【早稲田大学】渡部直己7【俺の女になれ】
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星野智×えらそーなこと言って、テメーの身近な女へのセクハラの告発はやらずに、沈黙。
カッコつけてんじゃね〜よ。 「これは労働問題なのだから、被害者女性は辛くても名前を出すべき
(=「主体化」すべき)で、そうでなければそもそも議論ができない」
やっぱりゴリゴリの左翼には人権概念が無いんだな
(あったら理論的におかしいのだろう) >>23
実名でセクハラ告発する人「も」いる、であって匿名による告発も勿論ある。
日本にも実名で告発した人はいるが強制されることではない。 よくわからんね
実名報道はされてないけど主体的に本人の言葉で告発してるじゃん 渡部直己の教え子ということで新聞報道のまったく未知のAさんじゃあるまいし 今年の新潮新人賞って近大院卒、しかも国文学専攻だけど、直己やスガの弟子世代? kenzee観光第二レジャービル
可能性というよりリサイクル(武田将明「囲われない批評ー東浩紀と中原昌也」群像評論部門当選作)Part.3
2008年5月31日
kenzee教授「2001年は文学の転換点だったのかもしれないね。
阿部和重も「ニッポニアニッポン」をこの年に発表しているし「シンセミア」はまさに執筆中だった。
上記に三人の論客の歯切れの悪さも時代を考えれば仕方ないのかもしれない。
ついでに東浩紀の「動物化するポストモダン」も2001年だ。
中原文学を語る際に最もよく言われるのは
「紋切り型の表現や陳腐な言葉を多用することによる「文学的」とされる言語への風刺・冷笑」といった評だ。
武田氏は比較対象としてフローベール「紋切り型辞典」・スウィフト「上品な会話集」などを挙げている。
しかし、これらの洗練された書き手たちは紋切り型の言葉を収集しつつ
自分たちは模範的な文章をしたためていた。
武田氏はこの点で中原氏の文章は決定的に違う、と指摘している。
上記の文豪たちは世の言説を改良しようという目的でこれらの著書を著したのだが
中原氏の場合は全ての文章を愚劣化しようとしているようだ、と。
すべてをパロディー化しようとしているのだ、と」
司会者「中原のあのアホな小説にそんな意味を見出すなんて」
kenzee教授「三島賞受賞作「あらゆる場所に花束が……」文庫版解説に
渡部直己の中原論が収録されている。初期の中原文学がどう読まれていたかを知る恰好の資料だ。
渡部氏は武田氏と違って、中原文学をヌーヴォーロマンの系譜として捉えていたようだ。
ロブ=グリエとの影響を指摘したうえでプルースト、カフカ、ジョイス、フォークナーなどの後に現れた
「新たな小説を書くことの不可能性自体を糧とした試み、
こういった50年代フランス文学との感性の連続性を指摘している」
司会者「そんな大層なモンかい!」
kenzee「みんな中原の音楽って知ってるのかなあ、渡部直己とか聞いたらガッカリするんじゃないですかね」 渡部氏の場合は文句なくアウトだし処分は仕方ないな。告発したのは院生とはいえ成人だし確かに名乗ってもいい気もするが
被害者には変わりないから本人の意思は尊重しないとな。
しかし早稲田って教員のモラル崩壊してるのか? 渡部氏は文学だけど理工あたりにもふざけた教員がいる確かな情報ゲット。
妻子持ちのくせに自分の研究室の女子学生とホテル通いとか、まあこっちは「俺の女になれ」と違って、合意はある模様。学生の方から「女になりたい」と迫った可能性はあるが。
キモ過ぎ。 真面目に研究してる他の学生が哀れ。 けんの准教授、論文数もろくにないくせに、女院生の尻を追っかけて浮かれてるとは
渡部以下かもな... なにを探査してることやらな.... スガ渾身の50枚(笑)ってもしかして被害者が実名出さなかった
ことへの批判ってこと?しかも来年の5月?(笑) これ半分焚きつけてるだろwwww
しかも5月まで引き延ばしててワロタw
スガさんもやるねえ >>37
西早稲田、環資あたりに鼻の下のばして生息中
なのは何人かが確認してる。事実、こういうのは
最低の屑教員だろ...
女子院生の将来までに関わるつもりか、不倫相手と
共同論文とか?評価に手心加えてやるとか?
興味深い >>41
大学当局に告発しても意味なさそうなのがな…
マスコミに持ち込むのが一番いいのかもしれないが 守中とかも昔2chに晒されて話題になってたな
早稲田のセンセイ方の色恋沙汰は露見しやすい 件の女子院生はどっかの出版社にでも入社してたりしてw 守中はすが秀実の軍門に下ったあとは誹謗中傷キャンペーン激減してた
スガの総会屋活動は明らか 双子みたいなもんだけどナオミの方がまだ品がいくらかあるんだよね
スガと比べたら 5年前、守中は自分の発見を無断で郷原佳以に盗用されたと主張して、後に郷原に
やり込められてどっかの新聞紙面で公開謝罪したことがあったような。
問題というのは、ブランショのデリダに対する影響を守中が発見し、自分のブランショ訳書「他処からやってきた声−デ・フォレ、シャレ・・・」の巻末に書いたのを郷原が盗用したと言った件。
スガもちょろっとイッチョ嚙みしそうだったが、なぜか断念w
今振り返るとどうなのか。 守中はそんなことよりもビラ撒きで逮捕された学生がいても何も言えなかったことが恥ずかしい 著名な文芸評論家が、教え子だった女性(28)へのセクハラで早稲田大学文学学術院の教授を解任された
問題をめぐり、大学側の対応を検証した調査報告書をまとめた。「こちら特報部」が入手した報告書のコピーを
みると、被害女性の名前が見えるなど異様さが目立つ。女性から相談を受けた別の男性教授が口止めを図っ
たことも不適切だと認めつつ、大学側の責任については曖昧で「組織防衛」の感が濃厚だ。専門家とともに問題
点を洗い直した。(中沢佳子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018101202000169.html なにこれ著名な文芸評論家が報告書をまとめたと読めるぞ 豊崎由美≒とんちゃん
「俗情との結託」を忌み嫌った批評家が、もっとも俗情と結託する輩だったという顛末。
2018年6月23日
tamanoir
「俗情」とは何か、という厳密な定義を怠って、俗情ったら俗情、とか叫んでいる人間に、
俗情を避けることはほぼ不可能だ。
本人は、こういうのは最も俗情からは遠い筈だと思い込んでいた可能性がある。
尤もそれを言い始めると、日本文学に俗情との結託なしなんて作品はどれくらいあったか
(村上も中上も、その点においては大差がない)、という話になるし、海外文学にしても、
俗情なしで押し切れたのはレモン・ルーセルくらいだよ、という話になる。
特に一部の男性作家においては、我がち**を崇めよ! こ
そ俗情との非結託だと思い込んでいるきらいがあり、評論家もまた、わかったか女ども、と、
おびんずる様の大神官のごとく宣う悪癖から逃れられない訳だが、
それこそ女性一般は勿論本人たちまで苦しめている悪しき俗情である、
ということには全く気が付かないらしい。
2018年6月23日
nibuya
余談。ワープロ以降奇妙な誤変換が生じるのは人を笑えないが、或るネット言い合い(!)で、
「俗情との結託」と言われてムカついたのか或いは由来を知らないのか
「牧場との結託とは何ごとだ!」という誤変換があって、忽ち議論に牧場の、
爽やかなのか糞尿臭なのかわからない香りが満ちて牧歌的になる。
「俗情」には「真摯な善意の俗情」もあり得、内田樹さんは随分前から
「真摯な俗情との結託」を選択する決意をしたとも見える。内田さんには「インテリ」の極限主義が
「インテリ俗情との結託」に過ぎぬと見えている気配があり、
いっそお互い全ては「牧場との結託」争いだと思えば・・小林旭の歌も流よう
2018年10月8日 中沢忠之
「瞠目反文学賞」の選考委員は島田氏に、渡部直己と筒井康隆。
この二人は、渡部氏のグッバイ筒井論があったりしてこの当時はもう仲が良くなかったはず。
(ちなみに筒井氏の「無人警察」事件=断筆宣言が93年だからちょうどその直前)
2011年1月1日
津原泰水
よく存じ上げていますよ。八十代のご老体で、渡部氏がむかし噛み付き続けていた人です。
ただ数年前、渡部氏が急に白旗をあげて川上未映子を紹介し「どうぞ宜しく」と営業をかけたです。
筒井さんが審査員をなさっていた谷崎潤一郎賞を獲らせたかったからでしょう。
後日、僕が見ている場でも両側から挟んで逃がさず、筒井さん困っているご様子でした。
川上さんは良くも悪くも空気の読めない、基本的に自分の話しか出来ない人です。
要するにこのところペコペコしている渡部教授に、仏心を出してしまったものですが、
あれは良くないので訂正なさるでしょう。
2018年6月27日
猫飛ニャン助
蓮實と筒井は、渡部直己『幻影の杼機』の出版記念会(1982年?)で会っているはず。
2016年7月2日
issaku
蓮實重彦の三島賞受賞パーティでの筒井康隆と渡部直己のいい話
(『文藝別冊 総特集 筒井康隆』インタビューより)
https://pbs.twimg.com/media/DpJ2vmIU8AArUvt.jpg
2018年10月10日
Kentaro_SUZUKI
こういう文章に触れると「外山恒一著『全共闘以後』と似た表紙でもあった
『「超」言葉狩り宣言』を著した絓秀実はやはり、渡部直己よりは遥かに偉い文芸評論家なのだな」と慨嘆する。
このようになってしまった渡部氏を絓氏が前もって公に批判していたら、
あのような事件が起こることもなかったろうか。
2018年10月11日 絓は被害女性はマスコミにも実名で出ろと言ってるの?
大学の狭い文学部の内輪では当然実名は知れ渡ってるだろうけどマスコミにまで晒す必要あるんかな? >>56
さらし者になれよってことだもんな。
被害者への恫喝としか思えない。 目線が大学関係者なんだよね
傍観じゃなく内部から大学改革ってことかもしれないけどこれに関しては実名がどうとか意味があるようには思えない
財務官僚のときの麻生に寄せてきてるな >>57
そういう見方もあるけど、ガチでやり合えよってことならこの際渡部を叩き潰せということでもあるよな
どっちにしてもおかしなこと言ってるわ 今、該当の東京新聞の記事読んでみたけどひどい調査報告書だよ。
背筋が凍りついた部分を一つだけ。
報告書は約20ページあるってことなんだけど
その全てのページに被害者の実名がでっかく「透かし文字」で入ってんだよ。
銀行の明細書とか書類に何々バンクとか透かしで入ってんじゃん。
たぶんあんな感じ。まったく無意味で恐ろしい透かし文字。
お茶の水女子大学のジェンダーの教授と日本ではじめてセクハラ裁判で勝訴
した弁護士が早稲田のそのふざけた報告書を吟味解説批判してる。
被害者のコメントも出てて今回のケースが「悪しき前例」になることを心配してる。
丸々2ページ使った力の入った記事だから興味ある人は読んでみたほうがいいよ。 一方、東京新聞でコラムを連載している斎藤美奈子はダンマリ >>61
この人まだ何も言ってないんだっけ?
どっかでなんか言った? >>48
守中と同様でもっと鋭く、深く、広く、timothy clarkが1992年に、michael naasが
2008年に発表してるから、守中の「固有の発見」ではない。
まあ、日本のフランス文学者ってこんなもんだろう。
和訳されたテキストとしての守中の研究の「固有性」になど、殆ど価値は無い。
そればかりか守中は、ちゃんと自分の「発見」の本当のソースを明らかにすべきだった。
最初から、守中が海外の研究書から盗用してたんだよ。
渡部直己の話の途中でぶった切って悪かったが、件の女子院生が実名を晒して
泥まみれになって渡部直己を追求する姿を称賛する社会になれば良い。 シャシャキはスガ周辺のセカンドレイプ推奨のクズってことで いや、世の中やっちゃいけないことあるよね。自分の教え子に
手を出すって、そんなことも自制できないで何が大学教員だよ。
創理環資か・・・今後の成り行き注目。
指導教員との不倫恋愛沙汰(渡部直己と違う点)に今は
酔ってる女子院生も、そのうち目が覚めてゴタゴタを告発なんぞ
怖いな。でも、そうなればいい。ドンドン明るみに出ないと
こういう件は無くならない。 >>41
↑ 上のレスは>>41 氏へ。 付け忘れ。 >>65
スガの子分・守中を叩いてる時点でスガとは一線を画してる。 >>42
渡部直己の件見ても、大学当局の自浄は望めないかな。
ちょっとは反省して真面目に告発に対して調査しないかな。
マスコミに持ち込むって、教員と自分のゼミ生との不倫沙汰とか
取り上げるのかな。今だと望みあるかもな。 生徒が教師にほのかに惹かれじゃなくて渡部の場合自分の立場利用して強引に高田馬場コットンクラブに連れ出して食う気マンマンだからな(笑) >>70
いや、理工の先生はコットンクラブとかじゃなくホテルらしいよ。
前で出くわした奴がいると聞いた。あっちは気づいてないらしいが。
こっちは嫌がる院生に「俺の女に」ではなく、女子院生の方も
積極的といううわさもあるらしいが。同じゼミの学生はいたたまれんな。 教授大好きな女子大生は結構いるからな。
無理矢理はあかんが合意ならOK。 >>72
いや立場上、合意あってもダメだろ。独身同士ならまだしもな。
教員は若い女目的、院生の方はいろんな点で便宜計られる。
そんなん許したら、大学のモラルはどうなる。 >>73
女子大生が大学教員と恋愛する権利が侵害されてる。 それ権利じゃないよね、幼稚すぎるわ
仏文系にはその手の屁理屈振りかざす馬鹿多そうだけど 性道徳は宗教的洗脳な面もあるから、理屈で議論しても決断が出ない。
なので法に従うしかない。 今はまだ、結婚するなら許されてるんじゃないの
未成年じゃないから 性道徳についてあれはけしからん、これは良いというのは、理性的に考えてるようで自分の宗教的価値観を言ってるに過ぎない面がある。
強姦するとか、初潮前の女児犯すとかになると普遍的に禁止されてる事項もあるが。 社会人になってから大学で行われてる読書会にナンパに行って女子大生と交際したもんだ。このケースは全く問題無しである。対等な成人同士で。
教師と生徒だと倫理違反はあると言えばあるが、どこまで糾弾すべきか?
渡辺はセクハラに該当するケースだし駄目だ。 ハラスメントはほぼそうだが別れた後揉めたらアウト
別れなければ危うい関係に見えても真剣交際になる場合がある
企業の上司と部下の関係がクビになるとしたら相当数が野に放たれる
もっとも、真剣交際と称したハラスメントが多すぎた
今、非婚化が進むのは、そんなリスキーな恋愛を避けるからで、
昔の日本がいかにハラスメントまがいのカップリングに満ちていたのかということ 会社でデートしよう!なんて言うとセクハラ。
学生さんが待ち伏せ告白なんてするとストーカーの可能性も。なんか世知辛い世の中になってきましたな。 教授と教え子はまずいと思いますよ。
便宜を図る可能性があるので他の学生との公平性が担保できなくなる。
大学当局に相談した上で然るべき対応がなされない場合はマスコミに持ち込むのが最善かなと思います。 やってはいけないと分かってることをやってしまう、人間の哀れさ、業を表現するのが文学。渡辺の懺悔記は読んでみたい。自己正当化の形式文書でなく。 猫飛ニャン助
@suga94491396
文壇というところは良く知らんし何時からセクハラのスクツだったのかも詳らかにしないが、未だ文芸評論家に信者の多い小林秀雄が「女は俺の成熟する場ばった」(だっけ?)
というバカ発言を、信者どもはちゃんと擁護してみろよ。まさか、今のセクハラ男性文学者は小林秀雄ほど馬鹿ではないと思うが。 既に社会的制裁を受けてる人間に対して追い討ちをかけるようにはやしたてるのは非倫理的で悪趣味な行為である。
それらの行為が快楽をもたらすのは分かるし、度が過ぎなければ合法ではあるが。 渡部直己は頭が悪い。
これはどうしようもない。
渡部は医者の所へ行って、チンポが立たないことを証明してもらえ。
渡部に女を犯す能力なんて無いんだから。
と、スガは言っていましたw >>88
追撃戦が大事なんだよ。渡部は絶対他大学への再就職を狙ってるからな。
矢野暢が秘書レイプ事件を起こした時、被害者支援グループは矢野の再就職の動きを徹底的に潰した。 >>88
それはよくわかるし大いに賛成できる部分があるのだけど、同様の制裁を受けるべきだった市川などなどが延命しているのが気になるところ 半ば妄言なのだが、
11月には早稲田大学の総長が任期満了で法学学術院の教授から政治経済学術院の教授に代わるので、
それを境に潮目が変わるかも知れないと思ってる。
今回のセクハラ案件対応のトップが、現在副総長で、大学のコンプライアンス推進の長である
島田陽一教授なのだが、彼自身セクハラ・パワハラ疑惑がささやかれるような人物らしく、
彼は現総長と同じ法学学術院の人間で、6月の総長選挙に出馬し、下馬評ではトップだったんだが、
色々強引なやり方が不評を招いたらしく、ダークホースだった田中愛治教授に決選投票で敗れている。
また、現総長が法学学術院の教授だから、法学学術院に大学がずっと支配されるのを嫌う動きもあったようだ。
この新しい総長の田中愛治教授の出方によれば、学術院どうしの政治闘争の流れのなかで、
島田陽一教授の一連のセクハラ対応がパージされる可能性もなきにしもあらずだと思う。
(もしかしたら佐々木敦の言う「巨悪」ってこいつかも知れないと妄想をたくましくしている)
たぶん、総長就任時のマスコミインタビューでその話題も出ると思うので、そこは注目したいところ。 あと新しい総長の田中愛治ってのは大物右翼の息子らしいw 市川は別の誰かがセクハラ告発すれば潰れる
やらかしてるならね 逃げ道を用意されてない状態で
尾羽打ち枯らしたお爺さんに迫られる
地獄絵図だ 根拠や証拠なく言ってる人は訴えられる可能性あるよ。組織を相手にしてるし。自営業でいく人やフリーターだと痛くも痒くもないが、正社員で雇われたい人は犯罪歴は痛手になる。 それはともかくパージという言葉の遣いかたを間違ってしまったよ >>98
そうやって論点はぐらかしてちゃちゃ入れするだけの生き方ってどうなんだろう? >>74 >>76
女子大生が大学教員と恋愛する権利?そんな権利はないだろう。
一人で秘かに想ってる分には自由だが。
他の学生が大学教員から平等に受けるべき権利や、教員が既婚者なら
その妻の権利侵害はどうなる。
そんなのは身勝手な願望だよ。
性道徳が宗教的洗脳とか自分の宗教的価値観に過ぎないとかも
違うと思う。強姦や未成年者との性交は犯罪だが、いい年こいた大人が
法に触れなければ何をしてもいいというものではないだろ。
大学教員と教え子の不倫なんぞは、良い思いをするのは当人たちだけの
刹那的な一時であって、周りは甚大な迷惑や権利の侵害を受けるんだよ。
一般の会社での上司と部下との恋愛ともまた異質。
なんと言っても若者を育てる現場だからね。それが分からない奴はそもそも
大学教員になんかなるな。 自由恋愛が束縛されるのは当然な職種、立場をわきまえろ
つーの。
文学学術院も理工学術院、創造理工学部環境資源工学科のスケベ准教授もな。
しっかりしろや、大学教員と言いたい。 >>85
俺、早稲田大学の理工なんですけど全くそう思いますよ。
件の准教授、大学当局に通報とかマスコミに持ち込もう
と言ってる学生も何人かいます。 ここで噂撒いてる時点で勝算少なくなると思うよ
音声の証拠揃えてメディアにダイレクトにかけあえ >>102
えらく沸騰してますね。もしかすると身に覚えある人?笑
実際にあらぬ場所で目撃者がいて、なんか写真はあるみたいです。
どこに持ち込むのが効果的か教えてくれ >>104
一番は文春だろうけど、プレジデントかなあ >>105
サンキュー、だが一番は大学関係者だろ。 なんで「勝ち方」指南してるのに身に覚えがあるやつ呼ばわりなんだか…
大学関係者に持ち込むやり方をミスると隠蔽もあり得るだろうに >>107
え、102に言ったんだけど、もしかして105も同じ人?
いや、文春もプレジデントもありだよ。順番の問題。
あと所属学会とかはどうなん? >>109
大学に持ち込む方法をミスると持ち込んだあなたが不利になる可能性まであるので気をつけたほうがいいよってこと 今の5chは終わってる場所だから、私怨とみなされ発言が重んじられない恐れも大きい スマホで録音してあったり、メール内容で告発とうケースだろな。証拠としては。 ニモーニック・メモ
2008/10/25
批評チャンプルー
10.19に行われた早稲田文学十時間連続公開シンポジウムがニコニコ動画にアップされていた
渡部直己。彼は夏目漱石やヌーボーロマンを引き合いに出して近代小説イコール「描写」なのだと言い
(ここでいう「描写」は東の「自然主義的リアリズム」とほぼ同じことだと渡辺は補足している)、
最近の小説には「描写」がなくなって「語り」しかないと言う。
近代小説が見出した「描写」の困難や可能性を今の小説に見出せない。
(小説を読んで感動して小説を書きたいとかではなく)小説を読んで何らかのアクションを起こすという、
その人の人生を変えうるような事件性が小説の可能性なのではないか。
東浩紀は、それに対して、当時は前衛だった「描写」
(や小説中の人称の変化)が今では普通になっていると指摘。
映画における「ショット」と小説における「描写」というのは、ほとんど同じことを指していると思う
(僕の誤解や曲解でなければ・・)。渡部直己の言う「描写」は視覚的なものに由来すると、
シンポジウムでも誰かが指摘していたし、渡部は蓮實重彦に影響を受けているから当然といえば当然か。
で、僕は僕なりに彼らの言う「ショット」や「描写」のコダワリはすごくよくワカる気がする。
音楽の話に持っていくと、メロディやリズムやハーモニーといったストラクチャーの部分ではなく、
テクスチャーとか質感とかアトモスフィアとか細部のディティールで楽しむことにも通じると思う。
例えば、ブレイクビーツひとつとっても、ジェイ・ディーやマッドリブの作るブレイクビーツは
明らかに他のトラックメイカーとは雲泥の差がある。ストラクチャーに回収されない豊かさがある。 「ショット」や「描写」のない映画や小説は貧しくてやせ細ったものに映るかもしれない。
しかし、こうした見方も結局は、ある時代のカルチャーが要請した
パースペクティヴ=視点に過ぎないのかもしれない。蓮實重彦らが対談で言っていたように、
「ショット」を巡る言説はある種のフィクションであり、
そのフィクションを共有しない人々からすれば、何の意味もない。
「ショット」や「描写」のない映画や小説が増えているという現実を
どう受け止めるかということが問題であって、その現実を否定してしまっては話が始まらない。
抽象的な話はともかく、渡辺直己が舞城王太郎や佐藤友哉の「1000の小説とバックベアード」や
高橋源一郎を認めないというのはよくわかった。「高橋源一郎を殺すために批評をやっている」
という剣呑な発言もあり、それに対して、池田雄一が
「高橋源一郎はもはや作家はキャラクターとしてしか成り立たないことをわかっていて、
(あえて戦略的に)作家というキャラクターを演じている」などと言っていた。
大森望は舞城の最新長編「ディスコ探偵水曜日」を
「どうでもいいウソを突き詰めたドンキホーテ的な壮大さ」と高く評価していたので、
「書いてて上機嫌なんでしょう」と舞城を批判する渡辺と、もう少し突っ込んだ対決を聞きたかった。
渡辺は、苦しんで呻吟しながら「描写」の困難に立ち向かう
昔ながらの小説家のイメージにこだわっているのだろう。
ポッド2で、福田和也が日本の文芸批評は後進国ならではの発展の仕方をしていて、
欧米のようなレビューのテクスチャーとしての厚みはない
(どっちが良い悪いという問題ではない)と言っていた。 河村書店
RT @forthofeditor ちなみに、早稲田大学で行われた10時間シンポジウムで、
中森氏が、宇野常寛氏に、佐々木敦氏を殴るようにけしかけてるのを覚えているなう。
2010年10月13日
栗原裕一郎
東と宇野が蜜月にあったとき『早稲田文学』がその他もろもろ呼んで、
東と宇野を看板にした5時間だか8時間だかのシンポジウムを開催したことがあったんですよ。
まあ、市川真人あたりが糸引いた茶番だったんだが、ともかくそういうお笑い草があったのです。
ワセブンの恥として語り継ぎたい事案ですね。
2016年12月6日
issaku
当時、ABCで行われた早稲田文学のシンポジウムで客席にいた池田雄一さんが
金井美恵子について質問した際に福田和也さんが「あれは田舎者ですね」と
バッサリ斬り捨てたのにはシビレましたね。
他の出席者は絓秀実先生、渡部直己さん、芳川泰久さんで司会は市川真人さんでした。
2018年3月26日
naokki
早稲田文学」の10時間シンポジウムって2008年だから10年前になるのか。
この年に渡部直己が近畿大学から早稲田大学に移っている。
サプライズゲストが阿部和重で会場には川上未映子もおりこの場で2人が出会い結婚する。
10年後にこんなことになるとは誰も思っていなかったのでは。
2018年10月12日
Kentaro_SUZUKI
絓秀実氏は「渡部直己」を活字50枚も書くのなら、この頃の出来事の真実からこそ書かないものだろうか。
PC批判のような話ならそれこそTwitterで毎度、囀っているのだから。
「川上未映子」問題がいかなるものだったか、薄々に想像する者の一人で私もあるけど、
それが「渡部直己」問題の起源ではないの?
2018年10月13日 渡部さんは小説読んで女学生食いというアクションに走ったのでしょうかw 僕は昔、美人大学院生と一緒に新聞記事書いてたら、美人大学院生が新聞社の部長に口説かれて断ったら以後の連載はなくなったな。
マスコミ系にはよくある話だ。 >「川上未映子」問題がいかなるものだったか、薄々に想像する者の一人で私もあるけど、
>それが「渡部直己」問題の起源ではないの?
禿禿しく同感。
川上未映子問題と渡部直己問題は直結していて
ワセブンこそがその現場だったのだから。 >>112
ホテルに二人でいるとこの写真とかはどお? 他にもあるけどね、ここでは明かさない。特定されるとヤバイ、方法は考たほうがいいな 個人特定出来ない書き込みの仕方はいくらでもあるな。 渡部はフェイドアウトでいいじゃん。
蓮實、渡部、金井の批評とかカスだよ。 渡部直己は佐々木敦の代筆とかやれば良いじゃんw
福田和也の「金井美恵子は田舎者」というのは浅田彰の物真似。
大森望といい、福田、栗原といい、渡部、スガこれらゼロの人達の発言何の意味も無しw >>122
その現場に居合わせた者とか特定の者しか知らないことの書き込みは
個人特定に繋がりますよね。
大学に通報する時、通報者の秘密は守られるのかな。
社会規範を個人の欲望のために勝手に都合よく解釈して自分の研究室の女子院生と
不倫してる准教授なんぞ駆除されないと、真面目に研究してる者がバカをみる。
女子院生が院進したのも学部の時から件の准教授と親しい仲だったからじゃないかと
疑いたくなる。理工、環資の話ですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています