三島由紀夫Part57
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
三島由紀夫
本名平岡公威
1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)
前スレ
三島由紀夫Part56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1540696227/ >>859
婚姻の目的を税法は子供としてないって言ってるのわかってる? >>861
子孫を作るためには、良い環境を作る必要があるだろ? >>863
税法が要件としていない以上子供は関係がない
それ以上も以下もない >>866
婚姻の理念のことだよ?
なぜ法的に保護してると思う? >>869
幸福追求権が憲法に規定されてるかどうかわからねーの? >>873
だからダメなんだよ。Googleじゃなくてもいいから本読んで勉強しろよ。 どこに書いてあるかわからないって?そんなの議論の余地もねーぞ(笑) >>874
勉強は君よりしてると思うが、幸福追求権なる権利は思いつかない。 >>876
本当に憲法の条文読んだ事あるのか?ないだろ。 >>877
もう一度だけ相手をしてあげるけど、第何条に書いてある? >>879
ほんとだ。
同性婚は認められないけど、幸福追求権は君の勝ちだね。 >>882
読んだことあるってのはやっぱり嘘だったな。 しつこく言うて悪いが要は志、心意気、心根
全てはこれに尽きると思うけどな〜
現代社会でこれらを感じさせてくれた人はほとんどおらんし、もはや今の時代には不要てか(笑)
やはり戦後の日本は腑抜け、惰弱そのものなんか
三島ファン分かってくれそうなもんと思うんだが・・・ >>889
お前は全く頑張ってないし、大麻の副作用でどうかしてる >>890
横だけど、頑張るのがそんなにいいことなの?
”志、心意気、心根” が大事?w 「核家族愛以外の愛は全て錯誤、言葉の間違いだ」
まさに精神、心意気と志だけがなせる信念 >>894
そうはいっても、集団への愛とか、共同体への愛とか、愛国心とか、やっぱり幻想というか偽物じゃないの? >>890
お前はストーカーやめて自分の人生を生きろよ。少しは頑張れって。これじゃあ人間に生まれた意味ねーだろが。 >>891
確かに諦めるのも重要だけど、どこで諦めるかが肝心
例えば、人間関係が苦手なのに、サービス業に勤める人は居ない 三島も夏目も大学大学院の生徒会幹部候補にいないはずだが。ロマンチストなのはそのため。 三島が盾の会作った辺りは他の文学者は冷ややかに見てたの?
川端はなんか言ってた? 三島のボディビルはダウンタウン松本と同じで下半身を殆ど鍛えない。
下半身を鍛えないと上半身も余り大きくはならないというのが現代の
筋トレ筋の常識なんだが。
下半身を華奢に保つというのは江戸時代の歌舞伎役者など芸人の美意識でもあった。
吉本の漫才師の西川きよしも若手筋肉芸人の脚がごついのをからかったことがあった。
三島は意識して下半身を太くしないようにしてたと思う。 >>906
もしそのとおりなら、だけど、それは盾の会が模範とした自衛隊の訓練とは真逆だね。
自衛隊は、とにかく走って下半身を鍛えてる。 >>906
ボディビルダーは、全く使えない筋肉だよ
戦えない走れない
ただただ、見せるだけのもの
世界陸上のアスリートや格闘家の筋肉とは全く違う レンジャー部隊の練習に参加した時の、手記で書かれてたが三島の運動能力は全く駄目だったとあったな >>910
それもよくある神話だけど
筋肉量でなんとかなる日常的な場面は少なくない >>912
AIが全てと言われてるこの時代にか?
アホですか?www
今のフィットネスブームは見せかけのものでファッションの一部 古代ギリシャの戦士のトレーニングにはダンスが非常に重要な地位を占めていた。
三島には古代ヨーロッパのフォーク・ダンスの素質は全くなかった。
かといって、日本の舞踊も向いてなかったと思う。
とにかく剣道の継足ができないと告白してたから。 しかしお前らロボット人間は言うに及ばず最近は地震も台風も大した事ないでな〜
どうせ来るんやったらもっとど性根入れて日本列島沈めるぐらいの勢いで来たらんかい言うねん !
志、心意気、心根を見せたらんかいや !
そんな事では何時になっても世界崩壊せーへんど
天までもが腑抜けてもたかw
やれやれ、世も末やな・・・ 志やら心意気やら全然三島っぽくないんだよ
三島なら
「純粋」「至誠」「武士道」「益荒男」「憂國」「八紘一宇」「軍刀」「天皇陛下万歳」
とかそんな感じ 播州のおっさんは寝ぼけたことばっか言ってないで
「千万人といえども我往かん」
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
の精神でことにあたっていただきたい 色即是空、空即是色
即ち森羅万象全て志、心意気、心根で形成されている
今回の台風で世界崩壊させよ──────────────── !!!
全てを無に戻すのじゃ──────────── !!! 無敵の人かよって思ったけど
思うにやっぱお爺ちゃんの核家族愛原理主義って怖いな
なぜって家族のいない個人に対して
愛のない人間という定義を与えるからな
排除の思想に容易に転化する 日本でも団塊以降は欧米流の「愛」が
男女結合と家族形成の基本原理と受け取られるようになったけど
それがかえって「離婚」という形で家族崩壊の原因になっている
性愛や性衝動が持続的家族形成と維持につながるわけがないし
欧米社会に潜在する宗教的価値など理解できないから >>931
家族という法的集団は維持するべきものなの? 三島は三島時代の世界や日本の代名詞だから、描いてるものがね。人名とはない。 三島は三島時代の世界や日本の代名詞だから、描いてるものがね。人名とはない。 三島は三島時代の世界や日本の代名詞だから、描いてるものがね。人名とはない。 ベルギー人 「気味が悪いくらい似てる理由をどう説明するんだ」
アメリカ人 「日本人はユダヤ人の子孫かって? この類似性をみれば一目瞭然だ」
イスラエル人「ゾクッとした、奇妙な感じ。なぜに俺はこんな情報を今までしらなかったんだ」
イスラエル人「発音まで同じだとしたら、ちょっと凄すぎじゃないか?」
ロシア人 「日本人はヘブライ文字を簡単に覚えられそうじゃん」
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1564551857/l50
>>932
>家族という法的集団は維持するべきものなの?
別に法的集団でもないよ
法が慣習秩序から未分離の段階にある未開部族でも家族はあるからね
血統と部族内での相互承認があれば家族とみなされる
べつに「愛」という特殊な心情は関係ないし
契約も関係ないんだよ 愛ってのは、その根元の部分では思考でも感情でもない何か生命の本質にかかわるものなんだろうな
発露する時に思考や感情も巻き込むから表面的なものだと誤解しがちだけど >>939
未開部族に法はない、と?
部族内での承認があるとすれば、それが法だけどね。
家族というのは、実は血統は関係がない。
養子が一番いい例だが、家族というのはその共同体で子孫を残すための経済的な保護(法)に過ぎない。
自然な男女のペアの形成と、それを維持したり子供を育てたりすることは別だ。
現代社会でも、ごく少数ではあるが、イスラエルのキブツのような完全に家族を解体した養育システムがないわけではない。 >>940
家族的な集団があるように見える動物の例はむしろ稀だ。
普通は子供が成長するまで、母親がエサを与えるだけの集団だ。
エサを与えたり子供を守ったりする仕事がオスの役割であれば、家族に見えないこともない。 >>941
愛は性欲の発露、と言ってしまえば身もふたもないが、フロイトはほぼそう考えた。 >>944
>愛は性欲の発露、と言ってしまえば身もふたもないが、フロイトはほぼそう考えた。
そこから結婚に直結するわけではない
性衝動が「愛」に昇華されるまでは文化的プロセスがある
ウユダヤ・キリスト教なら性衝動→性愛(異性愛)→男女の結合→生殖
ということで神の定めた摂理ということで合理化される
それで単なる男女間の結合が神の法によって承認される
たとえばフロイトとほぼ同時代のユダヤ系思想家であるジンメルは
性愛が起源であるがそこから精神的なものへと独自の進化を遂げた
ということを愛をめぐる断想で述べているよ
こちらはプラトン風のエロス論の影響が強いけど 旧約聖書を読めばよく分かるけど
神による婚姻規定には女性の所有権の帰属問題があって
族内婚はタブーとされる
これは神の子であるユダヤに適用されるものであり
その他部族はそうでは無かった
だから晩年のフロイトはモーゼと一神教を著して
旧約聖書中規定はエジプトの風習であり
ユダヤ独特のものでは無かったのではないか?
と方針転換をしているわけだな
そうするとリビドー学説や父権性から導き出される
超自我や法=理性もあやうくなるわけ たとえば古代ギリシアは母権制であり
日本の北陸もつい最近までは女系なの
ただし、バッハオーフェンが言う様な原始乱婚制ではなく
家の祭祀権の継承が女系にあるというぐらいであってね
ここでは法=理性による混沌の整理という問題意識は必要ない
そんなものが無くとも慣習秩序によって系統は維持される
どちらかと言うと女系の方が血統は安定しているんですよ 昔好きだった大江健三郎をまた読もうと思ってるけど
三島好きが大江読むっておかしい??
大江の反日左翼という思想が嫌いだけど作品と政治は関係ないかなと・・
あと自分も自民党やアベや愚民ばかりの日本人が嫌いだし、
天皇も歴史を見ればわかるとおり俗物ばかりだから別に全く崇拝してないから
大江と同じなのかも。 とにかく読むのがない。
三島しかないのが不安だから質と量と作品の好みだと大江しかいないんだよ。
太宰やドストエフスキー、カミュ、漱石、ニーチェとかはもういいかな。
川端は何個か読んだけど本当につまんなくて最後まで読めない。
谷崎は主題が自分の趣味と合わないから読む気がしない。 そんなんだったら現代の世界文学読めばいいのに
たとえば新潮クレストブックスとか
それかそれこそ古典のエセーとかさ 昭和天皇は卑怯者だけど、平成天皇は高潔なんじゃないの。実際は知らないけど。 うーん、やはり芸術は左翼系のほうが面白いのかな?
三島は柔軟すぎて異質なだけか。 >>946
性衝動が「愛」に昇華?
別物だと思った方がいいだろうね。
愛というものが他者への支配欲に過ぎない場合も多い。 >>948
女系というのは父親という概念がないからだと思うな。
男にとっては、その子が自分の子かどうかなんてわからない。
社会の状況によっては、産んだ母親にも、父親は分からない。 牝系のほうが世界レコードの激しい競り合い。不良馬場レコードミホノブルボン。
に木漏れ日のライスシャワー差す。 >>959
男はその子が自分の子であると信じるのは、まあ、妄想だね。
女も、性行為の状況によっては、父親が誰であるかはわからないよね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。