夏目漱石 八十一夜
たてました
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>335
なるほど。
内部とか外部とかにどんな意味があるの? 知識教養の高さでは鴎外に匹敵するのは露伴。
文学的才能に限定すれば四迷に匹敵するのは
龍之介。
漱石
だれや? >>336
一応は文豪の後輩という事でもあるが、それよりも主人公の後輩として学生時代を過ごせたという想い出が残る。主人公は東大の学生にとってまさに等身大である。
本郷キャンパスや本郷・千駄木・湯島あたりの街や坂を学生時代に同学の友人と談論しながら歩く。
ときには三四郎池のほとりを女友達と逍遥する。
またある時は、本郷教会のこの階段を美禰子が降りてきたのだなとその情景を空想する。
無縁坂やS坂も普段の散歩の行路だった。 帝大なんて仕事の分量難易度、国家の下のほうだけどねえ。 戦国大名守護大名ぐらいの東大生いないけどな。それで国立とは。女子の併願も幸不幸あるし。 東大が第一志望な奴いないならロウニンだろ?自慢長いよなあ。 東大国立は降伏して上級国民に土下座しなさい。認可ない詐欺大、なぜか東京本社の詐欺オフィス。
信仰詐欺で私立の特に若い女性女性からを信仰盗むから宗教界から破門だ。 文体文章構造文法なにもできていないよな。東大系スレ。 東大作家なんて国賊だよな。中堅底辺私大が掃討したら、泣き寝入り。 東大作家に国書国文書など取扱った後はない。すべてが偽造だ。 >>338
あのう、いまの東大と漱石の行ってた東大はまったく違う大学だよ?
池は残ってるかもしれないけど、建物などはまったく違うし、「同学の友人と談論しながら歩」いたりもしない。
さすがに大学の近所に住んでる学生はとても少ないからw
周辺地理は、自分で歩いてみれば、たぶん全然違う印象を持つと思うよ? >>347
えーと、東大生だったフリをしたいのかな?
突っ込みどころ満載のとにかく酷い文だね
キャンパスも街も漱石の時代と当然異なっている。
が、当然漱石の時代のそれを経験していないので「全然違う印象」も何も、比べる相手がないよね。
ただ宅地はビルになっても当時の道、坂の場所はほとんど動かない。そこだよね。
三四郎と美禰子が一緒に腰を下ろした根津の小川は今は暗渠になっていて、探し出して歩いた。
ただ上に言及した本郷中央教会は三四郎が書かれたときとは異なる建物だった。古くて雰囲気のある建物になので当時からの建物だと信じていたが、今調べたところ大震災の後に建てられた建築だそうだ。
それとね、東大のかなりを占める地方出身者は、駒場では近くにあまり学生が住める物件がなく電車通学が多いが、本郷に上がるときに大学の近くに引っ越して徒歩または自転車通学になる人が多いんだよ。
しかし談論しながら歩くのに、それ関係あるかな
学友と一緒に上野や湯島、お茶の水、神田あたりまで含めて会話を楽しみながら歩いた経験は、フツー東大生ならあるんじゃないかと思う。 自分は大学院だけ東大なんだが(しかも本郷は博士課程後期のみ)、三四郎池を見たときはうれしかった。 >>348
>本郷に上がるときに大学の近くに引っ越して
本郷界隈は言うに及ばず、西片、千駄木、坂の下の湯島、根津、白山などでも、ワンルームで10万以下の部屋はない。
ボロボロの下宿はわりと最近まであったけど、いまはまず見当たらない。
まあ、東大生の家は金持ちが多いから、そういう部屋に住む学生もいるけど、それはそれでセレブの暮らしをしてるから「談論しながら」歩いたりはしないw しょうもない運命女子に背負わせんなよ。簡単薄っぺらテストで。 漱石の弟子だと内田百閧烽サうだけど全然話題にされないな。
やはりイロモノ枠だからか?
弟子のなかでは芥川と並ぶ有名人なのに。 東大というのは昔から金持ちしか行けない学校だね。
漱石の弟子の森田草平など、もともとそれなりの家の出身だが、最後は山とか田畑を売って東大を卒業した。 二十代でその内容の空疎さに呆れ放棄した
漱石を再び読むことにした。
たぶん、無駄、再び放棄しかありえん。 人の世は住みにくい。人の世は住みにくかろうが、人でなしの世はなお住みにくかろう。
人の世から住みにくさをとりのぞいたのが詩であり、画である。
私の前途は死ぬか、宗教に入るか気狂いになるしかない。
詩人的な実在は罪である。罪とは絶望である。絶望とは分裂である。
小島一朗
基地外は基地外に理解される 中で最も敬太郎を驚ろかしたのは、長春とかにある博打場の光景で、これはかつて馬賊の大将をしたというさる日本人の経営に係るものだが、そこへ行って見ると、何百人と集まる汚ない支那人が、折詰のようにぎっしり詰って、血眼になりながら、一種の臭気を吐き合っているのだそうである。
しかも長春の富豪が、慰み半分わざと垢だらけな着物を着て、こっそりここへ出入するというんだから、森本だってどんな真似をしたか分らないと敬太郎は考えた。 博打場の経営者は日本人。
その日本人は馬賊の大将という経歴をもつ。
日本人は明治のころからクズだったんだね・・・・ え〜っと、それがどうかしたのか?
まさか「支那人」に脊髄反射してコピーしてみただけのブサヨガイジか?
さすがに脳みそコロナってるなw >>362
中国人を貶めたいだけのバカ右翼君だね。
君がまだ元気だったのは喜ばしい。
過疎ってるから頑張れよw >>364
ごめん、年寄りの囃子詞はわからない・・・ あ、自転車日記すら読んでないチンチンチャイナマンだったか
ごめんね、チンコロナちゃん すっかり過疎っちゃったよね。
バカウヨがいないと盛り上がらないというのが、現在の漱石かも知れない。
若い連中は、漱石に限らず本というものを読まなくなったから。 なぜか身に覚えのないあぼーんがいると思ったら数年前にNGワードしてるやつでクッソワロタw チンチンチャイナマン、勉強不足がバレて話をそらすの巻 いったん解除してまたNGワードにしといた、また数年後に会おうw 歴史を知らない半可通に言っとくけど、満州は日本がロシアと戦って得たのであって、
別に清に返す義理は無いのね
漱石に連載させていた朝日新聞もそのくらい理解しろ >>375
歴史を知らない半可通って、ポツダム宣言を知らない人のこと? >>377
やっぱりポツダム宣言読んだことがないんだw >>379
でも漱石が今の時代を生きてたらきっとパヨと呼ばれる人になってたと思うよ。ナンセンスな仮定だと言われればその通りだが。 ていうか「パヨ」とか使ってる人の言葉なんてどうでもいいか笑 満洲に衛生概念を持ち込んだのが日本
731部隊もそれに貢献した専門家だよ
正しい評価をしよう >>383
某共産党員の書いた悪魔の飽食とか信じてる口? >>384
お前、ネタじゃなくてガチのネトウヨ だろ? >>385
私は善良な一市民ですが?
おたくは共産党員?
何の検証もなく中共の言われるままに書いた本を信じちゃダメですよ >>386
731部隊が嘘だとかまとめサイトとかネトウヨ本の話を信じちゃダメですよ ?
731部隊は嘘でなくてありましたよ
満洲の防疫のために >>388
じゃあ731部隊が人体実験してたのが嘘だと? >>392
単なるネトウヨコピペにしては格調高いが、なんだこの文章は!? >>382
中国人相手には衛生教育なんかしてないな。
教育なんかしたら、細菌兵器の生体実験ができなくなるw 731部隊が左翼の捏造とかいう奴まじでカルトだから身近にいたら気をつけた方がいいよ 中国で人体実験してたとか本物の人でなしでしょ。俺が中国人なら絶対許さないわ。中共はウイグルで同じような事をしてるみたいだけど、その事で大日本帝国が化学兵器開発のための人体実験してた事実は消えない。俺たちは大日本帝国的なものと戦う義務があるんだよ。 そんな事ないよ。薬物は18歳になってからって言ってるもん。 >>400
ひとりだからカルトでないことはたしかだ・・・w >>396
中共の根拠のないプロパガンダは許すんだね
ガバガバな知性やね >>403
>中共の根拠のないプロパガンダ
具体的にはどういうもの? >>404
赤旗日曜版で中共ファンタジーが連載されていたんだよ 共産主義プロパガンダの基本だが、何の根拠もない事でもいい続けるだけで信じる人が出てくるんだよ
ここのピーさんのように 中共が「ウイグル族の福祉のためにやっている」とか言ってるけどナチスそのものの事をやってるでしょ。あんなもん大日本帝国と同じだよ。 中国のウイグル対策はイスラム原理主義への対策。
ISに対する攻撃を称賛して、中国のウイグル対策を非難するのは政治的な意図に基づく。
まして、中東での無差別攻撃を繰り返すアメリカに、中国を批判する資格などあるわけもない。
中国で生き血を吸っていたイギリスが香港問題に口を出すのと同じで、顧みて他を言っているに過ぎない。 長年に渉り漱石を排撃してきたけど、「ぼっちゃん」を
再読してその幼稚な構想に深い感銘を受けました。偉大なる
幼稚、偉大なる陳腐、偉大なる無神経、などなど。
やはり日本の生んだ最高の文士と思います。
すかし〜〜
最底の文士
としか到底言えないんだよな〜〜 原稿の字もめちゃ小さくて可愛いよ
子規はマスとか眼中なしにダーッと流し書いてある
性格が出て面白い まあ漱石の場合は新聞連載だからマス目にきちんと合わせて書かないと編集者が大変だからってのもあるんだろうけど
てか作家ってなぜか字が極端に下手な人が多いな 書道と文学作家ではスキルの方向性がまったく違うか
漱石は書について草枕などで知ったようなことを書いてるけど、いくつかの漱石の書は素人から見ても相当ひどいw
書は学とか技術云々以前にまず精神の世界だからね
学のない宮本武蔵あたりは書も南画も達人並みに巧かった
やばいガチな修羅場をくぐってきた達人はやっぱ精神性の世界でも優れてる コロナにかかると肺が繊維化してカッチコチになる上に全身の血管に血栓が出来て詰まって感染者の8割が心臓に後遺症が残る
重症化しないから平気とかとんでもないよ 正岡子規が漱石へ贈った東菊の画も漱石は言いたい放題に貶してたけど、大切に額縁に入れて書斎に掛けてたね
漱石のこういうツンデレ好きだわ >>422
書は技術だよ。
精神なんか何の関係もないw 書は精神七割、技術三割ってとこよ
武蔵の一筆書きを観て、その研ぎ澄まされた精神性を感じないならば君はバカだよ >>426
精神七割、なんてないよ。
そもそも武蔵の精神性ってなんだよw それは君の精神が未熟すぎるから見えないだけよ
精神的に向上心のないやつは馬鹿だ >>428
だからさ、武蔵というのは武芸家を自任して、戦いの方法を考えた人。
その精神性というのは効率よく人を殺すためにどうすればいいのか、という精神ということになる。
人を殺すことを最高の価値とみなした人間の精神性など取り上げて、どんな意味があると思う? 君はしょうもない見当違いなことばかり言ってないでまずは剣道などの精神性を学んできなさいな
心技体という言葉くらいは馬鹿でもさすがに知ってるだろう?
精神が強く、或いは研ぎ澄まされていなければいくら技術や戦術に長けていてもまるでダメさ
以上 >>430
剣道というのは人の殺し方をスポーツとしてルール化したもの。
心技体、の心というのは競技をやることに集中しろ、という程度のことで人のためになるようなことじゃない。
そんな精神を研ぎ澄ましたところで、ロリコンすら防げない。 五輪書くらいも知ってるだろう
人を殺すことを最高の価値とみなした?それは未熟な君の精神から発せられた君の思い込みでしかないんだよ、お馬鹿さん
以上 >>432
五輪書はまさに人殺しの方法と戦術の書だよ?
人を殺すための、戦いに勝つための、精神のあり方には触れているけど。
そんなに人を殺したいのか? 意味がないというのは君のようにただただ空虚な言い訳に言い訳を重ねる様を言うんだよ
まあそういった未熟な馬鹿者に何を言ったところでさらに馬鹿道を突き進むだけだからこの辺でやめておくよ
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏 >>434
空虚な言い訳とかw
たかが剣術の名人、それも島原の乱ではロクに役に立たなかったと伝えられる武蔵の精神性など、つまらないものを崇拝してる君が愚かなんだ。
日本一の剣道の名人が、ロリコンで捕まったことぐらいは知っておいた方がいい。