キムチ在日P ◆.uKag/vUmYと純文学5誌を語ろう!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
DHC会長「サントリーのCMに出てるやつは在日だサントリーよりDHCを買おう」
化粧品販売大手DHCの吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを載せていた問題。これを4月9日の「おはよう日本」で報じたNHKに対し、
吉田会長が「NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう」などとする声明を改めて、サイト上に公開した。
まず、経緯を振り返る
自社のサプリメントについて記した内容だが、途中でライバル企業であるサントリー(ウエルネス)に言及。根拠もまったく示さずに、以下のように記している。
サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです。DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日本人です。
サントリーに対するメッセージについて、NHKは4月9日、「おはよう日本」でDHCの名前を公にしながら、「在日コリアンを蔑む表現をしている」と指摘。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c83f1770572e3ce9f1332bba006111420aad662 俺も何故かゴーストオブマーズ消えた。
パソコン買い換えたときに
データ移したからその時に何かが起きたのかな >>267
なるほどね!社会不適合者の話だもんな。俺も全く適合できてないから共感してしまう。ビッグイシュー面白いし。 >>268
なんか使って小林秀雄と坂口安吾の対談を音声にしたいんだよなー 前にやった事あるけど。おやすみねるーん続きは明日♪
今夜もこれ
>>237 wiki
「ヌーメノン」(希: νοούμενoν、noumenon)、あるいは、その複数形の「ヌーメナ」(希: νοούμενα、noumena)とは、ギリシャ語の「ヌース」(希: νους, nous、精神)に由来する、「考えられたもの」「仮想物」を意味する語。「フェノメノン」(phenomenon)や「フェノメナ」(phenomena)、すなわち「現象」と対照を成す語であり、ちょうどプラトンが言うところの「イデア」に相当する[1]。
イマヌエル・カントの哲学においては、「物自体」とほぼ同義で用いられる。
西田哲学に、一般に理解されているような「物自体」は出てこない。
しかし、カント哲学では、ヌーメノンとしての物自体は、
自己定立する主体というかのように論じられているところもある。
西田が「イデヤ」というようなときには、
そういった物自体=ヌーメノンの意味に近い。 「実践理性批判」
自己を、自由の主体としてはヌーメノンとし、同時に自
然に関しては、それ自身の経験的意識における現象とせ
よ、という逆説的要求 統合失調症やうつ病、神経症、摂食障害などの代表的な“心の病”を、イラストを多用し解説している『心の病と精神医学』(ナツメ社)
その内容の一部がSNSでパロディ化され問題になっている。
統合失調症の症状として紹介されているのは、「今日は晴れですね。晴れといえば、僕の誕生日は来月だけど君はお肉が好き?」(支離滅裂な思考・発言)という吹き出しがあるイラスト。
一般向けにわかりやすい言葉で表現されている内容のはずが、SNSではセリフ部分が改変され「支離滅裂な思考・発言」として投稿されている。
出版元のナツメ社はHPに「心の病気と向き合い、回復を目指しておられる患者の方々やそのご家族、サポートしている関係者の方々へのご配慮をお願い申し上げます出版社として心よりお願い申し上げます」というコメントを掲載している。
https://times.abema.tv/articles/-/5196089
まあキチガイ統合失調症のイメージってこんな感じで
いじられて遊ばれてもしかたねえなって思うがな
手遅れだギャハハって感じで つまり何がいいたいかつうと
お前ら統合失調症は
5ちゃんで人を見下しバカにして遊んでるかもしれないけど
ツイッターの世界では統合失調症がバカにされてサンドバッグにされキチガイだって言われて
おもちゃにされてんだよ
それがいいたかった
またなー
お前ら統合失調症はツイッター上で
ネタにされパロディにされおもちゃにされ
バカにされてる存在なの
ニュース記事になるほど世間の人達は
皆統合失調症の事バカにして遊んでんだよ
お前らは叩かれるおもちゃなんだよ >>276
イデアが物自体なのか イデアもよく分かってないけど
俺の「物自体」の用法間違ってたっぽいな イデアって中学か高校で習った気がするけどよくわかんないよな
リンゴの例えで言われてた気がするけど これのベストアンサーとか意味はわかるけど感覚的にはわからない
ソクラテスのイデア論を滅茶苦茶分かりやすく説明してください、ウィキでは分かりにくくてしょうがありません。 #知恵袋_ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282950207 >>282
例えてくれるだけありがたいな!
物自体も何かに例えて説明してほしい >>274
その二人がボラギノール風対談してたら感動するなー >>273
そうなのか それでも仕事頑張ってるのは偉いね デリダ『声と現象』における
フッサール現象学のイデア性の問題
橋 詰 史 晶 デリダ「声と現象」
イデア的なものはフッサールによってはつねに、カント的
な意味での理念という形で考えられている。 「カント理論哲学に於ける超越論的理念について」
松本長彦
周知の如く、「理念」(Idee)という語は、カント哲学に於いては「理性概念」(Vernunftbegriff)
(つまり、理性がもつ概念)を表す語として使用される(vgl. A 311 / B 368)。この Idee という表
現が、プラトンの「イデア」(ἰδέα)に由来することを意識した上で、カントはこの語を「理性概念」
を表す語として採用した(vgl. A 311 / B 368, A 313 / B 370, usw.)。ラテン語の idea という語が、
中世以来「観念」という意味で使用され、デカルト以降の近代哲学でも「観念」つまりは「思惟様態」
(modus cogitandi)(或いは「意識内容」)の意味で使用されてきたことは、カントも十分承知して
いる。しかしカントは、Idee を独自の意味で使用するために、デカルトたちが idea と呼んでい
たものを、ラテン語では repraesentatio、ドイツ語では Vorstellung と一貫して呼び、それをカ
ント自身が使う idea / Idee とは区別している 。そして、(彼がそのように理解した)プラトンの
本来的意味に立ち戻り、感覚や悟性の働きを超えた(つまり経験の範囲を超えた)領域(即ち実践
的領域)に関わる「表象」(repraesentatio)として、Idee という語を使用している(vgl. A 314 / B
371, A 318f. / B 375f.)。 ↑の引用にあるように
カントではVorstellung (心像)は、イデアではない。
プラトンの「イデア説」についての教科書的解説の多くは、
伝統的な心像説のほうにちかく、カントの理解した「イデア説」とは違っていると思う。 ちなみに、ほとんどの分野で、変な入門的解説よりも、
wikiのほうが(専門的な辞典からの引き写しが多いからか)
正確で詳細な場合が多いだろう。 「感覚によって経験されているもの以外は、何も知り得るものではない」
↑ヒュームのこの主張はたしかに変な感じする。
「物自体」はめんどくさい概念だと思ったけど
このヒュームへのアンサーとして考えると面白いかもしれないな
経験しないでも知れることがアプリオリな判断ということなのかな >>229
俺スパゲッティーの麺はやや高めのやつじゃないとダメかもな。
マ・マーとか。 Pはこだわりある? >>230
この説明見るとミケランジェロ弱そうに感じる コトバンク
現象と物自体(げんしょうとものじたい)、フェノメノンとヌーメノン Erscheinung, Ding an sich ; Phänomenon, Noumenon
感性を通して与えられる経験的世界は、実在のありのままの姿を示すものではなく、感覚に与えられた多様な素材が、人間の認識主観のア・プリオリな直観形式である空間、時間と、同じくア・プリオリな思考の形式である範疇(カテゴリー)によって整理構成されたところに生ずるものにほかならない。すなわち、それは、「物自体」ではなく「現象」である。現象は、感性的認識の対象として「フェノメノン」の世界であり、超感性的な純粋知性の対象としての「ヌーメノン」の世界のあり方については、人間の理性は、理論的にはなにもあずかり知らない。したがって、カントによれば、超感性的世界についての認識としての形而上(けいじじょう)学は理論的学としては成立しえない。 >>231
やべーそのセリフどういう意味か分からない!
青山には何が見えてんの? >>283
「倫理21」引用しようと思ったけどブリブリだからやめる😂 >>284
ていうか、見つけた!10年前くらいのGoogleの音声で読み上げた45分くらいのmp3 肝心の音が上手くいかなかったけど
オウテカのあの映像使って作った見て!
https://youtu.be/rf4R87PTstc >>285
いや、なんつーか、強迫神経症的だよな。日本社会自体がそう。 >>290
そこにはやはり研究者同士の戦いがあったりするの? >>294
マ・マーは好き!ていうかそればっかり買ってるな。近所のスーパーにある時は。そもそもそんなに高いやつも買えない。生パスタは一回買ってみようかと思うけど。 >>295
超人のイメージがあるけど晩年はそうだったのかな? >>296
大麻吸ってるからか、大麻吸ってなくてもか、わからない(>_<) 辞典は、その道の大御所が書いている場合が多いでしょう。
だからではないの。
それと、カントの場合は、広義の科学論や科学哲学の元祖みたいな扱いをしたほうが、
今日の「実証科学」「経験科学」的なイデオロギーになじんだ一般の知的な人は理解しやすいし、
今の世の中では、俗受けしやすいというのがあるんではないですか。
しかし、カント哲学は、じっさいは形而上学なのですよ。
カントのほうがヘーゲルよりも前の時代の人なのに、
一般の受け止め方は、ヘーゲルのほうがなんだか「神秘主義」みたいなかんじでしょう。
しかし、当時は、カント哲学では物足りなくて、ヘーゲル哲学が隆盛を極めたわけで、
つまり、ヘーゲル哲学のほうが新しいものだと受け止められていたということですよ。 読んでみたけど難しいね。「現象」が俗で「物自体」が聖なのか? たとえば、かつてのブリタニカ百科事典の「現象学」の項目は、
フッサールとハイデガーが書いたのですよ。
これでは、ほかのだれが書いたって、負けるでしょう。
ちなみに、「一般相対性理論」の項目は、アインシュタイン本人と大数学者ワイルが書いたのではなかったかな。
ただし、こっちの記憶は確かではない。 >>298
倫理21の引用を読みたい。
出版された頃に読んだが、すっかり忘れているのです。
このスレッドのおかげで、忘れていたことをいろいろ思い出しきました。 >>314
了解です!でもこのやり取りが自演に見える人がいるっぽい😂 倫理21の内容について、思い出しました。
柄谷は、「他者のよる反証」について
それが「物自体」である、というかのように語っている。
それから、パラダイム・チェンジについても語っている。
他者の反証によって「矛盾」が示され、
その矛盾を克服する新たなパラダイムが提示され、
前のものにとってかわる(パラダイム・チェンジがおこる)。
というのは、これは弁証法的科学論ではないですか。
カントは、そのような弁証法的な矛盾の克服については(カントにも弁証論はあるけれども)、
意を尽くして書いておらず、
そういうことに関して書きまくったのはヘーゲルでしょう。 「フィヒテの自己定立論とカントの自己意識論」
尾崎賛美
〈フィヒテはかねてより自らの思想体系(知識学 Wissenschaftslehre)を、「十分に理解されたカントの学説以
外の何ものでもない」と公言してはばからなかった(GA. I/ 4, 221, vgl. GA. I/ 4, 184)。もっとも字句 Buchstabe の上ではカントのそれから隔たっており、この点はフィヒテも自覚的であった。しかし、字句に固執する
ことが体系を形骸化し、その精神 Geist を奪うと考えたフィヒテは(vgl. GA. I/ 2, 252)、自らの思想がカント
の体系の精神を引き継ぐ点に重きを置いた(vgl. GA. I/ 2, 415, GA. I/ 4, 231 Anm.)。〉 カント『オプス・ポストゥムム』における自己定立論の再検討
批判期の自我論と比較して
尾崎賛美 (早稲田大学)
本発表ではイマヌエル・カント(1724-1804)の晩年期の草
稿群、『オプス・ポストゥムム』(以下、『遺稿』と略記)にお
ける「自己定立 Selbstsetzung」の問題を考察する。カントの
死後、ついにまとめられることなく終わった膨大な数の草稿
が残されたが、様々な紆余曲折の末、12 の束(Konvolut)と
して、1936 年と 1938 年にアカデミー版カント全集(第 21
巻と第22 巻)に収録された。 「善の研究」2章の半分らへんまで行ったー
最初入門書的ノリの本かと思ったらこれ自体かなり難しく感じるから
ゆっくり読んでくね >>296
いまだに「物自体」の意味よく分かってないから
例え話で説明してくれ! >>303
なるほど 「なんで俺こんなに頑張ってるの・・・??」
みたいなね >>305
でもこれいきなり音量上がったり下がったりしてイライラする音質だな。
Pのヤツの方が良いかなー オーディオインターフェース高いね。
フツーくらいの性能のやつでも2万円する >>306
マ・マーはとろけるチーズか表面にコーティングされてんのかみたいな
食感が超イイ モチモチしてるからそう感じるのかな? 生パスタおいしそうだね。
これに見合うソースを取り繕うとなると中々ムズそう >>327
気づいてなかったごめん(>_<)見る! >>301
これはゲームの画面でコントローラーで動かしてるのをキャプチャしてるの? >>328
大体もっとひどい方向に行く。「俺はこんなに頑張ってるのにあいつは」みたいな話をしだすんだよな。 >>329
俺のやつも音量がやたら下がってるとこあるけど、帯域カットするときゴッソリその部分を削除すると音量が下がるんだろうな~ まずは、独我論的に考えておけばわかりやすくなる。
自己意識でないものが物自体=ヌーメノン、
とりあえず大雑把にはこれでいいのではないでしょうか。
「純粋理性批判」のほうでは、現象は自己意識現象だが、それを成り立たせるものは自己意識ではない。
「実践理性批判」や「遺稿」では、
自己意識を成り立たせる何か〈自己定立する主体)もまた、
それ自体は自己意識ではないので物自体、ということです。 他人の意識(他我)現象も自己意識(自我)現象ではないので、
物自体=ヌーメノン。 >>331
わかんないけど、パスタでダメなやつって大体食感がダメで、ママーは食感いいよな。 pさんが貼ってくれた「倫理21」にも、
純粋理性批判では物自体は事物なのに、
実践理性批判では自己または他者の人格性になっているので、
読む者は混乱させられる、ということが書いてある。
他者(他人)はいいとして、自己の人格性を、物自体といえるのかどうか、
どういう意味で言っているのか、よくわからないが、
柄谷はそのように書いています。 その種の考えは、キリスト教にかぎらない。
仏教にだって、色即是空、空即是色というのがあるではないですか。 ↑これは勉強になるな。
ただパスタの上に納豆かけるだけだと一体感が出ないんだよな そーいえば前ネトウヨパスタ真似て
パスタに生卵乗せてみたんだけどあわなかった >>337
そう!PC版のマインクラフトだからコントローラーじゃなくて
キーボードとマウスで操作してるけど ゲーム画面の上にオウテカのpyphonのPV乗せてる。
davinci resolveにそういう機能があった >>340
俺から見ると他人の意識が物自体ということか。
wikiの「しかしカントに拠れば、
物自体の世界が存在するといういかなる証拠もない。」
って説明が良く分かんなかったけどそう考えると辻褄が合う! そのことについてはカイジも言及してたね鉄骨の上で。
「僕たちは分かり合うことはできないんだ・・・!」
みたいな >>353
そういう事か!すげーな。オーバーレイみたいなもんかな。 >>354
なんで「自民党しかない」みたいな宣伝を真に受けるんだろうね。たぶん「いじめられる側よりいじめる側につきたい」みたいな心理なんだろうなあ。 >>358
そうなんだ 試してみる!
来月のテーマはパスタだな >>300
これ結構な作業量に思えるけど頑張って作ったね。
これに字幕付ければユーチューバーになれる! >>365
俺が持ってるのは書けない(>_<)けど、友達に勧められたのはこれ!
STEINBERG ( スタインバーグ ) UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/268678/ >>366
完全にシャブ中だった。当時のGoogleは読みを間違えることが多かったから、判明次第そこだけ平仮名にして、区切りがおかしいところは点を入れて…ってやっていったけど、まだ間違いが多い。またやってみようかな~ >>363-364
そこで冷製パスタですよ。細めのパスタを茹でて冷やして食う。
アンナマンマ 冷製パスタソース|カゴメ株式会社
https://www.kagome.co.jp/products/food/A9776/ >>362
Davinci Resolve オーバーレイ で検索すると、なんかマークを入れたりする機能が出てくるな。動画自体を重ねるのはこれかな?
動画を切り取り重ねる【ダビンチリゾルブ/DaVinci Resolve】【無料動画編集】
https://youtu.be/xP9yKHbWIuU >>367
オーディオインターフェースは個人情報だったかゴメンね!
黒いボディカッコイイなデスク映えするのはこういうシンプルな色のやつかな結局。
その価格帯のやつ買うか一番安い6千円のやつ買うか迷うなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています