【北暦】文学板雑談スレ272【南歴】
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100 ホシューフハナビ(タンシバ)国民民主最高[] 2019/05/15(水) 20:42:43.60 ID:SOdAOv8Y
依存症専門家「丸山穂高は典型的なアル中!維新は治療を受けさせる責任がある」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1557920345/
北方四島を訪れた「戦争」発言が波紋を呼び、除名処分となった丸山穂高議員ですが、
日本維新の会は、丸山先生に対し除名処分で切り捨てて終わりにしてしまうのではなく、必ずなんらかの適切な支援先につないでいただきたいと思う次第です。
これだけの問題を引き起こしたのですから、今度こそ丸山議員はお酒の問題に真摯に向き合うべきだと思います。
2015年にも一般市民にかみつくという飲酒トラブルを起こし、
そこから断酒を約束していながら、再び今回の問題を引き起こしたということは、アルコール依存症も疑われます
そもそも記者会見の場に国会議員が酔っ払って現れるということは、自分の意志だけではやめられなくなっていると推測されます
そうなると第二第三のトラブルが起こり、社会はなんらかの被害を被るかもしれません。
しかしながらこのピンチにきちんと治療を受け、そして地域の断酒会もしくはAAにつながれば、再起は十分あり得ます。それが議員という形になのかどうかは、今は分かりませんが、
丸山議員はTwitterで、
朝方、離党届を提出し、先ほど党紀委員会等にて除名処分となりました。虚心坦懐にその処分を受けとめるとともに、これより先の期間は無所属にて活動する中で、残りの政策の実現に向けて一つ一つ前に進めてまいります
とおっしゃっていますが、これこそ典型的な「否認」に見えます。
依存症者は、毎回反省し「今度こそちゃんとやる!」と毎回誓います。
それが否認です。このTwitterを拝見し、「危ない」と私は逆に思いました。
カジノを推進する維新の先生方には、依存症対策の範を示す義務があると私は思います。
どうか維新の先生方、ロールモデルとなってください。
お願い致します。
http://agora-web.jp/archives/2039035.html
田中 紀子 公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表 だけど、ウィキペディアをみたか?目の眩むような経歴じゃないか。ほんとにトンデモと言い切れるのか? >>413
それは403に言う言葉でしょう?僕は関心がないだけで小室圭氏の人柄についてなにも触れてはいませんよ。 北欧神話、ちょっとわかってきたけど、ウィキの記事が現在進行形で書きかえられていて、あまり信用できない。
エッダ:八世紀以降成立
世界樹ユグドラシルにある九層の大地の世界だと考えられていた。
いちばん上の世界アースガルドの王オーディンが君臨していた。
オーディンは、勝利の館に戦士を集めて統治した。
狼フェンリルの子から太陽を呑み込むものが現れると巫女は予言した。
大地をとり囲むヘビがいた。
ワルキューレは、戦死者の魂を選んで、オーディンの勝利の館へ転生させていた。
ラグナロクとは、神々の運命という意味だったが、十九世紀の音楽家ワーグナーが「神々の黄昏」と訳して、
それが普及した。 ううむ。
ワルキューレは、やはり、ワーグナーを無視してはいけないのかもしれない。
ワーグナーは、グインサーガの執筆をするかのごとく、人生をかけてラグナロク神話を練ったようだ。
ワーグナーの楽劇は、一日前に上演が始まって、それを「序夜」というらしい。
序夜:情景描写
一日目:ワルキューレ(戦死者を選ぶもの)
二日目:ジークフリート(勇者の名前)
三日目:ラグナロク(神々の黄昏)
な感じのようだ。
北欧神話とドイツ神話をごちゃまぜに融合したのはワーグナーのようだ。 ああ、俺も小室直樹の本を数冊持ってはいるんだが、入院中なので読み返せないんだ。かって少し読んだときもさほどこころを動かせなかった事は確かだ。たぶん、山本七平や吉本隆明のほうが大物なんだろうな。 特に、山本七平は尊敬しているよ。吉本隆明はちょっとわからないな。 カラマーゾフの上巻を読み終えたが例の有名な話はもう出て来るんだね。しかしやっぱり何の予備知識もなしで読みたかったな。これが有名なあの話か、と思ってしまうものな。
従って上巻でもっとも感心したのはあの部分ではなかった。これからもネタばれ的な話はなしでお願いしますよ。 ちょっと本を書い過ぎると釘を刺されたので、中、下巻を読むのは退院してから、という事になってしまうかも知れないな。残念だが。 ヴェイユの「重力と恩寵」を読み終わったぜ。
かなり面白かった。
次は、220ページと短いのでエラスムスの「痴愚神礼賛」を読む。 吉本隆明は詩書いてたね。
そして吉本は日本の詩人といえば吉増剛三だ、吉増は言葉の意味とか使い方とか句読点まで、配置とかめっちゃ考えててすごいって感じで褒めていたね。 津原泰水さんはなんか今幻冬舎から文庫?が出版されないことになったとかなんとかでちょっとバズってるらしいね。
詳しくは知らないけど。 >>433
吉増剛造。ひとの名前は間違えないようにしような。詩集は高くてな、贅沢品だ。現代詩文庫を買えば十分だと思う。いろいろいい詩人はいるよ。吉増以外にも。 詩人は一部の例外を除いては、職業としては成り立たないはずだが。吉増剛造はその例外のひとりだろうな。 吉増の現代詩文庫は古書でしか手に入れ難いかもな。現役はハルキ文庫だね。 しかし、深みにはまるとヤバいから日本の現代詩のことは忘れよう。 まとめて置くと、ローマ帝国とそれ以外という事になる。ローマ帝国からみると彼らは蛮族というわけだ。大きく分けて、ゲルマン人、ケルト人、スラヴ人、フン族、匈奴と分類できる。
さらに、ゲルマン人はヴァイキングとゴート族に分類され、ゴート族は東ゴートと西ゴートに分類される。
これがおおまかな古代ヨーロッパ及びアジアのまとめだ。 ほかにもちろん、ギリシャ人、ユダヤ人、アラブ人もいるはずだね。エジプト人という括りもあるのかな? 三井住友建設/鉄筋組み立てロボット実用化にめど/配置や結束を自動化 [2019年5月16日3面]
大林道路/工事日報作成システムの導入効果確認/短時間で作成、現場の時間外労働削減 [2019年5月14日3面]
建築業界の自動化が少しづつ進んでいるようだ。 ロボットが「高層ビル」を建てる日は来るのか ゼネコンの「建築施工」自動化の最前線
戸田建設が、高層ビル建築の時の鉄筋パーツの上げ下ろしの位置の調整の自動化に成功したようだ。 会社の日報のデジタル化か。
これも、地味に効果があるだろうな。 人手不足が深刻ないま、建設業界は“ロボット革命”を求めている 柳田国男「神隠し・隠れ里」を読んでるけど、
柳田国男は三冊目だけど、ぜんぜん面白くない。
なぜ、この人が有名なのかさっぱりだ。
南方熊楠は面白かったのに。
神隠しというのは、近所の家で遊んでいることとしか読めない。 神隠しは、子供が何年も家族に連絡をとらずに遊んでいただけだなあ。
食わせてもらっているんだから、おそらく裕福な家で遊んでいたのだろう。 柳田国男「神隠し・隠れ里」の「細語の橋」に、「東遊記」ということばがうまいな。
最後の橋だろうけどね。 君は僕の言った事をまるで無視しているな。柳田國男が有名な大きな理由のひとつは、吉本隆明が「共同幻想論」で彼を中心にしていわゆる吉本幻想論を展開し、また終生に渡って彼の仕事を尊敬し続けたからだ、とな。
これは確かな事実だと思うけれど、肝心の吉本隆明の思想について僕が理解したとは言い難いから柳田國男の重要性もよく理解出来ているとは言えないな。ただ、吉本隆明はある時期、スーパースターとして君臨していた。その事ぐらい君も知っているだろう? やっぱりもう一度70歳くらいの人で大卒の人たちは自分が大学生だった頃何をしていたのか話したほうがイイんじゃない? 今の大学生が何をしているかはネット探せばわかるじゃん。
でも50年前、昔の大学生が何をしていたかは、いまの大学生はきっとほとんど知らないし、知りたいとも思わないし、きっとでもどんなだったか知ったら絶対びびると思うんだよな。 >>453
マジか。
ぜんぜん知らなかった。
「共同幻想論」ってやつを読めばいいのか? 確かに記憶、あれがつまらんこれがつまらんが多いなw
俺はどんな本も映画もアニメも見たらそれなりには楽しめてしまう
さすがにこれはひどいというのはあったが一割もないな だから、柳田國男と吉本隆明は精神的血縁者なんだよ。一方がわかれば、他方もわかるみたいなね。僕もわかりたいものだとは思うよ。すごく大勢のひとが共鳴した思想、すごく大勢のひとを共鳴させ得た思想だからな。
ひょっとしたらインフルエンザみたいなものかも知れないけどね。あまりにも曖昧性があると言えばある。一種の謎、ひとびとを興奮させる謎の創造に成功したのは確かなのさ。 >>456
知らなかったの。思想界のカリスマ、吉本隆明を?そんなんじゃお話にならないよ。 >>456
『共同幻想論』、未読なのが或る意味羨ましいかなと。
初期からスラップスティックコメディー基調に
今現在はジャンルに捉われず作品を描いている
あのシニカルでアイロニックな筒井康隆さんが初めて読了した時、
本当に特異な事例ですが「目から鱗が落ちた!」と激賞していますよ。 吉本隆明が尊敬していたのは柳田國男とマルクスだ。吉本の動機のひとつは俗流マルクス主義をひっくり返して、まったく新しいマルクス理解を創りたかったのだと思うよ。 筒井康隆は共鳴したんだな。こんな風にある種のひとびとに強い共鳴作用を及ぼすことが出来たんだね。 岸田秀なんかもそうだな。あの唯幻論というのは吉本隆明の影響だよね。 吉本さんところのばななさん、blogも公けに発表していますね。
最新記事はこちら、
https://ameblo.jp/yoshimotobanana/entry-12461834467.html
フォローしてコメントしたりおもしろく読まさせてもらったりもしています。
にわか似非文学者のなんたらかなこやブンソクには到底至れないレベルの文才です。 戦争というと武器や兵器や戦車や戦艦戦闘機で殺し合っているが、そんなものが本当の戦争なのだろうか。 >>457
いやあ、「面白い娯楽は三割説」はけっこう当たってると思うよ。
>>459
名前しか知らなかった。 冷戦→亜米利加の一極覇権→内戦の時代は終焉を迎えたのかな。
あ、経済戦争。
まぁ今現在は戦争、は経済学的選択肢の一つに過ぎないかな。
「本当の戦争」ね、>>465さんはセルフィッシュな生存競争には敗れつつある現状? 哲学は自信あるから、そのうち、吉本隆明の「共同幻想論」を読んでみるよ。
しかし、柳田国男がつまらないからな。
遠野物語とか、ぜんぜん面白くないよ。 ああ?「共同幻想論」が君にとって面白い可能性なんか1%もないと思うぜ。 君の「面白くない」にはうんざりだぜ。
つくづく、うんざりだぜ。まったくそれしか言う事はないのかよ。 「政治の季節」の子供じゃないからさ。左翼じゃなく、マルクス主義に関心がある人間じゃないからだよ。ある意味、僕もそうだけどな。ノンポリって奴さ。ノンポリはこの「病気」に感染しないんだよな。 アイは、柳田国男のファンだったのか。
すまないね。 >>472
ああ、そういう意味か。
ひょっとして、マルクスの「資本論」全九巻を読破していないと理解できないような本なの? うるさいな。質問ばかりすればいいと思っているのか?
当時の学生運動の人間だって、資本論を全巻読むなんてやってない。彼らはひとの話を聞くんだよ。いわゆるアジテーターのな。
お話としてのマルクス主義を彼らは聞いて覚えるんだよ。もう、質問するなよ?
これからはDVDの時間だからな。 >>475
悪い、悪い。
おれも「資本論」全九巻は読む気しないわ。 >>466
なんで自分を基準に考えるの?
おこちゃま? 吉本隆明知らんとかどんだけ無知なんだ
それで「哲学入門」書くとか思い上がりもはなはだしいわ >>457
小説にしろ映画にしろ、楽しむにはそれなりの素養が必要ということだね
記憶の場合は人間の幅の狭さと知識の無さを棚に上げたつまらないつまらないが多すぎる おれ原書で"Das Kapital"部分に限定してなら読んだよ。
日本語翻訳版は、出版社:新日本出版社。
相対的剰余価値理論(G-W-G')は現代でもある程度通用するというのが個人としての認識かな。
指導教官にあたる人がいないと難しい面もあるかも知れないにしても、
「カント」や「ヘーゲル」確りミスリーディングなく熟せる読解力あるのなら読むのをお薦めします。 もう一言付け加えるならば当時は、ソビエト連邦や毛沢東の中国が健在であり、それらの国がマルクス主義の理想を実現するかも知れない、という夢がまだ生きていた時代なんだね。 つーか記憶ってもう41なんだろ?
なんでそんなに無知なの?
いままでボーッと生きてたの? >>1
有本 香 Kaori Arimotoさんがリツイート
百田尚樹
自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。
逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 >>483
チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
↑記憶は措置入院中で世間知らずだしそれ知らないのではないかなぁ。
あ。記憶の中のひと! 少しマジレスすると知能が低く無学で素養のない為、到底読みこなせなかった素晴らしい名著を只「つまらなかった」ですませてしまうのは全然ダメですよ。
記憶の批評は出鱈目・嘘八百、というよりミスリーディングしか出来ないから全く参考にならない……。
適当過ぎる「ランキング?」は、無意味そのもの、まだ続けるのか。
何千冊読んでも賢さが増す訳ではない、というか益々バカになっている記憶! >>468
>哲学は自信あるから、そのうち、吉本隆明の「共同幻想論」を読んでみるよ。
「哲学は自信あるから」ってどの口で言ってんの?
お前は自他ともに認める「バカ」だ!
読んだ哲学書は片っ端から忘れるしそもそも誤読しかできていない。
世界を自分の力で読み解き記述してみろ! 柳田國男の遠野物語は、ほおって置いてはまったく消えてしまう遠野地方の伝承をたんねんに聞き取り調査して
(いわゆるフィールドワーク)前近代的な心性の記録を保存したところに意味がある。それまでそういう仕事をしたひとは(あまり)いなかったので、日本民俗学の祖として称えられている。
面白さを目指したエンタメ小説なんかとは違うんだ、学問なんだ、ということをちゃんと理解しないとな。 外国ではすでにその手の仕事はいくつもあった。詳しくはないからあまり言えないけどな。日本ではじめて本格的にやったのが柳田國男という訳だ。 思わず「病気」などと言ってしまったのは、いささか軽薄に過ぎた。吉本隆明の仕事には、普遍的ななにかがあるに違いないからだ。 吉本隆明、柳田國男、山本七平、丸山眞男あたりは文字通り日本思想界の「巨人」と言って差しつかえないのだろう。まあ、あまりよく読んでは言えないので偉そうなことは言えないけどな。 よく読んではいないので、だな。俺も怠惰な人間だからな。 俺も記憶も、自己幻想だけの人間でそういうのは立派な「社会不適合者」なのさ。ただ、俺は統失を発症した事がなく、少々ボキャブラリーが豊富なだけという違いがあるだけだ。俺も記憶も対幻想や共同幻想を持たない人間という意味では同類なのさ。残念な事にな。 現実との接点を全く失っているね、記憶喪失した男。
時事的問題に独自の見識がある訳もなく、現実世界の出来事に興味ないというより話題を掘り下げる能力も皆目ない。
「暇潰し」の読書は誤読「しか」出来ず、支離滅裂な知識の断片を間違った繋がりで関係付けようとする。
統合失調症が悪化しているようだから再度入院するかネットから完全に離れた方が良いでしょうね。
主治医に相談してください。
皆が凄く迷惑していて気持ち悪いと殆ど誰も寄り付かないという現状。 わざわざ、ageるなよ。基本、下げ進行でみんな書き込んでいるんだからな。 ここは文学板だからな。時事問題に興味がなくとも構わないはずだな。時事問題を論じたいならもっと適切な板がいくらでもあるはずだぜ。
見当違いな書き込みは迷惑だな。 柳田国男「神隠し・隠れ里」
竜の棲むところはすべて竜宮であり、日本には竜宮は一万個はあったという。 柳田国男は、会津周辺で一度は隠れ里を発見しているらしい。
神仙郷で、長寿の白髪の老人がいたという。 >>485
純文学もSFも学術書もいっしょくたにして、面白かったつまらなかった、でランキングしてるのが傍からみてどれだけ愚かに見えるか
記憶はそんなこと思いもしないんだろうな 吉本隆明の「共同幻想論」を読み始めたぜ。
知らなかったけど、この人が、柄谷とか、浅田とか、そういう文系のカリスマたちの総大将だったんだな。 「共同幻想論」って、文学理論なのか。
文学理論スレの人たちはどう思っているんだろうか。 吉本隆明「共同幻想論」15%
禁性論。
人は、恐怖の対象に恐れを抱くが、同時に、それに対して興味を持つ。
禁じられたものには、恐れと興味を同時に持つ。
素晴らしいなここは。 吉本隆明「共同幻想論」16%
フロイトのタブーは、近親相姦である。
近親相姦は複数の民族で共通として見られる禁忌である。 吉本隆明「共同幻想論」17%
禁性には、三種類ある。
自分が禁性である場合。
他者が禁性である場合。
共同体が禁性である場合。 ←これはよくわからない。
そして、吉本隆明は、「黙契」というものが人間関係には存在すると指摘する。
黙っていても了解されるべき契約である。 吉本隆明「共同幻想論」18%
共同体の禁制というものは、明文化されている場合とされていない場合がある。
共同体の禁制で明文化されていないもの、黙契は、つまらないものであることが多いが、
禁制と黙契は、それを明らかにして、人々が自立してしまうことを恐れている。
難しいな。やっぱり、この本は。 吉本隆明「共同幻想論」18%
共同体の禁制は、わざと明らかにしないことで、共同体の幻想となる。
共同体によって規定されているものは、あまりたいしたことがないのだが、
人々の明文化できない期待のようなものによって、機能している。
だから、社会を理解するには、明文化されたものだけでなく、黙契を知らなければならない。
かなり、自分で解釈してしまったが、こういう意味だろうか。 吉本隆明「共同幻想論」20%
山人のような恐怖の対象が、話すことを抑制されて、禁制となり、聖なるものへとなるのか。
これもおれの適当な解釈。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています