三島由紀夫Part55
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>>309
三島を貶すのは自由だが、シッタカはやめようね。
剣道のこともそうだったけど。 >307の続き
三島とてしかし、アメリカ人とフランクにつき合えるようなタイプであったなら、そこまで思いつめる事もなかったろう。
残念なことに三島は友達のいないタイプであったからそれが出来なかった。
それがわざわいしたに違いない。
英語習っても「お前の英語は踊れるが歩けない」と早稲田大学のR.ダウディ教授に言われてしまうような塩梅だったのも。
20代の頃の三島がカジュアルということが分からず、真っ白いズボンに黒いシャツなんて奇天烈な格好していたのも。 さて「強い」ということで言えば、三島は軍備についてどう考えていたのかは詳らかではない。
「徴兵制には反対だ」と何度も書いていたのだから、再軍備しなくてはならぬとは思っていたのだろう。
そうでなければ筋が通らない。防衛力も攻撃力もない/軍隊のない国など舐められるに決まっている。
それは竹島問題など見ればわかることだ。国際仲裁裁判所などに訴えても強制力がなければ無意味である。
核兵器を持つべきだと言わないと筋が通らない気もするが。 個人的にも(このスレによれば)剣道や空手はずっと続けていたというのだから、一応筋は通ってはいる気はする。
ひろゆきも言っているように「筋肉つけとくと頼れる人間に見えるというのは本当だかどうだかは知らない。
ひろゆきも筋肉はなくともキックボクシングやってたそうだから実感が籠っているのかも知れない。
少なくとも背が高い相手だからって気おされているようでは対等に渡り合うことなどできまい。
「文化防衛」につながるかと言えばそれは疑問であるが。 高杉伸作が四国連合艦隊旗艦に乗り込み古事記を暗証して日本を守ったけど、文化防衛ってそういうことじゃない? 浅田次郎のエッセイを読んでいたら、自衛隊時代は文学の話などしても顰蹙を買うだけだから言えなかったとか。
うっかりすると袋叩きになりまねなかったらしい。
つまりあの時代の自衛隊には三島を文学者として尊敬する人間などいなかったのだ。
それくらい三島はズレていたという事である。
僕も一時パン工場でアルバイトしていた時休憩時間には本を読んでいたが、まるで珍獣を見るような目で見られた。
『少年ジャンプ』読む人間すら滅多にいないんだから当然ではあるが。 まあ『少年ジャンプ』読む人間すら滅多にいなくてみんなスマホかTV見るだなんだから当然ではある。
即ち本を読む人間、とりわけ純文学なぞ読む人間などは世の中のごく少数派なのだ。
「文化振興」ならまだしも文化防衛もへったくれもあるかい。
どうも三島は自分だけの勝手な夢を見ていたところが多分にあると思われる。
吉田健一言わく――
「三島君はいい子だった。彼の間違いは、日本に上流階級が存在すると思い込んでいたことだ」
日本文化の強力な担い手など存在しないのである。 >>318
吉田健一って上手いこと言うんだね。
でも、正確には日本の上流階級に文化の担い手はいない、というべきところだな。 うん、そういう意味での上流階級ですね。
今上陛下が国際言語学会で開会のスピーチをするのを聴いていたイギリス人学者が呟いた。
「ああ、わが王室にもせめてこれくらいのことが言える者がいたらなぁ…」
・・・という話もありますが。チャールズ皇太子はまだしも、王子たちはスーツ姿もあんまり美しくなくてつまらない。 若いころの作品、花盛りの森?を読むと、人を殺してみたい願望があったように思う。
一方でこの人は超がつくほど生真面目な人だった。お父さんには生涯頭が上がらなかった。
頭の良いこの人は二つの傾向を同時に満たす方法を考えたと思う。 三島が憧れていたスパルタの青年育成過程で奴隷をトレーニングの過程で殺すことは課題ですらあった。 改めて思うけど 割腹自殺して生涯を閉じたって凄いよね
他人を刺す世界線もあったのかもしれない >>324
世界線?
切腹のとき
何人か切ってるね >>325
失礼 そうなのですね
驚くばかりですね 意に反するとは言っても食っていくための手段だから仕方ないね。多くの人は働きたくて働いてるわけじゃないし。 今豊饒の海全巻読了。何から書こうか。
そうそう、>>5みたいにまずは文学なんて人間の屑のやるものと、一旦突き放すべき。 >>326
奥さんが後で
被害者の人たち一人一人に
「三島の妻です。この度は誠に申し訳ありません」
と謝って回ったというのが、
なんか一般的な生活という感じで
夫の行動との対比で面白い 『文化防衛論』は僕は読んでいないので、ネット上で紹介されたものをみてたりする。
三島の天皇論は「文化概念としての天皇」という考え方を骨格に据えている。
日本文化の特質を「再帰生」「全体性」「主体性」という言葉で定義し、そのうちの「全体性」を重視する。
みやびな文化や繊細な芸術だけでなく、行動・行動様式を含んだ人間の全体的な生の様式を文化としてとらえるのだ。
やれやれめまいがするほど具体性のない話であるな。
政治にかかわる問題なのに具体性がないんじゃ何も言ってないのと同じである。 『文化防衛論』は僕は読んでいないので、ネット上で紹介されたものをみてたりする。
三島の天皇論は「文化概念としての天皇」という考え方を骨格に据えている。
日本文化の特質を「再帰生」「全体性」「主体性」という言葉で定義し、そのうちの「全体性」を重視する。
みやびな文化や繊細な芸術だけでなく、行動・行動様式を含んだ人間の全体的な生の様式を文化としてとらえるのだ。
やれやれめまいがするほど具体性のない話であるな。
政治にかかわる問題なのに具体性がないんじゃ何も言ってないのと同じである。 『文化防衛論』は僕は読んでいないので、ネット上で紹介されたものをみてたりする。
三島の天皇論は「文化概念としての天皇」という考え方を骨格に据えている。
日本文化の特質を「再帰生」「全体性」「主体性」という言葉で定義し、そのうちの「全体性」を重視する。
みやびな文化や繊細な芸術だけでなく、行動・行動様式を含んだ人間の全体的な生の様式を文化としてとらえるのだ。
やれやれめまいがするほど具体性のない話であるな。
政治にかかわる問題なのに具体性がないんじゃ何も言ってないのと同じである。 ありゃ?
大事な事なので3回言ったわけではない。どーもすいません。 しかしちゃんと読んだ人には理解した人もいるらしい。『日本浪漫派批判序説』の橋川文三である。
「文化の全体性はすでに明治憲法体制下で侵されていたではないか」
「天皇と軍隊の直結を求めることは直結の瞬間に、文化概念としての天皇は、政治概念としての天皇にすりかわる」
「これが忽ち文化の全体性の反措定になる」
まあ当たり前の話である。
天皇に「象徴的な大権」など与えるなら、それはさきの大戦同様の結果になるのは目に見えている。
「軍部が天皇のお気持ちを勝手に忖度して好き勝手をする」に決まっているのだ。 しかしちゃんと読んだ人には理解した人もいるらしい。『日本浪漫派批判序説』の橋川文三である。
「文化の全体性はすでに明治憲法体制下で侵されていたではないか」
「天皇と軍隊の直結を求めることは直結の瞬間に、文化概念としての天皇は、政治概念としての天皇にすりかわる」
「これが忽ち文化の全体性の反措定になる」
まあ当たり前の話である。
天皇に「象徴的な大権」など与えるなら、それはさきの大戦同様の結果になるのは目に見えている。
「軍部が天皇のお気持ちを勝手に忖度して好き勝手をする」に決まっているのだ。 三島もこれには困ったらしく、前出の古林尚との対談と同様に逃げを打っている。
(橋川の二つの指摘に)私はたしかにギヤフンと参つたけれども、この二点こそ私
でなくて、天皇その御方が、不断に問はれてきた論理的矛盾ではなかつたでせうか」
「天皇とはそういうものだから俺は責任持てない」はひでえな。お粗末すぎて笑えない話だ。 そう言や、吉本隆明は三島が腹切りした直後「三島の言う日本文化とは古代朝鮮的なものである」言ってたな。
例によって意味不明なことをいきなり断定してやがらw
古代朝鮮の文化なんて史料がほとんど残っていないものを何でオマエが知ってるんだ?
天皇家は元来半島系だと言いたいのか? いずれ馬鹿々々しい話だ。 >>344
どうなんだろうね?
ただ最近大きな話題になったボクシング連盟会長の発言は、いかにも侍的だ。
彼は日本に帰化した韓国人であるといっている。
なんにしても、日本文化には、朝鮮文化が大きく影響しているのは間違いないところだろう。 それはそうでしょうね。しかし朝鮮半島は古代ユダヤ人と同じく超大国の属国としてて大変つらい思いをしてきた。
ユダヤ人はそれで「自分たちは神に選ばれた民」という奇妙な宗教を発明してそれにすがった。
朝鮮半島は一見逆に中国よりも中国的であろうとした。つまり中国人以上の儒教原理主義国家になった。
で、困ったことにそれを誇りにして周辺国を差別してきた。 日本のことも――
「中国文化はみんな朝鮮半島経由で伝えてやったのだ」
「ろくに漢文も読めない連中」
「武士なんて軍人が国を治めている野蛮な国」
「日本なんて朝鮮半島の舎弟みたいなもの」
・・・といった調子で。「台湾は日本よりもっと落ちる」「東南アジアはさらに下」と。
今でもそう思っている、あるいは思いたがっているのだから困ったものであります。 >>347
一面の真理だな。
どこの国(民族)でも、もちろん日本もだが、自分が一番だと言いたがる。
それが大衆を操り、支配するための必須条件だから。 三島の態度はしかし、むしろ江戸時代の支配層だった上級武士に近いように僕には思われる。
@経済を重視せず、朱子学とか空論・精神論に傾きすぎる。
だから国民全体を豊かにしようという発想がない。だがお金のないところに文化なぞない。
そういう国の浮世絵やアニメや寿司なんてB級文化が外国に売れても大した自慢にはならない。 国立廻りか。別に包囲されて一斉攻撃されてないなら出ておいでよ。
四麺素香 東大はラーメン美味しかったなあ。
僧侶は昔のセクハラ血統じゃないの?武士がなぜ野蛮か?僧侶の待遇あやしむより、
武士の若さに賭けてみない?特に公認心理武士。サイケ クシャトリア だよな。
セクトはどうなるんだろう。ブラーミナじゃないけど。シヴァが今までの最高か。 >>350
基本的に、武士というのは、生活の糧を与えてくれる主君に忠誠を尽くす。
上級武士ほど、一族の範囲が広いから、その傾向も強い。
自分や主君の理念はどうでもいい。
三島が殉じたのは、なんであれ己の理念だという意味で、テロリストの心性と同じ。 今三島由紀夫を言う右翼の大半が三島の志が「反米」にあった事を見落としている。 ポチみたいに尻尾振りながら意味不明な感じで偉そうにしとけや Aありもしない「武士道」なんてものを無理やり誇りにしようとする
新渡戸稲造『武士道』なんて本はタイトルは知っていても誰も読もうとはしない。
みんな新渡戸が明治になってでっちあげた美しく崇高にして無内容な嘘だから。
『葉隠』なんて忌まわしき古典持ち出してもダメだ。誰があんなもの真に受けるものか。
あの時代に「主君が亡くなったからわしも死ぬ」なんて本気で言うのはただの半キチ〇イである。 >>359
基本的な理解を確認。
武士道というのは雇用主への忠誠であって、それがすべて。
「葉隠」というのは、読めばわかるが、被雇用者としての処世訓。
ちなみに、殉死というのは家族の雇用を確保、拡大するため。 いづれ三島が自衛隊員に野次られ続けてしまひにキレて叫んだ言葉はまつたくのお門違ひには違ひない。
「貴様らそれでも武士かーっ!!」
自衛隊員にしてみれば「なんでオマエなんかに貴様呼ばわりされなきゃならねえんだよ?」でせう。
彼らが本当に武士だつたとしても、ね。 >>362
武士より支配層の方が偉いからじゃない?
所詮、武士はリーマン。
東大卒元官僚の支配下にいるのが、武士でしかない自衛隊員。
もちろん、一方では「貴様と俺」みたいな、同士に対する親しみを込めた敬称のつもりだったのかもしれないが。 僧侶はアジアでは古典血統だぞ。セクハラ処分されまくった。武士も意外と古い。
僧侶が行うこと、武士が行うこと、も下仕えだから、官兵、官職の方がいいのは当たりまえだ。官僚も一生続けるのはどうかな。
武将 軍師 ぐらいがいいんじゃないか?三国志演技、正史。 まじ朝鮮や中国はゴミ
やっぱ日本素晴らしい
例えば日本人の底辺いても支那やチョンよりはマシ
支那とチョンは反日デモばかりしてるからよ
私は日本を愛してる
自民党と維新を支持しています
byヒキ板ぬか子 ◆v0rRuL.yIXQ9 (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg >>359
新渡戸が「武士道」を著したのは、当時信仰心の篤かった欧米人に日本の宗教の事を聞かれ、ありのままに
(例えば週に一回お寺に行くなんて事はしない)などと説明しようものなら、「日本には宗教が無いのか!オーマイガー」
と驚かれたり、時には野蛮という印象を持たれかねないという危機感から欧米人に向けて書いたもの理解しております。
日本人にあまり読まれないのは、日本人が読んでもさほど目新しさが無くまた回りくどい表現、西洋人には馴染みがあるが
日本人には馴染みのない引用が多いからだと思います。
ありもしない「武士道」という事ですが、私は社会学的に見れば農民に寄生してる侍階級がやせ我慢や後ろめたさや強がり
といった潜在意識で練り上げた行動様式といったものはあると思いますし、武士階級以外の庶民にも一定の尊敬・評価・影響は
あると思いますがいかがでしょうか。 まあ少なくとも「お侍さんはさすがに立ち居振る舞いが美しい」と云った評価はあったのでしょう。
古今亭志ん生が士族の生まれであることを誇りにしていた程度には。
「黄金餅」に出てくる侍などはなかなか立派な感じに演じておりましたな。 Presentedbyこのスレは自民と維新を支持するヒキ板jnscぬか子◆v0rRuL.yIXQ9の提供でお送りします (´ー `) http://hikky.tm.land.to/upl/img/2478.jpg そういえば、大麻の解禁は世界的な流れになってきてるな。
大麻禁止は禁酒法と同じようなもんなんだろうか?
戦後しばらくまでは覚醒剤すら禁止されていなかった。
麻薬は個人や社会を破壊する元凶だが、緩やかではあっても、タバコや酒も個人や社会を破壊する。
三島に直接の関係はないが、三島が憧れた(?)戦時の兵士は麻薬によって死の恐怖を乗り越えた。
日本に限らず、ベトナム戦争でのアメリカの麻薬問題はいまでも尾を引いている。 >>375
僕は数年に一度鬱になるので大麻解禁してもらわないと困る。
でも日本はまだ医者が「"医療用大麻" というのはありません」(西川史子)なんて言ってるような段階だしなぁ。
三島が死んだ頃はまだ人口過剰が懸念されていたな。
「このままだと日本の人口は1億5千万人を突破する。どうやって食わせるんだ? 日本は破滅だ!」などと。
"老年の美" なんて決して認めない上に、かなり禿が進んでいた三島は早死にして仕合せだったのかも知れぬ。 >>377
鬱対策なら医師の処方する向精神薬が一番有効だろ。
自分から短期入院を希望するのも現実的だ。
鬱などに大麻がいいという根拠はなさそうだが、自分がいいと信じていれば効果は大きいかも知れない。
ただ違法である以上、入院ではなく、入所になってしまう。 君、鬱になった事ないだろw
鬱の薬は合う合わないがあるがおよそ大して効かない(本当に効くリタリンは覚醒剤とほぼ同じものだから禁止された)。
アメリカでは鬱の緩和に大麻を使うのは今は特に珍しくはない。
それでも鬱は基本的に自然に抜けるのを待つ以外にないのだよ。
入院したきゃしてもいいがね。 >>379
ムキになられてもねw
アメリカでは、西欧では、といくら言っても大麻の向精神性の安全性が確認されたわけでもない。
効果についても、客観的に認められているわけでもない。
薬には副作用がつきものだから、日本でも大麻の臨床試験が始まればいいとは思う。
ただ、なんに対する臨床試験なのかすら提案されてないのが現状のように見える。
大麻が簡単に栽培できて安価だから、製薬会社が強硬に反対して医療大麻の研究が進まない、というのは、そのとおりかも知れない。
それも、文化の喪失と引き換えに文明を手に入れた日本国民の自業自得だらしかたがない。
三島のように、ではなく、言論と民主的な手段で日本の文化と政権を変えない限り、一歩も進むことはないだろう。 >>377
鬱病には効果あるよ。ない場合もあるだろうけど鬱が治った人何人か知ってる。 だからさ、僕がナショナリストとして言いたいのはさ、「押し付け憲法」よりも「押し付け大麻取締法」の方が恥ずかしいという事。これで米軍の要請で大麻取締法が撤廃されたらどうする。国辱以外の何物でもないではないか。その前に自分でやめて大麻を取り戻せ。 三島の小説あまり好きじゃないけど、三島が生きてたらなあって思うわ。 >>385
大麻の解禁を望んでるんだろ?
そんな話だよ?w 僕は「君は鬱についてろくに知らないんだろ?」って言っている。
「知っている」 or 「知らない」でどうぞお答えください。
知っていると言い張るならテストして差し上げます。 >>387
「知っている」の基準は?
言葉を知らない人はめったにいない。
鬱病の人と接したことがない人も少ないだろう。
自身が鬱病で治療を受けた経験があること、となれば極端に少ないだろう。 鬱のメカニズムは知らないけど、大麻の作用メカニズムも未だに解明されていない。人類が始めて燃やしてから2500年くらい経つらしいが。たぶん三島は大麻嫌いだと思う。やるとしたらシャブだと思う。 >>387
ちなみに、僕個人は「鬱」という言葉は知っているし、「鬱病」の人と接したことはあるという、きわめて標準的な立場だ。
それを前提として、「鬱」を知っている。 > 言葉を知らない人はめったにいない
> 鬱病の人と接したことがない人も少ないだろう
当たり前のことをなぜしたり顔で言ってるんだね? >>391
どこに絡みたいの?
君の質問には答えたよ? > 自身が鬱病で治療を受けた経験があること、となれば極端に少ないだろう
鬱など珍しくもない。僕の知り合いでも2,3人はいるし,最近非常に多い自殺者も多くは鬱がらみだ。
医者か誰か「うつ病は極端に少ない病気です」って言ったのかね?
(確かに今は典型的な「鬱病」なんてものは少ないがね。) >>393
自分が治療を受けた人、だよ?
少なくとも、僕は受けたことはないw >>390
その辺歩いているおっさんおばはん同様、鬱の一般的な症状も治療法も何も・・・
要するに何もわかっちゃいないのに利巧そうに口出してたわけだ。
なんで? >>394
なんかアレな人だな。くわばらくわばら。
> 少なくとも、僕は受けたことはない
良かったなw 大麻は鬱に効きますから。生きるのが楽になる人は沢山いるよ。正式な鬱に効くかは知らんけど。 >>395
なぜわかってないと?
治療を受けてれば鬱の本質がわかると?
自分がなにもわかってないから、鬱になるんじゃないのか?
脳機能の疾患なら、薬で治療するしかない。 >>396
日本語の読解に難があるなら、それは鬱ではなく、統合失調症の可能性がある。
一つの病院の診断だけではなく、、セカンド、サードのオピニオンを求めたほうがいい。 >>401
誰かの歌かなんか?
君のオリジナルなら、凄いと思うw >>402
「ダメ、絶対」ってあるでしょ覚せい剤撲滅キャンペーンの広告。あれって"Just Say No"の和訳なんですよね。 それはもう遅れているという事で、今は"Just Say Know"というコピーになってるらしいですよ。 へえ、知らなかった。
なんであっても、新しい知識が入るのは楽しいね。 >>407
混乱させちゃったかな?
もういいから、静かに座禅でもしてろよ。 青の時代読んでいる
女子生徒の「男から挨拶するのが礼儀でなくて?」が
今はいない高飛車なお嬢様感が出てていいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています