>>676

芸術を「評価」する仕事の人は居ても構わないが、
我々一般人は、「芸術・文学」を人生の糧として生きて行く事が出来ることに
感謝するも、他人の「評価・分析・解釈・・・」を気にする必要は、全くない。

 ・知識は持ってて恥ずかしい者もこの世には多々あるし、
 芸術は「考える物」ではない。

 評価ではない「解説」は時に感銘を受けるほどの者がある。
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 『直筆で読む「坊ちゃん」』・・集英社新書 秋山豊氏の序文