多和田葉子に仄めかされて
今や日本人作家としてノーベル文学賞受賞の可能性が一番高い多和田葉子を語り合うスレが無いようなので建てた。
『地球にちりばめられて』や『星に仄めかされて』から遡行していく感じで、世界文学として読まれる彼女のスタイル、
言葉への鋭敏な反応や該博な知識、地球人として拡大しつづけるアイデンティティなどをとくに語れたら。
作品論(作品の読み方)なども、綺羅星のように出現してくることを期待して。 最後まで辿ったってどういうこと?ほとんどは斜め読みで途中で投げ出してるってこと?
日本語がおかしいよ 私も>>64さんと同じ感想。小説としてのふくよかさとか、スライスな切り取りとか、何それ。
虚勢を張ろうとして変な日本語を平気で使うような人と議論したくないなあ。
ただちょっとだけ言うと、
梨木香歩は宇宙規模の視点の大きさ・広さと大江健三郎に劣らない物語の構想力、
小川洋子はすごく小さな存在にも目を向けられる優しさといつも死を背負ってるような覚悟が好き。
いい加減スレ違いなので、これ以上は現代女性作家総合スレで。 古本屋で多和田を見かけたので気になったけどけっこう高いんだな
定価と変わらないか定価より高いのもあった
単行本 専門家からの評価は高いけど
売れる作家じゃないということなんだろうね。
ドイツ在住だからメディアに登場する機会も限られるし。 ――ドイツに住んで38年になり、世界文学の担い手でもある多和田さんが、コロナ危機下で日本人であることを意識したと?
「日本人であるというより、日本で育ったせいで日本の歴史や社会に思ったよりずっと深い影響を受けている自分に気づきました。ドイツに長く暮らしているからこそ感じたことだと言えるかもしれません」
「ふだんは私的生活の枠内で暮らしていて、自分の感覚もその中にありますが、社会に軋轢(あつれき)が生じたときや社会全体が大きく揺れたときは、自分という単位では足りなくなるようです。政治や社会を語る気がなくても、社会の一部としての自分を感じ、個人的立場からだけでは自分について語ることができなくなるのです。東日本大震災の時には今以上にそれを感じました」
――危機の感じ方や感じたときの行動が、日本と欧州では違うということでしょうか。
「日本では、危機があっても危機ととらえないようなところがあるのではないでしょうか。日本は自然災害が多いし、飢饉(ききん)や貧困も遠い過去の話という感じはしないですよね。危機があっても騒ぎ立てず、うつむいて耐えるようなところがあります。ドイツやまわりの国を見ていると、それが現実かどうかは別にしても、衣食住に困らない社会をかなり前に実現し、自然災害がほとんどなくなるところまで自然を征服した、という自覚を持って生活しているような印象を受けます。新しい問題が起こってもそれを人間の手で解決できるという自信があるのか、コロナ禍も大きな危機としてとらえ、いい方策を考え出して乗り越えるんだ! 征服するんだ! という能動的な態度で接しているようです」
「日本は、じっとうつむいて待っていればコロナは自然と去っていく、と思っている人も多いのではないですか。ただ、うつむいてしまうと、世界の状況が見えなくなってしまいます。うつむいている人たちを揺り起こしたい、危機なんだと揺さぶりたい、大きな風景を見せたい。そんな気分です。だから危機を感じさせる言葉、呼び起こす言葉が自然とわたしの小説の中に入ってくるんだと思います」 >>67
大衆小説でもあるまいし、なぜ売れることにこだわっているのかな?
質が高いかどうかが問題であり、大衆が本を買うかは大した問題ではない >>69
20世紀の人ですか? 聖域なんてないんですよもうとっくに。 20世紀から21世紀へ時代が移り変わっても文学の本質は変わらない
たとえば19世紀のヨーロッパで『さまよえるユダヤ人』という大衆小説が
ベストセラーになったが、いまこれを読む人は滅多にいない
時代を超えて残る古典は同時代に売れなくても、質さえ高ければ後世も読まれる
メルヴィルの『白鯨』のように ベストセラーにならなくても一定の読者は必要かな。確かにショーペンハウエルとかモームとかも売れてる作品は取るに足らない消費されて消えていくものばかりって書いてるけど。 昨晩テレビ放映された映画「君の膵臓をたべたい」の原作小説は200万部も売れたそうだが、
これがノーベル賞の対象になったり、100年後も読まれるとは思えない
売れるかどうかと芸術的な評価は何の関係もない ただでさえ19世紀に比べたら出版点数も優に1000倍以上、評価基準も多岐に分かれてるのに
自分がとっくに死んでる100年後に何が好んで読まれてるかの話をするなんてバカげてますよ
文学に対して幻想を抱きすぎ 改まって聞くと、だんまりか
売り上げ至上主義ということかな 俺は>>75じゃないけど、まず>>67に対して「売れることにこだわってる」と
解釈すること自体が曲解以外の何物でもない。
どうもあなたは、「売れる」「売り上げ」という言葉に脊髄反射してしまうみたいだね。 >>68
じっとうつむいて待っていればコロナは自然と去っていく、と思っている人も多いのではないですか。
同意やわ
厳しい季節や自然災害はじっとしてれば過ぎていくが、ウイルスや人災はそうもいかない 広い世界を見せたいというわりには至極狭い言論の世界しか見てないような気もするけど
世界中の経済界も医療業界も激動の一年ですよ 平松洋子・川上弘美より1歳下の梨木香歩のほうが多和田葉子より1歳年上で、
小川洋子よりは3歳も年の差があるとはどうしても思い難い。
ここに挙げた名前のうちで、梨木香歩が一番若いものを感じさせて
多和田葉子に、妙な大御所感が漂う。本当は川上弘美がそのなかでは番付最上位だと思うけど。
柴門ふみは平松・川上より1個年上で、さらにその1個上って、百田尚樹なんだよなー(90年代によく小川洋子と比較された荻野 アンナも百田同級生)。 >>68
すでに欧米人的な感性に(あえて悪く言うなら)毒されていることが顕著にわかる。
政治家としてメルケルの今回の政治指導は世界屈指だけど、
多和田葉子の考え方は西欧的過ぎて、「自然を征服する」=人間中心の自然観 と取れます。
すでに新しいところでは小林秀雄賞の数学者(独立研究者)森田真生の「数学する身体」以降の活動で
人間が1万7000年前から自然界にアクセスしたことがCOVID-19の遠因と看破しているし
今の地球人の課題は、損なわれつつある地球の環境への切迫した方向転換であるし
失われた多様性を、人間こそが(損ねてきた代償として)創造し得るという希望だと発信しています。
この時代にあっての多和田葉子の新聞でのインタビュー内容は、かなり色褪せて感じたな。古いラテンって。 >>84
>>68に書かれているのは
欧州の疫病その他への対処の仕方に付いての多和田の観察であって、多和田自身の自然観では無い
従って
>多和田葉子の考え方は西欧的過ぎて、「自然を征服する」=人間中心の自然観 と取れます。
これはおたくの全くの誤読 俺は>>84じゃないけど
じっとうつむいてばかりいる日本人を危機なんだと揺さぶって
西欧人のように能動的な態度で接するようにさせたいということなんじゃないの?
だとしたら>>84の解釈の通りだと思うが
「○○自身の自然観」なんて個人の視点に収まらないという話をしているんだから
「多和田自身の自然観では無い」というのは意味不明 『地球にちりばめられて』だったかな、クヌートが、「美味しい」ってことを主格で言いたいのに与格でしか言えない
ってぼやく場面があったと思うけど、日本人の無常観は与格的で、多和田葉子はその点、主格的であることを
「ドイツやEUではこうなのよ」スタンダードで語るふしが感じられて、むしろ今の日本国内では利他が問われているから、
なんか言ってることが古い気がしちゃうんだよね。
くだんの連作小説もそうだけど、なんかもう古い硬質の何かがあるよね。彼女には。 >>84
>失われた多様性を、人間こそが(損ねてきた代償として)創造し得るという希望だと発信しています。
これもコントロールの主体としての人間中心主義ですが 多和田の発言を読むと、どっぷりとドイツの価値観から発信していて、
日本を批判しているので、どうでもいいよと思ってしまう
もちろん本を買う気にならない 人間中心主義的に人間が自然を征服し、手懐けるという思想は、古代ギリシア的な自然観
混同される事が多いが、キリスト教的自然観はまた別
キリスト教的自然観は神中心
人間は神が創造した「良き物」である自然の管理を神に委託されているのであり、恣意的な利用は禁じられ、神に対して自然を維持するという責任を伴っている 一人だけ自分のお勉強の成果を披露してるだけのバカがいるな
コミュ障のキチガイか? >>90
>人間中心主義的に人間が自然を征服し、手懐けるという思想は、古代ギリシア的な自然観 イデア論はそういうものでもなかったから、東方教会と接した西側大司教ニコラウス・クザーノスが瞠目して、
縮減とか、対立物の一致とかを説くようになったんだよね >>93
プラトンはイデア論ゆえにキリスト教と親和的だね 『地球にちりばめられて』はジェットコースター的に読めてわくわく感満載。
『星に仄めかされて』は、ムンンとか、上手いなあってパートが加わって多様化しているけど
キャラクターたちがご都合主義に筆者に踊らされているような
ムリクリな展開と感じなくもないし、前作とのあいだの細部に齟齬を来している。
どんどん演繹的に拡大されていってるけど、当初言われていた3部(次作)で落とせるのか?
個人的にはスサノオをはじめ、キャラ崩壊している人物があるのは
メタ小説的に、登場人物という個体の枠を象徴的に記号化してシャッフルしている試みなのか?
計画性なくお筆なりでストーリーが拡散していってるのか、確信犯的なチャレンジなのか。
コロナ時代の刺激を受けた多和田がどんな落とし前をつけてくれるのか見物だと思う。 純文学の人として不動の地位を確保しているかと。
そう思えない人がいるとしても、業界的はそう。 カフカが幻想文学ならこの人も半分くらいの作品は幻想文学でしょ >>89
>>68みたいに感覚だけで語っちゃってる感じがむしろドイツっぽくないとは思う
まあ考え方がどこの国っぽいって捉えること自体がナンセンスだけど >>102
自分から提言した一言目を二言目で早速撤回するとかただのサイコパスやん
日々「まあ」とか「ナンセンス」とか連呼しながら生きてんだろうな
キモ >>102
>まあ考え方がどこの国っぽいって捉えること自体がナンセンスだけど
考え方と環境に相関性はある。時代(世代)にも。
そのステレオタイプで割る必要はないけれど、ナンセンスではなくて、
研究者などは、その点をちゃんと踏まえたうえで
現れている箇所が環境や時代(世代)起因の部分かどうかを分類したりする。 >>68見るとドイツの話は本当かわからないけど、日本についての話はまさにその通りじゃん。なんでこれに怒ってる人がいるの? >>105
文脈を読めないヤツだね
多和田が日本人の対処法よりドイツ人の対処法に与しているから
彼女の立ち位置を批判したのだ >>106
普通に考えて多和田葉子の言う「ドイツ人の対処法」のほうがマトモだろ。ガキじゃねえんだからさ。 >>107
お前も多和田も反日だ
日本人多数派から批判されても仕方ないな >>109
安倍政権や菅政権を支持する多数派の国民はみなネトウヨか
アホ左翼だな >>110
ネトウヨじゃないのに腐敗した政権を支持している人もいるんだろうけど、反日がどうのとかネットに書きまくってる連中はどう考えてもネトウヨだろ。 >>111
腐敗した政権か
それを支持する国民も腐敗した人間ということだな
7割の日本人をそう見なす者は立派な反日だよ
堂々と反日左翼を名乗れ >>105
同意します。
地方をふくめて日本人全体を均せば、見映えとして「その通り」なのかもしれません。
ただ、
ドイツとの比較に於いて、情報格差社会が強まる現代日本人の、(古典的な意味での)「読書階層」にあっては
うつむいているという表層的事象にとどまらないような本やSNS投稿を、2020年多く読んだ印象もあります。
もしも多和田葉子が、斯様に個体に帯びている世界的な注目度をオーラとして世界発信したら
日本人に対するステレオタイプが増幅するかも、という繊細な意味での気がかりは生じましたが。 地方をふくめて日本人全体を均せば?
情報格差社会が強まる?「読書階層」?
うつむいているという表層的事象にとどまらないような本?
多く読んだ印象?注目度をオーラとして世界発信?
日本語下手くそすぎない?
日本人全体は均せません
社会は強まりません
読書は階層化されるものではありません
本はうつむきません
あなたが多く読んだか読まなかったかも印象でしか判断できないのですか、あなた自身のことですよ
注目度がオーラに変換され、オーラが発信されるなどという珍説は聞いたことがありません
こんなわけのわからんことを言うのが文学なら文学なんて何の役にも立たないでしょう
こんな読者しか生まないなら多和田が危機を感じさせたいというのも欺瞞でしかないでしょう あらら105 114と他の格差
「読書階級」を知らない115が絡んでどうしたいぽよ?
「階級」をオブラートに包んだ思慮深さも台無しなのね♪ >>116
え?>>114は「読書階層」ってはっきり書いてるんだけど?
階級と階層は社会学的にもはっきり異なる単語ですよ
焦ってわけのわからんことを連発する思慮の浅いことこの上なくて笑えますね ただの誤りをオブラートに包むなどと言って誤魔化す最低の俗物根性を養うのが
文学なら文学なんて何の役にも立たないでしょう
こんな読者しか生まないなら多和田が危機を感じさせたいというのも欺瞞でしかないでしょう
著名な文学者の威を借りて高みの見物をしたがっているだけのゴミクズですからね >>114
ひどい文章
頭が悪いくせに知的に見せたいだけ >>119
1970〜80年代の大江健三郎かぶれの若者がこんな感じの文章書いてたな。
>>114の人もその世代で、こじらせたまま年をとってしまったのだろうか。 >>122
稚拙な言葉しか使えないのか
この板に来る資格がないのでは? >>114
俺は多和田葉子みたいな日本人がもっといて欲しいな〜 他愛のない、落書き同様の文章に、
スノッビズムに染まった変な奴がやって来て
「資格がない」と抜かす。
つまらないスレ。 「左巻き」だから何なの?って思うよな。お前は右翼なの?それとも「右でも左でもない普通の日本人」なの? こんな緩いスレッドで資格がないとは思わないけど
レッテル貼りでしか批判できない人は可哀そうだとは思う。 「左巻き」という語彙を使う人の階層、知性がアレなんでしょw 左巻とか左翼とか言わずリベラルと呼べよ、右翼ども、ってかw 立ち読みして面白そうだから何冊か買って来た
国内の女性作家だと、林芙美子、岡本かの子、倉橋由美子、円地文子、山田詠美、
森茉莉、川上未映子、村田沙耶香等々色々読んできたけど、多和田さんが一番面白い
イメージの独創的な連結、時空間の大胆な踏み越え、
絶えず再帰や言及を繰り返しながら奔騰する官能的な肉体の情熱的な肉感の
漸進的な昂揚を描き出す筆力の高さ等読書の楽しみを久々に味わえる作家さんに出会えて嬉しい また変な日本語のやつ来たけど、嫌がらせでわざとやってんのか?
ネタじゃないならこんなやつにしか好かれないのか多和田って この人って、一生懸命言葉をこねくりまわしてるんだけど
今までたった一人にも同感してもらえなかったと思う。
書いてて自分で恥ずかしくならないのかな >>132
すげえな、まったく外れてるよ
書いてて恥ずかしくならないのかな
否定から入るとか陰キャかよw 円地文子の「食卓のない家」を柄谷行人が絶賛してたから読んだんだけど凄く面白かった >>118
あのー(汗
「俗物根性」って何?
それを「養う」の?w
ごめんなさい、昭和臭くって、まだ生まれてないんで・・
欺瞞とか
なんか大先輩君が時代錯誤なんじゃないか?意味わからんもん
>>114
のが主張がわかるよ。日本語アレらしいけどwwww あーそれから言っとくと
僕、「ちりばめられて」と「仄めかされて」読んだけど
文章がなんていうか残炎に古くさくて、それずっと気になったんだ
新しく見せようとしておばさんが無理してる感じが痛くてねw
でも作品としてこの2点は、留学時代のこと思い出せて楽しめたよ! 秋の褒章、高橋留美子さんら スーパーボランティア尾畠さんも
11/2(月) 5:00配信
共同通信
政府は2020年秋の褒章受章者を2日付で発表した。受章者は775人(うち女性159人)と27団体。3日に発令される。学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、映画「記憶にございません!」で主演を務めた俳優の中井貴一さん(59)、漫画「うる星やつら」の作者で漫画家の高橋留美子さん(63)らが選ばれた。「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(81)は緑綬褒章を受章した。
紫綬褒章は17人(うち女性4人)。芸術分野ではテレビドラマ「14才の母」などを手掛けた脚本家の井上由美子さん(59)、作家の多和田葉子さん(60)らにも贈られる。 おー、めでたい!
これを機に多和田作品がより広く読まれるといいな >>137
「(汗」みたいなカッコ閉じないスタイルってもう20年くらい前じゃないの?
今の10代20代にこの書き方する人あんまいないよ ドイツ語で書いてるって言うけど、半信半疑だな。
小池東京都知事のエジプト語と同じくらいの危うさが多和田の
ドイツ語にあるんじゃ? 40年ドイツにいるんだからいけるだろ
お前40年外国で暮らしたことあるのか?
何をもって危ういと言ってんの? >>143
多和田はずっと前からドイツ語で発表してるよw
出直して来いよ、ボケカス阿保死ねがw ID:ycgIhD3u←なんだこいつ?こいつの日本語危ういな
小池東京都知事のエジプト語以下じゃね この女は昔から柄谷の頓珍漢野郎が推してたが、
柄谷の肉便器だったのかもなw ドイツ語で出版した小説がドイツの文学賞を受賞していることも
知らないような無知蒙昧な輩は書き込むな それにしてもなんでドイツ語で書かれた小説は日本語に訳されてないんだろ
本人はやらないとしても松永とか誰かがやりゃいいのに >>149
お前の言ってることなど100年前に知っとるわボケw
賞を受賞してたらOKかよ。
どんだけ頭お花畑の権威主義者なんだよ。
凡作で受賞してる奴など世界に五万とおるわ。
賞をもらってるのが偉きゃ、松浦寿輝など世界一偉いわw 何だ、アホの文学音痴が気に入らんと難癖つけているだけか
こういう大馬鹿野郎は相手にするだけ時間の無駄だ
バカは死ななきゃ治らない >>152
外国語で小説を書くことは非常にむずかしいんだよw
それは世界的にそうなんだ。
お前は無知だから、知らんだろうけど。
多和田に尋問したら、インチキが直にバレルと思うよ。 >>153
ナボコフ、ギジェルモ・インファンテ、ユン・チアン、エドゥアール・グリッサン、
ジュンバ・ラヒリ、アレクサンドラ・ルン、楊逸、デビット・ゾペティ、シリン・ネザマフィ……
ナボコフ、ユン・チアン、ジュンバ・ラヒリ、楊逸がよかったな >>155
お前はほんとに表面的にしか調べられないんだなw
ナボコフは英語で書くことが物凄く辛かったと告白してるし、
実際はハーバード大文学部の学生だった息子の手伝いもあったろう。
柄谷は法政大の英語学部の教授なんだが、自分では英文は書けない。 >>18
世界の終わりが初期?
1985年か、
あれからずいぶん経ったのだな >>25
大江は、アホな脳天気な左翼っぽいので、
日本のお荷物、 今NHKラジオで多和田さんのインタビューやってる。