夏目漱石 八十一夜
たてました
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>239
今まで幻聴にピッピって名前つけて
幻聴と会話してたんだけど
最近バカらしくなってきた
ピッピなんて存在しないんだ幻なんだ
バカらしいなって思うようになってきた >>238
おちょくってるの?
どこをおちょくってるのかわからないな。 ↑そもそもおちょくるという日本語がわからないのだな >>242
まさか、日本で数百人しかいないような当時の東大生をおちょくってるのか?
君は何者? 上手下手ではないんだ、文人画は。気韻生動がもろにでる。
ところで金之助の所謂文人画は? >>244
絵も歌も下手。
気韻生動などどこにもないw わが漱石先生と鴎外とはやはり本質的に合わない
ものがあったような気がする。漱石はあまりにも狭い。
鴎外はあまりにも広い。 朝日新聞に小説書くだけの入社って異例だよね?
他にそんなひといたの? 「門」読了。
ダークな小説だな。
子沢山の漱石がなんで子無し夫婦の暗い生活をあそこまで精緻に描写出来るんだろ? 漱石って不思議。
大きな展開がないのに面白い。
「それから」の後半ぐらいが例外かな?
似てるところは川端康成かな? >ダークな小説だな。
「あんあん」もあるでよう、読んでみてちょう こころを乃木希典の殉死及び日本人の心の変容の視点で見る見方は漱石読者の中でどの程度支持を受けていますか? >日本人の心の変容の視点
じゃっどん、そげんにおおげさなもんじゃなか 其時私は明治の精神が天皇に始まつて天皇に終つたやうな気がしました。最も強く明治の影響を受けた私どもが、其後に生き残つてゐるのは必竟時勢遅れだといふ感じが烈しく私の胸を打ちました。 天皇が死ぬたびに殉死しなければならないのが変容の視点なのか? 漱石は身体悪かったから自分の死期も近いと思ってた?
明暗は長編だけどあれを遺作にしようという気持ちがあったのかしらん? 「抗夫」の最初の松原ってどこ?
何カ所かあるけどここだってわかってるの?
「虞美人草」読了。
みんな書いてるけど最後が強引すぎるなw
平和な雰囲気になってるけど絶対そうならんだろw いま山ほどいる作家をさしおいて、明治の作家をアゲる理由は?
時代を超えた普遍性、笑わせるな。 漱石は学生(帝大)の時、稲から米が取れることも知らないほど無知な都会っ子だった 作り話しだな。
ちょっと出歩けばすぐに郊外、田畑が広がる当時の東京、
米が水田で作られるのを知らないなんて信じられん。 >>276
稲自体は知っていた。
米ももちろん食べていた。
その二つが結びつかなかったということ。
魚は切り身で泳いでいると思う女の子がいるのと同じようなもんだよ。 小学校の修学旅行で初めて海を見た。
かまぼこはアワビのように岩にくっついている
と思っていたよ。 新宿駅前でピーナッツを投げると作家に当たる。
いま山ほどいる作家をさしおいて、明治の作家をアゲる理由は?
時代を超えた普遍性、笑わせるな。
明治の作家が今よりも少なかっただけ。
単なる希少価値。 漱石は水田からのみ、稲が取れる訳ではないことを知っていたんだろう。
山の畑で生育する陸稲の存在も知っていたろう。
だから、漱石は日本を「瑞穂の国」とすることに違和感を持っていた。
何といっても、漱石の先生はラスキンだから、漱石に山岳地帯の農業への気配りは
あったはず。 最近のお気に入りは『彼岸過迄』と『永日小品』。
謎めいたところが好き。 漱石いのちのレスがあほくさなのは
漱石の小説と同じや。どないしてもおもろくない
もんはおもろくないねん。 Whasington Irving の Lip van Winkle の
鴎外訳何度読んでも名訳だなあ、原作をはるかに
凌駕している。 英語と比べて日本語の持つ
自由自在な表現力と言うしかない。 >>284
具体的にどこがおもしろくないか、説明できる? これって正しい?
鴎外が漱石を慶大教授に推薦した。すでに朝日新聞の禄を食んでいた 漱石は断った。
そこで新帰朝の荷風先生が慶大教授。 >>288
さあ?
ただ、鴎外と漱石はほとんど交流がなかった。
1、2回、業界の会合かなんかで顔を合わせた程度、と双方が書いてたんじゃなかったかな? 三四郎→青年というのがあるから
鴎外の側が漱石を意識していたのは確実 半藤一利:荷風さんの昭和、ちくま文庫、2012年、5月10日、第一刷、242頁
といふ訳にて当巣礼の住人が如何にさうせきに関して無知かが知られたり。 まず日本語の勉強。
>鴎外の側が漱石を意識していたのは確実
こりゃあ変だね、
「鴎外の方が漱石を意識していたのは確からしい」 としたい。
さてっと
鴎外が漱石を意識していた、青年は三四郎の亜流というのが バカの一つ覚えだが
青年は三四郎よりも知性の高い小説。
三四郎の「売り」はじいさまの「日本はほろびるね」 ただ一つ。
日本は亡びていない、今現在ちゃんと存在しているじゃないか。 >>292
>>鴎外の側が漱石を意識していたのは確実
これで何の問題もない
かつそれは確からしいではなく確実 明治天皇崩御、乃木殉死。
漱石:「こころ」を書いて協賛、精神衰弱の始まり。
鴎外:「阿部一族」を書いて歴史小説を開拓。 明治天皇にも衛生学者としての能力を疑われていた森林太郎
だから軍医として最高位を極めても男爵すら貰えなかった
ザマねえな 明治天皇が信頼していのは海軍で森林太郎と同じ地位についた高木兼寛な
もちろん科学的に高木の仮説が正しかった事が後に証明された
高木は男爵になった
爵位欲しかったのに貰えなかった林太郎ちゃんプギャーーwwww さすがに内心は恥の意識があったらしく現代で小説を書けなくなって、時代小説に移行した 森ビルとか言う感覚が大事だ。森先輩なんてかっこいいけど森鴎外はは偽文書多い。 >>292
>日本は亡びていない、今現在ちゃんと存在しているじゃないか
まるで勝ち組だねw
WW2でやっぱり日本は滅びたんだよ。
漱石の予言、畏るべし・・・ 文士の日記は日本では定番、何といっても一葉さん。荷風のは
人に見られるという前提で書いたのが見え見え。鴎外の滞欧日記は
おもしろさ抜群、ちなみに、鴎外は少しの中断を除いてほとんど
二十代以後死ぬまで日記がある。
わが国民的大作家漱石の日記はあるのかな? 滞英日記は?
なになに、国費をつかってLondonの下宿に閉じこもっって
いただけだと? 信 じ ら れ ん >>302様
教えてつかーさい
「勝ち組」 たなんじなもし? わて日本人や、何時日本が滅んだんや。
日本人がおるのに、日本が滅んだいうんは朝鮮人や。
漱石かて日本人やろ。 >>305
標準語が理解できるようになってから書き込んでください。 うんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
夏目漱石のうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
うんちうんちうんちうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
夏目うんち漱石ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
うんちうんち夏目のうんちうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
おもしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉいいいいいい
うんちおもしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉいいいいいい
夏目うんち爆笑ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお
笑えるぅぅぅぅぅぅううううううううwwwwwwwwwwwwwwww
みんなでうんちして笑おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおwww うんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
夏目漱石のうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
うんちうんちうんちうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
夏目うんち漱石ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
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夏目漱石のうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
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夏目うんち漱石ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
うんちうんち夏目のうんちうんちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
おもしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉいいいいいい
うんちおもしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉいいいいいい
夏目うんち爆笑ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお
笑えるぅぅぅぅぅぅううううううううwwwwwwwwwwwwwwww
みんなでうんちして笑おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおwww というわけで、またぞろ重要事項を確認させていただくと
体格のいい由井(元Afterschool)の筋肉質でちょっとカチッとした感じで
時々獣臭くておしっこ臭い漫湖 ♡
これこそが至高の漫湖なのじゃよ〜♪
岨那夢の初陣はそこに肉薄してプキッとしておるんじゃが
於孫婁の琵煮は若干のキムチ臭さがあるもののあっさりしすぎて物足りないし
EXIDの派煮はチリに秋刀魚の生姜煮を混ぜたような不可思議な匂いが微かに漂うし
宇宙少女の孫祖はおしっこ臭さと若干のピチピチ青春柑橘系の汗臭さが勝っているし
ちゅんちゅんはスズメ臭くて論外だし
宇宙少女の絵櫛はおしっこ臭さと若干の鰹出汁臭さがしょっぱいし
合図湾の暗喩人はまだまだおしっこ臭いばかりで獣臭さが足りんのじゃよ〜♪
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
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\,,,__,,,,/ 一応大学の英文学の教授であったのなら学術上の
業績、論文などはあったのだろうか? 一番新しい全集に英語の論文が収められていなかったっけ? 当然漱石先生は英文学の翻訳が少なくとも十篇はあるよな、
日本文としても薫り高く原著をはるかにしのぐ翻訳が。 一番新しい全集に英文学のすばらしい漱石訳が収められていなかったっけ? 新しい全集には漱石自身の英文の論文がおさめられている。 本人の希望通り、留学先をフランスに変更していたらどうなっていただろう? >>322
そんな希望があったかどうか知らないけど、漱石はフランス語はできなかった。 漱石は息子にフランス語を教えていた。
で、「なんで出きないんだ! バカ!!」と息子を罵っていた。
息子を暁星にやったのもフランス語のため。 Latin 語を学ぶとあきれるのはものすごい格変化、フランス語は
亜流で少し堕落して、崩れている。ロシア語はかなりラテンに忠実。
最もいい加減なのは英語。そのいい加減な言語が世界共通語なのは
人類の不幸。スペイン語あたりがいちばん。 >>294
青年は三四郎の影響で書かれたのということは「確からしい」ではなく「確実」ね 鴎外の側が漱石に対抗心ありありだよね
両作品を読んでもない奴には分からないだろうが 証拠もなく憶測だけの主張を5ちゃんのレスで絶叫しても
無駄な希ガスw >>324
Wikiを見たらその長男はバイオリニストなんだね
親が文学者で息子は音楽家というと漱石の弟子である芥川龍之介とその息子・芥川也寸志を思い出す。
幸田露伴(漱石と同い年)の妹だが姪っ子だかもバイオリニストだっけ。 そういえば芥川也寸志は芸大に入学直後
「お前の成績では本来なら入学できないんだが、お前の親は大芸術家だから入れたやったんだ」
と教授に言われたとのこと。
旺文社文庫の芥川也寸志の本で読んだ。 >>328
それが通説なんで、それが憶測というなら
憶測だという根拠を示せ
示せないならそちらが読んでもない文学史の知識もない無教養な憶測でしかないんだよ
内容と年代からいって通説で正しいと私は認めている 『青年』の第7章読めば明らかだよな
平田拊石というのは、読者にこれは漱石をモデルにしているなと気づかせるように意識的に鴎外が持ち出した人物なんだから、
通説に反論するのは難しいだろうね 東大に入れなかった人は漱石や鴎外の帝大生文学を、いわば「外部の者」として読まないといけないんだよな
可哀想に思う >>335
なるほど。
内部とか外部とかにどんな意味があるの? 知識教養の高さでは鴎外に匹敵するのは露伴。
文学的才能に限定すれば四迷に匹敵するのは
龍之介。
漱石
だれや? >>336
一応は文豪の後輩という事でもあるが、それよりも主人公の後輩として学生時代を過ごせたという想い出が残る。主人公は東大の学生にとってまさに等身大である。
本郷キャンパスや本郷・千駄木・湯島あたりの街や坂を学生時代に同学の友人と談論しながら歩く。
ときには三四郎池のほとりを女友達と逍遥する。
またある時は、本郷教会のこの階段を美禰子が降りてきたのだなとその情景を空想する。
無縁坂やS坂も普段の散歩の行路だった。 帝大なんて仕事の分量難易度、国家の下のほうだけどねえ。