夏目漱石 八十一夜
たてました
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>476
情報を操作捏造してプロパガンダに励んでるのは、自民党の方が圧倒的に多い。
国家権力を持った勢力のプロパガンダだからね。 >>470
>体制がどうであろうと、ほんとは外交関係に影響しない。
これ永遠に残すべきアホの見本
アカのプロパガンダとはこんなものやね
フランス革命後のウィーン体制
もちろんウィーン体制の方が正統だが、ああいう野蛮に対して防御が必要なことくらい学ぼうや >>477
さしずめおたくは国家と共産党の両方から二重に搾取されてるんだね >>478
日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
他に目的があれば、資本主義国家である韓国とも反目する。 >>480
>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
つまり複合的に決められるという話で、体制もその要素の一部ね
「関係しない」とするのは間違いだったので、自説を訂正できたことは評価できる
プロパガンダに関しては、共産党のやるプロパガンダというのはアカの脳内にしか存在しない共産主義という目的に資するのならプロパガンダでも暴力をも用いるという何でもあれのプロパガンダね
アカ以外の国民は、共産主義など露ほども望んでいないんだよ
あとは「日本国民に贖罪の観念を植え付ける」という共産主義者が跋扈した初期GHQ、中共の方針に則ったもの
つまり害悪度で見なければならない
GHQの逆コースというのは共産主義者の用語で、こちらが正道な >>481
関係ないよ?
もちろん、自説を訂正などしていないw
自民党政権は自分たちの利権にとって、有利か不利かで判断してるだけ。 >>482
>関係ないよ?
>もちろん、自説を訂正などしていないw
では、お前さんは人に意図が通じる文章が書けるように綴り方を学びなさい
お手本を見せてあげよう
>>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
「AであれBであれ、それだけでは〜ない」
これでは、日本語をきちんと読める人には「AやBも影響するが、それ以外の〜の要素もある」と取る。
私がお前さんの意図を拾って推敲してあげると、
>>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、その事自体による外交上の区別は全くつけていない。
となる。
漱石を正しく読めるようになるためにも綴り方を学ぶと良いでしょう。
生涯学習的に大学で論文を仕上げる経験などを持つのがお薦めである。 >>483
自分の妄想が正しいと思い込むトランプさんみたいな人だねw
>それ以外の〜の要素もある
違うよ。
それ以外の要素で決めている、と読むんだよ。
日本語が不自由な人には理解できないみたいだけど。 >AであれBであれ、それ「だけでは」〜ない
お前さんは漱石も読めてないだろうね >>485
文章というのは細切れに読むものではないんだよ。 >>487
この世はすべて相対的なもの。
絶対悪も絶対善もない。 >>488
「絶対悪も絶対善もない。」←これも相対的か? >>489
「絶対悪も絶対善もない。」←これが、相対的なんだよ。 >>488はおそらくクレタ人のパラドックスを知らなかったのだろう。
それとも、知っていて騙そうとしたのか。 >>491
絶対悪はない。
相対悪があるとすれば、誰かが基準を設定した結果。 >>492
それはパラドックスではなく言葉の誤用。 >>493
それも>>488に言わせると、相対的なものらしい >>496
誰かが基準を設定したものだから、相対的なんだよ。 >>495
絶対悪や絶対善があるとしたら、具体的にはなに? >>499
中国十数億人のうちの過半は中国共産党を支持してるんじゃないかね?
日本を含めて、どこの国でも現状維持派は多いものだ。 >>498
キミは>>488?
ネトウヨに振り回されない方がいいと思うよ。 >>501
そうだよ。
振り回されてるんじゃなくれ、からかってるつもりなんだけど。 >>502
漱石は日本の知識人の源流だね。
こう書くと、満韓ネタを持ち出す人が出てくるんだよねw >>506
煽らなかったマスコミがあるの?
そういう社会にした、政府と国民の責任だと思うな。 南進を煽った朝日新聞社員尾崎はコミンテルンスパイで共産主義者な
彼をブレーンにしていたのは容共の総理近衛
朝日新聞には大量の共産主義者がいた
戦後共産党は尾崎があたかも平和の使者みたいに宣伝した
プロパガンダを作る側で言えば共産主義者が平和を訴えたというのは全くのデタラメね
彼らを捜索した特高を再評価する必要がある 末端の共産主義者にはまあ平和主義者もいたかもね
それだけ 漱石の夢十夜の第六夜の運慶の仁王の話は、色んな批評家が
取り上げて来たけど、柄谷行人なんかも全然、読めてなかっ
た。群像の座談会でもったいつけてたけどね。柄谷の軽薄さ
愚かさを余すところなく示してた。 >>507
>>504に言わせるとそれが知識人だそうだ >>511
日本のマスコミは漱石が作ったと思ってる?w >>508
特高こそ、ファシズムプロパガンダの実戦部隊だよねw >>512
>>507は朝日の責任をマスコミの責任にすり替えているんだよ >>507は煽ったことを、責任の話をすり替えているね。 >>514
朝日の責任?
国家(=政府)の責任だぞ? >>515
国(=政府)が煽らせたんだから当然だろ? >>517
煽ったか否かとその責任を同一視してはいけないよ >>517
まぁまぁ。
自分では当然と思っていても、他人から見ると当然ではないことがあるんだよ。
当然と思うならなぜ当然と思うか説明した方がいいと思うよ。 >>518
事実が起きるまでには経緯があるよ?
発行許可の取り消しや編集人の逮捕などで国家の指示に従わせたのだから、煽った責任は国家にあるよ?
現在ではもう少しソフトだけど、職を奪ったりデマを流したりして、国家(=政権)に従わない官僚や学者やジャーナリストを排除してる。
日本人がだらしがない、というのはその通りだけど、国家(=政権)がやっていることは、現在でもまったく同じということでもある。 >>512も問題のすり替えをしてるね。
朝日と岩波のはずが、なぜか日本のマスコミになっている。
>>512の頭の中身が透けて見えるようだ。 >>522
朝日は他のマスコミと同じように戦争を煽ってたんだよ?
君は朝日と岩波が戦争を煽ったと書いたけど、岩波はそれほどではない。
日本語勉強中なのかな? >>512
作ったわけではないが、朝日と岩波を大きくしたのは漱石だね
朝日と岩波は日本のマスコミだ。 >>524
岩波はそんなに戦争煽ってないよ?
発行できた本が、国家統制によって限定されてただけで。
戦争を煽ったのはマスコミ全体。
朝日がどうこういう話ではない。 >>522
確かに。問題のすり替えってその人の頭の中身がよくわかるよね。 >>504
源流の一つね
マルクス主義も社会主義の一つの形態でしかないが、日本では社会主義におけるマルクス主義の影響が強すぎるのが問題
西欧人はその辺の遠近感は分かっている
マルクス主義なんてやってるのは、無神論ユダヤ人が主体の偏った人たちという事をリアリティをもって把握している https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210112/k10012811121000.html
作家の半藤一利さん死去 90歳
2021年1月12日 23時18分 おくやみ
昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くの作品を発表してきた、
作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。
半藤さんは、「日本のいちばん長い日」や「ノモンハンの夏」などの作品で知られ、平成27年には菊池寛賞を受賞しています。
関係者によりますと12日、東京・世田谷区の自宅で倒れているのが見つかったということです。 大往生やん、まだ80前後あたりかと思ってたけど90越えてたんか 「ABCの本」「旅の絵本」など独創的な絵本や風景画で人気を集めた画家の安野光雅(あんの・みつまさ)さんが昨年12月24日に亡くなっていたことが、16日分かった。94歳だった。島根県出身。 柄谷)夏目漱石が、『三四郎』のなかで、現在の日本人は偽善を嫌うあまりに露悪趣味に向かっている、と言っている。これは今でも当てはまると思う。
むしろ偽善が必要なんです。たしかに、人権なんて言っている連中は偽善に決まっている。
ただ、その偽善を徹底すればそれなりの効果をもつわけで、すなわちそれは理念が統整的に働いているということになるでしょう。
偽善者は少なくとも善をめざしている…。
ところが、露悪趣味の人間は何もめざしていない。
浅田)むしろ、善をめざすことをやめた情けない姿をみんなで共有しあって安心する。日本にはそういう露悪趣味的な共同体のつくり方が伝統的にあり、
たぶんそれはマス・メディアによって煽られ強力に再構築されていると思いますね。
柄谷)日本人は異常なほどに偽善を嫌がる。その感情は本来、中国人に対して、いわば「漢意=からごごろ」に対してもっていたものです。
中国人は偽善的だというのは、中国人は原理で行くという意味でしょう。中国人はつねに理念を掲げ、実際には違うことをやっている。それがいやだ、
悪いままでも正直であるほうがいいというのが、本居宣長の言う「大和心」ですね。それが漱石の言った露悪趣味です。
浅田)日本人はホンネとタテマエの二重構造だと言うけれども、実際のところは二重ではない。タテマエはすぐ捨てられるんだから、ほとんどホンネ一重構造なんです。
逆に、世界的には実は二重構造で偽善的にやっている。それが歴史のなかで言葉をもって行動するということでしょう。
柄谷)偽善には、少なくとも向上心がある。しかし、人間はどうせこんなものだからと認めてしまったら、そこから否定的契機は出てこない。
こんなものは理念にすぎない、すべての理念は虚偽であると言っていたのでは、否定的契機が出てこないから、いまあることの全面的な肯定しかないわけです。
(『「歴史の終わり」と世紀末の世界』浅田彰 小学館1994 P243-248)
http://yoka★to41.blogspot.jp/2014/03/blog-post_2.html
【悲報】夏目漱石(1908年) 「今の日本は“偽善”すら消えた。正義を説く人を嗤うだけ。いずれ終わるよこの国」 [701470346]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613871341/ 100年以上前に夏目漱石は未来を予言してたんだ
「それから」より 1909年6月27日から10月14日まで朝日新聞で連載
「何故働かないかって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。
もっと、大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。(中略)そうして、無理にも一等国の仲間入りをしようとする。
だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。
牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が避けるよ。
その影響はみんな我々個人の上に反射しているから見給え。
こう西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、碌(ろく)な仕事は出来ない
悉(ことごと)く切り詰めた教育で、そうして目の廻る程こき使われるから、揃って神経衰弱になっちまう。
話をして見給え大抵は馬鹿だから。
自分の事と、自分の今日の、只今の事より外に、何も考えてやしない。
考えられない程疲労しているんだから仕方がない。
精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にして伴っている。
のみならず、道徳の敗退も一所に来ている。日本国中何所を見渡したって、輝いてる断面は一寸四方も無いじゃないか。
悉く暗黒だ。
その間に立って僕一人が、何と云ったって、何を為たって、仕様がないさ」
これも
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。 >>533
特に政治家の言葉は偽善すら無いよね
嘘でもいいから理念を語るってのが政治の仕事なのに、それすらしようせず現実的なことを言ってれば支持されるとでも思ってんだろうか >>534
この一行だけなら反権力者の理論になりそうなんだが…
>「何故働かないかって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。 野分の頃の漱石は、マルクス主義に共鳴してたんだろうね。 共産党も合法なのが民主主義などという偽善は直ぐに辞めるべきだね
偽善の体系であるマルクス主義政党を非合法にする本音の政治が必要
どこにも有りもしない「ドイツを見習え」を叫ぶのはやめて、ドイツ人の尊敬するアデナウアーの現実の政治を見習え 浅田飴ちゃんや柄タニが偽善と誤魔化して言ってるのはマルクス主義でしょ
今時マルクス主義なんて叫ぶのは偽悪だから、その勇気がない奴ら 1955年にBNDを創設し、翌年にはドイツ共産党を非合法化するなど、共産主義に心を許していたわけではない。再軍備を進める一方で、1952年12月3日には旧軍の名誉回復演説をおこなっている。
「私は本日、本会議場において連邦政府の名において宣言したいと思います。われわれは皆、気高き軍人の伝統の名において、陸・海・空で名誉ある戦いを繰り広げたわが民族のすべての兵士の功績を承認します。
われわれは近年のあらゆる誹謗中傷にもかかわらず、ドイツ軍人の名声と偉大な功績がいまなおわが民族のもとで命脈を保ち、今後も生き続けることを確信します。」 2003年11月、ZDFの番組「偉大なドイツ人」の視聴者投票で、アデナウアーは「ドイツの歴史を通じて最も偉大な人物」に選ばれた。 >>538
偽善は共産主義を非合法としてるアメリカなんかだろ?
民主主義を標榜するなら、共産主義もナチスも非合法にしてはいけないよ。
もちろん現実的な社会との軋轢が起きた場合は、法的に対処する。
中国でさえ、イスラム教を非合法とはせずに、テロの疑惑がある場合にのみ法的な対応をしてる。 でたわ
中共擁護
だからパヨクはパヨクなんだよね
中共は宗教を国家統制のもとに置いて、中共支部にしてるだけなんだよ
中共の教会は教会ではない
いい加減パヨクは中共擁護をやめたらどうだ
それから、ナチスと中共のどちらも非合法にするのは戦う民主主義ね
民主主義を守るために必要な措置 さすがアカは信仰の自由を理解しないと訳だわ
邪魔でしかないもんな
唯物論の政治的実行が共産主義なんだから >>543
アメリカの大統領選挙でよくわかったと思うが、宗教は民主主義の敵になる。
中国は民主主義とは言えないが、民主主義の敵の力を弱めようとしてるw
それだけのことだよ。 >>544
イスラム過激派にも信仰の自由を認めるのか?
宗教が徹底すると、どこかで現実社会と軋轢を起こすぞ? >>546
過激派を非合法にするのはその暴力故であり、信仰故ではない
共産党を非合法にすべきなのと同じ
分派がやっただ?
阿呆が 日本共産党の武装闘争
↑その後今日まで続く過激派の源流な
こんなのが戦後一貫して公党だった
オウムを非合法にするのは当たり前の話なのと同様
日本にもアデナウアーのような政治家が必要だった >>547
過激派を非合法にするのは当然だ。
だが、アメリカの共産主義以外の過激派は非合法ではない。
マフィアなども、現在でも組織自体は非合法ではない。
共産主義政党は過激であるか否かを問わず、アメリカでは非合法だ。 >>548
中国がイスラム過激派を非合法として弾圧するのも当然だよね? >>549
マフィアを非合法だと言ったところで意味がない
アメリカ共産党が非合法と言っても公党として認められていないという話では組織自体は存続している
またアメリカ共産党が背後にある候補は立候補している
アメリカは基本的にはそういうところ
もちろんスパイ行為が認められたら重罪
一方ドイツ共産党はアデナウアーが組織自体を禁止した。
1.ドイツ共産党は違憲である。
2.ドイツ共産党は解散される。ドイツ共産党に代わる組織を新設したり、もしくは既存の組織を代替組織として存続させることを禁止する。 >>550
勝手に中共の言う通りだと納得してたら?
語るに落ちる >>552
中国のウィグル問題がイスラム原理主義対策であることは間違いないよw
法輪功とかの弾圧が問題にされたこともあったけど、アメリカ大統領選挙での法輪功の活動で、中国が正しかったことも証明されてしまった。
ウィグル問題はテロリスト問題、法輪功対策は日本のオウム対応と同じ。 虞美人草を読み始めたけど美文調っていうのか?
すごく読み難いね… https://jp.sputniknews.com/opinion/202104108307060/
世界でもっとも美しい食料品店が閉店へ。有名な「エリセーエフスキー」は、
日本とどのような繋がりがあるのか?
2021年04月10日 22:47(アップデート 2021年04月10日 22:48)
セルゲイはまず、ベルリン大学で学び、その後、東京帝国大学で初のヨーロッパからの留学生として受け入れられた。
セルゲイは学年でもっとも優れた学生の1人とされたが、卒業論文には「芭蕉研究の一片」という題名が付けられている。
セルゲイ・エリセーエフは、若手文学者の集まりだった木曜會に通うようになり、自分は夏目漱石の弟子だと考えていた。
あるときセルゲイは、漱石の勧めで、朝日文芸欄に掲載するため、ロシア文学についての評論をいくつか執筆した。
1912年、セルゲイ・エリセーエフは東京大学の大学院に入学し、その2年後、ロシアに戻った。
ロシアでセルゲイはペテルブルク大学の私講師となり、外務省の通訳として働いた。
それから数年後、エリセーエフはロシア東洋学者協会の日本部門の代表となった。
残念ながら、エリセーエフが文学博士の称号を得ようと執筆した芭蕉の作品をテーマにした論文は1917年の革命で焼けてしまった。
そしてその後、エリセーエフは家族とともにフランスに亡命した。
パリで日本の外交官でのちに首相となる芦田均の推薦で、日本大使館の通訳として勤務するようになったセルゲイは、
のちにソルボンヌ大学で日本語と日本文学を、またエコール・ド・ルーブルで日本芸術史を教えた。
1932年、彼は米国から招聘されてハーバード大学の教授となり、東洋言語学部を創設、ハーバード・アジア研究誌を創刊した。
エリセーエフはほぼ四半世紀にわたって、この大学で、日本研究、
また中国、韓国、モンゴルの研究を牽引したが、1975年4月13日にパリで死去した。 >>556
戦争はもっと野蛮かな。
暴力団抗争も野蛮だし、半グレも野蛮。
学校でも運動部の部活だって、結構野蛮なところがまだまだ多い。 >>553
おたくのような共産原理主義こそ人民の敵なんだよ >>558
事実を指摘すると人民の敵?
嘘ばかりついてた安倍前首相が人民の味方?
そうかなあ・・?w https://www.asahi.com/articles/ASP5X51LXP5KUHBI01T.html
「中国は、チベットの言語や文化を消滅させようとし続けている。チベット語で学ぶことはできないし、中国語を学ばないと、働く機会は少ない。中国政府は、あらゆる問題を金や経済発展で解決できると信じているが、それは違う。対話でしか互恵的な解決はありえず、できる限り対話を図ろうと努力していく」
>あらゆる問題を金や経済発展で解決できると信じている
これが唯物論の本質ね
中共ではキリスト教会も弾圧されている
公認教会は共産党の傘下でしかない
信仰を守る人は地下教会にいる
テロ云々は単なる中共の口実でしかない
いずれ唯物論の側は負ける
人間はそのように作られていない >>560
イスラエルのパレスチナ人虐殺問題はどう思う? >>562
『なぜイスラエス・パレスチナ問題が起きたのか』
みたいなのをこの前NHKで流してたが根本原因のそれに一切ふれてなかったな 新潮文庫の『文鳥・夢十夜』の表題作読んだけど意味不明で何が面白いのか
さっぱりわからなかった 坪内逍遥・二葉亭程ではなくも、漱石の文体も古色蒼然としている
でも、しばらく接しないでいると、無性に読みたくなるってのが
夏目漱石の文体だ >>566
夢十夜を読んでみろ
まったく現代小説と変わらない文体だろ まぁ、夏目さんは差別主義者ということがバレて紙幣の顔から下ろされたんですがねw 俺は『それから』の代助が嫌い。全てにおいて甘えてる。 夏目漱石の人物像や人となりについて書かれた本でおすすめありますか 特に良いものがない
てか、漱石のフォロワーは漱石の差別観というものを抹殺してきたからな
だから、真摯に漱石の人物像について書かれたものはない 質問なのですが
漱石の文庫はどこの出版のを集めたら、読んだらいいでしょうか?
はじめは古い新潮のを古本で購入したら字が小さい
図書館で集英社のものを読むと読みやすいけど表紙いまひとつ
角川が「てぬぐい」かまわぬの表紙とコラボしたものは
じつに美しいし保存するにはいいけど、三四郎もこころも字が小さい
いちばん読みやすいのは、やはり新潮のものに
なるのでしょうか?