三島由紀夫Part55
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神戸女学院かなんか途中経歴じゃないの?テレビは嘘ニセえせ。 テレビの本人が書類書いてるわけじゃないし、まB29〜99centily 三島もいんのかな 三島は『若きサムライのために』なんて本も書き『行動学入門』では陽明学を取り上げてもいる。
市谷での演説ではマイクなしだったから自衛隊員には何も聞こえず、ただ野次らられるばかり。
それでキレた三島は「貴様らそれでも武士かーっ!」と叫んだけれどやっぱり相手にされなかった。
しかしそもそも儒教と日本文化防衛なんて両立するわけもないのは儒教の基礎知識があれば当然理解できる筈なのだ。 >>701
美意識が低いから、三島は古典美にせまる文体を完成させられなかったんだろ?
盾の会のファッションと行動、どう見ても高い美意識があったとは思えないんだよね。 実際江戸時代の儒学者は「武士が『源氏物語』なんて姦淫話を読むなどとんでもない」というのが普通だった。
即ちサムライでありつつ雅やかな文化の防衛者なんてのは語義矛盾みたいなものである。
持ち上げるなら本居宣長その他国学者だろう。僕なら宣長なんて二流学者とつき合うなぞ御免蒙るが。
「敷島の大和ごころを人問はば朝日ににほふ山桜花」なんてまるで中学生が作ったような歌で失笑もんである。 武士の教養というのは、中国の古典だよね。
論語が多かったらしいけど、陽明学などの儒教も、もちろん中国の古典。
天皇の歴史を中心に学ぶ国学は、織田以降の武士にとっては、無用というか、むしろ排除すべき思想だった。
天皇排斥まではしなかったが、武士の基本は非天皇であり、軍事政権の確立、維持が最重要課題だったのだから。 大日本史を知っていれば、そんな
いい加減な認識にはならない >>708
大日本史は漢文(まあ中国語)で記述され、一部が刊行されたのが幕末、完成したのは明治。
編纂方針は史記などの中国の史書に倣った。
王朝の正当性をうたう日本書紀とは違い、歴史書としての客観性の確保に努力した。
こんな背景でいいかな? >>710
天皇は、三島由紀夫のアイデンティティのはずだろ? >>712
根拠もなく、というか知識もなく、まだそんなこと言ってるのかよ?
武士の処世術、「葉隠」でも読んどきなw 江戸中期に起こった国学を織田以降の武士に
とって無用という言い方をする事でいい加減だと分かる
契沖に始まる国学はあくまで漢籍で培われた技術
による古典研究がベース
一方常朝の称揚した国学は当時の「国」
つまり藩にまつわる正統的な知識と規範のことで
古文辞学ではない >>709
織田以降の武士が天皇中心の歴史を排除するなら、
なぜ御三家のひとつである水戸藩が尊皇論の大日本史を
延々と編纂し続けたのかな?辻褄があわないね 独立行政法人の同僚だった時期もあるけど。男性目線でいい女だったよ。 >>705
確かに東京の成り上がりサロンで古典ごっこやっても無理はありますね。 三島由紀夫を読むとテンションあヵるねえ!
いええええええええええい! お嬢さんの緻密な描写は胸が高まって空飛びそうになる >>714
で国学が織田以降の武士にとって排除すべき
思想だったという根拠は?
君の挙げた葉隠の作者は国学を極めて重要視
していて、かつその国学は契沖の系譜の国学、
一般的な国学とは別のもの
君自身が混乱しているように思えるが 葉隠は戦争をしたことない武士による脳内武士道。旗本八万騎は農民部隊の長州騎兵隊に敗北した。
徴兵検査に落ちて戦争に行かなかった三島由紀夫が葉隠という脳内武士道にはまったのはわかる。 葉隠ってようは我々が日露戦争を語るのりの文芸本であり。 葉隠れはアダムとイブがイチジクの葉っぱでチンコ万個を隠すこと。 三島のギリシャ好きは有名で、ギリシャの文学作品については呉茂一の翻訳でよく読んでたらしい。
庭は古代ギリシャ風だったとかで?小さな噴水があったらしい。
今は洋風にすると「白人コンプ」と言われるのかよw 呉とか近現代の大学者の文体を総合的に
整理した研究って見かけないな
若い頃有島武郎に心酔してた学者誰だっけな
とにかくそういう表現史のなかで作家も
どう位置するのか
三島の無生物主語文とかもそういう流れから
眺めてみたい 三島邸の庭にはアポロ像が立っていて彼はそれが内心自慢だったようだ。
だが橋本治によれば、今も残っているそれは実物を見るとびっくりするほどチャチな造りだとか。
造りはともかく、そんなものを見せられたドナルド・キーンは挨拶のしようがなくて困ったらしい。
後で「今アメリカなどではそんなものを家の庭に立てる人はいない」と書いていた。
察するにアメリカ人の家の庭に不動明王やニンジャの像が立っているようなものか >>724
繰り返しておくけど、読めばわかるが、「葉隠」はただの処世術の書。
漢学も国学もない。
漢学が武士の教養であることは論を待たないし、国学というのは、たんに天皇崇拝のために、歴史的には完全な創作物であると日本書紀や古事記を、事実としてうのみにするもの。
国学というのは、学などと呼べるものではない。 侍だの武士道だの言えば当然のように出て来るのが『葉隠』であるが、これにも上記と同様な問題が指摘できる。
山本常朝は「西行はすくたるるなり」と言う。
およそ「すべて一芸これあるものは芸者なり。武士にはあらず」と云った調子だ。
つまりは芸術家なんてものは徹底的にバカにしていたのである。 だが『葉隠入門』を読むと,三島が山本のこの態度を明らかに痛快がっているのがわかるのだ。
自分の仕事はおろか芸術一般まで否定されて一体何が嬉しいのか?
それでは "文化防衛" もへったくれもないではないか?
まことに理解に苦しむような(あるいは案外分かりやすいような気もする)話である。 だが『葉隠入門』を読むと,三島が山本のこの態度を明らかに痛快がっているのがわかるのだ。
自分の仕事はおろか芸術一般まで否定されて一体何が嬉しいのか?
それでは "文化防衛" もへったくれもないではないか?
まことに理解に苦しむような(あるいは案外分かりやすいような気もする)話である。 ゲイ文体はほのかな色気があって、そこが女性に受けて評価されてる面が三島にはある。 >>730
ギリシャ彫刻がお気に入りだったんだろ? 裸の男の。
ギリシャ哲学、詩、建築なんか全く関心持たなかったんじゃないのか? 浅田の文もそうだよ。だから理屈っぽい文なのに色気があって大衆煽動出来た。
能の世阿弥もそうだね。 ニーチェはヘテロだったと思うけど、彼はどうですか? ニーチェはヘテロだね。フッサール、ドラッカーはゲイだけど。
漱石、慎太郎あたりはゲイ説高いね。文体がそう。 色気があって、というのがもう
バットは男根を表します、レベルw 美の直感的認識という技法を使うと、その人の文を読むだけでだいたい性的思考は分かる。
それが出来ないと美術鑑賞の世界ではセンス無しとされる。だいたい分かっちまうからノンケ偽装は困ることがある。 三島の文章のスタイルと言うと、僕は寺田透の有名な批評を思い出す。
「どんな死でもあれ、死は一種の事務的な手続きである」
これは「残された人間にとって」と言わないと意味が通じない。
だが、普通誰であっても死ねば役所その他に対して事務的な手続きを済ませねばならない、というのは当たり前である。
・・・というもの。こういうレトリック(?)に弱い人間もいるのだろうな。 戦前の旧家は潰されて、文化の洗練を分かる人が少なくなったからから三島が芸術的に見えたんだろね。
贋作を本気で作ろうと努力し続けた人。それが三島。 >>751
全般に日本人の文章は曖昧だから。
君にしても、「こういうレトリック」が三島のを指すのか、寺田のを指すのか明確
ではない。俺は一応、三島のを指すと受け取ったが。
寺田のこの程度の発言が有名になるぐらいに、曖昧な日本語は流通してる。
三島のその文章は小林秀雄のエッセイ集「無常という事」の中の、母と死んだ子供に
ついての掌編?(三島の当の作品より11年前の1942年に出版された)を意識して書かれた
ものだろう。
「残された人間にとって」を挿入しなきゃ駄目とか、寺田みたいに身も蓋もないことを
言うだけでは駄目かも?
俺はその寺田の全文を見てないので。
大体が、この寺田の評言を持て囃したのは澁澤龍彦であり、三島の生前、三島から
さんざん馬鹿にされてきた積年の?恨みを三島の死後に晴らしたまでなのだ。
卑しい無才・陰キャの澁澤らしい行為。 >三島からさんざん馬鹿にされてきた
> 恨みを三島の死後に晴らした
なぜそう思うのか僕には分かりませんね。
三島はあまりにしょっちゅう自分の作品が批評家に理解されない事を澁澤に愚痴っていた。
いささか閉口した澁澤は何度か「でもあの批評は面白かった」と寺田の話を持ち出した。
毒気を抜かれた三島は「ああ…あの批評は良かったね」と言っていた、という話であります。 もともと澁澤龍彦と三島は仲が良く、美的好みもことごとく一致した。澁澤が奇形好きという1点を除いては。
澁澤の『午後の曳航』評を読んだ三島はほとんど狂喜して手紙を送ってきた。
安っぽい言い方をすれば「そうそうそうなんだよ!」と云った調子だったので、澁澤はむしろ困惑したらしい。
『快楽主義の哲学』の推薦文だかで三島は述べている。
「澁澤氏がゐなかつたら日本はどんなにつまらない国になるだらう。さういふ風に思はせる人はあまりゐない」。
・・・こういった事実があるのになぜ三島が澁澤を馬鹿にしていた事になるのですか? > 三島のその文章は小林秀雄のエッセイ集「無常という事」の中の
> 母と死んだ子供についての掌編意識して書かれたものだろう。
これもなぜそう思うのかわかりません。正直特にわかりたいとも思いませんが。
蛇足をつけ加えれば「陰キャ」なんて〇〇っぽい言い方はやめた方が良いと思いますよ。 >>757
澁澤龍彦は卑しい無才陰キャそのものだからな。
まあ、これも蛇足だ。
これが分らなきゃしょうがない。 以前大して深い考えもなしに「日本の近代文学とは "挫折したエリート" の文学」である、なんて事を書いてみた。
これがその後つらつらおもん見るに、案外的を射ていると思えてならなくなっている。
自分が文学者である事に最後まで誇りを持っていたか疑わしい気がするのだ。
三島に限らない。小林秀雄だって江藤淳だって同様である。 いや、そもそも近代文学は始めからそんなものだったと言うべきだろう。
近代文学の鼻祖の一人であるところの二葉亭からして「文学は男子一生の業にあらず」なんて言う始末だもの。
漱石も鷗外も独歩も太宰も挫折した者だらけである。
これではドナルド・キーンが書いていた事もむべなる哉と言うしかあるまい。
曰く「日本文学には男性としての魅力のある男がほとんど出て来ない」。 だからキーン氏が日本に帰化して高齢の養子をとったのは奇妙なようでよくわかることである。
たぶん氏を含めて、アメリカでは日本文学研究者というと「そいつはオカマか?」だもの。
村上春樹が売れたりして風向きが変わったようでもあるが、あれもノーベル賞が取れるようなものではない。
海外では一般的に詩の方が高級な文学とされているし、ノーベル賞も同じである(だからB.ディランが受賞した)。
だが村上なんぞは小説なんて俗な文芸の中でも(初期作品を除けば)至極通俗な作品しか書いていないのだ。 日本の江戸までの古典文学はレベルが高いし、近代文学は文体がまず軽いなというのは、文学者達はみんな気がついてる。
近代文学って日本語ラップみたいなもんじゃないの?まだ。
洗練は求めずに楽しむもんで。 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! >>763
お前は佐々木敦だ。
お前の通俗性丸出しの文章は直ぐ見破られる。 そりゃ、そうだろう
警察官目線からすれば、「屠殺犯は神!」って感じだもの
まず、刃物なんか持ってないから取り押さえるのが容易で、簡単に点数が上がる
そして、証言と一致する映像の有無を調べるため、被害者に根掘り葉掘り質問をしなければいけない
「差支えない範囲で良いのですが」と前置きするものの、
「その時の体勢は?」「カメラの位置はどの辺に?」「脚の開き具合は」などのきわどい取り調べができる
さすがに、「スカートの下に重ね履きしてましたか?」「生理用品は?」あたりはわざとらしいが、そういうことを平然と尋ねる輩も居るだろう
しかも、そういう性犯罪の対象になるのは、たいてい、若くて可愛い女の子だからな
つまり、エロカワJKに合法的にさんざんセクハラ質問を浴びせた挙句、パンツまで拝めるってわけだ
さらに、ここからがボーナスステージに突入するんだが、
容疑者の余罪を追及するため、家宅捜査して、HDDの中身を調べないといけない
人生賭けて盗撮するような歪んだ性癖の持ち主だからな、想像を絶する、頭のイカレたコレクションになってるだろう
その膨大な画像・映像を残さず、ネット上に存在ものと一致するかどうか検証し、本人のオリジナルを探しださなければいけない
この期間中は、毎日毎日職場に向かうのが、楽しくて仕方ないだろうね
警察署の男子トイレも、「皆、集団下痢にでも遭ったのか?」と思うくらい、満杯になってるだろう
そりゃ、正義面して、「女性の名誉をー」「プライバシーの権利をー」と声高に主張して厳しく取り締まる必要があるわ 近代文学が軽いのは読み手がついてない売れなさという軽さだろうね。
平安期の文学が最後まで理想とされるだろう。 盗撮なんて気分を害するかもしれないし、人生に傷がつくけど、
善意で行っていることもあるかも知れないし、よく調べてみなくちゃならない。 盗撮なんて気分を害するかもしれないし、人生に傷がつくけど、
善意で行っていることもあるかも知れないし、よく調べてみなくちゃならない。 盗撮なんて気分を害するかもしれないし、人生に傷がつくけど、
善意で行っていることもあるかも知れないし、よく調べてみなくちゃならない。 三島の文には麻薬性はあるよね。覚醒剤でもやってるんじゃない?感じの。 共通語は一つの共幻想だろうね。方言の方が通じる通じないはあると思う。
違う地方の者に通じるから面白いんだよな。ヨーロッパも訛がある程度で
語学とは言えない面もある。 >>773
甲状腺機能障害の可能性の方が高いだろ。 三島由紀夫邸のアポロ像は美術の目利き出来る人ならわかるが、なかなか良作だぞ。実は。 中国メディア「東方網」は、最も親しまれている日本の作家5人とする記事を掲載した。
1人めは川端である。「アジアで2番目にノーベル賞をもらっており、中国でも多くの愛読者を有している」と紹介している。
2人めは三島だ。日本の文学界の最高峰に位置するかもしれないと伝えている。
3人めに挙げたのはノーベル賞の獲得経験がある大江だ。哲学に満ちたおもしろい小説であり、好んで読む読者も少なくないとした。
4人めは最も知名度が高い日本人作家であろう村上である。「もはや紹介する必要もないだろう。ノルウェイの森だけで100万冊以上売れていることからも、その人気ぶりがうかがえる」と紹介している。
そして5人めは東野だ。「ミステリー作家で、中国でもベストセラーになる。村上のほかに人気が高い作家といえば、彼をおいて他にはいないだろう」と伝えた。 >>767
佐々木敦は『ニッポンの思想』って本読んだけどつまらないので途中でやめた。
元々日本の(と言うよりフランスの)"現代思想" がどんなものか知らない人が読んでも何も分からない。
分かっている人は今さら読む意味がない。なんでこんな本書いたのやら。 まあ今時気の利いた人間が評論家なんてやってるわきゃないな。
大分前宇野常寛は対談相手の更科修一郎に切り捨てられてたな。
「食えない上に評価もされない評論仕事なんて俺はイヤだね」。
福田和也は「銀座で飲む金稼ぐためにやってる」売文業には見切りをつけたようだし。
浅田彰は「今時小説家になんかなりたがる人間の気が知れない」なんて言い出すし。
(僕もそう思うけど。) 東浩紀は「現代思想や哲学なんてやって何になるんだ?」でマスコミ芸者に転向しちゃうし。
渡辺直巳はあの始末だしw
一時威勢の良かった山崎行太郎はどうしたのやら・・・ >>778
ドンピシャのつもりだったがw
佐々木敦は多分、高校生から20ぐらいまでの女子相手に知的、物知りぶりたい男子を対象に、文学や音楽について論じてるんだろう。
オッサンオバちゃんは対象読者ではないと思う。
商売としては佐々木の目の付け所は良いと思うんだが。 インテリが好きな女にはおよそろくなのがいない。
三島好きな女もあの事件を「すてきな近松的心中もの」と見立てて感傷に耽ってたりするから閉口だ。
まして佐々木敦読むようなココロザシの低いインテリ男なんぞをまともな女が好きになるわけがない。
シャキシャキの言う通りだとすれば、童貞男を勘違いさせて商売しようとは佐々木敦も不埒なヤロウだ。 >>741
>>742
ゲイ特有の文体と言えば、折口信夫やミシェル・フーコーなど思い出す。
わざわざ持って回って解りにくくしたかのような奇妙な文章。
『死者の書』なんて異様に持って回りすぎて話がつながっていない。
M.フーコーのやたらにまわりくどい文章は有名だ。 三島の上記「どんな死でもあれ ...」と云った書きぶりも似たようなもんではある。
クイーン/フレディ・マーキュリー的に奇妙に人工的な感じのする作風とか。
だが別に読みにくくはないからまだましだ。
浅田彰の評価はとも角、文章は明晰を志向する人だからゲイ文体とは違うね。
分かりにくいのならそれは読み手の頭が悪いせいである。
山形浩生みたいに。 >>785
持って回って解りにくくした文の最大の例はハイデガーだろうが、ゲイじゃないぞ? あれはゲイとはまた違う。性格の悪さが丸出しなだけ。 >>786
文章を美学的に鑑賞する能力が内容だな。表面だけ見てて。 >>786
野球のバットはペニスレベル
反省しなよ おちゃらけた文章ばかり書いていたら,何の話をしようと思っていたのか忘れてしまった。
そうだ,江藤淳の言葉についてだった。
「三島事件は三島さんに早い老年がきた,というようなものなんじゃないんですか」というもの。
僕にはイザヤ・ベンダサンが橋川文三の晩年について述べた事が思い出されてならないのだ。
「今後も彼のように元軍国少年だった人間が晩年その地を/本性を現してくるに違いない」という言葉。 >>794
三島は軍国少年じゃなくて、文学少年だろ? 三島の事をそのまんま橋川と同じ軍国少年だったなんて書いてないだろ。
まだ話は始めたところだよ。読んでわからねえのかこの馬鹿。 https://twitter.com/5879out/status/1045509736810962944
↑どうして、痴漢一人に、これだけ警官が集まってくるの?
そりゃ、まぁ、普段つまらない事務仕事とかパトロールとかやってたり、
ムサ苦しい男の凶悪事件に関わっていたりしたら、
性犯罪と聞くと、飛んで行って、根掘り葉掘り聞きたくなる気持ちはわかるけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>796
そうか。
では、話の続きに期待しよう。 ・・・と言ってはみたもののどうも面倒くさい。
僕は比較的貧乏育ちの転向愛国者と三島や江藤淳を比較しようと思っていたのだ。
橋川や清水幾多郎や林房雄,あるいは吉本隆明のような人たちと。 「吉本は違うだろう」と思う人もいるだろう。
だが,彼がA級戦犯を批判した事が一度もなかった事は軽視して良いことではない。
サリン事件後も麻原彰晃への共感をあっさり口に出してしまっていたことも。
そして三島の割腹死を「すべてのものを一瞬にしてコケにしてみせる力があった」などと口走っていたことも。 >>799
貧乏だったのは林房雄ぐらいじゃないの?
あとは、比較的裕福な家庭に育ってるんじゃないか? >>800
読んでもいない人のことは書かない方がいいよ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています