本や読書について2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
線を引く・角を折る・記録を付けるなどの初歩的なことから
遅読速読や蔵書の仕方までなんでもどうぞ
前スレ
本や読書について [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1475200339/ 私は「これ一冊読み切ったら1000冊楽しんで読める本」を探しています
何かあるかなぁ? たまらん
野崎歓の水の匂いがするようだ
たまらんらんたま
1001冊だ ネットの文章を見てると頭の悪い文章が散乱しててくらくらしてくる。
せめて読書をするものとしてはまともな言葉を使い、まともな文章を書きたいものだ ネットで文字や文章は常に読んでるんだけどさ、
本は一切読まないな、最近。買う金がないのだ
あるけどなんか抵抗がある
料理のレシピなんかネットにも無料であるけど、
本の方が手軽だし、検索もPCも開かなくていいし、
一覧性が高いのがメリットで、ネットは一覧性が弱い
情報をピンポイントで取るにはいいが、体系的とか
まとめて知識を取るには効率が悪い。ストレスを感じてる
最近は本屋が近くにないからなぁ 自分の気になる分野を見つけたら本屋に走るべきだ。
そして立ち読みする
ネットなんかやってる場合じゃない
ただ本屋行くと余計な本が目に付いて、目移りするんだよなぁ
本屋行けばありとあらゆる情報が集まってるから
ネット≒本屋≒街中なんだよね >>4
最近はスマホでPCすら扱えない人間が
大量流入してる。ネットはPCで見るものですなくなったのだ
最近のサイトが馬鹿っぽいのはスマホで見るように
合わせてるのかも。 本読まない人間は不快だな
しかも普段読まないからちょっと勉強のために読んだくらいで
特別な事やったと思ってる 何かやるためとか勉強のための読書じゃなくて、
読書自体が趣味って言う人間は結構奇特なんだよなぁ
自分の分野の事は知ってても、世間の人間は
他の分野の事は知らんから
読書家はあらゆる分野に精通する事ができる 若い頃は教養とか気にしてなかったけど
この前、歌声広場で出逢った同輩の紳士なのかな?
この人は割といいものを身につけていて私にも好意を抱いてるんだけど、
文学の話をしていて吉屋信子や三島由紀夫、田村俊子、谷崎潤一郎、寺山修司らを読んだことがないと知り、つくづく教養がないんだなぁと思うことがあった
元祖老嬢のハシリをやってた自負があるのでそんじょそこらの国文学者などにはもちろん負けるわけはないと知ってはいるけど…
そんなことを思う自分にびっくりした 書店が家の近くにあるかどうかでずいぶん変わってくるわな みんな本棚の本の並べ方どうしてる?
出版社別にすると著者がバラバラになるし
著者別にすると出版社がバラバラになって見た目がすっきりしない 高校の頃とかアフリカの飢餓とか気にしてたんだけどさ、
アフリカや黒人には色々問題があるし、あいつらの
自分のせいでもあるし、そもそも食料が足りないなら
適正人数まで落とせばいいわけで、後進国に
あまり気を使ってやる必要はないのだ どこにどれがあると把握できていればある程度見栄えを考慮した配置にも出来るが
そうでなければやはり著者別だろうなぁ >>2
一粒で2度美味しい鳴らぬ一冊で線冊楽しいいみたいな?
一冊当千みたいな?なんだろうね 聖書1冊読み切ったら三浦綾子とか遠藤周作とか西洋の本とか楽しめると思うよ
1000冊余裕で行けそうだ 恋愛映画を100本観る。すると脳が「恋愛脳」になって、自然に恋愛できるようになる。努力なくして結果なし。
ドナルドトランプはギャンブラー柏木昭男を殺した黒幕殺人鬼!
ドナルドトランプはギャンブラー柏木昭男を殺した黒幕殺人鬼!
ドナルドトランプはギャンブラー柏木昭男を殺した黒幕殺人鬼!
ドナルドトランプはギャンブラー柏木昭男を殺した黒幕殺人鬼! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 知的な人間って世間にはほとんどおらず
10%ぐらいしかいない。知的であると馬鹿とは関われないので
世間から孤立する
その辺の生活に上品な人間などいやしないのだから ほとんどおらずって言うから1%以下かと思ったら10%もいるのか? 90%甘く見ても、80%は馬鹿ってすごいだろ
研究者みたいな人はその辺にはいない。それかいても
無害で目立たないから分からない。dqnや婆は目立ってる 知的な人間でない=馬鹿というような考え方をするような人間は確実に知的な人間でない、とは言えるね。 正面の新築アパートにヒップホップdqnの親子が引っ越してきたっぽい
何故か常に帽子かぶっててキモイ
子供は男児で嫌な予感がする。あんなのが隣に住んでたら嫌だな まぁ外出ると変な格好の奴とか変な車乗ってる奴は
多いから、しょうがない
見た目が変=中身も大抵おかしいわけで、
物理的に近付かない方がいい 40代にもなるのにジャスティンビーバー聴いてるような変な奴には絶対関わらない方がいいな 周囲の人間を馬鹿と言いたいがために本を読んでるような人達は、本当に賢いのか問題 >>43
そんなふうに考えてしまうのは、あなたの中にこそ、そういう部分があるからじゃないの?
ほとんどの人は純粋に本を読みたくて読んでるだけだから 40代でジャスティンビーバー聴いてる男なんかいるのか
気持ち悪いなw J-POP云々ではなく
40代のおっさんがローティーンの女の子向けみたいなアイドルを好きなことが気持ち悪いね むしろ40代とか50代のAKBヲタクみたいな人もいっぱいいる
そういう人達を「常識的」なポジションから馬鹿にするのが、読書を重ねた人間の帰結なのかなと 実は本に書かれてある知恵や知識を得たいのに本を読みたいのとごっちゃになっている人が多い
本を買ったことで本に書かれてある知恵や知識を得られると思い込んでいるただの買い物依存症になっている
そんな満足の仕方だけは避けたい 本にもいろいろあるわけで
本さえ読んでたらいいっていうのは間違いだよな
バカしか読まないくだらない本だってたくさんある 音楽だって映画だってくだらないものはたくさんあるから
音楽鑑賞が趣味ってだけでいいとか
映画鑑賞が趣味ってだけでいいとは言われない
なぜか読書だけは例えば子供に対して「本を読め」とか漠然とした説教をするが読む本の内容についてはあまり突っ込まれない不思議 結局、バカじゃない俺というポジションを得るための道具 >>55
活字を読むリテラシーは他とはやっぱり
文化的な重みが違うよ
それは認めないと 俺はむしろ馬鹿でいたくないという不安から本を読むね。自分が自分の期待ほどには知的でないという自覚から本を読む。賢く なりたいのさ。 単純に一生読む本がいくつかあるから
世に中にはこの本くらい感動するものが
他にも隠れてるんじゃないかって思うと
買って読むのが止まらない
実際にはなかなか出会えないから残念なことが
多いのだが出会いたい 本を読むのにわざわざ気取った理由を捻り出すとか大変だね >>63
それもありますね。それもある。こんな本を書くひとがいるのか!という驚きを与えてくれる作家がいる。だから、本を買うのが止められない。たいていははずれなのだけど、ごくたまにた魂の琴線を震わせる本と出会う。 一度そんな本と出会えばその本は生涯の友になる。あなたの意見に同感する。 >>62
>自分が自分の期待ほどには知的でないという自覚から本を読む。賢く なりたいのさ。
その場合何を読もうが
自分の関心に即した事柄しか読み取れない
という事が往々にしてあるよ →67
君は少し考え違いをしていると思う。僕は自分の関心などをあらかじめ
持ってなどいない。本屋をうろつき、自分の琴線に触れるような本をひたすら
探すだけだ。まったく受動的であって能動などはかけらもないよ。 「自分の琴線に触れるような本をひたすら探す」なのに「まったく受動的」
無茶苦茶だなこの人 まったく受動的でしょう?あらかじめ自分の関心に即して本を探すなら
能動的と言えるでしょうが。 まあ、62の文は誤解をまねく言い方だったかも知れない。 皆さんには何回も読み返したり、古くなったから新しい本に買いなおしたりしてる
文学作品ありますか? 千曲川のスケッチ
は最近の文庫に買い直してるな
ニアミントの復刻版もある
江守徹の朗読もよく聴いている
最近はfolio societyのthe age of wonder
という本の豪華版を買おうかどうか悩んでいる →73
安部公房「砂の女」、ウラジミール・ジャンケレヴィッチ「イロニーの精神」、
コニー・ウィリス「航路」、アーシュラ・ル=グイン「天のろくろ」、
カルロス・カスタネダ「イクストランへの旅」、など >>73
聖書。
カラマーゾフの兄弟。
(-^ ^-)♪ 読むだけ無駄なくだらん本も多い
春樹の本読むくらいなら寝てた方が有意義 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」も加える。 まあ、レベッカは再読するほどではなかったかも。でもよく出来た小説だ。 風とともに去りぬは読もうとしたけど、分厚くて読めなかったな
そしてそんなもの読んでも自分の周辺にそういう話が
通じる人間がいないと無意味
高校の頃は馬鹿に囲まれていたので、マジで不毛だった
ドストも知らない奴らなんだぜ 読書という趣味は一面エゴを強化するだけだったりするのねん 読書を趣味にすると、ヘイト本を読んでるわけでもないのに他者をヘイトしまくるようになる 今話題の檸檬を書いた梶井って、作家としては本当にすごい力持ってるの? >>82
>そしてそんなもの読んでも自分の周辺にそういう話が
>通じる人間がいないと無意味
なんで?
読書の動機は人と話したいだけなのか? 横田朱加さんの文に出会ってから、読書大好きになった。彼女に感謝してる。 人って面白いくらい似たような人間や同レベルの人間と知り合いだな
仕事や学校でハイレベはハイレベで繋がる事が多い
まぁ何らかの形で低vs高の接点もあるけど、ハイレベルのFBには
乗らない。 私には知り合いがいないので自分のレベルや属性が分からない
一番分かりやすい指標はその人がプライベートで会う人間や友人だ 類は友を呼ぶ
もちろん経済的なレベルや社会的な身分があるが
それ以上に人間性の問題 優しい人の周りには優しい人が集まってるものだし
逆もまた然り 優しい人の周りにそういう人がいるかとそうとは限らん 北朝鮮のあのブタはあれでもその辺の日本人より優秀なのか? 俺のすごさに気付く人間ってほとんどいないなぁ
誰にも見向きもされてない
分かる人に分かればいいみたいなそういうスタンスできたからかなぁ
誰にでも分かるとか分かりやすいって言うのも必要なのかなぁ
ちょっとスポーツできればチヤホヤされるわけだが だからその辺の勤め人や無職でも大学教授より
優秀な人がいても不思議はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています