平野啓一郎 part31
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単行本の帯の宣伝文句: 「結婚した相手は、人生最愛の人ですか?」 「恋の仕方を忘れたあなたに贈る 切なすぎる大人の恋愛小説」 「絶賛の嵐、重版出来!」 「明日死ぬなら、少しでもこれを読んで死にたいと思ってしまったのです(紀伊国屋書店員)」 「すごいものを読んでしまった(奥川由紀子さん)」 「人生の終わりに、いい作品に巡り逢えて幸せです(90代女性)」 「あの人に値する存在でありたいと願わないとするなら、恋とは一体、何だろうか?(平野啓一郎)」 すごいなあ、90代女性も感動するんだ。 「恋とは一体、何だろうか?(平野啓一郎)」 いいなあ、新しいギャグも入れてある。 なんと二回目に会った時点で蒔野がプロポーズ。 その111ページからの蒔野のセリフ: 「地球のどこかで、洋子さんが死んだって聞いたら、俺も死ぬよ。」 「死にたいと思いつめた時には、それは俺を殺そうとしているんだって思い出してほしい。」 「洋子さんの存在こそが、俺の人生を貫通してしまったんだよ。」 「洋子さんを愛してしまっているというのも、俺の人生の現実なんだよ。 洋子さんを愛さなかった俺というのは、もうどこにも存在しない、非現実なんだ。」 「人生を貫通」したのか… ケータイを「誓ってわざとでなく」落としたのは、便所ではなくて水たまり。 このケータイでのメール騒ぎが、ありえない。 洋子も、蒔野も、あれで気がつかないなんて、ないない。 しかもまずいことに、このケータイ騒ぎがこの小説のストーリー展開における核心になっていて、 いやあ、ないない、ありえない。 以前この掲示板で、 平野の日本語がおかしいことについてはいくつも具体的に指摘されていた。 平野啓一郎 part 28【マチネの終わりに】 [転載禁止](c)2ch.net 477、580あたりから 平野啓一郎 part 29【マチネの終わりに】 [転載禁止]©2ch.net 32、266あたりから さらに 838 :吾輩は名無しである:2015/09/29(火) 16:23:57.88 .net それはそうと平野、 本にするときには指摘された誤りは直しておけよ。 単行本を読んでみたら、あれこれと直してあるな。 2ちゃんねるで日本語の間違いを添削してもらって、修正して単行本にしたのか。 素直でたいへんよろしい。 22ページで取材の予定は2クールだと洋子に言わせていて、 56ページの取材の場面では予定は3クールを前提に書いていて、 すると67ページで実は予定は変更されていたのです、と言い出して、 ドタバタとミスを誤魔化そうとしてある。 自分が下読みをした新人賞応募作をパクって種本にしたのではないか という疑惑が掲示板で浮上している。 小説の最後は、 「幸福の黄色いハンカチ」と同じ定番。 それなら、倍賞千恵子と高倉健みたいに、もっと盛り上げればいいのに。 平野の「マチネの終わりに」は要するに、 中年女向けのトレンディードラマ、 これに尽きる。 >>719 マチネでこんな感想が出るとは… 読んだ人が悪いわけじゃないけど ついでに 「傷つくよりも、腹を立てたほうがいい」平野啓一郎に聞くネット時代のコミュニケーション https://ten-navi.com/dybe/5885/ すごいパワーだな 新書アマゾンランキングトップ取りそう すごいパワーだ。 ニキビから精液が出そう。 てんてんてんてん、いやこれは冗談、ドピュッ。 平野啓一郎は文壇をディスった方がいいよ。恨みもあるだろうし。特に村上龍 >>727 学術書の文庫版の場合、帯や裏表紙の惹句は著者本人の場合が多い。本人が一番理解してるからね。 それはそうと、前から気になってたんだが、 >ポエティウスの翻訳なるポルフュリオスの 正しくは「ボ」エティウスBoethiusだと思うんだが、コレは単なる写し間違いだよね? >>743 なんだ。誰の写真かと思ったら有名作家のヒモか。 ナチスの制服カッコいい、と思えちゃう人がいるってところこそカッコいいの本質的なところだろ。ほんとセンスねーな 「共感も必要ですが、それだけでは不十分です。小説を例に説明しますが、たとえば僕の『マチネの終わりに』という作品は、 主人公がクラシック・ギタリスト、ヒロインは通信社に勤めるジャーナリストで、2人とも、少々、浮世離れしています。最近の『共感が大事』みたいな文脈に乗っている人たちからすると、『もっと等身大の登場 人物にしたほうがいい』という発想になるでしょう。でも、読者は、『憧れる人の中にも自分と近い感覚がある』ということを発見したときに感動するのであって、等身大のつまらない人には共感しないんです」 >等身大のつまらない人には共感しないんです んん…… 後世でどれだけ笑われるのか、 それとも笑われることすらないのか。 メンヘルであっても作家として実力があればいいのだけどね。 無理か。 >読者は、『憧れる人の中にも自分と近い感覚がある』ということを >見したときに感動するのであって、等身大のつまらない人には共感しないんです」 それはちょっと違うね 自分より優れた人間に対して抱く感情は「尊敬」「憧憬」「嫉妬」であり 自分と同等の人間に対して抱く感情は「共感」「敬意」「軽侮」だろうね 自分より優れていると感じていた人間が自分と同じような人間に過ぎなかった と感じた場合は「共感」や「感動」ではなく 「失望」や「軽蔑」になるんじゃないの? 少なくとも三島由紀夫の「午後の曳行」とかではそうだよ いわゆる権威の失墜なんだよ 谷沢永一の言う「嫉妬の法則」によって権威付けが難しくなっている というのはあるかもしれないけどね しかしそれは平野啓一郎のいう 市民社会の凡庸さの結果だからね こういう同化圧力に阿るのはどうかね 三島は最後まで先鋭的だったんだけどなあ 石原慎太郎なら「嫌悪」は良い しかし「軽蔑」は駄目だ というだろうね 石原慎太郎は人間の心理がよく分かっている というか小説家なんだからさあ… >自分と同等の人間に対して抱く感情は「共感」「敬意」「軽侮」だろうね 「安心」も無いか? 自分さがしをthemeにして、読者がこそっと「そういうのあるある!」みたいなのだけじゃなくて(共感) コンプレックスを抱いてて、自分がおかしいんじゃないか? …な人なら(安心)を見つける、本の中の人の言葉で助けられる事もある 世界的ギターリストやら国際派ジャーナリストやらも、普通の(ちょっとイタい)会話するんだから 監督と脚本と出演者で面白そうな人いないからなぁ 平野さんは限られたコミュニティーにしかいないのか、あまり人付き合いが宜しくないのか… 登場人物が独りよがりな面があると思う 物語に出て来る人たちの感情表現が乏しいかな >>752 huffingtonpostのインタビューでその事に触れてるよ 日本のお金持ちは、なぜ「カッコよく」なれないのか? 平野啓一郎さんが指摘する、いま私たちに足りないモノ http://huffp.st/dfXjUmh NHK FM マイルス・デイヴィス特番『ジャズマイルス』を8月12日深夜から5日間連続放送 2019/08/03 10:25掲載 http://amass.jp/123912/ NHK FMにてマイルス・デイヴィス(Miles Davis)特番『ジャズマイルス』が8月12日(月)深夜から16日(金)深夜まで5日間連続で放送。マイルスの膨大な音源を専門家が選りすぐり、その音楽性と人物像を探求 します。また、彼と関連のあるアーティストのナンバーも紹介。番組DJはマイルスと親交を持ち、その作品を知り尽くす音楽ジャーナリストである小川隆夫。ゲストは日野皓正、片寄明人、平野啓一郎 ■NHK FM『ジャズマイルス』 “モダン・ジャズの帝王”マイルス・デイビス。ジャズシーンはもちろん、ロック、ヒップホップ、エレクトリックミュージックほか、今日のポップミュージックに多大な影響を与えた巨人。マイルスの膨大な音源を専門家が選りすぐり、その音楽性と人物像を探求します。 また、彼と関連のあるアーティストのナンバーもジャンルを超えてお楽しみください。 番組DJはマイルス・デイビスと親交を持ち、その作品を知り尽くす音楽ジャーナリストである小川隆夫。 ●8月13日(火)午前0時00分〜 午前0時50分 【DJ】小川隆夫 ●8月14日(水)午前0時00分〜 午前0時50分 【DJ】小川隆夫,【ゲスト】日野皓正 ●8月15日(木)午前0時00分〜 午前0時50分 【DJ】小川隆夫,【ゲスト】片寄明人 ●8月16日(金)午前0時00分〜 午前0時50分 【DJ】小川隆夫,【ゲスト】平野啓一郎 ●8月17日(土)午前0時00分〜 午前0時50分 【DJ】小川隆夫 平野啓一郎@hiranok 海外でテロがあったり、邦人が誘拐されたりした時には、「テロリストの脅しには屈しない!」と散々言ってるんだから、あいちトリエンナーレの脅迫に対しても、政府は同じ態度を取ったらどうか? あのね、平野くん、 テロを理由に中止にしたのは政府ではなくて、愛知県知事の大村と津田なの。 事実関係を理解してから発言しようね。 大村がなぜテロを持ち出したかというと、 この男はいつもそうだが、周りの流れに乗ろうとする人間で 展示の内容についての自身の判断を示したくなかったから、それでテロを理由にした。 津田がなぜ慰安婦を展示したかというと、 これは明らかに炎上による売名を狙ったもの、それがやりすぎで失敗した。 事実を理解していない上に、きれいに的を外しているので、 平野くんのtweetを読んだ瞬間に吹いてしまいました。 それから、久しぶりに平野のtwitterを見たら、 相変わらず、自分を褒めてるツイートを探し出しては 片っ端からリツイートしてるので、笑った、 というか気持ち悪い。病気か? >>763 少なくとも直接圧力をかけた菅は「展示内容に問題があるとしてもテロ予告は許されない」と表明するべきだろうな。 既に言ってた。偉いじゃん菅。だから安倍晋三なんかよりこいつの方が怖いよな。 菅長官「脅迫あってはならない」慰安婦像展示中止で https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3743751.html ; >>759 >平野さんは限られたコミュニティーにしかいないのか、 >あまり人付き合いが宜しくないのか… >登場人物が独りよがりな面があると思う >物語に出て来る人たちの感情表現が乏しいかな 基本的に自意識の人だからそれでいいんだよ (自分とは何か…) というデビュー以来のモチーフをひたすら掘り下げれば良いんです 下手に社会性や時代性を持たそうとするからおかしくなる いちばん政治から遠い人なのに無理してコミットしようとするからおかしくなる 三島はともかくボードレールのように世間とは一線を画して 自己の世界を構築していった方が良いと思うね そういう藝術小説を目指していた筈なんだからさ 戦後文壇の主流が左翼だったせいか 文学者は政治的方向に流れる悪い癖がある たとえば西村賢太や車谷長吉のように 卑小な自己の世界をひたすら掘り下げていく方がまだマシです そちらの方が残る可能性が高い 誰も小説家にオピニオンリーダーの役割を求めてはいません そういうのは社会学者やビジネス書の著者の役割になってるんですよ >>768 アホなところは垣間見えるからいいとして ゲスな部分どうしようも無さとかを描くのは下手だし キレイで高尚なモノにしようとするからか かえってつまらなくなっている気がする 映画マチネの三谷さん役が推しましたの人なんだな >>764 エゴサする奴は大抵そんなもん 評価が気になって仕方ないみたいだな 笑 平野は自分がカッコいいかどうかをまず考えてみるべきだが、 無理か、そうか。 「ゾクッと、しびれる!」アートの新基準『カッコいい』って何? 平野啓一郎さんに聞いてみた https://bunshun.jp/articles/-/13340 「マチネの終わりに」は実在のモデルがいるそうですが、ひょっとしてクリステルと進次郎?ってちょっとおもた。 平野さんが芥川賞を受賞した時には参考文献記載しなくて良かったんですよね 日蝕がパクりとか一部で言われてたけどオマージュでも何でもなかったと BSの三島と川端は何回再放送するんだ 瀬戸内寂聴と平野啓一郎ていう人選も謎 NHK教育の林京子さんの特集出てた NHKは平野さん好きだね 石田衣良は非正規擁護をしていたからNHK的にはおkだったんだけど 原発事故の真っ最中に飛行機事故を引き合いにして原発擁護をしたから あれで駄目になったんだろうね NHKですら頭に血がのぼって「逃げろー」と放送していた時に なんであんなトンチンカンなことを言ったのか謎なんですけどね 村上春樹「日本の抱える問題に、共通して自己責任の回避があると感じる」 村上春樹は「終戦後、悪かったのは軍閥で、天皇もいいように利用され、国民もみんなだまされて、 ひどい目にあったという考えがある」とし「結局、誰も悪くないということになってしまった」と述べた。 日本人が自ら犠牲者であり被害者という誤った認識の中にいるという説明だ。 村上春樹は「(日本が起こした戦争に)中国人も韓国人も怒っているが、日本人には自分たちが加害者 でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっているように思う」と付け加えた。 村上春樹「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」 −歴史認識の問題についてはどう思いますか? 村上 今、東アジアには大きな地殻変動が起きています。 日本が経済大国で、中国も韓国も途上国という時には、 その関係の中でいろんな問題が抑え込まれていました。 ところが中国、韓国の国力が上がって、その構造が崩れ、 封印されていた問題が噴き出してきている。 相対的に力が低下してきた日本には自信喪失みたいなものがあって、 なかなかそういう展開を率直に受け入れることができない。 >>784 >日本人が自ら犠牲者であり被害者という誤った認識の中にいるという説明だ。 軍閥が主犯なら軍部首脳が加害者であり 天皇も含む日本国民や周辺諸国民が被害者という結論になるし 一部軍人が戦犯として裁かれたのそういうロジックに基づくものであり 村上春樹のいう「誤った認識」は導き出せないんですけどね 被害者たる日本国民は現行憲法下で 加害者たる戦犯の処刑を戦勝国とともに認めたわけであって そういう意味ではきちんと反省をしているわけです 周辺諸国が反発するのは加害者たる戦犯を崇拝して 過去の戦争を賛美するかのような言動が 民主的選良である政府首脳や与党議員から出てきたことに対してであり これによって日本国民に反省が無いのでは?と疑念を抱かせているわけです 別に被害者たる周辺諸国が反発しているのは 日本国民一般の無反省な態度に対してでは無いの その証拠に中国ですら戦犯合祀には批判するけれど 戦没者慰霊には寛容な態度を示している 春樹じいちゃんはそこら辺のロジックがぜんぜん分かってませんね 9月6日から連載始まるね 新聞の連載で読んでる時はそんなにクドくないけど、本になると食傷気味になるのは何故だろう 「――母を作ってほしいんです。」 VF(バーチャル・フィギュア)の製作を通して、 息子は死んだ母の隠された「本心」にたどりつけるのか。 そもそも人間は、「本心」を生きられるのか? ―『マチネの終わりに』『ある男』に続く、平野啓一郎の最新作。 主人公・朔也は「リアル・アバター」を職業にする29歳の青年。特殊な装置を付けて依頼者の「分身」として外出し、疑似体験を引き受けている。 母子家庭で育った朔也は、半年前に事故で最愛の母を亡くした。誰からも仲の良い親子だと見られていたし、母親思いの、心の優しい青年だった。 母が存在しない孤独と不安に打ちひしがれた朔也は、意を決して、母のVF(バーチャル・フィギュア)製作を企業に依頼する。 VFの製作を依頼した翌日、朔也は母のアバターとして河津七滝に出かけた日を思い起こしていた。あのとき、雄大な大滝を味わったあと、 母はこう切り出したのだ。「お母さん、安楽死の手続きをして来たの。」朔也にとって半ば怒りをも感じさせる驚愕の言葉だった。なぜなのか? −−対話を積み重ねても、母の願いは変わらず、朔也は母の安楽死を絶対に認めなかった。そして結局、母は朔也の出張中に、 事故死してしまったのだった……。VFの製作をするための“資料“を探す中で、朔也は母の「本心」にたどりつけるのか。 そもそも、人間は「本心」を生きられるのか? Literaという朝鮮人ライターが書いてると自白してた左翼サイトを引用するんだね 平野さん 危ないねこの人 こもりすぎておかしくなったんか その反応こそキチガイ丸出しでおかしいよな ネトウヨサイトと同じくらい左に振り切れてるのが朝鮮人が運営者に入ってるリテラ 5chでもリテラではスレ立て禁止な煽りサイト なんか現実感覚がない残念なオッサンになってるとしか言いようがない >>790 そこで「朝鮮人ガー」とか言い出しちゃう時点で異常者なんだって。お前の周りには指摘してくれる人はいないんだろうけど。 朝ラジオ聴いてたらこの人出てたわ 本の宣伝だろうけど喋り下手だな >>792 朝鮮人が運営に関わってる日本の政治言論サイトがどれだけ日本にあるんだ? 全く正当な指摘だよ そこに噛み付くんだからキチガイとしか言いようがない 事実かどうかより思想を優先する傾向が非常に強いニュースサイトなので LITERAの記事を引用したり、ソースとして使うことはオススメできない。 ちなみに2chのニュース速報+板では、LITERAのソースによるスレ立ては禁止されているなど、あの日刊ゲンダイよりも下の扱いを受けている。 https://dic.nicovideo.jp/a/litera いや朝鮮人が運営に関わっていることは確認されてないみたいだな 訂正 まあ 左翼過激派とかしばき隊とか政権批判しながら半島擁護とか 紐付けされて色々言われてるサイトだから引用するなら覚悟してやれよ平野さんってことだよ >>794 そもそも朝鮮人がどーたらとか全く興味がない。どうせネトウヨまとめサイトが根拠なんだろ? >>795 あー、やっぱ「確認されてない」の?得意の国籍透視機能発動しちゃった?異常だよおまえ(笑) トーマス・マンがどうのこうの言うにしても、そこで 「自分はノーベル賞作家と同じことで悩んでる」 などと、わざわざ「ノーベル賞」を持ち出すのが いかにも平野らしい。 自分はノーベル賞作家と同じことで悩んでる、 中学時代のボクは、そんなすごい悩みをかかえていたんです、 だって、ノーベル賞だもん、 ボクって文豪❤ 時事ネタ政治ネタ多すぎやろ 現場知ってるわけでもなさそうだし ショボいわ 時事ネタに絡むなら時代に置いていかれてる感すらある 文学だけやってればかっこいいのに 美人モデルと結婚し、読売文学賞受賞し、作品が映画化されている作家に 敗北者のネトウヨが突っかかっても痛くも痒くもないんだよな ネトウヨとか意味分からんし そんなことでしか擁護できないレベルなのかこの作家? > 読売文学賞受賞 文学賞とったなら文学だけやっとけよ現実知らずのオッサン > 美人モデルと結婚し そりゃ結構だが お前が美人嫁ゲットしたわけでもないのに何いってんのこいつ キモいんだよ雑魚が シンガポールが一番上に来てるランキングをTwitterにわざわざ載せてて 平野ケイイチロウ? こいつアホだな と思ったわ お前みたいのが一番弾圧されてる国だぞ 頼むからしょーもない恋愛絡ませた文学だけヤッてろよ 時代遅れのカス “カッコいい人”の共通点とは!? 芥川賞作家・平野啓一郎がズバリ解説! 2019.08.28 up https://news.radiko.jp/article/station/FMT/34767/ 外面的な成功だけを追い求めて、 しかもそれを周囲にすっかり見透かされて、 カッコ悪いなあ。 実はブランド好きなバブル世代みたいな価値観のおっさんだった? ダサいし古いよね 【京アニ事件】志茂田景樹氏がブログで「やはりそうか、懸賞小説の闇ってあるんだよ」 容疑者「京アニ大賞」に執着 やはりそうか 懸賞小説の闇ってあるんだよ 僕も懸賞小説を唯一の手がかりにもの書きの世界に這い上がっただけに その闇のおぞましさは承知してるのよ 2019/08/27 17:28 僕の時代は 小説担当の編集者に懇意の者がいれば 原稿を読んで貰い 秀作であれば掲載になることもあった、 職を転々としてきた僕には 出版の世界に手がかりがない。 新人賞と称する懸賞小説に応募し 受賞するしか道はなかった。 10回以上という人もいるけれど やはり いずれあきらめる。 2次予選以上に残ったことがある と それを励みにして根強く続ける人もいる。 そのなかから苦節ン10年で受賞する人も出てくる。 受賞するまで7年。 これが長い道のりだった かどうかは知らない。 ただ 苦節10年 20年が実り 受賞に輝いた人もいる。 そういう人で 芥川賞 直木賞の栄冠を獲得し 流行作家になった人もいる。 故人の藤沢周平さんも その1人だろう。 処女作が新人賞を受賞 その作品が芥川賞に選ばれた人もいる。 ありあまる才能があって 運も祝福せざるを得なかったのかな。 懸賞小説に応募する人って 数回応募して1次予選にも引っかからなかったら 大体あきらめる。 同じ小説を時期をずらして 他の懸賞小説の賞へ応募して 10回以上という人もいるけれど やはり いずれあきらめる。 2次予選以上に残ったことがある と それを励みにして根強く続ける人もいる。 そのなかから苦節ン10年で受賞する人も出てくる。 >>809 志茂田さんは何故か乃木坂の矢久保ちゃん推しなので好感持ってる 「ある男」を読んだ。感想は面倒臭いので略。 それにしても、またしても小道具はスマホか。 平野というのは、日蝕の印象から言語芸術としての小説を志向している人と思われがちだが、 実態としては売るための小説を書いているわけで、 その小説自体は質的には、例えば直木賞の受賞作と比較して及ばないレベルで、 そういうのはいくらでもいるのでどうでもいいが、 この人のもう一つの特徴は、 受賞したり、審査委員になったり、新聞連載をしたり、映画化したりと、 実力から考えて不自然な成功を表面的に続けているということ。 そういうことに長けている人なのか、エージェントにでも依頼してるのか。 いっそホリプロに登録したらどうかな。 それはそうと、本の最後に書いてあったけれど、平野啓一郎ニュースレターというのがあるんだな。 登録すると作家の平野先生から直接メールが届くという、感激のニュースレター。 それから、タイトルの「ある男」の下に、英語で「a man」と書いてあるけれど、 「ある男」の英訳が「a man」でいいの?まるで中学生の英訳のようだ。 いずれにしろ、これ以上彼の書いたものを読んでも時間の無駄 平野の作品は、ドンピシャで江藤淳の言うフォニイ=偽物だろう。 5流作家の文豪ごっこ。 平野のエージェントはネットマーケティング会社のコルク。 TwitterのエゴサRTとか、アレとか、アレとか、まさにコルクの手法じゃん。 まさにポスト・トゥルース、オルターナティブファクトを自分で体現しちゃってる。 >>815 その平野を天才と錯覚して躍り上がったのが新潮の阿保馬鹿カスボケ死ねの矢野編集長なんだがw >>817 ありがとう。 前田は知らなかったな。 だが、平野発見で有頂天になってたのは矢野じゃなかったの? 平野から手紙もらって京都まで会いに行ったのが前田。 矢野は平野と東浩紀をくっつけて柄谷‐中上みたいなセットで売り出そうとしたけど さすがに東が嫌がった。 で、平野はコルクへ。 コルクの佐渡島は文壇なんてちょろいとおもってんじゃないかな。 マーケティングで行けると。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる