夏目漱石 八十一夜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夏目漱石 1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日) 本名 夏目金之助 牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身 前スレ 夏目漱石 八十二夜 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1536628344/ >>81 それは覚えてないけど、本人たちは、自分たちがなにをしても怒らない優しいお父さんだったと言ってるね。 執筆中に周りを駆け回ったり、かくれんぼして漱石の机の下に隠れたとか書いている。 気性の上下が激しかったんだろうね 虚子の「漱石氏と私」にも、いつか漱石と京都の遊郭かどっかで呑んでいたら むかし漱石と顔馴染みだったか何かの西洋人を漱石が発見して、いきなり駆け寄って何か猛烈にその西洋人に説教してたとか書いてあった 漱石の血液型てっきりB型だと思って調べたら、 A型だった。 いまのようにうじゃうじゃ小説家がいる時代ではなかったので目立っただけ、 いま読むとたいしたこたーない、one of them でやんす。 飽きるね じめじめして読み続けれないね 不健康だね 哲学がないね >>89 なんで嫌いなもの読むかナー?よせばいいのに。 ほんと不思議人だね、日本語も変だし。 Nobel prize had never been expected for Soseki Natsume. However, Rohan and Ougai might have been the very possibility, if there had been any good translaters as in the case of Yasunari Kawabata or Kenzaburou Ohe, the latter two being in the second class of Japanese novelers. 1936年(昭和11年)の猫映画どぞ。 (87分の映画だけど60分で終わりで、残念ですが・・) https://www.dailymotion.com/video/x3pfu2b 昭和ぐらいまではこの程度で”文豪”だったw 平成を経たいまでは”なんじゃこりゃ”w >>96 「あなたが今、撒く種はやがて、あなたの未来となって現れる。」 ・・・・漱石名言集より スペルマ撒き散らしているとある日 知らん少年が目の前に現れるっていう 明治の風景だな >>98 >>99 「自分のしている事が、自分の目的になっていない程苦しい事はない。」 ・・・・・漱石名言集より >>100 自分のしている事を、自分の目的にしてしまっているのはどうなんだろう? 「自分の書いた小説が、世の中で冷笑される程苦しい事はない。」銀之助 令和のいまとなっては漱石について語るべきなにものもない。つまり、 時代を超えた主題を持っ小説皆無。空しい。 >>103 でも、令和で一番読まれる作家は、やっぱり漱石ってことになりそう。 >>105 貴君は、御自分の感性について、どう思っておられますか? >>106 まず隗より始めよw 貴老は、御自分の感性について、どう思っておられますか? >>107 「隗より始めよ」をそういう意味に使うと下品だね。 逃げ口上にしかならない。 >>108 議論すり替えうまいねw チョンでもない奴だな半島に帰らずに 生活保護。 >>109 いきなりどうしたの? 頭がおかしくなっちゃったの? >>111 これ、直筆とも印刷とも書いてないみたいだね。 印刷でも掛け軸になってるから、5000円ぐらいは普通かな? 紅露逍鴎 はて? 漱 が無いが? さらに加えるなら 一四 つまり紅露逍鴎一四が明治の文豪です。 露伴と鴎外はともかく紅葉と逍遥はクソ雑魚やん まあ漱石は別格よ、そんな雑魚枠に収まりきらんわ 四迷はまあ型を作った先駆者的評価はできるが作品は論外 一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり 漱石は独歩の影響は多少受けてたろう 文学的影響を受けたというより気風や作風といった目には見えない部分の何かだけど 作中で確かに何か同様の「静」の雰囲気を醸し出してる >>115 何度もおんなじことばっか言ってるんで、ぐぐった。 「紅露逍鴎」:暇な評論家が、「紅露時代」なんてわけわかんない事言ったのが 始まりで、「1890〜1894年」の時期だとさ。その後さらに暇人が「時代」をとって 紅露に逍鴎を付加した感じの言葉。 猫は1905年で、この時代じゃない。 「紅露逍鴎一四」は良いと思うよ。 文学モドキの総称として。 >>117 四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。 漱石鷗外ともに言及している大鐵椎傳を読んだ やはりこうして辿っていくのは楽しいものだ 東大は脱税してるようなもんじゃないか。国民でも東大に税金を払いたくない人はいるはずだ。東大国立血統だけが税金を内包的に処理するような、税制改革が必要。 国立大学は海外でも利回りがよくないだろう。 東大から国会も工夫がないよな。海外の議員雇って、国会もリゾート開催すれば? >「四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。」 平社員じゃあるまいし、それに、常勤ではない。 記者と間違えなさんな。無知がw >「一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり 。」 文士は文才が総て、下手な絵を書きまり、シャラクサイ人生訓など無意味w まあ昭和高卒公務員らしい発想ではある →机を並べる >>125 平社員かどうかは知らないが、四迷はあまり出社しない普通の社員だった。 漱石は特別待遇だが、よく会社に出ていた。 隣の机は四迷の机だった、と漱石が書いている。 >>127 平成の院卒高等遊民が調べても、四迷と漱石の机が隣り同士だったという事実は変わらないよw 後鳥羽院が継体の出自で世界トップの院展も開いてるが。日本では。 >>130 机が隣だったという事実が本当にあるならそれでいい そこで争ってもしょうがない 議論に強い者はサッサとそう認めるから尊敬を受ける😄 >>31 平成の院卒高等遊民です。 こんにちわ。 ↓を読んでみましたが(31行目から)、分かりませんでした。 編輯局で椅子に座っている四迷に会ったらしいが,席を並べて執筆したようではないなー。 出典をおせーて下さい。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/762_14960.html 院宣や院展ができないと、無能。博士課程も前期と後期だけじゃだめです。 夏目は後鳥羽院にもいないし、天皇でもなく、内閣総理大臣でもない。 >>136 全集と漱石関連本を2、30冊読めばどこかに出てくるよ。 >読めばどこかに出てくるよ このいい加減さ、「私はしりません」会見を見るようw >>147 どこに書いてあったかを教えてあげるほど親切じゃないだけさ。 社会的に必要な情報じゃないからねw 覚えていない、とひとことが言えない 幼稚な団塊左翼 ボチャーンあたりで止まってしまった中学生読書感想文世代 がいつまでもうるさいね、露伴鴎外などの明快な文芸は理解不能w >>141 そうかなーー? 小生はやっぱり漱石の感情の吐露の仕方がすきだな。 鴎外のはなんか、真っ直ぐ伝わってこない印象。 ↓ https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/49249_36952.html あんたもきっと、ボーーっとした人と推定。 じいさん、あんたのすぐ後ろに迫っているのはなんじゃいな? Man is mortal. 漱石神社宮司今不在 >覚えていない、とひとことが言えない 幼稚な団塊左翼 幼稚だから単純、安倍反対、朝鮮人に謝罪と友好、 非武装中立、九条堅持w お爺ちゃんは9条堅守なのに ノーガード戦法は否定する国際法主義者なんだよな ほんといい加減なごまかし左翼 サヨク=一神教 共産主義=原理主義一神教 「漱石命」=文学一神教 日本はトランプの指示に従って、もうすぐ戦争に参加することになる。 改憲が間に合わなくても、中東のタンカー保護名目で自衛隊を派遣することになる。 小競り合いは避けられないが、小競り合いが起きたら自衛隊は米軍に援助を要請する。 日本からの依頼によって米軍との共同作戦が組まれるが、国家相手の戦争ではなく、テロリストからの防衛という名目がつくから憲法上の問題はない。 自衛隊は見事な活躍を見せることになるだろう。 日本は望み通り、80年ぶりの戦争に参加することになる。 漱石スレに来て右翼だーー、左翼だーー言ってる馬鹿者どもと「学術」・・・ 恥を知りなさい! 恥球神 解脱か。左翼は立体五次元関数から固定ハンドル観念論の精髄をしれ。 人間百まで生きれば誰でも立派な一言が言えるはずだ との 思い込みは困ったものだ。単に遺伝子の問題で長生きも芸の内 というが、芸でもなんでもない。 まして 五十になるかならないかで死んだ人間の言うことが立派とは 限らない。 小説家には自分は人とは違うんだという思い込みが激しいようだ。 下手な絵をかき、それに下手な賛をつけたり、月並みな俳句を 短冊にかきなぐる。有難がるやつがいるから人さまざま。 >>163 漱石は、いまでいえば完全な左翼だよ。 満韓書いたときに、日本人という括りをして友人に媚を売ったが、それも西洋人コンプレックスの裏返し程度のこと。 漱石を語るときに、右翼だの左翼だのという話が出てくるのも当然だ。 人は自分の住む社会を見つめれば、左翼であるか右翼であるかは自然と思い浮かぶものだ。 社会に目を向けなければ、精神は歪になる。 ちなみに、左翼とは、社会的な平等と個人の自由を求める思想であり、右翼とは、特権階級の存在を確立しようとする思想のこと。 あれほど固執していた満韓哀れみ説と 皮肉説をサッサと放棄w 酔っ払いだな >>169 満韓には支那人に対する哀れみはあるだろw 皮肉説というのはどういう説か知らないが。 露伴の「いさなとり」はロマンの醍醐味を十分に味わわせてくれる。 下らない個の悩みなんぞあっというまにすっとんでしまう。 デイモンに溢れた読み物です。 >>171 「いさなとり」青空文庫はまだ出てないんで、関連ブログでアラスジみて・・・・・ これ、やっぱり文学じゃなくて、講談だね。 「伊豆下田蓮台寺に生まれた主人公彦右衛門は十三才のとき、 折からのお陰参りに飛び込んでお伊勢参り。その足で京都に上るが乞食同様に成り果てたところを 親切な老人佐十郎に拾われ、佐十郎の甥が養子に入っている京都の染物屋に奉公する。 ここで主人夫婦のいざこざに巻き込まれるうち、酔った女主人お俊に寝込みを襲われる・・・・・・・」 あーーーあ これを愛読して寝間に積んどく貴君て・・・。 もう勘弁してよ。(漱石) いさなとりはいいね 素晴らしい 明治文学は露伴が一番 家族、親類との関係をじめじめうじうじだらだら書いただけの 「小説」。スケール雄大なロマン(長篇)が書けない「小説家」。 斜に構えたひねくれ江戸人(こりゃ江戸人じゃねえな)ユーモア のつもりで書いた「軽い小説」。 だーれだ? 幸田といえば、幸田シャーミン。 還暦越えたらしい。 >>168 漱石は右翼か左翼かと言えば左翼だが 「今で言えば完全な左翼」 つまり「戦後左翼」になっていたか、というと疑問だな というか別物だと思う 共産主義はあり得ないし、 まあ吉田茂ぐらいの立ち位置じゃないかな 古典的リベラル 個人主義つうのもそれ これは今で言う左翼ではない イギリス学んだ日本の英文学者は圧倒的にこの系譜 なんといっても斜に構えた江戸人の典型は正直正太夫です。 一葉さんの日記に登場するシーンは面白い。鴎外、露伴、緑雨、 の三人はよほど気が合ったのだろう。謹厳居士鴎外は別として 銘酒屋で持てたのは露伴緑雨。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる