【早稲田大学】渡部直己8【俺の女になれ】
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NGT騒動で、文春が真の黒幕って言い出したとき佐々木敦を思い出して笑った >>35
文学はマイノリティのものでもダイバーシティの表現活動でもないから
想像力はファンタジーに使うものだよ
そこんとこ分かって >>36つまり根拠のない妄想ということだな、よくそんな妄想思いつくな。恥を知れ。 >>41
偉大な天才の俺はお前のようなウジ虫は踏みつぶして行く。
渡部直己、市川真人、佐々木敦らは文壇の女衒で、美人作家達を男性作家達にデリバリー
していた。
たぶん島田雅彦は少なくとも一回は清水博子の万個にはめてる。
たぶん蓮實、柄谷も渡部直己から御万個の供与を受けてる。
早稲田の大学院生で渡部を告発した女は、渡部直己から枕要員として、色んな作家達の
自宅にデリ嬢として送り込まれる予定だった。
最後に言おう。
渡部直己の「俺の女になれ」は女衒のセリフ以外のなにものでもないんだよ。
世界中の女衒が同じセリフ言ってるから。
「お前は色んな男に抱かれるだろう、だが基本お前は俺の女」は世界中の
女衒の常套句w 弟子も威張りん坊って言ってたしすぐ調子に乗るタイプなんだろうな >>42
>「お前は色んな男に抱かれるだろう、だが基本お前は俺の女」は世界中の
>女衒の常套句w
そういえば沢田研二は
激しく愛し合った夜もあるが
あなたを永遠に愛することのできる男は僕じゃない
と歌っていたと記憶している
ものすごく洗練されただけのやり逃げの台詞にすぎないのだけど
まあ物は言いようで文学的ですらある
渡部にこういうセンスはないだろうね
たとえば平井堅のように
こんな風にしか君を愛せない〜
とでもいえば
まあ、許されはしないだろうね 外山恒一「私の書いたものなど読んだこともなくスガ秀実も読んでも理解出来ぬ輩に嗤われる屈辱 」嗤ってやる。 世界革命スガ秀実が最低なのはわかりきってるが周りの信者が哀れ。目を醒ませよ。 AKBグループのトラブルで告発者叩きを目にすると、あぁスガはこういうことがやりたかったのね、と思う。 スガは天上天下唯我独尊のお山の大将。世の中をよくしようとかじゃなくてテメエの好き勝手したいだけ。もっともそのせいでまともな文芸誌 論壇誌からは事実上村八分。冴えない学生の同人誌に書いてくことくらいしかできない。哀れ。 純文学とは何か (中公新書ラクレ)
小谷野 敦 (著)
出版社: 中央公論新社 (2017/11/8)
わすらるる
5つ星のうち3.0文学擁護
2018年5月23日
小谷野敦のいつもの書きかたで、筆は縦横無尽、天衣無縫、
固有名詞の氾濫に喜びながらさらさら読んでいると
「概して、『純』か『通俗』かという議論を、作家ごとに行うのは不毛で、作品ごとに考えるべきである。」など、
わりと重要なことがさりげなくはさまれてくる。
終章のひとつまえに置かれた第九章「私小説について」は本書のじつは要所で、
とくにかつての文章の加筆採録だという柳田国男批判前後から文章はさらに勢いを増し、
一気呵成、八方破れという感じで終わりまでつきすすむ。
「…つまり、昭和の文芸評論家は、小林、江藤淳、柄谷から渡辺。スガ秀美まで、
いっそ文学を否定したいという人々が主流だったのである。」
読んでなにを思うかは読者各様であるが、
ひとつたしかに言えることはこの章がまぎれもない文学擁護の章だということで、
小谷野敦がこういうことを「素直」に書いたことにすこし意外な感じもした。 >>51渡部直己やスガは『 文学否定』じゃないな。他人が自分達よりエライと認められないだけ。中上健次をあれだけ持ち上げるのは中上を神格化したのは自分たちと思ってるから。もっとも最近中上よまれてないな。で 猫飛ニャン助
吉田和明は古い仲間には「(吉田姓なので)タクロー」と呼ばれる程度の無頼、
通夜には渡部直己も参列し、葬儀には井口氏もと。
川村湊は多分糖尿の不摂生から足の指一部切断、北海道で養生とか。
2019年1月27日
安里 朖
これを機にキチンとよんでみっかと。渡部本も粛々とよんでます。
これまでは『日本近代文学と〈差別〉』しかよんでなくて、今一つスカッとしねえなと感じてたのですが、
すがさんの盟友でもあることですし、ちょっとムズいですがこの際ぼちぼち個人的再評価運動実施中です。
谷崎は私も好きなんで。はは。
2019年1月27日 渡部直己も肉体ボロボロなんだろ
批評家が古き良き小説家の真似してどうすんだよ >>58全共闘世代で就職しそびれた連中が
そういったところの講師に収まった。
箸にも棒にもかからぬ連中が育てた連中。今エロ本なんかのライターになってたりする。 よくある好色男の肉体ボロボロ芸じゃないの。実際は堅実な生活送ってそうじゃん。無頼ぶってるだけでしょ。本当の所はよく知らないし想像で語ってるけど。 オトコバッケン オンナスキー スモーグル エアフライ バタクさギャルのバーサーカー。派手ギャルリアオート三輪チャルメラ。 渡部直己はいま冷凍シロクマだから、誰か溶かしてあげなきゃね 渡部直己のテキスト論の師匠ロラン・バルトの『恋愛のディスクール・断章』での恋人同士の会話へのバルトの見方と比べれば、渡部のセクハラ事件での対応は無惨極まる。
渡部は正直にありのままを晒し、読者や社会の判断に委ねるべきだろ。
渡部は女衒の文学者なんだから、そこで開き直ったらどうなんだ?
色んな女の作家や文学志望者を蓮實や柄谷、島田雅彦、高橋源一郎らにデリバリーしてたことをありのままに告白しろよ。 猫飛ニャン助
最近特にだが、昔から、タマに私の過去に書いたものに言及してくれる他人の文章に接しても、
自分がそんなことを書いたのか思い出せないこと多い。まあ、かつて書いたことに興味ないのである。
大西巨人さんは、昔の自作繰り返し読んで感心していたというが、凡人は真逆だなと思ったものだ。
2019年2月1日 yuki nakamura @yaiyaiyuki
2014年の3月から5月半ばまで広河隆一事務所に勤務していました。私も先の週刊文春の告発をした1人です。
採用が決まってすぐに、「付き合おうか?」と広河さんに真顔で言われました。手記にある編集部の惨状は事実と証言します。 大卒のスレッドなんて前座だろ。前座ははやくおしまいにしておしまい。 しかもセクハラ板のばしてなあ。速く新スレたてろよ。 中上健次
橋本治
大瀧詠一
忌野清志郎
団塊・全共闘世代もどんどん亡くなってくなあ 渡部直己も哀れだな。バカな事件起こさなければそれなりに後世に名前くらいは残ったろうに。 それとも渡部事件とでも名前がついて文学史飾るか?。 レイプ常習犯早稲田ジャーナリズム大賞選考委員広河隆一
文春の記事
・嫌がってると妊娠するよ?戦場に妊婦が多いのはそういうことだぞ
・歳いくつ?二十代前半?女として終わりだね
・明大前駅付近でバイブを入れて歩かせる。コントローラーは自分の手に
・バイアグラを使用していた >>73
せいぜい、「俺の女になれドスケベ禿爺事件」 スガ「モスモス?直己ちゃん聴いてる?未映子デリして欲しいんやけどw」
渡部直己「ええでw市川について行かせるよってw」
スガ「まじ?俺もう滅茶苦茶ハッスルハッスルw」
渡部直己「あんまりハッスルされたら困りまんがなwお手柔らかにお頼みしマンにやわw」 >>74
さすが早稲田大学やね
性犯罪はぶっちぎりじゃん スガの取り巻き連中。渡部のセクハラ気にならんのか。 ああいう恥知らずをスガが事実上擁護、繰返してる事位 分かってるだろうに。 おまえら前のスレを埋めてから新しいスレに移行しろよ
ほんとクソだな 渡部直己はホモって噂もあるなw
浅田彰が渡部擁護の途中でホモの噂高いカラヴァッジョの人殺しを例に出したとか?
益々、女衒・渡部はデリ・セックスサービス店の支配人としてピッタリの人物像だなw スガは渡部直己の友人代表として、渡部セクハラ問題のケリ付けろや。 被害者の女子学生。スガのツイート読んでるかも。トーゼン名前位は知ってるだろうし渡部から読まされてるかも。 頭きてるだろうな。 >>83
当然チェックはしてるだろう
東京新聞の取材>>13でも被害者が納得してるとはとても思えないしね スガの理解では渡部はフェミニズムとポリコレの陰謀にやられた。 悪いのは女子学生。そう思ってる訳だからな。フェミニズムとポリコレを 目の敵にすること。 リベラルを目の敵にすること。
ネトウヨと全く同じだ。 @yoko7kawakami7
文芸評論家の渡部直己にしろ、ジャーナリストの広河氏にしろ、
立派だと思われていた人たちの化けの皮が剥がれる時代になってきた。
しかし厳密には、化けの皮ではなくて、近しい人達はずっと昔から実態
を知っていて、ひたすら我慢していたんだ。
2019年1月31日 普通に考えて教え子の女子学生にたいして 立場を利用しておもちゃにしようとしたのが、始めてとは思えない。 >>87
二人と仕事をしていた斎藤美奈子も見て見ぬふりをしていたのだろうな http://www.gendaishokan.co.jp/article/W00136.htm
斎藤美奈子が最近頻発したセクハラ事件に触れているが、渡部直己については触れていない。
今後この人が正義の味方ぶっても冷笑することにしよう。 「この件は触れたけどあれには触れてないからダブスタだ」というのはあんまりではないか。 >>91
別の文章で渡部に触れたときも早稲田の責任については言及しなかった
早稲田ファーストという意味ではシングルスタンダード >>91
仮にも文芸評論家でしょう?
まずは渡部に触れないでどうすんの?
と思いますけど >>92
自分の周りで起こって言えるかね?俺は言えないな。絓秀実みたいなのはさすがにどうかと思うけど、沈黙は仕方ない…とは言えないか。被害者にとったらふざけんなだよな。 >>96
揺れる思い
身体中感じて
君と歩き続けたい
in your dream ひどい歌詞だよな…これがJ-POPの現実で、そういう異常な文化圏に住んでいるという自覚は大切だよな。 無名の一市民なら黙っていても構わない。 けど自分で好んで評論家になり 文学、社会一般、政治問題 好き勝手に 発言して置いて 自分の友人が セクハラをした 沈黙しているというのは 理屈に合わない、 原理原則が大切だという前提を社会的に共有する事が大切なんじゃないかな。それがあって初めて個別具体的な事案に対処できる。 アングロサクソンの侵略手法ですな
共通規格の導入という名の文化破壊 渡部直己のセクハラ事件の現在の様相って、福一原発の永遠凍結問題先送りと一見、同じだな。
福一の方は、今の科学技術水準では止むを得ないという理由があるが、渡部直己セクハラの場合はいくらでも解決策はあるはずなのに、全早稲田で凍結・風化を狙ってるとしか見えないだろう。
これは早稲田ごと解体しないと駄目。
早稲田がここまで渡部を庇うということは問題の背後関係の大きさも伺わせる。
テキスト論でも結局は早稲田の渡部、國分功一朗、佐々木敦らは3人とも蓮實の手下で、蓮實の手足として立ち回ってるんだよな。
早稲田も悪い事をやってきてるんだろうが、結局は東大閥に仕えてきただけでは? >>106
どう読めばそんなおかしな解釈になるのか 頭の悪い類の大学解体論だから
慶應みたいな「日本の名家」を支える方の支配階層大学をスルーするあたり、
だめなマルクス主義系アクティヴィストの視野狭窄を感じる
法政大学とかのセクト追放を許せないとする一方、
あからさまな右翼大学には怒りを示さない
そうするとどうなるか?
単なる右翼の別働部隊みたいなかたちになる
ようはリベラルが倒せれば何でもいいたぐいのラディカル とうとつに佐々木敦・國分功一郎を並置する発想の貧困さからは、
文壇・論壇のプレイヤーしかみてないことがわかる 本気で大学に憎しみを持っているような粘着が怖い
批評じゃなくて自分の受けた仕打ちを
述べてくれれば同情もしてあげられるんだけどね >>109
文学板じゃなくて、一般書籍板か創作文芸板かどっかで俺は、名無しで3人を併置して、
渡部の自由間接話法への注目と、國分の中動態、佐々木敦のパラテキストのアナロジーを
ちょっと前に指摘してるが。
語り手の主体性の曖昧化で共通してる。
お前やこの板の奴らは他人に説明を求めるだけで、自分からは情報を探さず何ら
理解しようと努めない点では見事なもんだな。
>>文壇・論壇のプレイヤーしかみてないことがわかる
ジャーナリズムのライターは全て文壇・論壇のプレイヤーだ。
我々が読めるのはそれだけであって、同人誌の書き手は知りようが無い。
俺は何を寄稿したこともない全くの一般人なんだよ。
何を言いたいのだ?
文芸誌の書き手は全てプレイヤーなんだよ。
俺はそれと違ってしがない5chネラーなんだよw >>110
あんたこそ、被害妄想以外の何物でもない。 >>109
>>110
お前ら、倉本かおりと佐々木敦だろ。
まあ、お前らと話しても何の成果も得られん。 >>113
いや?佐々木には興味ない、凡庸だと思うし。
でも逐一「佐々木は無能!」と言わずにおれないやつらが滑稽
ようは佐々木のせいで枠が回ってこない鬱屈批評家が怨念ためてるんだろ ちくしょう ちくしょう
なんで佐々木敦ばっかりいい思いをして、それに比べて俺たちはいつまでもうだつが上がらないんだよ。全部佐々木敦のせいだな。まあ、よくわかんないけど。 浅田彰が渡部擁護のtsuideni?カラヴァっジオを持ち出したについては、渡部の「俺の女になれ」発言と関連させて考えたいような。
一応の、浅田のバロックへの関心と、渡部の風貌からして全く板につかない安定を欠いた変てこりんなセリフの対照。
渡部というみすぼらしい禿げ爺の絵柄と全くちぐはぐなんだよ。 >>117
そういう感じだな
一定数いる全否定はちょっと惨めだと思う
シャシャキ?からは苦しさが伝わってくる
君はお坊っちゃんだからそういうのないのが
嫌味だがしかしメンタルは健康だな そりゃ浅田彰は自分自身がやばい局面になりかねないから擁護するわ >>116
佐々木が批判されると困るって言えよ
佐々木はゴミだよ
ゴミが批判されるのは当たり前だ >>119
坊ちゃんじゃねえよ!貧乏なんだよ!坊ちゃんっつーのは古市憲寿みたいな奴の事を言うんだよ! 佐々木敦はあまり好きじゃないけど、書いてるものを読むと労働してる感じはするよね。おべんちゃら並べるにしてもちゃんと汗をかいてるっていうかさ。 佐々木敦はディスクガイドは良いと思うがほかは全部だめといえばだめ
でも延々叩く情熱がマジわからん
121みたいに「批判されると困るって言えよ」みたいなの
こういうのほんとわからん
その情熱の根拠教えて 俺は佐々木嫌いだが本当になんとなくなだけで
理屈をつけようとは思わない
ゲソ批評は辟易したが、なににそう感じたかは
忘れてしまって思い出せないので書くこともできない そういえばシャシャキというのは
佐々木を意識しているコテなのか
モグリだからわかんないや 「佐々木敦派」みたいな強固な派閥があると思い込んじゃうんじゃないですかね。その思考に至るまでにどういうきっかけがあったのか知りたい。 >>125
佐々木敦を「嫌う」だけだと彼の営業の助けになるんじゃねえのと思うんだよね
だから言及もしない 安里 朖
「人民新聞」に渡辺直己問題出るも期待はずれ。
「被害者の置かれた立場を無視した『タメにする議論』」てのが批判の骨子だが的外れもいいところ。
筆者の大学院生は渡部の弟子の倉数茂さんの文章よんだのかよといいたい。
私は私で渡部はセクハラ対象を責任もって文壇に送り出せといっている。腰抜けめ!
そうそう、それですよ。競作でもいいと思うんです。
一章ごとにセクハラ主体(渡部直己)と同対象の別視点からする短篇連作という形式でもってですね、
やればね、結構おもしれえのができますよ。だからやれやれってスガさん通じていってんですけどね。
本人かセクハラ対象の腰が重くてなかなか実現せず。
私からすりゃ今回の渡部直己セクハラ事件てのは、田山花袋以来の文壇スキャンダルなわけで、
それを日本文学の発展に結びつけないのは非国民・国賊の不作為以外の何物でもない。
国威は軍事力のみにて為せる業にあらず、というのが森軍医総監の遺訓ではなかったか。
「コットン・クラブの恋」芥川賞貫徹!
2019年2月9日 >>129
こういうこと言ってるやつは、立場が変わればセクハラ確実にやらかす >>85そういうこと。女衒とか言ってるバカ。訴えられるぞ。被害者から。 普通は訴えるのも相当な余裕がいるけど、既に担当弁護士がついてる状況では担当弁護士の判断次第でどうにでもなる。あんまりふざけたこと言ってるとマジで訴えられるよね。訴えられた場合、もちろん被害者の方を全力で応援します! 安里 朖
最大の問題は人材不足ですね。弟子の市川某はじめ、師のスキャンダル揉み消しにはやっきになっても、
スキャンダルを転じて福と為すとか、新たな才能を引き出すといった創造的な方向に向かないんです。
官僚と同じ。セクハラ被害者の方にもこれを期に文学者として自立してこうという気概があるかどうか。
プレジデント記事に偽りがないとすれば、渡部はセクハラ対象に性的にのめりこむ前に、
何よりもまずその文学的才能を認め、認める余り性的にも魅了されてしまったということになる。
だとすれば渡部がなすべきことは、被害者に対する謝罪と指導だ。
被害者が面と向っての指導を拒否すれば通信指導とする。
渡部直己批判者に欠けてるのが、その指導責任の追及である。
彼らはセクハラといえば条件反射的に「謝罪の必要性」を説くのみで、
文学問題でもあるこの特殊具体的事例に誠実に対処する姿勢が希薄である。
渡部のセクハラ対象は単なる院生ではなく実作者、即ち文学者でもあるということを忘れてはならぬ。
「人民新聞」がもし「被害者の置かれた立場を無視した『タメにする議論』」てなことを問題とするのであれば、
この点、即ち被害者は単なる院生ではなく、
渡部門下の才能ある一文学者でもあったということに対する視点の欠落こそを問題とすべきだ。
才能の無視は、文学者にとって侮辱以外の何物でもない。
2019年2月9日 南国スネークス
渡部直己ってそんな凄い文芸「評論家」なんですかね?
今はもう売っちゃいましたが『谷崎潤一郎論』も『中上健次論』も「このように読め!」
と言うコノテーションが強いばかりで脈絡がよく分からず読むのに難儀しました。
中卒のバカは黙ってるべきでしょうが、小説指南役はChangeした方が良いかと。
後藤 翼
話によると被害者の子は元々堀江敏幸を指導教官に希望していたが渡部に回されてしまったらしいですよ。
堀江敏幸を希望する方なら渡部氏に全然興味なかったという可能性も高そうです。
『布団』の場合、花袋は曲りなりにもかなり尊敬されていましたが、それよりずっと扱いが低いかもしれませんね。
安里 朖
それだと悲劇の度合が増しますね。ならばこそここはひとつ腹を括って、
謝罪だけでなく真摯な指導をも要求してほしいところです。
聞くところによると渡部は謝罪すらしてないらしいですが、謝罪には責任を伴うという意識が日本人は低いので、
謝罪と指導とをしっかり遂行して文壇に復帰していただきたい。
後藤 翼
まあんなこと言うのは無粋な感じもしますね。文学問題であるという意識と、
その特殊性に対する反応が全くないという指摘は仰る通りだと思います。
自然主義全盛の時代なら小説になっていたでしょうが、
今は結局PC的な所に回収する他対処しようがないし、文学はないのでしょう。良くも悪くも。
安里 朖
並の文学者ならともかく、渡部先生ですからねえ。
そんな世間のPC旋風如きに振り回されたまま再帰不能に陥るとは到底思えません。
最悪なのは謝罪も(指導)責任も果たさずに、
ネームバリューだけでなんとなくチョロチョロ出てくるパターンですが、
そうしたみっともないことだけは先生に限りやめてほしい。
2019年2月10日 >>135
>ネームバリューだけでなんとなくチョロチョロ出てくるパターン
これがもっとも可能性ありそうな気がするんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています