夏目漱石 八十三夜
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夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十四夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1490752239/ >>755
その議論だよね。
漱石の嫌韓嫌中や国粋主義だという論拠は、満州で発行されていた「満洲日日新聞」掲載の「韓満所感」。
「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた。」
「彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ。」
一方で同時期に同じ題材をもとに書かれたのが、「朝日新聞」に連載された「満韓ところどころ」。
「韓満所感」は、朝日新聞への連載中に掲載されているが、「満韓ところどころ」との前後はわからない。
一応、前者は1909年11月5日と11月6日付け、後者は1909年10月21日から12月30日まで掲載。
前者については、当時、なにかの伝手で原稿依頼があり、東京で原稿を書いて現地に送ったのだろう。
おそらくは船便での郵送であり、漱石自身が校正の手を加えたとは思えない。
一方で、朝日新聞掲載分は自身が社員でもあり、内容に関して漱石が自覚をもって発表していることは間違いない。
ここまでが、両者に関して認められる状況。
両者の内容には、印象としてかなりの違いがある。
その他の作品での漱石の戦争観や国家観もあるが、とりあえず以上の状況を確認しておく。 僕も念頭においているのはあくまでも「満韓ところどころ」だけ。当時の日本の植民地主義は国策だったし、それに朝日新聞も加担していたから社員として広報に徹したのではないかと思う。 小説や日記などを読んでいても漱石に人種差別的な傾向があるとは思えないし、中国人に対するリスペクトを直截的に表明してる箇所まである。だからこそ「満韓ところどころ」のあれはショッキングだよな。 車椅子でチキンレースの方が度胸あるよ。漱石風情より。 理想化していない俺ですら
びっくりしたからな
とはいえ名前を外してポスコロの文脈から
読めば素朴な内容であって平均的 >>758
>「満韓ところどころ」のあれはショッキング
どの文章? >>767
「御者はもちろんチャンチャンで、油に埃の食い込んだ辮髪を振り立てながら、時々満州の声を出す」 >>768
それが中国人を蔑んでいる表現だと読むのか。
その種の表現なら、日本人相手にも山のように出てくるけどね。 >>755
驚くほど抑制されていて賞賛に値するけど
別に思想家じゃないからね
あって当然 >>769
「あまり綺麗ではない。その上室の中が妙な臭を放つ。支那人が執拗く置き去りにしていつた臭だから、いくら綺麗好きの日本人が掃除をしたつて、依然として臭い」 あったら恥ずかしいんだよ。そんな事は漱石は知っていたはずだ。自分がイギリスでレイシズムの被害を受けたんだから。でもやってしまった、そんだけ狂った時代だったって事なんだよ。 おまいらさーー。
満韓で何か言いたいなら、漱石当時の世界情勢位は勉強しようよ。
1909年・・・
中国は清朝末期、朝鮮は日本が併合を閣議決定した年・・だそうですよ。
知ってて言ってるんだとは思いたいけど・・・・。 >>771
だからさ、その種の言い回しは支那人に対してだけじゃないって。
「猫」や「坊ちゃん」は、もちろん読んでるだろ? >>776
でもこれはレイシズムだよ。漱石をレイシストだとは言わないけど。 >>775
一つだけ教えてあげよう。
そうしたことを含めた政治状況に対して、漱石がどういう姿勢を持っていたのかを議論している。
漱石もまた政治状況に流される個性だったのか、政治状況には掉ささずに、自分の見極めようとした個性をなのか、ということだ。 >>775
まあね
漱石には洗練された厭世意識があるけど
期待しすぎてはいけない >>777
漱石の差別意識というのは、国家や民族単位ではなく、知的かそうじゃないかということが基準になっている。
その意味で、レイシストではない差別主義者だとははっきりしている。
だから、中国文化に対しては尊敬の念を持ち続けていたし、無知な大衆には、国家、民族によらず、軽蔑の念を持っていた。 量としてはごく僅かだから熱烈なファン心理としては
消し去りたいっていうホンネはあるかもな >>782
漱石の差別意識は、生涯にわたって消えることはなかった。
そのことは逆に、漱石ファンであれば、だれでも首肯するほかはない。 >>781
「知的か知的でないか」という基準で人間を区別をする人を差別主義者とは呼ばない。知的障害者は生産性がないから隔離するべきみたいな事を言ったら差別主義者だろうけど。 「てめえたちはな、漱石の文学を読んだことなんざ一度だってねぇんだぞ。てめえたちにゃそもそも漱石なんか読めやしねぇんだ。漱石ってやつぁ暗いやつだったんだ。陰気で気違いみてぇに暗かったんだ。本当に気違いでもあったんだ。
