三島由紀夫Part57
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三島由紀夫
本名平岡公威
1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)
前スレ
三島由紀夫Part56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1540696227/ 炎上 援助 ナチスでなく大日本帝国に向けられた原爆
てんさいらしい じしんをみつめる
アインシュタインは日本人の友人に対し、「わたしは日本に対する原爆の使用を常に非難してきたが、わたしはあの運命の決断を阻止するために何もできなかった」と書いてたらしい。
何もしないというより、原爆の開発を促した方。
資金提供など幇助があったかは不明。
遵守 公務
同盟関係にある組織の武力による紛争。
大量破壊兵器と因縁をつけて、その辺りで暮らす大勢を殺る
資金調達、資金提供、大量殺人幇助。
日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称する辺りに派遣し輸送作戦などで参戦。
憲法9条を守ると口では言いながら陸海空に軍が保持や、大量殺人に資金提供などの幇助をする議員も多い。
最高法規の運用を守るどころか、犯罪幇助や正当化。
議員であれば警察に指示して犯罪解決の為の活動は出来ただろう。
しteイナい keいべツは 炎上 援助 ナチスでなく大日本帝国に向けられた原爆
てんさいらしい じしんをみつめる
アインシュタインは日本人の友人に対し、「わたしは日本に対する原爆の使用を常に非難してきたが、わたしはあの運命の決断を阻止するために何もできなかった」と書いてたらしい。
何もしないというより、原爆の開発を促した方。
資金提供など幇助があったかは不明。
何の罪もない善良な人殺しの一員というやつか・・
遵守 公務
同盟関係にある組織の武力による紛争。
大量破壊兵器と因縁をつけて、その辺りで暮らす大勢を殺る
資金調達、資金提供、大量殺人幇助。
日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称する辺りに派遣し輸送作戦などで参戦。
憲法9条を守ると口では言いながら陸海空に軍が保持や、大量殺人に資金提供などの幇助をする議員も多い。
最高法規の運用を守るどころか、犯罪幇助や正当化。
議員であれば警察に指示して犯罪解決の為の活動は出来ただろう。
しteイナい keいべツは 炎上 援助 ナチスでなく大日本帝国に向けられた原爆
てんさいらしい じしんをみつめる
アインシュタインは日本人の友人に対し、「わたしは日本に対する原爆の使用を常に非難してきたが、わたしはあの運命の決断を阻止するために何もできなかった」と書いてたらしい。
何もしないというより、原爆の開発を促した方。
資金提供など幇助があったかは不明。
何の罪もない善良な人殺しの一員というやつか・・
遵守 公務
同盟関係にある組織の武力による紛争。
大量破壊兵器と因縁をつけて、その辺りで暮らす大勢を殺る
資金調達、資金提供、大量殺人幇助。
日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称する辺りに派遣し輸送作戦などで参戦。
憲法9条を守ると口では言いながら陸海空に軍の保持や、大量殺人に資金提供などの幇助をする議員も多い。
最高法規の運用を守るどころか、犯罪幇助や正当化。
議員であれば警察に指示して犯罪解決の為の活動は出来ただろう。司法・警察は、いつものように犯罪解決妨害、最高法規運用妨害、犯罪の正当化をするとと思われるが・・・遵守 99条 最高法規 公務の執行
警察などは、いつものように公務の遂行妨害 執行を妨害すると予想される。警察の裏金運用なら協力、遵守は義務です。裏金運用万歳と容易に協力を得られる。裏金運用なら遵守義務を果たすかもしれないけど
しteイナい keいべツは。。。、。 炎上 援助 ナチスでなく大日本帝国に向けられた原爆
てんさいらしい じしんをみつめる
アインシュタインは日本人の友人に対し、「わたしは日本に対する原爆の使用を常に非難してきたが、わたしはあの運命の決断を阻止するために何もできなかった」と書いてたらしい。
何もしないというより、原爆の開発を促した方。
資金提供など幇助があったかは不明。
何の罪もない善良な人殺しの一員というやつか・・
遵守 公務
同盟関係にある組織の武力による紛争。
大量破壊兵器と因縁をつけて、その辺りで暮らす大勢を殺る
資金調達、資金提供、大量殺人幇助。
日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称する辺りに派遣し輸送作戦などで参戦。
憲法9条を守ると口では言いながら陸海空に軍の保持や、大量殺人に資金提供などの幇助をする議員も多い。
最高法規の運用を守るどころか、犯罪幇助や正当化。
議員であれば警察に指示して犯罪解決の為の活動は出来ただろう。司法・警察は、いつものように犯罪解決妨害、最高法規運用妨害、犯罪の正当化をするとと思われるが・・・遵守 99条 最高法規 公務の執行
警察などは、いつものように公務の遂行妨害 執行を妨害すると予想される。警察の裏金運用なら協力、遵守は義務です。裏金運用万歳と容易に協力を得られる。裏金運用なら遵守義務を果たすかもしれないけど
しteイナい keいべツは。。。、。 安藤武(なに者?)による大著
『三島由紀夫 日録』
を購入した人、どんだけおる?
23年の刊行だが、まだ買えるようだ。 何者であったか?
それにより、そのものの価値が変化する
幼児のビカオが描いたのか?ピカソが描いたのか?
そのバイオリンは何者が使ってきたのか?
それはバンクシーが描いたのか
パンク氏か、パンツ氏か、パクチー氏だと少し厳しいか?
どんな氏名で、どんな使命で
ひょっとして姉妹だったのか?
尾張徳川屋敷跡 すでに武士はなく 手のひらをかえされたのか
せいちようせい せいちよう
旧尾張徳川藩の武士の肩書きの者は、既に新政府側に付き
成長したのだと考えていたかもしれない
彼等からすれば青松葉事件も終えたのに成長してないのは
お前じゃないか あーん それでー ローラだよ
いう事だったのかもしれない
保守と遵守 三島氏
根性、今生を終える少し前に、少しだけ正しい事を言っていた
陸海空に軍を保持している 犯罪である
服務宣誓
彼等は武士というより憲法遵守を誓い 武器屋などで調達した矛や盾を保持し扱う軍の一員となった
憲法を遵守し陸海空の各に保持してする軍の一員となります
ただの犯罪である 三島 それは正しかった
けいべつは していない 何者であったか?
それにより、そのものの価値が変化する
幼児のビカオが描いたのか?ピカソが描いたのか?
そのバイオリンは何者が使ってきたのか?
それはバンクシーが描いたのか
パンク氏か、パンツ氏か、パクチー氏だと少し厳しいか?
どんな氏名で、どんな使命で
ひょっとして姉妹だったのか?
尾張徳川屋敷跡 すでに武士はなく 手のひらをかえされたのか
せいちようせい せいちよう
旧尾張徳川藩の武士の肩書きの者は、既に新政府側に付き
成長したのだと考えていたかもしれない
彼等からすれば青松葉事件も終えたのに成長してないのは
お前じゃないか あーん それでー ローラだよ
いう事だったのかもしれない
保守と遵守 三島氏
根性、今生を終える少し前に、少しだけ正しい事を言っていた
陸海空に軍を保持している 犯罪である
服務宣誓
彼等は武士というより憲法遵守を誓い 武器屋などで調達した矛や盾を保持し扱う軍の一員となった
憲法を遵守し陸海空に保持する軍の一員となります
ただの犯罪である 三島 それは正しかった 青松葉 犯罪者達は腹筋はするが腹を割っての会話は困難 保身と遵守 ただの犯罪者 陸海空に軍の保持 犯罪者である
けいべつは していない >>559
お前が軽蔑されてるんだから、いい加減にしろよw
他人に迷惑をかけるな。 三島の本は何冊か読んだんだけど今日古本屋に行ったら「音楽」だけしか置いてなかった
買って来たけど
店の人に聞いたら「この前売り切れた」との事
やはり人気あるのかな
普通の書店に三島売ってる? 松井秀喜が三島好きなんだよね
何に惹かれたのか
斉藤由貴は気質から三島に近い >>561
売ってるんじゃないか
渋谷ツタヤの一番上とかにも、新潮の三島が普通にならんでる
昔、フェミニストが、小説が読まれなくなっても死にざまが残るし
とか憎まれ口を叩いてたが、実際それで名前がポピュラーなまま
ああいう場所の本屋で「流行りものと一緒に」ならんでるんだから
そういうの嬉しいんじゃないか、あの人 >普通の書店に三島売ってる?
新潮文庫にふつうに代表作あらあ! 三島由紀夫の文を教科書に載せてないよね?
まさか・・・・ >>567
載ってるか載ってないか知らないけど、事件があってもなくても、教科書向きじゃないよね。 でも三島スピリットは後世まで語り続けなくてはならない
志、心意気、心根
この三つが人間に一番必要なものである >>569
人間にとって大切なのは、状況と自分自身をしっかりと把握する能力だ。
それが弱ければ、動物と変わらない。 >>570
そんな事は言うまでもない事で温過ぎる
確かにそれすら出来ない奴は動物と同じだがそれだけでは単なるロボット人間
現代人はクソ下らん空気読む事だけは得意やからな〜ww >>571
状況の把握というのは空気を読むということじゃなくて、時代と環境の構造を分析するということなんだけどね。 でもさ、日本の政治が極右化するより前は良識的に三島事件を異常なものとして扱わなければならないという感覚があったけど、今はもうないよな。方法は間違っていたのかも知れないが三島が本当に訴えたかった事はこれなのだ、みたいな論法で神聖化されても不思議じゃないよ。 >>572
だから
それ自体が既に温いんやって
時代云々かんぬん関係ない 要は美しき流れを思うか否か
どんな時代になろうとも生きとし生けるものとしての不変の定理があるやろ
なんせ細かい理論構築よりも志、心意気、そして心根を持つ事こそが先決やでな
しみじみそう思うわ >>574
生きとし生けるものとしての不変の定理がある、とするなら、それは生きることだよ。 >>575
志、心意気、心根が無い人間は単なる腑抜けでロボット人間
もはや人間として機能していないに等しい >>576
いつも同じことばかり言ってるね。
”志、心意気、心根”というのがどういう意味かよくわからないけど、スポ根少年が全国大会目指すみたいなもの? >>577
そんな二元論じゃないから
男気とか、根性とかそんな短絡的な事ではなく
要は人間生命の根源、阿頼耶識かな >>557
死の直後の動静がほとんど不明。
葬儀は取り敢えず平岡家でやったはずなのに、それすら記述なし。
あと、表紙の絵は横尾忠則のを使った? ワイドショーや写真週刊誌が奥さんにしつこく取材したりしてたのでは。知らんけど 奥様が可哀そうだな、夫の勝手な ”おアソビ” でな。 俺が温いと言ってるのはそんなたいそうな意味じゃなく
もはや現代社会には常識もマナーもモラルも礼儀のれの字も知らんアホタレばっかりになってしまったという事な
そして事件、事故が起きても加害者が擁護され被害者や遺族が叩かれるどう考えてもおかしい事が多い
というか寧ろデフォになってもたかw
こんな事言うたらまた反感買うんやろうけどwww >>585
ちょっと視点を変えると、今の日本では、たしかに被害者である朝鮮人慰安婦や徴用工が叩かれている。
これはどう思う?
慰安婦も徴用工もいなかった、というのは、日本政府の見解からも離れるから採用できないけど。 >>586
そういう話になったらそれこそキリがないんだが、俺が言ってるのはもっと庶民的な話で
どう考えてもおかしい事だらけって話な
で、慰安婦や徴用工等は真実は分からんが百歩譲ってもし日本に非があるなら素直に謝るべきだと思うし
じゃなかったら徹底的に戦うべき、とま〜当たり前の論理かな
歴史認識で物事語るなら何故朝鮮は秀吉の朝鮮出兵(倭寇)とかはどう考えてるのとも思うし
朝鮮戦争言うに及ばずベトナム戦争や日中戦争、更には日清日露等々いくらでもあるのに
太平洋戦争に於ける日本の非だけを責めるのは甚だ滑稽にも見えるんだが
もっと言えば国内外問わず色んな争いしてきた訳やから完全に歴史を清算する事は不可能とも思えるがな 文脈おかしかったな
何故朝鮮は倭寇については何も言わないのか
やな >>587
やっぱりその程度か。
事実をそのまま認めることもなく、言い訳と別方向への誘導。
いま問題にしているのは慰安婦と徴用工のことだ。
安倍政権の言うなりの認識しかできないなら、他人のことをアホだの温いだのという資格はないよ。 >>590
その言葉そっくりそのまま返したるわw
まず話逸らしたのはお前の方で俺は一般に起こってる事件事故の話をしてたのに
そして慰安婦も徴用工も歴史認識の話やから俺は論点ずらしてはないし
因みに俺は安倍も麻生も近くにいたらぶっ殺したいぐらいムカついてるしw
何を曲解しとんやろな〜ww >>591
それなら、慰安婦や徴用工に対して、自分の頭で考えた答えを出してごらん。
歴史認識の前に、事実認識の問題だから。 スレ立てるなりなんなりして他所でやりな
スレ違い甚だしい
昔はこんな人らなんていないスレだったのにな
ほんと他所でやれよ >>592
まず「それなら」の意味が分からん
お前が一方的に論点ずらしてそこに俺を誘い込みあげく指示までして来るとかw
物事には何であれ筋があるでな
その時点で既に温いと言ってんの >>594
だからさ、温いのは君w
政権の意のままに操られていることに、まったく気が付いていない。 >>593
三島は自ら文学を捨てて政治に走ったんだよ。
大小の政治課題を議論することをためらう必要はない。 >>595
だから
人の事disる前に筋通せって言ってんの
お前はただ我が主観で物事語ってそれに従わない者を疎外しようとしてるだけ
浅はかなww >>597
筋って、なんの筋だよ?w
僕は主観ではなく事実を問題にしている。
事実として、慰安婦も徴用工も存在した。
少なくとも、慰安婦については当の日本政府が認めてるし、徴用工は韓国の司法が認めている。
認めないのは、主観で、日本の恥部を認めたがらない安倍政権だけだ。
事実を認めたうえで、それにどう対応するのかは議論があっていいが、事実を認めたがらない安倍政権に賛同するのは、操られているということだ。
温く、浅はかなことだw >>598
はっきり言うけどお前底が浅過ぎるわ
人の事disる割には上辺だけのほんの浅い部分だけでしか物事考えてないのが手に取るように分かる
まず何回も言ってるように俺は安倍なんかに賛同してないし
慰安婦の最大の問題点は強制連行があったかどうか
政府が認めようが裁判所が認めようがそれを真に受けてる時点で底が浅いって事な
事実安倍と菅の係争なんかは菅の言ってた事が事実やのに安倍が勝ってもたでな
最初に俺が言い出した一般の事件事故も同じでおかしい事例はなんぼでもあるし
又あくまで歴史認識の話やから真実はなかなか分からないし前述したように昔は国内外問わずに
色んな酷い事があったのにそこだけに焦点を当ててるのが滑稽で仕方ない
筋というのは俺が言い出した一般的な事件事故の話は置いといて慰安婦、徴用工の話にすり替えて
自分の意に反した奴をdisってるだけというお前の愚かさだよw >>599
事実を確認する方法はいくつかあるが、その一つに公式見解や司法判断というものがある。
慰安婦については、強制があったと日本政府が認めている(河野談話)。
徴用工については、韓国の最高裁判所だ。
これを自分の好みではないからといって否定することこそが、底が浅いということ。
なんでも自分が思い込んだことが正しい、という幼児性の発露だ。
君のはじめの主張はこれだ。
>現代社会には常識もマナーもモラルも礼儀のれの字も知らんアホタレばっかりになってしまったという事な
>そして事件、事故が起きても加害者が擁護され被害者や遺族が叩かれるどう考えてもおかしい事が多い
>というか寧ろデフォになってもたかw
加害者を擁護し、被害者を叩いているのが、慰安婦、徴用工問題の君だ。
君の愚かな自己矛盾を気が付かせてあげようとして、慰安婦、徴用工問題を出した。
自分の主観がすべて正しい、と思い込み、他人をアホと呼んだり温いと罵倒しているのが、まさに君なんだ。 話をぶった切って悪いけど、三島由紀夫は良くも悪くも敗北の美学を良しとする浪漫派の生き残りって気がする。
ひたすら、自分の美学を作り上げたんだけど、最期は現実に裏切られたイメージ。 彼の作品の中では「海と夕焼け」が好きだな。
必死の祈りにも関わらず、なぜ奇跡は起きなかったんだろう?
遠藤周作の「沈黙」に通じるものがあるね。 >>600
お前も分からん奴やな〜 面倒くさいな〜
何て?
やいこしい話になるんは分かってるから俺は最初からそんな話してないのに
勝手に話すり替えて何人の事disってんの?w
慰安婦、徴用工の話は真実は分からんと言ってるだけやのに
何が矛盾なん?
何回も言うとうけど俺は一般に起きてる事件事故の話してるだけやから >>604
教えてあげたように、他人をdisってるのは君。
慰安婦や徴用工の真実がわからないというなら、一般に起きてる事件事故の真実がなぜわかると思うんだ?
少しは自分の矛盾を考えろ。 >>605
君から教わった事は何もないし他人をdisってるのも君
一般に起きてる事件事故は情けない話だが俺も傷害の被害者になった経験あるし
知り合いでも勿論ニュースなんか見てたら周知の事実
お前の言ってる事は正に真逆
頭大丈夫か?ww >>606
ニュースで見たものが事実なら、慰安婦も徴用工も完全な事実になるw
自分で書いて矛盾に気が付かないのか?
君の頭は重症かもしれないなw >>607
だからー
ニュースが完全に正しいとまでは言ってないし世の中所詮諸行無常、色即是空で
是非にも及ばないというのは今更言うまでもないよな
で、一般に起きてる事件事故は実体験もあるし歴史認識の話よりは少なくとも身近な訳で
その真実を知る事は容易である事も言うまでもないと
お前は話を飛躍させて我が意に沿わない奴をdisってるだけ
既に通ってるとは思うがもっと優れた名医に診て貰う必要があるようだ >>608
何回言っても理解できないやつだなw
諸行無常だの色即是空だの是非に及ばずだの、それから、阿頼耶識だのって、言葉だけ並べてなにかを言ったつもりになるところが、みっともないんだ。
君はただひたすら、他人はアホで温い、と言ってるだけだぞ?w
なぜ君は他人を貶しているのか?
ただ自分が気に入らないことをアホだの温いだの言ってるだけだ。
実体験というのは、感情としての事実ではあっても、客観的な真実ではない。
自分自身が被害者なのか加害者なのかすら、法によって決められるほかはない。
君がその基準としての法や社会的評価を無視するなら、被害者を叩いているのか加害者を叩いているのかも、好みで判断しているだけということになる。
つまり、君が貶しているアホで温い他人とまったく同じなのだ。
なにかができないからアホで温いのではなく、君の考え方感じ方そのものが、そのアホで温い他人と同じだということだ。
様々な角度から自覚を促したが、あまりに日本語の理解力のない君には無駄だったようだ。
もう理解を求めることはしない。
だが、せめて、他人を蔑むのはやめろ。 >>609
またまたその返事にはそっくり返させて貰うしかない訳である事は言うに及ばず
君には持論公論という存在の意味を改めて見つめ直して頂きたい
それはとりもなおさず歴史認識、事実認識以前の一人間としての良識であり
これさえ無くばもはや人非人である事のそしりを免れぬという常識
敢えて俺が仏教的な言葉を用いたのもそういう意図があっての事で
君には著しく前5識、頭でっかちで頭脳明晰ではあるが後の3識、つまり意識、末那識、阿頼耶識
が全く感じられないという事実
それは極めて醜い姿であって美しき流れとはほど遠い
ま、今宵はちょっとささに酔うたんでまた明日にでも議論するとするか /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ 下田に行ったので三島所縁の地を巡ってきた
楽しかったわ 早くも「音楽」読み終わってしまったー !
また本屋に買いに行かなければならないー !
マジで普通の書店に置いてるの?
しかし弓川麗子はいい感じやったな〜
綺麗なんやろな〜^^ >>613
名は体を表すちゅうけど、グラマーな感じやな でも三島文学には違いない
それはそうと今は三島小説切れてしまったんで他の本読んでるんだが
三島読んだ後では他が読み易くて仕方ないな(笑)
やはりそれだけ三島小説は難しいって事か >>618
難しいというか、構成的だよね。
三島はいろいろ組み立てて小説書くのが好きだった。
普通は映画向きなんだけど、中には題材が映画に向かないものもある。 >>557
どな本だろうと思ってamazonで見てみたら12年前に買ってたよw
説明とか見てたら買った記憶はうっすら蘇ったけど
読んだ記憶は無いし、しまった所も分からないw 『三島由紀夫 日録』というのは『漱石研究年表』みたいなものらしい。
その後の研究で訂正していかないといけないんだろうが、それが難しい。 もうすぐガリレオの苦悩読み終えるから三島小説買って来なければならない
明日辺り本屋行くか〜 三島の最高傑作は何だらう?
やっぱりサド侯爵やライ王のテラスなどの劇か?或いは、豊饒の海、午後の曳航などの小説か?
劇に本領がある気がする 柄谷行人も戯曲に本領がある的なこと言ってたね。そこまで露骨な言い方じゃないけど、小説の才能はないけど戯曲の才能はあるみたいな(笑) 演劇というよりはシナリオかな
台詞による構築は見事だけど
あれが演劇として俳優の肉体を伴ったものとして考えるとどうだろうか 戯曲なんか読む気にならないって言うけど、じゃあシェイクスピアとかどうすんの?って思うな あれは当時の英語と注釈を読むんだよ
で映像化されたものも選び放題
そのなかで味わいが出てくる
ザ古典の鑑賞だ 教科書は無理にしても三島作品及び事件はもっとメディアで報道すべき !
今の温い時代を一掃してまえ !!^0^ 井上ひさしもサド侯爵を世界劇文学のトップレベルと言っていたな、フランスでも評判は良いらしい、 Pとかいう糞コテは、三島由紀夫の戯曲を読んだことないくそにわか
こいつは、一生三島由紀夫に言及すんな
小説より戯曲がおもしろい?それ比喩やで
何真に受けてんねん早く気づけ 劇を読むのが苦手な人、案外多いんだな、
確かに、説明のある、小説と違い、
自分で想像しなければならないので、
面倒といえば面倒だ 劇は読むものではなく、見るもの聴くものだ、最近ではBSで熱帯樹?をやったが、面白かった、未読だが、読むより面白いと思う >>641
文学としての戯曲は、見たり聴いたりするものではなく、読むものだな。
実際の舞台を見ると違和感ばかりが残る。 舞台は客の教養や感受性まで試されないと。客も指名されて選ばれるもんだ。 劇という世界から現れる一つの世界の本を読んでもいいと思う。 演出と役者次第で劇作家のイメージを裏切る
ところが、劇の面白いところだろ >>645
出来がよければ、裏切っても面白いが、大半の劇は金返せレベルだからな。 >>647
戯曲は文学作品として完成されたもの。
台本は劇などの時の役者のセリフを主に書いたもの。
脚本は劇などの全体の構成を書いたもの。
こういうことらしい。 こまい理論構築はええから志、心意気、心根を示せ !
なんせ今の日本は温い ! 竹島上陸は、少なくとも日本の法令の抵触することはないだろう。
確かに、威勢のいいことを言ってる人たちは、竹島まで船を出して上陸してみるといいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています