夏目漱石 八十三夜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
しかしその三要素がありさえすれば国家が存続するかといえば、そうではない
国家が国家として存続するにおいてはむしろ人民の言語、歴史、風土、文化等が三要素に先行し、根底を作る
愛国心とは一義的にはそれらから由来する心のあり方であって、それらへの愛着が無ければ国家は失敗するだろう
現代民主国家においては統治権としての国家が人権や文化的生活、平和をも保証している
(老婆心ながら言っておくと9条が平和を保証している訳ではない)
統治権なきところでは、人民は部族的生活に戻るしかないが、その部族的生活においては、愛国心に代わって部族への強烈な帰属意識と忠誠が必要となる
そちらの方が良いとでも言うのかねえ
そう言う訳でもないだろう
階級国家論というのは一定の真理を突いているかもしれないが、それが全てで国家をみるなら破綻は免れない
最後にいつまで経っても帰属意識を持てない朝鮮半島出身の在日は、日本において共産主義と相性がよい、という指摘までしておこう
もとがユダヤ人のアレだからね いまどき全盛期の遺物、最大のまやかし、共産主義
を論じる爺さんがいる。 ホンマホンマ。
漱石という作家がいたね、俺は嫌いだけど。 草野球のガキと頑固爺さんの戦いという
ネタが漱石初出なら確かに漱石は偉い 漱石は明治人としては教養が浅いね、見聞が狭いね、
人生経験が短いね。 しかし露伴、緑雨、鴎外、の三人のなかで
正直正太夫が話題にならないのが寂しい。
一葉の日記に出てくる正ちゃんはめっちゃ
おもろいのに。 ここ、相変わらずだねえ。
ルサンチマンもここまできたら壮観だね。
俺もそうだけど、みんな心に隙間を持って暮らしてるんだね。 >>446
隙間ないと
漱石読むのと匿名掲示板に書き込むこと両方を
満たせないよね〜 わっちが思うに、まあ、江戸の貸本屋文芸の亜流。粋がって、人生など織り込むから
ややこしくなる。為永春水の方が一枚上手でげす。 「江戸の貸本屋文芸の亜流。粋がって、人生など織り込むから
ややこしくなる」
御意。 ボチャーンは狸と赤シャツを山嵐と一緒に殴った。こりゃ、
立派な暴行罪だな。それとも、明治のあのころは暴行罪は
無かったのか、親告罪だったのか? 東京市の技手に
就職したというが、犯罪者を市が雇ったのか? 前歴を
調べずに雇う? >>452
時代によって、同じ行為でも問われる罪は異なる。
暴力が罪であるなら、軍隊は罪の発生機関であり、戦争はそれ自体で罪だ。
警察力は罪ではないのかという議論にもなる。
前者の理念は日本国憲法第9条に、後者の理念はフーコーの思想に表現されている。 お爺ちゃんは勝手読みの名人だなw
リテラシー無いって罪だわ お爺ちゃん怒りの国籍透視ww
リテラシーなければ鈍す、ですか 漱石崇拝のマルクス主義者が
気に入らない人間を非日本人認定で罵倒ですか
あなたの生きた戦後ってなんだったんだろうねえ >>456-457
君に僕と誰かを混同している部分があるとしても、僕のストーカーであることは間違いないだろうなw
付きまとうほど僕に関心を持ってるのは、僕のレスが君によほどの衝撃を与えたんだろう。
レスを書いてる甲斐があるってもんだ。
僕はまったく怒ってはいないよ。
あきれてはいるし、バカにもしているけど、怒りではないな。
こういう日本語の違いは分かるかな? 俺は君のような人間を叩くのを
ホビーにしているのだよ
叩いているうちに相手が怒りの国籍透視を
始めたりする場に立ち会うのが楽しいのだ
君は特に語学ゼロだから楽
大抵もっと手強い あれほど観念的に大上段から帰属意識を否定していた
人間が、他人を「君は外国人だから無理」だと冷笑する、
これは本音が出たねえ
しかしこれを左翼の限界を示すものとするのは
机上の空論だろう
君個人の資質なんだなあ
君が元々小狡いんだなあ >>459
楽しませてくれよ、ストーカー君。
僕は英語なら、君の日本語よりは少しできるよw >>460
帰属意識と日本語能力が関係あるのか?
僕はどこに対しても帰属意識はまったくないが、日本語の能力は君とは桁違いにある。
君はどこかの集団への帰属意識は強いらしいが日本語の能力がとても弱い。
おもしろい人だねえw しかし漱石スレでは意味深いな
漱石は個人主義を主張していたから
愛国心があらわれた書き物が存在するわけない!
↓
個人主義をあんなに絶対視していた
人間が上から目線の国籍透視
これ笑える >>462
君は語学能力じゃなくて
外国人て書いてるやんw
やらかしてしまったね
罵倒の国籍透視をどう肯定していくかなあ
理論構築始め! >>455
>>455
>>455
意見の相違に対して「あなたは外国人で
日本語ができないのだね」という皮肉の冷笑
これをこのスレで延々正当化するのはキツイなあw
さっさとゴメンナサイしとけよ
意地はって得るものは、ない >>463
国籍透視が当たっちゃった?w
君の日本語能力は、日本の普通の義務教育を受けてきた人とは違うから、僕が君の国籍を透視したんじゃなくて、シャーロック・ホームズのように推理したんだよw
日本語力だけじゃなくて、粘着質の性格とか異様に反共であるところとか反共宣伝の内容とかも、某国反共団体の特徴と一致してるw
日本語を勉強するには、漱石もなかなかいい素材だよ。 俺の良識では
マルクス主義者の漱石読みが
相手への罵倒として
「外国人の君に、日本語は無理だよw」
と言い放つのは絶望的なシーンだな
だって今まで俺は高潔な滑稽な世界市民精神
を笑い物にしてきたはずなのに、実は違うんだもんねえ
ありゃりゃって感じです >>466
苦しいなあ
工作員認定か
精神的に追い詰められているね
でも俺は工作員じゃないし
工作員か否かと君の発言の悲しさも別だけどね
>>455はマルクス主義のせいじゃなくて
君の資質だよん ちなみに俺の狙いはマルクス主義への反駁ではないよ
ある原理的な思想に浸っているバカを相手に
しながら綻びを指摘すること
なので結局、思想じゃなくてそいつ個人に
フォーカスしている
例えばネトウヨにも原理がない奴が多く
そういう人は俺の興味外
一方その独善的な原理思考と自身とを
ピッタリ重ねて合わせている人間は
フォーカスに適切に対処できないことが多い >>453
crimeとsinを区別しない粗雑な理屈だね
戦争は法的な犯罪じゃないし
国際法上合法なんですよ
もちろん日本もなんで
分かってないパヨクが多いけど >>466
これもヤバイ書き込みだなあ
今までの理想主義的書き込みは
なんだったのだろう
党派心のカタマリだった >>470
戦争が国際的に合法ではないことは、先の大戦が証明している。
敗戦国は罪を問われ、責任者は刑事罰を受け、国家は賠償責任を負う。
パヨクだろうと右翼だろうと、責任がまぬかれることはない。
もちろん、勝てば罪に問われることも賠償責任を追及されることもない。 ちなみに、犯罪とは法を犯すことであり、罪とは犯罪の基準のことだ。
その基準が先進国では法という形をとる。
国際間の基準も同じだ。
国連加盟国は国連憲章という基準を採用し、その他さまざまな国際間条約を基準とする。
国際条約などに違反して「制裁」を受ける国もあれば、受けない国もあるというのは周知の事実だ。
そうはいっても、国際的に基準を持つのはそれぞれが了承した条約だ。 正直明治初期の刑法に詳しいやつ
とかの解説あれば嬉しいね
フーコーガーとか要らないですw ああでも新書のネタくらいにはなるかも
近代文学内の犯罪と刑法つうのは
もうあるかも知れんが 刑法は四つ★で将来のことだよ。憲法改正されてもうほぼ上のほうではリスクない。 初めて古典を読んでみようかと思って読んでみたらとても面白かった >>480
どんな古典ですか? 日本もの?
小生が好きなのは、岩波文庫黄帯で膝栗毛、赤帯では西遊記です。
(西遊記はおじいさん先生の訳出が遅く、しばらくの間3巻までしか無かった
ですが、老師が亡くなってから女性の訳で一気に10巻まで!びっくりした思い出。) 西遊記は太田訳の方がいいけどな
講談的なノリが残ってる 西遊記って似たような話がダラダラと続くから途中で飽きた。
なんとなく最後まで読んだけど、読み返したいと思うことはないなあ。 英語のこころ (インターナショナル新書)
新書 2018/4/6
マーク・ピーターセン (著)
超ロングセラー『日本人の英語』の著者が教える本物の英語的発想とは?
英語と日本語の漱石の『こころ』の文体は英語の影響を受けている!?
なぜ小説のタイトル『こころ』はheartと訳せないのか? heartでもspiritでもmindでもお好きなように。
geistはどうだろうね・・・ ドイツ語学びたいんだけど
手始めの1冊ドイツ語勉強本を買うなら何がいい? 関口存男の読解入門書が無料でアップされてて
それを勧めてた人いたな
数ヶ月やってグリム童話なんかを
結構読めるようになったとか >>488
良い情報だね。
URL教えて。
スレ違いで申し訳ないけど。 >>489
調べたら『初等ドイツ語講座』だった
ただし無料配布はされていないっぽい
参考まで ヤレヤレだな。
寿司屋に行ってトロばっか食べてた親方じゃあるまいし。 >>492
ありがとう。
調べてくれただけでも感謝だ。 >>483
俺も西遊記はつまらんかった、話がゴチャゴチャしてる
ただ芥川が「比喩談として最高」とか言ってたから
自分は読み間違いをしていたのかもしれない 漢詩がいいよ
村南村北鵓鴣声
水刺新秧漫漫平
行遍天涯千万里
却従隣父学春耕 >>495
西遊記は比喩譚なのかねえ?
日本でいえば、今昔物語みたいな法話じゃないのかという印象があるけど。 漢詩というのはどれを読んでも中身は同じだね。
原語で聴くと趣もあるんだろうが、日本語の読み下しだとリズムもへんてこりん。
日本人が日本語の読み下しで漢詩を評価するのはバカげてる。
中国語に堪能ではない日本人が漢詩を作るのは、中国語の勉強なんだろうね。 >>501
詩も立派な文学=芸術だと思う。
他の芸術もそうだが自分が何も感じない場合は大人しくしていた方が良い。
感動している人が沢山いて、自分はそうで無い場合不安になるのは
分からないでも無いが、あんな者などと陳述するのは愚行。
>漢詩の読み下しで評価・・
日本語訳としての読み下しは、普通に良いと思う。
そんでもって大事なことは、漢詩の読み下しを読んでのアクションは「どう感じたか」しかない。
「評価」という言葉を芸術関連で使うのは、評価して金を稼いでる輩以外には、何の意味も無い。
我々は外国文学を味わうのに多くの場合日本語訳を通してであるが、日本語の語彙の豊富さ故に作者の
感慨に近い者を得られている思う。
日本文学は言わずもがなで、俳句や短歌の翻訳を読んで感動している外国人を観ると、感無量。
漢詩で、今日の様な爽やかな日に「水村山郭酒旗の風」・・・なんて思い出すと本当に良い気分に、私はなります。
>>499
これじゃ意味が通らないし押韻も守っていない
村の南にいても北にいてもカッコウの声が聞こえる
田の水は新しい苗(新秧)を刺して(生やして)平らかに広がる
空の果てまでも千万里も旅してきたのだけれど
今はとなりの父老に春の野良仕事を教わっている
一句目は狭い村
二句目は広がる田んぼ
三句目で過去の人生で国中をまたにかけて波乱を生きてきた生涯に転じて
四句目で現在の零落した地方の自分に納まる
たとえば同時代の朱子の迫害時の詩とか、杜甫の安史の乱以後の栄華をしのぶ流浪時代の詩に似ているなと思った
ぱらぱらと漢詩を眺めていたら杜甫のこんな詩に出会った
客至 杜甫
舍南舍北皆春水 家の南でも家の北でも春の水が流れている。
但見群鴎日日來 群れをなした鴎が毎日来るのを見るだけである。
花徑不曾縁客掃 花の咲く道はかつて客のために掃除したことはないが、
篷門今始為君開 蓬でふいた門を、今初めて貴方のために開きます。
盤飧市遠無兼味 皿に盛ったごちそうは市場が遠いので二品は無いですし、
樽酒家貧只舊醅 樽の酒は家が貧しいため古いどぶろくだけです。
肯與鄰翁相對飲 貧しい食事ですが、隣のおじいさんと一緒に飲みませんか。
隔籬呼取盡餘杯 垣根を隔てて呼び寄せて、余っている酒を飲みほしてしまいましょう。
こういう本歌取りに気づくと楽しいね >>502
なんだかかみ合わないレスだな。
>>501では、詩が文学であり、芸術であることを否定していない。
しかし、漢詩の内容が画一的だということもまた事実だ。
すべての漢詩に該当するわけではないとしても、漢詩の芸術性は「音」によっている。
「音」は中国語に堪能な人にしか理解しようもない。
だからこそ、漢詩好きの漱石は、平仄辞典を座右の書としていた。
翻訳の良否といっても、「音」による芸術性は翻訳のしようもない。
西洋詩は、内容と韻律で芸術性を担保しているから、まだ翻訳の有効性があるが、漢詩から「音」をなくしたら芸術とは言えないだろう。
日本の俳句、短歌なども、音数率によって芸術性を担保しているから、翻訳は困難だ。
もちろん、それぞれ個人がどういう詩を好きであろうが、他人がとやかくいうことはない。 たまたま陶淵明の本が今日届いたよ
漱石のこよなく愛した漢詩をじっくり
味わうことにしよう
漱石の漢文脈を理解するには最適だね 漢詩の中でも技巧に走った時代とそうでない時代があって、漱石は技巧よりもテーマに拘った詩を好きで書いているね
陶淵明も技巧的でなくて、どちらかというと心情の詩だね
はっきりいって漱石の詩って平仄とかはあんまりうまくない素人の詩(吉川幸次郎)であって、だけど思索のあとが面白い
こういう詩は英語で読んでも面白かったりして、いわゆる超絶技巧でエズラ・パウンドなんかが好きになる漢詩ではない 漱石はテマティズムで分析して見せたのが蓮實重彦だったか
テキストでなくてテマティズムの漢詩を好んだ夏目漱石という観点は重要なんだろうな
平仄や新古典の技術の時代の英文学に徹することはできないのが「文学論」や彼の英文学受容にも現れている
彼のカント美学的な美の定義もそうといっていいのかな
時代の制約といえばそれまでだけれども
ただ、このカント的な合目的的な論点先取の手法は絶えず再評価をされ続けるのも事実 漢詩におけることばへのフェティシズム
これは荻生徂徠や新井白石、光明皇后や孝徳天皇、大正皇后節子の漢詩なんか読んでいると面白い
次期皇后の雅子殿下の漢詩はくるおしさ表現してて、よい 日本人の作る漢詩は、中国の詩ではなく日本の漢文で作った詩、ということにしかならないだろう。
詩としての独特の位置がある、といえばいえるだろうが、評価の基準は見出せそうもない。
漱石の漢詩の巧拙を議論しても無意味だが、ターナーの絵ような静かな雰囲気が好きだった、という一面を持っていたとはいえる。
それは子供のころの養家のイメージによくあらわれている。
その一方で、ウォーターハウスの絵ような性欲的な願望を強く持ってもいた。
日本人が漢詩で心を表すのは、とても難しそうだ。 第一期:洋行以前 (明治十年代〜三十三年、七五首)
第二期:修善寺大患時代 (明治四十三年七月〜十月、十七首)
第三期:南画趣味時代 (明治四十五年五月〜大正五年春、四一首)
第四期:明暗時代 (『明暗』執筆中、大正五年八月十四日〜十一月二十日、七五首)
どの時代も趣が違う
この時代で言えば大正天皇が1000を超える漢詩を作っている
大正天皇の言葉ってのはあんまり残されていないから、漢詩を読むと心情が伝わったりする
漱石の漢詩では同じ言葉を続けて使ってみたり、対句に拘ったりしていて押韻や平仄にはこだわりの少ない印象を受ける
正規の漢文教育は受けていなくて、熊本で漢詩の専門家に教えてもらったりしていたんだったか
送鳥天無尽 鳥を送りて 天尽くる無く
看雲道不窮 雲を看て 道窮まらず
たとえば漱石のこういう対句はルールにのっとっているからこそきれいに作れていたりする
大正天皇の漢詩の師匠の三島中洲なんかは降りに触れて心情を歌い上げる教育をしている
昭和天皇は、かなり漢詩の伝統から離れてしまっているさまを伺えたりする
漢詩は丁寧に読むと普通に楽しい NHKの広瀬修子アナウンサーの朗読に聞きほれた。
俳優が読むと劇的になりすぎて気持ち悪い。
石川忠久先生の中国語朗読は愛嬌がある。
漢詩文は『白氏文集』が好きです。 >>512
漱石は、二松学舎で正規の(w)漢文教育を受けてるよ。 二松学舎は数ヶ月で中退していて、その時期に漢籍を全て売り払って英語の勉強に移っている
この二松学舎を作ったのが三島中洲なんだけど、できてまだ数年、「むかしの寺子屋をそのまま、学校らしい処などはちっともなかった」と漱石は振り返っている
ここで漢文学で身を立てる時代ではないから漢文は独学でいいやと決心する
で、熊本赴任時代に漢文の専門家に師事して学びなおす 大正天皇の漢詩、和歌、それから墨絵
ほんと良いんだよね
心が本当に優しい >>515
漱石は、二松学舎には満14歳から15歳にかけて1年ほどいたようだ。
それ以前にも、漢学塾に通って漢学に親しんでいたという。
もともと漢学の素養があるから二松学舎に行き、兄の勧めで英語に変えた。
もう少し調べてから書き込んで欲しい。 >>518
三島中洲はこの時代に、洋学中心になっていくのを留めようとして漢学中心の塾を開いた
そんで、中学の認可を受けて生徒を集めた
で、漱石が明治14年4月に入学するんだけど、その年の7月には中学の認可が取り消されている
ここで漢学・儒学続けていても大学に入れないことがわかって進路変更している
二松学舎に11月まではいたことは二学期分の講義修了の書類が残っているが、いつまで通っていたか、漢籍を売り払ったのがいつかははっきりしていない
一年いたって主張するのは講義も取らずに2年後の成立学舎入学までのいつかまで通っていたという主張ね
否定もできないけど根拠もないんじゃないの
三島中洲の始めた二松学舎が300人くらいに膨れ上がったところで中学の資格を取り消された時期で、結構大変な時期なのよ
先生が漢詩の素人をもってみずから任じたことは、やはり「思い出す事など」に、言葉がある。
「余は年来俳句に疎くなりまさった者である。漢詩に至っては、殆んど当初からの門外漢といっても可い」。
吉川 幸次郎 漱石詩注 (岩波文庫)
調べて書き込むっていってもネットにはいろんな矛盾した情報があるから注意してね もちろん、↑に書いたことも漱石が後に振り返って書いたことをもとにしているので、別の動機が書かれていることもある
兄の薦めもあったかもしれないし、そもそも漢文学者になりたくて、進学が目的でなかったという書き方もある
中学認可取り消しの影響も、振り返ればってところだし、漢籍を売り払ったというのも本当かはわからん
自分はそこまでくわしくしらんし、重箱つっつくような興味もあんまりない
むしろ三島中洲が大正天皇にどのような漢学の講義をしていたか、とかのほうが興味がある
これもあんまり資料が残されていないんだったか >>520
あまり漱石の本も漱石の研究書も読んでないようだけど、漱石に興味がないなら漱石のことは書かないほうがいいよ。
荒正人の漱石研究年表は、いまでも漱石研究のスタンダード。
すべて事実や証言から組み立てている、大変な労作だ。
単行本のほか、集英社漱石全集の別巻にもなってるから、興味があれば読んでみてくれ。 >>522
では、二松学舎にいつからいつまでいたか、その本から引用して教えておくれ
いろんな説があることまでしか知らないから、どのような情報をもとにしているのか
漱石は「落第」でも二松学舎についてはあんまり書いていない
中学認可取り消しのあと、どのような反応をしたのかもその本には出ているのかい >>523
小学校時代からの幼な友達である画家島崎柳塢の父親が浅草の烏越に寺小屋風な漢学塾を開いていたので、そこに学んだこともある(赤木桁平)。
漢学塾は他にもあったが、そのなかでは大きいものの一つであったらしい。
(46頁)
(1881年)
四月(推定)、漢学塾二松学舎に転じ、漢文学を学ぶ。
第三級第一課に入学したものと思われる。
(47頁)
(1882年)
十一月、二松学舎第二級第三課を修了。
(48頁)
(1882年)春頃まで二松学舎に在学し、友人と漢詩の贈酬をしたと伝えられる(松岡譲)。
夏頃までには退学したらしいが、正確には分らない。
(49頁)
『集英社漱石全集別巻』
大サービスだ。
自分がこれほど善人とは思わなかったw >>525
ありがとう
結局明治14年の7月と11月に講義を終了している
その後は講義をおそらく選択せず、翌年の夏ごろに正式に中退したらしい、ということでいいんでしょう
なんで、二級二課まで進まなかったかが問題で、明治14年の7月に二松学舎が中学扱いを取り消されたからなわけ
すると、別に単位を取る必要もないから、行かなくなったということだと思うね
短く見れば7ヶ月、籍を置いて授業に出ていないかもしれない時期を含めれば1年ちょっとってことでしょう >>525
だから1年ぐらいと始めから言ってる。
二松学舎以前から漢文には親しんでいた。
こんどは、君のほうで二松学舎が「中学の認可を受け」たとか、明治14年の「7月には中学の認可が取り消されている」というソースを出してくれ。
僕がきちんと引用したのは、それを知りたいケチな考えもあったんだw 俳句も芭蕉で終わりという感じがする
実作も俳論も凄い
道のべの木槿は馬に食はれけり ヤフオクで全集を安く買って、とりあえず
主要作品を読んでみた。読後感が良かったのは
『門』。 感心したのは『坑夫』。頭が痛くなったのは
『明暗』。 全集は無理でも不思議とテキストが開いたり呼ばれたら運命だ。 どや?
道のべのすみれは山羊に食はれけり
しかしなあ、桑原せんせいの俳句第二芸術論は
おもろかったなあ それにつけても金の欲しさよ
短歌第三芸術論でやんすw 赤火しんぶんと赤浪しょてんのおかげで国民的
大家になった三文文士がいた。
よくよく読んでみればなんのこたーないとばれた。
しかし教科書にのってもちゃげられているから
一定の読者はいる。 批判的によめば
どーーてこたあない 以前の勢いはどこへやら。
ネタも尽きたようですなww 本を読む行為というのはあくまで受動的でないとならないのだろう。
あとのことは人生の暇つぶしだよな。 >>534
吾輩も「明暗」は退屈であくびが何度も出て途中で挫折 明暗は小津映画を見続けるのと
同じ苦しさがある
スマホを弄りたくなるわ 初心者です。
三四郎を読み終わったのですが、それからは高等遊民、ニートが主役と聞きました
今就活中のニートなのですが病みそうな内容だったりしますか? >>542
するどい観察ですね。
戦後間もない頃までの日本人の心情は、漱石の「明暗」あたりからの
それなのかもしれませんね。
対して「坊ちゃん」は今でもドラマ化されるんだから、
やはりすごい作品だよなーー。 人は汽車に乗ると云う。余は積み込まれると云う。人は汽車で行くと云う。余は運搬されると云う。汽車程個性を軽蔑したものはない。
満員電車に乗るといつもこの文を思い浮かべる >>534 >>541
同意。
「明暗」が日本文学の最高傑作とか冗談も
休み休みに言って欲しい。 >>550
「 明暗」、もう何回くらい読みましたか? 結局、明暗は技術のある浮雲なんだよなあ
こころほどダラダラしてないけど
創作が行き詰まってたのがよく分かるよ >>410
> 昭和の婆さん
NHK眞相はかうだ事件や反日バカサヨ工作を総意にするなよ?
戦前から反日バカサヨ工作があったのだから(´・ω・`) >>414
日本国憲法が日本を作ったのではないしそれより前から日本はあるって知ってようぜ
それと反日サヨクが愛国利用しまくったからな
今でもいるだろ
「ネトウヨは反日!中韓と仲良く!日本死ね!」
みたいなバレバレのキチガイが(´・ω・`) 逝く数年前の話か
朝鮮人中国人テロリスト祭りに呆れたのかな
【文化】夏目漱石「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた」 全集未収録随筆を発掘 作家の黒川創さんが国会図書館で★5
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357700814/ >>559
10年前からいても3秒前からいても邪魔だから消えな >>559
中国というのは日本文化の源流であり、教師でもあるからねえ・・・
日本的精神というのは、孔子だったり杜甫・李白だったり三国志演義だったりする。 >>566
日本の文化の源流は中国だということを指摘するのが反日なら、反日こそが真実を述べているということになるなw >>567
> 日本の文化の源流は
どうした妄想か?
当時存在しない中国を作り上げたのか?
区別は付いてるか?反日バカサヨ丸出しか
【縄文文化食べもの系(一例、他色々ある】
・ウナギや高級魚も食べてた系・煮炊き・縄文団子・真菰・栗栽培系・7500年前の丸木舟(千葉)
真菰、豆ツルマメ
・編みカゴ740点、六つ目編み・ござ目編み・網代編み、骨格製品アクセ(ブレスレット・ペンダント・ネックレス等や幾何学文様)8000年〜前の東名遺跡から
・竹細工(四ッ目編み、網代編みの弁天池低湿地遺跡等
・藍胎漆器、木胎漆器、樋あり漆塗りの飾り弓?、漆塗り結歯式竪櫛、かんざし、腕輪(中屋サワ遺跡、是川遺跡
・縄文編布(古代和服。今の和服のような細かな編み)・縄文組紐
・スモーク燻製や蒸し料理(集石遺構、連穴土坑の遺構16基の上野原遺跡、煙道付炉穴)、赤野井湾遺跡
・石川県真脇遺跡(板敷き土壙墓・貼床住居址・環状木柱列、軸組工法・日本最古級ランプ・彫刻柱・滑石の人形ペンダント。
食文化等はクリ、カシ、トチノキ、イルカ、サメ、フグ、ベラ、サバ、カツオ等。平地式住居・凝灰岩質粘土床の湿気取り・6つの石囲炉)
・山葡萄やキイチゴ等の果実酒?(井戸尻遺跡や池内遺跡等 >>568
>当時存在しない中国
国名をいうなら、日本国も存在してないよw
どこの国の領土の広さも時代によってさまざまだ。
中国が文化の源流であることを否定するなら、漢字も仮名も使わずに、音読みを排した声だけのレスにでもしておけよw >>569
国名?
国名だけじゃなくて中身もなw
文化の源流()一部な上に古代やがなw
バカサヨはどうしても我慢ならないなら反日問題の賠償代わりその1ということにするかwww
ああそれと日本から出て行けよwww >>569
9e2は相手にしない方が良いよ。
せっかくの週末の夜だからね。 マルクスかぶれは極端な事、あるいは一が全てであるように言って
「俺カックイー」と悦に入るバカ
>>567
>日本の文化の源流は中国だ
「源流の一つ」と言わないと正確でない
正確でないのみならず、明白な誤謬ですよ
こいつ国家とは「法と国家権力」とか言ってたバカでしょ
今どき国家の三要素を否定するバカはマルクスかぶれだけでしょ
国家をそれだけでみるから、コイツラが国家権力を握ると国家権力を愛する事を強要するバカ国家が生まれる
中共のようにな ちなみにマルクスご本人もこの手のしょーもない結論ありきの、一側面だけを取り上げた断言で切り抜けているアホ論理が目立つ
これにかぶれるバカ、真似るバカが量産される
而して共産主義なるエセ宗教が生まれる
デカルトの方法序説から勉強しなおしなさい >>570
中身が違うということなら、日本もずいぶん違ってきてるよね?
日本だけは2600年前から変わってないんだ、って言い張るのも、なかなかみっともなくて面白いけど。
日本文化の源流としての中国からの影響が、古代だけだと思うのは、少し知識不足じゃないんだろうか?
江戸時代でも、学問といえば中国の古典の勉強だったんだよ?
漱石も漢籍の勉強が好きだったけど、漢籍というのは中国の古典のことだよ?
日本のことも漱石のことも知らないのに、なんで日本にいて漱石スレに来るの?w >>572
中国が日本の文化の源流の一つ、だとすると、他の源流はどこ?
朝鮮?
国家権力を愛する事を強要するバカ国家というと、日本を思い起こすね。
美しい日本、とか、クールジャパンとかさw >>571
まったくその通りだけど、このスレも過疎ってるからね。
無知で中韓を貶めることだけが自分の存在意義、という特殊な人を相手にするのも、枯れ木も山の賑わいだねw >>575
小中華であることを誇る=朝鮮
お前は小中華を誇ってたらいいんだよ
ご立派ご立派
アレって、マルクス主義が適合するんだよな 別に強要されてないよ
あんたが大好きな特亜のどっかに帰化して政権批判今と同じだけやんなよ >>577
あなたは中韓を貶すことだけが生きがい、なんだね・・・
人には、自分が考える存在意義や生きがいがあるものだけど、あなたの生きがいは、酷く惨めだね。 >>578
あなたは安倍政権が大好きなの?
どんないいことがあったの? >>579
いや事実の指摘だよ
小中華知らないの?
事実を指摘されて火病?
おれは嫌いだが 別に本人たちが小中華を誇ってる分にはいいんじゃないの?
おたくのように >>580
別に大好きでもないが、支持はしている
批判しか能がない側には付かない >>584
小中華ググれば?
事実なんだけど
おたくも小中華誇ってるし >>585
量的緩和、新安保法制、九条改憲、2度にわたる増税延期あたりが主だね >>586
あなたが大好きな、美しい日本、クールジャパン、日本最高の思想こそが、小中華ではないの? >>588
違うよ
もう一度いうわ
小中華でググれ >>587
量的緩和で国民は貧しくなってるけど?
9条改憲も新安保法制も、戦争をするための法制化だよね?
増税延期がいいなら、初めから増税しないほうがいいよね?
どの政策も国民を犠牲にするから、僕は絶対反対なんだが、あなたはそれに賛成してるわけだ。
あなたは、後世代につけを回す量的緩和でなにかの利益を得たのかな?
戦争がしたくてたまらない戦争大好き人間なのかな?
戦争大好きな人ほど、実際に戦争がはじまると他人に指図したがるだけで、自分は安全なところに逃げたがるもんだけどね。 >>589
なんだ、小中華を小日本と混同してるのか。
小中華というのは、小さいけれど自分も中華に対抗するということだよ。 >>591
>小中華というのは、小さいけれど自分も中華に対抗するということだよ。
全然違うよw
小中華の弁護をし始めるとか、まさに朝鮮人だな
別にそれを誇ってたらいいけどね 欧州も米国も量的緩和をしてきた中で、日本だけせずに円高が素晴らしいと説いていたバカ
紫おばさんとか有名だけど、サヨクってバカでしょ 日本の独自性を否定しつつ
日本の文化の源流は中華だ、と定言的に断言する
小中華以外の何者でもないな
で、オマケにマルクスかぶれ
いやいや誹謗でも何でもない
事実の指摘
大いに誇ってくれて構わない
ただ絶対的に俺は与しない >>574
> 中身が違うということなら、日本もずいぶん違ってきてるよね?
日本は同じ日本国で続いているのでバカサヨか中国人か知らんが
嫉妬か?見苦しいぞ(´・ω・`)
> 日本文化の源流としての中国からの影響が、古代だけだと思うのは
いや思ってないがwww
漢字ガーバカサヨのゴミみたいな態度を改めようね?
反日への賠償代わりとして使うとするかwww
> なんで
おや?俺より詳しいのか?wwwww
【 中国の悪事等(一例。他大量にある 】
元寇大虐殺
・1871年 宮古島島民遭難虐殺事件
・1886年 長崎事件(李鴻章=恫喝の反日クズ
・1896年 芝山巌事件(六氏先生
・1919年 寛城子事件
・1920年 尼港大虐殺事件
・1800〜1900年代 数多の反日テロリスト事件、抗日パルチザン等(シナ朝鮮や様々な国であった
・1927年 真の南京事件・漢口事件・1928年 済南事件(中国による虐殺。中国やサヨクによる捏造被害者面プロパガンダに発展
・1930年 間島共産党暴動テロ・1930〜年代 ハロルド・ティンバリー反日工作事件・1931年 中村大尉殺害事件
・1931年 万宝山事件暴動テロ・1930〜年代 東北抗日聯軍問題
・1937年 大山事件、普天堡日本人虐殺事件 通州事件(シナ人側による日本人虐殺 堅壁清野(焦土作戦)、ユウ江門事件(内ゲバ
・1938年 長沙大火、黄河決壊事件・1940〜年通化事件
・1940〜年 満州等引き上げ時等に中国等が日本人を大規模に拉致強制連行大虐殺事件問題(芸人友近先祖も被害? >>575
> 中国が日本の文化の源流の一つ、だとすると、他の源流はどこ? 朝鮮?
俺が出した縄文知識等が見えないのか?wwwwwwww
朝鮮()
古代中国人が作った朝鮮半島最古の国箕子朝鮮・衛氏朝鮮・漢四郡
あっ
今の朝鮮人はただの侵略者だなすまんショックだったか?www >>579>>576
> あなたは中韓を貶すことだけが生きがい、なんだね・・・
日本知識反日知識の幅広さで俺に挑むとか無茶があるだろうよ(´・ω・`)
【クソ朝鮮学校・朝鮮人等がやったこと】
・ 拉致サポ
・ 大規模テロリスト行為(阪神教育事件等
・ 反日教育洗脳
・ 土台人の工作
・ 移民侵略
・ 尼崎運送会社社長朝鮮スパイ事件等の工作
・ 反日テロ北朝鮮朝鮮総連組織 ・ 拉致辛光洙朝鮮学校元校長の金吉旭釈放嘆願書署名事件サポ
・ 韓国民族は反日テロリスト大韓民国臨時政府・光復軍民族、北朝鮮民族は反日テロリスト抗日パルチザン東北抗日聯軍金日成民族 = 反日テロ民族
朝鮮学校サポーターはイスラム国学校サポーターみたいなものw
大事件なのに反日テレビ局ほぼ隠蔽しまくりかw
拉致テロリスト組織が国内に居るのに笑えるくらい殆ど騒がないマスゴミTV局
なにがネトウヨガーだバカサヨ
【反日サヨクが北朝鮮に亡命・拉致】 よど号ハイジャック犯・北朝鮮の「日本人村」…広大な敷地に衛星テレビ、北朝鮮が厚遇
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400187760/
韓国 → 竹島侵略 李承晩ライン60年 反日テロリスト国
中国 → 日本の尖閣諸島を狙う工作反日テロリスト国
北朝鮮 → 核ミサイル恫喝拉致反日テロリスト国 >>579>>576
> あなたは中韓を貶すことだけが生きがい、なんだね・・・
日本知識反日知識の幅広さで俺に挑むとか無茶があるだろうよ(´・ω・`)
× 日本の侵略、日本が悪い
○ 日本は被害者。 悪いのは侵略者のイギリスアメリカ列強中国、NHKマスゴミ敗戦革命サヨク
・ 世界大戦の政府はサヨク政府(ゾルゲ事件ソ連サポーター近衛や木戸幸一や瀬島や朝枝繁春等 ルーズベルト政権も共産ソ連サポーター(ヴェノナ文書
・ イギリス中国アメリカ列強が日本を侵略したのを殆どスルー、偏向のサヨクTV局 ・ アメリカ列強は未だに侵略地だらけ ←←
・ 多くの植民地アジア国が列強の手先で敵 = 植民地アジア国は悪
・ 日本は侵略者列強に正当性ある自衛反撃をしただけ(ゾルゲ事件サヨク敗戦革命に誘導されたが、日本の反撃は正当
・ 例:元寇大虐殺、尼港大虐殺、長崎事件、アメリカイギリス小笠原諸島侵略事件、フェートン号事件、安政五カ国条約、文化露寇、ロシア軍艦対馬侵略事件、ユウ江門事件等
反日は殆ど隠蔽すんな
NHK眞相はかうだ事件みたいに洗脳を続ける反日テレビ局の偏向洗脳の歴史こそテレビで大々的頻繁に批判すべき
・ 日本に正当性がある → その正当性をサヨクが敗戦革命に利用し戦争誘導 → イギリスソ連アメリカ中国等列強サヨクが悪い >>590
> 量的緩和
財源ならいい案があるぜwww
反日バカサヨ移民1000万人計画すら
100年かかるレベルじゃんwww
つまり 影響少ないから 日本に移民はいらない 証明 なんだよwww
教えてもスルーの自民党w
出生率およそ
1993年あたり
1.2
2018年あたり
1.4
= まともに少子化対策すらしてないのに 10年くらいで0.2もアップ(ちゃんと対策すれば50年で人口増加ライン2.07超え) = 人口増やせる可能性を証明したw
反日サヨク自民党はまさにスルーしまくりの反日バカサヨw
【出生率(目標2.07)】出生率1.46、沖縄が1.94でトップ 46都道府県で上昇 2位島根 1.80 ビリ 東京 1.17 昔よりかなり回復 移民=移民侵略者はいらない
http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/news/1464014895/
↑ 海外バラまき2兆円・反日NHK年6000億円・在日ナマポ年1000億円があれば
生粋の日本人母200万人に100万円出産手当て出せるレベル >>591
> なんだ、小中華
俺はその人じゃないが他人さんもここに居るので混同されないように言うと俺は>>568な(´・ω・`)
こうやって俺が出してるのは俺が自分で調べまとめたやつな
【 日本古典・美術・昔話民話文化料理歴史シリーズ等(一例、他大量にあり 】
・『衆鱗図(最強クラスの超スーパー芸術ですわ…豊富な色の種類、魚の肌の質感を作ったり(正面からじゃなくて斜めから見たものがある美の巨人おすすめ)・アニメ的構図、700点というボリューム、』・衆鱗手鑑・衆禽画譜・衆芳画譜・写生画帖、大量の絵
・雪の殿様(真のガチの雪デザイン『雪華図説・続雪華図説(大井利位・』(雪華模様(せっか)・大炊模様(おおい)、六つの花(むつのはな))&北越雪譜(夜職草・秋山紀行) →雪デザイン着物等へ
他→雪の家紋(雪輪等)
・諸国産物帳(産物帳)(『享保・元文期の諸国産物帳集成』
・画本虫撰(雲母摺でキラ)・百千鳥狂歌合・潮干のつと(絵入狂歌絵本)
・三味線を弾く美人図(歌麿)・雲龍図屏風・涅槃図(英一蝶
・人物花鳥図巻(長沢芦雪
・外国産鳥之図・百鳥図・鳥類写生図・水谷禽譜・梅園禽譜・外国珍禽異鳥図・薩摩鳥譜図巻
・小おもと名寄・草木奇品家雅見・草木錦葉集
・松葉蘭譜(マツバラン。生きる化石の植物版らしい)
・斑入、矮小、葉変わり (異形葉) >>591
> なんだ、小中華
俺はその人じゃないが他人さんもここに居るので混同されないように言うと俺は>>568な(´・ω・`)
こうやって俺が出してるのは俺が自分で調べまとめたやつな
【 日本古典・美術・昔話民話文化料理歴史シリーズ等(一例、他大量にあり 】
・幕末日本探訪記ロバートフォーチュン(外国人植物ヲタ記
・クジラ絵シリーズ(解剖図等)・六鯨之図・鯨種類并ニ異形巻物・太地浦鯨舟絵図(勢子舟・網舟・持双舟)・勇魚取絵図・紀州太地浦鯨大漁之図鯨全體之図・鯨及捕鯨道具絵図・古座浦捕鯨絵図・太地浦鯨絵図・紀州熊野浦大魚之図
・錦絵・大首絵
・相合傘シリーズ(雪の中で相合傘をするステキな恋人同士の絵「雪中相合傘図(鈴木春信」・エロスも
・浮世絵・日本画(国芳の於岩ぼうこん(ジョジョ的ポーズ&スタンド絵)、ドクロ柄の現金野郎晒悟助、北斎(須佐之男命厄神退治之図等)
漫画アニメみたいな派手な浮世絵等多数
・風俗三十二相・見立昼夜廿四時之内(24時間をドラマチックに切り取り表現した絵)
・格子柄のキラキラシールみたいな浮世絵
・新版画 (スタイリッシュ浮世絵的 吉田博の光る海やはやせ、高橋松亭の水久保等
・虹を描いた襖絵、赤はリアル夕日を取り入れるらしい(三千院・吊り襖
・数多の妖怪絵(橘小夢の水魔はエロス
・文字絵遊び・絵文字
・放屁合戦シリーズ(開化放屁合戦絵巻・勝絵絵巻等。漫画的演出。陽物くらべ 西洋に置き換えれば、日本における漢文はラテン語、梵語はギリシア語に当たる。
つまり、江戸時代まで学問として漢学に重きが置かれていたが、
これは西洋でいえばラテン語の学習に当たる。
古代の四書五経を中心とし、唐代の漢詩、宋代までの名文を学問として学んだ。
ただし、思想的には日本独自の思想に換骨奪胎して受け取っていった。
それは「公」と「私」の対立と解決の仕方に表れている。
それが「忠臣蔵」ですよね。
同時に和魂として和歌の教養が重んじられた。
小中華の朝鮮には朝鮮語の文学などほとんど皆無に等しい。
「中国が日本文化の源流」という言を西洋に置き換えれば
「イタリアが欧州文化の源流」と言うのと同じ事になる。
ローマ帝国はイタリアではないですよね。
同様に古代のシナの帝国は中国ではない。
西洋がラテン語を学んだのは、イタリアについて学んでいたのではない。
江戸時代に漢学を学んだのは、清国について学んでいたのではない。
東アジアの共通語としての漢語
「中共様」が「シナというのはケシカラン、中国と言え」というので
「まあそういうならそうしましょうか」と従っているまでだ。
日本において中国とは律令国家成立以来、中国地方の事である。 >>591
> なんだ、小中華
俺はその人じゃないが他人さんもここに居るので混同されないように言うと俺は>>568な(´・ω・`)
俺の日本知識反日知識シリーズを貼りまくったらスレが埋まるから控えるが
気になるなら俺が立てたこのスレに来い
知識の一部を公開してるぜwww
俺ではない他人さんもレスしてるからそこは注意な
【反日番組多すぎ】反日サヨクマスゴミ偏向番組★3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1528713332/
【ヴェノナ文書】世界大戦ルーズベルト政権共産ソ連
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510323527/ >>604
日本の文化というのは、第一に中国に学んだ物、そうでないとなると朝鮮のものらしいよ>.>575
このマルクス馬鹿によると
中華思想、小中華丸出しでワロス
漱石とは相入れないです罠 >>574
> 知らないのに 日本にいて
なぜ?
そりゃ俺は膨大な日本知識を保有してるからな
データで言えば1レス数百から1万文字の容量を1件としてそれが数千件(文化・歴史他)入ったものを保有してるからな(´・ω・`)
長年チマチマと見付けてはメモった成果だが古いSDカードがぶっ潰れて1000件くい死んだのはショックだったわ
俺を知らないのか?様々な歴史板系やニュース系でバカサヨを論破しまくった俺をwww
まあ知らんか?www
サヨクにわかりすく説明しようか?
ナチス民族 こういう存在が朝鮮民族
ナチスがナチス国を作りナチス象徴のナチス民族となった 「 民族そのものが他者を差別をしている 」 それが朝鮮民族な
北朝鮮民族・韓民族の場合はナチスが「反日テロリスト大韓民国臨時政府光復軍」や「抗日パルチザン東北抗日聯軍金日成」等に置き換わる
サヨクとそっくりの中国共産党ディストピアを見てみよう
・ ネット天安門( 大規模な表現弾圧 )
・ チベット不当に弾圧
・ 東トルキスタン不当に弾圧、内モンゴルも
・ 南沙諸島(スプラトリー諸島)侵略問題
・ 尖閣諸島工作
クソ反日サヨクが権力握りすぎたら中国共産党みたいになるリスクの証明やろw
【反日クズ韓国人】韓国小学生86%、日本が嫌い「独島を自分の領土だと言い張るから」 「日帝時代の蛮行のせい」 「歴史をわい曲するから」
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381572907/
【韓国世論調査】 「日本に親しみを感じない」8割近く、 「親しみを感じる」13%
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1440026300/ >>605
やつは漱石というより日本と相容れない反日サヨク臭がプンプンしてますねえ >>607
そう、「漱石と相容れない」
マルクスと中華思想の色眼鏡でしか漱石を見れない気の毒な人 >>596
日本は、国民の考え方も、政権も、国土も、名前も変わってるんだけど、どこが同じ?
日本の文化に漢字は不要なの?
君はまったく日本のことを知らないよね。
中国と韓国のことには詳しいのかな?w >>597
>俺が出した縄文知識
あれが日本の文化?
日本はまだ原始時代なの?w
少しあたまを冷やしなさいねw >>598
まさに、あなたはネトウヨそのものだね。
ここまで典型的なネトウヨ君を見るのも久しぶりだ。
寝ても覚めても、チュンチョンチュンチョンさえずってる。
鳥の鳴き声ならきれいだけど、ネトウヨ君の泣き言は汚い声だなw >>599
以下、ネトウヨ偏執狂に付き合うのは面倒になったから省略w >>593
小中華という考え方には二つの側面がある。
小さいけれど、中華に並び立つという意味の使い方と、大中華の一部として、立派な小中華を誇るという意味での使い方だ。
後者は、安倍政権、日本会議の「小アメリカ」政策を思い起こさせる。
アメリカこそが日本を日本たらしめる最高のよりどころだという政策理念だ。 >>609
> 日本は、国民の
同じ日本国体や神道系象徴の同じ国な
江戸も明治も今もな
> 日本の文化に漢字は不要なの?
↑俺のツッコミをスルーしイミフな質問すんな
> 君はまったく日本のことを知らないよね。
↑俺より日本を語れてないおまえが?
俺の大量に出したネタを上回ってから言えよ(´・ω・`)
捏造すんのか?(´・ω・`)
> 中国と韓国のことには詳しいのかな?w
お、そこは認めんのか?(笑) >>610
> あれが日本の文化?
> 日本はまだ原始時代なの?w
> 少しあたまを冷やしなさいねw
日本文化の源流その1の話だがバカサヨ頭大丈夫???
なら古代中国文化でホルってるおまえは中世以前になんの?
話の逸らし方がキチガイすぎる >>594
円高というのは、日本の円の価値がとても高いということ。
経済の大原則だw
1ドル10円の世界が実現したら、日本国民は昔の相撲取りのように、1年に20日も働けば現在と同じ生活ができるということになるw >>612>>611
俺の方が多くの日本文化等を語ったという現実が辛くなったか?
別にバカサヨ与野党が更にイカレようと俺や誰かが「臨時日本政府宣言」「真政府宣言」「神道系象徴で日本継承」やればいいだけよw >>616
バランスと規制や制裁回避が重要になってくる
1ドル1円になったら規制や操作される前に海外の物を買い漁ると日本無双に
移民ごり押し政策をしながら移民が少ないのは低賃金の影響もあるかもしれん
反日与野党は外国人を入れたいのだろうが売国政策が招いた経済不調がそれを妨害しているならバカサヨの自業自得だな
外国人が日本に来たくなくなる低賃金状態は売国政策の現状を考えると日本にメリット >>603
御託を並べても、江戸時代の学問は論語が中心で、武家のたしなみが漢籍であることに変わりはないよ。
江戸時代までの日本では、中国語を習得するために漢籍を学んだのではなく、漢籍を学ぶことは、そのまま中国思想の勉強だったんだよ。
ちなみに、忠臣蔵でもてはやされる忠も義も、儒教という中国の思想だよ? >>605
>日本の文化というのは、第一に中国に学んだ物
いまの日本の文化というのは、第一アメリカに学んだ物、だけどねw
日本最高だの美しい日本だの言っても、それは変わらない。
自国の文化の源流をきちんと認め、見極めて、自分の現実に引き寄せて相対化することこそが、自分たちの文化を構築することであり、漱石が苦闘し続けたテーマだ。 >>619
> 御託を並べても、
御託を並べても多数の日本文化があるのは直視しないのか?
反日やりまくった賠償代その1にしてやると言ってるだろwww
陸船車(自転車系)や伊賀七鳥形操縦飛行機とあるからお前は自転車や操縦式飛行機に乗んなよwww
それと日本から出て行こうな
外国住まいなら話は変わるが >>620
ライト兄弟より早く鳥形操縦飛行機作ってサーセンwww >>619
中共や北朝鮮はマルクス思想に学んでああなったんだよ。知ってる? >>621
あなたには源流という言葉の意味がわからないみたいだね。
あ、中国から来た漢字の意味は分からないんだっけ?w >>624
> あなた
妄想はいらない
ツッコミを直視しような?www
御託を並べても多数の日本文化があるのは直視しないのか?
反日やりまくった賠償代その1にしてやると言ってるだろwww
陸船車(自転車系)や伊賀七鳥形操縦飛行機とあるからお前は自転車や操縦式飛行機に乗んなよwww
それと日本から出て行こうな
外国住まいなら話は変わるが
都合悪いのか? >>623
日本の思想を作ろうとして、他国人を虐殺して、自国民を犠牲にしたんだよね。 >>624
> あなた
あっ
日本の歴史に疎そうだし陸船車とか知らないのかな?w
悔しい?www >>626
中国共産党がか?www
毛沢東チャイニーズは狂ってるしなwww >>625
あなたには最後に一言。
日本語を理解できないなら、日本語を勉強しなさいね。 >>626
非戦闘員を虐殺したのはナチスやアメリカですよ
それから自国民虐殺はマルクス主義国家な
宮本は人殺しだしな >>629
あなやwww
バカサヨと云う人ありけりwww 小中華を誇った朝鮮には漢文の文学はあるが、ハングルで書かれた自国語の文学はほとんど無いw
現代は漢字教育を止めてしまったので、その漢文の文学を読める人は研究者だけw >>632
あなたは韓国事情に詳しいみたいだけど、漢字の使用をやめたのなら、現代の文学はハングルで書かれたてるんじゃないの?
それとも、韓国には文学というものがもう存在しないの?
自国の古典が読めないのは、日本でも大して変わらないとは思うが。 >>630
日本は南京で大勢の一般市民を虐殺した。
いわゆる南京事件、南京大虐殺だ。
史実に疑問を呈するのも自由だが、これは国際的に認定されているし、日本政府も当然追認している。
一方国内では、国家総動員法などで、国民を完全に国家統制の下に置いて、無意味な戦争を拡大し続け、数百万人の国民を犠牲にしたのが、日本という国。 >>633
>漢字の使用をやめたのなら、現代の文学はハングルで書かれたてるんじゃないの?
当然ですね。
>>632の「朝鮮」というのは山川の教科書でいう「李氏朝鮮」の事です。
省略した言い方になっているけど、まあ通じるでしょと思って言い直しはしませんでしたが。
>自国の古典が読めないのは、日本でも大して変わらないとは思うが。
大学受験でも、低位の大学の事は私は知りませんが、古文漢文とも相当読み込みますし、
市井の人で好きで古典や漢文、和歌、漢詩の研究の深い人、いくらでもいますよ。 >>634
> 日本は南京 政府
また捏造かよ
南京の時期に何があったか時系列すら知らないのか?
認めてると「真実」は別だぜw
バカサヨはこういう時は「政府」を使ったりするよな?
「嘘つき捏造だらけの反日サヨク自民党」とハッキリ言っていいんだぜ?
自民党は大虐殺()丸々認めたのかな〜?www
【 中国の悪事等(一例。他大量にある 】
元寇大虐殺
・1871年 宮古島島民遭難虐殺事件
・1886年 長崎事件(李鴻章=恫喝の反日クズ
・1896年 芝山巌事件(六氏先生
・1919年 寛城子事件
・1920年 尼港大虐殺事件
・1800〜1900年代 数多の反日テロリスト事件、抗日パルチザン等(シナ朝鮮や様々な国であった
・1927年 真の南京事件・漢口事件
・1928年 済南事件(中国による虐殺。中国やサヨクによる捏造被害者面プロパガンダに発展
・1930年 間島共産党暴動テロ・1930〜年代 ハロルド・ティンバリー反日工作事件
・1931年 中村大尉殺害事件・1931年 万宝山事件暴動テロ・1930〜年代 東北抗日聯軍問題
・1937年 大山事件、普天堡日本人虐殺事件 通州事件(シナ人側による日本人虐殺 堅壁清野(焦土作戦)、ユウ江門事件(内ゲバ
・1938年 長沙大火、黄河決壊事件・1940〜年通化事件
・1940〜年 満州等引き上げ時等に中国等が日本人を大規模に拉致強制連行大虐殺事件問題(芸人友近先祖も被害? >>634
良かったな
南京ファンタジー捏造を教えてくれるオレが居て
【皇族を反日利用・反日に騙される『アカの殿下事件』】三笠宮殿下 「神武は作り話。紀元節反対。日本軍は南京で虐殺をした。実写映画を見た。そういう話を聞いた。」 ←天皇の先祖である神武天皇陛下への反逆は反日。虐殺を直接見た証拠は?
http://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1449661879/ >>634
>史実に疑問を呈するのも自由だが
史実よりプロパガンダが大事なのがサヨクの方々
お前さんのようなアカ風情に「無意味」と決めつけられても、なんて事はない
例えばマハティールの言に耳を傾けてみたら如何か? >>634
証拠なし南京ファンタジー捏造の裏ではこんなことが ちな南京=国民党テロリスト本拠地なwww 反日ゲリラやパルチザンが日本人を虐殺しまくったのを覚えてあげて
【 中国の悪事等(一例。他大量にある 】
元寇大虐殺
・1871年 宮古島島民遭難虐殺事件
・1886年 長崎事件(李鴻章=恫喝の反日クズ
・1896年 芝山巌事件(六氏先生
・1919年 寛城子事件
・1920年 尼港大虐殺事件
・1800〜1900年代 数多の反日テロリスト事件、抗日パルチザン等(シナ朝鮮や様々な国であった
・1927年 真の南京事件・漢口事件
・1928年 済南事件(中国による虐殺。中国やサヨクによる捏造被害者面プロパガンダに発展
・1930年 間島共産党暴動テロ
・1930〜年代 ハロルド・ティンバリー反日工作事件
・1931年 中村大尉殺害事件
・1931年 万宝山事件暴動テロ
・1930〜年代 東北抗日聯軍問題
・1937年 大山事件、普天堡日本人虐殺事件
通州事件(シナ人側による日本人虐殺
堅壁清野(焦土作戦)、ユウ江門事件(内ゲバ
・1938年 長沙大火、黄河決壊事件
・1940〜年通化事件
・1940〜年 満州等引き上げ時等に中国等が日本人を大規模に拉致強制連行大虐殺事件問題(芸人友近先祖も被害? >>635
韓国の大学受験科目に古典があるかどうかは知らないが、市井の人には、好きで自国の古典や漢籍を研究する人は韓国にもいくらでもいるだろうw >>638
南京虐殺については、史実であることを否定する公式機関は皆無といってもいい。
もちろん、ネトウヨ君たちが必死に否定するのは自由だが。 >>640
>好きで自国の古典や漢籍を研究する人は韓国にもいくらでもいるだろうw
漢字そもそも学校教育で習わないので、遥かにハードルが高いというのが分からないのかな?
いないことはないだろうね
南京の戦闘で死んだ人が皆無ではない、という話と同じで >>634
>>636>>637>>639続き
当時は反日サヨク政府って知ってた?
ヴェノナ文書・中国・サヨク敗戦革命の繋がり知ろうぜ
日本をわざと戦争拡大させわざと負けさせる工作それが真実www
反日サヨク系日本軍人とか工作しまくってたから反日の信憑性がズタズタwww
【赤旗(共産党)・WW2前から反日サヨク政府】共産ソ連仲間の大本営「現地日本人はソ連の庇護のもと満州・朝鮮に土着させて」「日本軍人を預かって貴軍隊(ソ連)のために働かせて」
//www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-09/2016020909_01_0.html
【反日サヨク洗脳】外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」各収容所「天皇制打倒」「反ファシスト委員会」「レーニンやスターリンらの肖像画」等日本軍を共産主義に洗脳、抑留者は推定57万人と大規模な洗脳工作
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484184036/
サヨクも実感できるよう共産党のソースを使うwww >>641
> 南京虐殺については、史実であることを否定する公式機関は皆無といってもいい。
おまえ俺に論破されたのになに言ってんだ
公的() 原爆テロリスト反日GHQ系がサヨク自民党なんだがバカサヨ知らんのか?
反日サヨク自民党は捏造ファンタジー東京裁判側に加担してきたがなwww
最近やっと「ちょっとだけGHQに反抗するポーズ」は見せたが サヨクによる日本派なりすまし工作でしかない >>644
>>643>>645を直視しようぜ
そもそも韓国は「まともな古典」が学べる環境は沢山あるのか?
国家レベルでウリナラファンタジーなのに >>642
日本の公式見解は、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったが被害者数は認定できない、というもの。
しかし、南京軍事法廷判決では「被害者総数は三〇万人以上」とされ、日本政府はこの判決を受け入れている。
戦後受け入れた判決を、安倍政権が否定しているわけだが、否定した根拠は示されていない。 >>644
そもそも韓国では学校教育で漢字を習わない、って有名な話だと思ってましたが
ハングルで書きなおしたのは読むこともあるんじゃない? 知らんけど 敗戦国だからねえ
中国も韓国も被害を大袈裟に言う国民性であるのは知ってた方がいいんじゃないですか
プロパガンダ、あるいはそれを政府が認めたにしても、それと史実が何かとは違うんですよ
そうやってプロパガンダを易々と受け入れてしまうんで、アカにもなるんでしょうけど >>649
世界の「国語」の教育事情を調べたサイトがあって、韓国のことも載っている。
筑波大学の甲斐雄一郎という人の調査だ。
https://www.taishukan.co.jp/kokugo/webkoku/relay001_06.html
「韓国文学の受容と伝承」という小単元があって、どう見ても、自国の古典を漢字で学んでいる。 >>650
南京大虐殺を強く主張したのは、反共主義者の蒋介石。 >>648
そしてその「よくわからない南京ファンタジー」は論破済み
>>643>>645を直視しようぜ
証拠がないのは南京ファンタジー側なのを理解しよう
南京ファンタジー理論が認められるなら日本側こそ圧倒的に有利になるというのを理解しようwww
なぜか?
こっちも同じやり方でカウンターしまくれるから >>652>>648
南京ファンタジーは論破済みである
>>643>>645を直視しようぜ
なぜ直視しないのだ? >>652>>648
南京ファンタジーは論破済みである
>>643>>645を直視しようぜ
なぜ直視しないのだ?
大事な事なので二回言うぜwww
ちなみに反日バカサヨ自民党ネタを鵜呑みにすると人数は1人であるという可能性が出るwww >>651
それ読んだけど、「どうみても」ってどうみたら「漢字で学んでいる」が引き出せるんだ?
そうやって「わが故国の民族が漢字を読めない訳ない」という願望を憶測で補って事実を捻じ曲げていくんだろうね
アカという人種は アカに加えたウリナラファンタジー発病か
救えねえな >>656
中を読んでないだろ。
構成タイトルを見てごらん。
まさか書いた人が、ハングルに翻訳されていたタイトルを漢字に再翻訳したわけでもあるまい。
そもそも「受容と伝承」なのに、現代語に訳して教える国があると思う? >>658
もしハングルのままだったら日本語の論文にならないでしょ、あんたバカじゃないの?
で、元が漢文の文章をハングルで表した場合、それは漢字の読みを表すので、
漢字に戻すくらいは研究者が論文にするなら当然する
で、漢字で教えているという根拠は全くありませんね
そもそも韓国では現在学校教育で漢字を教えていないの
いきなり高校で古典を教えるのに漢字で読めるか?
ウリナラファンタジーもいい加減にしろよ
結論アカはバカです >>659
「文学史的な伝統を受け継いでいる作品かどうかの評価とその根拠を議論することが求められている」
漢字文をすべてハングルに訳したのでは、無理な注文だとは思う。
韓国の教育事情に詳しいあなたに聞きたいんだが、韓国では現在学校教育で漢字をまったく教えていないというというソースはどこ? >>660
韓国にまともな古典が学べる環境ってどれくらいあるんだ?www
学校で教えてんの?
竹島侵略 李承晩ライン60年をwww あかひしんぶんのおかげで虚名、国民的作家の称号。
昨今のあかひ、or、ちょうにち新聞の零落と軌を一にして
没落ボッチャーンw グアマテラ代表と試合やろうよ。ラクロスか セファタクロー。 >>665
夏目漱石さんがサッカーやってんの想像しちまったじゃねえか >>667
サッカーはともかく、漱石は運動が好きだった。
ボート、鉄棒、弓道などは同級生の回顧譚に出てくるけど、球技はどうなのかな。
子規に誘われて野球はやったことがあるんだろうか? 日本の場合儒教の相対化について
江戸期にいくつか重要な思想が生まれたが
朝鮮文化の中ではいつ頃どんな形で
生まれているのかな
ちなみに俺の知る限り天皇の思想的相対化は
近代以前には日本にはないが
キリシタンは当然そういう考えがあったんだろう ↑日本語あいまい、ちゃんかちょんか?
とりわけ
>キリシタンは当然そういう考えがあったんだろう
なんのこっちゃ>w 赤旗というのは事実の報道という意味では、新聞の中で一番精度が高い。
次が朝日で、精度の高い情報を伝えようとする意欲がわかる。
毎日と東京も十分に合格点だ。
事実の報道という意味では、疑問が大きいのが読売。
スポンサーの意向を汲み取った報道になることも多い。
意外なのが産経。
政治、経済は論外だが、社会面の記事はこまめな取材で他を圧倒してる。 731で中共に言われるがままのプロパガンダを垂れ流したアカハタがか
宗教だな
エセ宗教 >>673
日本共産党は中国共産党とはあまり仲が良くないw
アメリカのプロパガンダを垂れ流してるのが読売で、安倍の宣伝を担ってるのが産経。 立場はそうだけど
実際サヨクは中国に腰引けている場合が多いよね
というか何気なくスルーしようとする
でネトウヨに叩かれる
あれなんでだろう
多分自国政権に利するからという
一点での心理のなのかな? >>675
中国に腰が引けてる記事はあまり見たことはないが、イスラエルに腰が引けてないマスコミは見たことがないな。
イスラエルこそ、侵略、虐殺を繰り返している現代のならず者国家だぜ? 二十世紀最大のまやかし、共産主義、社会主義
二十一世紀最大のアナクロ、金黒電話ブタw 夏目漱石より東野圭吾のほうが面白い
夏目漱石は古臭いだけ なんでここは朝鮮の話ばかりなんだ
漱石は朝鮮のことなんて全く気にも留めていなかったというのに 韓国が共産主義だと思ってる変な人が妄想を振りまいてるなだなw >>681チョンが「妄想を振りまいてるなだなw 」
日本語がおかしい「なだなw」
ちょんは上も下も共産主義全体主義国家「なだなw」 結局、露伴、鴎外だな、明治の文豪は。
一葉、二葉亭もすばらしいが夭折のため作品が少ない。
しかし
五重塔一作だけで古典となる露伴は論外。 チラ裏にでもシコシコ書いてろよガイジ
ガイジ裏にでもチラ書いてろよシコシコ
シコシコ裏にでもガイジ書いてろよチラ 漱石スレに鴎外・露伴かーーー。
暑さでスレタイも分からんようになってもうたんか?
かわいそ。 一葉さんの日記の面白さはいろいろあるが、訪れる
明治の文人を描いているところ。 特に正直正太夫
が面白い。鴎外、露伴、緑雨、の三人のうち、ただ
曲者の正太夫が現在知られていないのは残念。 露伴と緑雨が西洋と東洋の差の本質に気付いてたと思う。
花田清輝の「笑いの仮面」で斎藤緑雨の新体詩に対する批評を僅かだが取り上げてた。
まあ、日本は近代日本文学全集の作家を10人ぐらいに絞らないと前に進めない。 露伴は未完の小説が複数ある、もちろん、「明暗」(正確には「暗暗」)
などとは面白さで格がちがうが。江戸文学の継承、軽いよみもの、
を放棄。晩年は学者としての評論。
緑雨も露伴も「楊弓」「銘酒」の常連で江戸の流れだったんだが。 >>689
西洋と東洋の差の本質ってなんだと思う? 唯一絶対神に凝り固まりものごとを相対的に考えれず
人間はほかの動物とは違う神に選ばれた存在と考える
のが西洋、万物に神宿り人間は特別な存在ではないと
考えるのが東洋。
ただしイスラームはキリスト教ユダヤ教の類似物で発生
したのは西洋でも東洋でもない(西洋人には東洋かもしれないが)
アラビア。 >>691
まあ、それを俺が正直に言えば、世界中の学者に無料で餌をやることになるよw >>692
>イスラームはキリスト教ユダヤ教の類似物で発生
ササン朝ペルシア崩壊後に
中東から中央アジアの地域紛争をまとめるために生まれたのがイスラム
それゆえ教義体系の整合性や法治を重視する
社会習俗はもちろん論証性重視の宗教思想であり
論証性という観点ではギリシア思想も取り入れられている
さいきんはイスラム学者の板垣雄三によって
朱子の思想に対するイスラム論理学の影響も指摘されている
それとカルケドン会議で異端と認定・排除された
キリスト教ネストリウス派は
北方遊牧民経由で唐代の則天武后の時代には景教として中国に伝わっているので
極東地域=東洋=多神教という訳でもない
ネストリウス派自体は12世紀まで中国に存在した
明王朝時代における宋学の国教化や清王朝の仏化政策で
人々の記憶の中から忘れ去られただけなの 【自民が推進、原発の被爆死ラッシュが止まらない!】 サニーデイ・サービス丸山晴茂、食道静脈瘤破裂
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531659296/l50
わざわざ自分から福島に住むな、食べるな、近づくな(不作為の罪) >>695イスラームはキリスト教の亜流だろう、だから互いに
争う。不寛容のキリスト教のヨーロッパがイスラーム「難民」
をなんの間違いか受け入れたとたん、争い。パリの町中の道路に
ひざまずいて「アラーアクバル」。
他宗教を排除する一神教は困るね、そういえば、日本にも
法華宗があったっけ。 堅苦しくなってきたね、ここらで、笑点
日本人「朝鮮人は怒りっぽいですね」
朝鮮人「朝鮮人は怒りっぽくない!(怒)」 >>49
そもそも合理的な精神とはなんだ
伝統や文化を否定することか
欧米は自国の伝統や文化は否定していない はっきり言って日本人の精神構造など戦前も戦後も変わっとらん 夏目漱石も嫁の手記を読んでたら日本の男によくいる幼稚な駄々っ子にしか思えんな
美意識はその辺の日本人より高いが 自分で書いたまんまのクズだろう
諧謔や自己分析がうまいから面白いだけ >>702
森鴎外の家庭生活もかなりだよ?
家庭と仕事の立場は別もの。
家庭と社会が一致してたのは、乃木希典ぐらいじゃない?
一致してたから、家族は名誉は得たが死ぬことにもなった。 >>704
>家庭と社会が一致してたのは
こりゃいみふの典型w >>705
家庭での振る舞いと社会での振る舞いが同じ人はとても少ないという意味だよ?
君は奥さんに向かって「そりゃいみふの典型だ」とか言って、軽蔑されてるの? >>706おまいさんがかみさんとなにするときも
社会での振る舞いとおなじというのかえw >>709
どれ一つとっても、匹敵以上じゃないか? 借金の名人一葉さんが「ただで金を借りれると思いなさんな」
あまり度重なるとそれなりの「対価」が要ると新興宗教の
おっさんに脅かされるくだりは面白い。一葉日記は明治日本文学
の白眉。 漱石先生の日記はあるのか?面白いのか?
そういえば「硝子戸の中」といういわば創作日記があったが。 >>711
何度言っても漱石ディス止めないね、セブンイレブンさん!
文学じゃない者をいくら読んでも構わんが、人生に何の役にも立ってないことに
気づくべき。
「大げさに笑ってる奴に本当に笑ってるのはいないよ」みたいな台詞があったような気がするんだけどわかる人いる? >>713
漱石の神髄でもある、以下ではどうでしょう?
「滑稽の裏には真面目がくっついている。大笑の奥には熱涙が潜んでいる。
雑談の底には啾々たる鬼哭が聞える。」・・趣味の遺伝 一葉さんも女性だから桃水に片思い、気づいていた桃水は
妻子もち。二十代で一家の支えとなっていた一葉さんが
あのような小説をかきつづけた奇跡。 >>715
一葉は家庭のことをなにもしない、当時としてはかなりのわがままお嬢さん。
近寄りがたい才気で家族もなにも言えなかった。
生活を支えていたのは、母と妹。 呉智英
「日本共産党が使っていた言葉」
共産党は二十世紀末まで「韓国」という名称は使わず、必ず「南朝鮮」と呼んでいた。
朝鮮半島の正統な国家は北朝鮮であり、南朝鮮にあるのは米軍に後押しされた傀儡国家だ、
というわけである。
どうしても韓国という言葉を使わなければならない時は、かっこをつけて「韓」国と呼んだ。
例えば、日「韓」条約反対などと。
https://www.news-postseven.com/archives/20170410_508734.html
日本共産党ってこんなもんですよ 夏目漱石と幸田露伴の生まれが同じと思えないほど幸田露伴の文章は古臭いな 露伴は素のまま江戸時代人だけど、
漱石は、自分を対象化できた江戸時代人なんだよ。
明治とはまだそういう時代だったんだね。 >漱石は、自分を対象化できた江戸時代人なんだよ。
なんのこっちゃ、いみふw >>717
共産思想に侵されてる奴は
漱石の読み方も偏るわな 自己解決しました
「三四郎」でした(質問の仕方がおかしかった)
>それと同じく腹をかかえて笑うだの、ころげかえって笑うだのというやつに、一人
>だってじっさい笑ってるやつはない。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_14946.html 漱石と鴎外が同年齢?w
>>718吾輩は名無しである2018/07/24(火) 01:12:32.38ID:q91ITuyc
夏目漱石と幸田露伴の生まれが同じと思えないほど幸田露伴の文章は古臭いな >>723
これ書き込んだ人のメンタルヘルスが心配になる 近代日本の生んだ偉大なる女流作家瀬戸内晴美は漱石の
取りすました姿勢とは対照的に人間の存在 の根源たる性の問題と
真剣に取り組んだ。 所詮は人間も動物の一種で、とくに
変わったことはない、雄と雌とがくっつく冷厳な事実を避けなかった。
文化勲章。
一方、うじうじじめじめ暗暗、決断に欠ける雄を描いて何も得なかった
小説家が居た。 人間として尊敬できる人がなかなか
思いつかないのが文学
寒月君は尊敬できるかも >>727
坊ちゃんスレでも恥さらしてるね。
あんなコスプレ坊主が勲章なら、フランス書院には藍綬褒章上げなくてはね。
>>732
貴方に文学は無理そう。
偉人伝でも読んでた方が良い。 >>734つまらないなら面白いresをカキコ田飲むw 近代日本の生んだ偉大なる女流作家曽野綾子は漱石の
斜に構えた姿勢とは対照的に人間の存在 の根源たる生の問題と
真剣に取り組んだ。 明らかに人間は動物の以上の存在で、人間固有の
信仰と対立する冷厳な事実と取り組んだ。
一方、うじうじじめじめ暗暗、決断に欠ける優柔不断な男達を描いて
何も得なかった 小説家が居た。 >>736
曽野綾子ってなにが代表作?
競艇の金を自分の好きなように使おうとしてたことは、知ってるんだが。 >>740
会長としてわがままに権限をふるうのは悪人? >>742
レイプした若い男のことを、元気があっていいとか言った三浦朱門は、DV夫だったの? 近代日本の生んだ偉大なる女流作家平林たい子は漱石の
斜に構えた姿勢とは対照的に人間の存在 の根源たる性の問題と
真剣に取り組んだ。 明らかに人間は動物であり、動物としての
逃れられない宿命を描いた。
一方、うじうじじめじめ、決断力に欠ける優柔不断な男達を描いて
何も得なかった 小説家が居た。 まっぴら御免なすって、お先に失礼いたしやす
おまえのレスはいちいちつまらん >>746
フランス書院はとてもいい出版社だね。
ネット対応も怠りない。
ここに書いてる覆面作家の中から、ノーベル賞受賞者が出るといいな。 そういえば、漱石は嫌韓嫌中の国粋主義者だ、と繰り返してた人はどこ行っちゃったんだろう?
漱石作品を読んだことがないのがばれて逃走したけど、いま一生懸命漱石を読んでる最中なんだろうか? >>750に替わって:釣りに引っかかる馬鹿がいるね 漱石は今でいう「嫌韓嫌中の国粋主義者」と同レベルではないけど、彼の中に嫌韓嫌中の国粋主義者的な側面はあったでしょ。あの時代を考えたら仕方ないのでは。 >>755
その議論だよね。
漱石の嫌韓嫌中や国粋主義だという論拠は、満州で発行されていた「満洲日日新聞」掲載の「韓満所感」。
「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた。」
「彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ。」
一方で同時期に同じ題材をもとに書かれたのが、「朝日新聞」に連載された「満韓ところどころ」。
「韓満所感」は、朝日新聞への連載中に掲載されているが、「満韓ところどころ」との前後はわからない。
一応、前者は1909年11月5日と11月6日付け、後者は1909年10月21日から12月30日まで掲載。
前者については、当時、なにかの伝手で原稿依頼があり、東京で原稿を書いて現地に送ったのだろう。
おそらくは船便での郵送であり、漱石自身が校正の手を加えたとは思えない。
一方で、朝日新聞掲載分は自身が社員でもあり、内容に関して漱石が自覚をもって発表していることは間違いない。
ここまでが、両者に関して認められる状況。
両者の内容には、印象としてかなりの違いがある。
その他の作品での漱石の戦争観や国家観もあるが、とりあえず以上の状況を確認しておく。 僕も念頭においているのはあくまでも「満韓ところどころ」だけ。当時の日本の植民地主義は国策だったし、それに朝日新聞も加担していたから社員として広報に徹したのではないかと思う。 小説や日記などを読んでいても漱石に人種差別的な傾向があるとは思えないし、中国人に対するリスペクトを直截的に表明してる箇所まである。だからこそ「満韓ところどころ」のあれはショッキングだよな。 車椅子でチキンレースの方が度胸あるよ。漱石風情より。 理想化していない俺ですら
びっくりしたからな
とはいえ名前を外してポスコロの文脈から
読めば素朴な内容であって平均的 >>758
>「満韓ところどころ」のあれはショッキング
どの文章? >>767
「御者はもちろんチャンチャンで、油に埃の食い込んだ辮髪を振り立てながら、時々満州の声を出す」 >>768
それが中国人を蔑んでいる表現だと読むのか。
その種の表現なら、日本人相手にも山のように出てくるけどね。 >>755
驚くほど抑制されていて賞賛に値するけど
別に思想家じゃないからね
あって当然 >>769
「あまり綺麗ではない。その上室の中が妙な臭を放つ。支那人が執拗く置き去りにしていつた臭だから、いくら綺麗好きの日本人が掃除をしたつて、依然として臭い」 あったら恥ずかしいんだよ。そんな事は漱石は知っていたはずだ。自分がイギリスでレイシズムの被害を受けたんだから。でもやってしまった、そんだけ狂った時代だったって事なんだよ。 おまいらさーー。
満韓で何か言いたいなら、漱石当時の世界情勢位は勉強しようよ。
1909年・・・
中国は清朝末期、朝鮮は日本が併合を閣議決定した年・・だそうですよ。
知ってて言ってるんだとは思いたいけど・・・・。 >>771
だからさ、その種の言い回しは支那人に対してだけじゃないって。
「猫」や「坊ちゃん」は、もちろん読んでるだろ? >>776
でもこれはレイシズムだよ。漱石をレイシストだとは言わないけど。 >>775
一つだけ教えてあげよう。
そうしたことを含めた政治状況に対して、漱石がどういう姿勢を持っていたのかを議論している。
漱石もまた政治状況に流される個性だったのか、政治状況には掉ささずに、自分の見極めようとした個性をなのか、ということだ。 >>775
まあね
漱石には洗練された厭世意識があるけど
期待しすぎてはいけない >>777
漱石の差別意識というのは、国家や民族単位ではなく、知的かそうじゃないかということが基準になっている。
その意味で、レイシストではない差別主義者だとははっきりしている。
だから、中国文化に対しては尊敬の念を持ち続けていたし、無知な大衆には、国家、民族によらず、軽蔑の念を持っていた。 量としてはごく僅かだから熱烈なファン心理としては
消し去りたいっていうホンネはあるかもな >>782
漱石の差別意識は、生涯にわたって消えることはなかった。
そのことは逆に、漱石ファンであれば、だれでも首肯するほかはない。 >>781
「知的か知的でないか」という基準で人間を区別をする人を差別主義者とは呼ばない。知的障害者は生産性がないから隔離するべきみたいな事を言ったら差別主義者だろうけど。 「てめえたちはな、漱石の文学を読んだことなんざ一度だってねぇんだぞ。てめえたちにゃそもそも漱石なんか読めやしねぇんだ。漱石ってやつぁ暗いやつだったんだ。陰気で気違いみてぇに暗かったんだ。本当に気違いでもあったんだ。
ところがあいつぁ、一方で、はらの底からの素町人だったんだ。あいつぁ一生逃げ通しに逃げたんだ。その罰があたって、とうとうてめえたちにとっつかまって道義のの文士にされちまったんだ」
中野重治「小説の書けぬ小説家」より >>784
いや、それはやっぱり差別だよ。
鏡子夫人や子供に対するDVも、そこに理由がある。
もちろん明治においても、ほめられることではない。
ただ、漱石の人間を見る姿勢と合理性が、国家という共同幻想からは、自然と距離を保たせていた、ということを指摘しておく必要はある。 >>787
「こころ」の有名な「向上心のない者は馬鹿だ」を思い出しました 植民地支配の差別意識で
清潔/不潔はよくある差別意識だろう
それでもし知能低い中国人への嫌悪という
ことならそれはそれで人種差別だな
漱石の書いたものを素直に読めば良い 向上心が足りないんだよお前らは、って漱石は周りの文士に苛ついていただろうな。こんな人今はいないよな。いたら怖いけど。 漱石が「道義の文士」だと考えるからおかしくなるのかもね。確かに優等生だし勉強死ぬほどできるが、一般的な意味のモラリストではないよな。 >>789
繰り返しになるから一度だけにしておくが、漱石の中国文化への尊敬は非常に大きなものがある。
漱石、という筆名自体も、それをよく表している。
漱石が接した満州での大衆の知的レベルが低かったのは、使用人である以上当然だろう。
日本の使用人一般に対しても、同じように軽蔑の念を持っていた。 「うちの親マジで不細工でさあ」って友達に言うような感覚だったのかな >>791
「史的漱石」だろうな
全体主義にのまれる前に死んだから
悩める近代人型リベラルの理想として適当だった
ただ植民地時代の差別意識丸出しの
部分が文章として残っていてもおかしくないし
それを否定するのはショック受ける側のないもの
ねだりなんだな >>795
それを根拠にして「だから漱石なんて時代遅れ」みたいな言説には断固反対ですよね。 問題はネトウヨが漱石の名前を語って「だから俺たちの差別主義は正統なものだ」みたいに俺に言ってきた事で、マジで閉口した。読んだこともないくせにまとめサイトの情報で絡んできやがってうるせーんだよw 大抵無意識的だからポスコロで
批判されるんだけどね
本人に悪気はない
野蛮な黒人奴隷にも優しく接してあげたとか
本人の立場では博愛の発露なんだから >>796
それは勿論同意
ネトウヨの利用は的外れだし
冷静になれば記事は大したことない 漱石が提示した問題はいつまでも続くのさ。ただいろいろな形に変わるから他にも自分にも解らなくなるだけのこと さ。 そもそも、後々即天去私とかいいだす漱石にイデオロギーなんてないでしょ
即天去私を自覚の極地と言いかえていたとおり、満州に対して書かれていることは見たまんまの事実と漱石が正直に感じたことだから、現実との乖離もないので差別ではない >さ‐べつ【差別】
[名](スル)
1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の差別を明らかにする」
2 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって差別しない」「人種差別」
1の意味なら漱石は差別者だけど、2なら差別ではないでしょ
漱石の認識は事実だし、そもそもその差によって不当に扱おうという行為は何もしてない まじ朝鮮や中国はゴミ
やっぱ日本素晴らしい
例えば日本人の底辺いても支那やチョンよりはマシ
支那とチョンは反日デモばかりしてるからよ
私は日本を愛してる
自民党と維新を支持しています
byヒキ板ぬか子 ◆v0rRuL.yIXQ9 (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg >>803
漱石は知的水準が低い人間をものすごく軽蔑していた。
人間としての良否は、知的水準とはなんの関係もない、なんて思ったことはなかった。
漱石にとって、非知性の人間は人間として認められない。
これは、人をその人格として見るということから大きく外れる差別主義者であるというべきだ。
ところが、かすかに母性にだけは、知的水準と関係のない思慕があったようだ。
坊ちゃんのばあやと修善寺の時の鏡子夫人に対しては、漱石には珍しく、いわゆる〈人間性=母性的な優しさ〉を高く評価する側面が出ている。 自分よりも知的レベルの低い相手を
軽蔑する気持ちが強いことと、植民地時代の
高い差別意識とは非常に親和的だな
無学で文明的ではないと相手を判断することに
植民地支配がダブるわけで、そこに謎はない 日本語で差別という言葉を考えるのが難しいなら、「レイシズム」という言葉で考えた方がいいかもね。 おまえらのあだ名考えた
「脇汗ぽたぽた」これよくない?
byヒキ板ぬか子 ◆v0rRuL.yIXQ9 (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg >>806
なぜ?
職業区分を含む相手の知的水準によってヘイト発言するのも暴力をふるうのも、完全に差別だと思うよ。 東大は旧講だからもっと進んで、先へ隠れて血統セクハラを絶たないと。男性は。 >>811
「ヘイト発言」したら差別だとは思いますよ。 >>805
>坊ちゃんのばあやと修善寺の時の鏡子夫人に対しては、
>漱石には珍しく、いわゆる〈人間性=母性的な優しさ〉
>を高く評価する側面が出ている。
坊ちゃん自身が高学歴者とはいえ乱暴な性格であり
そのことは漱石自身も認めている
ただしその上でああいった人間にも古き良さもあるのだ、と弁護している
坊ちゃんやその下女たる清への評価は当時の
欧化主義一辺倒の風潮への反発と捉えた方がいい
もちろん手放しの評価ではないので
坊ちゃんによると清はあくまで無学な婆さんであり
その婆さんから「こころの美しい人」や「大人物」と評される
坊ちゃんも無鉄砲な乱暴者に過ぎない
それゆえ中学教師を辞めた後には都電の技手にまで落ちぶれる
簡単にいうと古き伝統や価値観にしがみつく
旗本崩れの下女と旧地主層の没落劇に過ぎない
それでも表面的な欧化主義に酔いしれる浅はかな俗世間への
批判的一太刀にはなり得る
少なくとも「坊ちゃん」における伝統や情緒はその程度のものですね
それは漱石が本当に知的な人間だからこそできる芸当なのです >>814
高校生レベルの書評乙。
>>814
>>805
幾ら分析を試みたところで、それで? でしかない。
そんな事考える暇が有ったら、何か手を動かす趣味を探して没頭する方が良い。
その方がよっぽど「知的」 まあ、普通に考えてそうなるのでは。「坊ちゃん」はどうなるの?の一言で終わりですわな。 中共の工作員の反日工作にホイホイ乗っかる
パヨクほど知的レベルの低い奴はいないんだよね、正直なところ 【ネトウヨブレイン】 【ネトウヨアイ】
自分に都合の悪いデータは素通りする 卑猥な単語と自分の悪口、見えない敵を素早く察知する
もしくは都合よく解釈するぞ! 相手の国籍や家系、思想も透視できるぞ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / 【ネトウヨマウス】
( 人____) / 使える語彙と話題が少なすぎて同じことをうわ言のように繰り返す
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<自分万歳アフィ株 /
_| ∴ ノ 3 ノ しあわせ回路! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´ 【ネトウヨボディ】
[]_ | | 打倒ブサヨヽ 一晩中眠らず戦えるタフなボディ。親の仕送りが主食だぞ!
|[] | |______) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|愛●国|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) 一葉、四迷のあまりにも惜しかった早死に
偏奇館はあまりにも生きすぎた
鴎外さんぐらいがちょうどよい
しかし
露伴は長生きして偉大な仕事を残した
緑雨も長生きさせたかった
今の世、長生きし過ぎた「作家」大杉でねえかw 【偽装された、ルーツ】 皇室はへブル語を公用し、公文で北イスラエル″を公言してる、嘘つきは廃止
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534731623/l50
日本人がユダヤ人なわけないじゃん、嘘つきの天皇は廃止ずべきだろ? 共産党なんてやってる時点で
漱石から知的レベルの低さを軽蔑されるわな >>823
共産党を持ち上げるわけじゃなくて国会論戦を聞いてたらどう考えても自民党の方が知的レベル低いじゃん。不誠実だしさ。何言ってんの? >>805
漱石の他者に対する態度の基準が知的かどうかというのは抽象的過ぎる
漱石が見下してたのは、非知性の人間じゃなく他人の理想を阻害する無神経な行為だと思う
だから鏡子夫人に対して悪く思うことも良く思うこともあった >>808
差別をレイシズムに置き換えても同じ事
中国人・韓国人であることを価値基準にして何か行為を行ってはいないから差別でもレイシズムでもない >>824
えっ?
志位の一体どこらへんが自民より知的レベルたかいんだろう? >>824
誠実であることが正義だと思ってるから馬鹿なんだよ
国益の為には犠牲にしなければならないこともある
それを正直に説明するのは残酷だから言葉を濁すこともあるでしょう
友人からの気乗りしない誘いを、嫌だからと正直にいうのではなく、他に予定があるといって断るのと同じ >>826
racismは人種差別の考えを抱くこと自体も指す
また仮に差別行為でないなら、「漱石は自分の
差別意識を文章で表現したことがある」で問題ない >>828
国益というのは政府の利益のことだよね?
つまり、政権を担う政治家とその支持層の利益。
だから、政権によって国益の基準が正反対だったりする。
政権を支持する人は、政権の支持層の利益のために自分が犠牲になってもしかたがないけど、反政権の人にとっては、犠牲と不利益だけがもたらされちゃうよね? 「野分」なんかは、漱石には珍しく、市民と国家の利益の相反性を正面に据えてる作品になってる。 >>829
>じんしゅしゅぎ【人種主義】
人種に本質的な優劣を認め、構成する人種により社会や文化の優劣を判断する考え方。アーリア民族優越論・有色人種劣等論・黄禍論・アパルトヘイト政策など。人種差別主義。
この『人種により判断する考え方』という重要な部分はつまり、人種が思想や行為の因になっていればレイシズムということになる
漱石のあの文章は人種により判断して書かれたものじゃなく、実際に活躍している日本人と悲惨な中国人韓国人を目の当たりにした結果書かれたものだから差別でもレイシズムでもない >>830
国民を敵味方に分けて煽るその手法共産党がよくやるやり方だけど、最終的にどちらかが相手を打ち負かした喜びを味わえる以外に誰も幸せになれないからやめた方がいいよ
国という同じシステムの中で人と繋がって生きている以上、反政権であっても治安の面でも経済の面でも恩恵は必ず受けている >>833
資本主義社会には階級というものが存在する。
階級が見えにくければ、富裕層と一般勤労者と分けてもいい。
どちらかの利益はどちらかの不利益、あたりまえのことだ。
国家機構(行政、立法、司法)自体、どちらかの利益を代表している。
資本主義国家は、資本家の利益を代表する国家機構だから、その利益は資本家階級の利益であり、労働者階級の不利益となる。
これが、漱石が「野分」で言ってること。 >>834
それはグローバル化が進む前の古臭い考え方で今は通用しない
国内だけ見て資本家の利益を代表していたとしても、視野を広げれば、世界での日本の競争力を上げることになりそれは国全体に還元される
逆に労働者の利益を重視すれば国民どうしの格差は無くなるが国全体が貧しくなる >>835
グローバル化が進んだ現代では、なおさら階級間格差が広がっているのは周知のとおり。
グローバル化というのは資本のグローバル化であって、労働者階級の利益になるわけではない。
日本政府のように、ひたすら株を買いまくって、株式市場の過半を占める海外投資家(資本家)に貢いでしまっている場合もある。
外資が日本で得た利益のごく一部しか日本に税金を納めていないことも周知のことだ。
日本の資本もまた海外への投資を拡大しているように、資本は国際化することで大きな利益を得ることができる。
労働者には特段の利益はない、というより日本の場合は不利益の方が大きい。
日本ではこの30年、資本の利益が拡大する一方で、賃金は停滞し社会保障や福祉は大きく縮小している。
まさに、階級間の利益相反ということになる。
「野分」の状況は、現代も変わらず底流している。 >>836
そのグローバルレベルの格差問題の解決策がないでしょ
制度と文化も違う中でその格差問題を解決するのは国内の格差を是正するよりも遥かに難しい
そういう状況で共産党のように日本国内だけで資本家から金を回せというのは結果的に日本だけが貧しくなる >>837
日本が貧しくなる、というのはどういう意味かな?
貿易収支や資本収支の赤字のこと?
アメリカは30年以上経常赤字だ。
圧倒的な世界最大の軍事力を維持し続けている上に、平均賃金も日本より遥かに高い。
日本はこの30年経常黒字を続けている。
軍事力こそ拡大しているものの、平均賃金は停滞というよりむしろ下がってしまった。
どうしたいの? >>826
いや、劣った民族だと宣伝してるじゃん。どこの国の人に聞いても国際的な基準に照らしてヘイトスピーチだと言うぜ。 >>827
安倍晋三。だって漢字も読めないんだぜ。 >>828
バカじゃないの。国民に説明する義務があるんだよ。志位に説明してどーすんの?何言ってんの? >>836
>日本政府のように、ひたすら株を買いまくって、株式市場の過半を占める海外投資家(資本家)に貢いでしまっている場合もある。
一言言っておくと、海外機関に貢いで日本の国や国民が損しているという関係ではない。
グローバル経済の結び付きは分かち難くwinwinの関係なっているからね
だから「貢ぐ」という語の選び方に問題がある
それ以外は言ってる事は分かる
左派というのは労働者の利益の代弁をすべきなんだが、日本のパヨクは9条教と反米の為にまともな安全保障策がない。だから国民の負託を受けられない。
ニュー速に出ている話題ではこれね
【埼玉】「自衛隊と警察ふれあいフェスタ2018」を共産党らが中止に追い込む事に成功「迷彩服は戦争を想起させる」「市民の力」★5
国防・外交で現実策を一切示さず反対しか出来ない
これが桎梏になって国民の支持を得られない
日本国民はバカじゃないんでね
左派のやるべき事が出来ないのは左派がマトモでないからです
これが日本の労働者の不幸なんだから自覚しろな >>842
>左派というのは労働者の利益の代弁をすべきなんだが、日本のパヨクは9条教と反米の為にまともな安全保障策がない。だから国民の負託を受けられない。
支離滅裂でワロタ >>841
説明する義務はないよ
説明すればそれは褒められることかもしれないけど義務ではない
志位に説明って何のこと? >>839
劣った民族だと宣伝してるってどこの部分? >>838
現政権と共産党どちらがましかという今後の話してるのにそんな昔のデータ持ってきて何の意味があるの?
とにかく誠実というだけで何の具体策も出せない共産党に国政は任せられない
まぁ心配しなくても任せられることはないけど >>826
難しくないよ
今日本の大作家が同じこと書いたら
差別的って言われる
これだけのこと
対象を黒人や大阪人とかいろいろ
変えて想像してみなさい
屁理屈言ってもダメ 日本の政治で労働者の代弁をするという本来の意味で左派の役割を担っているのは、自民党の一部と公明党だろうね
公明党は母体がカルトなどとも言われている宗教団体だが、おかしなイデオロギーで縛られたような政党では案外ないね
これまでにしっかりとした実務的な政治家も出ているし
「自衛隊と警察ふれあいフェスタ2018」を共産党らが中止に追い込む事に成功「迷彩服は戦争を想起させる」「市民の力」
こんな事を公にやっている共産党とか、一部で過激派のそのものの労働組合の支持を受けている何とか民主党の方がよほどカルトなんだよね
日本の政治状況として残念な事だと思う 本人は自覚的ではないから差別ではない
って基準はどこにもない
批判されるとみんないう
自分はそんなつもりじゃなかったんだって 昔は巨人軍って呼称すら避けてたからなあ
当時は戦争のメタファーを根絶する気だったんだろうか >>846
義務はあるよ。共産党がどうとか言ってなかったっけ? >>849
>>851
本人が自覚してないからとか言ってないけどね
レイシズムの定義に照らし合わせて、人種で優劣を判断してないからレイシズムではないと論理的に説明してるつもりだけど、それを屁理屈だとか、今の作家が書いたらダメだからダメって、どっちが屁理屈なんだと思うけどね
もう少しレイシストではない人間をレイシストだと恣意的に決めつけて批判する自分の行為の罪を自覚した方がいいよ >>855
人種の定義を勘違いしている
race
a group of people who share the same language, history, culture, etc
Oxford Learner’s Dictionary of Academic English
誰でもポロッと差別的な発言することは
あるし、それだけじゃ差別主義者じゃない
みんな偏見を持っているんだから身近なもの
心情的にファンが認めたくないだけ
今の大作家が発表したら差別的発言だよ
その倫理的基準から漱石を見ているんだから
同じこと
当時は非難の対象ではなかっただけ 特に
汚い/綺麗
被支配側/支配側
中国人/日本人
他者/私
これが作家の文章に表れている
こんなのポスコロのイロハのイ
で当時の現実はみんなそんなもんだ、と言っている 確かに差別的だけど、無論漱石だけがそうだったわけではなく、漱石でさえそうだったということ。またそれによって漱石の文学的価値が減じるという事もない。 >>848
昔のデータじゃなくて現在のデータだよw
あまりいい加減なこと書いちゃだめだよ。 >>842
ネトウヨがどこまでバカなのかといういい見本だね。 >>853
志位に説明するとかいわれるようなことは書いてないけど >>854
検索してみたけどそれらしいところは見つけられなかった ホモオダホモオだって30年前くらいはゲラゲラ
笑ってたんだから、カミングアウト
できない苦しみなんて知らずにゲイ差別してた
それをそのコーゾーの内側から把握するのは
困難な場合が多い >>866
でもあなたの場合、一言「ネトウヨ」で済むよね。 私はバークに私淑する保守です
ネトウヨと呼ぶならどうぞご勝手に
それがあなたの痴的レベルだけどね >>868
保守は保守でも安倍晋三の支持母体の連中の言う「保守」でしょ >>856
この部分を見てもレイシズムとも宣伝だとも思わないな
人は五感から情報をインプットして、その過去の記憶から思考して行動としてアウトプットするものだけど、
レイシズムってこのアウトプットの際に「〜人だから○○だ」という誤った思考で判断することでしょ
漱石の>>771の部分も単に漱石がインプットしたことを文章にしたものだから何も問題ない >>871
記憶だのアウトプット言わないと
擁護できない時点で個人的な屁理屈を出ない
例えば差別用語を使えば本人の本当に
言いたかったことや教養に関係なく
差別発言になる
「ちゃんちゃん」とかな
明治の人種軽蔑語 人間は好悪の生き物で、嫌いなものは忌避し馬鹿にする。
漱石の満韓で人種差別した・・・と騒ぐ理由・意味が分からない。
漱石スレでそれを語るのは、悪意があるとしか考えられない。
忌避も出来ないため、徹底的に馬鹿にしますよ。私
フォード二世がアイアコッカ社長を首にした理由=「あんたが嫌いだ} いやネトウヨの利用に反感を覚えるあまりに、
racism発言じゃないと言うのは間違いなだけだよ
変な理論構築で目を背けても何にもならない
空気のような差別意識が帝国を支えていたのさ
マークトウェインが旅行記で
「部屋には黒人の悪臭が残っていた
清潔な白人が掃除しても臭い」
て書いても差別発言 >>873
分量からすれば僅かな差別発言を認めたくない、
指摘者は徹底的に馬鹿にする
漱石受容の心性の一端を示しているね
なのでより興味深い問題は漱石の書いた内容じゃなくて
そういうファンの根源的な反応ほうだな >>875
「差別」の言葉に苦しんでる様なので同情はするが、あんたへの怒りは止められない。
住民の多くはこう考えてるよ・・
兎に角漱石スレからは消えろ。 >>875
差別とは、特定の属性に対する排除と軽侮。
レイシズムとは、国や民族に特定の属性を設定して、それを軽侮する。
差別の根拠は様々だが、漱石の知性信仰は自分が普通の市民としての両親から忌避されたことがその根源だろう。
漱石の場合は差別意識の中に、その根源に、きわめて個人的で強い実体験がある。
社会一般に現れる差別は、個人の実体験ではなく、むしろ自分の認めたくない欠陥を対象に投影してそれを軽侮する。
被差別部落に対するものであれ、国家、民族に対するレイシズムであれ、差別は自分自身への憎悪だ。
漱石にもまた、そうした自分の知性に対する憎悪がないわけではない。 >>874
「支那人が執拗く置き去りにしていつた臭だから」
「黒人の悪臭が残っていた」
微妙なニュアンスもわからない馬鹿だと自分で証明してしまったな
貧しさで匂いにまで気を遣えない中国人、つまりモラル的な面にネガティブな感想を持ったとも受け取れるけど、下の改変だと黒人自体を臭いといってるじゃん
自分の主張のためにこんな差別的な文章に改変するとか終わってんな
屁理屈とかいってナニが差別か考えることを放棄してるからこうなるだよ 複雑な理屈こしらえてもダメだよ
今同じ文章を日本の大作家が書いたら
これは差別的ですね、って批判されて当たり前
改変もクソもそれなら元の文章そのまま
使えばいいだけで
それを枝葉末節に食い付くほか逃げ場が
ないから虚しい
件の漱石の文章は今からみると
当時の植民地時代の現実が投影された差別的な表現
こんなの普通
例えばイザベラバードの観察眼の冷静さは高い
レベルにあるが、差別的視点や言辞も多く含まれる
当たり前のこと >>878
「あまり綺麗ではない。その上室の中が妙な臭を放つ。黒人が執拗く置き去りにしていつた臭だから、いくら綺麗好きの白人が掃除をしたつて、依然として臭い」
これ今のアメリカで有名作家が書いたら人種差別と
批判されるし、日本の民泊レビューサイトで
日本人が書いても同じことだ
日常会話のレベルならこんなレベル
今もいくらでもある内容
それを漱石という名前でマボロシ説唱えるほうが
どうかしている だからはやく
「漱石にもそういう文章が少しだけだけどあったね」
で済ましてはどうかな?
現実から目を背けたらダメだよ こういう人が
日本には人種差別がないとか真顔で
いうんだろうなあ、きっと
コーゾーに埋没している 当時使われていた意味での支那人と黒人を同列に使ってる時点でもうね笑 >>883
あららまた瑣末な視点を取り上げて複雑化するの?
漱石に差別的な文章がゼロだと言いたいがためだけに
気持ちはわかるけど上手くいかないよ
本人は意図いなかった、という理屈wと一緒で
その場しのぎ >>881
そういう文章、というような曖昧な言い方で自分の正当性を言い募るのは良くないな。
その文章の中身を議論してるんだから。
国籍(民族)に属する人間すべてを同列に扱ったレイシズムなのか。
人々の状況を国家の政策(とその遂行力)の結果として捉えたのか。
肉体労働全般に対する差別意識が、たとえば臭いという心理的な身体反応を引き起こしたのか。
他にも可能性はあるだろうが、それを分析することが漱石を読むということだ。
「ああ、漱石も時代的な差別意識の中にいたんだね」と主張するなら、その時代的な差別意識(レイシズム)の内実や、そうした時代性と漱石との距離が分析対象となる。
差別の感性は、社会の問題としても文学の問題としても重要だ。 まだ複雑化すれば逃げられると思ってるな
それは文学評論でやればいいこと
渡部セクハラ事件でもそうだが
文学論的な分析はやりたい奴が勝手にやれよ
「漱石はこういう差別的な内容も書き残して
いたんだね〜知らなかった」これで終わり
それをファンが否定しようとするからおかしくなる
こんな差別言説は文学関係なくいくらでもあるw >>886
なんだ、やっぱり逃げるのかw
ちなみにあなたは苦手だろうが、漱石には『文学論』という理論書があるよ。
文学はどう分析すればいいのかという、極めて本格的な理論書だ。
漱石自身の『文学論』に、件の文章を当てはめて見るのも面白い。 それは好きな人がやればいいだけだよ
話を逸らしたいというのは
マボロシ説に自信のない気持ちの表れ
件の文を色々な人に見せて
これは差別的に感じられますか?
と聞けばいい
または自分で使ってみる、実際に発話してみると
どんな気持ちになるか
現在の倫理観では差別的発言だと分かる
中国人は黒人とは違うなんて酷い議論だよw >>878
「あまり綺麗ではない。その上室の中が妙な臭を放つ。沖縄人が執拗く置き去りにしていつた臭だから、いくら綺麗好きの東京人が掃除をしたつて、依然として臭い」
「あまり綺麗ではない。その上室の中が妙な臭を放つ。日本人が執拗く置き去りにしていつた臭だから、いくら綺麗好きの韓国人が掃除をしたつて、依然として臭い」
まず声に出して感じてみな
そして家族に聞いてもらって気持ちを聞いてみな
お気に入りの本ブンブンして
くだらない屁理屈こねる前にな
「新しい感性」では差別的に感じないのかもしれんがなw しかし面白いよなあ
ネトウヨ罵倒大好き人間が
愛する教祖を無垢なままにしておきたいがために
たまたま見つかった教祖の差別的発言を
マボロシだと言い出すw
偏愛がゆえの行動だな
面白いどころかその珍妙さが恐ろしい 頭悪いおっさんだなぁと思って俺へのレスを無視してたら
違う人がナチュラルに返信してて笑った ここんとこずっと、漱石にかこつけて、朝鮮人がスレを荒らしてます。
スレ主様 閉めるか何とかしてください。 >>892
朝鮮人じゃなくてネトウヨが荒らしてるんだよね。
ネトウヨがなに人かわからないけど、ネトウヨというのは属性に対する命名だから、なに人であっても関係がない。
朝鮮人というのはそれだけでは属性は特定できないから、排除したり参加を促したりする根拠にはならない。 その国や民族によって、特徴的な臭いはあるといわれている。
たとえば韓国に着くとニンニク臭がするとという人がいる。
たとえば欧米人や黒人は体臭が強いという人がいる。
日本に来た外国人からは、日本はカビ臭いといわれることがある。
どれも客観的な事実であるのかどうかはわからないが、自分個人の実体験としては欧米人や黒人の体臭が強いと感じたことはない。
韓国は行ったことがないのでわからない。
日本の臭いは、海外から帰ってきたときなどに特に気になったことはない。
臭いというのは、多分に心理的な要素があるから、臭いに対する感じ方をそのまま受け取るのは、少し危ないかも知れない。 >>824
へー、共産党が誠実だってか
自分ら政権も持ってないのに物凄い憲法解釈激変
で、解釈変更反対
バカじゃないの?
>>785
「満韓ところどころ」は発禁して欲しいってか
キチガイめ
イデオロギーから作家を読み込むから許せなくなるんだろうね
左翼政権に権力持たしたときほど酷い情報統制を始める事はない
日本が自由主義で本当に良かった ちなみにこのスレで「ところどころ」に見られる
奉天の衛生状態や例の臭い云々を最初に引用したのは俺だよ
おれは漱石に関しては日記書簡以外は全て読んでるしね
>>885
お前は全然文学の読み方を分かってないね
イデオロギーで頭がおかしくなってるからね
漱石が臭い云々を言ったことから読み込むべきは、満州公館に寝泊まりするクラスの支那人でも衛生観念が低く臭かったという事実であり、イデオロギーに発して観念的象徴的な読み込みを頭からすることによって生ずるのは、その事実の隠蔽でしかないんだよね
またその事実はバードその他の紀行文に明らかな訳
その上で「ところどころ」や「所感」の全体、あるいは問題部分から、まあ所謂「ポスコロ読み」を施す事は可能だろうがね まあ現在に置き換えて言えば、日本に旅行してホテルに泊まる経済レベルの支那人でも、
ホテルの備品、ポットや電子レンジに至るまで、持ち帰ってしまうという倫理感でしょうかね >>896
漱石をすべて読んだというなら、せっかくだから『文学論』の話をしよう。
イデオロギーと分析の区別もできないような君が理論は苦手なことはわかる。
『文学論』が無理なら、君が漱石を全部読んだというのは、ネトウヨの妄想として見逃してあげてもいい。 >>898
お前はイデオロギーに支配されて
まともな分析が出来てない
出て来るのは事実の隠蔽だけ
話しても無駄 >>897
ホテルの部屋に電子レンジが置いてあるとはね・・・w >>899
やっぱりね。
ネトウヨ君は見栄を張ることでしか、自分の存在意義を確認できないからね。 >>901>>110
>>147>>148
言い出しっぺのお前さんが
この「ところどころ」「所感」に文脈的に絡む『文学論』の引用、ないし問題提起をしてくれるのをずっと待ってるんだけど?
吹っかけるだけか
「誠実」じゃないなあ
共産党だかれ誠実なんだろ? 爆笑 漱石における、遠い過去の支那の文人への尊敬を、
「中国人に対する尊敬の意」と表現してしまう辺り、救いようのない言語能力・感性の低さ、知的レベルの低さを感じてしまいますねー ネトウヨが文学論の話をしないなら俺が相手をしよう
満韓の記述が差別ではない、とこのスレでずっと書き込んでいたのは俺だからね
それに、共産党支持は共感できないが、このスレで唯一、プロレスではなく、建設的な議論が出来る人間みたいだし >>871
それはレイシズムの定義ではないから人種差別撤廃条約の趣旨を理解しろと言っている。 >>902-904
ネトウヨ君は、相変わらずどんどん支離滅裂になっていくな。
哀れなものだ。
とにかく漱石を読めよ。 >>905
『文学論』の話ができる相手ができてうれしい。
僕は、文学理論一般が好きなんだが、漱石のように文学とは何かという本質まで突き詰めようとする文学理論が少ないことを残念に思ってる。
一方で、文学理論というのは、文学とはなにか、ではなく、そこにある文学作品を整理系統化することが正しい方向なのかもしれないとも思っている。
ちなみに漱石の差別に関して、僕は、>>805、>>877、>>885、>>894などの考え方で、漱石は差別意識はあるが、その差別意識は漱石自身の精神的な欠落に対する攻撃だと考えた。
フロイト的といってしまえばそうかもしれない。
漱石に限らず、差別意識はすべて、自分自身への攻撃であると思ってる。 >>887
>漱石自身の『文学論』に、件の文章を当てはめて見るのも面白い。
早く自分からだせよ
悔しかったから適当に難解とされる書物の題名を出しただけでしょ
ほんとうに笑えるお人だなあ
読めてないのにねw
おれは丹念に読んだことあるけどね
楽しみに待ってるよ 今年の1月から今までのところ『文学論』とは関係なく、
おたくのイデオロギーに支配された私論を垂れ流しているだけだねえ >>909
『文学論』を読んだことがある人には周知のことだが、漱石は臭いに関する文学的な価値も考察している。
まあ、読んでみなよ。 夏目漱石という四字熟語はないけど、字(あざな)はなんとかとか、一騎打ち考えると
いささか頼りないなあ。四字文字だと。 文学は過去からかかわることが出来ないから男性はね。興亡も不出の謝り。 高邁もしくは軽薄早く言えば空疎な「議論」秋田県
突然ですが金ちゃんの徴兵忌避、北海道に戸籍移籍について
語れ >>914
突然だね。
当時の戸籍制度を利用して徴兵忌避したのは、戸主であった漱石の父親。
漱石があまりに優秀な子供だったので、戦争で生命を失う危険を避けたかったんだろう。
漱石の兄二人について、同様の対策をとっていたかどうかは知らない。 軍資金 兵糧 が 日本じゃ足りないから、戦争を起こすダ。それが皆の本当の幸せ。 突然ですが屯田兵について語れ
日露戦争で死傷者の比率が圧倒的に高かったのが
屯田兵 そもそもの屯田兵の草分けはローマの軍団都市
Koelnはその典型
ローマ人はどこでも同じstyleを貫いた
日本の屯田は北海道という寒冷地で
いろり中心の江戸時代的な住居で
兵たちは寒さに苦しんだ
そういえば南米、Brasilなどの移民も日本式の
住居、食事で健康を損なった
たとえば塩漬けの魚をそのまま炙って食べるなど
現地人は塩抜きして油いためなど合理的な
食べ方 >>908>>911
『文学論』とはなんの関係もない
ただのイデオロギーの垂れ流しで
相手も呆れたんだろうね
放ったらかしやね
だから話すつもりはないと断ったんだよね
言い出しっぺが『文学論』に基づいてきちんと問題提起するならいつでも受けて立つけどね
おたくは読んでないから無理だけどね 事実として臭かった
漱石の実体験をを認めず、
これをすっ飛ばして
心理要素を持ち出したところで間違った結論にしか至らないんだよね
イデオロギーで事実を顛倒させるパヨクの常道 実体験を実体験として浮かび上がらせる
ものへの視点が抜け落ちてる
例えばベトナム人に空き巣に入られたとする
プラス客観的な犯罪統計で
日本にいるベトナム人には犯罪者が多い
ルールを守る日本人が動いても直らないと
新聞に寄稿したら差別的発言
体験を書いて何が悪い、となる
問題は人種論の陥穽と他者への配慮
つまり漱石の目にはただ悲惨で類型的な
集団としか映らなかった
悠久の中国文明には憧れているのは
オリエンタリストと同じ
これは中島敦なんかとはかなり違う なので漱石はその時代でごく日常的な
差別的感情やクッキリとした人種意識を
たまたまある文章で本人の体験として書き記した
これは日記や講演を残す人全てにあり得る話で
作家がどうのとかはあまり関係がない クーリーが臭いのは当然だろう
それは漱石は特に書かない
フェアじゃないからね
しかし満鉄公館に泊まるクラスでも臭い
だから漱石はそれを書いたのだろうね
おそらくは前に泊まった人の残り香というところに文学的な意匠がある
それが事実ではないと言いたいのではない
前に泊まった人一人が臭かったからではなく、当時の支那人が経済的に余裕のある層ですら全般的に臭いという事実があったから、そのような残り香という文学的意匠の上でそれを描写したのだろうね
心理要素を事実の前に持ってくるイデオロギー読みじゃあ読みとれなかったね 文学的かどうかじゃないよ
個人の体験として記した事実が重要
したがって複雑な分析を施せたり
文体を精緻に解読することと
差別意識の表れであることは相反しない
結局漱石がたまたま書いたことに
なんとか差別という言葉を使いたくないだけ
こういうわけで複雑な不毛な理屈を作り上げる 事実だからというのは意味がないよ
そろそろ理解しよう
黒人の平均IQは日本人平均よりもかなり低い
しかし知能が低い黒人をみた感想として
黒人はIQが低いので、高い日本人の一員である
私が教えてもどうにもならない
と書いたら差別と批判される
そしてこれを大作家が巧みに描写しても
個人の記録である限りダメだ
フィクション内にうまく配置して
批判的視点で表現しないとアウト 当時は差別として批判されはしなかった
というなら正しい
現代の意識なら教養ある中国人と日本人に
文章を読ませて率直に「どう感じるか」を
統計的に問えばいい
作者を伏せてな >>921>>922>>925
『文学論』を読んでから、レスしなよ。
>>911で指摘されて、あわてて数ページ読んだだけだから理解できなかったのかな?
とにかく、読まずに見栄を張るのは止めときな。 異常性格者
妻や娘に途轍もない暴力を振るいまくったキチガイ
少しはググれよ
こんなキチガイが書いたゴミに意味も価値もない! そんなこと知ってるよ。それでも漱石は重要な作家なんだ。
>>786 江藤淳の「漱石とその時代」を読んだ方がいいよ図書館でいいから >>805
俺もこれに同感だわ
漱石は基本は同情深い人間だが馬鹿に対する軽蔑感も同時に見える
人種差別というよりハイブロウって感じ
それが中国人には遠慮なく出たように見える まあ明治の人だからね
DVは人種差別と同じように日常に溢れてた
今はダメだよ 漱石について書いてる人の意見まとめると
基本は善人で思慮深い人なんだけど
自分の思い通りにならなかったり邪魔されるとスイッチ入って瞬間的にブチ切れる
こういう人いるよ団塊なんかにも多い 思い通りにならないとスイッチ入るとか893
かよ頭がいいだけでヤバイ奴なんだが 己の無知による単なる思い込みをさも事実のように語り何かをわかった気になる愚物なのであった、チャンチャン 漱石は常にギリギリだったんだよ。徹底的に物事を考えて発狂するとかニーチェみたいじゃん。凡人には出来ないし、才能ある人はやって欲しいね。無理だけど。 >>942
「夏目狂セリ」の時点で発狂してましたよ 夏目狂せりって文部省に送ったやつは一時期向こうで漱石と同じ宿に住んでた某だろ
そいつはその宿で働いていた女中の娘の14歳だかの少女を売春してたんだよ
それを漱石に咎められるかなんかして仲が気まずくなった
漱石にそれを報告されたらまずいから、先手を打って漱石が発狂したことにした
その件については帰国後、漱石も随筆かなんかに書いてる 名前は失念したが漱石はいくらかそいつに金を借りてたようでその借りか知らんか上に報告などはしなかったみたい
帰国後に漱石んとこにそいつから金返せって手紙来たのもなんかに書いてあったな 他の何人かの同宿者も売春してたようだし(たぶんその女中が娘を使って金を稼いでたんだろう)周りがそんな愚物ばっかじゃ顔も合わせたくなくなるのも無理なかろう >>943
それは少し違うかな。
狂セリの電報を打った人は、なにかのまた聞きを誤解した可能性も強いし、その人以外に漱石を狂人とみなした人はいない。
斎藤茂吉の岳父と同船になったが、その精神医学者も、漱石については特におかしいところには気が付かなかったと言っていたと伝えられている。
下宿のおばさんに、そんなに勉強ばかりしていると病気になるから外に出なさいよ、と言われて自転車の練習をしたのは周知のとおり。
漱石は自転車がよほど気に入ったらしく、帰国直前には自転車でスコットランド旅行に行ってる。
漱石が完全にまともだったとも言い難いだろうが、それはもともとだし、イギリスでは、「狂セリ」といわれるような生活ではなかったとしか見えない。 >>945-948
よくそこまでデタラメを連ねられるねw >>951
そうか、僕が無知だっただけか。
ソースが出てきたら、紹介してくれ。 書簡か随筆に書いてあるからソースとかゆとり丸出しなことほざいてないで全部読め 随筆にはないな
全部読んだと思うがそんなのなかった
某って味の素作った奴? >>953
うん、岩波全集に載ってるやつは全部読んだけど、記憶にないんだ。
他の全集なのかな? >>954
その人はいい人。
漱石を陥れるようなことはしない。
もちろん漱石に金も渡しているけど、理系の留学生はたくさん金ももらえるから、返せなどといってないと思う。 漱石のイギリスでの生活が苦しかったのは確か。
英文学の留学生なので、国からの奨学金は理系よりはるかに少なかった。
漱石は手紙などでも本代でほとんど消えてしまうと嘆いている。
それでも、イギリス留学で成果を出すことに執着していたから、本の購入はやめなかった。
当時の本は為替の格差が大きいせいもあって、日本円に換算するとものすごく高かったようだ。
味の素の創始者が別の留学先に移ってしまったので、漱石の生活はさらに苦しくなったようだ。 >>944
「ノイローゼ」とされてるけど正確な意味で発狂だと思うよ。逆にあなたはどんな状態を発狂だとしているの? >>959
それは発狂でなくて鬱だ
まともな社会生活を長期にわたって送れなくなるほど錯乱した状態が発狂 >>961
夏目鏡子の手記なんかを読むと発狂しているとしか思えないけどな 売春野郎は味の素じゃないよ、題名は失念したが子規に宛てた手紙に出てきた某でしょその人
それじゃなくてそのあと何回か宿移ったときにいたやつ 倫敦なんちゃらだったか
漱石に作読み漁ったのはもう10年以上前だからなぁ、暇みてまた読み返してみるか
読み返してるとき売春宿の記述見つけたらここに書いておく
間違いなくどこかに書いてあったから 男が女を買うのは買春
女が男に身体を売るのは売春
1881年発表のアナトール・フランス「シルヴェストル・ボナールの罪」では、
パリの老主人公の家の屋根裏に下宿してる若い美貌の子持ち女が売春してる設定だったな。
普通の家に間借りしてた、その部屋を売春に使っていたようだ。
ロンドンも似たようなもんだったんだろうな。
買春については漱石がどう思っていたか?
漱石留学よりずっと前の鴎外のドイツ・ベルリンでの買春はあったんだろうが。
鴎外の場合は白人女への医学的興味もあったかもw >>962
へえ、逆の感想を持つ人もいるんだな。
僕には、ただの癇癪持ちのおじさんにしか見えなかった。
夫人からすれば周期的な暴力が精神異常のせいに見えたし、そう見たかったとは思うが、昔ならよくいた自分の感情をコントロールしない人じゃないのかな。
漱石のDVは、主に妻と男の子に向けられていて、とく特に下の女の子たちからは優しいお父さんとしてしか見えていない。 >>964
売春宿の記述見つけたら、ぜひレスを書いてくれ。
なんであれ、新しい知見に触れるのは楽しいことだ。 >>965
?外の場合は自身がコンドームの推進者でもあったし、ドイツで普通の女性とも愛人関係を結んだくらいだから、売春婦も買ったとみるのが普通だろう。
漱石には、売春婦を買う金も「勇気」もなかったんじゃないかな。
『三四郎』だったかの、女と二人で寝た話のように。
兄たちの早逝は、漱石のトラウマだったんじゃないかと思う。 >>968
?外 −> 鴎外
旧字が表示されなかった。 漱石は買春はしてなかったかもしれないがオナニーはしてただろ
30過ぎの男が2年間も射精してなかったら逆にそっちの方が引く もうね
漱石は、キチガイで
ダビンチは、LGBTで
モーツァルトは、ADHDでいいいよ
彼らの残した者とあんたとは、なんの関係もないんだから >>966
ただの癇癪老人に追跡妄想とかあるわけないでしょ。 >>972
漱石程度の思い込みと被害妄想はわりと珍しくない。
それに、その種の話の元はほとんどが夫人からのまた聞き話だから、聞き違いや勘違いもあるだろう。
自分で書いてるのは、「猫」の学校から飛んでくるボールとか「坊ちゃん」の黒板の落書きぐらいかな?
相手の悪意を思い込んでしまうと、被害妄想を抱きやすい。
精神病との境目は、やはり日常生活ができるかどうか。
イギリス留学時を含めて、亡くなるまで日常生活に破綻はきたしてないから、漱石を精神病とするのは無理があるだろう。 >>974
P君がなに人でもいいが、僕は在日他国人である人はうらやましい。
生活感覚として日本のことしか知らない日本人より、多様な感覚が育まれるだろう。
日本が最高、日本人は素晴らしいなんていう、島国根性のネトウヨ君よりは、ずっといい。 寛容さを誇示したいのにかえって
偏屈な心性の垂れ流しになってしまう 漱石の買春嫌いは文学的な観点からのものもあったかもな。
江戸文学と言えば、遊郭が大体出てくるわけで、そういう江戸時代の作家の習わし
みたいなものと絶縁したいという決意も漱石にあったかも。 >>976
寛容とか不寛容じゃなくて、多様な感性を持つ人はほんとにうらやましい。
僕は、生活感覚の多様性に憧れるけど、多様な生活実感を身につけるには至らない。 >>973
被害妄想と追跡妄想は違うでしょ。本当に手記を読んだの? >>979
追跡妄想というのは被害妄想の一形態。
自分が社会から注目されたいという自己顕示感情が元になってる。
だから、漱石も社会的な評価を得てからは、被害妄想が無くなった。
ちなみに、「猫」のボールの話は追跡されているという妄想ではなく、相手に悪意を見てしまう被害妄想。 >>982
もう反論のための反論になってるよ。追跡妄想は統合失調症などの精神病に見られる典型的な症状なんだが。「追跡妄想は被害妄想の一形態」という言葉が正しいとしても「ある形態の重篤な被害妄想は精神病である」という結論にしかならないだろ。
と言っても今度は「精神病者は必ずしも発狂しているとは言えない」みたいな事を言い出すのは目に見えてるよな。もうやめようか不毛だから。 漱石がそのような狂気を抱えていた事は漱石の偉大な作品群が短い期間で書かれた事に少なからず関係しているんじゃないかと想像するな。もちろん、狂気だけで書けるものじゃないけど。 >>984
アンタが漱石好きなのは分かったけどあんまり宗教みたいに持ち上げない方がいいよ
そういうこと言ってるから文学が馬鹿にされる
漱石は精神病んだかもしれないが狂気でも発狂でもないし
間違っても孤独でもない >>986
あなたが「発狂」という言葉の意味を一般的な使われ方よりも狭く捉えてるだけだよ。 今日日掲示板でヒステリー起こしただけで発狂なんて言うのにネ >>986
「文学を馬鹿にしている」奴を是非、紹介してください。 >>988
あんた自分で最初に漱石はニーチェみたいに発狂したとか言ってたじゃん
そのレベルの精神異常はいくらんなでも漱石は起こしてないよと言いたいだけ >>990
>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513649759/l50
この人みたいなの >>991
確かにニーチェのレベルの発狂ではない(というか病状について全然知らないけど。妹さんの手記とかあるなら読みたい)かもね。
でも一般論として考えを突き詰めた結果として発狂するのかっこいい。それはニーチェみたいだと言ったので、漱石の病状がニーチェと同レベルだと主張する意図はありませんでした。 >>989の例は極端だけど、普通は追跡妄想を訴えてる人がいたら「この人は発狂したんだな」って思うよ。そしてその人は実際に発狂している。本人が「自分は発狂したのだろうか…?」とか言ってたら「大丈夫だよ」とは言うけど。 漱石は大人か普通思っているよりヤバいって事だよ。と今から漱石を読む中高生に言うたりたい。 おい、アカの奴
お前の意見は自由だが、
読んでもない漱石の『文学論』を騙って自らのイデオロギーを開陳するのは止めろな
自分のイデオロギーとして開陳しろ 漱石は惨めな英国体験がありながらも、懸命にナショナリストにはなるまいとした、その葛藤が作品に深みを与えてるんだろう。
鴎外はその逆で、余裕たっぷりなドイツ留学体験がありながら、どっちかいやぁ、ナショナリズムの方向に向かったような。
ザックリ過ぎるかもしれないがw 八十二夜には、つまんねー奴らが来ない事を期待します。 >>983-984
当然、「ある形態の重篤な被害妄想は精神病である」という結論になるよ?
その「重篤」の基準は、日常生活に大きな支障をきたすかどうかだ。
漱石には、追跡妄想だけではない被害妄想があったが、日常生活に支障はきたしていない。
だから、漱石は精神病ではない。
そのレベルの精神の異常性を、かつてはノイローゼ(神経症)と呼んでいた。
創造的な仕事を業とする人には、さまざまな形でとても多くみられる精神のありかただ。
たとえば中上健次の飲酒暴力も、そのレベルの精神的な異常性による行動だろう。
人によっては、自らその異常性を求めて、大麻や麻薬などに頼る奇妙な精神をもつ人もいる。
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