ところがあいつぁ、一方で、はらの底からの素町人だったんだ。あいつぁ一生逃げ通しに逃げたんだ。その罰があたって、とうとうてめえたちにとっつかまって道義のの文士にされちまったんだ」
中野重治「小説の書けぬ小説家」より >>784
いや、それはやっぱり差別だよ。
鏡子夫人や子供に対するDVも、そこに理由がある。
もちろん明治においても、ほめられることではない。
ただ、漱石の人間を見る姿勢と合理性が、国家という共同幻想からは、自然と距離を保たせていた、ということを指摘しておく必要はある。 >>787
「こころ」の有名な「向上心のない者は馬鹿だ」を思い出しました 植民地支配の差別意識で
清潔/不潔はよくある差別意識だろう
それでもし知能低い中国人への嫌悪という
ことならそれはそれで人種差別だな
漱石の書いたものを素直に読めば良い 向上心が足りないんだよお前らは、って漱石は周りの文士に苛ついていただろうな。こんな人今はいないよな。いたら怖いけど。 漱石が「道義の文士」だと考えるからおかしくなるのかもね。確かに優等生だし勉強死ぬほどできるが、一般的な意味のモラリストではないよな。 >>789
繰り返しになるから一度だけにしておくが、漱石の中国文化への尊敬は非常に大きなものがある。
漱石、という筆名自体も、それをよく表している。
漱石が接した満州での大衆の知的レベルが低かったのは、使用人である以上当然だろう。
日本の使用人一般に対しても、同じように軽蔑の念を持っていた。 「うちの親マジで不細工でさあ」って友達に言うような感覚だったのかな >>791
「史的漱石」だろうな
全体主義にのまれる前に死んだから
悩める近代人型リベラルの理想として適当だった
ただ植民地時代の差別意識丸出しの
部分が文章として残っていてもおかしくないし
それを否定するのはショック受ける側のないもの
ねだりなんだな >>795
それを根拠にして「だから漱石なんて時代遅れ」みたいな言説には断固反対ですよね。 問題はネトウヨが漱石の名前を語って「だから俺たちの差別主義は正統なものだ」みたいに俺に言ってきた事で、マジで閉口した。読んだこともないくせにまとめサイトの情報で絡んできやがってうるせーんだよw 大抵無意識的だからポスコロで
批判されるんだけどね
本人に悪気はない
野蛮な黒人奴隷にも優しく接してあげたとか
本人の立場では博愛の発露なんだから >>796
それは勿論同意
ネトウヨの利用は的外れだし
冷静になれば記事は大したことない 漱石が提示した問題はいつまでも続くのさ。ただいろいろな形に変わるから他にも自分にも解らなくなるだけのこと さ。 そもそも、後々即天去私とかいいだす漱石にイデオロギーなんてないでしょ
即天去私を自覚の極地と言いかえていたとおり、満州に対して書かれていることは見たまんまの事実と漱石が正直に感じたことだから、現実との乖離もないので差別ではない >さ‐べつ【差別】
[名](スル)
1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の差別を明らかにする」
2 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって差別しない」「人種差別」
1の意味なら漱石は差別者だけど、2なら差別ではないでしょ
漱石の認識は事実だし、そもそもその差によって不当に扱おうという行為は何もしてない まじ朝鮮や中国はゴミ
やっぱ日本素晴らしい
例えば日本人の底辺いても支那やチョンよりはマシ
支那とチョンは反日デモばかりしてるからよ
私は日本を愛してる
自民党と維新を支持しています
byヒキ板ぬか子 ◆v0rRuL.yIXQ9 (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg >>803
漱石は知的水準が低い人間をものすごく軽蔑していた。
人間としての良否は、知的水準とはなんの関係もない、なんて思ったことはなかった。
漱石にとって、非知性の人間は人間として認められない。
これは、人をその人格として見るということから大きく外れる差別主義者であるというべきだ。
ところが、かすかに母性にだけは、知的水準と関係のない思慕があったようだ。
坊ちゃんのばあやと修善寺の時の鏡子夫人に対しては、漱石には珍しく、いわゆる〈人間性=母性的な優しさ〉を高く評価する側面が出ている。 自分よりも知的レベルの低い相手を
軽蔑する気持ちが強いことと、植民地時代の
高い差別意識とは非常に親和的だな
無学で文明的ではないと相手を判断することに
植民地支配がダブるわけで、そこに謎はない 日本語で差別という言葉を考えるのが難しいなら、「レイシズム」という言葉で考えた方がいいかもね。 おまえらのあだ名考えた
「脇汗ぽたぽた」これよくない?
byヒキ板ぬか子 ◆v0rRuL.yIXQ9 (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg >>806
なぜ?
職業区分を含む相手の知的水準によってヘイト発言するのも暴力をふるうのも、完全に差別だと思うよ。 東大は旧講だからもっと進んで、先へ隠れて血統セクハラを絶たないと。男性は。 >>811
「ヘイト発言」したら差別だとは思いますよ。 >>805
>坊ちゃんのばあやと修善寺の時の鏡子夫人に対しては、
>漱石には珍しく、いわゆる〈人間性=母性的な優しさ〉
>を高く評価する側面が出ている。
坊ちゃん自身が高学歴者とはいえ乱暴な性格であり
そのことは漱石自身も認めている
ただしその上でああいった人間にも古き良さもあるのだ、と弁護している
坊ちゃんやその下女たる清への評価は当時の
欧化主義一辺倒の風潮への反発と捉えた方がいい
もちろん手放しの評価ではないので
坊ちゃんによると清はあくまで無学な婆さんであり
その婆さんから「こころの美しい人」や「大人物」と評される
坊ちゃんも無鉄砲な乱暴者に過ぎない
それゆえ中学教師を辞めた後には都電の技手にまで落ちぶれる
簡単にいうと古き伝統や価値観にしがみつく
旗本崩れの下女と旧地主層の没落劇に過ぎない
それでも表面的な欧化主義に酔いしれる浅はかな俗世間への
批判的一太刀にはなり得る
少なくとも「坊ちゃん」における伝統や情緒はその程度のものですね
それは漱石が本当に知的な人間だからこそできる芸当なのです >>814
高校生レベルの書評乙。
>>814
>>805
幾ら分析を試みたところで、それで? でしかない。
そんな事考える暇が有ったら、何か手を動かす趣味を探して没頭する方が良い。
その方がよっぽど「知的」 まあ、普通に考えてそうなるのでは。「坊ちゃん」はどうなるの?の一言で終わりですわな。 中共の工作員の反日工作にホイホイ乗っかる
パヨクほど知的レベルの低い奴はいないんだよね、正直なところ 【ネトウヨブレイン】 【ネトウヨアイ】
自分に都合の悪いデータは素通りする 卑猥な単語と自分の悪口、見えない敵を素早く察知する
もしくは都合よく解釈するぞ! 相手の国籍や家系、思想も透視できるぞ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / 【ネトウヨマウス】
( 人____) / 使える語彙と話題が少なすぎて同じことをうわ言のように繰り返す
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<自分万歳アフィ株 /
_| ∴ ノ 3 ノ しあわせ回路! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´ 【ネトウヨボディ】
[]_ | | 打倒ブサヨヽ 一晩中眠らず戦えるタフなボディ。親の仕送りが主食だぞ!
|[] | |______) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|愛●国|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) 一葉、四迷のあまりにも惜しかった早死に
偏奇館はあまりにも生きすぎた
鴎外さんぐらいがちょうどよい
しかし
露伴は長生きして偉大な仕事を残した
緑雨も長生きさせたかった
今の世、長生きし過ぎた「作家」大杉でねえかw 【偽装された、ルーツ】 皇室はへブル語を公用し、公文で北イスラエル″を公言してる、嘘つきは廃止
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534731623/l50
日本人がユダヤ人なわけないじゃん、嘘つきの天皇は廃止ずべきだろ? 共産党なんてやってる時点で
漱石から知的レベルの低さを軽蔑されるわな >>823
共産党を持ち上げるわけじゃなくて国会論戦を聞いてたらどう考えても自民党の方が知的レベル低いじゃん。不誠実だしさ。何言ってんの? >>805
漱石の他者に対する態度の基準が知的かどうかというのは抽象的過ぎる
漱石が見下してたのは、非知性の人間じゃなく他人の理想を阻害する無神経な行為だと思う
だから鏡子夫人に対して悪く思うことも良く思うこともあった >>808
差別をレイシズムに置き換えても同じ事
中国人・韓国人であることを価値基準にして何か行為を行ってはいないから差別でもレイシズムでもない >>824
えっ?
志位の一体どこらへんが自民より知的レベルたかいんだろう? >>824
誠実であることが正義だと思ってるから馬鹿なんだよ
国益の為には犠牲にしなければならないこともある
それを正直に説明するのは残酷だから言葉を濁すこともあるでしょう
友人からの気乗りしない誘いを、嫌だからと正直にいうのではなく、他に予定があるといって断るのと同じ >>826
racismは人種差別の考えを抱くこと自体も指す
また仮に差別行為でないなら、「漱石は自分の
差別意識を文章で表現したことがある」で問題ない >>828
国益というのは政府の利益のことだよね?
つまり、政権を担う政治家とその支持層の利益。
だから、政権によって国益の基準が正反対だったりする。
政権を支持する人は、政権の支持層の利益のために自分が犠牲になってもしかたがないけど、反政権の人にとっては、犠牲と不利益だけがもたらされちゃうよね? 「野分」なんかは、漱石には珍しく、市民と国家の利益の相反性を正面に据えてる作品になってる。 >>829
>じんしゅしゅぎ【人種主義】
人種に本質的な優劣を認め、構成する人種により社会や文化の優劣を判断する考え方。アーリア民族優越論・有色人種劣等論・黄禍論・アパルトヘイト政策など。人種差別主義。
この『人種により判断する考え方』という重要な部分はつまり、人種が思想や行為の因になっていればレイシズムということになる
漱石のあの文章は人種により判断して書かれたものじゃなく、実際に活躍している日本人と悲惨な中国人韓国人を目の当たりにした結果書かれたものだから差別でもレイシズムでもない >>830
国民を敵味方に分けて煽るその手法共産党がよくやるやり方だけど、最終的にどちらかが相手を打ち負かした喜びを味わえる以外に誰も幸せになれないからやめた方がいいよ
国という同じシステムの中で人と繋がって生きている以上、反政権であっても治安の面でも経済の面でも恩恵は必ず受けている >>833
資本主義社会には階級というものが存在する。
階級が見えにくければ、富裕層と一般勤労者と分けてもいい。
どちらかの利益はどちらかの不利益、あたりまえのことだ。
国家機構(行政、立法、司法)自体、どちらかの利益を代表している。
資本主義国家は、資本家の利益を代表する国家機構だから、その利益は資本家階級の利益であり、労働者階級の不利益となる。
これが、漱石が「野分」で言ってること。 >>834
それはグローバル化が進む前の古臭い考え方で今は通用しない
国内だけ見て資本家の利益を代表していたとしても、視野を広げれば、世界での日本の競争力を上げることになりそれは国全体に還元される
逆に労働者の利益を重視すれば国民どうしの格差は無くなるが国全体が貧しくなる >>835
グローバル化が進んだ現代では、なおさら階級間格差が広がっているのは周知のとおり。
グローバル化というのは資本のグローバル化であって、労働者階級の利益になるわけではない。
日本政府のように、ひたすら株を買いまくって、株式市場の過半を占める海外投資家(資本家)に貢いでしまっている場合もある。
外資が日本で得た利益のごく一部しか日本に税金を納めていないことも周知のことだ。
日本の資本もまた海外への投資を拡大しているように、資本は国際化することで大きな利益を得ることができる。
労働者には特段の利益はない、というより日本の場合は不利益の方が大きい。
日本ではこの30年、資本の利益が拡大する一方で、賃金は停滞し社会保障や福祉は大きく縮小している。
まさに、階級間の利益相反ということになる。
「野分」の状況は、現代も変わらず底流している。 >>836
そのグローバルレベルの格差問題の解決策がないでしょ
制度と文化も違う中でその格差問題を解決するのは国内の格差を是正するよりも遥かに難しい
そういう状況で共産党のように日本国内だけで資本家から金を回せというのは結果的に日本だけが貧しくなる >>837
日本が貧しくなる、というのはどういう意味かな?
貿易収支や資本収支の赤字のこと?
アメリカは30年以上経常赤字だ。
圧倒的な世界最大の軍事力を維持し続けている上に、平均賃金も日本より遥かに高い。
日本はこの30年経常黒字を続けている。
軍事力こそ拡大しているものの、平均賃金は停滞というよりむしろ下がってしまった。
どうしたいの? >>826
いや、劣った民族だと宣伝してるじゃん。どこの国の人に聞いても国際的な基準に照らしてヘイトスピーチだと言うぜ。 >>827
安倍晋三。だって漢字も読めないんだぜ。 >>828
バカじゃないの。国民に説明する義務があるんだよ。志位に説明してどーすんの?何言ってんの? >>836
>日本政府のように、ひたすら株を買いまくって、株式市場の過半を占める海外投資家(資本家)に貢いでしまっている場合もある。
一言言っておくと、海外機関に貢いで日本の国や国民が損しているという関係ではない。
グローバル経済の結び付きは分かち難くwinwinの関係なっているからね
だから「貢ぐ」という語の選び方に問題がある
それ以外は言ってる事は分かる
左派というのは労働者の利益の代弁をすべきなんだが、日本のパヨクは9条教と反米の為にまともな安全保障策がない。だから国民の負託を受けられない。
ニュー速に出ている話題ではこれね
【埼玉】「自衛隊と警察ふれあいフェスタ2018」を共産党らが中止に追い込む事に成功「迷彩服は戦争を想起させる」「市民の力」★5
国防・外交で現実策を一切示さず反対しか出来ない
これが桎梏になって国民の支持を得られない
日本国民はバカじゃないんでね
左派のやるべき事が出来ないのは左派がマトモでないからです
これが日本の労働者の不幸なんだから自覚しろな >>842
>左派というのは労働者の利益の代弁をすべきなんだが、日本のパヨクは9条教と反米の為にまともな安全保障策がない。だから国民の負託を受けられない。
支離滅裂でワロタ >>841
説明する義務はないよ
説明すればそれは褒められることかもしれないけど義務ではない
志位に説明って何のこと? >>839
劣った民族だと宣伝してるってどこの部分? >>838
現政権と共産党どちらがましかという今後の話してるのにそんな昔のデータ持ってきて何の意味があるの?
とにかく誠実というだけで何の具体策も出せない共産党に国政は任せられない
まぁ心配しなくても任せられることはないけど >>826
難しくないよ
今日本の大作家が同じこと書いたら
差別的って言われる
これだけのこと
対象を黒人や大阪人とかいろいろ
変えて想像してみなさい
屁理屈言ってもダメ 日本の政治で労働者の代弁をするという本来の意味で左派の役割を担っているのは、自民党の一部と公明党だろうね
公明党は母体がカルトなどとも言われている宗教団体だが、おかしなイデオロギーで縛られたような政党では案外ないね
これまでにしっかりとした実務的な政治家も出ているし
「自衛隊と警察ふれあいフェスタ2018」を共産党らが中止に追い込む事に成功「迷彩服は戦争を想起させる」「市民の力」
こんな事を公にやっている共産党とか、一部で過激派のそのものの労働組合の支持を受けている何とか民主党の方がよほどカルトなんだよね
日本の政治状況として残念な事だと思う 本人は自覚的ではないから差別ではない
って基準はどこにもない
批判されるとみんないう
自分はそんなつもりじゃなかったんだって 昔は巨人軍って呼称すら避けてたからなあ
当時は戦争のメタファーを根絶する気だったんだろうか >>846
義務はあるよ。共産党がどうとか言ってなかったっけ? >>849
>>851
本人が自覚してないからとか言ってないけどね
レイシズムの定義に照らし合わせて、人種で優劣を判断してないからレイシズムではないと論理的に説明してるつもりだけど、それを屁理屈だとか、今の作家が書いたらダメだからダメって、どっちが屁理屈なんだと思うけどね
もう少しレイシストではない人間をレイシストだと恣意的に決めつけて批判する自分の行為の罪を自覚した方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています