>>403
笙野作品を、
(フィクション)として扱うというのは「文学」制度内の扱いとしてさして不当でもないな
だと?
バカも休み休み言え
だとすれば、文学作品ならどんなデマも差別もしていいということになる
文学作品だからと言って特権などないんだよ
堀江は、そんなことくらい分かっているだろうが、あえて必要な「校閲」を排除したと見なすべきじゃないか
なお、早稲田文学の功罪は、また別の話だろう