【早稲田大学】渡部直己7【俺の女になれ】
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>>72
いや立場上、合意あってもダメだろ。独身同士ならまだしもな。
教員は若い女目的、院生の方はいろんな点で便宜計られる。
そんなん許したら、大学のモラルはどうなる。 >>73
女子大生が大学教員と恋愛する権利が侵害されてる。 それ権利じゃないよね、幼稚すぎるわ
仏文系にはその手の屁理屈振りかざす馬鹿多そうだけど 性道徳は宗教的洗脳な面もあるから、理屈で議論しても決断が出ない。
なので法に従うしかない。 今はまだ、結婚するなら許されてるんじゃないの
未成年じゃないから 性道徳についてあれはけしからん、これは良いというのは、理性的に考えてるようで自分の宗教的価値観を言ってるに過ぎない面がある。
強姦するとか、初潮前の女児犯すとかになると普遍的に禁止されてる事項もあるが。 社会人になってから大学で行われてる読書会にナンパに行って女子大生と交際したもんだ。このケースは全く問題無しである。対等な成人同士で。
教師と生徒だと倫理違反はあると言えばあるが、どこまで糾弾すべきか?
渡辺はセクハラに該当するケースだし駄目だ。 ハラスメントはほぼそうだが別れた後揉めたらアウト
別れなければ危うい関係に見えても真剣交際になる場合がある
企業の上司と部下の関係がクビになるとしたら相当数が野に放たれる
もっとも、真剣交際と称したハラスメントが多すぎた
今、非婚化が進むのは、そんなリスキーな恋愛を避けるからで、
昔の日本がいかにハラスメントまがいのカップリングに満ちていたのかということ 会社でデートしよう!なんて言うとセクハラ。
学生さんが待ち伏せ告白なんてするとストーカーの可能性も。なんか世知辛い世の中になってきましたな。 教授と教え子はまずいと思いますよ。
便宜を図る可能性があるので他の学生との公平性が担保できなくなる。
大学当局に相談した上で然るべき対応がなされない場合はマスコミに持ち込むのが最善かなと思います。 やってはいけないと分かってることをやってしまう、人間の哀れさ、業を表現するのが文学。渡辺の懺悔記は読んでみたい。自己正当化の形式文書でなく。 猫飛ニャン助
@suga94491396
文壇というところは良く知らんし何時からセクハラのスクツだったのかも詳らかにしないが、未だ文芸評論家に信者の多い小林秀雄が「女は俺の成熟する場ばった」(だっけ?)
というバカ発言を、信者どもはちゃんと擁護してみろよ。まさか、今のセクハラ男性文学者は小林秀雄ほど馬鹿ではないと思うが。 既に社会的制裁を受けてる人間に対して追い討ちをかけるようにはやしたてるのは非倫理的で悪趣味な行為である。
それらの行為が快楽をもたらすのは分かるし、度が過ぎなければ合法ではあるが。 渡部直己は頭が悪い。
これはどうしようもない。
渡部は医者の所へ行って、チンポが立たないことを証明してもらえ。
渡部に女を犯す能力なんて無いんだから。
と、スガは言っていましたw >>88
追撃戦が大事なんだよ。渡部は絶対他大学への再就職を狙ってるからな。
矢野暢が秘書レイプ事件を起こした時、被害者支援グループは矢野の再就職の動きを徹底的に潰した。 >>88
それはよくわかるし大いに賛成できる部分があるのだけど、同様の制裁を受けるべきだった市川などなどが延命しているのが気になるところ 半ば妄言なのだが、
11月には早稲田大学の総長が任期満了で法学学術院の教授から政治経済学術院の教授に代わるので、
それを境に潮目が変わるかも知れないと思ってる。
今回のセクハラ案件対応のトップが、現在副総長で、大学のコンプライアンス推進の長である
島田陽一教授なのだが、彼自身セクハラ・パワハラ疑惑がささやかれるような人物らしく、
彼は現総長と同じ法学学術院の人間で、6月の総長選挙に出馬し、下馬評ではトップだったんだが、
色々強引なやり方が不評を招いたらしく、ダークホースだった田中愛治教授に決選投票で敗れている。
また、現総長が法学学術院の教授だから、法学学術院に大学がずっと支配されるのを嫌う動きもあったようだ。
この新しい総長の田中愛治教授の出方によれば、学術院どうしの政治闘争の流れのなかで、
島田陽一教授の一連のセクハラ対応がパージされる可能性もなきにしもあらずだと思う。
(もしかしたら佐々木敦の言う「巨悪」ってこいつかも知れないと妄想をたくましくしている)
たぶん、総長就任時のマスコミインタビューでその話題も出ると思うので、そこは注目したいところ。 あと新しい総長の田中愛治ってのは大物右翼の息子らしいw 市川は別の誰かがセクハラ告発すれば潰れる
やらかしてるならね 逃げ道を用意されてない状態で
尾羽打ち枯らしたお爺さんに迫られる
地獄絵図だ 根拠や証拠なく言ってる人は訴えられる可能性あるよ。組織を相手にしてるし。自営業でいく人やフリーターだと痛くも痒くもないが、正社員で雇われたい人は犯罪歴は痛手になる。 それはともかくパージという言葉の遣いかたを間違ってしまったよ >>98
そうやって論点はぐらかしてちゃちゃ入れするだけの生き方ってどうなんだろう? >>74 >>76
女子大生が大学教員と恋愛する権利?そんな権利はないだろう。
一人で秘かに想ってる分には自由だが。
他の学生が大学教員から平等に受けるべき権利や、教員が既婚者なら
その妻の権利侵害はどうなる。
そんなのは身勝手な願望だよ。
性道徳が宗教的洗脳とか自分の宗教的価値観に過ぎないとかも
違うと思う。強姦や未成年者との性交は犯罪だが、いい年こいた大人が
法に触れなければ何をしてもいいというものではないだろ。
大学教員と教え子の不倫なんぞは、良い思いをするのは当人たちだけの
刹那的な一時であって、周りは甚大な迷惑や権利の侵害を受けるんだよ。
一般の会社での上司と部下との恋愛ともまた異質。
なんと言っても若者を育てる現場だからね。それが分からない奴はそもそも
大学教員になんかなるな。 自由恋愛が束縛されるのは当然な職種、立場をわきまえろ
つーの。
文学学術院も理工学術院、創造理工学部環境資源工学科のスケベ准教授もな。
しっかりしろや、大学教員と言いたい。 >>85
俺、早稲田大学の理工なんですけど全くそう思いますよ。
件の准教授、大学当局に通報とかマスコミに持ち込もう
と言ってる学生も何人かいます。 ここで噂撒いてる時点で勝算少なくなると思うよ
音声の証拠揃えてメディアにダイレクトにかけあえ >>102
えらく沸騰してますね。もしかすると身に覚えある人?笑
実際にあらぬ場所で目撃者がいて、なんか写真はあるみたいです。
どこに持ち込むのが効果的か教えてくれ >>104
一番は文春だろうけど、プレジデントかなあ >>105
サンキュー、だが一番は大学関係者だろ。 なんで「勝ち方」指南してるのに身に覚えがあるやつ呼ばわりなんだか…
大学関係者に持ち込むやり方をミスると隠蔽もあり得るだろうに >>107
え、102に言ったんだけど、もしかして105も同じ人?
いや、文春もプレジデントもありだよ。順番の問題。
あと所属学会とかはどうなん? >>109
大学に持ち込む方法をミスると持ち込んだあなたが不利になる可能性まであるので気をつけたほうがいいよってこと 今の5chは終わってる場所だから、私怨とみなされ発言が重んじられない恐れも大きい スマホで録音してあったり、メール内容で告発とうケースだろな。証拠としては。 ニモーニック・メモ
2008/10/25
批評チャンプルー
10.19に行われた早稲田文学十時間連続公開シンポジウムがニコニコ動画にアップされていた
渡部直己。彼は夏目漱石やヌーボーロマンを引き合いに出して近代小説イコール「描写」なのだと言い
(ここでいう「描写」は東の「自然主義的リアリズム」とほぼ同じことだと渡辺は補足している)、
最近の小説には「描写」がなくなって「語り」しかないと言う。
近代小説が見出した「描写」の困難や可能性を今の小説に見出せない。
(小説を読んで感動して小説を書きたいとかではなく)小説を読んで何らかのアクションを起こすという、
その人の人生を変えうるような事件性が小説の可能性なのではないか。
東浩紀は、それに対して、当時は前衛だった「描写」
(や小説中の人称の変化)が今では普通になっていると指摘。
映画における「ショット」と小説における「描写」というのは、ほとんど同じことを指していると思う
(僕の誤解や曲解でなければ・・)。渡部直己の言う「描写」は視覚的なものに由来すると、
シンポジウムでも誰かが指摘していたし、渡部は蓮實重彦に影響を受けているから当然といえば当然か。
で、僕は僕なりに彼らの言う「ショット」や「描写」のコダワリはすごくよくワカる気がする。
音楽の話に持っていくと、メロディやリズムやハーモニーといったストラクチャーの部分ではなく、
テクスチャーとか質感とかアトモスフィアとか細部のディティールで楽しむことにも通じると思う。
例えば、ブレイクビーツひとつとっても、ジェイ・ディーやマッドリブの作るブレイクビーツは
明らかに他のトラックメイカーとは雲泥の差がある。ストラクチャーに回収されない豊かさがある。 「ショット」や「描写」のない映画や小説は貧しくてやせ細ったものに映るかもしれない。
しかし、こうした見方も結局は、ある時代のカルチャーが要請した
パースペクティヴ=視点に過ぎないのかもしれない。蓮實重彦らが対談で言っていたように、
「ショット」を巡る言説はある種のフィクションであり、
そのフィクションを共有しない人々からすれば、何の意味もない。
「ショット」や「描写」のない映画や小説が増えているという現実を
どう受け止めるかということが問題であって、その現実を否定してしまっては話が始まらない。
抽象的な話はともかく、渡辺直己が舞城王太郎や佐藤友哉の「1000の小説とバックベアード」や
高橋源一郎を認めないというのはよくわかった。「高橋源一郎を殺すために批評をやっている」
という剣呑な発言もあり、それに対して、池田雄一が
「高橋源一郎はもはや作家はキャラクターとしてしか成り立たないことをわかっていて、
(あえて戦略的に)作家というキャラクターを演じている」などと言っていた。
大森望は舞城の最新長編「ディスコ探偵水曜日」を
「どうでもいいウソを突き詰めたドンキホーテ的な壮大さ」と高く評価していたので、
「書いてて上機嫌なんでしょう」と舞城を批判する渡辺と、もう少し突っ込んだ対決を聞きたかった。
渡辺は、苦しんで呻吟しながら「描写」の困難に立ち向かう
昔ながらの小説家のイメージにこだわっているのだろう。
ポッド2で、福田和也が日本の文芸批評は後進国ならではの発展の仕方をしていて、
欧米のようなレビューのテクスチャーとしての厚みはない
(どっちが良い悪いという問題ではない)と言っていた。 河村書店
RT @forthofeditor ちなみに、早稲田大学で行われた10時間シンポジウムで、
中森氏が、宇野常寛氏に、佐々木敦氏を殴るようにけしかけてるのを覚えているなう。
2010年10月13日
栗原裕一郎
東と宇野が蜜月にあったとき『早稲田文学』がその他もろもろ呼んで、
東と宇野を看板にした5時間だか8時間だかのシンポジウムを開催したことがあったんですよ。
まあ、市川真人あたりが糸引いた茶番だったんだが、ともかくそういうお笑い草があったのです。
ワセブンの恥として語り継ぎたい事案ですね。
2016年12月6日
issaku
当時、ABCで行われた早稲田文学のシンポジウムで客席にいた池田雄一さんが
金井美恵子について質問した際に福田和也さんが「あれは田舎者ですね」と
バッサリ斬り捨てたのにはシビレましたね。
他の出席者は絓秀実先生、渡部直己さん、芳川泰久さんで司会は市川真人さんでした。
2018年3月26日
naokki
早稲田文学」の10時間シンポジウムって2008年だから10年前になるのか。
この年に渡部直己が近畿大学から早稲田大学に移っている。
サプライズゲストが阿部和重で会場には川上未映子もおりこの場で2人が出会い結婚する。
10年後にこんなことになるとは誰も思っていなかったのでは。
2018年10月12日
Kentaro_SUZUKI
絓秀実氏は「渡部直己」を活字50枚も書くのなら、この頃の出来事の真実からこそ書かないものだろうか。
PC批判のような話ならそれこそTwitterで毎度、囀っているのだから。
「川上未映子」問題がいかなるものだったか、薄々に想像する者の一人で私もあるけど、
それが「渡部直己」問題の起源ではないの?
2018年10月13日 渡部さんは小説読んで女学生食いというアクションに走ったのでしょうかw 僕は昔、美人大学院生と一緒に新聞記事書いてたら、美人大学院生が新聞社の部長に口説かれて断ったら以後の連載はなくなったな。
マスコミ系にはよくある話だ。 >「川上未映子」問題がいかなるものだったか、薄々に想像する者の一人で私もあるけど、
>それが「渡部直己」問題の起源ではないの?
禿禿しく同感。
川上未映子問題と渡部直己問題は直結していて
ワセブンこそがその現場だったのだから。 >>112
ホテルに二人でいるとこの写真とかはどお? 他にもあるけどね、ここでは明かさない。特定されるとヤバイ、方法は考たほうがいいな 個人特定出来ない書き込みの仕方はいくらでもあるな。 渡部はフェイドアウトでいいじゃん。
蓮實、渡部、金井の批評とかカスだよ。 渡部直己は佐々木敦の代筆とかやれば良いじゃんw
福田和也の「金井美恵子は田舎者」というのは浅田彰の物真似。
大森望といい、福田、栗原といい、渡部、スガこれらゼロの人達の発言何の意味も無しw >>122
その現場に居合わせた者とか特定の者しか知らないことの書き込みは
個人特定に繋がりますよね。
大学に通報する時、通報者の秘密は守られるのかな。
社会規範を個人の欲望のために勝手に都合よく解釈して自分の研究室の女子院生と
不倫してる准教授なんぞ駆除されないと、真面目に研究してる者がバカをみる。
女子院生が院進したのも学部の時から件の准教授と親しい仲だったからじゃないかと
疑いたくなる。理工、環資の話ですが。 >>127
じゃ、いきなり写真添えてマスコミとかですかね 渡部の件も、院生複数が協力的な教員を巻き込んでやっと告発できたわけで。 >>130
それで件の准教授も高を括ってるのかもわからんな、大胆不敵にやってるし、外ヅラはいいが...
渡部と違うのは相手と合意してるっぽいとこ。女子院生も指導教員に目をかけられて打算もあるだろうし。
告発が難しいならやっぱりマスコミか案外、妻に通報とか?(笑) 芸能人の不倫はマスコミ総動員で叩きまくるというのに、
大学教員が自分の.教え子と不倫してる告発が困難っておかしいよ。
いやしくも教育、研究の現場だぞ。それこそ大学当局も社会も厳しく糾弾する風潮になってほしいものだ。
他の学生の平等な権利の侵害にもつながる。 >>134
妻子があるくせに自分の研究室の院生とイチャイチャしてる
奴は気持ち悪くないんか。
あんたの感覚壊れてるだろ。 大学教授はモテるから、正義を装ったルサンチマンが溢れている。 社会的地位があり女にももてる大学教授という人種が落ちていくのは面白い。 アニメの音響監督みたいなモテ方な
女は彼の持つ権力に惹かれる >>133
動機が私怨ぽいので、ハラスメントとしての告発はできないんじゃないの ここで騒いでるの男だろ?院生の女むかつくみたいなミソジニーを感じる 動機とかミソジニーとか、どうでもいいんじゃないか?
渡部直己の件も、理工の先生の件も事実をどう考えるか
という問題だろ 文学者なんてのは風流人、数寄者である必要はあるが渡辺は遊び下手。それは問題である。 >>126
環境資源工学科だっけ?そいつの氏名言っちゃえばいいんじゃん
早稲田内部の者や理工が見るスレとかで。
やっちゃいけないことやってるという点で渡部もその准教授も同類だろ。
告発までに至らないとしても、コミュニティー内制裁は受けるだろう。
そういう奴はどこかで痛い目に合わないと繰り返す。 院進学とかは別にたいした利権ではないが、正規教員採用は利権ではある。 法学部の中島徹を放置している時点で狂っているでしょこの大学 >>144
いや、その必要もないだろ
そのイメージって何かこう文士こうあるべしっていう理想像の押し付けを感じる 一応文士のはしくれなら銀座のクラブのママとか銀座のバーのマダムとか口説けばいいのにね
垢抜けない学生じゃな 教授マニアの女学生の性的欲求が侵害されてるとも言える。 女が将来を見据えたセックスをしたがるのは三十近くなってからで、若いときは不倫だろが貧乏なヤリチンだろが、恋愛市場では面白い男がもてる。
真面目なハイスペックも三十近くなってからの結婚市場ではもてる。 >>138
地位はあるが女にモテなかったから
ハゲナオミンはセクハラパワハラに走ったんだろ そもそも文学部に来て小説を読み書きしたり批評したりするやつがモテるわけないだろ 斎藤美奈子はダンマリしてなかったわ
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1472
おかしいと思った点
・早稲田大学の隠蔽工作に触れていない
・「渡部早稲田大学教授は、相手も自分に好意を持っていると思い込んでいた。」と本人の言い訳を鵜呑みにしている。
しかも「こういう人は存外多く、訴えられても、合意の上だ、恋愛関係にあった、と主張することが少なくない。」と事実関係と異なることを書いている。 特に組織ぐるみの隠蔽に触れず加害者だけを問題視しているのは完全におかしい。
セクハラを成立させる力関係は組織に源泉を持つのだから。
「未然に防ぐには」という論点にしたのは早稲田を叩きたくないという打算から来ているのかな。 >>149
銀座のママを口説けるほど早稲田は高給じゃないだろw アスペ率高そうなスレだ。躁鬱とADHDはわりかしモテるがアスペはモテない。 渡部直己セクハラ事件みたいな問題は福嶋亮太らも含めた文壇やアカデミズム内では
解決できないんだよ。
文壇の外から批判するという事をやらなければ。
スガや栗原なんかも結局は文壇に絡めとられてるんだよな。
件の女子院生が5chで情報出せば、文壇やアカデミズムの外からの批判が可能になるんだよ。 5chじゃ駄目でしょ
プレジデントオンラインに早稲田大学はびびったがここだったら放置されてた アメリカだとこういったケースで懲罰的賠償といって、身包みはぐような巨額賠償金が科されるが、日本だとぺこりと謝って終わり。知識人が犯す犯罪について日本は非常に甘い国。
たいした罪にならないから、ちょっと無茶して老いらくの恋を楽しもうとする偉い人が続出する。
性的快楽というのは何事にも変えられない根源的な快楽であるので。
法制度の問題もありますね。似たような事件が繰り返されるのは。 名前をつけて保存
2018-06-26
リスク分散としてのフェミニズム(と、渡部直己のセクハラ問題)
ちょっとでも文学かフェミニズムに関心のある人であれば、渡部直己が学生に対してセクハラを働いて、
さらに早稲田大学側がそれを揉み消そうとして問題になっているのはご存知の通り。
そして非常に残念なことに、文学関係者の多くは口を閉ざしている。ぼくの知っている限りではあるが、
豊崎由美とか栗原裕一郎みたいな「文学利権」からは比較的遠そうな人とか、
アマチュアの文学ファンとかはわりと批判的に言及をしている。
でも、ぼくが好きだった、よくフェミニズム小説を書いている人や、
metooなどを含むフェミニズムに対して好意的に言及していた人とかがだんまりなのにはかなりがっかりした
(そんな状況なので、松田青子がこの件に関して批判的に言及しているのを見つけて、
それだけで感動してしまいましたよ。今度なんか読みます)。
たとえば渡部直己の問題を、文学界隈の外から見てみよう。
渡部らのようなセクハラを許すような人たちを批判することは、男女不平等の改善などいろいろな形で、
彼女らの利益となるだろう。そしてそれより重要なのは、外部の人は文学界隈から嫌われたとしても、
別に痛くも痒くもないということだ。この構造があるおかげで、
多くのフェミニスト(除く文学関係者)は少ないリスクで渡部らに抗議できるというわけ。
じゃあ、フェミニストを自称しているのに今口を閉ざしている文学関係者はフェミニスト失格なのか?
そんなことはない。彼女ら彼らは、他の分野で問題が起こったときに、ちゃんと口を開けばいい。
おそらくその分野の関係者のフェミニストは、今の文学関係者と同様に口を閉ざすだろうから、
そのときにその人たちのかわりに抗議してあげればいい。
一応予防線を張っておくと、こういうふうに「女性」というくくりで雑に連帯するのは、
若干の危うさを孕むものではある。もっともわかりやすい例は、アメリカで、
主流派フェミニストのいう「女性」は「白人のインテリ女性」だといって、
黒人女性がフェミニズムのメインストリームから離れていった、という話だろう
(たしか大塚愛子『フェミニズム入門』で読んだ)。
フェミニズム入門 (ちくま新書 (062))大越愛子 フェミニストの定義はどうでもいい
女性論でリベラルな批判をしてきた
言論人がもし仮に渡部問題で、
意識的に発言しないでいるとしたら失格だよ
でそれと他の分野で起こった際も批判頑張れ
というのは別問題
なんでそんな簡単なことを理解できないのだ 所詮日本
どこもかしこも文壇も
ナアナアのズルズルベッタリ 日本のフェミニストは渡部のセクハラを批判できない。
それは何故かと言うと、彼等がyahwistヤハべ崇拝者であることが鮮明化してたから。
杉田水脈なんかも同様だが上野千鶴子や冨岡多恵子やハーチュウらが童貞を愚弄したりのオナニー否定、生殖礼賛などが明らかで、彼等の立場からはセクハラ批判は無理。 セクハラスレが伸びる不愉快。人気が出ているのはセクハラの多さに比例か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています