>>678
本当にそう思うよ
純文が廃れてきてるのは仕方ないとして
商売だけを考えるなら、純文学一切扱いません宣言したって、べつに不思議じゃない
それなのに細々とでも出版をしてくれているのは
過去の偉大な作家たちへのリスペクトも含めて、文学に対する出版社の意地もあるだろう