【早稲田大学】渡部直己11【俺の女になれ】
前スレ
【早稲田大学】渡部直己10【俺の女になれ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1586182985/
日本小説批評の起源
渡部 直己 著
発売日:2020.06.26
価格:3,740円
近代批評の起源は『水滸伝』とその伝説的注釈者にあった。
日本の近・現代文学批評の系譜を東アジア的視界から問い直し、
宣長から小林にいたる主流にあがなう文学の血脈をさぐる空前の力作。 文壇の威光が変質したってところか
悪いところばかりが残ったと 裁判の進捗ぐあいは傍聴に行けばわかる
長引いているのは、おそらく和解調停をとどちらかが拒否し、判決を求めているから
これは始めた以上いたしかたないでしょう @dontoverlookha1
ここ見てれば大まかに裁判の進捗がわかるよ 問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座
(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを
「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い
女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるように
なれば、絶対に食べない」とも話していたという。
投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。
吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、
「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、
講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。
主催した早稲田大にも見解を求めている。回答があり次第、追記する。
(2022年4月18日16時40分追記)早稲田大広報課は18日夕の取材に、
「登壇した講師の発言の一部に性差別・人権侵害にあたる不適切な
発言がございました」と認め、「講座主催者として深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 ナオミの裁判についてもなんか言及してやりゃいいのに
原告一人で戦ってんのに >>207
ニュースの受け取り方には政治知識を引っ張り出して立場に接続させて偉そうに講釈垂れてるくせに
こういう時だけ「見守る」のほんとに卑怯だよな
民事の範囲で論理的、史学的に説教してる 読書人のテクスト工房の第二期の知らせが一向に来ないが
これはもしや 左翼の大学教師も文学者も身内にはズルズルベッタリの日本的ことなかれ主義なんは今更常識だからな >>215
無意味な説教パフォーマンスはタダでできるから 今は俺らは口先だけで実践はしないけどみなさんはやってくださいってハッキリしてるから清々しいね 早稲田閥とかもはやどうでもいいな
説教の矛先で思い出したんだけど
思想批評系と法学に壁があるような感じがして
そのへんの力関係ってどうなってんだろうな
憲法はケチつけてオッケーで国際法は疑いもしない
日米地位協定なんか「に」の字もでないし
フェミニズムだってさ、労働法や刑法
強姦事件の判決など、制度側にしっかり口出してりゃ
消費者運動やエロ絵のような表現の自由に手を出さなくてすんだんじゃないか?
最高裁の批判って文壇じゃタブーなの? なんで法に弱いか知りたいかと言うと
プーチンの話につながってくる
国際法違反上等だし、アメリカの条約無視にはアメリカの民意すら無力だろ?
どうも湾岸戦争時の国際ペンクラブの二の舞をSNSで演じてるようにしか見えない カオスラ告発、一転して訴えられた女性「美術業界のハラスメント許す空気、耐え難い」
https://www.bengo4.com/c_18/n_13718/
美術業界ならではのハラスメントの構造があると、安西さんは指摘する。
「たとえハラスメントなどの問題が起きたとしても、それまでおこなってきた活動の重要性を真っ先に論じることで、間接的な擁護ができてしまう業界であることが深刻です。『彼らの仕事には意義があるから』という語りによって、ハラスメントを許してしまう空気感がそこにはあります」 >>213
フェミニズムで有名な東大総長の社会学者は
決して最高裁判官の罷免活動をやらないし
その影響下にある人らも概念ばかり攻撃してるよね 早稲田大の学生誌「蒼生」訴訟/背景にセクハラ教授解雇問題/学生・教員巻き込み禍根/ハラスメント撲滅を
2022年6月8日 16時00分 (6月8日 16時00分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/485619 早稲田大の学生誌「蒼生」訴訟/背景にセクハラ教授解雇問題/学生・教員巻き込み禍根/ハラスメント撲滅を
https://www.chunichi.co.jp/article/485619 (1)市川氏と北原氏が、企画が渡部氏の解任理由となったセクハラを含む文学とハラスメントを内容とするものであることを理由に、
誌への掲載を妨害する働きかけをしたこと
(2)市川氏が以前、文芸誌「早稲田文学」の戦争法案アンケートを巡り、
笙野氏の書いた文章を記載欄が足りないという理由をつけて一部削除させたこと
(3)市川氏が渡部ゼミに所属していた三人に対して、渡部氏の批判を行うことを禁止したこと―などと認定。
こうした事実について、いずれも真実であることの証明があるとした。
その上で(2)について、笙野氏が「言論統制」という意見・論評をした点は「違法」とし、市川氏の請求を慰謝料二十万円、
弁護士費用二万円の計二十二万円の限度で認めたが、それ以外の記述に関する市川氏と北原氏の請求は、すべて棄却した。 皆、日刊紙の情報を丸のみして、裁判所の判決を正しいと見なすばかりの衆愚ばかりのようだが、
笙野頼子の「蒼生」の文章自体は、なんのエビデンスもなく書き散らした最近の笙野の文章(たとえばベルクに関するものが有名)
と同じでひどいものだった。かといって、わたしは市川・北原が正しいとは思いません。悪いのは別にいる。 市川の圧がなかったとは言ってない(北原のことは知らない)。
市川は渡部のセクハラ・パワハラを隠蔽すべく暗躍しただろう。
しかし、「蒼生」の制作は授業の一環なんだから、笙野の杜撰な文章に担当教員のファクトチェックが入るのは当然。
それを圧と感じるのは学生の甘えで、その圧を跳ね返すエビデンスの提示が必要だが、学生側はそれをしていない。
むしろ、笙野の文章をノーチェックでスルーした教授連(堀江? 芳川?)は何を考えていたのか? >>229
添削
市川は渡部のセクハラ・パワハラを隠蔽すべく暗躍しただろう。
これだけでよい 村上春樹を愛する女性に恋して振られて首取られ裁判てナオミちゃんおマヌケ過ぎるよ😭 三島の悪口を一生言ってりゃ良いじゃん
派手なタヒに方をした割には何にも残さなかった変な人って 原告側の訴え読むと、渡部元教授の立ち居振る舞いがリアルで彷彿とさせられるが、ひるがえって、
それが(そうだとしても)どれだけ「重罪」に当たるのかは、よくわからない。
大学側が渡部教授に下した処分(解任・実質解雇)にしても
現在の大学や企業のセクハラ処罰の基準からしたら、重すぎるくらいだろう。
原告側は、おそらくは数十万円程度の慰謝料をとれる以上のことはできないし、大学に対する裁判所の判断は甘いものになるだろう。
だとすれば、原告側の目論見は何か? プロパガンダだとすれば、それなりの意義はあるだろうが。 しかしなんで村上春樹の愛読者を自分とこにわざわざ入れたのかね?
顔好みだったんだろうなあとは思うがw春樹読者の女を俺様色に染め上げて
モノにするのにサディスティックな喜ぶを見出したんだろうか? 今の時代なら渡部直己チェチェイの説教を隠し撮りしたらYouTubeで100万再生いったかも知れないのに勿体無いな 音声だけ録って文字起こしで字幕入れるやつがいいか
文春スタイル 文学いくら読んでもしょうがない人間っているんだな
ならば、文学は何のために読むか? 中上健次についてあーだこーだ書いてるの読んだけど読みにくかった覚えがある
「〜だが、〜だが、しかしてそれは〜」みたいな悪文がダラダラと続くんだよな
あと「周知のとおり」で文を書き始めるのやめろと言いたい あまりに劣悪な早稲田の教育環境に呆然
放置した大学の責任は重い 渡部直己の友人のスガ秀実のセクハラも渡部と同じくらい悪質だが。
文壇バーで初めて出会った、デビューしたばかりの柳美里の作品を読んでいないと断った
うえで、読まなくても作品の下等なことは分かると侮辱した挙句、彼女の頭を撫でて、顔
面に強烈なパンチを食らい、眼鏡が吹っ飛んだというが、もし彼女がスガに罵倒されてがっ
くり来るような気弱な女性だったなら、図に乗ったスガは何をしてたか分からない。
渡部とスガに共通するのは自分の縄張りの文学の領域に入って来た若い女を人間扱いしてな
いという点だ。 原告側の訴え、直己発言の中に、唐突なKの名前連呼があってゾッとした >>245
現代詩手帳もブントの巣窟だからな
対談で四方田犬彦が「どこにも属したくないんですよ」って言ったら聞き手が「勇気あるなぁ(笑)」って無駄に意味深で、全然詩とか関係ないのw
思想以前に、てめえの青春だとか学生運動総括しない、始末をつけない連中って
無垢や精神的奉仕を他人に求めるよな
宮崎駿ですら才能あるものには善意で「ここは君の来るべきところじゃない」と才能ある者に言えるってのに
才能ないと決めつけた女を成長させて、才能あるよ。なんて
18の子に麻雀教えて悦に入ってるおっさんと何もかわらん
しばらく女流作家の時代だと思うよ
西村健太や町田康は、クズと飲んでる先輩芸人みたいなもんで
連中はメスの取り合いできる若い男の義憤なんか大嫌いだろ
その証拠に、近年、文系の男で跳ねてるのってゲームシナリオを皮切りに、政治学とか哲学解説の新書系に逃げた人らばっかりじゃん >>245
若い男は腰巾着や小間使いばっかりだしな
育てる能力以前に、文学のテーマ自体に育てた先がないことの証左だと思う
ここ最近の女流の時代なんて、女性作家こそ怒るべきものだと思うけどね
昔の女流作家の知性を振り替えれば
男性作家の反逆や開拓精神をかわいがって眺めてニヤニヤする余裕が文学テーマ自体にもうない
と言えてもおかしくないくらい聡明だったはずだよ >>247
>>近年、文系の男で跳ねてるのってゲームシナリオを皮切りに、政治学とか哲学解説の新書系に逃げた人らばっかりじゃん
その中に五野井は入ってる?
ツイッターでスガが五野井に詰められてた時に、哲学板でスガの老獪さを俺は指摘したことがあったが。
スガは最近の「花田清輝の「党」」(2022年群像3月号)で大きな読み違えをしていて話にならないと思ったが。
スガによれば、花田の戦前に出版された「自明の理」はファシズム的プロパガンダの謂いと言うのだが、ここまで
お粗末な読みを堂々と披露するとは、何とも言いようがない。
「自明の理」のエッセイ群の中で「自明の理」を代表してるのは「笑いの仮面」というエッセイであり、それはロ
シア・フォルマリズム演劇論の代表であるシクロフスキーのロシア語: остранение, ostranenie異化効果の直訳で
ある「非自動性」から来てるのであり、この小エッセイ全体を見てもさっくりいって当時としては進歩的な演劇論
でしかない。それをファシズム的プロパガンダとか、無知の牽強付会。
こんなものに憧れる若い奴らがいるらしいが、騙しでしかない。
シクロフスキーの演劇論は1928年に八木という翻訳者で出版されてるが、これを小林秀雄も読んでたようだが、多
分、日本語翻訳文は相当に読解しづらかったのではないか?今でも異化効果は誤解されるというか定義が曖昧とされ
てるが。 >>249
自分としては五野井さんは入ってなかったけれど
もし反自動化に反して日常を受け入れよってなったら
それはそれで成功した後のファシズム的なプロパガンダにならないか?
なんか無意味な指摘だな 花袋の蒲団と陳述書読み比べるのもオツかもね
表面的には紳士で通した花袋と下品そのものの直己 >>251
>>249に意味はないから意味をつかめたらおかしい >>253
249に意味が無くてどうする。
スガの「花田清輝の党」への強烈な批判になってる。
非自動化を半自動化に勝手に言い換えたところを見ると
あんたは例の群像文芸批評新人賞最後の応募者かな。
あんたはスガの取り巻きのラッキーストライクの仲間か? 花田清輝「笑の仮面」(「笑い」ではない)は、渡部直己編著『日本批評大全』にも収録されていて
そこには「フォルマリスト」渡部による、スガの花田論を踏まえた穏当な解説が付されている
「笑の仮面」は、確かに演劇論として読むことも可能だが、
そこで主題となっているのは1940年代に顕著なファシズム的プロパガンダの問題であり(小山榮三『宣伝技術論』からの引用あり)、
そのことを無視しては意味がない
なお、そこでの花田の「紋切型をもって、紋切型を殺す」という「異化」効果が、
シクロフスキーのオストラネーニエと相同的であるとはちょっと考えにくいが >>255
>>そこで主題となっているのは1940年代に顕著なファシズム的プロパガンダの問題であり
それはスガの「花田清輝の党」の見方そのものじゃないか。 ↑それが「笑の仮面」のまっとうな読み方だろう
スガが40年前に指摘した、今らさほど目覚ましくもない視点だ
「花田清輝の『党』」では、「笑の仮面」と同傾向のものとして、
中野秀人の戯曲「ヒットラー」をあげているのは、演劇論としても読めるということなのか
なお、ここは渡部スレなので言っておくと、渡部はベケットの名前を出している >>251
仮にスガのファシズム批判だったとしても
スガの片手落ちだと言ってる
日常なんて、疑っても信じてもファシスト国家のプロパガンダに結びつくじゃん
運動初期の段階では日常を疑えでも、運動が成功したら日常を信じろなんだから
個人としては素朴な演劇論でもいいと思ってるよ
むしろ、スガが花田の演劇論を批判した目的が分からないな >>257
ベケットがファシズムか、ゴドーを待ってるからだね。
さすが渡部先生と言わざるを得ない。
作者の死と言いながら、多様な読みに溺れなかった人物だけある。
しかし、「俺の女になれ」という発言や、
夏目漱石のこころを好きな本に挙げた学生を落とすと発言されたのはファシズムの兆候ではない。
それらは、彼が率先して範を示した哲人政治の現れに過ぎない。 >>259
「自明の理」以後の花田の劇作として1959年7月のNHKテレビ「就職試験」は異化効果の典型のような
作品だが、その異化効果の主である女性登場人物に「パパは一月ばかり前になくなったわ」と、「紋切型だわ」の
セリフがある。花田は1948年の夜の会やその後の総合文化の会を通した安部公房との交際で異化効果への関りを深
めて行った。
さらに、他でも花田は「ファルスはどこへいったか」で、ドライフールの概念を紹介してるが、これは紋切り型のア
ナログだろう。
まあ、今さら花田清輝など古過ぎて話にもならんだろ。
だが、劇作家としては花田は終始、異化効果の人だったといっても言い過ぎではない。 261はスガその他へのファイナルアンサーのつもりだが。 1940年に書かれた「笑いの仮面」の文脈から、戦後へと論点をずらしている。 >>263
261で、花田が「笑いの仮面」をどう見ていたかが
分かるはずだが。
君のような文章読解力のない人にも分かるように書
いたはずだが。 >>1
日本の小説批評の祖として曲亭馬琴を渡部直己が取り上げたのは渡部の悪洒落だろ。
[オモシロ史実]によれば、滝沢馬琴は若い頃、重い性病にかかり死にかけたと伝えられており、
曲亭馬琴(※)という作家名は、遊郭でまじめに遊女に尽くしてしまう野暮な男という意味で
ある「くるわでまこと」と読むこともできる。この本は渡部が自分の好色と曲亭馬琴の好色を
重ね合わせた洒落だろう。渡部の師匠・柄谷の「哲学の起源フィロソフィア―イソノミア」の
真似でもある。
渡部は自分の好色ぶりを洒落にするぐらいであって、渡部は少しも反省してないといえるw
〇〇の起源なんて題名からして、イカサマ臭い。 わ、渡部「私が川上未映子を見出したんです」wwwwwwwwwwww
川口晴美
@mizutori1
傍聴中、びっくりすることや笑ってしまいそうになること、憤りを感じることなどいろいろありましたが、
印象的だったことの1つは、渡辺直己被告が誰も訊いていないのに(なんなら「本件と関係ないので…」と
遮られたのに)、「私が川上未映子を見出したんです」と自慢そうに発言したことです。法廷で。
https://twitter.com/mizutori1/status/1571351421622308864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) てか直近の「新潮」にも書いてんのかw
笙野頼子がキャンセルされてこいつが載るのもなんかなあ。
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/ 前例はある、今回も見出そうとしただけだ、ということで、本人としては筋が通っているつもりなんじゃないの?
しかし、傍聴までしているくせに姓を(わざと?)誤記したり、「自慢そうに」と一言印象づけるような形容をしてみせるところにこいつの陳腐な悪意も感じるね
結局敵味方関係なく似たようなレベルの奴らが集まるんだなとしか その女と同一人物扱いしてるわけねーだろアホww
知能がよほど低いのか普通の会話もできないね、なあブサイクよ NHKさまは絶対且つ偉大でありますから、全ての日本国民が受信契約を謹んで締結し、万難を排して日夜視聴しなければならないのであります。
NHKさまが■■■■■■■することはあり得ないのであります。 09/21 00時21壺 >>270
>>その女と同一人物扱いしてるわけねーだろアホww
その女って誰?
その女と誰を同一人物扱いしてるの?
君と会話するのはかなり、難しいと思う。 >>267
>>渡部「私が川上未映子を見出したんです」
川上未映子に関しては、むしろ渡部が川上の手管にはまったという疑いもある。
お互い好き者同士の渡部と川上はやったんかと聞くだけ野暮www 雑誌「新潮45」が杉田水脈の寄稿論文によるLGBT差別によって、休刊の目に遭ったことを
見ても、新潮社が統一教会と関わってた疑いはあるわな。杉田は統一教会の会合で講演をし
たことがあるから。柄谷、蓮實、絓秀実らの統一教会との関りが疑われてる中で、彼等と仲
の良い渡部を新潮社が見捨てないのも当然か。 統一教会と日本の文壇の主力との関りが始まったのは何時頃なのか?といえば取り敢えず、
批評空間時代あたりか、それ以前ということになるだろう。 教授「俺の女にしてやる」肩・背中にも触る…論文や進路へ影響不安、学生逆らえず沈黙
4/2(日) 5:00配信 読売新聞オンライン
私的交際を強要し、体を触る――。読売新聞の国公立大学への調査では、過去5年間で78人の教授らがセクハラやわいせつ行為で懲戒処分を受けていたことが明らかとなった。全学生の8割が通う私立大学でも同様の問題が起きているとみられ、専門家は「表に出ている被害は、氷山の一角だろう」と指摘している。 【速報】「俺の女にしてやる」早稲田大学教授(当時)のセクハラ訴訟 教授側に賠償命じる判決 東京地裁
4/6(木) 13:13配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/342e1cb151d834e3d99f333e091341c9216c6ba2 大して綺麗でもない人にセクハラして人生を棒に振った老害 いまニュースでその被害者の女性の姿を見た。
マスクをしていたので口元は見えなかったが、
目元を見た感じでは、美人のようであった。 年齢倍のジジイだよ 美人とか美人じゃないとか言う問題じゃないだろう。 名前と顔出てました。作家の方らしいです。
教授「俺の女にしてやる」肩・背中にも触る…論文や進路へ影響不安、学生逆らえず沈黙
4/2(日) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b82dfac78fb7e22a93afd0d72579f1c92aa7d56b Tシャツの前面に"俺の逸物が肉便器募集中"と書いて早稲田のキャンパスを歩けば、美女や可愛い子に囲まれるかなwwww 裁判て長いんだね…それで55万円じゃ割に合わんわ。まあ相手を社会的に追放するのには
効果的なのかもしれないけど。河出とかで仕事してんだっけ?あんまり意味なかったか。
女性が気の毒だけど、これに限らず大学ってハラスメント帝国だから、気持ち悪い思いしてる人たち
たくさんいるんだよね。なんとかならんかね。 ヤフーから来ましたw
高学歴もお盛んだなw
ナンパや出会い系風俗でやりまくったけど、社会的地位もあるのにハイリスクな職場で手を出すってこんな時代によくやるな
女が突然豹変する怖さを知らないんかな 読んでると苦笑するしかないし、しかし被害者本人からすれば苦笑じゃ済まない憤りが
消えないことだろう。あの先生も何やってるのかね。渡部みたいな物書きの本を
カネ出して買って読んでくれていた読者にたいする、また信頼していた学生に
たいする、また学生だけじゃない、いままで関りをもった文芸界の人間全体に
たいする背信だろう。
私は渡辺単独の本は買ったことはないが、渡辺直己、絓 秀実、柄谷行人の座談会や
渡部と柄谷の対談は自腹切って買って読んでいた。こういう女子学生を
自分の子分だか僕(しもべ)だかと同等にしか扱えない輩だとは。
そうなると当然今までの視方にも変化は出てくる。当然なことだ。
渡部にかぎらず、品性が低いのに大学教授という肩書のせいでいかにも清潔な
イメージを身に付けることができる。相手は「こんな肩書を持っている人が
こんな低劣な顔をしてこんな低劣なことを言うなんてどういうことだろう」と
ヘタすると「私に問題があるからこんなことをしているのかしら」などと
訝ってしまう。実はただ、いままではここで騒いではいけないんだと思い込んだり、
今回訴訟に出た深沢さんが最初相談した教員みたいに、自分が今の地位を
失いたくはないばっかりに、相談されても「あなたにも非があったんでしょう?
反省しなさい」などと言う輩に守られていただけだったりする。
知れば知るほどおぞましい。 実は私は数年前に哲学関係の研究会に何回か、アカデミズムの外から参加したこと
がある。そのときに、そこに並んでいた有名大学教授連ーなかには『現代思想』に
ときどき出てくる先生も混じっていたがーが、どうも尊敬するには当たらないのでは
ないかとだんだん思うようになった。そこでは海外の思想家の原テキストを大学院生に
翻訳させるという時間があったんだが。そのとき大学院生が苦労して訳すのを
どこか面白がっていじくるような、もてあそぶような、ニヤ付いた顔つきで教授は
つついているのを目撃した。みてて下品だなと思ったし、しかし大学ではこういう
師弟関係は当たり前なのか、と自分がおかしいのかと思わないでもなかった。
私も甘かった。
あと、そういう大学院生にむかって私が「〇〇の研究をすることというのは
あなたにとってはどういう重要な意味合いがあるのでしょうか」という至極
まともな、しかし初歩的な質問をしたとき、そこにいた教授たちがポカンと
しているのを視た。考えたことがないのではないかとそのときに思った。それは
ショックを受けた。そういういった諸々がつづいて結局その会には出なくなった。
今思い返して、大学教員というのが当初私とかが思っていたほどまっとうな人種では
なかった、ということだと思う。渡部に起こった訴訟も、ただいままで表沙汰に
ならなかったのがむしろ不思議なことだったんだろう。 三島由紀夫『青の時代』
〈彼(川崎)は真理や大学の権威を疑っていない。疑わない範囲では、彼はしばしば自分でも気のつかない卑俗さを露呈する。ところが滑稽なことは、疑わない範囲の彼の卑俗さが、疑っている範囲の彼のヒロイックな行動に、少なからず利しているかもしれない点だ。〉 >ハイリスクな職場で手を出すってこんな時代によくやるな
世代の違いでしょう。
おじいちゃんだからハラスメントをハラスメントと思っていない世代だよ。 事実上の性犯罪者だから監視対象でもう誰も近寄らんしな
教員なんか二度とできないし文芸業界人としても死亡 渡部も友人のスガ秀実も美人は好みじゃないんだよな。何となくだが、左翼の女は男に尽くすタイプが多いような。
逆に、高市、三浦、有本、杉田とかは尽くさんだろうな。上野千鶴子、永田洋子や重信房子とか、尽くすタイプw
ただし、尽くされる男はエロ川エロ吉とか権威者であることが条件。 渡部直己アワレ
女がみんなアレみたいに自分の誘いに乗るはずと思いこんだばかりに 渡部直巳 日本近代文学と差別
Amazonレビュー
ランドルト環
5つ星のうち5.0 表象=代行の支配と差別の問題一般について、また中上健次について考える上でも重要な示唆に富んだ本
2013年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明治から戦後にかけて、部落差別問題を扱った小説群が、明治期の国民性の創出と大正〜昭和の帝国主義的融和政策を背景として、被差別部落に対する特定のイメージ・紋切型による表象=支配を連続的に反復しており、そうした物語の支配、同一性への回収に真に抵抗しえたのは大西巨人や中上健次などごく少数の例外を除いて殆ど皆無であったということを検証した日本近代文学史である。水平社と文学の関係、および水平社の戦前・戦中の天皇主義と民族差別についても言及されている。
渡部は、部落差別に限らず女性・障害者・民族等をめぐる解放闘争は文学と手を切るべきであり、文学は撲滅すべきものであるとまで断言するが、反差別闘争に関しては文学は何の役にも立たないという指摘はおそらくその通りであろう。 ≫渡部は、部落差別に限らず女性・障害者・民族等をめぐる解放闘争は文学と手を切るべきであり、文学は撲滅すべきものであるとまで断言する
これは正しかった。女性解放運動にかかわる人は、とくに渡部氏とは真っ先に手を切るべきだった。 改めて渡部直己の近年の発言をネットで読んだらけっこう面白いこと
言ってるじゃないの。↓
〈対談〉渡部直己×斎藤美奈子 「批評よ、甦れ──『日本批評大全』刊行によせて」
https://www.bookbang.jp/review/article/525791
「男性の学生には期待が持ちにくい。女性の学生のほうがずっと利口」とか
「女性は優秀さの表現が上手くなってきた」とか女性に期待しているを匂わせる発言も
してるんだが、ああいう事実が指摘されてしまうと全部支配欲や恋愛と関連づけて
受け取られてしまう。アカデミズムの閉鎖性で対人的な礼儀やフェアな感覚が
鈍麻していたとしか思えない。弟子を女性として好きならよけいに
自己の職分を利用して接近してはならないし。そのへんで実はいまだに男性中心社会
で培われた男尊女卑が払拭できてはいなかったんだろうね。もっとも
日本社会の男性にはいまだに男尊女卑は残っている気がするし、いつ自分が
加害者になるかわかったものではないんだが。
いずれにしろ男権目線が少なくとも払拭されているかのような発言を
上に引用した対談ではちゃんと渡部はしているし、その渡部が今回のような
訴訟の当事者になったというのは深刻だし、頭ではわかってはいても
実際の日常では払拭できていない例があるということだし、他人事ではないと思う。 哲学板柄谷スレで、柄谷著『倫理21』を文字って
同先生について「倫理ゼロ」と評した人がいて、うまいこと言うな、と思った。
大澤真幸の例もあることだし、御大だけでなく、批評空間グループが、倫理ゼロだったというのが、
ほぼ証明されたといえるのではないか。 >>297の書いていることが何なのか知らなかったので検索したら以下のような
文面が出てきた。
https://ryusuke.hatenadiary.jp/entry/20090917/p1
まったく知らなかったので驚いたが。渡部にしても大澤にしても、
言論のうえでは良いことを言っているときがあるのに、
いざ自分の身の回りの人間関係になってくると、旧態依然な
封建的かつ反-人権的かつ差別的であった、というのが見えてくる。
残念ながら。 >>299
>>http://ryusuke.hatenadiary.jp/entry/20090917/p1
給料や生活費または現物が一切支給されない大学の教員と、学部生や院生らとの関係を徒弟制度と呼ぶのはおかしい。