【北暦】文学板雑談スレ272【南歴】
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>>475
悪い、悪い。
おれも「資本論」全九巻は読む気しないわ。 >>466
なんで自分を基準に考えるの?
おこちゃま? 吉本隆明知らんとかどんだけ無知なんだ
それで「哲学入門」書くとか思い上がりもはなはだしいわ >>457
小説にしろ映画にしろ、楽しむにはそれなりの素養が必要ということだね
記憶の場合は人間の幅の狭さと知識の無さを棚に上げたつまらないつまらないが多すぎる おれ原書で"Das Kapital"部分に限定してなら読んだよ。
日本語翻訳版は、出版社:新日本出版社。
相対的剰余価値理論(G-W-G')は現代でもある程度通用するというのが個人としての認識かな。
指導教官にあたる人がいないと難しい面もあるかも知れないにしても、
「カント」や「ヘーゲル」確りミスリーディングなく熟せる読解力あるのなら読むのをお薦めします。 もう一言付け加えるならば当時は、ソビエト連邦や毛沢東の中国が健在であり、それらの国がマルクス主義の理想を実現するかも知れない、という夢がまだ生きていた時代なんだね。 つーか記憶ってもう41なんだろ?
なんでそんなに無知なの?
いままでボーッと生きてたの? >>1
有本 香 Kaori Arimotoさんがリツイート
百田尚樹
自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。
逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 >>483
チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
↑記憶は措置入院中で世間知らずだしそれ知らないのではないかなぁ。
あ。記憶の中のひと! 少しマジレスすると知能が低く無学で素養のない為、到底読みこなせなかった素晴らしい名著を只「つまらなかった」ですませてしまうのは全然ダメですよ。
記憶の批評は出鱈目・嘘八百、というよりミスリーディングしか出来ないから全く参考にならない……。
適当過ぎる「ランキング?」は、無意味そのもの、まだ続けるのか。
何千冊読んでも賢さが増す訳ではない、というか益々バカになっている記憶! >>468
>哲学は自信あるから、そのうち、吉本隆明の「共同幻想論」を読んでみるよ。
「哲学は自信あるから」ってどの口で言ってんの?
お前は自他ともに認める「バカ」だ!
読んだ哲学書は片っ端から忘れるしそもそも誤読しかできていない。
世界を自分の力で読み解き記述してみろ! 柳田國男の遠野物語は、ほおって置いてはまったく消えてしまう遠野地方の伝承をたんねんに聞き取り調査して
(いわゆるフィールドワーク)前近代的な心性の記録を保存したところに意味がある。それまでそういう仕事をしたひとは(あまり)いなかったので、日本民俗学の祖として称えられている。
面白さを目指したエンタメ小説なんかとは違うんだ、学問なんだ、ということをちゃんと理解しないとな。 外国ではすでにその手の仕事はいくつもあった。詳しくはないからあまり言えないけどな。日本ではじめて本格的にやったのが柳田國男という訳だ。 思わず「病気」などと言ってしまったのは、いささか軽薄に過ぎた。吉本隆明の仕事には、普遍的ななにかがあるに違いないからだ。 吉本隆明、柳田國男、山本七平、丸山眞男あたりは文字通り日本思想界の「巨人」と言って差しつかえないのだろう。まあ、あまりよく読んでは言えないので偉そうなことは言えないけどな。 よく読んではいないので、だな。俺も怠惰な人間だからな。 俺も記憶も、自己幻想だけの人間でそういうのは立派な「社会不適合者」なのさ。ただ、俺は統失を発症した事がなく、少々ボキャブラリーが豊富なだけという違いがあるだけだ。俺も記憶も対幻想や共同幻想を持たない人間という意味では同類なのさ。残念な事にな。 現実との接点を全く失っているね、記憶喪失した男。
時事的問題に独自の見識がある訳もなく、現実世界の出来事に興味ないというより話題を掘り下げる能力も皆目ない。
「暇潰し」の読書は誤読「しか」出来ず、支離滅裂な知識の断片を間違った繋がりで関係付けようとする。
統合失調症が悪化しているようだから再度入院するかネットから完全に離れた方が良いでしょうね。
主治医に相談してください。
皆が凄く迷惑していて気持ち悪いと殆ど誰も寄り付かないという現状。 わざわざ、ageるなよ。基本、下げ進行でみんな書き込んでいるんだからな。 ここは文学板だからな。時事問題に興味がなくとも構わないはずだな。時事問題を論じたいならもっと適切な板がいくらでもあるはずだぜ。
見当違いな書き込みは迷惑だな。 柳田国男「神隠し・隠れ里」
竜の棲むところはすべて竜宮であり、日本には竜宮は一万個はあったという。 柳田国男は、会津周辺で一度は隠れ里を発見しているらしい。
神仙郷で、長寿の白髪の老人がいたという。 >>485
純文学もSFも学術書もいっしょくたにして、面白かったつまらなかった、でランキングしてるのが傍からみてどれだけ愚かに見えるか
記憶はそんなこと思いもしないんだろうな 吉本隆明の「共同幻想論」を読み始めたぜ。
知らなかったけど、この人が、柄谷とか、浅田とか、そういう文系のカリスマたちの総大将だったんだな。 「共同幻想論」って、文学理論なのか。
文学理論スレの人たちはどう思っているんだろうか。 吉本隆明「共同幻想論」15%
禁性論。
人は、恐怖の対象に恐れを抱くが、同時に、それに対して興味を持つ。
禁じられたものには、恐れと興味を同時に持つ。
素晴らしいなここは。 吉本隆明「共同幻想論」16%
フロイトのタブーは、近親相姦である。
近親相姦は複数の民族で共通として見られる禁忌である。 吉本隆明「共同幻想論」17%
禁性には、三種類ある。
自分が禁性である場合。
他者が禁性である場合。
共同体が禁性である場合。 ←これはよくわからない。
そして、吉本隆明は、「黙契」というものが人間関係には存在すると指摘する。
黙っていても了解されるべき契約である。 吉本隆明「共同幻想論」18%
共同体の禁制というものは、明文化されている場合とされていない場合がある。
共同体の禁制で明文化されていないもの、黙契は、つまらないものであることが多いが、
禁制と黙契は、それを明らかにして、人々が自立してしまうことを恐れている。
難しいな。やっぱり、この本は。 吉本隆明「共同幻想論」18%
共同体の禁制は、わざと明らかにしないことで、共同体の幻想となる。
共同体によって規定されているものは、あまりたいしたことがないのだが、
人々の明文化できない期待のようなものによって、機能している。
だから、社会を理解するには、明文化されたものだけでなく、黙契を知らなければならない。
かなり、自分で解釈してしまったが、こういう意味だろうか。 吉本隆明「共同幻想論」20%
山人のような恐怖の対象が、話すことを抑制されて、禁制となり、聖なるものへとなるのか。
これもおれの適当な解釈。 芝浦工大 湘南工科大 早稲田先進理工 理科大理工 ドレスデン工科大
などよりは無理そうだよね。 吉本隆明「共同幻想論」20%
山人ではわからないから、クマと考えてみるか。
クマを恐れることによって、クマに対して好奇心が発生する。
怖れと興味は同時に発生するからである。
そして、クマについての話が黙契として禁忌となり、クマが聖なるものへと変わる。
適当なでっちあげだけど、これが これが、未開文化における神の発生する仕組みなのかもしれない。 吉本隆明「共同幻想論」23%
クマを王族と置きかえて考えると。
王族についての情報が禁制になると、王族への幻想が共同体に発生する。
しかし、うーむ。これはどういう意味になるのかさっぱりわからないな。 吉本隆明「共同幻想論」29%
あまり面白いものだとは思えない柳田国男の「遠野物語」が人気になったのは、吉本隆明のせいなのかなあ。
そして、吉本隆明の「共同幻想論」もみんながいうほどの傑作には思えない。 吉本隆明「共同幻想論」31%
狐憑きの精神病患者の記録があって、めちゃくちゃ笑ってしまった。
この本も、おそらく、「姑獲鳥」の元ネタだなあ。 最近、難しい古典とか読みすぎていて、頭がつかれているのだが、
そのせいで、たくさん昼寝しているから、体が弱ってる。 そして、とうとう、日本の古典のうちでもっとも読む気がしないであろう哲学書「正法眼蔵」を、
岩波文庫で三巻、注文してしまった。
たぶん、一年くらい読まずに置いてしまう。
四巻は中古だったので買わなかった。
講談社の方が新しいらしいんだけど、岩波にしちゃった。 吉本隆明も、今日はもう読むのが無理な感じだ。
読書づかれしている。 いまさら謙虚なフリしても遅いわ
>>516
なら読まなきゃいい
そもそも適性がないってことだ そういえば、
去年の12月に、日本神話三十二行詩、仏教三十二行詩、キリスト教三十二行詩を書いて、
すごい傑作ができたと喜んでいたが、
ほとんど誰も褒めてくれないな。 読んだ本の数が2000冊いきました。
他には、特にありません。 しかし、ここ数年、明治以降の日本の哲学者や仏僧がどんどん文庫化されている。
良い本が多いので、やはり、日本の出版社の知識はすごいのだろうと想像する。
出版に関わってる人が先に読んで理解しているはずなのだ。 田辺元、大西祝、波多野精一、井筒俊彦、山崎弁栄、鈴木大拙。
ぼくが気づいただけでもこれだけ。
本当に、どんどん良書が出ている。 岩波文庫になった哲学者たち。
2010年:田辺元選集
2013年:波多野精一
2014年:大西祝選集
2016年:鈴木大拙
2018年:山崎弁栄
2019年:井筒俊彦 >>520
おまえ誰かに褒めてもらうためにやってんの? 大西祝と山崎弁栄は知らなかったが、あとは全員知ってたな。井筒の本なんて中公文庫や岩波新書にとっくに入ってたはずだし鈴木大拙の本なんかも沢山出てるからな。 当時の新左翼を中心に受けたと書いただろう?
マルクス主義に関心のある人間のこころに訴えかけるものがあったんだよ。
50年も昔の学生運動がもっとも盛りあがっていた時代、左翼的な学生たち中心にこの本は受けたんだよ。
なにしろ国家のことを共同幻想などと呼んで相対化したわけだからな。左翼的心性を持たない者に「理解」出来る本じゃないと思うぜ。 >>525
気付いているかもしれないが大拙、山崎弁栄、井筒は安藤礼二、若松英輔が紹介している
安藤礼二:大拙 2018/10/25
:井筒俊彦 (言語の根源と哲学の発生 増補新版)
若松英輔:『人生の帰趣』山崎弁栄(岩波文庫、2018年4月)解題
:『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会、2011)
:井筒俊彦 (言語の根源と哲学の発生 増補新版)
この辺に岩下壮一、須賀敦子、吉滿義彦というカトリック神学へのゆっくりとした再評価の流れがある
キーワードは「霊性」で、スコラ哲学が専門の山本芳久とキリスト教講義を描いている
吉満義彦 詩と天使の形而上学 若松 英輔 著
「天使を黙想したことのない人は形而上学者とは言えない」(吉満義彦) 霊性の哲学 (角川選書) 単行本 – 2015/3/24
若松 英輔〈目次〉
はじめに
第一章 光の顕現 山崎弁栄の霊性
第二章 大智と大悲 霊性の人、鈴木大拙
第三章 平和と美の形而上学 柳宗悦の悲願
第四章 文学者と哲学者と聖者 吉満義彦の生涯
第五章 コトバの形而上学 詩人哲学者・井筒俊彦の起源
第六章 光と憤怒と情愛 谺雄二の詩学
おわりに
小さな自己を超え、永遠を希求する魂の衝動。この熱き働きを霊性と呼んで探究した近代日本の哲人達が現代に語りかけるものとは。霊性論の先駆者、山崎弁栄。日本的霊性を説いた鈴木大拙。
民藝に美と平和の祈りを見た柳宗悦。カトリシズムを超えて霊性を問うた吉満義彦。人々への寄与を哲学の使命と信じた井筒俊彦。ハンセン病者の尊厳を詠った詩人、谺雄二―。日本思想の奥底に脈打つ命と霊性の哲学を探る。 大西祝はユニテリアンの家に生まれたキリスト教徒であって、教育勅語論争では井上哲次郎や元良勇次郎に対して普遍宗教を提示している
この辺はかなりジョン・ロックに近い論の運びをしているのだけれど、そのジョン・ロックの教会論が注目され、キリスト教著作家としてのロックに注目した本が増えてきているのも見逃せない
大西にとっても理想の実在変更力のあるものとしての「良心起源論」は本真の性を求めるものとして成立している
井筒俊彦の「神秘哲学」における往還の強調・「神との合一」と「結合」の違いに若松英輔はこだわっていたが、行って帰ってこない「合一」という言葉でなく、神と「結合」してなお地に足をつける
これは三位一体の神が「同一」なのでなく、「交じり合う」のでもなく「結合している」と言葉を選ぶことと軌を一にする
それは田辺元がテオーシスとポエーシスを斥けてなお行為を強調した、同じ空気に井筒の「神秘神学」はある >>530
ウィキで二人の記事見たけど、あんまり、岩波文庫の文庫化と関わってるようには思えないよ。
編集しているのは誰なんだろうね。 >>530
ウィキで二人の記事見たけど、あんまり、岩波文庫の文庫化と関わってるようには思えないよ。
編集しているのは誰なんだろうね。 ウィキ「鈴木大拙」を読んだかぎりでは、
鈴木大拙の「禅」という英語で書かれた本も、愛を肯定している仏教らしい。
だから、鈴木大拙は珍しい仏教徒なのかもしれない。 大西祝選集を編集したのは、「小坂国継」という人のようだ。
西田幾多郎研究者のようだな。 鈴木大拙を訳しているのは、佐々木閑とか、複数の人だな。
日本の現代文系学者たちだな。 読書メーターとかの登録を見ていると、この日本の哲学者たちを読んでるのは、
ほとんどおれだけなんじゃないかと不安になる。
岩波文庫になった哲学者たち。
2010年:田辺元
2013年:波多野精一
2014年:大西祝
2016年:鈴木大拙
2018年:山崎弁栄
2019年:井筒俊彦 普通、山崎と鈴木は日本の哲学者とは呼ばないだろうな。 2年前に廣松渉も岩波文庫に入っているが、わざと落としたのかい? >>543
うむ?
仏僧は、哲学者に入れないの?
おれは、仏教は哲学だと思うよ。 吉本隆明を読みたいけど、頭が拒否している。
>>544
いや、気づかなかった。
だけど、廣松渉はたいしたことは書いてなかったよ。題名だけ良い。 >>545
お前がどう思おうと勝手だが、普通は入れないんだよ。普通はな。 映画「スーサイド・スクワッド」見たけど、最高によかったよ。 そうか?
じゃあ、僕は「キル・ビル Vol.1」を薦めておこうかな。エンド・ロールの部分を見逃すなよ。 岩波文庫に何を入れるかって決める委員会?みたいのがあるらしい
メンバーを知りたい 吉本隆明「共同幻想論」47%
共同幻想というのは、宗教(特に日本神道)への過度の期待に対しての、現実で体験した時のがっかり感のことだと思う。 >>552
おれも知りたいけど、
誰かわかると、ワイドショー的なことをしている連中に関わらせられるんだろうね。 吉本隆明「共同幻想論」58%
巫女について書かれ、また、天皇についても書かれている。
天皇が司祭として、神座に神霊がやってきてこもる、というようなことが書いてある。
意味は確かに、わからないな。 吉本隆明の「共同幻想論」を読んでるけど、
マルクス主義についてはぜんぜん書いてないぞ。
70%まで読んだけど。 て言うか、謎を創り出した、と書いただろう。そいつは詩のようなものだ。論理でわかるような代物じゃないぜ。そいつは時代の雰囲気の真っ只中で詩人が歌った一篇の詩なんだよ。お前が面白いと思うようなものじゃない。 それから、君はマルクス主義が出て来ないなんて言ってたけど、エンゲルスは何回も出て来るじゃないか。エンゲルスはマルクスの盟友だろう? 239 はナービホシュふ[] 2019/05/19(日) 18:21:29.15 ID:rEzKePaI
解決済みの質問
ani********
私は視線恐怖症と思われる症状(常に人に見られている気がする、自分の視線が人に不快感を与えていないか心配になるなど)があり、外に出ると人の視線が気になってしょうがないです。
自分の顔に自信がなく太っているので
外に出るとすれ違った人に笑われてると思ってしまいます
気持ちが過剰に出ているんでしょうか?
知らない人とすれ違って笑ったこととかありますか?
ベストアンサー
shi********
人の視線って怖いですよね。見られているわけでもないのに過剰に反応してしまいドキドキと緊張する。
でも、大抵の場合はあなたのことなんて誰も見ていないので安心してください。
とはいえ、このような回答ではあなたは納得しないでしょうから正直に申し上げます
一度だけ私は人を見て笑ったことがあります
ファミレスにいる時にすごく声が可愛い女性の声が聞こえので
友達とナンパしようってことになり
その女性の席に行ったら声は可愛いのに
近藤春菜みたいのがいました
その時に、チッって舌打ちして笑ったことがあります
まあそれくらいの酷さならありえるかもしれませんが
大抵の場合は気のせいでしょう まったく理解出来てないのに読了と宣言するのは立派だ。男らしいよな。 >>565
勿論、「つまらなかった」、「面白かった」ではない内容を読み込んでの深く掘り下げて解釈した評価をお願い致します! 602 ハなびの保守[] 2019/05/19(日) 19:29:07.81 ID:SmgETUyJ
解決済みの質問
ID非公開
いじめを見て見ぬふりする人もいじめの加害者だといいますがどう思いますか?
またいじめられる人にも原因はあると思いますか?
ベストアンサー
ue********
自分がいじめの対象になる確率が高いので、見て見ぬふりをして黙認してしまいました。
いじめる人の方が悪いと思いますが
いじめられる人にも原因はあると思います
学校でいじめられていた人は挨拶ができなかったり
根暗だったり。周りと仲良くする気がない人が多かったです
せっかく仲良く集団行動しようとしているのに
そーいう人がいたらいじめられるかもしれません
8、2ですかね
いじめる人が8割悪くいじめられる人が2割悪い 「共同幻想論」の感想は、読書メーターの「記憶喪失した男」アカウントに書いてあるよ。 なんでそんな労力をわずらわす?どうせたいした感想でもあるまいし。
もちろん、僕はあの本を読み終わってはいないがな。理解できたとは言えないからな。記憶だって理解できていないはずなのに、読了したとよく言えるもんだよ。たいした「読書」だよな。 41 ハなびの保守[] 2019/05/19(日) 21:09:42.95 ID:SmgETUyJ
私の元カレネトウヨだったよー
けどニートでさ
そろそろ働きなよとか言うと
「だけどさ韓国が」とか
現実逃避に嫌韓を使う勘違いしたホシュみたいな感じだったな
嫌なこと考えたくないから
逃避するみたいな
たまにはどこかデート連れてってていうと
「けどさあ俺は韓国の店でぼったくられたことがあるからさ」
みたいに わからなかったのに読了。そんなのがたぶん、2000冊のうちの60%以上だろうが。それで2000冊読んだと言うのはずうずうしいにもほどがあるぜ。なにが2000冊読んだ、だ。お笑いだね。
まあ、こういう道化役がいるから雑談スレもかたくるしさがなくていいとも言えるけどな。 大嘘つきの記憶は、小野塚氏の経済史まで「読了」にカウントしている。
そればかりか見当はずれもはなはだしい感想を書いて、わざわざネタばれにしてある。あんなもんがネタばれのはずがあるかよ。笑いを取ろうとしてわざとやっているとしか思えんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています