【発毛】文学板雑談スレ277【地帯】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
最近はティーバーでドラマをよく観るよ。
ライフスタイル結構変わったかもしれない。
超久しぶりに5ちゃん文学板をやればいい意味でリフレッシュできるかなと思ったけど
やっぱりここにはもう居場所が無いのかもしれない。
それでは。 ある程度はこのスレの知識あるつもりだったけど、もう怖いよ、此処は
笑いを拾うことすらできない
無菌室としてどうぞお続けを >>953
昔からいる自分語り好きなやつだから気にすんな。
たぶんだが。
私も新参だから知らんだろう。 >>955
特に笑える話は無い。
思いついたことを喋っているだけだよ。ADHD的だといえる。
もっとも喋りまくれば誰かに響くものはあるのかなとも思っている。
例えば文学板の住民で「上白石萌音」ファンだと「俺も俺も」って響くかもしれない。
「ウヨサヨ」の話はネット上に溢れているので話題にしただけではスルーだろう。 ただ発した言葉を読み返せば意外にマトモなんだなあと思う。
となればつまんないだろうな。
でもそういう言葉しか発せられないんだから仕方が無いよ。 俺の聞いた話によると文学新人賞の主催者はある一定ラインを超えた応募者について
はちゃんと把握しているらしいよ。
なので1作目である一定ラインを超えたとすれば2作目3作目は1作目を超えない限
り低い評価になるらしい。
つまり最終的には自分との戦いになるわけだ。
1作目が一番デビューしやすいとも言えるね。 俺では無いが知人を見ることで文学新人賞や佳作を取った人のその後がなんとなくわ
かってきた。
結論としてその後の個人事業主(作家、ライター)としての生活を保障するものでは
無いらしいよ。
文章で飯を食うなら作家よりもライターになった方がいい。広告屋と知り合いになれ
ばすぐ書かせてもらえるよ。広告屋もコストを抑えたいしね。ここで言う広告屋とは
電通や博報堂といった広告代理店ではない。1人でやっているような街の広告屋さん。 俺も予備校の仕事で自分の書いた文章が雑誌に掲載されて全国の主要書店で販売され
たんだけど、感想はまあどうってこと無かったね。
その理由は簡単なんだよ。その後が保障されているわけではないから。
意外に周りが凄いね〜と褒めてくれる。それだけでも自分自身に対する宣伝効果があ
ったといえるけどそれだけだね。
結局は金なんだよ。金。
金の稼げる仕事そうでない仕事とあるが、その世界に住んだ以上、その世界並みの金
を稼げなければへこむね。 人生は前に進む意思が無ければ駄目だな。
目の前の危機にひるんで止まってしまってはいけない。危機は先送りするものだよ。
先送りすればまた危機がやってきて前の危機はいつのまにか解決したり忘れてしま
ったりしている。更なる危機が今の危機を危機でなくすのさ。
行動するものだけが未来を活かすことができる。
まあ死ねばそれで終わりだけど。でも後はしったこっちゃない。
目の前の借金を更に大きな借金をして返す自転車操業ではなく大車輪操業のソフト
バンクグループを見習わなければならないな。 文学の話はなかなかできないね〜。
小説も評論もここ数年間全く読んでいないから。
昔は雑談スレで触発されて現代思想の本を読んだりしたけどね。ラカンとか読んだ
な〜。そういう知的刺激があった。
やっぱり本を読むには熱狂者(見城徹の造語)と出会わないとな。熱狂者が毎日叫
べば読んでみようかな〜ってなる。それで俺は綿矢りさとかも読んだことあるよ。 >
ある程度はこのスレの知識あるつもりだったけど、もう怖いよ、此処は
笑いを拾うことすらできない
無菌室としてどうぞお続けを
<
「笑いを拾うことすらできない」というのは俺がみんなを笑かせようとレスを書いて
いると感じているのだろうね。それは無いけど自虐的なところはあるわな。
でも笑いをとるにはもっと激しいアップダウンが必要だしいきなり奇妙奇天烈や素っ
頓狂な言葉を吐いたりしなければならない。
その辺りのリズム感はもうないな。
最近、俺は自分のこと双極性障害ではないかと思うよ。過去スレの自分の文章を読ん
でみたけど、なんかとてつもなくハイテンションで気持ち悪い。よくまあ周りが受け
入れていたと思うよ。まあ周りも同類だったんだろうな。 いろいろ書きたいことはあるんだけど言葉をチョイスできない。
枯れた。枯れた。枯れた。 新型コロナウイルスの俺に与える最大の影響は、プロ野球やJリーグをライブ観戦で
きなくなってしまったことだね。スポーツのライブ観戦はほんとストレス解消になる。
非日常空間が精神に与える効用ってのは凄いよ。
でもお祭りではそれが無いんだよね。屋台で何か買えば懐かしい気分になるけどそん
だけ。
スポーツは応援団やサポーターがいるからね。彼らの全体主義を見ているのが気持ち
いいんだな。自分自身が応援するとなるとまた別なんだろうね。声出して体動かして
そりゃあ発散するんだろうけど心の奥底が晴れることはないだろう。やっぱり全体主
義は一歩引いて見るのが一番いい。 それにスポーツ観戦は意外にコスパがいい。
プロ野球だと外野席が2000円くらい。それで6時から10時くらいまで、4時間
楽しめる。行って帰る時間を含めれば6時間くらいかな。
6時間あれば本も3冊くらい読める。漫画なら12冊くらい読める。
本3冊&漫画6冊は新刊なら2000円では買えない。
映画はコスパ悪いかな。2時間2000円だからね。とはいっても俺は「君の名は。」
は2回、「天気の子」は5回、リピーターをやっているけどね。 このスレに外山恒一の名前が出ているけど俺一緒に酒飲んだことあるよ。
今は知らないけどバーを経営していたな。当時は。
ぶっちゃけたいした奴じゃない。単なる田舎者だよ。
それがいちおう全国区で活躍しているのは地元福岡が支えているからだよ。
東京や大阪ではプロとアマチュアの間の層はアマチュア層で終わりだけど福岡はこういう
中間層に甘い。中間層にも金が回ってくる。
外山さんも10人同士がいればそれが毎日飲みにくればバーの経営も成り立つってわけだ。
それでパフォーマンス資金が捻出できる。 俺が思うに一番割の合わない街は大阪じゃないかな。
関西圏は人を持て余しているよ。多すぎる人口の割には特殊産業(文学・政治活動・
演劇とか)のパイが少なすぎる。東京はその点まだマシだ。
でも東京も昔に比べると変わっちゃったからね。
そういえば数年前に早稲田大学に用事があったので行ったんだけど俺が在学してい
た頃に比べて大きく変わった。
何が変わったかといえば外国人学生が多い。それだけならまだしも彼らが大隈講堂
や演劇博物館の前でパシャパシャ記念撮影してるのね。
自分の在学している学校で記念撮影とは端的に彼ら彼女は遊び気分で留学している
だけだ。大学ですらインバウンドが無ければやっていけないってわけだ。
早稲田も落ちぶれたな。 何か頭がキンキンしてきたなあ〜。
あまりにもしゃべり過ぎた。失礼つかまつった。 今ここに生きる(マインドフルネス)というのがブームだけど俺は支持できないね。
今ここに生きればどう感じてもストレス・プレッシャー・嫌な奴とかどうしょうもないものに囲まれ
ている。囚われの身だ。
今ここにじゃなく未来に向かって生きるだ!
これは決して理想主義で言ってんじゃない。未来とは自分が生きている時間軸がまだ続くとい
うことであり、だからこそ問題を先送りすることができる。
もっとも未来に向かって生きるには行動し続けることが必要だ。マグロのように永遠に泳ぎ続け
なければならない。 今、新型コロナウイルス騒動で、飲食店は全然お客さんこないけど、でもやっていけているよ
ね。
飲食店など個人事業主は平時においても借金まみれであり借金の利息を支払い続けること
、すなわち行動し続けることによって成り立っているわけだ。利息の支払いに余裕ができれば
また大きな借金をする。これの繰り返し。
なので今この瞬間に廃業となれば大半の個人事業主は自己破産まっしぐらだろうね。
未来があるから自己破産を先送りすることができる。いつかはそういう日がくるんだろうけどそ
れをできるだけ先のばせば、自分が死んでそんで遺族が相続放棄すればそれでおしまい。
未来があるからこそ走り続けることができる。走り続けることは問題の先送り。できるだけ先送
りする。自分の寿命が終わるまで先送りするのが目標。
それで経済もまわっているし人間も生きていける。
だから、「今ここに生きる」ではなく、「未来に向かって生きる」なんだ! マインドフルネスはサラリーパーソンを飼い馴らすための発想法だよ。
経営者としては社員に今ここの問題を先送りされたら商売あがったりだもんね。
投げ出さずに黙々と仕事をこなして欲しい。それで病気にでもなって使えなくなってしまえば
他に人を雇えばいいだけだ。
マインドフルネスを研修に取り入れているのは人の移り変わりが激しいIT業界(グーグルとか
フェイスブックとか。)。さもありなんだね。 実は未来に向かって生き続けるというのは最もコスパのいい逃避方法なんだね。
未来に続く時間軸を最大限利用する。
確立的には明日交通事故で死ぬ可能性もあるんだけどね。でもそれは逃げ切ったと
いうことだよ。それで遺産をも残せれば素晴らしい善行。 徹底的なダイアローグを続けることによって自分自身を徹底的に認知する。
俺は今この場でそれを実践しているといえる。
ちょっとコーヒーブレイクが必要かもしれないね。 新海誠は凄いね。あれは天才だよ。
「君の名は。」で複雑な物語を展開しラストでいっきにまとめるストリーテラーをやるかと思えば
「天気の子」で物語ではなく装置としての映画をやる。正反対のことやって100億以上の興行
収入を叩き上げるんだから凄いもんだ。
「君の名は。」は物語だからいろいろな解釈ができるけど、あれは現在と断絶してしまった過去
を取り戻す話だよ。それでも物理的な断絶は治らないわけであってそれが隕石が落下してで
きた湖だ。それでも心象風景としては過去を取り戻すことができる。
それがなんとはなしに透明感を感じさせるんじゃないかな。 「アナと雪の女王」1・2も観たよ。
感想は、女性の自立はさておき王室の民主化のプロパガンダだな。
それ以外の感想は無い。
皇国日本はそういうのに屈してはいけないよね。 俺がミニハンに固執していた理由は端的に東京大学出身だったからだろうな。
あれが東大卒じゃなければおかしいおばさんで終りだ。
一芸に秀でた人は自閉症スペクトラムであったとしても社会から称賛される。
イチローとか堀江貴文とかスピルバークとかね。
彼らはスポーツとか映画とか特殊な世界だけど一般的な産業社会ではやっぱり東京大学卒
はリスペクトされると思うのよね。京都大学卒もまあそうなのかな。会社としては使えなくても
飼っておきたいものだよ。
早稲田とか慶應も頭はいいんだろうけど一線を越えていいというわけでもない。なので学歴
だけではなく世渡りしないといかん。なので社会不適合者の烙印を押された者がどんどん出
てくる。
ミニハンはリスペクトされなかった奇異な存在だな。それだけ自閉症の程度がひどかったって
ことかな。でも文学板ではリスペクトされていたわけだから最後の最後で東大パワーが炸裂し
たって感じかね。 しかし俺の怒涛のダイアローグはまさにネット上の荒らしだね。
でも俺はコピペじゃない。でも一見ではコピペかそうでないかはわかんないよね。
こうなればこのスレをいっきに潰したい感じだな。
どこまで喋り続けることができるか。
大食い競争ってのはよくあるけど大吐き競争ってのはないでしょう。
なんで大食いはユーチューブで食っていけるのに大吐きは忌み嫌われるのかよくわかんないね。
世の中不公平だと思う。 そういえば「からかい上手の高木さん」も全巻読んでいるよ。
何か大ヒットしているようだけど内容はクラシックだな。
でも目新しさは無いけど予定調和の安定感はあるよね。
この「予定調和」を描き続けるのは「目新しさ」より難しいのかもしれない。
「映像研」の作者も2作目3作目はどうなるかわかんないよ。
「目新しさ」から「予定調和」に脱皮できないとね。 物書きってわびしいよね。
俺ら夫婦はそろって自分の書いた文章が活字化されたんだけどね。
でもそれで何か変わったわけでもない。
というか活字化するまでの必死さや努力はわくわくするものでもあるんだけどそこで喜びが
先取りされてしまっていざ活字化されたものを見せられれば「こんなものか」で終りだよ。
俺なんか、アフターを期待していたんだけど何も無いよ。
そういえば白石昇先生の著作は国会図書館の蔵書に入っているね。便利なものでネットで
簡単に検索できる。
話がそれてしまったけど文学新人賞とかは就職や仕事を保証する資格ではなく一種の記念
メダルなんだろうね。
個人で楽しむには、著書なり小説なり論文が1本あれば、それをコアにして、ブログやユーチ
ューバ―として自己表現するってのもあるんだろうけどね。でもそれは自己満足にしか過ぎな
いし手間暇がかかるので面倒くさい。
金目当てで物を書くのは全く割に会わない。
それなら広告屋さんと仲良くなってチラシのライターやる方が儲かる。 俺の知り合いで地方で広告屋さん(自称クリエイター)をやっている奴がいるんだけどね。
高卒なんだけどがんがん売れている。
俺もコストダウンに利用されてちょっとした文章書いたこともあるよ。
そいつが凄いのは東京で流行っているものをそのままパクルこと。別に違法じゃない。
商標登録の番号書いて、むしろそれを売りに、これは東京で流行っているものと同一で
すとPRして売り込むわけよ。地方ではそれが通用する。
これがそこその大学出身で本気で自分のことクリエイターと思っている連中はそういうこ
とするのをプライドが許さない。
確かに堀江貴文さんの言う通りバカほど社長はうまくいくのかもしれない。 知的障害者と認知症患者のどっちが接しやすいかといえばそりゃあ知的障害者だね。
うまく表現できないんだけど
知的障害者は均一に知能に障害があるけど認知症患者はまだらに障害がある。
まだらに障害とは、毎日ラテン語で日記をつけてんだけど10分前のことを忘れるとjかそんな感じ。
知的障害者ってのはよく「成人してますが知能は7歳くらいです。」とか言われるでしょ。
でも実際の7歳児は通常人でもかなり知能の差がありあるところでは大人に近い感性をもってい
たりして知的障害者よりも知能がまだらなんだね。
そういうこともあって俺は知的障害者の芸術というのを信用していない。
ちなみに切り絵の山下清さんは知的障害者じゃないよ。あれは自閉症スペクトラムだ。 福本伸行の漫画「銀と金」読んだよ。
カイジシリーズより面白かった。
カイジは「銀と金」を薄めたって感じだな。
ところで「銀と金」の麻雀編はド素人の俺でもわかったよ。大三元ネタなんてさ。
それでも麻雀知らない人もいるし読む人を選別しちゃうんだろうな。
だからカイジは簡単なルールの賭博が多い。
ちなみに映画「カイジファイナル」はカイジよりも「銀と金」に近いね。自分から積極的に動いて
イカサマするところが。あとは天下国家とつながっているところがね。 これで27連投かな。
さすがの俺も疲れてきたよ。
でもここで休んだらまたぶり返すと思うんだ。
見城徹氏は「作家は自分自身の中に膿を抱えており書かない限り自家中毒を起こして死んでしま
う」って言ってたけどね。
俺は作家とか縁もゆかりもないけど膿を抱えているから何か書かざるを得ないんだろうね。
ちなみに見城と一線を画したのが村上春樹・柄谷行人・後は吉村昭か。
見城と一緒に暑苦し組む作家はみんな首根っこつかんで読ませようとする暑苦しい連中ばっかだ。
でも見城のそういう姿は作家や作家志望者じゃなくビジネスパーソンのハートをつかむんだろうね。
働き方改革とかいっても未だに昭和のモーレツサラリーマン的な奴は結構いるからね。 見城といえば「首根っこつかむ」「リアリスト」。
それにあてはまる漫画家とえいば東村アキコだよね。
「東京タラレバ娘」をはじめその著作群のほぼ全部を読んだ。
でも東村の女のリアリズムは薄っぺらいんだよな。
現実の世の中は意外に脳内お花畑の人がいっぱいいるからリアリズムだけでは計り知れない
ものよ。 そういえばドラマは見ていないけど原作の海野つなみの漫画「逃げるは恥だが役に立つ」は
読んだよ。
むっちゃつまんなかったよ。これもどこがいいのかわかんない。
恋ダンスとかそういうのが面白かったのかな。
でも女性は契約結婚なので家事をすればお金をもらえるというのはうらやましいな〜と思った
かもしれない。女房に読ませたくない漫画ってやつだね。 これで30連投だ。
自分で言うのはなんだが圧倒的なダイアローグだったね。
まあ内容は文学してなくてお粗末だったけど。
まだまだ俺は体力あるっていうことなのかな。
でもさすがに疲れたよ。
頭はまだまだクリアだけど腕が疲れた。
さすがに休ませてください。
30連投記念カキコ♪ >>990
パニック障害だったか。自閉症は研究か。 なかなか反応が無いね〜。
モノローグ地獄といった感じだ。
もともと過疎スレで住民が常駐している状態ではないからこういったスルー封じ込め作戦が
効くんだろうね。
常駐の住民がいれば「お前いいかげんにしろ!」となる。 吐き疲れ感がハンパ無いけど後もう少しだ。
こんな手抜きレスで悪い。 未来があるからこそ今を生きることができるんだな・・・ ここには居場所はもう無いんだな。
というかここ自体が存在しない。
過ぎた過去なんだな。
俺も成長したのかもしれない。
というか歳を取るって残酷だよね。
でもそれで得たものもある。 ピアノバージョン「グランドエスケープ」を聴いていると涙がでそうだよ。 俺にとって美香QNW及びミニハンという幻影は大きな存在だったな。
人世のクライシスを乗り越えるためのね。
美香QNWは生きているんだろうけどミニハンはおそらく死んだ。
ミニハンは俺が死の危機に瀕している時に圧倒的なクローザーとして頑張ってくれたんだね
ミニハンを殺したのは俺なのかもしれない。 だからこそミニハンには無かった未来を俺は生きようと思う。
今頃ミニハンは精霊になって四万十川を悠々と泳いでいるのかもしれない。
お疲れさまミニハン。
よく頑張った。ちょっと短い人生だったかもしれないけどよく逃げ切った。 全ての人が未来に向かって逃避しているんだけど
全ての人が苦行僧のような状態でもあるまい。
むしろこのスリルを楽しむ
或いは
このスリルに慣れ切ってしまって
いる人もいる。
人世の法則は不変でもどう感じるかはあなた次第。 さよなら、さよなら、さよなら
俺の圧倒的なモノローグもここに了した。
ありがとう、ありがとう、ありがとう
美香QNW、そして真一文字にこのクライシスを乗り越えさせてれた
圧倒的クローザー、ミニハン
ミニハンに詩を捧げたい
きみおもい さくらふぶきを けんかにし しまんとおよぐ あぶらすまし
さよなら、さあ前に向かって未来に向かって歩み続けよう!
行こう!行こう!行こう!
これで俺のモノローグは終わりです。
ご清聴ありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 136日 11時間 50分 30秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。