夏目漱石 八十一夜
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夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十二夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1536628344/ 日本共産党に入ったら二重にネズミ講加入になってしまうやん! さらに続く
志位たげられた人民大衆のために志位んけんに
働く志位民のための政党、志位じおながいしまつ まず怖がらず外に出るってことは
外に出れない弱い自分を認めることからはじまる
そこで外に出るようがないだけだーい
出れなくてもいきていけるんだーいとか言ってるやつは
ますます外が怖くなるだろうよ
そうじゃない
怖いから外に出たくないんだと認めて初めて
乗り越えられる 読書してる人は外に出れない人多いかなと思い
アドバイスしただけなのになんでパオくんになるんだよ
おまえこそ板のテーマから外れすぎ
そんな政治の話メインにするなら
政治板に行けよ
行かないだろ?
なら俺もおまえを無視して
引きこもりのアドバイスばかり書く
それでいいな? 読書してる人はよ
家にこもってばかりじゃなくて
外に出てみなよってアドバイスだろうが >>878
ならこんなとこくんのやめてよそに行けよ
その方が効率いいだろ せっかくID導入したんだから
嫌ならあぼーんしろよ
導入しといてあぼーんしないうざいって屁理屈は通用しねえんだよ そんなもんに手を出して家族はどれだけ心配したと思う? それを知った時家族はどれだけショックを受けたと思う? 想像力がない
家族がどれだけ心配するか
どれだけショックを受けるか 何も想像せずに
なんとなくカッコいいからと手を出した 体にいいとか悪いとかの問題じゃねえんだよ
わかってんのか! マリアナ大阪 マッカラン タイトなシチュエーションで。 マリファナやってるとな
ギフハブに監視されてるとか言い出すASKAみたいになるぞ しか志位なあ〜〜〜〜
漱石人気ないなあ
要するにずしんとくる文学的遺産があまりにも少ない
晩年の私小説は覗き趣味のやつにはおもろいが
普通の感覚で読めば
こりゃ精神病じゃあ〜〜〜
明治の生みだしたどうしょうもない惰民
まだしも蘆花のほうが真剣で好感が持てる
いやいや紅葉のほうがなんぼかまし
巌小波の小説は数等上いや佐藤紅緑のほうか
露伴鴎外四迷一葉などに及びもつかない >>930
大人気だと思うけどな。百年後も残ってるんだぜ >>933
「ずしんとくる文学的遺産」とやらについて語ってみろよ(笑) 学術や記憶は統失だけどな
病は気から
つまり薬より気の持ちようが大切なんだよ 薬飲んでも良くならないよ
病は気からって言うだろ
気持ちで負けてんねん 漱石のDVは有名だし、それは精神疾患のせいだと考える人もいる。
どちらであるにしろ、人の正常・異常はどこが境目なんだろう?
無い物を知覚してしまうことが異常だろうか?
空耳や錯覚は一時的な異常ということだろうか?
日常的に知覚してしまう一部の宗教者は異常なんだろうか?
無いものも有ると、有るものも無いと言い張る哲学者は異常なんだろうか?
普通の人、つまり多数の人が感じる感覚と違うから異常なんだろうか?
精神疾患も、多数決で決まる民主主義なんだろうか? 統帥権侵犯とか統治統廃合の問題の方が大事だろ。その書体では相当被害を被る加害者になり裁判だ。戦争や軍法会議の話をしなさい。 口だけ平和主義DVの走りですかね
井上ひさしもこの系譜だな
その親分が漱石か
負の再評価が必要だな 直轄地や植民地や割譲、内政内戦の話の方が危急だ。旧体制側が押し付けたもの。
新体制派の犠牲と覆したもの。 >>942
ヤクザを誉めるやつもいれば、家庭のDVを厳しいしつけが大切だとかいう奴もいる。
正・負の境界はどこかな? ヘビースモーカーで長年の家族への加害者なのに謝罪しないとかもあるだろうなw >>945
そうだね
戸塚ヨットスクールも評価は色々
井上ひさしのDVも井上ひさしの精神安定に必要で、創作の糧
平和主義者のDVは正しい マリファナもそうだが
アルコール依存症って病気じゃなくて
意志が弱いだけだと思います >>940
治療をすべき精神病か否かっていうのは割と恣意的な区別なんじゃないかな。>>949みたいなのは治療すべきだと思うけど、
最近までトランスジェンダーも心の病気とされていたし、政治的宗教的な要因が強いでしょ。わかりやすいのは旧ソ連で共産主義を否定した人が病気として投獄されたりしてたでしょ。 でも漱石の病状がどんなものだったか読むと、現代なら隔離されるレベルだと思う。 分かれ目としては、他者や自分に危害を加える可能性が高いか否かというのが一線なんだよね。それを漱石は越えていた。 でも措置入院という制度が憲法や刑事訴訟法の例外になってる法理がどんなものなのか、今だによくわからないんだよな。単に不勉強なんだけど、おかしくないか。 >>955
わりと最近まで、家庭内でのDVは他害に入らなかった。 日露戦争後に滅びたのは日本ではなくロシア
ソ連も滅びたのでその後2回も滅びている
日本は敗戦はしたが滅びてない
なんか小説の登場人物に「滅びるね」とカッコつけでいわせた御仁がいたようだが >>959
おまえの人生は滅びてるけどな(>_<) >>957
家父長制!
>>958
定期的に措置入院させられてるコテハンが雑談スレにいますよ >>960
いや、文学に一切興味ないくせに何年も文学板に粘着し続けてるお前の人生が滅びてるだろ。お前なんのために生きてんの?おいワタミお前これしか楽しみねえんだろ?誰が見ても完全に終わってるぞお前。 試みに「滅びるね」でググってみると、『三四郎』への言及ばかりだったわw
滅びてないのが漱石だということだ >>959
旧ロシアやソ連が滅びたと思ってるのに、なぜ大日本帝国は滅びたと思わないんだ? 滅びるね、が大日本帝国の事だと柄谷行人が言ってたのは知ってるけど、最初に指摘した人は誰なの? >>964
「国体護持」
ロシアやソ連は文字通り崩壊している >>966
天皇制が残ったといいたいんだろうが、天皇の名が残っただけだけどね。
女系天皇になっても、選挙で天皇を選ぶようになっても、天皇という名称があればやっぱり国体護持かい?w >>967
大日本帝国なら滅びたんじゃないかな
しかし日本は滅びていない
同様に江戸幕府が滅びたが明治政府が成立した
そこで日本が滅びた、というなら日本史の把握が弱い
勉強し直せ >>969
訂正するわ
日本史だけじゃなかったね
世界史と日本史を勉強し直すことをお勧めする >>970
君は、国体などというバカな思考にとらわれてるから、歴史がわからないんだよ。
歴史の勉強が足りないのはもちろんだが、君に必要なのは国家論だね。
国家とは、法、これに尽きるんだよ。
まあ、中学校の社会科も満足に勉強してこなかった君に言うのは無理がありそうだけど。 バカ右翼は日本だけは特別だと思いたがるが、日本も世界の数ある国の一つに過ぎない。
憲法改正の話になると、バカ右翼は他国の例を持ち出したがるけどねw >>971
法の理解も足りなかったか
法も勉強し直せ
し直せじゃないわ
そもそも法を知らないんだね
日本国憲法は帝国憲法の改正ですよ
また六法をはじめ戦前から維持された法律が多い
ソ連の憲法はどうだったか今すぐ調べよう 大日本帝国は滅びてなかったんだと実感する日々だよな。 一遍起こったことは何時までも続くのさ。ただ色々な形に変わるから他にも自分にも解らなくなるだけの事さ。 国名にかんしては倭国だったり扶桑国だったりするからね
日本国というのは主に中国の王朝との外交での名称として使われてきた
それでも元寇の際は大日本国(大日如来本国の意味)と名乗り
南北朝末期には九州を統一した南朝政権が日本国として
独自に明に朝貢している
地域名称としての「日本」と国号としての「日本」そして統治体制としての「日本」
は必ずしも一致するわけではない
だから天皇国日本というイデオロギーが生まれる
天皇が縦軸となって日本という国家が通史的なものとして宣揚される
それゆえ「法」は副次的なものとなる
かりに「法」絶対的で起源となるのなら
帝国憲法発布前に日本国は存在しないことになるが
条約上は幕末に諸外国とかわされたものが有効であり
幕府瓦解後も主権者たる天皇の名のもとに効力が維持されていた >>973
改正にも一部改正と全部改正がある。
日本国憲法は大日本帝国憲法の全部改正。
個別の法律は、国体wに関係がない。
なにより、君の考えでは明治になった時に、日本は滅びた、ということになるんだよw >>979
赤チャン(お前さんのことをこう呼ぶ事にする)がそう主張したいなら、>>971で「法」ではなく「憲法」と書くべきでしたね。
私の主張は、赤チャンは日本史と世界史と法を学びなさいよ、って事ね。
国体を明文化した最高法規としての憲法なんてのは近代国家にしか存在しないので、国家が近代にしかない事になりますね。
それが赤チャンの主張ですかね。
赤チャンは教養が無さすぎて議論しても詰まらない。
一方、>>976さんは短い文章ながら非常に教養をお持ちである事が分かる。
これを勉強のきっかけにする事を希望します。
赤チャンに付き合うとスレチが続くので私にも周りにも迷惑だし、この辺で。 >>980
ほんとに教養がないんだな。
バカ右翼に教養なんか求めてないけど。
君は、漱石も読まず、国家も法も市民社会も家族もわからない。
せめて、漱石を読んでからまたおいでw 漱石を読めば人生が総て解ると考えている信者がいる
そうせきは 四十九歳 で死んだんだよw ↑
「「わりかしいい出来だ」。「わりかし」は、自らの基準と比べる言い方で、「比較的」「案外」に近い言葉です。
関東地方でよく使われますが、近年は「わりと」が多いようです。
1980年代の調査では、明治末期・大正生まれの都内の人は「わりかた」と言っていました。
一方で昭和40年代生まれは「わりかた」は衰退し、「わりかし」だけになっていました。
「わりかし」は1960年代の映画で流行したといわれますが、当時すでに東京で普及しており、
俗語的に使われたのでしょう。」
・・・朝日新聞 より >>979
>日本国憲法は大日本帝国憲法の全部改正。
>個別の法律は、国体wに関係がない。
憲法学では宮澤俊義の八月革命説と
その補足版ともいうべき尾高朝雄のノモス主権論があるが
主権の移行が天皇から国民に移ったという意味では両者とも変わらない
しかし国としては連続的であるという見解だ
つまり日本国内での権限の委譲が行われたが
国家としての枠組の変化は起きてないという考え方だ
ポツダム宣言を受諾したのは大日本帝国なんだから
その効力のもとでGHQ主導の新憲法制定と諸改革がなされた
ということは法律上の連続性が担保されないといけない
天皇が国民統合の象徴として形式的主権者として残されたのもその為であり
であるのなら権限の委譲と捉えた方が妥当
もっともこれはあくまで法的な捉え方に過ぎないけどね まあ「国体」とはよく分からないんですよね
大戦期も「国体とは何だろうか?」と首脳間で議論になって
何日も議論が費やされ、内藤湖南のような碩学にも訊ねてみたが
結局はよく分からない、ということで終わった
ただ枠組みとしての日本国がある、ということで
これは戦後も変わらんよ
三島のように文化的「型」の集積規範としての天皇を提示した人もいるけどね >>988
ひとつだけ教えてあげる。
日本国憲法での天皇は、一切の権力を持ってないんだよ。
つまり、国体wが変わってる。 コーヒー飲みながら、日曜の午後はギターリフ
https://www.youtube.com/watch?v=qsICcKbpLA4
主様
Pや学術と↑を上げるのでは、どっちがアラシですか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 143日 20時間 25分 48秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。