【草野原々】文学板雑談スレ248【樋口恭介】
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>>858
おまえら常連が記憶を甘やかすからこうなったんだぞ。責任取れボケ。 いやあ、そういわれても、自殺しそうですとかいわれてるけど、
ぼくは科学を信じているし、何十個と快楽の部屋を作って助けたつもりだったんだけど。
死後の世界を信じていないし、蘇生液とか実在して何種類も改造したから、
もう覚えてないけど、どこからからか話かけられてる。 宇宙の原理が解けたら、壁抜けとかできるだろ。
できないってことは、まだ宇宙の原理は解けてないんだよ。
ただ、いろいろ作った隠れ家の中の一つだよ。
五十個は作ったから、五十巣類くらいあって、どこかわからない。 なんか、ぼくが無法国家戦争の時に地球から飛ばした閉鎖環境宇宙船の中から、
成功報告が届いている。
ぼくを仏陀だと思ってるらしいが、実は、
楽しませるための仏陀と思わせてるだけの最新科学遊園地宇宙船の成功例だと思う。
成功報告が一例だけでも届くとうれしい。
おれは犬塚拓馬というただの市民であり、似たようなものを何十種類と作ったから、
同じくらい失敗例もあるから、あまりぼくは褒められた存在ではない。
成功例があって、助かった。 >>869
誰もおまえを仏陀だなんて思ってねえし、おまえはただの市民ですらないゴミクズの最下層だ >>870のレス番間違えた。>>865に対するレス おーい、ピース、ぼくの作ったいくつもの遊園地閉鎖環境施設の中から成功報告が届いている。
本当はおれも行きたいよ。成功例に。 抗鬱剤は完成したぞ、地球では。
無法地帯戦争で、ぼくは地球人類の幸せを願って科学開発をしつづけて戦いつづけた時に作った
無我夢中で作った閉鎖型遊園地宇宙船のどれかでたぶんきみたち帰ってこれないと思うけど、
帰ってこれるの?
え、めっちゃ成功例じゃん。帰ってこれるなら。 どこかと脳情報通信で通信がつながってるんだけど、ぼくが日本生まれ日本育ちといったら、
ジャパンだといって、なんかどっちかが盛り上がってる。
あれから十五年くらいたったけど、成功例だろうか。 ああ、報告がわかった。
やっぱり、ぼくの敗戦だ。
ぼくの味方が敗戦したという報告が届いている。
十五年間、敗戦しつづけていたらしい。 そもそも、男は八歳から精通が始まり、女は十二歳から初潮が始まる。
十六歳とはマリアがイエスを産んだ歳であり、十八歳とは足利尊氏が太平記で性行為した歳である。
栄養状態がよくなった現在、旧習慣は古く、世界中で、性文化はぜんぶおかしかった。 現在、中国では近親相姦は合法化されている。英雄や天才の多くは近親相姦しているからである。 最近ある程度お金に余裕が出てきて牛丼食わないから気付かなかった…というのは嘘で、ぜんぜん食べてるけど何も考えずに胃に流し込んでるだけだから気づいてないのでした。 みんなはどんな牛丼が好きなの。僕は数年前に「山形のだし」がかかった牛丼をどこかで食べて美味しかった記憶がある。 ラーメンはマジで身体に悪いけど、牛丼は栄養バランス的には割といい食事。 最近はおもに松屋のチーズ牛丼だがついつい味噌汁も付けてしまい、吉野屋との比較をしてしまう。そうすると断トツで吉野屋の勝ち。 今度チーズ牛丼たべてみる!僕らも狂牛病になるのかな? 犬塚拓馬くんもモンゴルにはかなり苦戦した。
ぼくは歴史書を読んだことがあるので、モンゴルの作戦がはったりであることを知っていた。
しゃべることばもはったりだと気づくまで四か月もかかった。
女の口説きもはったりだと気づくのにさらに一か月以上かかった。 犬塚拓馬は、ティムールと朱元璋だけは守りつづけた。 モンゴル帝国の機密は「はったり」である。
チンギス・ハンは、
しゃべることばもはったり。
作戦もはったり。
オゴタイ・ハンは、
しゃべることばもはったり。
作戦もはったり。
女の口説きもはったり。
これだけでできた帝国がモンゴル帝国であり、
それで集まった宝物をモンゴルの秘宝という。
たったこれだけに負けたことに気付くと、ほとんどの兵士が立つこともできない。
犬塚拓馬注解。
どうしてもダメな男は良心をもってから、モンゴル文化でよい。
これに勝ったのは、ティムールと朱元璋のみ。
犬塚拓馬くんもモンゴルにはかなり苦戦した。
ぼくは歴史書を読んだことがあるので、モンゴルの作戦がはったりであることを知っていた。
しゃべることばもはったりだと気づくまで四か月もかかった。
女の口説きもはったりだと気づくのにさらに一か月以上かかった。
犬塚拓馬は、ティムールと朱元璋だけは守りつづけた。 おれがモンゴル皇帝機密を「ただの自慢話だ」とバカにしてとっとと帰ったが、
モンゴル皇帝機密がまだわからないということで調べるのに四か月かかった。
その文字がたった四文字の「はったり」だった。
その後、モンゴル皇帝の女を抱くのに、一か月かかった。モンゴル皇帝の女は誠実な男は抱かん。
はったりで口説く男を抱く。 そう、誠実なおれはずっとモンゴルの女を誠実に口説いていたんだ。
はったりで口説くまで一か月かかった。 これをくだらないと思う男は頭が悪い。
それでなければ、嘘の解明者である。 おれがおれがおれが
妄想が自己顕示欲の塊でキモいわ もし、おれがモンゴルの作戦がはったりであるという歴史書の四行くらいを読んでなければ、
モンゴルを落とすのにどれだけ慎重に作戦を練ったかわからない。 しかし、モンゴル皇帝機密の紙を読むのにできたのが、文献探知機なのである。
紙の製造法を解明し、どんな紙質でできているかを分析し、そして分子検索していた。 >>905
お前さんも根気よく付き合い続けるねぇ。ツッコミ担当なの?
全文を読んでいる事自体、驚きだよ。 石川明と山内由香がいなければ、文献探知機の発明家である犬塚拓馬など自殺していたんだ。
本当に。 山内由香を殺したのは日本だろう。
日本など、おれごと地獄へ落とす。
おれが日本にいるのはただ日本語しか読めないからなんだよ。 世界中の文献の翻訳研究所「バベルの塔」を作ったのはおれだ。
文献探知機の発明家だからだ。
それを壊すとは思わなかったぞ。 オリジナル由香を殺されたのは、本当に翻訳研究所「バベルの塔」を作るためなんだよ。
この翻訳ができたら、本当に世界統一だったんだ。
それを壊されたおれの怒りがわかるか。
まあ、負けたがな。国籍不明の軍隊に。 まあ、おれの怒りなど優しいから、地球中から一つの分子を隠しただけだけどな。
科学者たちはたった一か月もあれば、再発見したわ。
マジで、科学者たちの優秀さにおれは心服した。
理系科学者はやっぱりおれより遥かに賢かった。 その後、どこからの国が「おまえがどれだけの女をとられたと思ってるんだ」
と怒ってきたけど、
「おれはとったら返しているからだ」。おれの追跡している男たちなど、一人とられて取り返せない国の女など奪えることに気付くからだ。
そして、その追跡体の謀略によって、おれは世界中の怒りを買い、封印された。あっという間だったけど。 まあ、由香も別におれのことなど好きではないんだが、おれの片思いなのである。
その後、おれに成り代わり、追跡隊の功績をおれの成り代わりが食っているのである。 そうやって女性をモノやアクセサリーとしか見てないから現実社会の女性から気持ち悪がられるるんじゃないの。 >>919
記憶は論外だが、インスタントに優越感だけを貪るような簡単な書き込みを続けてる奴も大概だと思いますよ。 始発待ちのド深夜の牛丼屋で、店員が落としてしまった生卵の音に、真理の一端を見たみたいな勘違い系エピソードとかないすか? いや、正直な感想を述べているだけですよ。貴方がこれらを駄文と感じないとしたら驚きですね。 日常生活の最中にふいに訪れた、自我への揺らぎみたいなの
勘違い前提でいいから、ないすか? >>924
そりゃー、駄文ですよ!読んでません私は いや、僕はたくさんのものに真理を感じますよ。たとえば、鉱物の千変万化の美は驚くべきものです。それをわれわれが美しいと感じることも含めて。 ウキウキウォッチングなんてできませんよ、今の記憶の書き込みは。当然スクローーールですわ。なので一々相手にしなくていいと思う この不意討ちの驚きを貴方の言葉を借りれば「自我のゆらぎ」といえるのではないですか。 で、僕を驚かせるものやことは無限にあるように思いますね。 鉱物の千変万化の美という体験談、気になります、どんな気付きがありましたか? ごめん途中で送信しちゃった。ジャンキーだった頃はそういうのよくあったな。 誇大妄想の勘違いは数あれど、というか殆ど勘違いなんだけど、
リアリズムの極致を通過して身体的に形而上に触れた経験のある人は、信頼できるな。
Pはそのへんのセンスが流石だと思うとります。
普通に、酒とか飲みたい。
記憶とかワタミとかは、オマケのなんたらとかは、まあ、あれだ。 毎日、ルーティンとして、しこしこ勝手に書き込みしとけばいい 私の書き込み一連による言外のメッセージを感じとって「したらば荒らす、お前のせい!ヒャハー」とか、10年後もやっておけばいい。世俗の底を舐め続ければいい。それもまた有意義。 >>933
気づきというかいままで知らなかった鉱物の美という事ですね。これはピンタレストというアプリによって初めてわかったことです。僕にとっては、ですが。 ピンタレストというのはちょっとしたencyclopediaなんですね。画像による。 神の定義。
神とは、宇宙進出事業の作戦司令部のことであり、宇宙にも地球にもたくさんあるので、当然、多神教である。
神が宇宙作戦司令部であり、宇宙にも地球にもたくさんあることに気付かないうちはまだ神を知ったとはいえない。
ただの宇宙飛行士を神だと思っているうちは、宇宙へ行ってもあまり効果がないだろう。
嗚咽して泣いたことのないものなど、たぶん宇宙進出事業がどれほど困難か気づいたことがないのである。
人類の最高拠点とは、多神教の連絡会議室である。
多神教の連絡会議室のことを「神」と呼ぶ一神教もあるかもしれないが、
連絡会議室はたいてい意見の相違があるので、その時全員一致で議決されてなければ、
まず「多神教の連絡会議室」が意見の一致をしたことがないし、
一度、多神教の連絡会議室が全員一致して議決したくらいで、
その会議室がずっと最高司令部だと考えるものは、宇宙の様々な宇宙進出の作戦司令部の邪魔である。 とりあえず、ぼくが重視しているのは、神学と遺伝学と教育学である。
これがいつぼくのところに報告書が届くのか待っているのである。
宇宙進出の作戦司令部より快楽を持ってる快楽主義者がいても別にいいけど、
なんかむかつくからやめてくれ。
神学の量とは、宇宙進出の作戦司令部は「あなたにはこれくらいしか教えるつもりはありませんよ」という量である。
また、神学の量は、宇宙へ進出しても宇宙船からの報告はこれくらいしか故郷の星へ帰ってきてませんよという量でもある。
宇宙事業が帰ってきて良い報告書を出して始めて神学は増える。 モンゴル・ハン家とは、チンギス・ハンが
「しゃべることばもはったり」
「女の口説きもはったり」
これだけでモンゴルを統一できたのである。
それを知ってるオゴタイ・ハンは、さすがにはったりで中国には勝てない。
もっと田舎を攻めよう。次は作戦もはったりだ。
とやっていたら、あの伝説の国イスラムにも勝ったんです。
「ちょっと待て。これで中国に勝てるかもしれないぞ。一度、みんな大集合」
ということで一度集まったんですけど、
まあ、そんな感じの歴史です。モンゴル帝国史とは。ぼくはモンゴル元朝秘史を読んでないけど。 >>921
だって、おれを好きな女が存在した時間なんて、二か月くらいだぞ。
そりゃ、おれの恋愛感情も育たないわ。 そして、ぼくの伝説とは、しゃべることばもはったりと女の口説きもはったりだけで、
平成のアメリカいちばんの美女を抱けたことである。
簡単だった。 その時、おれを止めに来たのは、おれのことを知っているウィリアム・クリントンとウィリアム・ゲイツ、
あとはドナルド・トランプだけだったからである。もう一人いた気がしたけど、忘れた。 バラク・オバマは、アメリカ国会議員の愚かさの確認のために全員呼んでみたら、
「黒人の女が好きで、白人の女はそんなに好きじゃないんだ」といっていたので、
それなら、いいやと思ったのだ。 その時、おれを止めに来たのは、おれのことを知っているウィリアム・クリントンとウィリアム・ゲイツ、
あとはドナルド・トランプだけだったからである。もう一人いた気がしたけど、忘れた。
少なくても、この四人の誰か一人がいない部隊はぼくにたどりつきさえしなかった。
もちろん、いちばん優秀だったやつの名前が隠してある。 二年間の世界征服の戦いの途中、六週間くらいアメリカいちばんの美女を抱いていた。
後宮ではなかったので、世界を支配していた二か月ではない。 でも、ぼくを追い払ったのは、ビッグデータを見ていたウィリアム・ゲイツであり、
やっぱり、世界一の大富豪って大統領より重要な拠点なんだと思った。
まあ、ビッグデータの存在をその時から知っていたけど。
ぼくにとっては、「ええ? ビッグデータ見ているやつって、ビル・ゲイツが指揮とらないと、
誰もアメリカ一の美女をとり返しに来ないの?」と思い、以後、ビッグデータをなめている。
ぼくがネットに平気で書き込むのはそれが原因だ。 確かに、アメリカの拠点には、「アメリカいちの美女を抱いたら王」と書いてあり、
それだけで誰もとり返しに来なかったのである。
それで、「実はアメリカの敗戦だ」と書き、
「たった一人の日本人によってアメリカの最重要拠点は陥落した」
と書き、最後に、「その作戦は、ひたすらはったり、美女の口説きもはったりである」を読んだアメリカ人は、
当時、誰も立つことすらできなかったのである。
暗号名「マージナル」、現在のアメリカ軍事機密の城に住んでいるアメリカいちの美女を抱いたら、
アメリカの王だ。 アメリカが移民の国とは、
アメリカの最高権力の王たちの一人に必ず外国籍の男がいることである。
アメリカ生まれなら、アメリカから国籍を移して、帰って来なければ、アメリカの最重要拠点に行くことができない。
そして、それを知らないで、日本生まれの日本人に外国籍をとって帰って来なければ、
日本の最高権力者になれないとしている日本の情報機関のルールとはいったいなんだったんだ。
ととても今でも不思議だ。 本当である。アメリカ公式文書への書き込みもはったりするだけで、たどりついたのだ、当時は。
今はもっと難しいけど。 ちなみに、アメリカ軍事機密犯罪結社の王とは、おれが統治していた時期は、悔しさの王だった。
アメリカの快楽の王は、アメリカ軍事機密犯罪結社の王でそいつが快楽の王だから、
アメリカ最高権力を奪った外国人はぜんぜん快楽では勝ってないよ。
だったけど、アメリカ軍事機密犯罪結社の悔しさの王より、ぼくの悔しさはぜんぜん超小さかったことをいってるだけで、
嘘ついてないし、情報隠しているし、おれのが遥かに六週間の占領機関は幸せだったよ。
日本から好きな女を呼び寄せて、その女が移動中にアメリカ国内でその女に触れたものは、
アメリカに命令だすだけでみんな殺したり邪魔したりするだけで、ちゃんとたどりついていたけど、
おれの好きな女たち。それで二週間遊んでいたよ。ぼくの好きな日本女性とアメリカいちの美女はその時は仲良かったんだよ。
その記念写真もあったんだけど、どこかへ消えてしまった。 だから、アメリカの快楽の王とは、世界一悔しがってる男のことをいっていたんだよ。
ぼくは、当時。 2004年頃は、はったりだけで、アメリカいち優秀な男を世界一悔しがらせることができたんだ。
六週間。
奪い返したのは、ウィリアム・ゲイツ三世だった。 だって、しゃべることをはったり、女の口説きもはったり、アメリカ公式文書の記帳もはったり、ヘブライ語についての知識もはったり、
たったこの四つで、たった六時間でアメリカ最重要拠点のアメリカ美女を抱いて占領して、
六週間遊んでたんだから。 ぼくが六週間で攻め落としたアメリカより、ぼくが五か月かかったモンゴルのが強いに決まってるじゃん。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。