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【早稲田大学】渡部直己7【俺の女になれ】
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0001吾輩は名無しである
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2018/10/06(土) 22:29:32.51ID:b8XRXotp
前スレ
【早稲田大学】渡部直己6【俺の女になれ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1535208158/


早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑
別の教授は「口外するな」と要望か
https://president.jp/articles/-/25434

早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白
組織ぐるみで「口止め」を図ったか
https://president.jp/articles/-/25472

早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
https://president.jp/articles/-/25520

早大セクハラ"教員32人が共同声明"の意味
被害女性は「とても心強い」と評価
https://president.jp/articles/-/25732

早大"セクハラ口止め"調査委が認めた内容
1対1の問題が、組織的隠蔽に発展
https://president.jp/articles/-/26105

早大セクハラ「退職金返還拒否」の妥当性
"非難を受け、本人も反省している"
https://president.jp/articles/-/26143
0150吾輩は名無しである
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2018/10/16(火) 23:41:27.73ID:OrQjjWx1
教授マニアの女学生の性的欲求が侵害されてるとも言える。
0151吾輩は名無しである
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2018/10/16(火) 23:45:33.28ID:OrQjjWx1
女が将来を見据えたセックスをしたがるのは三十近くなってからで、若いときは不倫だろが貧乏なヤリチンだろが、恋愛市場では面白い男がもてる。

真面目なハイスペックも三十近くなってからの結婚市場ではもてる。
0152吾輩は名無しである
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2018/10/17(水) 00:44:52.16ID:Wf4c8VNd
>>138
地位はあるが女にモテなかったから
ハゲナオミンはセクハラパワハラに走ったんだろ
0153吾輩は名無しである
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2018/10/17(水) 05:00:40.47ID:gaZxkfRO
そもそも文学部に来て小説を読み書きしたり批評したりするやつがモテるわけないだろ
0154吾輩は名無しである
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2018/10/17(水) 17:44:32.18ID:jigSOiQl
斎藤美奈子はダンマリしてなかったわ
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1472

おかしいと思った点
・早稲田大学の隠蔽工作に触れていない
・「渡部早稲田大学教授は、相手も自分に好意を持っていると思い込んでいた。」と本人の言い訳を鵜呑みにしている。
しかも「こういう人は存外多く、訴えられても、合意の上だ、恋愛関係にあった、と主張することが少なくない。」と事実関係と異なることを書いている。
0155吾輩は名無しである
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2018/10/17(水) 17:57:44.35ID:jigSOiQl
特に組織ぐるみの隠蔽に触れず加害者だけを問題視しているのは完全におかしい。
セクハラを成立させる力関係は組織に源泉を持つのだから。

「未然に防ぐには」という論点にしたのは早稲田を叩きたくないという打算から来ているのかな。
0156シャシャキ
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2018/10/17(水) 19:17:18.52ID:aTZVp3Nc
>>149
銀座のママを口説けるほど早稲田は高給じゃないだろw
0157吾輩は名無しである
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2018/10/17(水) 22:54:15.80ID:5oA3NXBI
アスペ率高そうなスレだ。躁鬱とADHDはわりかしモテるがアスペはモテない。
0158吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 01:48:59.99ID:baC3bEts
>>154
さすが渡部のお友達だね腐ってる
0159シャシャキ
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2018/10/18(木) 09:15:38.88ID:rZgtwwRv
渡部直己セクハラ事件みたいな問題は福嶋亮太らも含めた文壇やアカデミズム内では
解決できないんだよ。
文壇の外から批判するという事をやらなければ。
スガや栗原なんかも結局は文壇に絡めとられてるんだよな。
件の女子院生が5chで情報出せば、文壇やアカデミズムの外からの批判が可能になるんだよ。
0160吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 10:00:04.38ID:39RtkDzA
5chじゃ駄目でしょ
プレジデントオンラインに早稲田大学はびびったがここだったら放置されてた
0161吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 13:28:22.69ID:VnkKprIT
アメリカだとこういったケースで懲罰的賠償といって、身包みはぐような巨額賠償金が科されるが、日本だとぺこりと謝って終わり。知識人が犯す犯罪について日本は非常に甘い国。
たいした罪にならないから、ちょっと無茶して老いらくの恋を楽しもうとする偉い人が続出する。

性的快楽というのは何事にも変えられない根源的な快楽であるので。

法制度の問題もありますね。似たような事件が繰り返されるのは。
0163吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 18:49:16.56ID:ONFdGTBS
で真の悪はなんだったの
0164吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 20:05:57.14ID:VaON6A5S
名前をつけて保存
2018-06-26 
リスク分散としてのフェミニズム(と、渡部直己のセクハラ問題)

ちょっとでも文学かフェミニズムに関心のある人であれば、渡部直己が学生に対してセクハラを働いて、
さらに早稲田大学側がそれを揉み消そうとして問題になっているのはご存知の通り。
そして非常に残念なことに、文学関係者の多くは口を閉ざしている。ぼくの知っている限りではあるが、
豊崎由美とか栗原裕一郎みたいな「文学利権」からは比較的遠そうな人とか、
アマチュアの文学ファンとかはわりと批判的に言及をしている。
でも、ぼくが好きだった、よくフェミニズム小説を書いている人や、
metooなどを含むフェミニズムに対して好意的に言及していた人とかがだんまりなのにはかなりがっかりした
(そんな状況なので、松田青子がこの件に関して批判的に言及しているのを見つけて、
それだけで感動してしまいましたよ。今度なんか読みます)。

たとえば渡部直己の問題を、文学界隈の外から見てみよう。
渡部らのようなセクハラを許すような人たちを批判することは、男女不平等の改善などいろいろな形で、
彼女らの利益となるだろう。そしてそれより重要なのは、外部の人は文学界隈から嫌われたとしても、
別に痛くも痒くもないということだ。この構造があるおかげで、
多くのフェミニスト(除く文学関係者)は少ないリスクで渡部らに抗議できるというわけ。

