夏目漱石 八十一夜
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夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十二夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1536628344/ >>109
いきなりどうしたの?
頭がおかしくなっちゃったの? >>111
これ、直筆とも印刷とも書いてないみたいだね。
印刷でも掛け軸になってるから、5000円ぐらいは普通かな? 紅露逍鴎 はて? 漱 が無いが?
さらに加えるなら 一四
つまり紅露逍鴎一四が明治の文豪です。 露伴と鴎外はともかく紅葉と逍遥はクソ雑魚やん
まあ漱石は別格よ、そんな雑魚枠に収まりきらんわ 四迷はまあ型を作った先駆者的評価はできるが作品は論外
一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり 漱石は独歩の影響は多少受けてたろう
文学的影響を受けたというより気風や作風といった目には見えない部分の何かだけど
作中で確かに何か同様の「静」の雰囲気を醸し出してる >>115
何度もおんなじことばっか言ってるんで、ぐぐった。
「紅露逍鴎」:暇な評論家が、「紅露時代」なんてわけわかんない事言ったのが
始まりで、「1890〜1894年」の時期だとさ。その後さらに暇人が「時代」をとって
紅露に逍鴎を付加した感じの言葉。
猫は1905年で、この時代じゃない。
「紅露逍鴎一四」は良いと思うよ。 文学モドキの総称として。 >>117
四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。 漱石鷗外ともに言及している大鐵椎傳を読んだ
やはりこうして辿っていくのは楽しいものだ 東大は脱税してるようなもんじゃないか。国民でも東大に税金を払いたくない人はいるはずだ。東大国立血統だけが税金を内包的に処理するような、税制改革が必要。
国立大学は海外でも利回りがよくないだろう。 東大から国会も工夫がないよな。海外の議員雇って、国会もリゾート開催すれば? >「四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。」
平社員じゃあるまいし、それに、常勤ではない。
記者と間違えなさんな。無知がw >「一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり 。」
文士は文才が総て、下手な絵を書きまり、シャラクサイ人生訓など無意味w まあ昭和高卒公務員らしい発想ではある
→机を並べる >>125
平社員かどうかは知らないが、四迷はあまり出社しない普通の社員だった。
漱石は特別待遇だが、よく会社に出ていた。
隣の机は四迷の机だった、と漱石が書いている。 >>127
平成の院卒高等遊民が調べても、四迷と漱石の机が隣り同士だったという事実は変わらないよw 後鳥羽院が継体の出自で世界トップの院展も開いてるが。日本では。 >>130
机が隣だったという事実が本当にあるならそれでいい
そこで争ってもしょうがない
議論に強い者はサッサとそう認めるから尊敬を受ける😄 >>31
平成の院卒高等遊民です。 こんにちわ。
↓を読んでみましたが(31行目から)、分かりませんでした。
編輯局で椅子に座っている四迷に会ったらしいが,席を並べて執筆したようではないなー。
出典をおせーて下さい。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/762_14960.html 院宣や院展ができないと、無能。博士課程も前期と後期だけじゃだめです。 夏目は後鳥羽院にもいないし、天皇でもなく、内閣総理大臣でもない。 >>136
全集と漱石関連本を2、30冊読めばどこかに出てくるよ。 >読めばどこかに出てくるよ
このいい加減さ、「私はしりません」会見を見るようw >>147
どこに書いてあったかを教えてあげるほど親切じゃないだけさ。
社会的に必要な情報じゃないからねw 覚えていない、とひとことが言えない
幼稚な団塊左翼 ボチャーンあたりで止まってしまった中学生読書感想文世代
がいつまでもうるさいね、露伴鴎外などの明快な文芸は理解不能w >>141
そうかなーー? 小生はやっぱり漱石の感情の吐露の仕方がすきだな。
鴎外のはなんか、真っ直ぐ伝わってこない印象。
↓
https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/49249_36952.html
あんたもきっと、ボーーっとした人と推定。 じいさん、あんたのすぐ後ろに迫っているのはなんじゃいな?
Man is mortal. 漱石神社宮司今不在
>覚えていない、とひとことが言えない
幼稚な団塊左翼
幼稚だから単純、安倍反対、朝鮮人に謝罪と友好、
非武装中立、九条堅持w お爺ちゃんは9条堅守なのに
ノーガード戦法は否定する国際法主義者なんだよな
ほんといい加減なごまかし左翼 サヨク=一神教
共産主義=原理主義一神教
「漱石命」=文学一神教 日本はトランプの指示に従って、もうすぐ戦争に参加することになる。
改憲が間に合わなくても、中東のタンカー保護名目で自衛隊を派遣することになる。
小競り合いは避けられないが、小競り合いが起きたら自衛隊は米軍に援助を要請する。
日本からの依頼によって米軍との共同作戦が組まれるが、国家相手の戦争ではなく、テロリストからの防衛という名目がつくから憲法上の問題はない。
自衛隊は見事な活躍を見せることになるだろう。
日本は望み通り、80年ぶりの戦争に参加することになる。 漱石スレに来て右翼だーー、左翼だーー言ってる馬鹿者どもと「学術」・・・
恥を知りなさい! 恥球神 解脱か。左翼は立体五次元関数から固定ハンドル観念論の精髄をしれ。 人間百まで生きれば誰でも立派な一言が言えるはずだ との
思い込みは困ったものだ。単に遺伝子の問題で長生きも芸の内
というが、芸でもなんでもない。
まして
五十になるかならないかで死んだ人間の言うことが立派とは
限らない。
小説家には自分は人とは違うんだという思い込みが激しいようだ。
下手な絵をかき、それに下手な賛をつけたり、月並みな俳句を
短冊にかきなぐる。有難がるやつがいるから人さまざま。 >>163
漱石は、いまでいえば完全な左翼だよ。
満韓書いたときに、日本人という括りをして友人に媚を売ったが、それも西洋人コンプレックスの裏返し程度のこと。
漱石を語るときに、右翼だの左翼だのという話が出てくるのも当然だ。
人は自分の住む社会を見つめれば、左翼であるか右翼であるかは自然と思い浮かぶものだ。
社会に目を向けなければ、精神は歪になる。
ちなみに、左翼とは、社会的な平等と個人の自由を求める思想であり、右翼とは、特権階級の存在を確立しようとする思想のこと。 あれほど固執していた満韓哀れみ説と
皮肉説をサッサと放棄w
酔っ払いだな >>169
満韓には支那人に対する哀れみはあるだろw
皮肉説というのはどういう説か知らないが。 露伴の「いさなとり」はロマンの醍醐味を十分に味わわせてくれる。
下らない個の悩みなんぞあっというまにすっとんでしまう。
デイモンに溢れた読み物です。 >>171
「いさなとり」青空文庫はまだ出てないんで、関連ブログでアラスジみて・・・・・
これ、やっぱり文学じゃなくて、講談だね。
「伊豆下田蓮台寺に生まれた主人公彦右衛門は十三才のとき、
折からのお陰参りに飛び込んでお伊勢参り。その足で京都に上るが乞食同様に成り果てたところを
親切な老人佐十郎に拾われ、佐十郎の甥が養子に入っている京都の染物屋に奉公する。
ここで主人夫婦のいざこざに巻き込まれるうち、酔った女主人お俊に寝込みを襲われる・・・・・・・」
あーーーあ これを愛読して寝間に積んどく貴君て・・・。 もう勘弁してよ。(漱石) いさなとりはいいね
素晴らしい
明治文学は露伴が一番 家族、親類との関係をじめじめうじうじだらだら書いただけの
「小説」。スケール雄大なロマン(長篇)が書けない「小説家」。
斜に構えたひねくれ江戸人(こりゃ江戸人じゃねえな)ユーモア
のつもりで書いた「軽い小説」。
だーれだ? 幸田といえば、幸田シャーミン。 還暦越えたらしい。 >>168
漱石は右翼か左翼かと言えば左翼だが
「今で言えば完全な左翼」
つまり「戦後左翼」になっていたか、というと疑問だな
というか別物だと思う
共産主義はあり得ないし、
まあ吉田茂ぐらいの立ち位置じゃないかな 古典的リベラル
個人主義つうのもそれ
これは今で言う左翼ではない
イギリス学んだ日本の英文学者は圧倒的にこの系譜 なんといっても斜に構えた江戸人の典型は正直正太夫です。
一葉さんの日記に登場するシーンは面白い。鴎外、露伴、緑雨、
の三人はよほど気が合ったのだろう。謹厳居士鴎外は別として
銘酒屋で持てたのは露伴緑雨。 明治文学者を調べてみれば漱石は結局、異端で
朝日新聞、岩波書店の宣伝のおかげで実力以上の
評価になってしまったことが解る。
実力以上の一言に尽きる。 夏目なんて上場企業の兵隊引いてつぶれ役。漢学も時間の無駄。非上場の非知しらず。 人間の限界を乗り越えるのが天使。地獄開拓が堕天使。 >>182
ねえ、何回おんなじ事書けば気が済むの?
もう4回めだよ。
記憶障害? >>178
「共産主義はあり得ない」という根拠はなに? 二十世紀最大のまやかし、社会主義、共産主義。
このまやかし宗教のおかげで各地で人類虐殺。
現在も共産主義王朝での人権侵害。
幼稚な思考しかできない人間をだます共産党、
消滅寸前の社民党。 >>189
人類最大の虐殺は、アメリカの白人によるアフリカ黒人奴隷の売買だ。
もちろん農業資本の増殖のための労働力の調達だ。
死者は数千万ともいわれているが、中露などに対する反共産主義者による捏造と違って、誰もが認める間違いのない事実だ。
資本主義、それは人間の生存より貨幣を価値の上位に置く、殺人システムといえる。 ソ連や中共の虐殺、または失政による大量死亡を捏造として、ソ連中共を擁護するバカ >>193
あたりまえだろ?
共産主義社会になれば、人間は能力に応じて働き必要に応じて受け取ることになる。
一日の労働のあとは優雅に食事をして、さまざまな議論をする。
もちろん戦争など無縁だから、そういう社会を擁護する(夢見る)のが悪いわけがないw だいたいスターリンの強圧的政治、毛沢東の文革や大躍進の実態が明るみになり、遅くともソ連崩壊以降、
日本のアカは「ソ連は真の共産主義では無かった、
あれは国家社会主義(つまりナチスと同じ)で
真の共産主義とは、こうこうしかじかダー」
と自己弁護する事が通例。
このスレのBアカは、文革大躍進の実態として報道されているのは資本主義による捏造といって、ソ連中共ポルポトの悪行を認めず、かつ「真の共産主義」(笑)はコウコウシカジカダーと擁護。
夏目漱石がそこまでBアカであるはずがない
終わり >>196
だいたいスターリンの政治も毛沢東の文革や大躍進の実態も、なにもわからない。
擁護するにも非難するにも、わからないものを対象にするわけにはいかない。
日本で普通に手に入るそれらの情報は、すべて資本主義バイアスがかかっているから、実態など知りようもない。
だから、共産主義とはカクカクシカジカであると説明して、そうした思想を漱石はどう考えただろうかという話をしている。
漱石が共産主義について直接書いているのは「野分」だ。
心酔しているのかからかっているのか、それぞれの読者の判断だろう。 国際的連帯と称して実はロシア帝国主義の延長だった
レーニン、スターリン。それに加担した「人類愛」に燃えた
日本共産党の言い分は結局は自称人民共和国に非武装で日本を
渡そうというたわごと。ブルジョア趣味に沈溺し民主的でない、
選挙を経ない、幹部。 >>198
選挙を経たのが、安倍やトランプだけどなw 火事場泥棒で北方領土を盗んだソ連のスターリンは
「これで日露戦争の仕返しが出来た」とぬかした。
「国際」共産主義に賛同する日本の再生左翼どもは
「それでいいのだバガボーン」。 >>201
ポツダム宣言で、日本の領土は厳しく限定されているから、ソ連の侵攻と北方領土問題は関係がない。
ソ連領になるかアメリカ領になるかだったが、一番近いロシア領になっただけ。 ↑左翼常套の捏造
>共産主義社会になれば、人間は能力に応じて働き必要に応じて受け取ることになる。
一日の労働のあとは優雅に食事をして、さまざまな議論をする。
実態は官僚主義の横行、いかにして怠けて儲けるか主義。
みな平等じゃあだれも働かねえよ
一日の労働のあとはマルクスレーニン主義、毛沢東思想、
主体主義のお勉強と自己批判がまっちょりもうす >>203
バカウヨ常套の定義の逆転w
「能力に応じて働き必要に応じて受け取るというのは、共産主義の定義。 応じて論て応じる中身が分からんから
意味ないよな
応じているかどうかの判断が外部に必要に
なるからな >>205
すべて自分個人の判断による、というのが共産主義。
まあ、かつてヤマギシ会が目指してた生活の在り方だよな。 個人判断だと公平な社会にならないからな
現在のお花畑のレベルにも達していない 応じる論をよほど神聖なものとして
無批判に崇めてきたんだなあというのは分かるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています