>>526
そうそう、「じゃ2年後にまたやりましょう(インタビューという名の対談を)
という女の一方的な社交辞令を真に受けた間抜けな春樹で本が終わっているのが、
まさにノーベル狙いだわね。
ほんっとに泥棒猫だこと。