じゃあ、フェミニストを自称しているのに今口を閉ざしている文学関係者はフェミニスト失格なのか? 
そんなことはない。彼女ら彼らは、他の分野で問題が起こったときに、ちゃんと口を開けばいい。
おそらくその分野の関係者のフェミニストは、今の文学関係者と同様に口を閉ざすだろうから、
そのときにその人たちのかわりに抗議してあげればいい。

一応予防線を張っておくと、こういうふうに「女性」というくくりで雑に連帯するのは、
若干の危うさを孕むものではある。もっともわかりやすい例は、アメリカで、
主流派フェミニストのいう「女性」は「白人のインテリ女性」だといって、
黒人女性がフェミニズムのメインストリームから離れていった、という話だろう
(たしか大塚愛子『フェミニズム入門』で読んだ)。

フェミニズム入門 (ちくま新書 (062))大越愛子
0165吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 20:11:15.88ID:ONFdGTBS
フェミニストの定義はどうでもいい

女性論でリベラルな批判をしてきた
言論人がもし仮に渡部問題で、
意識的に発言しないでいるとしたら失格だよ

でそれと他の分野で起こった際も批判頑張れ
というのは別問題

なんでそんな簡単なことを理解できないのだ
0166吾輩は名無しである
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2018/10/18(木) 20:34:21.59ID:WNJVbSAi
所詮日本
どこもかしこも文壇も
ナアナアのズルズルベッタリ
0170シャシャキ
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2018/10/19(金) 14:03:03.91ID:kKCBJCSA
日本のフェミニストは渡部のセクハラを批判できない。
それは何故かと言うと、彼等がyahwistヤハべ崇拝者であることが鮮明化してたから。
杉田水脈なんかも同様だが上野千鶴子や冨岡多恵子やハーチュウらが童貞を愚弄したりのオナニー否定、生殖礼賛などが明らかで、彼等の立場からはセクハラ批判は無理。
0171吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 19:18:59.94ID:2Fpud/YI
セクハラであると同時にアカハラなので
0172学術
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2018/10/19(金) 19:37:42.54ID:iDgcJbmS
セクハラスレが伸びる不愉快。人気が出ているのはセクハラの多さに比例か。
0173吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 20:38:21.63ID:2Fpud/YI
そういえば筒井康隆がツィッターで若い頃は美男でモテモテだったのだろう
と言っていたけど40代の頃の写真を見てもそうだったとは思えない

元モテ男が老化にともなう容貌の劣化を自覚せずにちょっかいを出してしまった
また、文士は基本的に虞犯者の集団であるという
基本認識を欠いた女性にも問題がある
という変な擁護をしていたけどこの件はセクハラではなくアカハラなんだね

女性が迂闊にも近づいたのは指導教授だからであり女性にそれほど責任はない
この件に関しては変な擁護が多いね
でもまあ、文士は虞犯者という筒井康隆の基本認識(これは正しい)から
渡部の行為と筒井の擁護は事実として納得できるのだが
それを容認するほど世間は甘くない
文士の愚行を3面記事的に楽しみつつ、やっぱり叩きのめすのが世間なんだね
0174吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 21:19:17.24ID:ahvWsPJ6
ガバガバだな
アカハラは主に学問の教授/研究現場での
立場の差を悪用した嫌がらせだ

一方セクハラは性的な嫌がらせ
俺の女、これはセックスする関係という
含意がある

でこの2つを同時に満たすことは
現実社会で可能だし実際に起きている
今回の事件がそうだ

なんで君は語彙力があって本も読んでいるのに
その力の使い方が下手なのよ
0175吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 21:41:47.79ID:ysCFiWuR
安里ミゲル(facebook)
「渡部教授が学生との性的課外活動に熱心な先生だったらしいというのは、
私もしってたよ。スガ秀実さんらと早稲田のどっかで飲んでるときに、渡部
さんが持ってたライターだかマッチだかが大学周辺にあるラブホテルだか
連れ込み旅館だかのものだったらしく、スガさんに、おまえそんなとこ通って
て大丈夫かよ、とか言われて、エヘヘヘという微笑ましいやりとがあったっけ。
ちょうど早稲田のなんとかいう教授がやはりセクハラ問題で学校を追い出
された矢先だったとおもいます。私がおもうに、渡部教授は、兄貴分である
スガ先生のセクハラ理論を実践していたにすぎなかったのではないか。
その理論とは、『セクハラ行為というものは存在しない』というものです。
現状のセクハラ基準が、『相手がセクハラと感じればセクハラ』というもので
しかない以上、『セクハラ』と相手が感じる(判断する)以前の『行為』それじ
たいへの無価値判断は不当であり、法的安定性を損なうから、というのが
スガセクハラ理論の骨子です。この理論によれば、かりに権力関係的に
非対称だったとしても、相手がセクハラとも感じてないどころか尊敬する
教授に触れられて嬉しいと感じる学生がいれば、それはそれでOK」
0177吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 23:07:48.96ID:1jKQRxHT
ミスター
2010年代の頭ぐらいには、言論とは違った批評や思想の入り口があった。
これは西部邁と中野剛志から入るやつで、基本的に俺も西部のテレビを見て小林秀雄へ入った。
呉智英か西部邁へ至り、新保守になる系の人とは別に
若い同世代で西部邁の影響を受けている人はけっこういるのだ。

今なら先崎彰容や浜崎洋介もこの文脈に入ってくるだろうし、この文脈だと、
柄谷行人はおそらく読まないが福田恒存を読むだろうし絓秀実も読まれるだろう。
しかし渡部直己は読まれないかもしれない。
2016年11月17日

take4
浜崎洋介氏「戦後直後、戦前の文学における小説家は尊敬に値する。彼等は批評家よりも勉強した。
だから、僕らは小説家を畏怖した。今は畏怖の関係が全く無い。むしろ、批評家の方が勉強している。
そうすると(今の小説を)誰も読まないに決っている。」
2017年12月25日

KAJIO
先日浜崎氏と喋ったとき、保守論壇に勧誘されたのだが、そんなん無理に決まってる。
2018年6月12日

レコロ
ただ、やはり90年代の『批評空間』の影響下にあった浜崎・梶尾では、同じ磁場を共有しているだけに、
柄谷行人を選ぶか、蓮實・浅田を選ぶかが重要であり、
それによって文学に対する現在の態度も決まっているかのように読めた。

ところで、いくつかの感想を見てると、浜崎洋介の発言に対して反発してる人もいるようだが、
ぼくには浜崎が「保守論客のことば」を一生懸命に暗記してお勉強した人にしか見えなくて、
真面目に反論するのもアホくさいというか、むしろその厚みのなさというか器の小ささを哀れに思った。
2018年10月9日
0178吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 23:09:13.40ID:1jKQRxHT
naokki
凡庸の会『文学+』を入手。巻頭の座談会「文芸批評と文学研究、そのあいまいな関係をめぐって」
がかなり面白い。浜崎洋介がとにかくトバしまくっており、学会を「物知り自慢大会」、
蓮實重彦を「没落貴族が見せる維持としてのディレッタンティズム」と舌鋒鋭い。

凡庸の会『文学+』巻頭座談会、浜崎洋介は学生から「先生は『すばる派』ですか」と問われる。
大澤信亮、杉田俊介とは1年に1度会うくらい。
「すばるクリティーク賞」も一人の編集者とつながっているだけで、「すばる派」なんてない。

浜崎洋介は保守というより、文学(研究)者がデフォルトでまとっている
文化左翼的なムードが嫌いなようにも。学生時代にNAMに参加し裏切られたトラウマが強く
「僕は保守を見つけたもんね。早くお前らも気づいてこっち来いよ」と言っているようにも。
成熟と幼さの同居は人間くさく面白い。
2018年10月16日

issaku
『文学+』浜崎洋介×坂口周×梶尾文武による討議での浜崎の発言に
「もし、今、渡部直己が批評性を失っているのだとしたら、それは政治性の喪失と関係しています。」
とありますが、昔から渡部直己にはあまり政治性を感じないのだが。
タッグパートナーである絓秀実には感じるけども。
2018年10月18日

猫飛ニャン助
「文学+」創刊号を一部読む。私は「批評空間」の特権化というのもわからないし、
NAM傷痍軍人(兵隊?)の転向も何だかな〜だが、誰かが「研究」すべきかな(座談会について)。
梶尾文武の初期大江論、よく調べてあり、大変面白かった。
2018年10月18日
0179吾輩は名無しである
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2018/10/19(金) 23:24:36.29ID:1YZleF4t
>>175
暴論、教授と教え子の関係なんぞ、あかんもんはあかん。
キモイものはキモイ。おっさんはおっさんらしくな
0183吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 09:06:24.62ID:KDZCkA4W
>>175
これ教育委員会なんかのいじめはなかった理論と同じじゃね
そりゃ学校としても学生1人守れないわ
0184吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 10:08:48.82ID:giDrJYuw
スガの根底にあるのは「悪を為すのは国家権力のみ」という発想だと思われる。
そう考えると彼の屁理屈は渡部擁護のためのアドホックなものではない。
0185吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 10:54:51.18ID:OJ8t2z0y
大学解体論でしょ。そのくせ近大で定年を迎えたが
0186吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 13:32:40.44ID:0FLHgNJ9
東西の最高峰

国立・・・・東の東大、西の京大

私立・・・・東の早慶、西の立同


東の早慶>>>>>>>>>>>>マーチ
西の立同>>>>>>>>>>>>関関
0187吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 16:00:49.09ID:ZDfeTUyw
>>185
その矛盾は質こそ違うだけで渡部直己の矛盾と同じ型のもんだよな
スガ・渡部の迷コンビって結局マクロレベルでは
死ぬまで権力と戯れたいおっさんと男根至上主義のおっさんだったという
ただの同属嫌悪を「批評する俺カッケー」のためのリビドーに変えていただけ

その点いつまでも夢見がちな柄谷青年と貴族丸出しの蓮實大先生は素直でいいわ
0188吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 16:10:53.31ID:ZDfeTUyw
>>175
相手が感じたんだからすでにアウトなのに何いってんだろうw
これでOKならてめーの身くらい法にもルールにも依拠せずてめーで守れってことになるし
これが「理論」なら「理論」なんか何の役にも立たないから引きこもってろってことになるわなw
バカの自己主張でしかないだろこんなもん
この手のバカとネットで声だけデカいキチガイとの区別がつかねーけど一緒ってことでいいかな
0189吾輩は名無しである
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2018/10/20(土) 16:16:04.42ID:ZDfeTUyw
それにしてもこいつら自分のザーメン臭さに全く気づいてないのかね?
くっせえんだよな
自分から発酵させた匂いまき散らしておいてなんでも権威のせいにしたらあかんわ
0190独り言a.k.a元祖御用一般人 ◆rI5oCip.d6
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2018/10/20(土) 22:41:22.31ID:GqsU3aUy
>>187
スガも01年頃の早大学館闘争に顔を出してたんだっけ?
あれもスガは何をやりたかったのやら、、そもそもが学生たちも大半は今さらサークル部室の
事なんかどうでもいいんだよ。どうせ大学なんか4年いたらそれで終わりなんだからさ。
大半の学生はそんなもんに過剰な思い入れはない。どうでもいい。

井土紀州の『レフト・アローン』とか観れば分かるの?、、まあもう観る事もないとは思うが。

井土だのあの辺がスガとかと親しくする理由もさっぱり分からない。井土は法政のシアター・ゼロに
いたらしいのでその辺から早大学館闘争⇒スガなのか?
スガが外山恒一を評価してるらしい(?)のも分からない。
ちなみにスガの友人の荒井晴彦は今もまだ某映画大の特任教授だっけなあ?

あの辺のニューアカ系サヨクみたいな人たちはじゃあ具体的に何がしたいのかもう
さっぱり分からない。とにかくまともに関わるもんじゃない。
0191吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 02:30:33.03ID:vT+5d/6b
>>187
>その点いつまでも夢見がちな柄谷青年と貴族丸出しの蓮實大先生は素直でいいわ

微笑ましいから(笑)この二人はまあモテてしまうのもわかる
それに比してガースーとナオミンはくっさくて小さい男根ふりまわしすぎ
ナオミンの末路はこれ以上無いというくらいふさわしいものだったと思う
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 10:29:37.42ID:GNEswrvM
>>190
早大学館闘争の実態は早稲田が革マルの資金源になってるのを潰そうという動きだった。
革マルは教授の個人的弱味を握るとかして、なりふりかまわず早稲田に浸透してたので
ああいう形でないと追い出せなかった

だったっけ
0193吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 10:42:45.42ID:ec3gB5Iu
>>190
エクスキューズだけ置き逃げできたら御の字ってなものなんでしょ
でもそれって時代の推移にちゃっかり迎合し続けただけなのでは?とも見えなくもない
批評なんてそんなもんかもしれんけど
0194吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 19:17:37.33ID:I+JMCp96
「当然のことながら、小説を書かぬ谷崎など、たんなる変態にすぎぬ」
「『陰翳礼賛』とは、さらにつまるところ、日本女性の“陰毛礼賛”にほかならぬのである」
渡部直己『谷崎潤一郎 擬態の誘惑』

シノ
「互いの好意が読者にわかっている恋愛ものはつまらない」という渡部直己の指摘はやっぱり解せない
2009年6月24日

Kojiman@Aventurisme
『重力の都』漸く読破。渡部直己氏の解説を読む。男女の性愛に積極的女性を見出す。
省みれば、時代も積極的にそのような女性を肯定した。昨今屡々指摘されることであるが、
an anの提示する時代の女性像は媚び、娼婦化し、従属物として後天的に加工された、いわば工業製品だ。
2012年8月13日

たさい
渡部直己のサバティカルの後釜、大澤真幸と開沼博とかすごいね。
近現代史関係も森田先生が戻ってきたこともあって充実しとる(ように見える)。
文、文構の授業は毎度毎度シラバスだけで判断する限りでは、魅力的なものばかりですね(。-_-。)
2014年3月18日

トーテン
大澤真幸『恋愛の不可能性について』。内省と遡行や探究あたりの柄谷行人から
相当影響を受けている思われるが、哲学的な議論を社会的な事象に適用する視点が常にあるので、
何について書かれた本かすら理解しづらい当時の柄谷よりもこちらの方が主題が明確で完成度が高い。
解説で永井均がべた褒め。
2016年7月29日

ぱんだ
渡部直己が恋愛小説で三人称複数だと駄目って言ってたけど(これももっと分けれるけど)
他者性を確保するために相手の心理を空白しとくのはテクニックとしてはそりゃあるだろうと
2017年4月16日
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 19:18:51.64ID:I+JMCp96
fune guattaru
少女万歳ですな!
(田山花袋「少女病」)

?秀実氏によると無垢な「少女」の表象は神聖不可侵でイノセントな天皇をモデルとして造形された。
「少女」は革命の代補(恋愛)の代補であるが革命=享楽は必ず裏切られることで無垢であり続ける。
管野すが子は無垢な「少女」であることを徹底的に拒否したことで「大逆」たりえたとのこと。

春樹やらばななもこの系列と思われ。あと、小林よしのり氏をみているとAKBなんかは
もろに「少女」=「天皇」で革命の代補である恋愛の代補という図式が当てはまるでしょう。
安吾の「堕落論」はそういった無垢に抵抗しているのかもしれませんが、
天皇に関してはちょっと微妙な感じでよくわからん。
2014年10月24日

「少女」=「天皇」問題により意識的でアイロニカルなのが会田誠氏でしょう。あと、松浦寿輝氏の小説。
これらの人々を三島系とすると、それと対立する安吾系の人があんま思い浮かばない。
島田氏や高橋氏は違うでしょう。岡崎京子?
2014年10月25日

と!
佐々木敦+東浩紀『再起動する批評』終えた。大澤真幸「現代社会に神はいるのか?」面白い。
渡部直己「『秋幸』という名」夏に生まれる秋幸への違和に焦点が当てられてんだけど
幸徳秋水との関係はさておき、秋に行為があったと考えるのアリでは?って自説。
作者の投影ポジにいる秋幸なんだしなおさら。
2017年5月10日

issaku
渡部直己は今こそ、セクハラの先輩である大澤真幸の『恋愛の不可能性について』を読むべきだろう。
2018年6月20日
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 19:41:08.21ID:hXZ9Azdt
ゴミツイートを燃料投下に晒し続ける人生ってなんなの?
0197吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 20:19:23.98ID:JA2nFCuZ
苦行趣味なんだろ
0198吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/21(日) 22:28:00.59ID:BqGOgtIf
渡部は今までこの手口で生徒を食いまくってたのかもしれん。
しかしこれが生徒をとことん追い詰めることになるかもしれんという想像力がなかったことが恐ろしい。
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/22(月) 00:45:41.49ID:sk9M17AD
>>196
おまえの無意味なゴミレスよりはよっぽど有益
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/22(月) 01:14:19.53ID:DcnhdCED
ゴミを蔑むやつとゴミを有難がって反発する乞食の対決ですね
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/23(火) 22:15:15.88ID:HiYkYkMk
ゲンロン9 第I期終刊号
東 浩紀 (著, 編集), 五木 寛之 (その他), 沼野 充義 (その他), 苅部 直 (その他), 大澤 聡 (その他),
先崎 彰容 (その他), 辻田 真佐憲 (その他), 土居 伸彰 (その他), 松下 哲也 (その他), 山本 貴光 (その他),
ミハイル・バフチン (その他), 貝澤 哉 (その他), 許 U (その他), 仲山 ひふみ (その他), プラープダー・ユン (その他),
福冨 渉 (その他), 黒瀬 陽平 (その他), 速水 健朗 (その他), 渋革 まろん (その他), 佐々木 敦 (その他),
トキオ・アマサワ (その他), 大森 望 (その他), 上田 洋子 (その他), 市川 真人 (その他), 海猫沢 めろん (その他)
出版社: 株式会社ゲンロン (2018/11/8)

2018年10月16日
文学学術院事務所
【文芸・ジャーナリズム論系】 論系ゼミ1次申請状況(最終)

9 編集と批評ゼミ 市川 真人
https://www.waseda.jp/flas/cms/assets/uploads/2018/10/H04_20181016_zemi_1jijyoukyou_bunnjya.pdf
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/24(水) 01:35:11.53ID:MzPWzlPO
新しくくるやつ誰だよ?
0205吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/25(木) 23:48:28.39ID:tAeFeFQ9
「日本近代文学」
第82集 (2010年 平成22年 5月15日発行)  
〈特集〉バブル後の文学、その地平
http://amjls.web.fc2.com/zasshi/082.pdf
ペンだこが消えたとき――一九九〇年代の笙野頼子におけるディスクールを軸にして――清水良典

それは、同時代の文学が「文芸時評」を通して定点観測されるべき
恒常的な価値体系であった時代の、緩慢ながら歴然としたある種の終焉でもあった。
同時代の小説と文芸評論との関係そのものに、決定的な変容が先立って起こっていたのである。
テクスト主義をもたらしたロラン・バルトの「作者の死」言説を発端として、八〇年代よりすでに
日本の先進的な文芸評論家のあいだで文学は死や終焉とともに語られていた。
蓮實重彦の『表層批評宣言』(七九年)『物語批判序説』(八五年)、そして時期をほぼ同じくする
柄谷行人の『日本近代文学の起源』(八〇年)から『終焉をめぐって』(九〇年)の言説のあいだで、
戦後文学の延長線上にありながら世代交代が進行していた同時代の小説は、
評価軸の抜本的な変容に晒されることになった。
たとえば蓮實と柄谷の強い影響下にあった渡部直己と絓秀実が、
九一年から九二年にかけて「すばる」誌上で相次いで採点方式の「文芸時評」を連載し、
取り上げたほとんどの作品を罵倒同然に全否定的に扱っていたことも、
その時代の文芸評論の異様な空気を物語る事実である。

いうまでもなくバルトが宣言したのは「制度としての作者」であり、
作品に対して父権を発揮する「公民的、情念的、伝記.的人格」の消滅であった。
しかし新左翼的な「制度」批判が超越的に猛威を振るい、
同時代の小説のほとんど総てを「制度」の隷属物のように否定する言説が、
あたかも先端の文学理論に保証された前衛的知見であるかのように、
当の「制度」を担う文芸雑誌からも受け入れられていたのである。

そのような時代でありながら蓮實や柄谷および二人をカリスマとする文芸評論家たちが
例外的に高く評価していた作家が、大江健三郎と中上健次だった。
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 09:14:42.68ID:DkcNEswF
90年代は制度批判の季節じゃないかな
オリエンタリズムのようなロジックが
実際にバンバン利用されるようになって
無双感があった
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 20:38:37.09ID:iC/SXN5B
言語文化35号 / 2018年3月
ジャック・レヴィ 小説における声と叙法との交差
https://www.meijigakuin.ac.jp/gengobunka/bulletins/archive/pdf/2018/01_levy.pdf

一方で、たとえば中上健次の『千年の愉楽や『奇蹟』がそうであるように、
冒頭の「第一次物語水準」で登場する作中人物がそのあとに続く語りの主観として紹介されていようが、
叙述の形式上、決して入れ子状のメタ物語でもなければ話者の転換も行われていない、
同じ無人格の声によって繰り広げられる虚構もある。上記の例では、
語りが他者なるオリュウノオバやトモノオジの視点を借り、渡辺直己のいう自由間接話法ならぬ
「自由伝達話法」によって、それこそテクスト前面にわたる語りと視点が「渾然一体」されている。
そこで読み手=聞き手にたいして一種の「両義性」が見せかけられているとしても、
物語形式そのものには何らの曖昧性もなく、
だれが語っているのかという問いには、「混同」を避けようというのなら、
作中人物とも作者とも異なる語りの審級によるものであると答えるほかないのだろう。

日本における近年の小説風土で目立つのは、一人称と三人称とのあいだでの
語りの焦点の特異な移動と往復であるとする渡部直己は、それらの作品を、
保坂和志のテクストなどに見られる一人称の「三人称化」をふくめ、
一人称から三人称多元的な語りへ移る場合は.「越境系」と呼び、
三人称から一人称、あるいは、柴崎友香の『私がいなかった街』がそうであるように、
一人称の語りからその話者とは全く別の話者の一人称の語りへと移り変わるタイプの物語言説を
「狭窄系」と称している。
0208シャシャキ
垢版 |
2018/10/26(金) 21:16:54.60ID:iGJhnMVB
>>207
こんなの渡部が僅かな例を取り上げて大袈裟に騒いでるだけじゃんW
たぶん、無能文学オタク渡部が細かすぎることに注目してるだけだろ。
まあ、一応レヴィさんのPDF読んでみるかW
基本、渡部直己は頭が悪過ぎるW
まあ、「俺の女になれ」じゃなくて、渡部は既に御万個してたんじゃないの?
結構、手際よさげに女さばいてそうだが。
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 22:08:39.49ID:DkcNEswF
日本語は文末表現でこまかに語り手の語気を表現できるから
語り手が変化しているような雰囲気が自然に出るという意味では
厳格に書かないと自然に揺れているような効果が生まれるとはいえる

しかしこういうバカが多い↓

「国境追われしカール・マルクスは妻におくれて死ににけるかな」に
触れて指摘したのと同じことを指している。
ちょっとかんがえるとある歴史上の事実を客観風にのべただけのような一首が、
高速度写真的に分解して、表出としてみるとき、作者がいったんマルクスに
なりすまして国境を追われたかとおもうと、マルクスになりすました
感慨にふけり、また、作者の位置にかえってその死の意味に感情を
こめているといったような、かなり複雑な主客の転換をやって
のけていることがわかる。(吉本隆明『言語にとって美とはなにか』)
http://d.hatena.ne.jp/nakaii/20160106/1452066722

なりすましもないし死の表現に気持ちがこもるのは当たり前
複雑でもなんでもないし主客なんて言葉を使う意味もない
作者が共感をよせているだけ
こんなの細切れに追っても発想上のうまさはわからない

こういう思考の失敗を屁理屈という
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 22:16:45.26ID:DkcNEswF
それから翻訳文学は視点の移動や揺れに気がついて
きちんと移し替えているかどうかはわからないし
その分別がそもそも作者の意図かどうかもわからない
個別の言語によっても違うから訳だけ読んで
判断するのは危険過ぎる

なのでまずは現代日本語の人口的な作例で、これが
こうこういう焦点化です、とか、モダリティを
こう変えるとこうなります、
これを積み上げるとこういう効果がうまれます、
みたいな作業で一旦定義をしないといけない

つまり、十行くらいの文章を書いて、これが完全な一人称です、
とか、こう書くとそれが崩れます、なぜかというと、こう表現を
変化させたからです、とかやらんといかん
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 22:34:26.62ID:DkcNEswF
古池や蛙飛びこむ水の音で真似してやろう

高速度写真的に分解して、表出としてみるとき
「古池や」は作者の詠嘆です
「蛙飛びこむ」は動きの写生ですが
「飛びこむ」は動作を普遍化しています
「水の音」は作者の知覚というよりも音という存在そのものです
これは相当複雑です←バカ

この句の芸術性は既にあった「蛙は鳴くもの」という言語芸術内の常識
つまり様式化した発想から抜け出た新鮮さにある
0212シャシャキ
垢版 |
2018/10/26(金) 23:08:32.78ID:iGJhnMVB
このジャック・レヴィって人は中上健次の「奇蹟」をフランス語に翻訳した人か。
俺は「奇蹟」を全く読んでないが、このスレのレヴィさんのPDFはナラトロジーを現代日本文学に適用するという、いかにも日仏翻訳者らしい態度なんだが、この人は日本の口承文芸の伝統を知らないんじゃないか?
特に「絵解き」などは非常に自由な語り方が許される訳で、それが日本文学の伝統でもあり、今の現代日本文学はその伝統に先祖返りしてるだけではないか?
そう難しく考えることでもないような。
まあ、適当に言ってみたw
0214吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 23:44:38.20ID:DkcNEswF
>>213
audibleを聴いていると分かるが
朗読者の語り方で単なる描写に感情が
篭ったり変化するからなw

英語のwouldみたいに語彙的指標が
あれば、そこに紐付けするという
限定的な枠組みである程度客観化できるのは
確かだが

例えばカッコつけた独白が実は内的かどうかなんて
わからないw
0215吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/26(金) 23:46:44.52ID:rdhZaA2U
保坂和志メソッドを名付けたのが「移人称」という理解で良いのでは。
0216シャシャキ
垢版 |
2018/10/26(金) 23:48:32.95ID:iGJhnMVB
まあ、細かいことで騒いでる渡部直己は馬鹿だってことw
渡部とか守中高明は細かいことしか取り柄ないからなw
0217吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/27(土) 00:03:42.62ID:ZICCBmTB
アホな精密化はかえってガバガバが目立つからな

簡単な話、単一のサンプル文章を改変して、
お前のいっている分類を全部書き分けてみろ、でいい
できないなら口から出任せってこと
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/27(土) 19:23:14.89ID:8u4ecuIX
日本文学講読X
http://kuwabara.a.la9.jp/lectur99/jpnread99a.pdf

(「蒲団」はまさに「小説家が自分自身の体験をありのままに虚構をまじえずに小説にし
たもの」であり、それが話題になったために、それ以後の小説はすべて「蒲団」と同じ方
向をめざすことになった。
ゆえに、日本の近代の小説は狭くて一般性のないものになった。だから戦争に向う社会に
対して無力だったのであり、戦争をくい止めることができなかった。何の抵抗もできなか
った)
(これと比較して、ヨーロッパの文学・文学者の社会に対する関心の強さ・彼らの書くも
のの社会とのつながり・一般性が評価される。戦争に対する態度も日本の文学者とは違う)
(これは、かなり思いこみ、または自分の意見を述べるための極論のような所がある。)
以上が中村光夫の説の大枠
これはあくまでも中村光夫が書いたことで、彼の意見である。
しかし、これが定説として、強い力を持つことになってしまった)

最近の本の中で、この中村光夫の説にふれているもの
渡部直己『本気で作家になりたければ漱石に学べ』
(一年生の文芸創作論の教材)
小説家奥泉光との対談
(読む)
わりと中村光夫の話を鵜呑みにしている。
この本自体、また、この対談自体、漱石を持ち上げる、高く評価するという方向で書かれ
ているために、一番典型的な非漱石的なるものとして田山花袋をあげており、一番わかり
やすい中村光夫の説をあげている。
(実はこの部分にはちょっとした間違いがあって、渡部が「寂しき人々」というハウプト
マンの戯曲を実際に読まずに書いている、ということは一目瞭然なのだが、そのあたりは
別の機会について述べる)(弁護しておく)
(さて、それでは、実際に中村光夫はどういうことを語っているか、見ていこう。)
先程渡部が鵜呑みにしている、という言い方をしているのからわかるかもしれないが、実
は中村光夫の言うことには間違いがある。間違いなのか、または自分の主張を通すために
あえてウソを書いているのかもしれない。そのくらい、明白な間違いだ。
0219吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/27(土) 20:38:08.21ID:HC4t0pW5
社会全体を描くという構想が育つ前に
マルクス主義の社会観が流入したんだろうね
簡単な話そうだろう
戦争に抵抗云々は関係ないな

欧州の事情は各国民が行き来して
交流してきた歴史と
そのなかでインターナショナルな
大きいな知識人階層が形成されていたことにある
こうこうこういう小説書けば抵抗できたなんて
アホの発想
0220吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/28(日) 00:01:20.24ID:/ryG2SlK
その見立てはマルクスをわりと簡単に片付けられると思っている書き方だが、どうなん
0221吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/28(日) 00:42:01.12ID:cYueHAE7
わりともくそも
社会を総合的にみるという視点がほとんど
マルクス主義の物の見方として入ってきてた

これは想像だが、おそらくは社会を描けていない
という問題軸自体もそもそもこの状況から生まれている
んだろうな
0222吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 13:32:41.54ID:vT8YlY3E
渡部直己の自由間接話法といい、國分功一朗の中動態といい、要は
ナラティヴにおける主体性の揺らぎだろ。
元々が近代以後の日本、韓国、中国人にはパースペクティヴは殆ど
消失していたが、それは東洋が西洋に負けたからで、東洋人には「現在」しか
無くなっていたのが、ポストモダン以降に東洋人が主体性を回復したこととも
関係あるだろう。
だが、こんなのヨーロッパじゃホーマーの時代からずっとあちこちで現れてる訳で、
フローベール、ジョイス、フラナリー・オコナ―その他など有名だが。
渡部や國分が最近の日本での僅かな例を挙げて、「これからはこれに注目ですよ!」と、
小賢し気にちょこまか動くのがいじまし過ぎる。
日本という極小さな、しかも後進的文学市場で起きた僅かの現象を大げさに
取り上げることの愚劣さ。
欧米の学者たちは、歴史上の例を挙げてるだけで、それを現代の文学者が
やるべきとか一言も言わない。
土台、渡部や國分らの阿保が流行を作り出すとか絶対に無理だから。
早稲田や慶応から本格的な文芸評論家や哲学者など絶対に出ませんから。
村上春樹のノーベル賞もいい加減で諦め宣言出した方が良い。
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 13:48:33.76ID:wuNXBjy4
お前も5chでつまらんおべんきょの成果を述べて誰かに賛同してもらおうとするのは諦めた方がいい
0224吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 13:57:49.64ID:dFVkP3mZ
>>222
これ酷いね
ものすごい適当
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 14:16:43.15ID:vT8YlY3E
>>223
お前は何も言えないだろw
0226シャシャキ
垢版 |
2018/10/29(月) 14:22:57.02ID:vT8YlY3E
>>224
お前は倉本さおりか。
223の佐々木敦と一緒にかかってこい。
この文学板でお前ら潰してやるよ。
0227吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 14:28:24.44ID:dFVkP3mZ
>>226
コテなんで隠してたん
ロクでもない大雑把な話して
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 14:33:25.18ID:vT8YlY3E
>>227
コテと言うほどのもんじゃない。
一々,署名しなきゃならんのを忘れるだけだ。

大雑把でも有効なんだよ。
お前が佐々木敦でないならどいてろ。
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 14:44:59.43ID:dFVkP3mZ
>>228
主体性の揺らぎなるもので文章を対象にかたるなら
試しに揺らいでいる文章を書いてみ

揺らいでない既存の文章を引いて改変して
ビフォアアフターしてみてもらってもよい

壮大なこと言う前にやってみろ
0230吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 14:48:45.69ID:vT8YlY3E
>>229
うるさい。
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 15:15:27.83ID:dFVkP3mZ
例えば一人称の文章書いてみ
で書けなかったらそいつは
一人称の文章をなにか決めていないか
理解していない
フワッと勝負w

それなのに近代とか誰々がとか
言い出したら只のアホだろ
そういう遊びかもしれんが
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 15:32:33.40ID:K1OF1Bbm
>>231
人との距離感読めなさそうな人だな...
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/29(月) 16:14:41.72ID:wuNXBjy4
そうか?
そいつが投げかけてるのは素朴な疑問じゃん
いきなり出てきた池沼にコミュニケーションについての個人的な見解をぶつけられる筋合いはないだろうな
0234吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 00:49:48.06ID:RhHXWACj
2010年09月11日 
批評の場 再構築へ 揺らぐ時代に“不良”指南 渡部直己さん(文芸評論家) - 東京新聞

「今の若者は読み物と文学の区別がついていない。読み物は読んだ後も自分自身が何ら変わらず、
単なる消費財でしかない。文学とは、それと出会ったがゆえに自らが変わるもの。つまり、事件や愛なのです」

文芸評論家で早稲田大文学学術院教授の渡部直己さん(58)はこう断じる。
研究室の左右の壁沿いの本棚は、日本文学全集やフランス現代思想の本が埋める。
ただし左右の両端、最上段付近は、主(あるじ)の特別な思いを示すように、
中上健次、金井美恵子両氏の本が占める。

「文学や思想を学ぶことの最終的な意味は、一生付き合える本を何冊見つけられるか。これに尽きます」

近著『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房)は「大学の講義のネタ帳」だ。
前半は古今東西の名言の現代ふう読み解きや、新聞連載のスポーツ批評に対する読者からの
苦情の分析などの軽いテーマ。だが、真ん中の村上春樹論だけ紙の色が違っている。
「この分水嶺(れい)を越えると難しくなる」と渡部さん。

後半は、谷崎潤一郎や後藤明生の小説を、広範な文学・思想的蓄積から生まれた洞察によって
読み解く本業の文芸評論が登場する。そして巻末には、小説百冊、批評七十四冊の「必読リスト」が付く。

「圧倒的に本を読まない現代の学生に、リストにあるような本をいかに手にとらせるか。
単に読めといってもダメなので、大学で日々接している僕が、 こういうネタをこう使うという実例を示し、
読む動機付けにしたかった。教室と書物を結び付ける媒介が、この本です」。
学生を甘やかすつもりは一切ない。
0235吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 00:50:35.55ID:RhHXWACj
文学系は就職に不利とされてきたが、「法律、経済など実学系の学部は
社会の間尺に自分を合わせることを学ぶのに対し、間尺そのものを疑うのが文学や思想。
間尺が揺らいでいる現代、就職試験の面接でマニュアル通りに答える人間など求められていない。
いかに自分の言葉で他人を説得できるか。それには、よい小説や思想書を読むしかない。
今や文学を学ぶことこそ最大の就職活動です」。そんな学生の変化を反映してか、
先日、大学院の修士課程に現代文芸コースを新設すると発表したところ、説明会に七十人も集まった。

ただ、知識を得るために“優等生”であることは求めない。書名にある「私学的」には、
昔の早稲田の校風、放任主義を尊重するという含意もある。 「現在の出席率はかなり高い。
でも、作家や編集者になった連中は講義などろくに出ず、自分で勝手に勉強していたものだった。
リストを与える一方で、今の子 をどうやってそんな“不良”にするか−」

若者たちが目指す文学界の今をどう見るか。一九八〇年代はニューアカデミズムブーム、
九〇年代は『批評空間』誌が一つの軸となって批評を牽引(けんいん)し、文学作品の多様な読みが試みられた。
だが、「ゼロ年代は誰でも読める易しい作品がもてはやされ、批評は迎合の時代に陥った」。
例えば、人気の村上春樹作品についても「批判的なのは僕と小谷野敦(こやのとん)さんくらいで、
他はみんな褒める。気持ち悪くて仕方がない」と首をかしげる。

易しく軽い小説が量産される事態は、泉鏡花や中上健次の分厚い言語世界を、
知力を尽くして解き明かしてきた実績から見れば歯がゆいに違いないが、
「僕の出身母体といえる『早稲田文学』誌が、休刊などを経て頑張っていたら、
川上未映子さんのようなすごい新人がぽんと降ってきた。十年に一度くらいはいいことがある」と笑う。
「批評の力を失った空間は必ず退廃する。若者が知性の飢えを感じている今こそ、創造のチャンス。
コアとなる“場”を作り、批評性を高めていきたい」 (三沢典丈)
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 08:37:14.47ID:xYIuYr42
>>230
書けと言われて
こうこうこうなる、とプロセスが思い浮かばなければ
口だけだったということだな

言うだけならバカでもできるw
0237吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 08:45:06.62ID:Bp4z+qrd
よい小説や思想書たくさん読んだ末に編み出された口説き文句げ「俺の女になれ」ですかw
0238吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 08:49:37.51ID:xYIuYr42
この肩の力の入れようが全て
事件に結びつく空気w
0239吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 12:10:35.23ID:K8hEZio7
アホども相手にしていい思いしてるうちに自分も焼きが回っちゃたな
0240シャシャキ
垢版 |
2018/10/30(火) 18:59:46.49ID:sUmcy5cY
>>233
「そいつ」と「いきなり出てきた「池沼」とは、誰誰のことか、お前の文章じゃさっぱり見当がつかないはずだが。
0241吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 19:05:32.18ID:xYIuYr42
>>240
でお前は主体性の揺らいだ文章が
何か指摘できるの?

書名伏せてランダムに読ませたら
この部分だって発見できるの?

できないなら口だけだな
0242シャシャキ
垢版 |
2018/10/30(火) 19:30:52.65ID:sUmcy5cY
>>241
俺としてはあんまり興味ないけど、「主体性の揺らぎ」というと、安藤礼二が折口信夫論で述べたような男色関係のオカマ掘る方を主体、掘られる方を客体とする場合の
両者の間での揺らぎみたいなものもその例だと思う。折口の場合、「揺らぎ」が当てはまると安藤は見てたのでは?
実際に、欧米の文学における自由間接話法の論議ではそういう話がポコポコ出てるようだ。
俺は「絵解き」の話を最初にしたが、世界最古の「絵解き」をしたのはアタルガティス信仰の去勢され、中性化されたpriest(一応、僧侶としとく)達だった。
また、口承文芸に携わる者達は世界的にメクラが圧倒的に多いが、彼等は女を目で犯すことが出来ない者達。疑似的去勢者だ。
まあ、中動態の話も似たようなもんではw
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 19:37:34.41ID:xYIuYr42
>>242
いや読みかじった知識はどうでもいいんだわ

お前が西洋では結構あって東アジアには
ポモまでないという主体性の揺らぎの
文学とはどういう文章を指しているの?

大雑把は話で満足するなよゴミムシ
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 19:38:17.07ID:xYIuYr42
典型的なアタマデッカチだな
コイツはw
0245吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 19:58:33.65ID:sUmcy5cY
>>243
お前らが逆立ちしても無理な良い話を聞かせてやったのに、調子に乗るな。
文学板の目ぼしいネタの90%以上を俺一人で供給してやってるのに、佐々木敦や大森望や
お前らに何が出来るんだよw

東アジア人の頭には過去ー現在ー未来というパースペクティヴは概ね無かったのは
日本、韓国、中国の新聞を長い間見てきたら、そういう感想を持つものだが、近年は
そうでもなくなったというのも大方の読者の見方だろう。
0246吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 20:13:45.51ID:xYIuYr42
>>245
でたらめな思想地図だけ書いているバカw
パースペクティブ?も意味不明
ないわけないじゃない
過去現在未来という言葉も古くからあるぞ

なんだか分からない言葉を重ねるって
苦しいだろ?
読んだことだけ繋げるとそうなるわな
知識でも最も低次元の知識な
0247吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 20:15:40.89ID:xYIuYr42
言葉遣いで文学ムラのモグリだとわかるな
コイツはww

パースペクティブ!
揺らぎ!
宙吊り!
俺アタマいい!
0248吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 20:16:08.27ID:xYIuYr42
ゲラゲラ
0249吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/30(火) 22:19:23.21ID:q0VuLdtd
昔からだけどこの板がどこよりも糖質率が高いね
利用者数が少ないからかもしれんけど
たまに明らかに優秀な人もいるから見に来るけど、ほとんどが病人を見るだけ見てそっ閉じのパターン
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