本や読書について2
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ネットの文章を見てると頭の悪い文章が散乱しててくらくらしてくる。
せめて読書をするものとしてはまともな言葉を使い、まともな文章を書きたいものだ ネットで文字や文章は常に読んでるんだけどさ、
本は一切読まないな、最近。買う金がないのだ
あるけどなんか抵抗がある
料理のレシピなんかネットにも無料であるけど、
本の方が手軽だし、検索もPCも開かなくていいし、
一覧性が高いのがメリットで、ネットは一覧性が弱い
情報をピンポイントで取るにはいいが、体系的とか
まとめて知識を取るには効率が悪い。ストレスを感じてる
最近は本屋が近くにないからなぁ 自分の気になる分野を見つけたら本屋に走るべきだ。
そして立ち読みする
ネットなんかやってる場合じゃない
ただ本屋行くと余計な本が目に付いて、目移りするんだよなぁ
本屋行けばありとあらゆる情報が集まってるから
ネット≒本屋≒街中なんだよね >>4
最近はスマホでPCすら扱えない人間が
大量流入してる。ネットはPCで見るものですなくなったのだ
最近のサイトが馬鹿っぽいのはスマホで見るように
合わせてるのかも。 本読まない人間は不快だな
しかも普段読まないからちょっと勉強のために読んだくらいで
特別な事やったと思ってる 何かやるためとか勉強のための読書じゃなくて、
読書自体が趣味って言う人間は結構奇特なんだよなぁ
自分の分野の事は知ってても、世間の人間は
他の分野の事は知らんから
読書家はあらゆる分野に精通する事ができる 若い頃は教養とか気にしてなかったけど
この前、歌声広場で出逢った同輩の紳士なのかな?
この人は割といいものを身につけていて私にも好意を抱いてるんだけど、
文学の話をしていて吉屋信子や三島由紀夫、田村俊子、谷崎潤一郎、寺山修司らを読んだことがないと知り、つくづく教養がないんだなぁと思うことがあった
元祖老嬢のハシリをやってた自負があるのでそんじょそこらの国文学者などにはもちろん負けるわけはないと知ってはいるけど…
そんなことを思う自分にびっくりした 書店が家の近くにあるかどうかでずいぶん変わってくるわな みんな本棚の本の並べ方どうしてる?
出版社別にすると著者がバラバラになるし
著者別にすると出版社がバラバラになって見た目がすっきりしない 高校の頃とかアフリカの飢餓とか気にしてたんだけどさ、
アフリカや黒人には色々問題があるし、あいつらの
自分のせいでもあるし、そもそも食料が足りないなら
適正人数まで落とせばいいわけで、後進国に
あまり気を使ってやる必要はないのだ どこにどれがあると把握できていればある程度見栄えを考慮した配置にも出来るが
そうでなければやはり著者別だろうなぁ >>2
一粒で2度美味しい鳴らぬ一冊で線冊楽しいいみたいな?
一冊当千みたいな?なんだろうね 聖書1冊読み切ったら三浦綾子とか遠藤周作とか西洋の本とか楽しめると思うよ
1000冊余裕で行けそうだ 恋愛映画を100本観る。すると脳が「恋愛脳」になって、自然に恋愛できるようになる。努力なくして結果なし。
ドナルドトランプはギャンブラー柏木昭男を殺した黒幕殺人鬼!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 知的な人間って世間にはほとんどおらず
10%ぐらいしかいない。知的であると馬鹿とは関われないので
世間から孤立する
その辺の生活に上品な人間などいやしないのだから ほとんどおらずって言うから1%以下かと思ったら10%もいるのか? 90%甘く見ても、80%は馬鹿ってすごいだろ
研究者みたいな人はその辺にはいない。それかいても
無害で目立たないから分からない。dqnや婆は目立ってる 知的な人間でない=馬鹿というような考え方をするような人間は確実に知的な人間でない、とは言えるね。 正面の新築アパートにヒップホップdqnの親子が引っ越してきたっぽい
何故か常に帽子かぶっててキモイ
子供は男児で嫌な予感がする。あんなのが隣に住んでたら嫌だな まぁ外出ると変な格好の奴とか変な車乗ってる奴は
多いから、しょうがない
見た目が変=中身も大抵おかしいわけで、
物理的に近付かない方がいい 40代にもなるのにジャスティンビーバー聴いてるような変な奴には絶対関わらない方がいいな 周囲の人間を馬鹿と言いたいがために本を読んでるような人達は、本当に賢いのか問題 >>43
そんなふうに考えてしまうのは、あなたの中にこそ、そういう部分があるからじゃないの?
ほとんどの人は純粋に本を読みたくて読んでるだけだから 40代でジャスティンビーバー聴いてる男なんかいるのか
気持ち悪いなw J-POP云々ではなく
40代のおっさんがローティーンの女の子向けみたいなアイドルを好きなことが気持ち悪いね むしろ40代とか50代のAKBヲタクみたいな人もいっぱいいる
そういう人達を「常識的」なポジションから馬鹿にするのが、読書を重ねた人間の帰結なのかなと 実は本に書かれてある知恵や知識を得たいのに本を読みたいのとごっちゃになっている人が多い
本を買ったことで本に書かれてある知恵や知識を得られると思い込んでいるただの買い物依存症になっている
そんな満足の仕方だけは避けたい 本にもいろいろあるわけで
本さえ読んでたらいいっていうのは間違いだよな
バカしか読まないくだらない本だってたくさんある 音楽だって映画だってくだらないものはたくさんあるから
音楽鑑賞が趣味ってだけでいいとか
映画鑑賞が趣味ってだけでいいとは言われない
なぜか読書だけは例えば子供に対して「本を読め」とか漠然とした説教をするが読む本の内容についてはあまり突っ込まれない不思議 結局、バカじゃない俺というポジションを得るための道具 >>55
活字を読むリテラシーは他とはやっぱり
文化的な重みが違うよ
それは認めないと 俺はむしろ馬鹿でいたくないという不安から本を読むね。自分が自分の期待ほどには知的でないという自覚から本を読む。賢く なりたいのさ。 単純に一生読む本がいくつかあるから
世に中にはこの本くらい感動するものが
他にも隠れてるんじゃないかって思うと
買って読むのが止まらない
実際にはなかなか出会えないから残念なことが
多いのだが出会いたい 本を読むのにわざわざ気取った理由を捻り出すとか大変だね >>63
それもありますね。それもある。こんな本を書くひとがいるのか!という驚きを与えてくれる作家がいる。だから、本を買うのが止められない。たいていははずれなのだけど、ごくたまにた魂の琴線を震わせる本と出会う。 一度そんな本と出会えばその本は生涯の友になる。あなたの意見に同感する。 >>62
>自分が自分の期待ほどには知的でないという自覚から本を読む。賢く なりたいのさ。
その場合何を読もうが
自分の関心に即した事柄しか読み取れない
という事が往々にしてあるよ →67
君は少し考え違いをしていると思う。僕は自分の関心などをあらかじめ
持ってなどいない。本屋をうろつき、自分の琴線に触れるような本をひたすら
探すだけだ。まったく受動的であって能動などはかけらもないよ。 「自分の琴線に触れるような本をひたすら探す」なのに「まったく受動的」
無茶苦茶だなこの人 まったく受動的でしょう?あらかじめ自分の関心に即して本を探すなら
能動的と言えるでしょうが。 まあ、62の文は誤解をまねく言い方だったかも知れない。 皆さんには何回も読み返したり、古くなったから新しい本に買いなおしたりしてる
文学作品ありますか? 千曲川のスケッチ
は最近の文庫に買い直してるな
ニアミントの復刻版もある
江守徹の朗読もよく聴いている
最近はfolio societyのthe age of wonder
という本の豪華版を買おうかどうか悩んでいる →73
安部公房「砂の女」、ウラジミール・ジャンケレヴィッチ「イロニーの精神」、
コニー・ウィリス「航路」、アーシュラ・ル=グイン「天のろくろ」、
カルロス・カスタネダ「イクストランへの旅」、など >>73
聖書。
カラマーゾフの兄弟。
(-^ ^-)♪ 読むだけ無駄なくだらん本も多い
春樹の本読むくらいなら寝てた方が有意義 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」も加える。 まあ、レベッカは再読するほどではなかったかも。でもよく出来た小説だ。 風とともに去りぬは読もうとしたけど、分厚くて読めなかったな
そしてそんなもの読んでも自分の周辺にそういう話が
通じる人間がいないと無意味
高校の頃は馬鹿に囲まれていたので、マジで不毛だった
ドストも知らない奴らなんだぜ 読書という趣味は一面エゴを強化するだけだったりするのねん 読書を趣味にすると、ヘイト本を読んでるわけでもないのに他者をヘイトしまくるようになる 今話題の檸檬を書いた梶井って、作家としては本当にすごい力持ってるの? >>82
>そしてそんなもの読んでも自分の周辺にそういう話が
>通じる人間がいないと無意味
なんで?
読書の動機は人と話したいだけなのか? 横田朱加さんの文に出会ってから、読書大好きになった。彼女に感謝してる。 人って面白いくらい似たような人間や同レベルの人間と知り合いだな
仕事や学校でハイレベはハイレベで繋がる事が多い
まぁ何らかの形で低vs高の接点もあるけど、ハイレベルのFBには
乗らない。 私には知り合いがいないので自分のレベルや属性が分からない
一番分かりやすい指標はその人がプライベートで会う人間や友人だ 類は友を呼ぶ
もちろん経済的なレベルや社会的な身分があるが
それ以上に人間性の問題 優しい人の周りには優しい人が集まってるものだし
逆もまた然り 優しい人の周りにそういう人がいるかとそうとは限らん 北朝鮮のあのブタはあれでもその辺の日本人より優秀なのか? 俺のすごさに気付く人間ってほとんどいないなぁ
誰にも見向きもされてない
分かる人に分かればいいみたいなそういうスタンスできたからかなぁ
誰にでも分かるとか分かりやすいって言うのも必要なのかなぁ
ちょっとスポーツできればチヤホヤされるわけだが だからその辺の勤め人や無職でも大学教授より
優秀な人がいても不思議はない >>100
悲しいが
そういう人がいたとしても
肩書きや社会的な信用がない人の言ってることは
いくら正論でも信用されないのが現実なんだよね 最近インターネット上で「テレビ見るより読書をした方がいい」という論調が宣伝されていますが
いつからネット上で読書の効能を取り上げるようになったのでしょうか?
ブログ系のサイトが多いですよね
そんなのネットができる前からそうだったとは思うのですが…?
仕事とかが忙しくてさして読んでいない、読めないと思うんですが…? 小説を読み始めて微妙だなと感じた時、やめるか悩むね、時間有限だし
やめて他の本読んだ方がいいんだろうな >>106
どんな本から初めに読んだらいいですか?
聖書以外で >>107
それはあなたが何を求めるかによって変わります 本読む人って世間全体で言うとかなり少数派だよな
雑誌と漫画コーナー以外人いないし、最近の中学〜大学のガキが
本読んでるとは到底思えん
いつでもどこでもスマホと睨めっこだからね 本なんか読むより服買ったり、服の勉強した方が
人生のずっと役に立つ。服の本を読むか 少年少女向けミステリー&異種混生譚です。
1932年代、アメリカの灯台守の少年「ポール・ヴィショップ」が体験した、ちょっと不気味で少し悲しい物語。
★H・I・バー灯台の竜灯(エィチ・アイ・バーとうだいのりゅうとう)★
↓
https://slib.net/90059
上松 煌(うえまつ あきら)
プロフィール
http://b.hatena.ne.jp/entry/slib.net/a/21610/ >>108
難しい本を読んでも頭に入ってこない 心に伝わらない 作者の考え方を獲得できない
(NHKの100分de名著レベル) 同じ事説明してるだけでも分かりやすい本と分かりにくい本がある
前置きが長いとか、余計な文章が入ってるような変な本もある 蔵書管理アプリ探してます
iOSで蔵書管理にBookForward使ってるけど
作成者のやる気が失せたのかサーバが安定しないのか、どうもイマイチ。
頻繁だった更新が1年以上止まったままで放置の予感。
代替探してストア検索しても検索ワードが悪いのかしっくりくるのが無くて。
条件は有料課金OK。Excelファイル読み書き出来て、Google、Yahoo!等のID使わせるアプリや読メ等SNS系はなし。
数年前の仕様大幅変更前はいい蔵書管理アプリあったんだけどなぁ。あれで軒並み消えた。 >>117
懐かしい。バーコードスキャナ買おうと思ったくらい。
OSX版は使ってたけど随分前に2出てあんまり使わなかったな。macOSになってどうなんだろ?
iOSのアプリあったのかな?
違うの使ってたからわからない。 >>119
それ思ったけど、ちょっと違う気がしてこっちで聞いてみました。
あっちはアプリよりiOS自体と電話個体の板っぽいかんじ。
辞書アプリ専用スレはあったけど。
まぁいいいのがあれば教えてください。たまに覗きに来ます。 と思ったら、聞けそうなスレあったので聞いてみます。 >>116
蔵書アプリ系なら一般書籍板にあるウェブ本棚総合2っていうスレのがおすすめかな
自分はURL貼れないので誘導できなくてすまん
そっちももう見てたらすまん >>122
紹介ありがとうございます。ドンピシャでしたが
実質2月から動きがありませんでした。
ただ別で教えてもらえたビブリアというのを使ってみます。 流行りの作家でも
村上春樹好きと言ってる人に知性は感じないが
コーマック・マッカーシーなど好きと言ってる人は知的に感じる おいおい、いま話題の「レモン」ってもしかして米津玄師の「Lemon」の事じゃないだろうな?梶井基次郎の檸檬とはまったく関係ないよ!! >>89
>>126
丸善が150周年で檸檬押ししてるから、丸善の書棚ではちょっと話題 村上春樹は読む必要ないっていう人いるけど、村上春樹読まないと文学の最先端についていけないんじゃない?
だってさ。ノーベル賞とってもおかしくない作家だよ。
その作家の本を読む必要ないって、本当に本好き?って感じ。
まぁ、エンタメでも読んでればいいよ。 だな
文学はすぐ古くなるからな
村上何某の文学も然り ノーベル賞受賞作家(と候補)は最先端でもないよ
あれは長年にわたるキャリアと実績のある大家に与えられる賞だから >>137
村上春樹ほど、好き嫌いの別れる日本の作家も珍しいからね
でも、ひとつだけ言えるのは、村上春樹好きの作家志望の奴らは
だいたい村上春樹をマネた文体で書きやがる
書いてる本人たち以上に、読む側はそれに気づいてるし、気持ち悪いと思ってるから、やめたほうがいいと思う あれって書いている本人気がついてないのかな?
所詮猿真似なんだよな 春樹なんか読んで読書家気取ってる奴は痛すぎるからな
ファッション文学ってぴったりの表現だわ >>145
本物の読書家はどんな現代作家の作品を読むの? 春樹読んで文学好き気取りって恥ずかしいね
あんなもんラノベの範囲だろ >>150
現代文学ならピンチョンとかマッカーシー読んでるのでは >>151
甘い。現代文学なら最盛期の新堂冬樹だろ。 >>145
文学なんて所詮オナニーだからな書いてる本人や読んでる本人が満足なら
それ以上の価値はないよな 春樹読む時間あるなら家事でもしてる方がいくらか有意義
あんなファッション文学 村上春樹氏に影響を受けて文章を書く人や激賞する人らはイタいけど
けなすほど悪い文学ってわけでもないでしょ。独特な作家さん 「爆笑問題太田の語る村上春樹のダメなところ」
https://m.youtube.com/watch?v=l0m-dNAIZ4A
太田は芸人として嫌いだが、これに関しては同意しかない 太田がコナン、ラピュタをベタ褒めしてそれ以降はダメだみたいなこと言ってたのには同意だな… 電車の中で読書している人は少ないが、それでも(カバーなしの場合)ちらっと見るといろんな本を読んでるね。
思わず顔を見て、「ああ、あなたはこういう本が好きなのですね」と次の読書の参考にすることも少なくない。
それでもやはり東野とか、宮部は強いな。あと定年まじか(と推測される)男性の時代小説。 本買いたいけど(遊びようではなく何らかの学習用の本。小説なんか時間も
掛かるし今思うと苦行でしかないと思うw 10台の頃ずいぶん無駄なことをやっていたと思う。
小説読む前にまず経済や経営の本を読めとね・・・。
小説読んで努力しても世間の馬鹿は評価しない)
本を買う金がない。あるけど勿体無い。新品だと高いのだ
料理本だと3000円ぐらいするし。結局独学でも金は掛かる
小説を古本で買う事はあったけど、ハードカバー新品で買ったことなんか
今まであったかなぁ?c >>163
>太田は芸人として嫌いだが
芸人としてか…
まあ、文化人や司会としての活動がほとんどだからね
デビュー当初は「不発の核弾頭」とまで言われた男が
打ち上げ花火としてブレイクするのもな 『 新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪 』
・・・・・・・五味洋治、高橋洋一、高田礼人著
悪夢は世界中の中国忖度から始まった! 中国とウィルスのプロたちが
災いの真相と未来に迫る!
1100円+税、 宝島社発行、 03-3234-4621
****
緊急に重版! 嫁さんと同じだよ。どこがいいのかわからないが、当人同時は熱くなってる。
俺も好きな作家がいるが人には教えない。 本を早く読めるようになりたい
いくつか速読の本読んだけどあれじゃなくて
そうしないと読みたい本読み終える前に死んでしまう 英語の本を読む場合、ある段階から急激に速くなる地点が来るな。急激にと言っても速読みたいには
できないよ。でも5倍10倍には軽くなる。
それはなぜかと言うと、語彙が全部分かるし構文でつまづかないので途中で流れを止めないでも読めるようになる
からというのが一つだね。それとやはり理解度があがるので全部ぜんぶよまずにサッと目で流して読めるようになるから
だね。
これは日本語についてもおなじだと思う。理解できると速く読めるようになる。たとえば自己啓発書は沢山よんだので
本屋の立ち読みだけで十分理解できる。だから立ち寄ってざっと2,3冊読んでしまったりする。ところが小説は
あまり読んだことが無いのでやはり非常に時間がかかる。でも小説が好きな彼女の場合は1冊を1時間位では
読むようだ。サッと見るくらいで話の流れが自然に分かるみたいだね。
作家の場合はたいていは読書家だから読むスピードが早いみたいだ。ただ平野啓一郎はスローリーディングを
勧めているけれども、彼自身も遅読みたいだね。インテリでも遅読の人はかなりいると思う。
だから速読だから賢くて、遅読だから賢くないってことはない。むしろ丁寧に思考を巡らせる人は遅読になる。
田原総一朗とかは読書家だけども知識人としてみるとやはり3流だよね。もちろんエンターテイナーとしての才能は
凄いと思うよ、でも緻密な思考力は全く無いよね。
だから速く読む必要はあまりないと思う。 読まなくてはならないという焦りが繰り返しやってくる。
しかし読んだからと言って思ったように身につくわけではない。だから焦らないほうがいい。
焦ると返って読めなくなる。地道に確実に読んでいればそのうち習慣として自然に読めるようになる。
あとで振り返ってみると驚くほど大量に読んでいたというのに気がつく。
むしろ分からないところに出会ったらじっくりと立ち止まって分かるまで考え続けることの方が重要だ。
分からない文章に出会うと3回読む。そうするとたいていの場合は分かる。それでも分からない場合は
その文章を覚えてしまう。これが自分の英語勉強方法だ。 もしかして、来月1日から本買った時の書店のビニール袋も金取る様になるんか? >>173
TSUTAYAはレジ袋有料になるって張り紙してあったよ。 地元のTSUTAYAではレジ袋とっくに有料化してるわ ブックオフで古本買ったら一旦袋で浄化してる気分だったのにこれからは有料か しかし、作家が都知事選や国会議員からいなくなったよな?
一時期は作家から各知事選に立候補したり国会議員もいたのに。 そのかわりニュースキャスターやタレントの類がな。
そのうち、芸人議員や芸人知事が増えるよ。
横山ノックはかなり早い例だった。
亡国が加速するだろうけど、選ぶのは国民・県民だからサ。 1、2冊買うくらいだったら輪ゴムかけてくださいっていってバッグへ入れる
でも大量買したら必要なのめんどいな 大量買いしたら今でも紙袋になるからそれは変更ないのかな? 三省堂はポリが一律5円、紙袋10円
ジュンク堂も値段は載ってないけど有料化 私見だが、ヨシキとハルキは類似する。
すごいのかも知れないが、聴いても読んでも「ふーん、で?」な感じ。 図書館で本を借りると、その中に香水みたいな香りが付いてる本があったりするんだけど、
誰かが図書館で借りた本に香水かけたりファブリーズみたいなのかけた後に本読んだりしてんのか? >>178
>一時期は作家から各知事選に立候補したり国会議員もいたのに。
乙武洋匡のように立候補直前にスキャンダルで潰されたりするから
世間的に有名で影響力のある作家自体が少ないし
作家だからと言って昔のようにやりたい放題出来るわけでもないし >>185
迷惑だな。
香水とかみんなで使うものなのに。 本に醤油つけて返してくるのがいるし、変なうんこくさい匂いがついてることもある。だから図書館で
ファブリーズしてるんだろ。 >>185
モラルのある人はそんなことはしないよ。
それは図書館がファブリーズしたんだとするとその前はたぶん耐え難いうんこ臭い匂いがしていたんだろ。
モラルのない人がつける匂いは香水の匂いじゃないからな。
おまえよくそんな本を読めるな。 俺は読書が苦手だから、もし朗読があればそれを聞くようにしてる。グロとか残酷なのが出てくる本は嫌だから
なかなか好きな読みたい本にであえない。
Audiobookに思い出のマーニーってのがあったので聞いたら面白かった。だからついでに本も買った。
一回朗読で聞いたり映画でみた本は読みやすいし読んでも面白いね。 >>184
読書家気取りながら春樹くらいしか読んでない奴は底が浅すぎて軽蔑しかできない たいして読んでなくて春樹スゲーって言ってるのはアレだし
たくさん読んできたのに春樹スゲーって言ってるならそれもアレだし
結局多くの批評家にファッション文学とかファストフード文学と言って叩かれてるのが現実的な評価 多くの本読んでる批評家に評価されてるんだから
カフカ賞、世界幻想文学大賞に読売文学賞に
これ以上の評価なんて
政治色のあるノーベル賞をのぞいて
あまりなくないか >>196
昔はそんなものかと思ってたけど
ある程度本を読むようになって逆に春樹を貶す読書家を軽蔑するようになったわ
結局「俺が嫌いだから春樹は無価値」としか言ってないんだもん >>198
同じ
村上春樹に限らず頭からあれはダメこれはダメってのが無くなってきたな
ただの加齢かもしれないが
村上春樹は嫌っても避けて通れない、色んな意味でね 実際問題、現在の純文作家で春樹より上のやついるかな?
一人も思い浮かばんけど
過去にならいるよ、大西巨人とか 大江も多和田も阿部も川上も古川も舞城もラノベじゃんww
筒井も円城も島田も中原も村田も今村も上田もラノベじゃんwwww 奥泉も小川も吉田も平野も松浦も町田も文則もラノベだな
おもろいかどうかは別としてギリギリラノベ免れてんのは堀江保坂くらいかな ホメロスはラノベ
ウェルギリウスもラノベ、オウィディウスもラノベ、ルキアノスもラノベ
ロンゴスもラノベ、クセノポンもラノベ、タティオスもラノベ
ボッカッチョもラノベ、チョーサーもラノベ、ラブレーもラノベ
マロリーもラノベ、アリオストロもラノベ、モンタルボもラノベ
ロハスもラノベ、セルバンテスもラノベ、モンテスキューもラノベ
デフォーもラノベ、スウィフトもラノベ、フィールディングもラノベ
スターンもラノベ、ヴォルテールもラノベ、ディドロもラノベ
ゲーテもラノベ、シラーもラノベ、ホフマンもラノベ
オースティンもラノベ、ブロンテもラノベ、ギャスケルもラノベ
メリメもラノベ、バルザックもラノベ、ゴーゴリもラノベ
プーシキンもラノベ、ツルゲーネフもラノベ、トルストイもラノベ
デュマもラノベ、イプセンもラノベ、トゥエインもラノベ
スティーブンソンもラノベ、ハムスンもラノベ、Tマンもラノベ
デーブリーンもラノベ、カザンザキスもラノベ、モランテもラノベ
チャンドラーもラノベ、ハメッドもラノベ、モームもラノベ
セリーヌもラノベ、スタインベックもラノベ、ラックスネもラノベ
漱石もラノベ、魯迅もラノベ、小栗虫太郎もラノベ
そして春樹もラノベ >>207
傍から見てる分にはお前のほうが必死なんだがなw
>>205に挙げられた作家の本、何冊に目を通したことがある?
バカ批評家かなんかの発言を真に受けて文学のイメージを勝手に作り上げてるから
「春樹はラノベだろww」みたいなガチバカ発言が出てくる どう見ても馬鹿はてめーだろ、違うなら
「ラノベとはこういうものであり」
「春樹の作品はこうだから」
「村上春樹の小説はラノベである」
と説明してみな それだけ読んでて行き着くのが春樹ってくだらねーな
最初から春樹だけ読んどけばいいんじゃねーの
時間の無駄 おそらくそいつ本当に何も読んでないんだよ
バカ批評家の足下にひれ伏して
20世紀の小説をつまみ読んでふんぞり返ってきただけで
古典をいくらかでも読んでたら
春樹がやってること、評価されてることの意義は分かりそうなもの お、バカが出てきたw
>>214は>>212宛な
5chにはりついてる暇があるならなんか読めよw まあ春樹はラノベっていいだしたら
影響を受けてるサリンジャーがラノベになるからな
そもそも一人称文体の祖だし
むしろサリンジャーのほうがラノベに近い 源氏物語も余裕でラノベ
春樹だけをラノベと言い張りたい厨二が特権的に挙げそうな作家
シモン、ピンチョン、古井…
草 まあ少なくともいくつか上のレスで挙がったホメロスやウェルギリウスなどが遺しているのは詩だから「ラノベ作家」ではないと思う 叙事詩を特別扱いする根拠は何?
当時の話法・言語観・時代背景・宗教観・地政学等を把握した上で言ってるの?
逆にラノベを詩とは言えない根拠は?
つまらんことだがそうした手続き抜きの私的な定義の披露でしかないなら>>202と>>222は同レベル
何も言えんくせにイキがりたいだけの奴どまり >>196
とあるSSWが好きで天才と評されたり天才かと思ったりしてるがたまたまそのSSWを目にし聞き気に入っただけで
他にもたまたま出会ってない歌手らがいっぱいいるんだろうなって思っちゃう 春樹の本を10冊読む時間とエネルギーがあれば
他に何ができるか考えよう 俺ここにいる誰よりもラノベもエロゲも詳しいと思うけど
春樹をラノベだと思ったことは一度もねえよ
内容が古いから
自分が嫌いな作品を「ラノベ」というのはやめてくれないかな
単純に「駄作」と呼べばいいじゃないか
どういう理由で駄作なのかをハッキリ指摘できない・したくないからラノベって言葉に逃げてるだけに見える >>226
せっかくだからおすすめの最新ラノベ教えてくれ
エロゲはシステム自体がとっくに古びたと思われるからどうでもいい 誰の本なら10冊読めるの?
10冊も読む作家って誰でも数えるほどじゃない?
命題の立て方がおかしいから何が言いたいのか不明だわ >>227
最近ラノベはあんまり読んでないからわからんなあ
「シロナガス島への帰還」という同人ゲームなら面白かった
ラノベは古いのでいいなら
「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! 」
「付喪堂骨董店」
「なれる!SE」
あたりがマイナーだけど好き ついでに書くと
俺は「ハムレット」を読んだ次の日に「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」を読んだけど
自分でもびっくりしたけど後者の方が遥かに感動した
これは別に俺がおかしいんじゃなく
アニメ見慣れた世代に両方を見せればほとんどが俺と同じ感想を持つはず
それだけ時代の趣味嗜好というのはでかい
だから「ラノベw」と馬鹿にしてるやつは自分が年寄りだと言ってるだけだと自覚したほうが良い >>230
なろう系辺りからもうラノベを馬鹿にするムーブがもうクリシェになっちゃってるよな
ジャンル全体を雑に切り捨てるのは良くないと思う 春樹のことラノベっぽいとは思ってるけど馬鹿にはしてないな
昔からコバルト文庫とかティーンズハートとか大好きだったし(女です)
むしろ春樹はラノベと言われて過剰に不機嫌になる人、ラノベを馬鹿にしてない?
ははっそういう見方もあるかもなぁ、程度で流せないものなの? 春樹は若い時に「こんなもの文学じゃない」と文学通たちに叩かれたら
『とんがり焼き』を書いて「小説は面白ければいいだろ俗物どもめ」とそいつらをコケにした
しかし自分が歳を食ったときにアニメやゲームについて聞かれたら
「アニメはイメージを固定するから見ない」とか
「ゲームにはドストエフスキーみたいな素晴らしい作品がないからやらない」と言い出し非常に失望した でもその後の読者メールへの返答企画に
「河合隼雄とかいう野郎がアニメやゲームは『ファンタジーではなくつくり話だ』と言って馬鹿にします
世間で馬鹿にされてるアニメやラノベをかばってください」
というメールを出したらそのメールは採用されなかったけど別の質問に
「自分は齢を食ってるのでそういうのは見ない
ラノベについても全く知らない
でも幼稚なものとも未熟なものとも全く思っていません
本を読んでるだけでもいいことじゃないですか」
みたいに答えてくれてて嬉しかった 人間革命くらいしか読まないけど
本読んでるだけでいいってことになるんすかww >>236
初期のは意外と面白いし読む価値あると思う >>232
修正主義が入ってるからでしょ
ラノベが春樹に影響受けてるならまだしも春樹はラノベだと意味わからん
新井素子らと似たようなもんを読んで育ち同時期に頭角を現したとかならまだ分かるが
せめてラノベっぽくないものを一緒に挙げてナンボじゃね?
ただのレッテル貼りに「ははっそういう見方もあるかもなぁ」で済ますのはバカじゃん
「コバルト文庫?ティーンズハート?ハーレクインのお子ちゃま版でしょ」
「ははっそういう見方もあるかもなぁ」
「コバルト文庫好きなの?春樹のことラノベっぽいとか思ってそう〜」
「ははっそういう見方もあるかもなぁ」 村上春樹はマンガは以前は読んでたはずだよ
ガロ系のは
でももうマンガを読んでる時間がなくなった
とかどっかで答えてたはず
まあ文学小説の読書は時間取られるもんな 「スマホでバズった怖い話1」
この小説は漫画と小説が一体化してるw
これなら俺でも読めそうな気がした。 まだ買ってないがこれってショートショートなんだろ。
youtubeライクな感じがする。一本10分で読めて、それなりに面白い。 本は好きなんだけど読むと頭痛くなったり眠くなったりで長時間読めないのが悩み。 西鶴とか馬琴とか完全に現代で言うラノベ作家だしな
そもそもラノベっていうのは蔑称ですらなく日本文学の特徴 >>242
わかる。
自分は眼精疲労がひどくて長時間ネットやスマホ、読書などができない。
頭痛薬毎月1箱あけてる。 書籍を読む時、その書籍の内容がどれだけ自分にとって興味深いものかにも
よるが、その時の心身の状態によって、かなり集中力が違ってくる。
疲れている時、ストレスや悩み事で精神が不安定になっている時は、その本
の文章を読んでいても、全然、頭入ってこなくて理解できない。
逆に心身の状態が良くて落ち着いている時は、読んだ内容が直ぐに頭に入っ
て理解できる。 >>22
いや多分その一冊で他のことやりたくなくなって本を毎日読むようになり
千冊読み切るまで続けられるって事だと思うよ
一冊当千なら色々な物語に耽溺したり思想を学んだりすることはできないから
てか>>2さんはその一冊で大量の本を読み切る読解力や根気を養いたかったんじゃないかな
亀レスゴメン 本にガンガン書き込んでる人に書き込むこと後押しして欲しい
学術書なら書き込めるけど小説だと書き込めなくてふせんで済ませてたけど
思ったことをすぐ書いておきたくなってこれが本に書き込むってことか?ってことが増えた
でも小説なら読む時次第で感想変わるだろうから、次に読んだ時に邪魔なんじゃって思って書き込めない
せいぜい大きめのふせんに書いて貼るんだけど本を読むのにも付箋の文字を読むのも読みにくい たまたま同じ書名の文庫を2冊買ってしまい、
片方を赤ボールペンで線を引きながら読んだら結構いいと思った。
いつもはA5ノートにメモを取りながら付箋も貼って読書していたが
文庫は赤で線を引くのもいいと思う。
高価な本は線、書き込みはしないけど。
文庫なら書き込みや赤ボールペンの線引きした物を自分の蔵書にすべきかもね。
作家はどんな本でもみんなそうしているだろな。
読書家というより書き手になりたいなら
線引きや書き込みこそ本来の読み方だ。今度から赤ボールペンで線引き書き込みするぞー!
(でも大切な本は除くw) 赤線引きのやり方は、先ず読んでから読んだところを少し振り返り
二重読みして線を引いた方が良かったと思う。
めちゃくちゃに線を引くと効果がない。バカな引き方に注意が必要だ。
気分で引くな!
衝動引きするな!だなw 作家志望で表現や技法に関心があるのならともかく
基本的に小説に書き込みはしないな
でもまあ、メルヴィル、ドストエフスキー、ロレンスのように
宗教思想が背景にあって隠喩的表現を盛り込んだ作家の場合は
初読ではよく分からないので赤線を引いてしまうけど
これは彼らの作品が思想小説ということで
思想書の様に扱わざるを得ないからだな
小説に限らず文学作品は基本的に味わうものだからな >>409
そうなのか・・・たしかに覚醒剤やるのはブッ飛んでるね 「筆者の主張は何か」という問題に
多くの人が間違った経験をしてきた
それなら主張は太字にすればいい
人にものを伝えることが目的として書かれた文は
もっとはっきりと伝わるような工夫をしたほうがいい この本に主題を探すものは起訴される。教訓を探すものは追放される。構想を探すものは射殺される。
だっけな?マーク・トゥエイン、ハックルベリーフィンの序文。
国語の授業を真面目に受けてる人間ほど文学への理解がないのは宜なるかな。 物を動かすことは人が生存する上である程度は必要であるが、断じて目的ではない。
もし目的ならば、土方やおまいらは、シェークスピア以上だと考えねばなるまい。 >>32
10%もいるのかな
たとえば、朝六時台の各駅停車の電車内では本を読んでいる乗客が割にいるけど混んできて隣に客が座ろうとしたり足の不自由な客が乗ってきても本に夢中で気遣いを見せる人はあんまりいない 本に書き込みたいけど大切にしろって言われて育ったからか書き込めない
付箋は劣化するし何かいいアイディアないものか 終戦生まれのオヤジから聞いた話によると
小学生の頃は兄弟と回し読みしていた
そうだ
本を大切にする旨は外していない 紙の本の良さは気軽に人に本を貸せるところだよね
自分んちも本だけは買った本人以外が読んでもそれほど怒ることがない家だったな
知人の家では家族中が歴史関係が好きで本読んではどの論が正しいか
みたいな話し合いをするらしく、素敵だなと思った
どっちも20年くらい前のこと ここ2ヶ月で読んだ作品の感想を共有したい
又吉直樹著の「火花」「劇場」ともに良かった、語彙の豊富さが読み手の感情の揺さぶりや情景のイメージのしやすさにつながっているのだと、改めて実感した作品だった。個人的に主人公や登場人物に共感する部分が多々あったので、自分と重ね合わせて読んでいた
事細かな描写が、ちゃんと詳細を取材して執筆しているのだと受け取れたから、この人は小説に真摯に向き合って情熱を注いでいるんだと感動した
川口俊和著「コーヒーが冷めないうちに」は、チープな感想だけど、涙が止まらなかった。俗に言ってしまえば在り来りな感動話なのだろうけど、時代背景、物語の舞台である喫茶店の描写全てが淡々と語られているにも関わらず、本に取り込まれるような感覚を覚えた
本を読み終えた後、映画を見た。原作とはまた違うストーリー展開ではあったけれどこちらも涙が止まらず、嗚咽混じりに見終えた
宇佐美りん著「推し、燃ゆ」も表紙に惹かれて手に取った、そしたら作者は22歳だという。私と同年代の作家の作品ということもあり興味が湧き出た
現代社会によくある「推し」という概念とそれに尽くす「リアコ」のお話、私にも10年来の推しがいるので非常に共感出来たが、文章自体はどこか幼さがあって若い人には読みやすい作品だろうという感想。主人公の抱える悩みや闇は描写されていないものの、それが“普通ではない”という一言で主人公が闇を抱えていることはわかる
書き手として参考になる一冊だった
今、読みたくて買ったはいいものの積み上げている本が3冊ある、古本屋に行くと宝探しをしているようでとても楽しい 失礼します。たまには、こんな読書も、いかがでしょう!youtube関口まさひろチャンネル、ドライブ映像、小説付きです。どうぞ、よろしくお願いします。下の小説は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃない事にしました。 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre8A3rPlz7XF6Bk6mA0Pfw9S 今まで読んだ小説や鑑賞した映画などは、表題や作者などだけを記録していた。
後からそれを見ると、なかには内容の全く思い出せない小説や映画がある。
それを見ると、今まで無駄なことをしていたように思える。 思い出せる小説や映画の比率がどれくらいかによると思うが >>269
もう一度読むか観ればいいのでは。特に読むたびに新たな思いを得ることができるのが文学。 大原則としては暇つぶしの友なわけじゃん
それを無駄と言っちゃあおしまいじゃねえかな 消費されるものとしての文学、という観点の研究は未だ盲点よね 宗田理の「ぼくらの第二次七日間戦争 再生教師」を読了。
クソつまらなかった。
やはり菊池や相原が中学生時代の作品の方が良いな。 >>273
面白い視点だと思うが、その方面で今時点でのおすすめの人、本はある? 私は2度3度と再読する事が多いですが、細部は覚えてないし1度目は気づかなかった事に気づいたりもするので、それはそれで楽しんでますがね。 >>247
>疲れている時、ストレスや悩み事で精神が不安定になっている時は、その本
の文章を読んでいても、全然、頭入ってこなくて理解できない。
年齢おいくつ?
年取るにつれてこれがどんどん酷くなってくるんだわ。中年て苦しい (つд⊂) エーン 本への書き込みかあ。
昔は学術書を読む時にラインマーカーと色付きボールペンを使ってたな。
10年くらい前から0.3mmのシャーペンと付箋。「汚してる感」がなく、書き間違っても簡単に消せるのが良い。
今は文学を読む時も書き込みをするようになったな。西洋文学で典拠が推測できる時とか。
かなりまれだが漫画を読む時も書き込みをする場合がある。内容はやっぱり典拠関連だね。 本に書き込みは前やってたが
次に読み返すとき邪魔になるのに気づいてやめた ちなみに付箋は100円ショップで売ってるフィルム製の「蛍光半透明ふせん」を使っている。
大きい方はボールペンで書き込みをするときに使っている。
ttp://www.komoda-paper.com/product/detail/4906327032716
ttp://www.komoda-paper.com/product/detail/4906327032716
昔は紙の付箋を使っていたが、時間が経つと劣化して切れちゃうんだわ。 無着成恭さんが亡くなられた、
『山びこ学校」の編者として有名でしたが、ラジオで子供がかける電話相談室の
回答をされた声をよく覚えています
この相談室の回答者は30年も務められていらっしゃった
享年96歳、 謹んで哀悼の意を表します 本の書き込みというと、小林秀雄さんは他人から沢山の本を
借りた多読の人だったが、どの本でも書き込みしたり、線を
引いたりしてたらしいね
今なら公立の図書館員たちが、「落書き」として
消しているけどね 暑いと内容が頭に入ってこないどころか、活字を読む気さえ起こらない 図書館員が積極的に書き込みがないか探して消してるわけではないので借りた本に書き込みを見つけたら返却時に具体的に書き込みのあるページを示して伝えるのがいい
なお、図書館員にとっては返却処理のルーティンワークから外れてしまう処理のためうっかりすると返却処理をし忘れて、こちらが借りたい冊数借りられなかったり未返却と勘違いされて要返却通知が届いて後で揉める場合があるので注意
また、鉛筆書きだからといって自分で消しゴムをかけて消そうとしてページを破いたり背表紙からそのページが剥がれたりの失敗もありうるので図書館任せにするほうが無難 小説家の筒井康隆が「只野教授」で大学教授の研究室の図書の私物化を描いてたが、この本は俺様だけにしか分からないし、俺以外の大根やカボチャ頭どもには何の遠慮もいらんとばかりに、研究室の予算で買った本をどっさり自宅に保管してる例を挙げてたね。本以外でも、研究資料の私物化の例は非常に多くて、資料紛失の最大の原因になってるだろ。小林のようなたかが批評家が本を私物化とか、見ちゃおれん醜い行為。小説家の筒井康隆が「只野教授」で大学教授の研究室の図書の私物化を描いてたが、この本は俺様だけにしか分からないし、俺以外の大根やカボチャ頭どもには何の遠慮もいらんとばかりに、研究室の予算で買った本をどっさり自宅に保管してる例を挙げてたね。本以外でも、研究資料の私物化の例は非常に多くて、資料紛失の最大の原因になってるだろ。小林のようなたかが批評家が本を私物化とか、見ちゃおれん醜い行為。 司法試験はいまだに手書き答案
だから伊藤塾も講義の手書きメモ推奨
塾長の著書を読むと、東大法の授業は講義ノートの読み上げで、それをひたすら手作業でかきうつしたんですって
昭和の話だが、それが塾の方針として、令和の今でも続いている
平成になるとPCが普及するので、山口真由は、LECのCbook(ないしはプロビ)をテキストに、東大の講義をPCで文字起こしした
LECができる以前は、予備校本ではなく学者の基本書がテキストに用いられていた
もう今となっては、司法予備校は伊藤塾一強(合格者の半分は伊藤塾の入門講座生)で、LECは司法試験より他の資格で食ってるけどな
伊藤塾に入って、令和のAIツールnottaも使い、伊藤塾の講義を文字起こしして読めば、理屈上は完璧に試験科目8法をマスターできる
でも伊藤塾は分量が多い上に学費が高いので、金・環境・根気に恵まれていないと、こなせない
元二ート立川裕基弁護士の動画では、伊藤塾の本田クラスが勧められていた
本人は塾長クラスで、3年半かかったらしい
分量少なめがいいなら、立川弁護士が次点で勧めていた、伊藤塾の呉クラス(ただし独自教材なので、総復習テキストの論ナビなし)か、もしくは合格実績は下がるが安価なアガルート 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm 良書を紹介しましょう
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司〔著〕 コ山大樹〔著〕
講談社 (文庫)
目 次
第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉;
第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖;
第3章 中国食品に携わる人々の告白;
第4章 中国産鶏肉が危ない!;
第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行;
第6章 学校給食に入り込む中国食材;
第7章 アメリカ産危険食品;
第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています