【早稲田大学】渡部直己8【俺の女になれ】
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>>851
ほらそういうの
頭悪いってどういうこと?
君が頭悪いと感じたなら頭悪いのかもね
じゃあその例えが正確かどうかだけ教えて >>851
その例えを頭悪いと感じるんだね
じゃあ堀江さん追放したら名誉が保たれると考えてる
組織の都合で動く連中についてはどう思う?
すでにセクハラは確定で
議論したら負けるからそんな単語に逃げるんでしょ
観察眼も問題意識もなく知識と立場しかない人間からなにいわれても平気だよ
オリンピックのパクりロゴのときも
「一般人はセンスがない」って言った多摩グラの阿呆がいたから
哀れなのはそっちだから はっきり言うけどね
渡部のセクハラがバレてなくても文壇は先細りなんだ
介護が墓守りになるだけだぞ
比喩が頭悪いと指摘されんのはまだいいんだ
指摘してどうしたいの?ってところで腹を立ててんだよ俺は
俺べつに早稲田の学生でも教授の飼い犬でもないから
口を慎めってメッセージとしては受け取らないからな?www 犯罪者を匿う大学早稲田大学
集団コピペ犯をかばい隠し人殺しをする大学早稲田大学 いるよいよ大喜利です、渡部直己先生は映画芸術至上で近々の民事裁判を予告し、
稲川方人苗にセクハラへの堂々の弁明(「映画芸術」7月末発売号)
市川真人(准教授)は笙野頼子を名誉棄損で、北原美那(早文編集長)は堀江敏行をパワハラで、すでに告訴とのうわさが。 おもしろそう。でも検索してたみたけど読んだ人の感想ゼロなのねまだw
まだ発売してないのかな 映画芸術
7/30発売!映画芸術468号。表紙は『火口のふたり』(8/23公開)の柄本佑さんと瀧内公美さんです。
荒井晴彦監督インタビューほか、『東京裁判』論考・原一男さん×小笠原清さん対談、
『タロウのバカ』大森立嗣監督インタビュー、追悼内田裕也、追悼萩原健一などを収録。
書店、映画館、Amazonにて販売です
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2019年7月25日
ピエロ100%
映芸ェ
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「言い訳の狼煙をあげる媒体が映画芸術」というセンスに哀れを感じざるをえない。
2019年7月26日 文芸・ジャーナリズム論系で起きたハラスメントに関する手記 渡部直巳さんが罷免されたこと。
それはわかった。
芸能人でも犯罪をおかした場合は、活動停止を余儀なくされる風潮が強い。
今後、批評家としての執筆を出版社が依頼するかどうか……。
教育者としての成果がないのは、指導方法よりも指導を受けた側の生徒の卒業後の活動による問題も大きい。
全員が執筆して生活していくための行動を成果が出るまで何年かかっても続けていくとは限らない。
犯罪として民事か刑事かはともかく、大学を責任を取り辞任した。
そこまではわかった。
昔なら訴える生徒がいなかったってことなのかもしれないが。
教え子がチャンスをつかみ経歴を公表したとき、この問題によってどんな影響があるのかは気になる。 大麻とかで捕まったほうがはるかにマシだったな
セクハラは卑しく感じられてしまう
小物界の大物感というか で、渡部はどんな言い訳してたの?
訴えるって何に対して?まさか被害者じゃないだろうから大学? 渡部直巳の路地は解体した。今回の件で蝿の王ではなくなったけど、さて、秋幸はそのあとどうなったか。
物語では行方不明ですむけども、教え子たちはどうするべきか。 渡部さんのいいわけは聞きたくないですね。
起きてしまったことは、取り返しがつかない。
いっそ、オリュウノオバみたいに、そこにあるだけでよい、というしかないか。 女より後に生まれた人間が女になれというところがおかしい。 早稲田大学教授宮沢章夫のパワハラがこっそり処分され、隠蔽され、俳優への暴力がイベント手伝いへの暴力と嘘の報道まで
早稲田大は19日、大学主催のイベントの際、構内で学外関係者に暴力を振るったとして、文学学術院の60代の男性教授を停職2カ月の懲戒処分
にしたと発表した。
大学によると、教授は2018年9月、イベントの手伝いをしていた関係者の後頭部を3回、素手で殴った。大学職員がこれを目撃しており、
発覚した。大きなけがはなかったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900881&g=soc
YAMAZAKI Kenta
?@yamakenta
知らぬ間に処分が下されていた。大学の対応としては知りませんが(そして個人的には教育機関の対応としてもどうかと思いますが)、
稽古場で俳優を殴った演出家の名前を公表しないのは演劇に関わる者としては不誠実な間違った対応だと思います。
本人が事を公にすることに積極的でなかったとしても周囲の「良識ある大人」は何をやっていたのか。演劇界に対しても本人に対しても誠実で
あろうとするならばきちんとケジメをつけさせたうえで「再起」の際にサポートすればいいでしょう。
公演本番に向けて稽古中の俳優を「イベントの手伝いをしていた関係者」と呼ぶのも(当事者を特定されないための苦しまぎれだと思いますが
結果として)俳優を馬鹿にしている。そもそも「後頭部を3回、素手で殴った」のを「パワハラ」と呼ぶのも事態の矮小化。普通に暴行でしょう。 845で表象文化の話が出たけど、東大教授って、下手な翻訳が好きで困り物だな。
この表象は蓮實が作ったrepresentationの日本語訳だろ。
representationという語には14世紀以来の大幅な意味の変容があって、それを「表象」と
してしまったら、深い含蓄が消えてしまう。
だって、「表象」には日本語としての歴史も糞も全くないんだから。
「脱構築」も原語のまま、deconstructionデコンストラクションで良かった。
これらは所詮、インテリや芸術、文学好きらだけが分かれば良い用語なのであって、
日本語に翻訳する必要など全くない。ニューアカブームで調子に乗ったことが如何に
馬鹿げてたか。
由良の「脱構築」なんてヘンテコな訳語のお陰でデコンストラクションは日本では
流行らなかった。
「表象」なんて障害になる訳語のお陰で、表象文化論そのものが廃れていく。
まあ、representationの意味が変化した理由を言えるのは世界でもおれぐらい
だろうが。 脱構築って風俗業界古くはソープ最近イメクラの方がうまいんじゃない? 東大は東アンドロメダのこと座だよ。税制勧告しておくが。 西行 西家 は さそり座が大元。プレアデスが中継点だ。 星座主義を見ているとバイアスで星のことがよくわからない。 映画芸術の渡部氏によれば、事実経過は、報道されてきた告発者側の主張とかなり違うという
告発者側は裁判に訴えるようだから、そこで争われるのだろう
早く裁判始まんないかな コットンクラブでの件(本人はサイゼリヤだったかもしれないと言っている)については曖昧な言動なのが残念 しかし、渡部先生の反論が出て思うのは、いったいこの一年の大騒ぎはなんだったのかということだね
その成否を問わず、早く反論が出たらよかったのに
しかし、反論を掲載する媒体はなかったんだろうが 渡部問題はようやく動き出したな。
渡部セクハラ報道の発端になったプレジデントのサイトに創価学会をディスる記事が6月に出たけど、文壇や文芸出版関係にも相当な創価マネーが流れ込んでるだろ。
筒井康隆は創価学会や公明党と激しく対立したが、断筆宣言のきっかけは、柄谷行人らからの批判キャンペーンだった。柄谷は創価学会の出版する「第三文明」の有力な書き手で、単行本も第三文明社から出してる。
佐々木敦や渡部直己は創価信者ではないかもしれないが、創価に好意的な方だろう。
佐々木や佐々木と親しい女の書評家らの毎日新聞へのゴリ押しとか、創価マネーが背景にあるからではないか?
まともなライターや出版社なら、創価学会と一切関係を持ってはいけないんだよ。
創価を攻撃しないと文学は活性化しない。
筒井が正しかった。 創価は反社。
宮迫の反社との付き合いを叩く奴は、文壇の反社=創価学会との付き合いを叩かなくてはいけない。 人間革命を読んでるのに今の公明党に投票するのは意味不明だよな。多くの創価学会員は結局何もわかっちゃいないって事なんだろう。人間革命読んだことないけど。 それ言ったら福音派がトランプ支持もおかしいからな
もう少し賢くなれよ まあ、創価学会員が日蓮宗や法華経を分かってない。
元々、日蓮宗は偶像崇拝の要素の少ない仏教諸派なのに現代の分派である創価学会は池田大作を極度に崇拝する。
池田大作が死んでることをひた隠しにするのも、偶像崇拝の駄目な所だ。 猫飛ニャン助
シティズンシップとしての自由を主張しながら、
それが実はアイデンティティー・ポリティクスたる利権の擁護となっているという
(実はありがちな)事例に身近に接して、呆然としている。綿野恵太の著書の読後のこと。
2019年7月29日
鳩/heartdark
「映画芸術」の渡部直己インタビュー読んだ。渡部の言い分はわかった。
事件の背景には早稲田文学部の改組があるようだが、
出身者の私にも今の文学部については全くわからない。詳しい人の解説を待つ。
2019年7月30日 >>881
主張したいことがあったらいくらでも場を作れる。
どうしてネットで自ら発信しないのかね?
新聞だって週刊誌だっていくらでも場は作れたはずだ。
渡部事件(笑)の本人が反論するってことならどこだって「どうぞどうぞ」となるはずだよ。
なのに映画芸術(笑) そもそも処分くだる前に報道に対して
公的に反論しないと
言論人とは思えないいい加減さ >>890
記者会見くらいやるべきだったよね。
本当に反論できるのならね。 が
渡部直己インタヴューは次号以降も続くということで現時点で言えることは少ないが、
二文を潰して文構を作ったことがターニングポイントとして捉えられている点で、
我が意を得たりという気持ちにはなった。
懐古的になるのもあれやが、ワシが文学部入ったときは二文生の生き残りが数人はおったし授業は七限まであった。
ドイツ語はプレハブ小屋で習ったし喫煙所はたくさんあった、、、
2019年7月30日 事件の背景にあるのはお前のスケベ根性だろ
吉本のヤクザ関係みたいに問題をわざとずらしてんな 渡部の反論が出た現時点で言えることは「多い」はずだ
これまで何度もネット繰り返されてきた非難を蒸し返すことではない
それらは、今は無効となった
裁判が始まることを踏まえての渡部の反論弁明だということが重要だ >>894
> それらは、今は無効となった
なんじゃそれは 早大の対応の問題点と被害女性の問題点については饒舌だけど肝心のセクハラ、パワハラについては口が重いからなんか片手落ち感ハンパないんだよな >>896
この期に及んで被害者叩きをしてるのか。
広河隆一の弁明にも劣る。 >>886
賢くなれよって言うほど賢くないだろう君は 渡部直己みたいなマウントとるの、楽しいんだろうな。 映画芸術での渡部直己の反論が出るまでに裏で色々と策謀あったはず
それは絓秀実が三か月前に書いた「G-W-G」論文にすべてその戦略は記されていて、
その線に従って稲川方人インタヴュアーで渡部も喋っと見るべき
渡部の側は文壇あるいはジャーナリズムを追い詰めるべく(逆ではない)、
ち密にやってるよね
上手くいくとは思わないが >>900
> それは・秀実が三か月前に書いた「G-W-G」論文にすべてその戦略は記されていて、
> その線に従って稲川方人インタヴュアーで渡部も喋っと見るべき
>>900自身はその論文を読んでないのかよw 「G-W-G」読んでるよ そこで言われているように事態は進んでいるでしょ 女生徒食いの常習犯だった説が一時期流れてたけどその辺もちゃんと弁明しなきゃダメだよ >>896
詳しく。映画芸術なんかに金落としたくない人がほとんどだろうし。 女子学生喰いの常習だったのはささやかれていた事で、一部は映画芸術でも認めている。
ただ、それは当事者から告発されていないし、MeTooもない、
時効というのが渡部の判断だろう
詳しく知りたかったら映画芸術を嫁 ただで情報入手できると思うな、ネット乞食 ポートマン
「映画芸術」で渡部直己の事件の総括的なインタビュー読んで始めて全貌を知ったが、
まあやはり軽率だったんだろう。あと女性が退学したのは単位不足で渡部氏のせいではないと。
2019年7月31日
sunintomountainarea
『映画芸術』468号
例の件についての、渡部直己インタビュー。稲川方人のオファーによる。総長への抗議文も載録。
三段、四段組のビッシリした字で18頁、
更に「これで沈黙してしまっては、これまで何のために生きてきたかわかりません」と 、(以下次号に続く)!!
2019年7月31日 愛人になることを迫るあるいは肉体関係を迫るみたいなことを実際にやったのか? 徹底抗戦で裁判すればよかったのに
セコセコマンだな >>908
>あと女性が退学したのは単位不足で渡部氏のせいではないと。
正気を疑う弁明だな。 >>913
アカハラで退学した学生にその弁明は通用しない
単位の取得を困難にする状況におかれたからだ >>908
通えなくなったんだから渡部直己と早稲田大学のせいに決まってるよ。 「何の単位が不足していた」とか個人情報じゃん。よく言うよな、被害者に対して。どこまでもクズだな渡部直己。チンカスでしょ。 いま黙ってる人も全部ぶちまけちゃえばいいんじゃないの。ついでにこいつの本を出してた出版社の責任も問おうぜ。 pは映画芸術読んでないでしょ pが言うレベルは渡部が反証してること
しかし「いま黙ってる人も全部ぶちまけちゃえばいいんじゃないの」というのは賛成
渡部のはやはりきれいごと過ぎる >>918
反論はしただろうが反証になっているの? やっぱりお為ごかしだったな
マッチョを気取った爺様が批判を免れない立場となった時の打たれ弱さったらないね naokki
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。14ページにわたる大容量。
自身の非を認め、反論すべき点を明確にする内容。「そもそも文学とはうんぬんかんぬん」的な「クダ」がない。
辞表を出した渡部を「そのまま辞めさせなかった」流れは吉本問題にも通ずるか。
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。
当該学生のAさんは修士論文を提出したが語学の単位が足りず中退したと。
そもそも大学院で(学部的な出席重視の)語学の授業があるのか。
Aさんは渡部以外を指導教授に指名したがかなわず。
これらは、渡部個人というより早稲田の大学院の制度の問題もある。
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。マスコミの猛バッシングを受け、精神的ダメージが生じ、
通院投薬を余儀なくされている。今後、ものを書いて反論してゆくと。ネットの反論や応報はすべて無視する。
季刊雑誌で「次号に続く」と。
2019年8月1日
Kentaro_SUZUKI
『映画芸術』の渡部直己インタヴューについて、net-abareして書いてみる。
まず相変わらず蓮實重彦に依存し大学院の博士課程を批判する渡部氏には、
蓮實派の卑劣な記憶喪失ごっこを休みにしてから出てこいと言う他ない。
早稲田からは二文が消えるにも至る「大学解体」を東大でやったのは蓮實である。
3年前の『文學界』での蓮實重彦へのインタヴューを振り返りつつ渡部直己は
《下手をすると、博士課程というのは、日本の大学が仕掛けた大がかりな詐欺になりかねません》と稲川方人に語り、
稲川氏も《対談は大変面白かったんですけれども》と返す。この「ボケ」るだけの二人の応酬は、一体、何ですか?
2019年8月1日 ?
渡部直己って二文が消えて文化構想学部になったから採用されたんじゃないの?
論理おかしすぎ >>922
>今後、ものを書いて反論してゆくと。ネットの反論や応報はすべて無視する。
つまり渡部の反論は無視してよいということだな。 >>918
読んでない。なんて言って反証しているんですか?そもそも反証できるものですか? 「レベルの低い批判は無視する」ってか?表に出てる擁護は中学生レベルだと思うよ絓秀実も含めて。ほら自己弁護してみろ渡部直己 >>923
だよなw
文化構想学部を己の帝国にして恩恵をもっとも受けた奴じゃん
なに言ってんだこの爺は
>>914
その通り 猫飛ニャン助
今なお197、80年代以降をポスモと一括したり、そこにあれこれ外国人名も付随するが、
日本に限っては(限らず?)具体的にはユングの時代だったんじゃないかと思う。
ユング影響下の日本人は紹介者のみならず作家から宗教家までいくらでもあげられよう。
フロイトーラカンはむしろ劣勢だった?
2019年6月29日
Kentaro_SUZUKI
思潮は仰る通りで、私が先ほど眺めた横尾忠則もユングの徒ですが、
しかし方やラカン派の斎藤環が「戦闘美少女」等イマジネールな意匠の分析に終始するのに対し、
横尾にはリアルがありませんかね?環ごときでラカンを語るなというなら蓮實重彦にせよ、
イマジネールな退行の快楽以外に何もないでしょう?
2019年7月6日
『映画芸術』の渡部直己へのインタヴューによると渡部を早稲田大学に訴えたAさんはユング派だそうで、
これが絓秀実からの前振り、伏線でもあったようだ。
2019年7月31日
...yes please!
渡部直己のインタビューが掲載されていると聞き、早速『映画芸術』最新号を購入。聞き手は稲川方人。
さっと読みだが、良くも悪くも(セクハラ騒動における)渡部にたいする印象はあまり変わらない。
身につまされる部分も多々あるが。なんとなく一緒にレベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』も購入
2019年8月1日 読んだ。「コンプライアンスうざい」という気分しかないわからない発言。 渡部氏がプレジデントオンラインの報道にあるように、「過度な求愛」癖があったと認めているならば、
映画芸術での弁解は弱い 勝手な「過度な求愛」によるセクハラ、パワハラはあったと認められる
映画芸術では、渡部氏は「過度な求愛」の癖などないかのように語っているが あんなツラの無神経なクズに「過度な求愛」された日には体調も崩すわな。渡部直己セクハラ事件とか言われてるけど実際は傷害事件みたいなもんだろ。 被害者側が告訴するの?禿側が告訴するの?
いまどういう状態? ちゃんと映画芸術などの情報を踏まえてから投稿しろよ
告訴を言っているのは被害者側 ただし、やるやると言って未だやっていないようだ
脅しのつもりで告訴を持ち出したが、渡部側が居直ったので逡巡しているともとれる
市川真人准教授たちは告訴したという 市川たちの裁判でも渡部事件の事実経過は問題になる 《おじさん》
渡部直己の映画芸術インタビュー立ち読みした。
本筋とは無関係だが、渡部が《男子生徒二人》と発言してるのが気になった。
男子「学生」じゃないのであるか
p.088
《僕のゼミの男子生徒二人が行く》
雑誌『映画芸術』編集のミスかもしれんが。
渡部本人は学生って言ってた可能性もある。
2019年8月3日
猫飛ニャン助
渡部自身の言葉でしょうし、そこに、この度の問題が集中的に表現されていると思います。
そのことは、「G-W-G」の拙稿で言っていることでもあります。巷間誤解されているのかも知れないですが、
私は渡部を擁護してはいません(これも拙稿で言ったとおり)。
2019年8月3日
Kentaro_SUZUKI
渡部直己氏とも親しそうだった松浦理英子氏の『最愛の子ども』冒頭、
女子高生が、女子高生らにばかり構いたがる男性教員に向かって、
もっと男子高生にも構ってください、と作文している場面を書いていたという事実を、想起します。
2019年8月3日 肝心のハラスメント発言に関して、「酔って記憶にない」を使いすぎていて意味がわからなかった ちょっとの時間潜伏して
精神的にやられて病院にかかったといい
肝心な部分は記憶になく
解釈の違い誤解を薄っすらほのめかす
テンプレ通りのつまんないセクハラ爺さん >>939
一部引用
>毎日新聞の夕刊に連載されている又吉直樹の『人間』を読んでいるのだが、
>1月28日の115回目の文章を読んで驚いた。そこを引用してみる。お笑いコンビ
>「ポーズ」の影島道夫のセリフである。
>
>「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、
>三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、
>セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!
>と一人で笑いながら叫びました」 摂津播磨あたりだよいま。武蔵野にもいたけど、障害で関西長い。 面白いなあ。今まで無頼ぶって放言してきた全ての「批評」とやらをこいつに返しつつ嘲笑してやればいい。 でも「俺の女になれ」は全く否定出来ないんだからしょうがない
それ以外の誤った報道や早大の誤った対応は渡部には重要なんだろうけど赤の他人の俺たちにはほとんどどーでもいいことなんだよな 早稲田のおばちゃん教授が酷いという証言のセクシズムに気付いてなさそう 他者への甘えの感情が凄い
インタビュアーと一緒になって渡部は報復するような人間ではないと強調してるんだけど
権力関係に人間が置かれた時の上位にいる他者への不透明感なんて当たり前でしょうに
渡部は自分のことわかってもらえてるとか甘ったれた事考えてんだよ 文芸・ジャーナリズム論系教員有志5名による文書についての見解
北原美那
2019/08/02
早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系の専任教員5名の署名入りの文書(2019年7月17日付)が、
文学学術院の教員レターボックスに配られています。
内容をあらためましたが、この文書には著しく偏った情報が記載されています。
2019年7月17日
このたび、わたしたちは「笙野さんを支える会」を立ち上げました。
すでにご承知の方もいらっしゃると思いますが、
笙野頼子さんは『蒼生』2019年号(発行・早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系)に、
「文学とハラスメント」特集を企画した学生たちの求めに応じて
「これ?二〇一九年蒼生の解説です」を執筆されました。この原稿をめぐって、
市川真人(早稲田大学准教授)氏と北原美那(「早稲田文学」編集者)氏が「名誉を毀損」されたとして、
各330万円、計660万円の「損害賠償」を求めて訴訟を起こしました。
笙野頼子さんの原稿については、文芸・ジャーナリズム論系の教室会議の折に、
長時間をかけて会議の参加者が各自、丹念に原稿に目を通し、
その上で、一人ひとりが原稿に問題点があるか、掲載してよいかどうかの判断を表明し、
大多数の者が掲載に問題はないと判断し、その理由をそれぞれの言葉で表明し、確認しました。
しかしながら、残念なことに、『蒼生』に掲載された笙野さんの文章が「名誉毀損」の訴訟の対象にされ、
これから長い期間に渡って裁判がつづき、膨大な時間と費用を余儀なくされます。
ご病気を抱え、ただでさえ難しい状況のなか、
学生たちの求めに原稿料もなしに応じてくれた笙野さんとその裁判を支えるべく、
わたしたち文芸・ジャーナリズム論系所属の教員有志は「笙野さんを支える会」を立ち上げ、
このたびみなさまに、笙野さんの支援をカンパと署名というかたちでお願いしたいと考え、
この手紙を差し上げております。事情をご理解の上、なにとぞ支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
ご賛同いただけた場合、みなさまが信頼する方々にだけ、この呼びかけを拡げていただけますと幸いに存じます。
なお、振込先は以下の通りです。 インタビューの印象では女子学生への加害者意識よりマスコミ、ネット、大学からの被害者意識の意識のほうが強いのはどうしたことなのか? 専任教員5名の署名は誰?堀江は入ってるだろうけど、他四名は? >>948
笙野真理教による振り込め詐欺にしか見えない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。