【北暦】文学板雑談スレ272【南歴】
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>>386
「小説家になろう」やゲームでだね。
あと、おれの気持ちとして、ファンタジー的思考を面白いと思ってしまう。 神話なんかもファンタジーの一種と考えられるだろう。その場合、日本の神話のように当時の権力者の都合がいいように神話が作為されるという事も考えられるね。
もっとも根も葉もない事をでっち上げるわけにもいかないから、相当に考えて各氏族に支持されるような神話を創ろうとこころを砕いたはずだが。 まあ、言ってしまえば、中臣氏=藤原氏にもっとも都合のよいファンタジーを創りあげたはずだ。 芸能人、11000人。
一部上場企業取締役、19267人。
国家公務員、
研究者、 国家公務員は、およそ30万人。
国家一種(エリート官僚)は、15000人。
毎年、8000人が国家公務員になってる。
国家二種の人数が知りたいけどわからないな。 マスメディア業界人
新聞:75000人
放送:42000人
出版:8000人
広告:15000人 出版業界の人数が数が合わない。
ぼくはまちがいなく、50000人はいると数えたのに、
今見た資料では、8000人と大幅に少ない数字になってる。 そして、ぼくは、田舎者なので、東京の人たちを想像で適当なイメージをもっています。
それは、芸能人より、東京では、官僚や社長、科学者のが偉いのではないかというイメージです。
それで、そういう人たちの人数をだいたいで調べました。
芸能人:11000人
マスメディア業界人(新聞):75000人
マスメディア業界人(放送):42000人
マスメディア業界人(出版):8000人 ←別の資料で計算した時は50000人。
マスメディア業界人(広告):15000人
国家官僚:およそ30万人
一部上場企業取締役:19672人
科学者の人たちもかなり尊敬されていそうな感じなのですが、人数はわかりませんね。
やっぱり、東京は偉い人が多いのか。
ものすごくたくさん偉い人がいるんだなと思いました。 >>387
そんな一部の話なら最初からそう書け
だからお前はいい加減だとは言われるんだ とりわけ日本の神話の場合は、統治の重要な道具といった側面が非常に強いように感じられる。 97 ホシューフハナビ(タンシバ)国民民主最高[] 2019/05/15(水) 16:34:40.63 ID:9Wffpyh3
統合失調症との付き合い方 妄想を語り出したら否定も肯定もしてはいけない!じゃあどうしたらいいんや!
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1557905562/
妄想を持つ人との付き合い方:困っている人々を助けるために
妄想を持つ人は、自分では真実と思いながら、自分と周囲を傷つけ続けます。必要なのは、私達の理解と支援です。
統合失調症の妄想は
たとえば、「スカイツリーから電波が出て僕の脳をコントロールしている」という妄想もあれば、
客観的には何も起きていないのに「近所の人みんなが私を攻撃してくる」とかという妄想を持つときもあります。
インターネットと妄想
似たような妄想を持った人同士がネットで交流し、互いの妄想がさらに強まることもあります。
こういった内容をアップすると、「お前は何もわかっていない! 私達は本当に日本中から(ある組織から)集団ストーカー行為を受け、電波攻撃を受けているのだ!」といったご意見をよくいただきます。
妄想なのに、話の内容に乗ってしまうと、妄想はさらに強くなることがあります。
一方、妄想だとわかって「それは妄想だ!」などと頭ごなしに否定すると、相手との人間関係が悪くなったり、強く反論されかえって妄想が強まることもあります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20170711-00073171/
めんどくせえな!統合失調症って
なんもいえねえじゃんか ヴェイユ「重力と恩寵」
なかなか独創性があって面白い。
アダムとイヴは、果実の中に知識を探した。というヴェイユの解釈。
われわれへの神の愛が受難である。 また記憶がデタラメ書いたのか
自分が思ったからそうだなんて、まさにキチガイそのものの思考だな シモーヌの兄は、アンドレ・ヴェイユという大変な数学者だった。シモーヌのこころには常にこの高名な兄への対抗意識があったに違いない。「重力と恩寵」はシモーヌの遺した膨大なノートをもとに、彼女の友ギュスターヴ・ティボンが編集したものだ。
ティボンの「星の輝きを宿した無知」も翻訳されているから、興味があったら読んでみるといいよ。 あ、此処雑談スレですよね。
沢山本読んで博学らしい記憶さんは、
「小室圭」さんについてどのように思われていますか? 小室哲哉との出会いは大きな事件だったろうな。安室奈美恵にとって。ほかの小室には心当たりがないな。たぶん、記憶なら知っているだろう。 いやいや、小室直樹先生がいたな。どうも凄い社会学者らしい。多くの学者さんがリスペクトしている。残念ながら自分にはまだピンと来ないんだが。とにかく絶賛の声を聞く。 眞子さまいてこまして男の味を教えた?皇室関係での問題の如何わしい素性と人格のおとこでしょう。
あれ、ご存知なかったですか?
キーワード「小室圭」でググってみてください。
小室圭さんで話題の米ロースクール奨学金、授業料免除はどれくらい難しい?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00039223-otonans-soci&p=2
小室圭さんは「弁護士になるとは言っていません」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000012-jct-ent&p=1 100 ホシューフハナビ(タンシバ)国民民主最高[] 2019/05/15(水) 20:42:43.60 ID:SOdAOv8Y
依存症専門家「丸山穂高は典型的なアル中!維新は治療を受けさせる責任がある」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1557920345/
北方四島を訪れた「戦争」発言が波紋を呼び、除名処分となった丸山穂高議員ですが、
日本維新の会は、丸山先生に対し除名処分で切り捨てて終わりにしてしまうのではなく、必ずなんらかの適切な支援先につないでいただきたいと思う次第です。
これだけの問題を引き起こしたのですから、今度こそ丸山議員はお酒の問題に真摯に向き合うべきだと思います。
2015年にも一般市民にかみつくという飲酒トラブルを起こし、
そこから断酒を約束していながら、再び今回の問題を引き起こしたということは、アルコール依存症も疑われます
そもそも記者会見の場に国会議員が酔っ払って現れるということは、自分の意志だけではやめられなくなっていると推測されます
そうなると第二第三のトラブルが起こり、社会はなんらかの被害を被るかもしれません。
しかしながらこのピンチにきちんと治療を受け、そして地域の断酒会もしくはAAにつながれば、再起は十分あり得ます。それが議員という形になのかどうかは、今は分かりませんが、
丸山議員はTwitterで、
朝方、離党届を提出し、先ほど党紀委員会等にて除名処分となりました。虚心坦懐にその処分を受けとめるとともに、これより先の期間は無所属にて活動する中で、残りの政策の実現に向けて一つ一つ前に進めてまいります
とおっしゃっていますが、これこそ典型的な「否認」に見えます。
依存症者は、毎回反省し「今度こそちゃんとやる!」と毎回誓います。
それが否認です。このTwitterを拝見し、「危ない」と私は逆に思いました。
カジノを推進する維新の先生方には、依存症対策の範を示す義務があると私は思います。
どうか維新の先生方、ロールモデルとなってください。
お願い致します。
http://agora-web.jp/archives/2039035.html
田中 紀子 公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表 だけど、ウィキペディアをみたか?目の眩むような経歴じゃないか。ほんとにトンデモと言い切れるのか? >>413
それは403に言う言葉でしょう?僕は関心がないだけで小室圭氏の人柄についてなにも触れてはいませんよ。 北欧神話、ちょっとわかってきたけど、ウィキの記事が現在進行形で書きかえられていて、あまり信用できない。
エッダ:八世紀以降成立
世界樹ユグドラシルにある九層の大地の世界だと考えられていた。
いちばん上の世界アースガルドの王オーディンが君臨していた。
オーディンは、勝利の館に戦士を集めて統治した。
狼フェンリルの子から太陽を呑み込むものが現れると巫女は予言した。
大地をとり囲むヘビがいた。
ワルキューレは、戦死者の魂を選んで、オーディンの勝利の館へ転生させていた。
ラグナロクとは、神々の運命という意味だったが、十九世紀の音楽家ワーグナーが「神々の黄昏」と訳して、
それが普及した。 ううむ。
ワルキューレは、やはり、ワーグナーを無視してはいけないのかもしれない。
ワーグナーは、グインサーガの執筆をするかのごとく、人生をかけてラグナロク神話を練ったようだ。
ワーグナーの楽劇は、一日前に上演が始まって、それを「序夜」というらしい。
序夜:情景描写
一日目:ワルキューレ(戦死者を選ぶもの)
二日目:ジークフリート(勇者の名前)
三日目:ラグナロク(神々の黄昏)
な感じのようだ。
北欧神話とドイツ神話をごちゃまぜに融合したのはワーグナーのようだ。 ああ、俺も小室直樹の本を数冊持ってはいるんだが、入院中なので読み返せないんだ。かって少し読んだときもさほどこころを動かせなかった事は確かだ。たぶん、山本七平や吉本隆明のほうが大物なんだろうな。 特に、山本七平は尊敬しているよ。吉本隆明はちょっとわからないな。 カラマーゾフの上巻を読み終えたが例の有名な話はもう出て来るんだね。しかしやっぱり何の予備知識もなしで読みたかったな。これが有名なあの話か、と思ってしまうものな。
従って上巻でもっとも感心したのはあの部分ではなかった。これからもネタばれ的な話はなしでお願いしますよ。 ちょっと本を書い過ぎると釘を刺されたので、中、下巻を読むのは退院してから、という事になってしまうかも知れないな。残念だが。 ヴェイユの「重力と恩寵」を読み終わったぜ。
かなり面白かった。
次は、220ページと短いのでエラスムスの「痴愚神礼賛」を読む。 吉本隆明は詩書いてたね。
そして吉本は日本の詩人といえば吉増剛三だ、吉増は言葉の意味とか使い方とか句読点まで、配置とかめっちゃ考えててすごいって感じで褒めていたね。 津原泰水さんはなんか今幻冬舎から文庫?が出版されないことになったとかなんとかでちょっとバズってるらしいね。
詳しくは知らないけど。 >>433
吉増剛造。ひとの名前は間違えないようにしような。詩集は高くてな、贅沢品だ。現代詩文庫を買えば十分だと思う。いろいろいい詩人はいるよ。吉増以外にも。 詩人は一部の例外を除いては、職業としては成り立たないはずだが。吉増剛造はその例外のひとりだろうな。 吉増の現代詩文庫は古書でしか手に入れ難いかもな。現役はハルキ文庫だね。 しかし、深みにはまるとヤバいから日本の現代詩のことは忘れよう。 まとめて置くと、ローマ帝国とそれ以外という事になる。ローマ帝国からみると彼らは蛮族というわけだ。大きく分けて、ゲルマン人、ケルト人、スラヴ人、フン族、匈奴と分類できる。
さらに、ゲルマン人はヴァイキングとゴート族に分類され、ゴート族は東ゴートと西ゴートに分類される。
これがおおまかな古代ヨーロッパ及びアジアのまとめだ。 ほかにもちろん、ギリシャ人、ユダヤ人、アラブ人もいるはずだね。エジプト人という括りもあるのかな? 三井住友建設/鉄筋組み立てロボット実用化にめど/配置や結束を自動化 [2019年5月16日3面]
大林道路/工事日報作成システムの導入効果確認/短時間で作成、現場の時間外労働削減 [2019年5月14日3面]
建築業界の自動化が少しづつ進んでいるようだ。 ロボットが「高層ビル」を建てる日は来るのか ゼネコンの「建築施工」自動化の最前線
戸田建設が、高層ビル建築の時の鉄筋パーツの上げ下ろしの位置の調整の自動化に成功したようだ。 会社の日報のデジタル化か。
これも、地味に効果があるだろうな。 人手不足が深刻ないま、建設業界は“ロボット革命”を求めている 柳田国男「神隠し・隠れ里」を読んでるけど、
柳田国男は三冊目だけど、ぜんぜん面白くない。
なぜ、この人が有名なのかさっぱりだ。
南方熊楠は面白かったのに。
神隠しというのは、近所の家で遊んでいることとしか読めない。 神隠しは、子供が何年も家族に連絡をとらずに遊んでいただけだなあ。
食わせてもらっているんだから、おそらく裕福な家で遊んでいたのだろう。 柳田国男「神隠し・隠れ里」の「細語の橋」に、「東遊記」ということばがうまいな。
最後の橋だろうけどね。 君は僕の言った事をまるで無視しているな。柳田國男が有名な大きな理由のひとつは、吉本隆明が「共同幻想論」で彼を中心にしていわゆる吉本幻想論を展開し、また終生に渡って彼の仕事を尊敬し続けたからだ、とな。
これは確かな事実だと思うけれど、肝心の吉本隆明の思想について僕が理解したとは言い難いから柳田國男の重要性もよく理解出来ているとは言えないな。ただ、吉本隆明はある時期、スーパースターとして君臨していた。その事ぐらい君も知っているだろう? やっぱりもう一度70歳くらいの人で大卒の人たちは自分が大学生だった頃何をしていたのか話したほうがイイんじゃない? 今の大学生が何をしているかはネット探せばわかるじゃん。
でも50年前、昔の大学生が何をしていたかは、いまの大学生はきっとほとんど知らないし、知りたいとも思わないし、きっとでもどんなだったか知ったら絶対びびると思うんだよな。 >>453
マジか。
ぜんぜん知らなかった。
「共同幻想論」ってやつを読めばいいのか? 確かに記憶、あれがつまらんこれがつまらんが多いなw
俺はどんな本も映画もアニメも見たらそれなりには楽しめてしまう
さすがにこれはひどいというのはあったが一割もないな だから、柳田國男と吉本隆明は精神的血縁者なんだよ。一方がわかれば、他方もわかるみたいなね。僕もわかりたいものだとは思うよ。すごく大勢のひとが共鳴した思想、すごく大勢のひとを共鳴させ得た思想だからな。
ひょっとしたらインフルエンザみたいなものかも知れないけどね。あまりにも曖昧性があると言えばある。一種の謎、ひとびとを興奮させる謎の創造に成功したのは確かなのさ。 >>456
知らなかったの。思想界のカリスマ、吉本隆明を?そんなんじゃお話にならないよ。 >>456
『共同幻想論』、未読なのが或る意味羨ましいかなと。
初期からスラップスティックコメディー基調に
今現在はジャンルに捉われず作品を描いている
あのシニカルでアイロニックな筒井康隆さんが初めて読了した時、
本当に特異な事例ですが「目から鱗が落ちた!」と激賞していますよ。 吉本隆明が尊敬していたのは柳田國男とマルクスだ。吉本の動機のひとつは俗流マルクス主義をひっくり返して、まったく新しいマルクス理解を創りたかったのだと思うよ。 筒井康隆は共鳴したんだな。こんな風にある種のひとびとに強い共鳴作用を及ぼすことが出来たんだね。 岸田秀なんかもそうだな。あの唯幻論というのは吉本隆明の影響だよね。 吉本さんところのばななさん、blogも公けに発表していますね。
最新記事はこちら、
https://ameblo.jp/yoshimotobanana/entry-12461834467.html
フォローしてコメントしたりおもしろく読まさせてもらったりもしています。
にわか似非文学者のなんたらかなこやブンソクには到底至れないレベルの文才です。 戦争というと武器や兵器や戦車や戦艦戦闘機で殺し合っているが、そんなものが本当の戦争なのだろうか。 >>457
いやあ、「面白い娯楽は三割説」はけっこう当たってると思うよ。
>>459
名前しか知らなかった。 冷戦→亜米利加の一極覇権→内戦の時代は終焉を迎えたのかな。
あ、経済戦争。
まぁ今現在は戦争、は経済学的選択肢の一つに過ぎないかな。
「本当の戦争」ね、>>465さんはセルフィッシュな生存競争には敗れつつある現状? 哲学は自信あるから、そのうち、吉本隆明の「共同幻想論」を読んでみるよ。
しかし、柳田国男がつまらないからな。
遠野物語とか、ぜんぜん面白くないよ。 ああ?「共同幻想論」が君にとって面白い可能性なんか1%もないと思うぜ。 君の「面白くない」にはうんざりだぜ。
つくづく、うんざりだぜ。まったくそれしか言う事はないのかよ。 「政治の季節」の子供じゃないからさ。左翼じゃなく、マルクス主義に関心がある人間じゃないからだよ。ある意味、僕もそうだけどな。ノンポリって奴さ。ノンポリはこの「病気」に感染しないんだよな。 アイは、柳田国男のファンだったのか。
すまないね。 >>472
ああ、そういう意味か。
ひょっとして、マルクスの「資本論」全九巻を読破していないと理解できないような本なの? うるさいな。質問ばかりすればいいと思っているのか?
当時の学生運動の人間だって、資本論を全巻読むなんてやってない。彼らはひとの話を聞くんだよ。いわゆるアジテーターのな。
お話としてのマルクス主義を彼らは聞いて覚えるんだよ。もう、質問するなよ?
これからはDVDの時間だからな。 >>475
悪い、悪い。
おれも「資本論」全九巻は読む気しないわ。 >>466
なんで自分を基準に考えるの?
おこちゃま? 吉本隆明知らんとかどんだけ無知なんだ
それで「哲学入門」書くとか思い上がりもはなはだしいわ >>457
小説にしろ映画にしろ、楽しむにはそれなりの素養が必要ということだね
記憶の場合は人間の幅の狭さと知識の無さを棚に上げたつまらないつまらないが多すぎる おれ原書で"Das Kapital"部分に限定してなら読んだよ。
日本語翻訳版は、出版社:新日本出版社。
相対的剰余価値理論(G-W-G')は現代でもある程度通用するというのが個人としての認識かな。
指導教官にあたる人がいないと難しい面もあるかも知れないにしても、
「カント」や「ヘーゲル」確りミスリーディングなく熟せる読解力あるのなら読むのをお薦めします。 もう一言付け加えるならば当時は、ソビエト連邦や毛沢東の中国が健在であり、それらの国がマルクス主義の理想を実現するかも知れない、という夢がまだ生きていた時代なんだね。 つーか記憶ってもう41なんだろ?
なんでそんなに無知なの?
いままでボーッと生きてたの? >>1
有本 香 Kaori Arimotoさんがリツイート
百田尚樹
自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。
逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 >>483
チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
↑記憶は措置入院中で世間知らずだしそれ知らないのではないかなぁ。
あ。記憶の中のひと! 少しマジレスすると知能が低く無学で素養のない為、到底読みこなせなかった素晴らしい名著を只「つまらなかった」ですませてしまうのは全然ダメですよ。
記憶の批評は出鱈目・嘘八百、というよりミスリーディングしか出来ないから全く参考にならない……。
適当過ぎる「ランキング?」は、無意味そのもの、まだ続けるのか。
何千冊読んでも賢さが増す訳ではない、というか益々バカになっている記憶! >>468
>哲学は自信あるから、そのうち、吉本隆明の「共同幻想論」を読んでみるよ。
「哲学は自信あるから」ってどの口で言ってんの?
お前は自他ともに認める「バカ」だ!
読んだ哲学書は片っ端から忘れるしそもそも誤読しかできていない。
世界を自分の力で読み解き記述してみろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています