【おはなし】文学板雑談スレ247【ぶんがく】
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文学板に残されたわずかな人々が、
作家作品スレにおさまらない話題や
文学読書創作あれこれのよもやま話を中心に
よろず学芸娯楽百般を、ほがらかに語りあうスレです。
ひとりよがりはほどほどに、なかよく大事につかってね。
前スレなどテンプレは>>2以下に(だれか頼む)。↓ すごい斬新な意見が出てるな。
征夷大将軍を中華皇帝の将軍だととらえると、天皇よりずっと偉かったかもしれないな 喧嘩 3華 繚乱 Aじゃない会。
地黒女 火消 紫の気ぶり。 君が預 東伐星性院
(氷蜜)日焼け前、青紫キャノンアラブのレイヴショー。 はあ。
大学の時、学歴詐称のやつがかわいい女をだまして交尾三か月しまくりだったと聞いた時は、
ゲロを吐きつづけたぜよ。
しかも、その女、後で、学歴詐称でも別にいいとかいってやがった。
女なんてそんなもんだよな。 男の心理 女の心理 とか、の正常な機能だよ。交尾といっても、
尾がなきゃできないし、しまくっていっているといっても
余り知らない世界だしその当方にとっても結局は他人事だ。
嘔吐するのは、というか君はたぶんその世界で同性愛的障害まがいだから、
発情とて移ることはたやすくないし、三か月もえんえん繁殖してるんなら
あげてまで文句を言うべきではないだろう。ま、すんだことだが。 本当に女って学歴詐称の男が好きだよな。
うんざりするぜよ。 まあ、交尾しまくりっていっても、たった四日だったらしいけど、三か月もと思ったらすごいゲロ吐いたなあ。
四日と調べて、精神を保っている。
今でも自殺したくなるな。 おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!
https://peing.net/silly_maggot センター試験の問題が手に入ったらやってみようかな。 今日はセンター試験初日なのだが、
今年のセンター国語で、ぼくの「足利尊氏伝」に出てくる「踊り念仏」と「田楽」の比較という選択問題が出たらしい。
なんだかうれしい。 マーク・トゥエイン「王子と乞食」
37位。翻訳小説SF以外。
アメリカで予約販売でしか手に入れることができなかった最も大切な本。
完訳コレクションで読んだ。この訳以外の日本語訳はどれも不完全である。
中世の忠誠の物語としては、王子の物語としては最も良い物語だ。
マーク・トゥエイン最高傑作。 文学板本当に死んだな
コテをのさばらせるとこういうことになるんだ >>626
哲学板も10年以上クソコテが常駐した結果酷いことになってる キチガイの妄想レポートスレかよここ
他人に迷惑かけることしか出来ないのかね 小谷野敦の奥さん、柴田葵さんはぼくと同じ高校の岡崎高校出身だった。
東大に受かった東大生なんだな。
へえ。 解けたある。
ヤマトとは、やまたいら、ならされた土地、奈良のことある。 ( 'A`) 美少女文庫の「戦国犬姫」を読んで、おれ、犬塚拓馬の人生の謎が解けた。
_φ___⊂)_ 愛知県に住む犬塚のおれは、織田信長の妹である「お犬の方」(実在した)を、
/旦/三/ / 人生の似姿として生きていたのであった。
それが記憶喪失した男の人生であったことよ。 いよいよ東電も長文コラムを書かなくなったのか。
やはり終了していた。 志賀直哉の「雨蛙」って短編に
「せき〔人名〕は二タ側になった力のない眼差しで」
ってあるんだけど
誰かこの「二タ側」ってなんのことか
わかるひといる?グクってもでないんよ 「二夕側」を「ふたがわ「」と読むのだとすれば、
「疲れ目や寝不足などが原因となって一時的に二重になっているようなケース」
これのことではないかと推測するが、確かではない。 >>635 とあるディスコ好き女子高生だった人に教えてもらった。 犬塚家には知るべき二つの重要な知識がある。
ひとつ、織田信長の妹の名は「お犬の方」といい、「犬(いぬ)」という名前であった。
信長は上京した後も、愛知県に残してきた「犬姫」のことを気にかけておった。
もちろん、大切にされるのは「お犬の方」であって犬塚家ではないが、知っておいて損はない。
ふたつ、「お犬の方」をずっと守ってきた徳川家康は犬を大事にしていた。
犬公方徳川綱吉将軍もそうだが、なんといっても、江戸文学の傑作「南総里見八犬伝」だ。
ここに犬塚は主人公として描かれ、本名は大塚(おおつか)であり、大塚村の村長であると書かれている。
これを知らずして、犬塚家は理解できぬ。 すいません。
チベット仏教に紙が伝わったのっていつなんですか?
織物教といわれるチベット仏教では、曼荼羅の織物でタントラ教を教えていたそうですね。
タントラ教については、総司令官が美少女と後背座位で交尾しながら政治をとる。
その組織図が曼荼羅というところまではわかっているのですが。 254 名前:くそむし ◆2hbbhyQLTI [sage] :2018/01/16(火) 11:10:58.69 ID:O09U2vAj
20代だと理屈でいっぱい考えちゃうからね。
でも理屈で考えてもまぁ悲観的になるだけ。
最低限、最悪のシナリオも考慮に入れるべきではあるけど
それは置いといて今の生活をどう楽しむか考えた方が
病気にもいいと思うよ。
288 名前:優しい名無しさん :2018/01/16(火) 14:32:20.59 ID:rPNIh9js
>>254
いや若いと余裕あるから色々後悔したり悩んだりすんだよ
てめえらみたいに40後半でいまだに統失無職なんて
今更悩むことなんてないやろ
開き直るしかないもんなおまえらは
289 名前:優しい名無しさん :2018/01/16(火) 14:34:13.54 ID:rPNIh9js
>>245
寛解なんて1割くらいだろ
実際におまえら何十年たっても治ってないやん
いくら前向きに言ったってここにいる統失ほとんど治ってないのが事実なんちゃうんか 突然すみません…ファウストの最後ほうの台詞で、「永遠に女性なるもの我らを〜」っていうのは『永遠に女性なるもの』までが主語なんですか?
それとも「女性なるもの」は挿入句なのですか? Das Ewig-Weibliche / Zieht uns hinan
原文は↑だそうだから、その翻訳は意訳なんじゃないですか。 元が詩文なんで、直訳は味気ないということなんではないか。
永遠の女性
高めるわれらを
とはいえ、これでも別にいいかもしれないが。 手塚さんよりうまく訳せる自信があるとはたいしたもんだ。 「ドイツ語におけるDas Ewig-Weibliche(ダス・エーヴィヒ・ヴァイプリヒェ)とは、
「女性の」「女性的な」といった意味を表す形容詞weiblich(ヴァイプリヒ)が中性名詞化して
das Weibliche(ダス・ヴァイプリヒェ)となり、
そこにさらに「永遠に」「非常に長い間」という意味を持つ副詞ewig(エーヴィヒ)が付加語的に付け加わることによってできた合成名詞です。」
なのだそうだ。
「Das Ewig-Weibliche(ダス・エーヴィヒ・ヴァイプリヒェ)という言葉をそのまま日本語に直訳すると、
「永遠に女性的なるもの」といった意味を表す言葉として解釈することができると考えられることになります。」
ということで、この先生は「直訳」といっているな。
なお、
「永遠の女性
高めるわれらを「」
これは上手い訳の例ではなく、機械的な訳の例としてあげたわけだ。 文の意味は、永遠に女性的なるものが我らを高みに導く、だろう?
主語としか思えないだろう。何を言ってるのかさっぱりわからんな。 元が詩だから、文法的にどうこうというのが、
本来は、あまりそぐわない問題意識なんじゃないの。
それから、詩文の訳だから、ふつうに考えて、意訳になるのではないか。
詩を機械的に訳したのでは、たんに言葉を並べただけみたいなことで、
味が損なわれる、という場合が多いだろう。 僕は、643に対して話している。きみは643じゃないんだろう? 紛らわしいな。 [宮森麻太郎氏の英訳した俳句は、外国で非常に好評ださうであるが、その訳詩を通じて、
外国人が果して何を感銘したものか疑問である。おそらくは歌劇ミカドを見物して、日本人を理解したといふ程度であり、
俳句を HAIKAI として解釈した程度であらう。多くの場合に、外国人に好評される日本の者は、
真の純粋の日本ではなく、彼等のフジヤマやゲイシヤガールの概念性に、矛盾なく調和して入り得る程度の、テンプラフライ式の似而非日本である。
真の本当の日本のものは、彼等に理解されないことから、却つて退屈されるばかりである。
宮森氏の翻訳が西洋で受けてる理由も、おそらくそれがハイカイ的俳句である為かも知れないのである。
小宮豊隆氏は、翻訳の不可能を例証する為、次の宮森氏の訳句を引例してゐる。
The ancient pond!
A frog plunged splash!
(古池や蛙とび込む水の音)〕
(「詩の翻訳について」萩原朔太郎) 448 名前:ぼく ◆JL/sAtU6EMXC :2018/01/17(水) 01:27:26.47 ID:vZrQpSkq
ラッピーはバツイチなの?
449 名前:ラッピー [sage] :2018/01/17(水) 01:30:28.57 ID:trmyjsPQ
そうだよ君に話したい事がある
実は私は 告げなければならない
病気だけど君に恋をしたってね・・・
466 名前:優しい名無しさん :2018/01/17(水) 09:51:21.78 ID:yHlyUlMU
>>453
なるほどそれで離婚したんだ
統失が理解できない元嫁だったんやな
式とかやったん? 一生愛することを神に誓ったん?
ラッピーは悩める時も一生愛することを誓いますか?
親はどんな感じだった?泣いてた?
まあ仕方ないかみたいな感じ?向こうの親は泣いてそう娘なわけやんか
明石家さんまが言ってた。
さすがのさんちゃんも離婚した時は鬱になったで
離婚は本人だけの問題ではなく周りの家族にも関わってくることやからって
479 名前:優しい名無しさん :2018/01/17(水) 10:02:43.36 ID:yHlyUlMU
>>476
叩いてないやろ!質問と事実を言ってるだけ
どこがたたきなんだ言ってみろや
俺なんてもっと色々言われたぞ
バツイチによっバツイチって言ったらヘイトなんか?
朝鮮人によっ朝鮮人って言ったらヘイトか?
あん?おまえブサヨだろ!言論弾圧すんなや
482 名前:くそむし ◆2hbbhyQLTI [sage] :2018/01/17(水) 10:06:35.09 ID:lEcgorXT
>>481
文脈によってはヘイトになるよ。 忍術書「正忍伝」を読み始めたんだけど、びっくりしている。
伝えたのは、名取という一族で、「名を取る」というのは匿名という名前な気がする。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。 「正忍伝」すごい本だ。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。 「正忍伝」すごい本だ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。 「正忍伝」怖いよ。怖いよ。忍者強すぎだろ。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。 「正忍伝」牛馬の術、超怖いよ。
大将から敵大将への使者、この役目もまた忍びなりと書いてあるよ。
この使者を観察することでいろいろなことがわかるという。 大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。 「正忍伝」怖いよ、この本。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 サンデーの漫画「シノビノ」が面白い。
最高の幕末漫画、最高の忍者漫画。 >>662
>堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。
小田原北条氏滅亡後に
その配下である風魔小太郎が盗賊に身を落としただけ
忍者は主に諜報活動に従事していたので
普段は行商などで各国を回っていた >堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。
これはほぼ正しいと思う。以下をみればわかる。
素っ破 透っ破
1 戦国時代、武家が野武士や野盗であった者を取りたてて使った間者。乱波 (らっぱ) 。忍びの者。
2 ぬすっと。すり。かたり。
「それがしは京田舎走りまはって、かくれもなき―ぢゃ」〈虎清狂・禁野〉
3 うそ。うそつき。
「男たらしの―より」〈浄・廿四孝〉
なお、素っ破抜く、という言葉は、ここからきているらしい。 >>664 忍者が幕府に仕えるのに、自分たちの素性を明かせといわれて、「忍者は盗人である」といっておるのだ。
疑るか。
江戸幕府に忍者が奏上した公式文書であるぞ。 よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。 ≫疑るか。
疑うとかという問題ではない。
書名と著者名が書かれていおり、
したがって、同書が、忍術史研究の資料としては、第一にあげられるようなものであることが、ちょっと調べればわかるであろうに、
それでも、かならずと言っていいほど、へんな言いがかりが出てくるというのは、
5ちゃんねるに頻繁にみられる馬鹿らしいのを通り越した悪しき傾向のあらわれなのだ。
そういうことが散々繰り返されているんで、
多くの5ちゃんねらーには、ほとんど学習能力というものが無いんではないかと思うわけね。 正忍記
[紀州流の忍術書、全3巻。1681年(天和1)藤一水子(とういっすいし)の著。
一水子は本名を名取三十郎正武(なとりさんじゅうろうまさたけ)といい、
家伝の甲州流に楠不伝(くすのきふでん)の新楠(しんくすのき)流軍学を加えて名取流をたて、54年(承応3)紀州藩に新規召し出されて紀州流を称し、
1708年(宝永5)和歌山で病死した。忍兵を唐間(とうかん)・嚮導(きょうどう)・外間(がいかん)・忍者(にんじゃ)・盗人(とうにん)の5品(ほん)に分け、術の原理や用法上の秘訣(ひけつ)を論じ、
忍術の根本精神を明らかにし、正しい忍者のあり方を説いている。]
こうだそうだから、」記憶喪失した男の書きこみに「正忍伝」とあるのは、誤記ではないのか。また、「幕府へ奏上した」の「幕府」は紀州家の誤りではないかと思うが、どうか。 それと、「奏上「」という言葉遣いだが、
[上奏(じょうそう)とは、天子(皇帝・天皇)に意見・事情等を申し上げることである。奏上ともいう。〕
こうであるから、幕府に奏上する、とは正式にはいわないわけね。
なお、江戸時代にあっては、武家関係の「奏上」は、基本的に幕府のみがすることになっていたと思う。つまり、大名が直接(といっても公家さんを介してだろうが)に奏上をするのは原則禁止だったはずだ。 >>670 その説明はまちがってはいないだろうが、ちゃんと読んでいるぼくの方が、
本質をとらえていると思うけどね。
忍者は、盗賊であり、武家に仕える盗賊が忍者といわれるわけだね。
侍の盗賊が武家に仕えているのが忍者であり、名も地位も流派もどんどん変わっているようだよ。 ジャネットさんも、漫画「風雲児たち」を読むといいよ。4
江戸幕府より天皇のが上なんてのは、江戸時代には水戸学しか主張していなかった奇説だからね。
江戸時代は普通に徳川将軍のが天皇より偉い。 奏上ということばについてはどうか知らないけど、
「正忍記」は紀州藩に奏上したのではなく、江戸将軍および江戸老中に奏上したものである。 「正忍記」jは、徳川の家臣で最も兵法と政治のうまい賢人五人である老中の認めた忍術書である。 ああ、ごめん、ジャネットさん。
ジャネットさんがいってることもまちがってはいない。
「正忍記」が奏上された1681年は、徳川吉宗が紀州藩主だった時で、確かに、
江戸将軍ではなく、紀州藩主の徳川吉宗に奏上されたものである。
徳川吉宗は、1984年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。 × 徳川吉宗は、1984年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。
○ 徳川吉宗は、1684年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。 盗賊の頭である徳川吉宗が将軍家をのっとり、増税したのは本当に善政だったんでしょうかね?
ぼくには疑問に思えてきました。 ごめん、まちがえた、まちがえた。
1684年は徳川吉宗が生まれた年で、将軍になったのはずっと後だ。
紀州藩に奏上された忍術書「正忍伝」が伝わり、紀州藩出身の吉宗は将軍になった後、
公儀隠密の改革をしている。 江戸時代だって、たとえば、将軍の使者は、「上使「」であって、「勅使「」ではない。
「奏上、上奏「」についても、おなじようなことだ。
こういう言葉遣いというのは、現実権力が、どこにあるのか、という話とは、べつのことである。 みなもと太郎の漫画「風雲児たち」は7巻まで読んで超名作だったけど、
全29巻もいったい何がつづくのかしら。
だんだんつまらなくなってきたから、もう読むのやめる。 [将軍家は、思わず、 「万、遠慮せい」 と、命じた。 大和守が、よほどの重大事を奏上するものと、思ったのである。 それは、べつだんの用向きではなかった。
柴田錬三郎『江戸八百八町物語』]
柴田錬三郎のよな大家も、このように書いているくらいだから、
記憶喪失した男の「奏上」という言葉遣いが、とりたてておかしいというわけではない。
だから、あくまでも「正式には」ということである。
ちなみに、おなじ錬三郎先生が書いていたことで、「炎上」というのは、神宮と御所(皇居)の火事のことのみをいうのだ、というのがある。
人には、そういう細かいことをいう割には、自分は適当な言葉遣いをしている、ということなんだろう。 668 吾輩は名無しである 2018/01/18(木) 01:03:53.33 ID:6JBj+LIg
よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。
683 吾輩は名無しである 2018/01/18(木) 10:43:12.15 ID:6JBj+LIg
みなもと太郎の漫画「風雲児たち」は7巻まで読んで超名作だったけど、
全29巻もいったい何がつづくのかしら。
だんだんつまらなくなってきたから、もう読むのやめる。 >>685
こんないい加減な奴が書物をランキングしてるだからおこがましいにもほどがある なお、錬三郎先生が、「炎上」という言葉の使い方について嫌味なことを言ったのは、
↓の主演の市川雷蔵をめぐって、三島由紀夫に対するライバル心があったからではないか、と推察するものだ。くりかえすと、あくまでも、推察である。
[『炎上』(えんじょう)は、1958年(昭和33年)8月19日公開の日本映画。製作は大映。三島由紀夫の長編小説『金閣寺』をもとに市川崑監督が映画化したモノクロ作品である[3]。市川崑にとり日活から大映に移籍してから5本目の大映作品で、主演は大映の時代劇俳優・市川雷蔵〕 772 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:11:51.42 ID:PfgJm/7k
毒親って言葉聞いたことあるが
おまえは毒子供だつうの
中絶しておくべきだったんだよ
障害者がうまれるなんてわかってたら
中絶してたわボケ!
望まれないガキなんだよてめえなんてよ
産まれて来なきゃ良かったやん
花火もいうてたやん
子供できたら統失が遺伝するかもしれないから子供作らないって
てことは統失が生まれてくるなんて知ってたら
てめえらなんて中絶してたわボケ! 773 名前:優しい名無しさん :2018/01/18(木) 13:16:20.96 ID:PfgJm/7k
親だって統失だから仕方なしに養ってんだよ
774 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:16:51.45 ID:PfgJm/7k
ほんとは中絶しとけば良かったって思うぞ
障害者おいだすわけにはいかんからな
775 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:17:12.25 ID:PfgJm/7k
このお情けお豆野郎が
さっさと死ねよ 692 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:31:59.12 ID:VXWhu1Yd
苦労して痛い思いして産んで
ハズレガチャか
693 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:32:14.67 ID:VXWhu1Yd
産んだ甲斐がねえわ
698 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:34:01.37 ID:1LIATUcx
>>693
子供が統失なの?
702 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:35:33.30 ID:VXWhu1Yd
100分の1で出るハズレガチャだよ
703 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:35:58.23 ID:VXWhu1Yd
>>698
そうです 698 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:34:01.37 ID:1LIATUcx
>>693
子供が統失なの?
703 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:35:58.23 ID:VXWhu1Yd
>>698
そうです
707 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:36:56.10 ID:1LIATUcx
>>703
何歳で発症したの?
720 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:46:33.29 ID:VXWhu1Yd
>>707
高校生の時
まじ金食い虫だわ
邪魔
722 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 13:47:34.75 ID:VXWhu1Yd
この子統失になりますとか教えてくれよ
本人より家族の方がきついわ
そしたら中絶してたから >>682
「」の使い方から学び直すと、尚良いと思うのである。 760 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 14:05:25.32 ID:kQZS+ugW
うちの娘も統失だよ
こっちは疲れてんのに
ゴロゴロしながらDVD見てんだよ
しかも若い娘がぶくぶく太って情けない
ほんとしんでほしい
762 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 14:06:33.75 ID:kQZS+ugW
なんかさぶくぶく太ってるのだらしなくて情けないんだよね!
少しは身だしなみ気にしろってイライラすんだよ
そんなんだから治らないんじゃないのかしら
766 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/01/18(木) 14:07:45.32 ID:kQZS+ugW
産むんじゃなかったわ とっくの昔から廃人のくせにいまさら何を言っているのか。 30 名前:ふーた ◆vFg8oicfV2 :2018/01/18(木) 22:23:45.20 ID:WWTEDJ/E
>>23
日 ▽ U 凸 日 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡≡≡≡≡≡≡≡.∧∧ o 〇|おおよそは知ってます
V ∩ 目 U (,,゚Д゚) ゚ \________________
|つ∇)
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄
彼のやり口もコピペであちこち貼られているので知っています
私もほぼ無関係ですが、未だにスレが荒らされます
だからといって、彼をどうこうしていませんし、
無視するほかありません
他のやりようは考えていますが、とにかく一番効果的なのはスルーですから
それに、叩かれた分、叩き返していたから、
争っている期間が延びているのでは?とも思いますが…
>これまじ正論だわ 野口武彦の「巨人伝説」は面白そうだ。あと、前田速夫の「異界歴程」とかな。 川端康成「眠れる美女」、モーパッサン「脂肪の塊」三島由紀夫「サド侯爵夫人」が好きなのですが、こういった雰囲気の物でおすすめの本ありますか?? 漫画「風雲児たち」を十五巻まで読んだけど、超名作。
日本一の漫画でまちがいなし。
ジャネットさんも東電さんも読むといいよ。
上の名無しさんも読め。 >>706
ノクターンノベルで無料で「僕たちの教室にイジメはない」があるから、それ読んでから聞きな。
有料じゃなければ嫌だというなら、同じ作者の「JKハルは異世界で娼婦になった」だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています