平野啓一郎 part31
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本が売れない時代だからそこトークが上手い平野が目立つんだよ。 >>153
そこのブログで批判されてることが、発表当時はひょっとしたら新しいのかも…って思わせた部分だよな
まあ次に出してきた「分人主義」の薄っぺらさでぜんぶ買いかぶりだったとわかったけどな ★★★車窓風景に関する限り、日本の圧勝の●ようです★★★
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.c●gi/study/3729/1072067188/100-106
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http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リン●クが不良なら、検索窓に入れる! >>153
物語性を重要視しすぎるあまり純文学を否定するやつって意外に多いんだな
まあ、そういうやつには根本的に文学に向いてないと言ってあげるのが親切なんだろうけど
あるいはおまえみたいなやつはどうせ文学を理解できないのだから、
大衆小説読んで薄っぺらい感動、カタルシスで満足してろよって言ってあげればいいのか 理解出来ないヤツは読むな!読みたいなら読むに相応しい人間になれ!
なんちゃって >>158
まあ、なんでも自由なんだけど、的外れな批判をすれば、批判に対する批判も当然返ってくるわけで 平野啓一郎の本のファンは何様なんだ
普段文学を読まない人に読んで欲しい、と平野本人も言ってるのに、ファンらしき人が読者を見下すなんて・・・
感想すら語れないんだな
平野啓一郎も気の毒に・・・ 平野は本が売れれば儲かるから、読んで欲しいと言っている
しかし、普段文学作品を読み慣れていない人が平野の小説を読んでも、
難しい言葉が多くてついていけないという感想が多くなるのは当然だ
もっともよく売れた『マチネの終わりに』のアマゾンのレビューへの反応でも
否定的意見への賛同者が多い
文学の読み巧者は本当に数少ない 日蝕・決壊(平野啓一郎)
2016/09/01 01:00
http://blog.livedoor.jp/dokusyo_lv99/archives/6054047.html
で、「決壊」なんですけど……。
これはもう全然オススメできません。
読まなくていいです。私が読んどきましたから。ええ、遠慮なく読まないで下さい。(`・ω・´) >>161
>文学の読み巧者は本当に数少ない
つまり読み巧者じゃなきゃ平野啓一郎は読みこなせないということか?
おかしいだろ?と感じた人が作品批判したら、批判した読者がおかしいみたいなのはちょっといただけない
何か読みたいと思って気軽に手に取って読むには不向きなのかなぁ
一応何冊か読んだが益々苦手になりそう
まぁ、どの層に向けて書いてるのか分からない作家だと思うが 平野の文章は読みやすいだろ。最初の擬古文だって漢字が難しいのが出る以外は読みやすい。実は。 >>163
読者が一方的に批判する権利を持つなどというルールは存在しない
言論の自由は批判に対する批判も当然認めている
勘違いしてんじゃねえぞこの野郎と言いたい >>163
ラノベにしときなよ
芥川賞作家は敷居が高いから 日蝕読んだときには実際にラノベみたいだと思った
その頃泉鏡花好きだったし 【漫画家うげっぱ(44)心不全、また連載中】 阿藤快、大瀧詠一、鶴ひろみ、前田健、木村拓也、松野莉奈
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541124659/l50
放射能無関心層の末路 >>161
>もっともよく売れた『マチネの終わりに』のアマゾンのレビューへの反応でも
>否定的意見への賛同者が多い
20万部だから「もっとも」という事は無いよ
「日蝕」はもっと売れたわけだし
マチネの方が一般読者に(表向きは)すり寄ったような作品だから
新聞連載小説によくあるラブロマンスを期待していたような
一般読者の不興をかっただけだろう 平野の世界観はリア充向けだけから、非リア充が読んだら拒絶反応が起こる。
タナシン、西村をリア充が読むと
何をウダウダ悩んでるんだ、、、
と拒絶反応が起きる。 このレベルはスレを落としていって。文学理論スレから敷衍していって埋めるベ。
言語言論ゲーム風に。 「日蝕」の擬古文に騙されるな
平野は日本語が不自由な作家
ただ単に文章が下手、助詞がまともに使えず、文法の誤りを自覚しない
プロットに変化も工夫もなく、ストーリーテラーとしての資質ゼロ
マチネのおわりに?
笑わせんな、韓流ドラマのシナリオと同レベル
と言っては韓流に失礼だったな トークは面白いかもしれないし、ここでは平野啓一郎が目立つとか、ライバルがいないとか書いてる人いるけど
あまり読まれてないというより、もう飽きられた作家かなと…
それでも固定のファンがついてるなら良いじゃない?
ちなみにマチネは韓流より昭和の昼ドラのような感覚だった 昼ドラというほどドロドロはしてないけど
マチネは大衆性を意識したんだろうなということ考えなくてもわかる
というか最初からそういう風に売るつもりだったんだろう
出版社と広告会社がもちろん平野啓一郎本人も
お笑い芸人がテレビ番組で宣伝したのも最初からそういう計画だったことを表している どんなもくろみだろうと、本が売れない時代に純文学で20万部も売ったのはたいしたものだ ワナビって王道プロットを嫌うけど、別に悪くはないと思うが。分かりやすく面白いし。
平野の小説は実際に読んでみると良くできてるが。エロいこととかも理屈っぽく記述してあって勉強になる。 >>180
>エロいこととかも理屈っぽく記述してあって勉強になる。
たとえば「空白を満たしなさい」の場合はあの世からよみがえった主人公が
生前に妻とプレイしたソファーを眺めてしみじみと感慨にふけるシーンがあるけれど
べつに理屈っぽくは無いよ
というか発表媒体が「モーニング」というだけあって
ひじょうにお客さん受けを考えたリアリティのある描写だと思うけど >>181
左翼的にこんな少数意見もあるではなくて、全体を見たら平野は理屈っぽいだろ。 トークが面白いんだし、
やっぱり吉本新喜劇で頑張るべきだな >>182
>全体を見たら平野は理屈っぽいだろ。
全体的に理屈っぽくてもエロはエロく書いている、ということ
そういうところはリアリズムなんだよ >>184
小説読めない奴だな。そのエロも平野の手にかかると法学の定義っぽくて理屈っぽいんだよ。 マチネの終わりに: 平野 啓一郎
18/07/28 12:11
https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/3a06ae3206efe0e2dc3674a8d669d561
平野啓一郎さんのファンであれば、のめり込めるのだろう。でも、僕には無理だった。2人の男女が繰り広げる行きつ戻りつの恋愛感情は、しょせん他人事であり、引き込まれるきっかけがなかなかつかめなかった。
そのもどかしさは切ない気持ではなく、冗長な小説だという感情しかもてなかった。相手の感情を推し量るあたりはまるで告白するのを躊躇する中学生、高校生のようである。
中盤あたりで二人の間に邪魔が入り、互いに誤解して決別することになる。この意図的なストーリー設定を僕は受け入れられなかった。 >>172
何となく腑に落ちた>リア充向け
リア充が平野啓一郎の小説に感激してインスタやTwitterで絶賛してくれてるんだろう
世の中にたくさんいるしね>リア充 女にモテず、これといった能力もなく、貧乏なら、うだつの上がらない人生だよな
平野ではなく、西村賢太でも読めばよかろう リア充、小金持ちのための娯楽としての小説を平野は書いてるのに、ナマポか精神病院よりの奴が平野に噛みついてる。カテ違いで起こる摩擦ではある。 >>188
西村賢太本人は普通に頭いいし成功者なんだけどな
やたら人生経験積んでるし
来世あたり悟りでも開くんじゃないかw >>189
まあ、そういう風に言われるのが一番むかつくやろな
平野啓一郎にとっては >>189
「のに」ではなく「から」だと思うけどね
つまり純文学の読者は後者の方が多く
この推定1万人(平野)のコアな読者を見捨てて
一般人を射程に入れた戦略の結果ということだろうね
そもそも40歳前後で年収500万未満の準ワープア一般人は
平野の小説など読まないだろうし 平野ってリベラル寄りで弱者に対して優しい姿勢を取ってるけど、平野自身はリア充中のリア充で。
ヴィトンのパーティーでトップモデルと知り合い結婚とか完全に夜遊びエリートでもあって。 田中、西村賢太の世界観の果てって発狂、自殺、生活保護くらいしか見えないし出口の見えないやるせなさがある。
本人達はセレブになって、ほどほどに安泰だが。両者は不遇が長いから案外サディスティックさを感じる時がある。平野はなんだかんだと言って育ちがいい。 >>197
共産党の幹部も弱者の味方をしつつ、自分は何不自由のない豪邸暮らしだ
世の中は表と裏を見ないといけない >>197
それを隠してなかったけど、最近夫婦漫才が見れない 旧帝卒はほとんどがキモオタかダサいガリ勉だが、ごくわずか遊びもこなすタイプがいる。平野はそうだ。
旧帝出身のキモオタも平野を攻撃しがちかな。 「マチネの終わりに」ネタバレ含む感想と個人の話
2018-01-09
http://subetewatashi.hatenablog.jp/entry/2018/01/09/%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%8D%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%80%8D%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%E5%90%AB%E3%82%80%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%81%A8%E5%80%8B%E4%BA%BA
まあ、この「マチネの終わりに」が、私にとってどうだったのか、というと
どうとでもない
というのが正直な感想です。私にとってね。
追記
この話どうして「どうとでもない」のかしばらく悩んでいましたが、分かりました。
心情が事細かに書かれ過ぎてるんです。
ある程度、相手はこの時どう思ってたのかとこちらに想像させる余地があれば良かったのですが、そういう相手がリチャードしかいないんですよ。蒔野と洋子と三谷についてはアンサーが書かれてます。
だから淡々と物語の真実を受けとるだけの印象なんですね。
あーすっきり。 >>107
「マチネの終わりに」の文体なら、
前の方のスレで詳細に分析されて、ボロクソに言われていたような。 ワナビから批判されがちだ。平野ってよくまとまった佳作を安定して書く人で熱狂的ファンもアンチも実際にはいないと思うが。 >>199
>田中、西村賢太の世界観の果てって
>発狂、自殺、生活保護くらいしか見えないし出口の見えないやるせなさがある。
「決壊」のラストは自殺だよ
これは平野に限らず大江健三郎の小説でも
比較的階層の高い人間の自殺という作品がある
平野啓一郎が裕福で育ちがよくても作品はそれほど甘いかな
分人主義とか言い出した頃からだいぶ違ってきたけど >>208
まだその自殺は芸術的っぽいけど、ひきこもりとフリーターの自殺、発狂はなんか切実というか。 >>209
>ひきこもりとフリーターの自殺、発狂はなんか切実というか。
それは経済事由に基づく精神疾患がほとんどだからね
うまりパンの思想に過ぎない
平野啓一郎の場合はパンの論理を
より高次の視点で退けた言葉の問題について考えている
理屈っぽかったり、エスタブリッシュメント層(と庶民には思われる)が
出て来るのはそのためだね
個人的にはドストエフスキーの「地下室の手記」や
後藤明生の「壁の中」くらいに徹底できれば
平野啓一郎の小説よりは面白くなると思うけど
日本の引きこもり小説はたとえば宇野浩二や川崎長太郎の作品のように
ダンディズムになってしまっているから
そういうものよりは平野の方が面白いんだよ たとえば40歳を過ぎて更年期障害も出始める
いわゆる体が「疼いてくる」ような状態の
中年女性が夫から性的に相手にされないのに
しかし育ちや信仰上の理由から浮気も出来ずに
精神疾患で壊れていくとか
そういう小説でもかけば面白いと思うんだけどね
作中で不倫や神学理論を扱っても
基本的に男性視点で抽象的な記述にとどまっているから
弱いんだよ「
三浦哲郎が「夜の哀しみ」で書いたような苦しみを感じている女性は
わりと多いと思うんだけどなあ 女の描き方、石田衣良に似てない?
願望丸出しでもないし、全然理解できないモノとして描くのでもなく
面白みがない
とかいったら男も子供もわりと型にはまってるか
ショパンやドラクロワ、サンドだって妙に物わかりが良い感じだった >>210
宇野や川崎が引きこもりだのダンディズムだの何を言ってるんだよ
あほの平野が憎悪してた車谷長吉はまあダンディズムだけどさ >>197
平野啓一郎は夜遊びエリートなのか??? 平野は人生全て超リア充で来てるから、女に対しては高圧的でもいてもセックス出来た人間。
平野はレベルが違ういい女には詳しい。そこの需要はある。
彼女を作るのに必死な一般人とか、空想の美女にひたるオタクとはまた違う価値を知ってる。 >>217
平野に対するその思い込みを一旦忘れて読んだ方がよくないか?
勝手にリア充扱いされてるけど、本当のところはわからないでしょう
作品より平野個人にしか興味ないの? 日蝕・決壊(平野啓一郎)
2016/09/01 01:00
http://blog.livedoor.jp/dokusyo_lv99/archives/6054047.html
で、「決壊」なんですけど……。
これはもう全然オススメできません。
読まなくていいです。私が読んどきましたから。ええ、遠慮なく読まないで下さい。(`・ω・´) 平野はもっと傲慢に突っ走ってくれてら面白い。馬鹿でセンス無しの平民とかワナビなんて気にせずに。 >>220
本人は平民にも分かりやすい大衆路線に入ってしまったけどね 平野をギャフンとさせるような批判が少ないんだよな。的外れな間抜けな批判ばかりで。 >>215
>あほの平野が憎悪してた車谷長吉はまあダンディズムだけどさ
川崎はベースがモダニズムで悲惨さはそれほどないよ
窮乏生活もうまく文学的に処理されている
これは山之口獏あたりも似たようなものだけど
宇野浩二も石川淳が指摘するようにフランス風の遊民で
日本にはランティエがいないので高等遊民とはいかないだけの話さ
日本の純文学はこの種の遊民文学に過ぎないんだよ
金が無いから編集者や女にたかっているだけのクズが殆どだけどさ
私小説作家なら葛西善蔵や西村の心酔する藤澤清造
あるいは玄鶴山房あたりの芥川の作品がまあ惨苦とでもいえるのかも知れない
でもこの程度の惨苦ならそこら辺にありふれている
あくまで文学かぶれの落伍者が見た世間や社会に過ぎないから
本物の惨苦にはほど遠いよ 俺は不動産収益で二十年ほど高等遊民をしてたけど飽きたな。 この人未だにまともな英訳がない時点でしょうもない国内限定の作家で終わりそうだな
英語に翻訳されてやっと国際的に認知されるのに > 英語に翻訳されてやっと国際的に認知されるのに
されない方が色々好都合なのでは? >>226
翻訳されることを前提に書いてる節があるのにされないもんだな
会話とか英語になること想定してんじゃないかね 初期作品は神秘主義というオタクと相性の良い世界観だが、途中から都市の男女の恋愛というオタクを拒絶する価値で書いていて、そこにオタク達がきれている。
リア充なのに初期の神秘主義作品でオタクと妙な接点が出来てしまったのが平野の特徴。 神秘主義と恋愛を融合させればよい
ムージル『特性のない男』という先例があるが >>223
今、俺は自分のことで忙しいので平野にまで手が回らないが、いずれ平野の「日蝕」が
マラルメ作品からの盗作であることをつぶさに説明し、盗作ヤロー・平野を文壇から
永久追放してやる。
盗作出版社・新潮社を解散に追い込んでやる。
それが日本の文学の為になるであろう。 シャシャキさんがいくらこんなとこで頑張ったところで無理だろうよ
昔、文學界新人賞受賞でデビューした作家の作品が、漫画家の作品のパクりだと言われ続けたが、お亡くなりになっても受賞歴消えてないよ
パクりでデビューなんて平野以前にもあったてことだ 糖質は全部狂ってるのではなくて、まともな部分と狂ってる部分がある。
まともな部分だけを見て
この糖質なんか可能性あるのでは?
と勘違いしがちだが、肝心な部分ではに地に足がついてないから、結局空っぽ。 文章に装飾が多いのはいいんだが、この人の場合は「説明」みたいだから理屈っぽく見えてしまうのか 平野は理屈が売りなんじゃないの。
定義と説明といった構成をとってあって。 >>240
年取ると白髪隠しだからそっとしておいてやれよ。 平野って十年前はさくっと消えるのかなと思ったがここんとこ存在感増してるよな。 >>242
存在感増してるかは別にして、10年前に結婚したおかげで消えずに済んだ。
別分野だけど出版業界と長い付き合いで、平野より実績のある嫁さんだからな。
当時だと嫁さんの方がよっぽど人気あったぞ。それで平野読み出した人も多いんじゃないか? >>243
なんでそう平野に対して僻みっぽい見方をするんだろ。 まあ、結婚を機に作風が変わったような気がしないでもない
嫁さんのブランドイメージを考慮するのなら
「顔の無い裸体たち」のような変態小説はかけないだろうからね
そこが伊丹万作の娘を妻としながらも
変態小説を量産していった大江との違いだろうか >>245
平野に限らず純文学スレでも、まあ作品に関係のない作家に対する中傷ばかりで辟易するわ 今朝のNHK「日曜美術館」のフェルメール特集に平野が出てたが、
フェルメールの作品に対してなかなか洞察力のある鋭い視点を
幾点も披露してるのを見て関心した。彼の作品を読みたくなった。 日蝕・決壊(平野啓一郎)
2016/09/01 01:00
http://blog.livedoor.jp/dokusyo_lv99/archives/6054047.html
で、「決壊」なんですけど……。
これはもう全然オススメできません。
読まなくていいです。私が読んどきましたから。ええ、遠慮なく読まないで下さい。(`・ω・´) >>248
田中慎弥出演してくれないかなあ
たなしん先生意外と美術館行ってるのに >>250
タナシンは単なる変態枠の色物で大人の解説は無理だから商品になり辛いだろね。 出版社不況だし芸人や芸能人に本書かせてる状況だし、良質な作品書いてる作家が売れるとは限らないんだし
読者の感想がどうであれ、作家としては売れて成功してる方じゃないか?
宣伝にも協力的だし、その結婚して上手くビジネスにしたのも、要は売り上げに繋がれば御の字てことなんだから、そう目くじらたてなくてもいいんじゃないか?
奥さんファンがどういった人たちか知らないけど、読者に取り込めたら尚良し
WIN-WINなんだろ >>251
おまえはあの番組観てないでしょ
大人の解説は学芸員さんとか専門家のゲストがやってくれるんだよ
だからたなしん先生は自由に感想を言って大丈夫なんだよ
むしろその方が番組として面白くなる
あと変態描写なんて文学じゃ普通(何が変態なのかという問題もあるが)
つまりおまえは色物という言葉を間違って使ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています