夏目漱石 八十三夜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十四夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1490752239/ そういや書き忘れてたけど、
>現実の制度とは無縁の、架空の共同体を幻想する
『想像の共同体』読めばわかるけど、近代の国民国家は、
さまざまな現実の制度、コミュニケーション行為のなかで
生まれてくるものだよ。たとえばマスメディアの全国放送は
制度的なもので、国民国家の意識と無縁どころの騒ぎじゃない。
現実の制度とは無縁っていったい何を指してそう言っているの?
国民国家は架空、君の家庭や会社は現実? >>85
愛国心というのは、自己愛の拡張だと書いたつもりなんだけどね。
君には理解できなかったみたいだけど、自己中心的な感性が強い人間ほど、愛国を強調する。
右翼に経済犯が目立つのも、彼らが右翼を騙っているからではなく、右翼の感性そのものに自分の利益を追求する精神があるからだ。
他者の存在を重視し、他者の価値観を認める、漱石の「個人主義」は、その意味でも、愛国の対極にある考え方だ。 >>86
漱石の文章についてなら、「あー日本人でよかった」ではなく、「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた」だよ。
苦しい労働を強いられている支那人や朝鮮人ではなかったことを、「まあ善かつたと思つた」わけだ
文意として、両者は相当に違う。
その程度の違いは、読み取って欲しいものだと思う。
君が、「韓満所感」を「満韓所感」と読み違えたのも、そうした言葉の感受性の弱さから来るのかも知れない。
君は、「思想的漱石像」などと言ってるところをみると、漱石がDV男だったということも知らないようだ。
普通の漱石読者なら、漱石の家族に対する暴力的な行為は、誰でも知っていることなのにw >>87
家族への愛というのは、そこに具体的な人間がいる。
漱石が愛国を否定した大きな根拠は、国というものが抽象的に過ぎるから、ということだ。
僕自身は、それに加えて、愛国あるいは共同体に対する愛というのは、自己愛の補償的な心の動きであり、他者を対象とする愛という概念とは相容れないといっている。
家族というのは具体的なそこにいる人間への愛だ。
これが一族という範囲になると、そこにはすでに抽象性と自己愛の補償が侵入している。
共同体や国への愛と同じ擬制の愛ということになる。 >>88
何回も同じことを指摘しているが、僕は、「帰属意識」そのものが、捨て去るべき幼稚な精神だと言っている。
アジア愛も、カリフォルニア州愛も駄目だw
具体的な対象がなければ、それはすべて擬制の愛だ。
制度を愛するのが愛国だとでもいうなら、愛国とは政権への愛、ということになるw >>89
僕に対してなにか言いたいのかな?
もしそうなら、曖昧にせず、きちんと書いてくれ。 >>90
『想像の共同体』という本は読んだことがないが、『共同幻想論』は読んだことがある。
国家と市民社会と家族の本質を論じた『法の哲学』も何回か読んだ。
なにが現実でなにが架空(幻想)であるかを考えるには、『共同幻想論』や『法の哲学』はとてもわかりやすくていい本だ。
もちろん、漱石の作品や、なかでも『文学論』は、漱石スレで愛国を議論したいなら、必須であることはいうまでもない。 >>96
apmさん
やっぱり何チャラ巣窟だの、漱石DVだのは貴方ですね。
帰属意識・愛国を忌避したって一向に構いませんが、ココでは貴方の主張が
住人の気分を多大に害してることに気づきべきです。
漱石のネガティブな面のみを書きなぐるのは、少なくともこのスレコミュニティー
にはそぐわないと思いますので、「ここへの帰属」も忌避してください。
多くの一般人は「愛」を信じています。
父母・家族・地域・国・地球・宇宙・・・自分を育てて呉れ、愛し暮れた他者を
愛するのに幼稚も高尚も無いと思います。
貴方の様な方の出現を、ある生物学者が予言していました。
種の保存を意図して来たDNAが突然その主目的を放棄するかもしれない。 >>97
君って、よほど日本語の理解力に欠けてるんだね。
君が思い描いている相手は、まったくの別人。
漱石が病的なDV男であったことは、漱石読者で知らない人はいないといってもいいくらい有名な話だ。
鏡子夫人も息子の伸六さんもはっきり書いている。
夫人は、むしろ、だからこそ、自分がそばにいなければならないと思った、とまで言っている。
僕は、「帰属意識・愛国を忌避」してるんじゃなくて、非難してるんだ。
「帰属意識」や「愛国」は、他者との争いを導くだけで、人には未開な残虐性すらもたらす。
その根拠は何回も書いた。
「帰属意識」や「愛国」が平和や人格の向上をもたらした例があるなら、教えて欲しいぐらいだ。
だからこそ、古今の思想家も愛国心を非難してるのだ。
繰り返すが、「地域・国・地球・宇宙」は他者ではない。
ただの現実を抽象化した概念に過ぎない。
設定された概念を愛するというのが、人間としての偽りではなくてなんであるというのだろう。
それは、漱石の考えでもある。
愛国という争いしか生まない擬制の愛、それも支配者の掌で踊らされる抽象的な擬制の愛は、当然のように非難され、捨て去られるべき醜い感情だ。
漱石を読んだことがなく、漱石に関してなにも知らない人がこのスレに来ることは歓迎する。
しかし、読んだ振りや、読みもせずに漱石の心情を「忖度」するような、シッタカ右翼君は、やっぱり、「このスレコミュニティーにはそぐわない」w >>98
分かりやすくお願いを含めて、箇条書きにするね。
@「帰属意識・愛国への非難」をご勝手にどうぞ、継続してください。
但し、「漱石&漱石の著作を冠したスレ」にはそぐわないので
「此れまでの貴方の主張・論及びそれに関係する漱石の著作物のコピペを
書き込まないで下さい。 2ch固有語では「アラシ」と呼ばれます。
Aあなたの論は非生産的であり、一般人にはそぐわない。
進化・進歩には議論はあるが、こと芸術に関しては非生産的な行動・言動は
非難されて当然と考えます。→Aのお願いへ。
Bアスペルガー気味なので、心療内科を勧めます。
C家庭を持ってみる。(無理そうなら、小動物を飼ってみる。)
ご高説、有難う御座いました。 良いお年を!
>>99
何回言えばわかるのか知らないが、漱石は愛国などというバカな感性を否定してる。
愛国心の否定は、漱石の課題のひとつだ。
それすら知らずに、愛国愛国と喚き続ける君が、荒らしというんだよ。
相手を「非生産的な行動・言動」ということにすれば、君は自分が無知無教養であることから免れるとでも思っているのだろうか?
根拠のない決めつけこそが、非難されるべき言動なんだよ。
ちなみに、言動というのは、言葉と行動をあわせた言い方なんだよw
君がアスペルガー気味であるのかどうかは知らない。
君が言葉に対して鈍感で、一般的な思想の知識もなく、普通のレベルの教養もないことも、問題にはしない。
しかし、漱石スレなのに、漱石も読まずに漱石の感性や思想を云々するのはやめるべきだ。
愛国と家庭とは、二律背反の関係にある。
一般的に家庭を大切にすれば、なおさら反愛国の感性が強くなる。
僕自身も、家庭を持ってから、反愛国の感性がなければ、家庭を大切にできないという確認ができたw
愛国とは、戦争を賛美し家庭を破壊するものだからだ。 2018年もからりと明け、猫の机を探していたら、素敵な文言に出会った。
漱石の「文士の生活」 〜「明窓浄机」。
昔読んだのであろうが、これは失念していた。
漱石の造語か、中国古典か分からんが、有難い言葉であると思う。
コーヒーでも読みながら ↓ どうぞ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2679_6493.html 2018年もからりと明け、猫の机を探していたら、素敵な文言に出会った。
漱石の「文士の生活」 〜「明窓浄机」。
昔読んだのであろうが、これは失念していた。
漱石の造語か、中国古典か分からんが、有難い言葉であると思う。
コーヒーでも読みながら ↓ どうぞ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2679_6493.html >>8>>9
全然文脈が読めない人たちだね
まさか前後も読まずに言ってる訳でもないだろうし
それとも読んでない?
前後引用してあげようか? あんたらのいう「当時の状況」「疲弊」というものをもたらしたものは何だ?
その主体を書かない
まさか日本の植民地支配が原因と言いたいのかな?
それは彼らの自身の歴史によるものであって、日本は立て直す側ですから
漱石は何と書いていますかね >>104>>105
>まさか日本の植民地支配が原因と言いたいのかな?
別に言いたくもないけど、それも原因のひとつ。
富んだのは日本であって、満州(満州人)ではない。
もちろん、その前段階として、中国(満州)の支配者による人々からの搾取が最大の原因であることは言うまでもない。
満州人にとっては、支配者が変わっただけで、苦しい労働をしないと生きていけない状況に変わりはなかった。
それは韓も同じ。
漱石の寄稿文になにを期待してるのか知らないが(本当は知ってるけどw)、歴史を語りたいなら歴史板にいけばいい。
お仲間のネトウヨ君たちが、様々な捏造とともに大歓迎してくれるだろう。
漱石の寄稿文は、旅行感想文であって、社会経済の評論ではないからw >>106
漱石がこう言ってるという話をしているだけだか?
>>8>>9は前後読んだのかな?
文脈も読めない人は文学研究なんて無理無理 ネトウヨが何を指しているのか分からないが、文脈を無視して恣意的な読みをするのは捏造ではないのかね
そうでなければただのバカの可能性もあるが
歴史板にいけと?
長々歴史だけ話すならともかく、文学研究かれ歴史的考察を捨象するつもりなのかね
随分浅はかな奴だな
やはりバカだったのかな
戦後、朝鮮半島の中でも電力が豊富で工業化の進んでいた北半分、中国の東北地方、台湾がアジアの中で比較的恵まれた経済条件だったのは、これも常識的知識
我々は歴史的漱石とは違う視点からも見れる訳だが、植民地支配という点を歴史的にみるとそういう事だ
他のアジア地域はもっと長い期間にわたって欧米の植民地だったから比較もできる
恣意的解釈つまり捏造して漱石を読むのでなく、彼も時代の制約からは逃れられなかった、というような批判なら正当だがね >>106
ウソウソ ウソウソ
息を吐くように嘘をつく . ウソウソ ウソウソ ウソウソ
.ウソウソウソウソウソウソウソウソ ウソウソ ウソウソ
∧_∧ ∧_∧ ウソウソウソウソウソウソウソウソ ウソウソ ウソウソ
<丶`◇´>すぅ〜 . <丶`○´>はぁ〜 ウソウソ ウソウソ ウソウソ ウソウソ
⊂ ⊃ .人 Y / ウソウソ ウソウソ ウソウソ
( ) ( ヽ し ウソウソ ウソウソ
〈_フ__フ .〈_フ__フ ウソウソ ウソウソ
ウソウソ ウソウソ
ウソウソ ウソウソ >>107
漱石がどういってると思ってる?
産経に載った部分だけじゃなくて全文は読んだのかな?
なにより、文脈だのと偉そうにいうなら、漱石すべての著作を読んでからにしてくれw
文学論も読んでいない君が、漱石の文脈とか言っても滑稽というより惨めだよw 植民地に進出する側の元気な国民で
自分は良かったっていう単なる感想文だろ
他に読めないわw >>108
ネトウヨとは、君と同じように、日本及び日本人を最高の民族だとして、それ以外の情報を受け入れない連中のことだ。
念のため指摘しておくが、漱石は、「余は幸にして日本人に生れたと云ふ自覚を得た」「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた」だw
手放しの喜びなどではない。
苦しい労働を強いられている「支那人や朝鮮人」に同情もしているのだ。
漱石が中国人に対する尊敬の意を書いている文章もあるから探してみるといい。
日清戦争から15年戦争が終わるまで、中国、満州、朝鮮の人々が、どれほど日本軍に辛酸をなめさせられていたのかぐらいには思い起こすべきだ。
それを象徴するのが南京大虐殺だ。
日本の興隆が国民を虐げることによって成立してきたことと同じだ。
明治のうち壊しや太平洋戦争の特攻がそれを表している。
226事件で象徴させてもいい。
漱石がその場で思い浮かんだ感情を、曲解して日本礼賛に結び付けることが、ネトウヨそのままの、いわば捏造なのだ。
時代の制約とか言いたいのなら、漱石の著作をすべて読んでからにしたほうがいいw 自覚を得た事である
→それまでとは意識が変わったということ
彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て
→同情は二次的
自分が優越者である日本民族の一員という意識を
持って嬉しくなった
これは時代背景考えれば普通の意識
大した議論にならない
>>113-114
一番上はそのとおり。
二番目は、違う。
三、四番目は、ネトウヨ的捏造。
漱石を全部読め、というのは撤回するが、少しは読めw 文章を普通に読めばいいだけ
彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ。
被支配人種を目の前に、勝者として元気な
日本人の姿に感激してこれぞ我が日本人と誇りに思った
これ以外に読めない
そういう時代だったんだから
植民地時代に典型な優越感に浸っただけ >>116
運命の意味知ってる?
自分の力ではない、ということだよ? 単なる感想なんだから優越感に浸ってもいいだろう
DV夫も時に人類愛に想いを馳せるのと同じ 彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ。
これを漱石が「自力じゃないのに持て囃されているガキ」
と同胞を形容して書いているのだと読むのは
不可能だな
普通に読めばいいだけ
それとネトウヨがどう利用するのか、
またはそれが適切か否かという話は別 >>118
優越感と言うことではなく、ほっとしたということ。 >>119
>「自力じゃないのに持て囃されているガキ」
うまいこと言うね。
漱石の他の文章を読めば、それに近いことがわかるだろうよ。
文脈を読むというのは、そういうことだよ。 我が同胞が優越者、ってあるんだから
他の集団より優れているって意味
ただし全体は内地との比較も明確だから
支那韓国だけでなく内地よりも若々しくて
勢いがあるという面も大きい >>122
日本が優位なのは偶々、というのが漱石の感覚。
勢いに奢る日本人をそう言って軽蔑している文章がある。 >>121
そう読むのが適切だという根拠がないと無理
「真に...言わねばならぬ」を皮肉として読むには
大雑把な思想からの類推だけでは無理 >>124
勢いに奢る日本人を偶々だといって軽蔑している文章がある。 当たり前だが文章の全体は内地への批評性以外は
屈託ないものであって、植民地の日本人を揶揄する
余地はゼロ
旅行先で感激しているだけ >>125
旅行の前なら文章のとおり
自信を持てなかったわけで
旅行の後ならそれから印象が変わっただけ
旅行中の感想だもん
回りくどい嫌味な誉め殺しをする意味がないし
全ての文章が単一の思想で書かれるわけがない 全体は旅行先での日本人を手放しで褒める文章
世話になった人が凶変に巻き込まれたとか
誌上を借りた挨拶という側面もある
被支配層への憐憫は一切書かれていない >>128
「回りくどい嫌味な誉め殺し」などではなく、普通の感想。
その普通の感想が、日本人は時流に乗ってるが、乗り遅れている支那人は大変だな、というもの。
だから、日本人でまあよかったということになる。
ちなみに、伊藤博文暗殺についても触れているが、事実を記すのみにする、というのが漱石だ。 >>129
読み取れない人間はなにを読んでも読み取れないだろうが、せっかく漱石スレに来たんだから、これを機会にいくつか読んでみな。 キプリングの時代の帝国国民だもん
この程度でびびって後付け的に
今の理想像に合わせて解釈する必要なんて全くない 普通の感想なら普通に
最大限外地の日本人を褒めていて、自分の同胞だと
漱石が感激していると読めばいい
それと支那人は大変だなあ、は何も矛盾しない
イデオロギーで素直に読めないのは
自分の中の漱石像がもう動かせないくらいに
執心しているから
だから全部読んだ全部読んだと言いたがりで
客観性を損ねている >>132
後付けではなく、漱石の文章の理解。
ちなみに、マルクスは漱石より50年ほど早く生まれているから、漱石はマルクスの本を読んでいるか、読んでいないまでも知識は持っていた。
まるで共産党宣言のような小説作品も書いている。 >>133
何回も指摘するが、それは君に読解力がないだけ。
短文だからこそ、自身の好みから離れないと文章を理解できない。 要するに、ネトウヨというのは理解力に欠けているから、ネトウヨになるw それから前段には旅行先での経験から
我々中流はもっと立派な邸宅に住んで
当然だという主張が書いてある
こういうノリ
だから全体を読むと誤読の余地は全くない
証拠も上げずに「真に運命の寵児」に
ネガティブな意図を読むのは色眼鏡そのもの
漱石をネトウヨに利用されるという恐怖心が
成せる愚行 >>137
運命の寵児というのは、「自力じゃないのに持て囃されているガキ」という意味だよw
君の仲間のネトウヨモドキ君が、適切な言い換えをしてくれているw >>130
だから時流に乗って頼もしい、優越者である
彼らを見て日本人として生まれた自覚を持った
とあるじゃんw
不思議な点は全くない
それだけじゃ我慢できずに
彼らへの批評性を読むからおかしくなる
俺だけは本当の漱石を知っているという意識を
捨てないと。ネトウヨはそれを現代も通用する
権威的言説として援用するから問題なんで、
それが嫌だからとトンデモ解釈に執着しちゃいけないよ >>138
いやそれ全部俺のレスだよ
本気でそう読めるなら、君は信仰を
読み込んでいるんだよ
家族や文学研究者にその読みを提示してみな
漱石はここで旅先であった日本人を
チヤホヤされていい気になっているガキだと
述べていますってね >>139
ネトウヨ解釈がトンデモ解釈なんだよw
読解力のないネトウヨに理解を要求する気はない。
漱石が寄稿したのは満州の新聞だ。
満州に招待したのは満鉄総裁の中村是公だ。
漱石は親友の是公や旅行で世話になった人たちが読むことを前提に書いた。
だから、普通の感想を少し柔らかく書いた。
それだけのこと。 >>140
なんだ、ネトウヨモドキ君一人だったのかw
二人だと思って同じことを繰り返して損した。
それなら、終わり。 >>141
柔らかく書くのはあたりまえ
で批判を込めた、なんて無根拠
書かれたまま読めばいい
デカイ家に住む優越者である同胞を見て
日本人としての自覚を持った
ブロークン英語だってここなら平気
コンプがない心理になれるって内容を書いている
直線的で明るい感想 ネトウヨ認定とは読めてないな
感情的すぎる
自分で作り上げた大好きな漱石像に
執着しすぎ
俺はこの記事を今の反中反韓の
宣伝に使うことには一貫して反対だし
ネトウヨ的言説に埋没する人がコピペを
貼っているだろうことも知っている 漱石は、
外地で活躍する日本人に会うことによって、
内地では得られなかった日本人としての
積極的な自覚を獲得した。
この文はそう書かれている
それを否定しちゃいけない 俺は正字クラスタやなんやらとも
やりあってきたが、今回の場合、信条以前の
問題であって君の読みが成立する見込みは
果てしなくゼロだ
特に寵児発言を文献的な根拠から
批判と読むのは絶望的
物事には限界がある >>112
お前さんの文章、わるいけど支離滅裂だよ
>苦しい労働を強いられている「支那人や朝鮮人」に同情もしているのだ。
>漱石が中国人に対する尊敬の意を書いている文章もあるから探してみるといい。
2行目は、たとえば『草枕』にみられる漱石の支那文学への傾倒、尊敬でしょう
それを「中国人に対する尊敬の意」と一般化するのは無理ですよ
(無理じゃないというなら該当箇所を引用するように)
さらに、それを根拠として『韓満所感』の該当箇所に「支那人や朝鮮人」への「同情」を読み取るのは、
恣意に恣意を重ねているに等しいんだよね。
(まあ、あんたにとっての「シイ」とは「志位」なんだろうけどppp)
>日清戦争から15年戦争が終わるまで、中国、満州、朝鮮の人々が、どれほど日本軍に辛酸をなめさせられていたのか
あのですねえ、満州以外の中国は確かに戦争状態だったですけど、
満州、朝鮮という殖民地は逆に戦争状態から守られていたんですよ
だから日本軍が引き上げた後に戦争になってるでしょ
それから北半分と満州は赤化した
赤化を「解放」と捉えてしまう人には何を言っても無駄でしょうけど、
赤化という最悪から守っていたのが日本軍なんですね
で、私はといえば、書簡、日記以外の漱石はすべて読んでますよ
傾倒していますからね
そこでお前さんが『文学論』をこれに関連する「文脈」として挙げる根拠はなに?
何もないですね
(あるというなら引用しろな) はい、『文学論』なんて 全 然 関係ないですねw
適当に難解と言われる書物の題名を出しただけでしょ
ほんとう笑えるお人だなあ
『韓満所感』の該当箇所に漱石の創作活動から関連するところをあげるなら、
まあ、まず真っ先に『三四郎』の廣田先生でしょう
しかし、あれにしても、広田先生が世間の通論に冷や水を浴びせる言辞をするような性格であることを
描写するために漱石が書いたまでが確かなことで、その内容が漱石の本心であったかは分からない。
広田先生のいう「自然物である富士山しか誇れるところがない」、そういうのは或いは、
漱石が英国で精神衰弱にかかった頃から悩まされていた「圧迫」なのかもしれない。
それが『韓満所感』の
>余は幸にして日本人に生れたと云ふ自覚を得た事である。
内地に跼蹐してゐる間は、日本人程憐れな国民は
世界中にたんとあるまいといふ考に始終圧迫されてならなかつた
という部分に表れているという解釈は可能だろう
しかし、それが
>満洲から朝鮮へ渡つて、わが同胞が文明事業の各方面に活躍して大いに優越者となつてゐる
状態を目撃して、日本人も甚だ頼母しい人種だとの印象を深く頭の中に刻みつけられた。
という感慨へと推移したというのが漱石が書くところなのである ちなみに私はといえば、しばらくの間、新発見の『韓満所感』は、『満韓ところどころ』の未発表部分かと勘違いしていた。
『満州日日新聞』にしっかり連載された文章だったんですね。
それが2013年になってようやく発見されたわけです。
で、その『満韓ところどころ』の「四十五」「四十六」あたりを読んでみるんだね
支那人のけが人への無関心を描写し、結末は「ようやく残酷な支那人と縁を切ったような心持がして嬉うれしかった」と書いている。
その次は「引子が支那人もしくは朝鮮人である間はけっして油断してはいけない。
彼等はどうせ他の拵えたものだという料簡で、毫も人力に対して尊敬を払わない引き方をする。」
それは、あまりに乱暴な引き方で
「しまいに朝鮮人の頭をこきんと張つけてやりたくなったくらい残酷に取扱われた。」
「その引き方のいかにも無技巧で、ただ見境なく走けさえすれば車夫の能事畢わると心得ている点に
至っては、全く朝鮮流である。
余は車に揺られながら、乗客の神経に相応の注意を払わない車夫は、いかによく走けたって、
ついに成功しない車夫だと考えた。」
そのほか、支那人の不潔さを繰り返し描写している
「その上室の中が妙な臭いを放つ。支那人が執拗く置き去りにして行った臭だから、
いくら綺麗好きの日本人が掃除をしたって、依然として臭い。」
などなど
『韓満所感』の「文脈」を他作品に探すならまずは『韓満ところどころ』を挙げましょうね。 余計な心配のようだが余はこの汚水が結局どう片づけられるかの処置を想像して見て、少しく恐ろしくなった。
・・・
しかし酸っぱい御茶は奉天のあらん限り人畜に祟たたるものと覚悟しなければならない。 >>149
最後の行だけ
『満韓ところどころ』に訂正
近年発見されたのは『韓満所感』
気を付けているつもりがそこだけ間違えた 満韓研究者の自演が始まりましたね。
早めにお医者さんと相談してみてください。 >>152
えーと、どれとどれが自演なんでしょう?
あなたには幻視があるようですから、自分の認識を疑った方がいいですよ
病識が無いのが統失の特徴です 猫を書いた机
明治村に移築され、そこでの復元された書斎に有るという。
本物の可能性はゼロではないと思うが・・・・。
場所が場所だけに疑わしいが、紫檀色の幅1M超えの立派な物。
暇をみてもう少し調べて見ますが、情報あったらお願いします。
記事:https://mainichi.jp/articles/20170527/k00/00e/040/234000c
ようつべ:https://www.youtube.com/watch?v=f4S5faxfffI 漱石の小説は、嫌々適当に書いたもので、本当にやりたかったのは漢詩だから、
漱石が好きなら漢詩を読まなければいけない >>158
漱石は小説を書いているときが一番楽しそうだ。
漢詩は疲れた時に自分を棚上げするための癒し。 岩波なんか真っ赤だよな
認知症には分からないんでしょうけど >>160
真っ赤のどこが悪いと思うの?
赤というのは弱者の味方。
真っ赤であることは誇りになっても恥じにはならない。
恥ずかしいのは愛国マンw >>161
え?
真っ赤で悪いなんて一言も言っていませんが?
真っ赤で自信持ってもらって全然構いません
ただ岩波が真っ赤だってだけです
岩波が全部とは言いませんけど、まあ大雑把にいってそういう組織です
ただ赤=共産主義が弱者の味方というのは大変ナイーブな人の考え方でしょうね
歴史的に見ても、親玉であるマルクスの弱者への誹謗の仕方からいっても >>162
岩波が真っ赤ということ自体がとんでもない錯誤だがw
旧来左翼のよりどころ程度だから、ピンクだな。
「親玉であるマルクス」は「弱者への誹謗」どころか、弱者を必死になって守ろうとしてたんだよ?
嘘だと思うなら、『資本論』を読んでごらん。
弱者に対するシンパシーで溢れてるから。
まあ、君に『資本論』を勧めても、読まないことは承知してるけどさw やっぱり超ナイーヴでイメージだけの赤でしたか
予想通りですね
まず『資本論』は資本主義の分析を著述している書物で、資本家への怨嗟には満ちているが、
弱者へのシンパシーには溢れていない。
マルクスによる弱者への誹謗はこんなもの。
『経済学・哲学草稿』
「国民経済学は、就業していない労働者、この労働関係の外部にいる限りでの労働人間を認めない。
泥棒、詐欺師、乞食、失業者、飢えている労働人間、窮乏した犯罪的な労働人間、
これらは国民経済学にとっては実存せず、ただ他の者の目にたいしてだけ、
すなわち医者、裁判官、墓堀人、乞食狩り巡査などの目にたいしてだけ実存する者どもであり、
国民経済学の領域外にいる亡霊たちである。」 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
なんで生計を立てているのかも、どんな素性の人間かもはっきりしない、おちぶれた放蕩者とか、
ぐれて冒険的な生活を送っているブルジョアの子弟とかのほかに、浮浪人、兵隊くずれ、前科者、
逃亡した漕役囚、ぺてん師、香具師、街娼、すり、手品師、ばくち打ち、ぜげん、女郎屋の亭主、
荷かつぎ人夫、文士、風琴ひき、くず屋、鋏とぎ屋、鋳かけ屋、こじき、要するに、はっきりしない、
ばらばらになった、浮草のようにただよっている大衆、フランス人がラ・ボエムと呼んでいる連中、
『共産党宣言』
ルンペン・プロレタリアート、古い社会の最下層の、この無気力な腐敗物
要するにマルクスにとっては、革命にとって役に立つ、組合によって「組織された労働者」
だけが助けられるべきなのであって、そうならない労働者はただのクズである。
そこに「労働貴族」ひいては「赤い貴族」が生まれる理論的かつ感情的素地まである。
マルクスがインターナショナルで指導的地位を得るためには、ライバルを誹謗中傷追い落としするのは、
内ゲバの走りである。
弱者への真のまなざしをもっていたバクーニンは「ロシアのスパイ」としてマルクスに徹底的に潰されましたね。 >>164
読んでもいない『資本論』を語るなよw
漱石を読まずに漱石を語ったときと同じだな。
断片を全体のように拡大して、自分の都合に合わせる愚かな反共主義者。
マルクススレにおいで。 赤に反応してしまうあたり赤なんやろうなあ
赤い人に偏った恣意的な読み方をされた漱石解釈にはまったく同意できないですねえ
私は漱石は全部読んでいますがね
まあ赤に誇り持ってくださいな
私は反共は現代人の常識だと考えていますがね >>167
僕は赤だよ。
きちんとした左翼だ。
だから、国民経済学というのはマルクスの批判対象であることも知っているし、ブリュメールや共産党宣言での文脈もよくわかっている。
曲解と捏造に憂き身を窶す、保守、右翼、愛国マン君たちとは違うんだよ。 じゃあ君は日本共産党員?
それともただ個人的にずっとマルクス主義者の人?
それなら珍しいなあ
普通の左翼よりの思考の人も多くは
自分をマルクス主義者とは自認しないからね
昔赤旗の記者と知り合いだったよ
世話になった >>169
僕が、日本共産党員であるか、反日本共産党の新左翼であるか、個人としてのマルクス主義者であるかなどどうでもいいことだ。
大切なのは、価値観だ。
自分が弱者であれ搾取者であれ、弱者に寄り添い、弱者を見つめる視点と価値観を持つことだ。
経済の制度としては、労働からの搾取を富の蓄積の源泉とする資本主義経済制度は、否定されるべきだと思っている。
道也先生と同じともいえる。
同じように純粋かも知れないし、明治以降の金儲けを最高とする価値観の社会では、異端であるかも知れない。
赤であるのは人間である以上当然だと思っているし、日常的にも他人に赤としての意見を解説してるよ。 >>8>>115
バカサヨ妄想ワロタwwww
当時の朝鮮人知らないのかよwwww
爆弾テロ、1920年の尼港大虐殺、密航してでも日本に憧れる朝鮮人と
【昔も嫌韓】夏目漱石(1867-1916年)「余は支那人(中国人)や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた」 全集未収録随筆を発掘★5
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357700814/
> 伊藤博文暗殺の報に接した驚きに始まり、満州や朝鮮で活躍する日本人に頼もしい
> 印象を受けたことが記されている。漱石は同年9〜10月、親友の満鉄総裁、中村是公 >>168
> >>167
> 僕は赤だよ。
> きちんとした左翼だ。
クソ赤論ならさまざまな歴史系板スレで活躍してる俺の出番だな(´・ω・`)
敗戦革命やヴェノナ文書は知ってる????
↓歴史
× 日本の侵略、日本が悪い
○ 日本は被害者。 悪いのは侵略者のイギリスアメリカ列強中国、NHKマスゴミ敗戦革命サヨク
・ 世界大戦の政府はサヨク政府(ゾルゲ事件ソ連サポーター近衛や木戸幸一や瀬島や朝枝繁春等 ルーズベルト政権も共産ソ連サポーター(ヴェノナ文書
・ イギリス中国アメリカ列強が日本を侵略したのを殆どスルー、偏向のサヨクTV局 ・ アメリカ列強は未だに侵略地だらけ ←←
・ 多くの植民地アジア国が列強の手先で敵 = 植民地アジア国は悪
・ 日本は侵略者列強に正当性ある自衛反撃をしただけ(ゾルゲ事件サヨク敗戦革命に誘導されたが、日本の反撃は正当
・ 例:元寇大虐殺、尼港大虐殺、長崎事件、アメリカイギリス小笠原諸島侵略事件、フェートン号事件、安政五カ国条約、文化露寇、ロシア軍艦対馬侵略事件、ユウ江門事件等
反日は殆ど隠蔽すんな
NHK眞相はかうだ事件みたいに洗脳を続ける反日テレビ局の偏向洗脳の歴史こそテレビで大々的頻繁に批判すべき
・ 日本に正当性がある → その正当性をサヨクが敗戦革命に利用し戦争誘導 → イギリスソ連アメリカ中国等列強サヨクが悪い >>170
輝かしいアカのテロリスト史↓↓↓↓↓
【反日サヨク洗脳】外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」各収容所「天皇制打倒」「反ファシスト委員会」「レーニンやスターリンらの肖像画」等日本軍を共産主義に洗脳、抑留者は推定57万人と大規模な洗脳工作 =サヨクソ連裁判史料等も信憑性なしw
http://www.sankei.com/politics/news/170112/plt1701120014-n1.html
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484184036/
【反日ソ連ロシア工作731部隊】旧日本軍「細菌戦研究」米が機密文書公開 約30人の731部隊関係者が「モスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事」48年4月報告 = 731部隊は反日共産ソ連とズブズブなので証言文書等は信憑性なしwww
http://potato.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1169106741/
【ソ連の赤化工作(共産主義洗脳)】ソ連(ロシア)抑留された日本人は約57万5千人と推計
ttp://www.sankei.com/politics/photos/170112/plt1701120023-p2.html >>170
当時の政府軍はアカ共産サヨクソ連ロシアサポーターであり、敗戦革命反日サヨク政府である真実は知ってる?
共産党アカハタソースでもウッカリ?バラしちゃってるなwwww
【敗戦革命】共産ソ連シンパ731部隊責任者朝枝繁春大本営「在留邦人や武装解除軍人はソ連の庇護下に」 ゾルゲ事件サヨク近衛元首相「国体護持の代わりにソ連に領土の一部引き渡しと軍人を提供(和平交渉の要綱」赤旗(共産党機関紙)
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-24/2016082403_01_0.html
【赤旗(共産党)】共産ソ連仲間のサヨク大本営&731部隊責任者朝枝繁春「現地日本人はソ連の庇護のもと満州・朝鮮に土着させて」サヨク大本営参謀元伊藤忠会長瀬島龍三「日本軍人を預かって貴軍隊(ソ連)のために働かせて」
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-09/2016020909_01_0.html >>170
時系列 ↓↓↓↓↓
【 反日の歴史 (一例。まだまだある 】
・1861年 ロシア軍艦対馬侵略事件
・1866年 ジェネラル・シャーマン号事件
・1866年 丙寅教獄・丙寅洋擾フランス朝鮮戦争 (これは李氏朝鮮側に大義名分ありか
・1868年 堺事件 (白人さんによる不逞。日本人を間接的虐殺。)
・1871年 辛未洋擾アメリカ朝鮮戦争
・1800〜1900年代 抗日パルチザン・抗日ゲリラ問題(様々な国で発生した悪質テロ
(朝鮮半島人=中国大陸の属国、子分、仲間=同罪を忘れずに
・1871年 宮古島島民遭難虐殺事件
・1882年 壬午事変
・1886年 長崎事件(李鴻章=恫喝の反日クズ)
・1886年 ノルマントン号事件
・1895〜14?年 朝鮮義兵(笑)闘争テロ
・1896年 鴟河浦事件 韓国の親、金九の非道
・1896年 芝山巌事件(反日テロ事件、六氏先生神社
・1907年 北埔事件
・1909年 安重根事件
・1910年 明治天皇暗殺未遂事件(社会主義共産系
・1900〜年代 コミンテルン問題(コミンフォルム問題も)
・1919〜年 義烈団(関東大震災前の1923年東京でも活動問題
・1919年 寛城子事件
・1920年 尼港大虐殺事件 (朝鮮人中国人等による大虐殺テロ >>170
自信があるのに共産党員かどうかを隠すのはおかしいな
マルクス主義者はマルクス主義理論を
人類のゴールを定めた真理だと考えているんだよ
共産主義の世界は共産主義以外の仕組みを
強制的に排除する必要があるから不寛容
単に君は共産-漱石の固守自体が目的化
して宗教化しているだけ
なぜできるかというとあまりに
現実離れしすぎてるからこそ無敵
まずは家族親戚を共産主義者にすることから始めよう そりゃ例の記事もファンタジーマルクス主義を通して
しか読めないか
漱石も苦笑するだろうな サヨクはサヨクファンタジーを信じ、
「 朝鮮人はクリーンな存在であり、被害者という妄想 」のまま
当時の朝鮮人はキチガイ
という問題をスルーしちゃうと話がズレていくだろうなw(´・ω・`) 自由主義社会である限り
資本主義的傾向を消すことはできないよ
それはうまくコントロールするべきもの
市場経済は歴史上無数にあるからね
一方共産主義は一時代の思想として発明されたもので
頭のなかでこしらえた思想でしかない また自演隠者に遊ばれちゃったね!
漱石スレに「赤」て・・・・。
何度お願いしても何処へも行ってくれない。 病院もいやらしいし・・・。 >>176-177
野分でも読んで、感想を聞かせてくれ。 おまいら
>>171-175>>178-179
これを読もうぜ
反日タブーもりもり 人生かけたマルクス主義者は漱石じゃなくて
まずドイツ語なんかやらないと
君その年まで何してたん?
思想に殉じるには努力が足りないな >>181
遊ばれたんじゃなくて、荒らされたんだけどねw
改憲を支持する愛国マンというのが、どういう人間なのかをはっきりさせる効果はあったから、いいんじゃないか?
右翼や国家主義者、つまり愛国マンというのが、どこまで曲解と捏造を押し通そうとする人間なのかということを晒しただけでも、「遊ばれた」価値はある。
大日本帝国時代のように、国家のために個人は犠牲になるべきだという考え方に賛同する人間もいるだろう。
漱石は、逆だったが。
人間は、特に日本人は、周囲の関係に流されやすいもの。
智に働けば角が立つ情に棹させば流される。
漱石を読んで強い精神を養うのにも、自分の楽しみだけじゃなくて社会的な意義があるだろう。 >>177-176
外野?の俺がそのレスの感想をすると
どの共産党員かを隠すのは確かに卑怯ではあるなwww
俺は反日が嫌いだから反日サヨク自民党・民主党・共産党・公明党・維新社民希望等は論外だが、
消去法で今のところそれらよりマシな日本第一党(在特会・都知事選桜井)・日本のこころを大切にする党(元・次世代の党)・愛国無所属を選ぶとは他で言ってるが
共産主義はどのシンパかでかなり変わってくるからなあ
日本共産党は論外www
在日コリアン阪神教育テロ事件・在日本朝鮮人連盟・在日祖国防衛隊問題とかテレビじゃほとんどバッシングしやがらねぇ >>186>>181
おまいら
>>184を読もうぜ!(´・ω・`) 俺は選挙では共産党に入れているけどな
共産主義はとっくに終わった思想 共産党は巨大な反日カルト
日本共産党ごと中国に移住すべきだわ
【反日アカ共産脳がゴミな理由】
・ 在日コリアン阪神教育テロ事件
・ 反日テロリスト在日本朝鮮人連盟
・ 共産党元議長の野坂参三等による反日工作
・ 共産党という反日組織の全貌が不透明すぎて、政党の透明性不足
・ 自衛隊解体を主張(反戦=自衛隊や警察のような抵抗力を無くし、日本は侵略虐殺を受けろということ。自衛戦争も戦争。)側
・ 大須事件、木造地区警察署襲撃事件、平事件(たいら事件。福島県の悲劇。)
・ 山村工作隊・中核自衛隊テロ問題
・ 在日祖国防衛隊 (在日朝鮮人団体)テロ問題
・ 吹田枚方事件
・ 日本を侵略者扱いして差別、過激な反日偏向プロパガンダ工作を展開
他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています