三島由紀夫Part57
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三島由紀夫
本名平岡公威
1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)
前スレ
三島由紀夫Part56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1540696227/ >>592
まず「それなら」の意味が分からん
お前が一方的に論点ずらしてそこに俺を誘い込みあげく指示までして来るとかw
物事には何であれ筋があるでな
その時点で既に温いと言ってんの >>594
だからさ、温いのは君w
政権の意のままに操られていることに、まったく気が付いていない。 >>593
三島は自ら文学を捨てて政治に走ったんだよ。
大小の政治課題を議論することをためらう必要はない。 >>595
だから
人の事disる前に筋通せって言ってんの
お前はただ我が主観で物事語ってそれに従わない者を疎外しようとしてるだけ
浅はかなww >>597
筋って、なんの筋だよ?w
僕は主観ではなく事実を問題にしている。
事実として、慰安婦も徴用工も存在した。
少なくとも、慰安婦については当の日本政府が認めてるし、徴用工は韓国の司法が認めている。
認めないのは、主観で、日本の恥部を認めたがらない安倍政権だけだ。
事実を認めたうえで、それにどう対応するのかは議論があっていいが、事実を認めたがらない安倍政権に賛同するのは、操られているということだ。
温く、浅はかなことだw >>598
はっきり言うけどお前底が浅過ぎるわ
人の事disる割には上辺だけのほんの浅い部分だけでしか物事考えてないのが手に取るように分かる
まず何回も言ってるように俺は安倍なんかに賛同してないし
慰安婦の最大の問題点は強制連行があったかどうか
政府が認めようが裁判所が認めようがそれを真に受けてる時点で底が浅いって事な
事実安倍と菅の係争なんかは菅の言ってた事が事実やのに安倍が勝ってもたでな
最初に俺が言い出した一般の事件事故も同じでおかしい事例はなんぼでもあるし
又あくまで歴史認識の話やから真実はなかなか分からないし前述したように昔は国内外問わずに
色んな酷い事があったのにそこだけに焦点を当ててるのが滑稽で仕方ない
筋というのは俺が言い出した一般的な事件事故の話は置いといて慰安婦、徴用工の話にすり替えて
自分の意に反した奴をdisってるだけというお前の愚かさだよw >>599
事実を確認する方法はいくつかあるが、その一つに公式見解や司法判断というものがある。
慰安婦については、強制があったと日本政府が認めている(河野談話)。
徴用工については、韓国の最高裁判所だ。
これを自分の好みではないからといって否定することこそが、底が浅いということ。
なんでも自分が思い込んだことが正しい、という幼児性の発露だ。
君のはじめの主張はこれだ。
>現代社会には常識もマナーもモラルも礼儀のれの字も知らんアホタレばっかりになってしまったという事な
>そして事件、事故が起きても加害者が擁護され被害者や遺族が叩かれるどう考えてもおかしい事が多い
>というか寧ろデフォになってもたかw
加害者を擁護し、被害者を叩いているのが、慰安婦、徴用工問題の君だ。
君の愚かな自己矛盾を気が付かせてあげようとして、慰安婦、徴用工問題を出した。
自分の主観がすべて正しい、と思い込み、他人をアホと呼んだり温いと罵倒しているのが、まさに君なんだ。 話をぶった切って悪いけど、三島由紀夫は良くも悪くも敗北の美学を良しとする浪漫派の生き残りって気がする。
ひたすら、自分の美学を作り上げたんだけど、最期は現実に裏切られたイメージ。 彼の作品の中では「海と夕焼け」が好きだな。
必死の祈りにも関わらず、なぜ奇跡は起きなかったんだろう?
遠藤周作の「沈黙」に通じるものがあるね。 >>600
お前も分からん奴やな〜 面倒くさいな〜
何て?
やいこしい話になるんは分かってるから俺は最初からそんな話してないのに
勝手に話すり替えて何人の事disってんの?w
慰安婦、徴用工の話は真実は分からんと言ってるだけやのに
何が矛盾なん?
何回も言うとうけど俺は一般に起きてる事件事故の話してるだけやから >>604
教えてあげたように、他人をdisってるのは君。
慰安婦や徴用工の真実がわからないというなら、一般に起きてる事件事故の真実がなぜわかると思うんだ?
少しは自分の矛盾を考えろ。 >>605
君から教わった事は何もないし他人をdisってるのも君
一般に起きてる事件事故は情けない話だが俺も傷害の被害者になった経験あるし
知り合いでも勿論ニュースなんか見てたら周知の事実
お前の言ってる事は正に真逆
頭大丈夫か?ww >>606
ニュースで見たものが事実なら、慰安婦も徴用工も完全な事実になるw
自分で書いて矛盾に気が付かないのか?
君の頭は重症かもしれないなw >>607
だからー
ニュースが完全に正しいとまでは言ってないし世の中所詮諸行無常、色即是空で
是非にも及ばないというのは今更言うまでもないよな
で、一般に起きてる事件事故は実体験もあるし歴史認識の話よりは少なくとも身近な訳で
その真実を知る事は容易である事も言うまでもないと
お前は話を飛躍させて我が意に沿わない奴をdisってるだけ
既に通ってるとは思うがもっと優れた名医に診て貰う必要があるようだ >>608
何回言っても理解できないやつだなw
諸行無常だの色即是空だの是非に及ばずだの、それから、阿頼耶識だのって、言葉だけ並べてなにかを言ったつもりになるところが、みっともないんだ。
君はただひたすら、他人はアホで温い、と言ってるだけだぞ?w
なぜ君は他人を貶しているのか?
ただ自分が気に入らないことをアホだの温いだの言ってるだけだ。
実体験というのは、感情としての事実ではあっても、客観的な真実ではない。
自分自身が被害者なのか加害者なのかすら、法によって決められるほかはない。
君がその基準としての法や社会的評価を無視するなら、被害者を叩いているのか加害者を叩いているのかも、好みで判断しているだけということになる。
つまり、君が貶しているアホで温い他人とまったく同じなのだ。
なにかができないからアホで温いのではなく、君の考え方感じ方そのものが、そのアホで温い他人と同じだということだ。
様々な角度から自覚を促したが、あまりに日本語の理解力のない君には無駄だったようだ。
もう理解を求めることはしない。
だが、せめて、他人を蔑むのはやめろ。 >>609
またまたその返事にはそっくり返させて貰うしかない訳である事は言うに及ばず
君には持論公論という存在の意味を改めて見つめ直して頂きたい
それはとりもなおさず歴史認識、事実認識以前の一人間としての良識であり
これさえ無くばもはや人非人である事のそしりを免れぬという常識
敢えて俺が仏教的な言葉を用いたのもそういう意図があっての事で
君には著しく前5識、頭でっかちで頭脳明晰ではあるが後の3識、つまり意識、末那識、阿頼耶識
が全く感じられないという事実
それは極めて醜い姿であって美しき流れとはほど遠い
ま、今宵はちょっとささに酔うたんでまた明日にでも議論するとするか /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
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/`ー‐--‐‐―´´\ 下田に行ったので三島所縁の地を巡ってきた
楽しかったわ 早くも「音楽」読み終わってしまったー !
また本屋に買いに行かなければならないー !
マジで普通の書店に置いてるの?
しかし弓川麗子はいい感じやったな〜
綺麗なんやろな〜^^ >>613
名は体を表すちゅうけど、グラマーな感じやな でも三島文学には違いない
それはそうと今は三島小説切れてしまったんで他の本読んでるんだが
三島読んだ後では他が読み易くて仕方ないな(笑)
やはりそれだけ三島小説は難しいって事か >>618
難しいというか、構成的だよね。
三島はいろいろ組み立てて小説書くのが好きだった。
普通は映画向きなんだけど、中には題材が映画に向かないものもある。 >>557
どな本だろうと思ってamazonで見てみたら12年前に買ってたよw
説明とか見てたら買った記憶はうっすら蘇ったけど
読んだ記憶は無いし、しまった所も分からないw 『三島由紀夫 日録』というのは『漱石研究年表』みたいなものらしい。
その後の研究で訂正していかないといけないんだろうが、それが難しい。 もうすぐガリレオの苦悩読み終えるから三島小説買って来なければならない
明日辺り本屋行くか〜 三島の最高傑作は何だらう?
やっぱりサド侯爵やライ王のテラスなどの劇か?或いは、豊饒の海、午後の曳航などの小説か?
劇に本領がある気がする 柄谷行人も戯曲に本領がある的なこと言ってたね。そこまで露骨な言い方じゃないけど、小説の才能はないけど戯曲の才能はあるみたいな(笑) 演劇というよりはシナリオかな
台詞による構築は見事だけど
あれが演劇として俳優の肉体を伴ったものとして考えるとどうだろうか 戯曲なんか読む気にならないって言うけど、じゃあシェイクスピアとかどうすんの?って思うな あれは当時の英語と注釈を読むんだよ
で映像化されたものも選び放題
そのなかで味わいが出てくる
ザ古典の鑑賞だ 教科書は無理にしても三島作品及び事件はもっとメディアで報道すべき !
今の温い時代を一掃してまえ !!^0^ 井上ひさしもサド侯爵を世界劇文学のトップレベルと言っていたな、フランスでも評判は良いらしい、 Pとかいう糞コテは、三島由紀夫の戯曲を読んだことないくそにわか
こいつは、一生三島由紀夫に言及すんな
小説より戯曲がおもしろい?それ比喩やで
何真に受けてんねん早く気づけ 劇を読むのが苦手な人、案外多いんだな、
確かに、説明のある、小説と違い、
自分で想像しなければならないので、
面倒といえば面倒だ 劇は読むものではなく、見るもの聴くものだ、最近ではBSで熱帯樹?をやったが、面白かった、未読だが、読むより面白いと思う >>641
文学としての戯曲は、見たり聴いたりするものではなく、読むものだな。
実際の舞台を見ると違和感ばかりが残る。 舞台は客の教養や感受性まで試されないと。客も指名されて選ばれるもんだ。 劇という世界から現れる一つの世界の本を読んでもいいと思う。 演出と役者次第で劇作家のイメージを裏切る
ところが、劇の面白いところだろ >>645
出来がよければ、裏切っても面白いが、大半の劇は金返せレベルだからな。 >>647
戯曲は文学作品として完成されたもの。
台本は劇などの時の役者のセリフを主に書いたもの。
脚本は劇などの全体の構成を書いたもの。
こういうことらしい。 こまい理論構築はええから志、心意気、心根を示せ !
なんせ今の日本は温い ! 竹島上陸は、少なくとも日本の法令の抵触することはないだろう。
確かに、威勢のいいことを言ってる人たちは、竹島まで船を出して上陸してみるといいね。 森田必勝は北方領土まで泳いで渡ろうとしてたんだよな >>652
それが本当なら、なぜやらなかったんだろう? >>654
それなら小型ボートで行けばよかったんじゃない? 漁船を盗んで行こうとしたけど、それも失敗したらしい
市ヶ谷の事件も動かしたのは実は三島じゃなく森田で
森田は、三島が何も行動を起こさないなら三島を殺すと知人に話してたとか >>656
その種の裏話はよく出てるけど、どこまで本当なのかな?
また、事実であったとして、それがなんなんだろうという気もする。 >>660
それなら、僕のレスも、そういう疑問がわいたってことだよ。 >>661
自分で考えるなり降霊術やるなりして勝手に解決してくれ >>662
疑問というのは解決するつもりのものばかりじゃない。
反論としての疑問もあるんだよ。 >>664
森田を持ち上げたがる人への反論。
北方領土へ行こうと思っていかなかったのなら、ただのヘタレじゃない? やっぱヘタレとかそういう無意味な叩きがやりたかったのか
アホらし >>666
そうだよ?
他人に要求することが自分ではできない人かな、と思ってさ。
温い君と同じレベルかもねw 京アニの犯人とかさ、川崎の児童殺傷の犯人とか、常識の底が抜けてる人間ているんだよ
わかりやすい犯罪者の例でいうけどさ
それは育ちにもよるだろうし、宗教によってたどり着く人間もいるだろうし
知性でわかってしまう人間もいる
ヘタレとかヘタレじゃないとか、そんな檻の中のお話ではない >>668
>森田必勝は北方領土まで泳いで渡ろうとしてた
>漁船を盗んで行こうとしたけど、それも失敗した
>市ヶ谷の事件も動かしたのは実は三島じゃなく森田
>森田は、三島が何も行動を起こさないなら三島を殺すと知人に話してた
だから、それがどうしたと書いた。
君には、自分の考えがないのか? 誰かを勇者みたいに取り上げてるからムカついちゃう〜〜って感じなのカナ?
糞くだらねえ だから
右左の二元論じゃなくて要は志、心意気、心根なんやって !
本来竹島は日本の領土やからそれに異を唱えへん日本政府は勿論、米軍も何をしとんやって !
結局は戦後74年も経つのに日本は未だにアメリカの植民地同然なんやでな
情けない限りや・・・ >>674←自称ゆるゆる腑抜け腰抜けミーハーナーナー惰弱軟弱現代日本人にして今流行りのロボット人間乙www >>675
俺はロボット人間でいいから
お前はさっさと心意気をしめして竹島行け
今すぐ >>675
君は自分が、ゆるゆる腑抜け腰抜けミーハーナーナー惰弱軟弱現代日本人にして今流行りのロボット人間、だと思われてることに気が付いた方がいいよ。 >>676
一人で行ったとこで何が出来るというの? マジアホ?
何故国を責めないのかさっぱり分からん
>>677
その根拠は?
こんなスレですら論理的な話が出来んとは情けないww >>678
一人で行くのが心意気ってもんだ
さあ頑張ってこい
今すぐ行け >>681
何も訴えてねえじゃん
さっさと竹島行って腹切ってこい
それが心意気だ
早くしろ 国際的な問題をも個人の見解で更に個人責めとw
やはり戦後の日本は終わってるなwww >>683
お前の心意気で救うんだよ
頑張れ
早く行け 所詮は5ちゃんねる
どんなスレにもチキガイがおるけどここも一緒やな >>685
自分が一番当てはまる、ということに早く気が付こう。 正にゆるゆる現代日本人
そら何時になってもアメリカの植民地なはずやでなwww >>687
敵が千人いようが万人いようが一人でも斬り込むのが心意気ってもんだ
「千万人といえども我往かん」
この精神だ
一刻も早く行動して散華すべき
ほらはよ行け 晩年は劇の充実感が半端ない、
小説を超えてる、
劇作家として残る >>691
疑問が二つ。
ひとつは、三島は戯曲に命をかけてたのか、ということ。
もうひとつは、命をかけると良い作品が書けるのか、ということ。 >>692
残りの命を知って作品は違うだろうよ
あんたも余命宣告受ければ、全てのものが違って見えるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています