は休載か
今まででも二回あったからこういうペースだと思うしかないな
五回書いて一回休み、みたいな >>172
これではまだ髭生やしてるし髭そったか最近
てか剃って生やしてか… >>159
upトン
この短いコメントでキレがあるってのは、さすが言葉を商売にしてる作家の面目躍如だね 来週のアド街ック天国、芝・増上寺だって
芝公園六角堂跡つながりで賢太のゲスト出演ワンチャンあるかもな >>181
早速予約した 西村さんが出演したら凄いな
前にも言ったけど、お父さんが警部補をナイフで刺して重傷負わせた現場が二の橋
藤沢清造さんが凍死した場所が芝公園
直線距離で800bしかない これだけで小説が書けるんだけど、西村さんは父親と被害者に気を遣って書けない >>182
>これだけで小説が書けるんだけど
時空を越えた二つの事件が織りなすシンクロニシティにかけた不思議なミステリーになりそう 賢太は中学生の頃は推理小説作家になりたかッた、ッて云う夢もあったンだよナ
無論、日ハムの選手が第一希望だッたことは云うまでもないンだけどサ
そういや、鶯谷の嘗ての虚室近くに棲んでる噺家の血をひく誰かさンも報道陣集めて「ミステリー作家宣言」なンておキチめいた記者会見をしたッけナ /⌒~⌒\
/ \
/ _//\(\ ヽ
| / ― ― ヽ |
(V -・○ -・- V)
| (_人 |
人 / www ) 人
/ \wwwテwww/ ヽ
| V|―-/V |
|| | / | | 50歳でまだ風俗通う元気あるんだね
現代版 永井荷風かw 中卒=弱者で売ってて 弱い者同士のいがみ合いで書店員馬鹿にする最低野郎 ↑
文学版に
なんとか書き込んでみたかったんだろうなwww 中卒=弱者で売ってて 自分は小説家という特権者と思い込む中卒らしいナイーヴさで書店員を馬鹿にする、最低野郎。 >>192
勝手な解釈で西村賢太を上から目線で低く見て馬鹿にしてる時点でお前が最低野郎 >>193
これを上から目線と思う時点でお前は太宰治が造型した大庭葉蔵と同類の卑劣漢 >>194
屁理屈こねるな唐変木
上からじゃなくていいよボケナス
西村賢太は自分の実力で言いたいこと言える場所を自力で作ったんだよ
お前は匿名で文句言ってるだけのカス
誰も相手にしねーよ 賢太は最低でええがな。こっちも小説さえ読めればいい おーい、今日のじゅん散歩 「芝公園」を散策だってよ
9:55〜 去年「二の橋」あたりを回ったんだよ 西村さんのお父さんが渡辺警部補を12pのナイフで腹を刺して重傷を負わせた現場も通ってたし、
その反対側の城南薬局にも来てた ここは亡き飯島愛が夜中にコンドームを買いに来た24時間営業のお店 さふ云えば、今月は未だ本の雑誌を讀んで無い事に気がついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています