三島由紀夫Part57
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三島由紀夫
本名平岡公威
1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)
前スレ
三島由紀夫Part56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1540696227/ >>14
明日、君の酔いがさめたら、一つずつ説明してあげてもいいよ。 >>16
酔っぱらいの戯言と聞き流してあげるよw
酔っぱらいはバカにされてもしかたがない。 何を言われても、>>8が全てだろ。追加するレスがあればお前が貼れ。冷静だっちゅ〜の >>18
十分だ。
酔っぱらってても読めるなら、解説してあげるけど? 負けたくないんだね?その気持ちは尊重するよ。明日、空いた時間にやってやろう。 >>22
勝ち負けではなく、文章の理解の問題。
仕事を含めて英文になじみのある人は、日本に数百万人はいる。
その中で英文学を読む人は一部。
逆に、英文学に興味があれば、日本人のほとんどは英語を読めるようになるだけの教育を受けている。
これのどこに否定するような内容があると思うんだ?
君の誤解の第一歩は、日本人の数百万人が英文の小説を読んでいると、こちらが書いたと思っているところ。
6年以上の英語教育を受けてるのに、小説程度の英文も読めない人が95%(仮定)というのも、普通の国では考えられないことも確かだが。
数百万人というのは、日本人の人口の数%、数%というのは、4〜6%のこと。 >>23
事実として、「小説程度の英文を読める」人は日本人の人口の4〜6%もいねーよ。 >>24
いや、それはいるだろw
20人に一人、だぞ?
君の周囲を見回せば、一人や二人はいるだろ? >>26
周辺環境の違いはあるんだろうが、いくら日本人でも平均すれば20人に一人ぐらいは英文が読めるだろう。 >>27
「英文が読める」と英語の文学的ニュアンスが理解できるはイコールなんですか? >>28
それも書いておいたが、翻訳だと一対一の言葉を選ばないといけない。
一つの言葉には、複数の意味や纏わる気分が乗っている。
翻訳より原文の方が、その雰囲気は伝わる。 >>29
それは原則論なのかも知れないけど、実際の日本人は「小説程度の英文」を読めませんよ? >>30
20人に一人ぐらいは、小説程度の簡単な英語は読めるよw
自分の周囲では、2、3人に一人ぐらいかな。 >>31
観念の世界でしょ。インターネットにいますか?あなたの同志は >>32
だってさ、ある知人は親子そろって英語の教師。
ある知人は企業法務を扱う弁護士。
またある知人は高校での英語教育が厳しく、卒業時には英語で数分間のスピーチが必須だった。
インターネット上に知人はいないw >>33
それあなたの周りの話でしょ。それを一般に適用できると思ったのはなんでですか? >>34
だから、平均すると、20人に一人ぐらいと言ってるんだけど? >>35
それ>>34に対する答えになってると思うんですか?お酒飲んでます? >>36
僕の周りには、2〜3人に一人は簡単な英語を理解できる人がいる。
君の周りには一人もいない。
だから、平均すると、と書いている。 ところで大学の英文学科出た日本人って何人くらいいるんだろう? >>38
「英語の小説の翻訳より原書が読みやすいと思う人」=「簡単な英語を理解できる人」なんですね、あなたの中では。 >>42
そうだよ?
「簡単」の基準が君とは違うかもしれないけど。 >>43
話を戻すと、そんな人は日本に数百万人もいませんよね? >>43
いつまでもこんなことやっていてムナシクないかい?
そろそろ三島文学に戻ろうぜ >>45
僕は、質問されると答えるという誠実な人間なんだよw >>49
https://www.uzawa.co.jp/cpu/column/theme01/theme15.php
こんなサイトによれば英語ができる人はさらに多い。
日本人の15%ぐらいは、「自分の伝えたいことを英語で的確に表現できる」んだそうだ。
そのくらい英語ができれば、英文の小説を読むぐらい楽勝だ。 >>50
なるほど…およそ1900万の日本人が英語の小説を読めるのですね! 丸谷や井上ひさしが悪口を云っているが、三島の文章読本を読んでなかなかの
名著だと感じた、これはもう一つの「小説とは何か」だ、文書の味わい方、
小説の味わい方を親切に説いている、特徴的なのは、独仏の翻訳文の例文が多い、
原文を読まなくても翻訳を通じて文学の神髄を読み取った、フランス文学講座で
鹿島茂が絶賛しているのも尤もだ、
源氏物語から近代の文章まで、三島はいろんな種類の文章の魅力に敏感だった、 ('・c_,・` )三島が青春に殉ずる言葉を書き続けたのは
('・c_,・` )やはり老いの後ろめたさからだろうか >>56
そのへんの読んで三島は本物の文学のオタクだと思った
文学っていうとカッコつけるために接してるみたいな人って無意識レベルでもそうとういると思うんだけど
三島はアニオタや映画のマニアみたいに本当に文学のすべてを味わってる感じがある >>62
>カッコつけるために接してる
そんなやつはおらんやろw 三島が最良の文学ファンだった、という話は説得力あるな。 >>64
三島は小説以外の作品に価値があるね。
随筆、批評、戯曲・・・・ 自己評価も、評論、劇、小説の順だった、
理屈ぽい性格だから、評論、劇などが向いている。小説の中では理屈ぽさが邪魔になる。
村上春樹の小説には理屈はない、村上の方が
適性がある。 とっくの昔に誰かが言ったようなことばかりで自分のない書き込みばかり 「そんなこと知ってるし」ってわざわざ言わなきゃ気が済まない奴よりは面白いんじゃないの。 なんか評論家が大昔にいったようなことが書き込みされてる例が多いじゃん >>74
専門家と違うしオリジナリティを発揮するところでない、受け売り大いに結構だ、 すべては三島のまぼろしを
もてあそぶのみ
ちんは国家なり 折に触れてどうしても独自性を求めてしまうのは近代人の病ではないだろうか >>81
どこがだれの受け入りかも指摘できないのに、見栄を張ってる人は、カスから零れ落ちたゴミってこと? >>82
カスとゴミがけんかしてどうするww
目クソ鼻クソを笑う類いだな 仏文化相「我が国において、日本文学は三島や川端にはじまり、最近では村上に人気が集まる」 帝大は税金での下位ランクを背うから、学費を返してや投資を引きあげしとくといいよ。維持できない限界はあるさ。 国民全員の税金を徴収して国立大学を経営することはおかしい。希望者だけ納税すべきだ。 散るをいとふ世にも人にもさきがけて
散るこそ花と吹く小夜嵐
この季節になると思い出す、
戦後の絶頂期に死んだんだな 池袋の家電量販店前で40代くらいの男が血を流しているのが見つかりました。自分で腹を切ったとみられるということです。大勢の人が集まって騒然となっています。 だいぶ前
麻薬中毒のおっさんが
自分の腹を包丁で何度も繰り返し刺していたのをテレビでやってた
腹の中にいる何かをやっつけてたみたいだ
今じゃ流石に放送できないな 三島が、自殺する約2年前に「現代青年論、弱い父親への反逆」と題したエッセーを残していたことがわかった。青年には自己処罰の欲求があるなど独自の若者論が書かれている。5日発売の「新潮」に掲載される。
1969年1月に京都新聞など一部の地方紙に掲載されたが、阪大の斎藤准教授が縮刷版で調べていて偶然見つけた。全集には同タイトルのエッセーがあるが、内容は異なっていた。 >>104
>青年には自己処罰の欲求がある
もしそう書いているなら、それはフロイトの受け売りだね。 三島の思想や哲学ってどうなの?
独自のなんかある? バタイユの方がミシマより統率上手だよ。バタイユの三島の方がなおよい。 >>110
もしそうなら、それは独自の思想ではないだろ? ノートルダム寺院の火事はどのような芸術を生み出すであろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています