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夏目漱石 八十一夜

0001吾輩は名無しである
垢版 |
2019/09/05(木) 10:28:24.28
たてました
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0129吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/09(土) 15:22:59.69
「吾輩は猫である」冒頭

「この書生の掌の裏でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。」

 この「非常な速力で運転し始めた」という表現が意味がわからなかいのですが、、。

腕をグルグル回して投げ飛ばしたのですか?
自動車でどこかへ、、?
自転車?

皆さんはどう解釈してるんでしょう?
0130吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/09(土) 23:48:54.46
>>129
冒頭というのはこれだよ?

「どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。」
0131吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/10(日) 00:34:20.29
>>130
そうでした、「冒頭」を取り消します。 


「この書生の掌の裏でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。」 という文章がありますよね?

 この「非常な速力で運転し始めた」という表現の意味がわからないのですが、、。

腕をグルグル回して投げ飛ばしたのですか? 
自動車で、、? 書生さんが車を購入出来るかしら? 
自転車?

皆さんはどう解釈してるんでしょう?
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