【早稲田大学】渡部直己7【俺の女になれ】
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>>420
いや確か経済学部教授だったが、今は図書館勤務になってるってあれか? 安里ミゲルがまた面白いこと書いてるww
もう目が離せないw 安里 朖
私が実物のすが秀実と遭遇したのは、駒場寮でであった。
ロシア人女子留学生に、しきりと「アイライクセックス」を連発していた。その連発ぶりに、私は素直に感動した。
すがさんの過度な求愛を初めは無視していたロシア人留学生も、
しまいには「アイキャントスピークイングリッシュ」と英語で対応。
猫飛ニャン助
「I like sex」は英語としては求愛を意味しない過度なナンセンスであるというところに「意味」があります。
最近知ったのですが、アメリカの大学では、
より精密なこの種の装置(契約書)を使ってセクハラを「防止」しているようで、笑いました。
安里 朖
ポリコレ王国のUSAはさすがに進んでますね。
同じセリフでも、衆人環視か2人っきりかで違ってもくるでしょうし。
たとえば渡部元教授が、かつての駒場寮でのすがさんのような情況(酒の入った交流会のような場)で、
教え子に「わしの女になれ」といったのだとしたら、「問題」にはならなかったのでは?
猫飛ニャン助
その場合、おおかた「過度の」(?)冗談にしかならないでしょうねぇ。
2018年11月15日 つーか今さら何やねんと。
一般人参加可なら覗いてやろうかしら / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__) 「アイライクセックス」をロシア人女子留学生に連発した意図は?
| ` ⌒´ノ
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ヽ }
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_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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/ ,(●) (●)、\ 「I like sex」は英語としては求愛を意味しない
| (__人__) | 過度なナンセンスであるというところに「意味」があります。
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
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> ヽ. ハ | || 「噂の眞相」2000年8月号の一行情報
スガ秀美が多和田葉子似のソープ嬢にベタ惚れで多い時は週4回通いの説 早稲田大学ジェンダー研究所主催シンポジウム
「大学とハラスメント」
日時:2018年12月7日(金)16:30開始
会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館 B-107教室
一般来聴歓迎
https://www.waseda.jp/inst/diversity/assets/uploads/2018/11/04348763ba7c4da82db132deabd2cffb.pdf
アリバイ作りではないかという意見も。。。
https://twitter.com/yamtom/status/1063116361587552256
俺もそんな気はするが、総長が入れ替わったタイミングでこういう動きが出たことは
もしかしたら潮目が変わったのかも知れない。ちょっと行ってみようかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 風俗やソープ嬢に金払って行くのは個人の勝手だし
いいんだよ!
女子院生相手はどう考えてもあかんやろが!
世の中の常識守れん奴が、厚かましく大学教員なんかになるなよw
妻子持ち教員の分際で、たとえ同意を取り付けてもセクハラだからな。
早稲田の潮目がもし変わるなら歓迎だわ
「大学とハラスメント」興味あるな。どういう流れになるんだ
ちょっと覗いてみてもいいな スガさんが過度なナンセンスを実行したときは柳美里さんのようにブン殴ればいいわけか >>438
I like OOX なんてスガ渡部はバカにしてたハルキ以下だろリアルだし気持ち悪いわ >>436
アリバイ作りだし、過度なナンセンスの線もあるね。 今頃になっても、渡部直己セクハラ事件について何らの大枠的見方を示す者も出ない中で、いきなり早稲田でシンポジウム開催とか言っても、アリバイ作りにさえならんだろ。阿保かと。
スガが上野千鶴子の名前出してたけど、スガも上野も既に完全死に体じゃん。
シンポ行く奴は阿保馬鹿間抜けw ネットで騒いでるだけより、あっちこっち行った方が健康に良いよ。 ジェンダー研究者と文壇論壇は人脈的に接点ないから、
アリバイとかじゃなく、
文芸批評勢力を追い込む学内闘争では?
スガはジェンダー研究とか嫌いだろうから反革命とか言って叩きそうだ そりゃ穿ち過ぎかもw
逆に何にも声を上げないのはマズいってのは明らかにあるでしょ
ジェンダー看板にしている以上はね
とにかく、シンポの一部始終をしっかりチェックした上で、
適当に幕引きをはかろうとする態度が明白なら厳しく追及すればよい。
注意すべきなのは、今回のシンポの後援となっている「早稲田大学ハラスメント防止委員会」という組織は、
今回のセクハラ事案で、対応のまずさで二次被害を引き起こした「加害者」に他ならないことだな。 奨学金制度で喰っている知識人の
シンポとかもすればいいのにね
コーゾーから逃げちゃダメだ ハラスメント防止委員会を後援にいれている時点で本来の大学組織の問題という核心までは踏み込めないだろう。死体となった渡部直己を蹴り続けてもしょうがない。
そもそもジェンダー研究所は本来、防止委員会を非難するべき立場なのではないのか。防止委員会が今後どう改善していくのか、その方向性も見えていないのに、今の時点で仲間にするのは早すぎる。
そう考えると、早稲田のジェン研の存在意義ってなんだ。周囲には偉そうにポリコレ発信して身内には甘いとか。存在するだけで邪魔なんだからさっさと潰れるべきだよ。 大学解体論みたいなノリだな
不祥事大学イラネみたいな
スガの系統のノンセクトの末裔が書き込んでるから仕方ないか >>449
たしかに、スガっぽいな。笑
潰れろは言い過ぎかもしれんが、このシンポにアリバイ作り以外の意義はないとは思う >>448
>>450
うん、だから展開によっては挙手してとっちめてやろうと思ってるw
もっとも署名した教職員とか文学院の学生とかフェミの人とかも来るだろうから、
俺みたいな野次馬が引っ掻き回さなくてもそこそこ殺伐とはするんじゃないかな。
そんなに積極的に告知してないからネットにあまり情報出回っていないが >>452
あと、早稲田の教職員の就業規則というか、女子学生に手を出したり
誘ったり、教員として不適切な行為をした時の懲戒規定がどうなってるのか
今後の為にも知りたい。(実際、他にもあるからな)
今回のようにああだこうだと時間かけなくても懲戒規定があるなら
状況証拠さえあれば、懲戒も解雇もできるはずじゃないか。
規則違反で懲戒とか、 批評時間
大杉重男
文学を愛することについて (11/15)
岡和田氏は(引き続いて綿野恵太氏の論考を批判する文脈の中で)私のことを「文学嫌い」と言うが、
主観的には私は私にとって文学だと思うものを愛している(文壇は好きではないし、
文壇に依存した文学は基本的に嫌いだが、たとえ文壇的でも良いと思えた作品は好きだ。
そうでなければ秋声にここまでこだわったりしない)。
だが私はそのことをいちいち表明したり、告白したりしたくない。
「ヘイト」は何時でも必ず「ヘイトに対するヘイト」である。岡和田氏はこのことを真剣に考えるべきではないか。
「文学嫌い」という根源的な「ヘイト」があると考えて、その根源的な「ヘイト」を攻撃することは、
それ自体が「ヘイト」の典型的な構造にはまっている。
他者が持っていると想定される根源的な「ヘイト」は
何時でも主体に先取り的に想像されたものでしかないのだが、
「ヘイト」の主体にはその想像性は絶対に見えないのであり、「ヘイト」は客観的に実在して見える。
この時間が脱臼した構造的盲目性こそ「ヘイト」の本質である。
いずれにしても私は文学を愛することよりも、文学に愛されることに関心を持っている。
同時にそのために何もできないことに絶望してもいる。
この時少なくとも文学に愛されるために文学を愛する身振りをするのは最悪である。
それは容易に「過度の求愛」(©渡部直己)に陥り、何もかも台無しにするに決まっている。 KBO))))))
多和田葉子、遠い昔に『三人関係』と『容疑者の夜行列車』の2冊読んだけど
なんでこの2冊かというと今をときめく渡部直己が激押ししてたから(『犬婿入り』も読んだ)
2018年11月15日
猫飛ニャン助
日本のフェミニズム拠点校(但しファシスト理事長は放逐)Fランク大の教員から仄聞。
同校の複数フェミ教員に例の著名な(存在感示す名物教授)渡部直己について尋ねたら、
彼の存在も事件の存在すら知らなかったとか。まあ、そんなもんだろうと思うし、
フェミのレベルもそんなものかと笑う。
2018年11月18日
G.L.J.
高校生の頃から『インターコミュニケーション』『リュミエール』(リアルタイムではない)
『批評空間』を読んでいたので、吉本隆明のいう「知の三馬鹿」からは大きな影響を受けているが、
時折、真(柄谷)善(蓮實)美(浅田)に関する彼らの価値判断に疑問を感じる事がある。
無論、その方が健全だが。
とはいえ、蓮實も柄谷ももう爺さんだからね。いつ呆けてもおかしくはない。そういえば昔、柄谷は、
東大の学園祭企画シンポジウムで自分と同じくパネリストだった浅田彰が欠席した際、
「俺と絓秀実の2人だとどちらもボケなので、ツッコミ役の浅田がいないと議論が進行しない」
みたいな事を言ってたな笑
僕も浅田彰と同様、アングラ系の土俗的な前衛やプログレが嫌いで、
ジャズやクラシックピアノ曲やT.レックス 、フェルメールやF・ベーコンが好き。
ただ彼は映画の趣味が悪い(金井美恵子)し、
安吾や大西巨人に否定的な所など文学の趣味も余り合わない。
確かに村上春樹はダサく、『恋人たち』は駄作だが
2018年11月18日 >>455
こういう頭の悪い言葉遊びをする人って何なんだろう? 言葉遊びというか
意味がわからない
脱臼とか身振りとか
らしい用語やめようよ
頼むから Wine doesn't like him. で「ワインは彼の体に合わない」の意味。
これを「彼はワインに好かれていない」と訳すのは間違いだが、何となく変なニュアンスが生じる。
文学に愛される、というのもその類いの言い回し。 で言い回しの意味は何?
文学に愛されるってどういう状態?
文学鑑賞がどんどん進むとか
楽しいとか?
それとも小説の創作が楽しい状態?
意味不明 >>463
「すなわち」の意味のorを「或いは」と訳す類いのレトリック以上のものではない >>464
その表現は日本語らしいけど
でも文学が好きで好きでしょうがない状態を
文学の神さまから愛されてるねえって言えなくもないよね
てか文学的才能が与えられている状態、
を言っているのかなあ
それなら例えば
「文学を必死に神聖化する作業じゃなくて
自然に文学の才能が湧き出るような人間になりたいなあ」
とかそう書けばいい 文学に愛されたいとかヘラヘラ書くバカは
一方的に愛を要求するバカとも言える これ実際は、自分が気に食わない作家を「文学から愛されていない」というための難癖ワード
実態は「俺は好きじゃない」でしかないのに 文学の神からは愛されていなが、5CHの神からは愛されてる人は沢山いる。 文学の神からは愛されていないが、5CHの神からは愛されてる人は沢山いる。
俺は張り付いた5chの貧乏神を振りほどくのに必死だ。 >>445
まあ実際ジェンダー闘士はここのバカよりも
思想的な覚悟あるよね
フェミの本読むとわかる
日本のフェミ研究大学院生でSJWって
百人くらいいそう 上記プレジデントの記事より
<女性は2010年代に防止室で働いていた。仕事を始めて間もないころ、あることを聞かされて「驚いた」と振り返る。
「あえて資格を持った人を入れないようにしている」
「防止室には法律に詳しい人はいても、自分を含め、臨床心理士の資格を持った人や、カウンセリングの専門家は誰もいませんでした。
それでもいいものかと疑問に思っていたのですが、当時のハラスメント防止委員会の副委員長には『あえて資格を持った人を入れないようにしている』
と説明されました。その副委員長は『防止室は大学のリスクマネジメントのためにある』とも言っており、曰く、資格を持っていると、
被害者側に立ち過ぎてしまって運営がスムーズにいかなくなる、とのことでした」> 酷い組織だな
日本を代表する知的エリートが
運営しているんじゃないの?
あえて資格を持った人を入れない、
アタマおかしいな 弁護士から構造的問題を指摘されている防止委員会を催しの後援に置くジェンダー研究所。
二つの学内組織はどういう関係性なのか。連携はしていてもおかしくないが、間違っていることを間違っていると指摘できない関係なのか。
防止委員会が名ばかり組織なことは明白だが、その問題を見過ごしてきた時点で、ジェンダー研究所に関しても名ばかりな組織と言えるのでは。 早大セクハラ防止室"握り潰し"の実態告白
これでは「あきらめさせ機関」だ
https://president.jp/articles/-/26757
全文はこちらで
教員のセクハラ問題が起きた早稲田大学で、新たな疑惑が浮上した。ハラスメント防止室に勤務していた女性が、
プレジデントオンラインの取材に対し「早大は明らかに問題と思えるハラスメント事案まで、『
不受理』として握り潰しています。私が記憶しているのは教員同士のトラブルでした」と告白した。
早大はセクハラの再発を防げるのだろうか――。
この問題を巡っては、教員だけでなく、元大学院生の女性が駆け込んだ「ハラスメント防止室」の対応にも問題があった
。防止室は女性が相談に来た際、「退学者は相談を受けられない可能性がある」などとメールで説明していた。
そのことについて、早稲田が設置した調査委員会は「きわめて不適切なものである」としている。
さらに防止室は、被害女性が面談でハラスメントの内容を詳細に話しているのにも関わらず、
改めて「苦情申立書」の提出を求め、被害者に書かせた。大学側は「申立書がないと正式に
調査を始められない」としてきたが、調査委は「本人の意思がいずれかの段階で確認できるのであれば、
開始時点における申立人による申立書提出による拘泥する必要はなかったといえる」
「不適切であったと判断せざるを得ない」と報告書で指摘している。
「自分の子供なら、防止室には絶対に行かせたくない」
こうした問題から、早大は「ハラスメント防止室の体制の見直しを行う」としており、
来年1月に外部窓口を設置する予定だ。一方で、「事案を精査した結果、一部不適切な対応があったものの、
懲戒事由に該当する事実はなかった」(早大広報課)とし、防止室の関係者は処分していない。 防止室の態勢に問題はないのか。プレジデントオンラインの取材に対し、早大の女性教員はその実態を
「学生ファーストではなく、大学ファースト」と語っていた。背景にはなにがあるのか。
プレジデントオンラインは早大ハラスメント防止室に勤務経験のある女性に話を聞くことができた。
女性は「仮に自分の子供が早稲田の学生で、ハラスメントを受けたとしても、
防止室だけには絶対に行かせたくない」と憤る。
女性は2010年代に防止室で働いていた。仕事を始めて間もないころ、あることを聞かされて「驚いた」と振り返る。
「あえて資格を持った人を入れないようにしている」
「防止室には法律に詳しい人はいても、自分を含め、臨床心理士の資格を持った人や、
カウンセリングの専門家は誰もいませんでした。それでもいいものかと疑問に思っていたのですが、
当時のハラスメント防止委員会の副委員長には『あえて資格を持った人を入れないようにしている』
と説明されました。その副委員長は『防止室は大学のリスクマネジメントのためにある』とも言っており、
曰く、資格を持っていると、被害者側に立ち過ぎてしまって運営がスムーズにいかなくなる、とのことでした」
女性の主張については、早大広報課は次のようにメールで回答した。
「これまでに有資格者を採用したことはあります。有資格者を意図的に採用してこなかったということはありません。
(安全上の配慮から)具体的な時期については回答を差し控えさせていただきます」
「ハラスメント防止室では、相談者に寄り添うことを基本としハラスメントを適正に処理することを任務としており、
そのことがハラスメント防止室に課された大学のリスクマネジメントと認識しています」 女性は早大ハラスメント防止室の仕組みを次のように説明する。
「ハラスメント防止室はだいたい5〜6人で運営していました。ハラスメントに関する相談が寄せられた場合、
まず相談員が被害を訴えている学生や教員から話を聞きます。もし生徒や教員がハラスメントに関する
正式な調査を求める場合は『苦情申立書』という書類を本人に書いてもらい、直接手渡しで防止室
に提出してもらいます。そこから、ハラスメント防止室は教員らで構成される“ハラスメント防止委員会”
に報告し、実際に受理するかどうかを判断します」
ただ、すべての申立が防止委員会に報告されていたわけではなかったと女性はいう。
委員会の規定では、「委員長は、苦情処理の申立てが第1条に規定する目的に照らし相当でないと認めるときは、
当該苦情処理の申立てを不受理とすることができる」となっている。また、早大広報課によると、
「委員会委員長を『ハラスメント防止室長』とも称している」という。つまり、防止室長の判断で、
受理するかどうかをある程度は決められる仕組みになっている。
女性は「委員長と副委員長2人に加え、数名の相談員で毎週ミーティングを開き、その場で委員長と副委員長で
申立を受理するかどうかを決めていました」と証言する。これに対し、早大広報課は「そうした事実はありません」
と反論している。だが、女性は「議事録が残っているはずなので、それを見ればわかるはずです」と述べる。
どんなケースが不受理となるのか。女性はこう話す。 「申立の中には言いがかりのようなものもあり、そういったケースは委員長権限で不受理を決定していました。
その一方、あくまでも私の感覚ですが、明らかに問題だと思われるケースも不受理にしていました。
私が記憶しているのは教員同士によるハラスメントです。『教員同士のトラブルにまで手
をつけてしまうと、手に負えない』という判断でした」
早大のハラスメント相談窓口の仕組みについて、なんもり法律事務所(大阪市)の南和行弁護士は
「これではスキャンダルを大学側が握り潰せてしまう」と指摘する。南弁護士は、同級生から
同性愛者であることを暴露(アウティング)され、一橋大の大学院生が2015年8月に校舎から転落死した
「一橋大学アウティング事件」で遺族側代理人を務めている。
「ハラスメントの救済プロセスとして、多くの大学では早大と同じく、相談室が受けた相談を委員会に
申し立てるという2段階体制を採り入れています。しかし規定を読む限り、早大は防止委員会の委員長の
職務と防止室長の職務を混同しており、制度の趣旨を誤解しています。防止室にはスキャンダルも集まってきます。
本来の2段階体制では、経営とは離れている多くの委員に事案を見てもらうことで、一部の人間に
よるスキャンダルの握りつぶしを防ぐことができますが、早大では職務が混同されていて握りつぶしを防ぎきれないでしょう」
「本来は完全に外部の有識者や弁護士が委員長を務めるべきです。ただし、フルタイムでこの仕事に就い
てもらえる委員長を探しづらいことは理解します。しかし、早大のような大きな大学なら、委員長はしがらみの
ない外部の弁護士にやってもらったほうが、委員の報酬などのコストがかかっても、公平性を保つ意味でいいと思います」
ハラスメント防止委員会の委員長は9月21日付けで早大法学学術院の菅原郁夫教授から同学術院の
内田義厚教授に代わっている。来年、新しい外部窓口を設置した後も、内田教授がそのまま委員長に就く方針だ。 元防止室勤務の女性は「現場の相談員は混乱してしまっていた」とも説明する。
「経験者として、こういった職務は有資格者や訓練を受けた人がやるべきだと思うのですが、早大の防止室は
全員が未経験者でした。相談員は非正規なので、定期的に採用しなおしますし、職員も定期異動で入れ替わります。
対応を検討する際も、『こういうときはこうするべき』と詳細に記されたマニュアルがあるわけではなく、
ホームページで公開されている簡素なガイドラインしかありません」
南弁護士も「早大が公開しているガイドラインを読み、早大はハラスメントを重大な問題として
みる意志が乏しいと感じました」と話す。「ガイドラインの質はとても低い。組織の仕組みなどが
書いてあるだけで、特に判断基準が示されていないのが問題です。他大学では、たとえば関
西大学は詳細なハラスメント防止ガイドラインを公開しており、厳格なハラスメント規定を定めています。
ガイドラインがしっかりしていれば、被害者だけではなく、相談員も安心して仕事に取り組めるのです」
早大広報課はガイドラインの質が低いという南弁護士の指摘について「真摯に受け止めます」とコメントしている。
プレジデントオンラインはハラスメント防止委員会の前委員長として渡部直己元教授の事案に関わった菅原教授にコメントを求めたが、
「大学のほうに行ってほしい。私はもう関係ないので、お話しすることはない」との回答だった。 南弁護士は「今の早大防止室は、『あきらめさせ機関』になってしまっている」という。
「被害を訴えている申立人に対して大学が決めたフォーマットで『苦情申立書』を提出させたり、
代理人により提出を原則認めていなかったり、申立人に対して非常に負担をかけています。
これでは申立人をあきらめさせるためにあるような機関になっています。そもそもハラスメント防止室は
裁判所のように法律的な対応をする場ではありません。あくまでもさまざまな案件を汲み取り、
そういった生徒や教員がどうやったらつらい思いをせずにキャンパスライフを送れるようにできるか、
それを考え、実行する場のはずです。その考えが早大には欠けているように感じます」
早大広報課によると、昨年度、防止室には191件の相談が寄せられ、そのうち9件が申立された。
委員会も9回開かれたという。はたして、これが被害のすべてだったのだろうか。 これまでどんだけのセクハラパワハラを早稲田大学は握りつぶしてきたのかなあ 早稲田はハラスメント防止委員会の外部窓口設置は一見素晴らしいようで、諸悪の根源である防止委員会が変わらないと何の意味もない。
というか、防止委員会が学内でも対外的にもこんだけボロクソ言われているのに、なぜ一度潰さないのか。渡部直己を中途半端に首にしただけでは、被害者は増える一方だ。
いい加減自分見つめなおしてくれよ。小手先の改革じゃもうダメな所まできてるんだよ。 かわいい、美人じゃなくて
「素敵」って言うんだよ
オッサンは気をつけろ だれか実習生失踪のポスコロ小説書けよ
ユーモアあるストーリーで 知る限り、早稲田大学において今も自分の研究室の女子学生に性的関心を持ち、
ホテルに連れ込む教員が何食わぬ顔で存在してるのは事実。 そういやあったな
大作家の息子で各種トラブルメーカーだった
批評家
みんな現場の教員同士で隠すから
上は知らないんだな 『これまでどんだけのセクハラパワハラを早稲田大学は握りつぶしてきたのかなあ』
これまでどんだけのエロ教員の女子学生との不適切交友を早稲田大学は握りつぶしてきたのかなあ 渡部の「モテる」って自分の権力の及ぶ範囲の学生を食うことだったのか?
村上春樹よりダサいんですけどw >>444
関係者の癖にネットで騒いでるだけなのがお前だろうが。
調子に乗るなカスのお前が。 言っとくが俺は高知新聞の天野の一億倍頭良いぞ。
覚えとけ。 >>491
直己の範囲はコットンクラブとサイゼリヤなのだ。
やれやれ。 <ハラスメント防止室の職員は基本名前も名乗れない非正規。一方ハラスメントしているのは理事も含めた有力専任教員。
今早稲田では超特大のハラスメント問題が爆発寸前。果たして早稲田は自浄作用を発揮できるか?>
https://twitter.com/floressas1405/status/1064503930317459456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大野英士は早稲田の文学院で非常勤講師やっとるのか。
超特大って何?何? 大学生がローンを背負い
教授の遊び場を提供する施設 >>497
お前に限らず、当事者が渡部セクハラについて意見を述べなきゃしょうがないだろう。
>>498
他人事じゃなくてお前が浄化しろよ。
お前とPは関係者だろうが。
何をやってるんだよ。
さっさと状況を動かせよ。 これだけ時間が経つのに、意見がちっとも出て来ないのは早稲田特有の体質なんだよ。
まあ、関東の大学特有かも。 関東の大学って
ヘンな言い方だね
東京の大学、だよ
おじさん >>505
何で俺がおじさんなんだよ?
お前は汚い死にかけの婆さんか >>505
お前に舐められる俺ではないが。
お前はあくまで俺以下であって、俺はバリバリ以外の何物でもなく、お前は不要の廃棄物だろうが。 これが関西の大学なら意見がボンボン出てとっくに解決してる。
関東の大学だからこんな体たらくなんだよ。 大体、無名の一般人に過ぎず、書く場もない俺が5chに書き込んでるのに、
書く場も一杯ある佐々木敦や倉本さおりが名無しで俺に下から目線のチョッカイ入れるん
だからなw
どんだけ佐々木敦や倉本さおりが卑屈卑怯なのかが分るわなw >>498
大野英士φ(°_°)
なんかすごいのが爆発しそうなのかね? しかし「関係者が書き込んでいる病」って伝染性なのかね。
有害な電磁波が作用しているとかw 関西が偉いという無根拠な思い込みはなんなの
差別だらけのクズゾーンのくせに >>514
pはれっきとした関係者だ。その友人のお前も早稲田出身で準関係者だ。
さすがに、pの名前は言えないが。
ここで書きこむ以外にお前は別に趣味でも持ったらどうだw
お前のやってること何の意味もねぇーから。
俺は有意義な書き込みをそこそこやってるから良いんだよ。 読書人紙面掲載 特集 更新日:2018年11月16日 / 新聞掲載日:2018年11月16日(第3265号)
絓秀実氏・外山恒一氏・佐藤零郎氏鼎談
“八九世代”はいかに闘ってきたか
「全共闘以後」(イースト・プレス)をめぐって
絓 その点に関しては、私も付け加えておきます。華青闘告発以後の第三世界論の時代に、
青い芝の会などの障害者運動やウーマンリブの運動でも、イデオロギー的な背景がありつつ、
自らを「主体」として前面に押し出そうとしたわけです。
そのことによって、学生プチブルジョアと対決しようとした。それは良かったんだと思います。
私は第三世界論には懐疑的だったけれど、マイノリティと言われている人々が、
自分たちを主体化しようとする動きに、異論はない。主体化した時に初めて、
学生・プチブルジョアと対話・対決ができるようになる。殴り合いになるかもしれないけれども、
コミュニケーションくらいは生まれる可能性があり、それはそれでいいんだと思います。
だけど現在は、そうした主体化の背景さえないから、マイノリティは「弱者」としてしか表象されない。
そして市民がそれを庇護するかたちでしか、コミュニケーションができないようになっている。
昨今のPCがそうです。「Me Too」とか言って、誰によるものかまったくわからない告発を、大衆が支持をする。
印象としては、一九七二年に、総評が弱者救済というスローガンを掲げた時が結節点でしょう。
いわゆるマイノリティの「弱者」表象化ということです。
ところが華青闘告発の時は、まがりなりにも「我々は弱くない」と言ったわけですよ。 絓 釡ヶ崎の運動について詳しくは知らないけれども、佐藤さんの映画を見ていて感じたのは、
彼らは自分たちのことを弱者だとは言っていないということです。
「オレたちを弱者呼ばわりするな」くらいの気持ちでいる。諸戦線で、弱者一般として自分を位置づけない。
そういうあり方が重要だと思うんですよ。
一方で今は、第三世界論というイデオロギー的な背景がないから、なかなかそうはできない。
しんどいことだと思いますよ。人権しか拠って立つ所がないわけだから。
しかしながら、自らを主体化していく形でマイノリティが立ちあがらないと、話にならない。
少なくとも我々小ブルジョアは、いちおうは「主体化」している。その程度が取り得でしょう。
おもしろければいいという形でね。もちろん批判されるべきところは多々あるでしょう。
おもしろ主義だけで、簡単に連帯ができるとは思わない。ただ、現在の状況を見ていると、喧嘩もできない。
そういう意味では、佐藤さんの映画は、フィクションではあるけれども、
弱者として自分を匿名化しない人たちを描こうとしている。そこがおもしろかったんです。
しかし一般的には、それぞれが主体化する契機を、思想的にどうやって作っていけるのか。
このことが大きな課題になっているんじゃないかと思いますね。 外山 絓さんの言われたことにおそらく関わりますが、今回の本では実名表記を原則としていて、
そのことへの反撥もかなり多いようなんです。しかしその反撥自体に僕は強く反撥してます。
ある時期以降の運動では、たとえばフリーター労組の運動が盛り上がってた頃はすでに、
逮捕者が出た時、その氏名等が伏せられるようになってました。本人が黙秘してる場合、
その名前を出すのはどうかというのは確かに分かるけど、そうでない場合も、
あるいは釈放されて一件落着した後でも伏せ続けられてます。それでは運動史は書けなくなる。
誰が逮捕されたのか、僕は知ってるから実名で書いた。
でも、実名を伏せてた運動の関係者からすれば、それは批判の対象となります。
絓 その場合、外山さんは主体化を促そうとしているわけですよね。
ところが、彼/彼女らは匿名でやれると思っている。
でも、そんなのは、「マルチチュード」でもなんでもないですよ。匿名ではやれない場合が必ずある。 被差別部落解放運動で、部落出身者に無理矢理カミングアウトをさせようとしていた時期があるが、その段階へ退歩している。 つーか、こやつらが言う「主体」って、ほぼ本宮ひろ志の漫画の主人公のイメージなんだよね。
「おんどれー!」とか絶叫する的な。
ホモソーシャルの産物そのものというか、まんま「男一匹ガキ大将」なので、
それ自体相対化されないといかんのだけどね まああと、被害者自身は別に運動やりたいわけでも何でもないと思う。 me tooやってるアクティヴィストの把握が間違いすぎ
弱者気取りじゃないっしょ 要は「被害者名乗り出ろ」って言いたいだけなんだな
色々理屈をつけてはいるが
そろそろシメてやんないとなあ 自民党下村元文科相、カルト霊感商法霊能者から不正献金 東京11区支部
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1542888987/
衆院議員の下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が
「霊感商法」を巡る民事訴訟で賠償命令を受けた自称・霊能力者の女性から10万円の献金を受けていたことが明らかになった。
家庭問題や体調不良に悩んで除霊を受けた女性に「水子の霊がついている」などと言って不安をあおり、
「守護霊のパワーアップ」などの名目で多額の金を払わせたとして12年4月、名古屋地裁から約610万円の支払いを命じる判決を受けた。判決は「反社会的で違法な行為」と指摘した。
「最強魔よけ」をうたった黒水晶ブレスレットなどの販売もしている。
下村氏は12年12月〜15年10月に文科相を務め、道徳の教科化などなどを進めた。文科相は宗教法人の認証も所管している。
「反社会的な行為をするような個人や団体から寄付を受けてならない。下村氏は道徳教育の必要性を強調しており、なおさらだ。
返還することで最低限の政治的、道義的な責任を果たすべきだ」と指摘している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000014-mai-pol ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています