最低限これだけは読んどけという本
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
栗本慎一郎「パンツをはいたサル」
西尾幹二「人生の価値について」
三浦俊彦「ラッセルのパラドクス」
大庭健「はじめての分析哲学」
パットナム「理性・真理・歴史」 旧約聖書の概説書は面白かったよ
あとブッダ、真理の言葉は1行詩の集まりで気に入ったものを何度も読むと心が洗われます >>7
歴史の教科書なんて事実の羅列なんだから
逆に本を読まなくなるだけ
どんどん引き込まれるような本を読んだ方が良い
そういうのが血になり肉になる 学校の勉強ちゃんとやっておけ
みんな教科書読みたくないから小説やエンタメに走るけど結局そこに戻るから
小説や古典読めとかは出版社や人文系産業の罠だから趣味と割り切れなきゃ無駄
ブルーバックスでも読んだほうがまだマシ
文系教養がステータスになるような世界はすでに存在しない
ボリスジョンソン首相はホメロスをギリシャ語で暗唱できるって?
あれは家が貴族で金持ちだからそういうことができる
まず金を稼いで社会的地位をつかんでから子供に文化資本をつける
金もないのに文化資本を積もうとする馬鹿は文系産業のエサになるだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています