高橋源一郎が選考委員を務めてる文藝賞に高橋の元妻が入選した件を高橋はどう申し開きできるんだよw
一応、その時だけ選考過程から退いたものの、高橋の意向で元妻の受賞は決まったんだろうがw
大体が高橋の元妻にしても、元夫が選考委員をつとめる公募新人賞に応募する神経が尋常じゃない。
高橋や元妻はいまだに、ポストモダニズムの反モラルを実践してる馬鹿ども。